7月6日  SCHOOL OF LOCK!『サイコロトーク』

昨日は、とーやま校長が、ずっと聴いてきた「椎名林檎」先生に会えるし、この間は、れっとーやま時代から憧れていた「チバユウスケ」先生に会えたり、ずっと聴いてきた「椎名林檎」先生に会えたりと…かなり濃いめのここ最近を過ごすとーやま校長!!

そんな中、今夜は…2時間たっぷり、「とーやま校長がずっとやりたいと思っていた授業を」お届け…!!

なんだなんだ!?
一体どんな授業になるのか!?

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「私 とーやま校長、本日より… "とーやま第2章" に突入しました!!」

この1カ月は、とーやま校長がれっとーやま時代に憧れ続けた "チバユウスケ先生" と "椎名林檎先生" に会えましたからね〜!!
とーやま校長「俺は胸を張って、劣等感一杯のれっとーやま君に言える!人は…生まれ変わる事が出来る!!」

やしろ教頭「説得力がある…(笑)」

とーやま校長の言う通り…何度でも何度でも、生まれ変わる事は出来るんだぞ!!!!

SCHOOL OF LOCK!
さぁ、とーやま校長が "第2章" に突入した、記念すべき今夜の授業は…!!

とーやま校長「えーと…今日は、僕のワガママを聞いてもらってもいいですか?」

やしろ教頭「まあ…いいですよ」

とーやま校長「OK!…といいことで、今夜のSCHOOL OF LOCK! は、ひたすら『サイコロトーク』をしていくぞーー!!!!よしきたっ!!」

やしろ教頭「え…?」

とーやま校長「あ、聞こえなかった?…今夜はひたすら『サイコロトーク』をしていくぞーー!!」

やしろ教頭「…どういうこと(笑)」

とーやま校長「だって…第2章の最初は、教頭先生とたっぷり語り合いたいなと思ってるんだよ!」

やしろ教頭「でも何でわざわざサイコロトークよ」

とーやま校長「前にやった時、すごく楽しかったんだもん…」

やしろ教頭「あぁ、前にやったね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「そうだよ! あんまりやりたくなさそうだけど…ダメ!! だって俺もう職員に頼んで30面のサイコロ用意してるから」

やしろ教頭「果てしないわ(笑)!6面でやりましょうよ… っていうか、生徒はどうするんですか?」

とーやま校長「もちろん参加してもらうに決まってるでしょ!急に逆電をして、サイコロ振って出た目の話をしてもらう事になってるから!」

やしろ教頭「そんな器用な生徒いないよ?」

とーやま校長「そうかね…?だから特に募集はしなくて、今まで書き込んだ生徒からランダムに急に電話しちゃう(笑)」

やしろ教頭「おーい! 乱暴だぞーー(笑)!!」

SCHOOL OF LOCK!
…ということで、早速『サイコロトーク』スタートーーーー!!!!
まずは、とーやま校長からサイコロを振ってくださーい!

とーやま校長「何が出る!? 何が出る!? チャラララ〜ラ〜ララララ〜♪」

どこかで聴いたようなあのメロディ!(笑)
そして、出た目は…28番!!

『相手のヒミツの話』

とーやま校長「略して、ヒミバナ〜!!」

とーやま校長はやしろ教頭の、やしろ教頭はとーやま校長のヒミツを暴露しちゃってください!!

教頭のヒミツな話
とーやま校長「教頭先生、今年1回だけ彼女がいたでしょ? 実は、その彼女と…」

やしろ教頭「…会ったりしてますけども!」

とーやま校長「じゃあ次、教頭先生ね」

やしろ教頭「おい、どうしてくれるんだよ!…雑な感じで言うの止めてくださいよ…(笑)」

校長のヒミツな話
やしろ教頭「えーと…(ゴニョゴニョ…)」

とーやま校長「ちょ、曲行こ(汗)!!」

やしろ教頭「これ…お互い傷ついて終わりだよ…(笑) マジで2時間やるの…(笑)?」

とーやま校長「やるよ(笑)!!ただ…その先にどんな景色が見えるのかって事だよ! 行ってやろうぜ!! 第2章の幕開けだーーい!!」

SCHOOL OF LOCK!
シャララララ〜〜〜〜〜ン★+゜.

あれあれあれ?!
この音はもしや…メルちゃん!!

とーやま校長「メルちゃんもサイコロトークしに来たの?」

やしろ教頭「メル様はウサギなので、サイコロトークはしないと言っております」

とーやま校長「メルちゃんはしないのか…」

今日は広島から来てくれたメルちゃん!
日本中を移動していて、忙しいんだね…!!

シャララララ〜〜〜〜〜ン★+゜.

やしろ教頭「さらばじゃ〜」

とーやま校長「メーールーーちゃーーーーん!!!!」

今日もすぐ広島に戻って行っちゃった…。
またいつでも遊びに来てね〜!!

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「じゃあまた早速、サイコロトークの続き!」

やしろ教頭「やるの…(笑)?」

とーやま校長「30面あるんだから!」

♪チャラララ チャラララ…
出た目は…13番!!

『ライバルの話』

とーやま校長「…略して!」

とーやま校長 & やしろ教頭「ライバナ〜」

2人のライバルとは…いったい誰!?

やしろ教頭「んーー… ハタチの時にライバルだったのは、中田英寿選手ね」

とーやま校長「え? あの、サッカーの?」

やしろ教頭「そうですそうです。同級生だから。あと、香取慎吾さんもね」

とーやま校長「単純に同級生だから…?」

やしろ教頭「世に影響を与える上で、ジャンルとか関係なしに同級生には勝ちたいなっていう意識があった。でも距離が1個も縮まらないんだよ…(笑) 校長先生はライバルいます?」

とーやま校長「パッと浮かんだのは…一緒に仕事をしてる、一番近い仲間。より近ければ近いほどライバル心がある。普段は仲良いし、全然そんな事を思ったりしてないんだけど、 "負けたくない" というか "負けちゃダメだな" って今思った」

SCHOOL OF LOCK!
まだまだ振るぞ〜!!! 数字は…17番!!

『気持ちいい瞬間の話』

とーやま校長「略して…キモバナ〜」

やしろ教頭「これから夏じゃないですか。今年は節電もありますけど…。暑い外から帰ってきて、冷えた部屋に入る!そして、ちょっと布団に包まる…っていう、温・冷・温!!これは気持ちいい…!」

とーやま校長「それ聞いて思い出した!最近、ダイエットのためにサウナに入るようになって…。まず10分くらい入って、そのまま水風呂。それを3セットくらい繰り返すわけね。そしたら身体の循環が良くなって、血液も全身に巡って脂肪も燃焼して…それだけで1.5kgぐらい痩せちゃうの!嬉しぃーのっ!!校長、嬉しぃーのっ!!!!」

やしろ教頭「すごく嬉しそうにダイエットの話してる…(笑)」

SCHOOL OF LOCK!
あまりにも嬉しそうにダイエット話をするので(笑)、次は生徒のみんなにサイコロトークをしてもらいます!

とーやま校長「誰に電話しちゃおうかな〜」

プルルルル……カチャッ!

米噛みBoy「もしもーし! 滋賀県の米噛みBoyです」

RN 米噛みBoy 滋賀県 16歳 男

とーやま校長「じゃあ早速だけど、サイコロトークに参加…するよな?」

やしろ教頭「まずは電話に出てくれた勇気を讃えなさいよ(笑)」

とーやま校長「サイコロトークしたいんだろ?」

米噛みBoy「…したいです!」

とーやま校長「ほらぁ! じゃあもう行っちゃうよ!」

米噛みBoyの代わりにとーやま校長がサイコロを振りまーす!!

♪チャラララ チャラララ…

はい!出た目は、1番!!

『私がホレた女の子の話』

とーやま校長「略して、ホレバナ〜」

やしろ教頭「今までに何人くらい本気で好きになったの?」

米噛みBoy「5人くらいです」

とーやま校長「おぉーー!! 今、彼女は…?」

米噛みBoy「いません…!!」

やしろ教頭「じゃあどんな話でも大丈夫だね」

米噛みBoy「はい…とりあえず、中学校の授業中に前の子が髪をかき上げる、このニオイにやられました…(笑)」

やしろ教頭「待って待って…(笑) それで恋になったの?」

米噛みBoy「元からちょっとだけいいなって思ってて…」

やしろ教頭「元々いいなって子の "かき上げプーン" ね(笑) その恋はどうなったの?」

米噛みBoy「片想いで終わりました…」

とーやま校長「えっ…想いも告げてないの?」

米噛みBoy「はい…勇気がなかったですね」

やしろ教頭「その子に彼氏はいたの?」

米噛みBoy「多分いました」

とーやま校長「マジか! それも知ってたんだ?」

米噛みBoy「知ってた上で、香りプーンにやられました(笑)」

やしろ教頭「しょうがないよな、それはな…。でも、次に好きになった人は行こうな!」

米噛みBoy「はい、今も…」

とーやま校長 & やしろ教頭「今いるの??」

米噛みBoy「はいっ!!」

とーやま校長 & やしろ教頭「おぉーーーー!!!!」

とーやま校長「好きになってどれくらい?」

米噛みBoy「半年くらいです」

とーやま校長「次こそぶつけようよ!」

やしろ教頭「応援してるし、報告してよ!」

米噛みBoy「はい! ありがとうございます!」

サイコロトークに参加してくれてありがとう!!
今度こそ頑張って、自分の気持ちを伝えてこいッ!

SCHOOL OF LOCK!
さあ続けて振っちゃいましょーう!!

♪チャラララ チャラララ…

続いて出た目は、23番!!

『ラジオネームをつけるとしたら…の話』

とーやま校長「略して…ラジネ話ぃ〜! ラジオネーム、考えた事ないなぁ…。でも仮名は一応持ってるんですよ! "やま やまおちゃん" っていう…」

やしろ教頭「うわぁー(笑) じゃあ僕も昔使ってた仮名があって… "ペロン" です(笑)」

とーやま校長「イイ歳して "ペロン" (笑)!!」

みんなも色んなラジオネームをつけているけど、何でそのラジオネームにしたのかすごく気になるぞ!! でも、本名とは違う自分の名前を考えるのは楽しいよね〜!!

SCHOOL OF LOCK!
まだまだいきますよ〜

とーやま校長「何がでる!! 何が出る…!?」

やしろ教頭「 "かな?" まで言いなさいよ!(笑)」

出た目は…ジャン!!4番!!

『自分のここ最高! な話』

とーやま校長「ここばなー!」

とーやま校長が最高だと思うところ
とーやま校長「…自分のやりたいことをやっちゃうところ? 今日は、俺を好きな授業をさせてもらうよ! みんな悪いな!!」

やしろ教頭「あのー…それ以外は?」

とーやま校長「え…(苦笑)」

やしろ教頭「普通に生活している中で "ここ最高" と思うものは?」

とーやま校長「うーんと… "女の子に…" 」

やしろ教頭「ん? 女の子?」

とーやま校長「 "女の子に対して、本当に誰よりも優しい" っていう…」

やしろ教頭「うーわー!(笑) "誰よりも" …って!!」

とーやま校長「やめてよもぅー!」

やしろ教頭が最高だと思うところ
やしろ教頭「生徒になんと言われてもこれだけは譲れない!! "女は顔だ" ということです!!」

とーやま校長「出たっ!!(笑)」

やしろ教頭「これは譲れない!! "自分が良いって思える顔" ってことが一番大事!! これを言える自分が…最高!!」

SCHOOL OF LOCK!
続いては…12番!!

『20年後の話』

とーやま校長「ミライバナァ〜」

20年後。とーやま校長もやしろ教頭も50歳くらい!!
20年後…どうなってるのかなぁ…。

とーやま校長「例えば…20年後に、今の生徒が寿司屋の大将になってて、俺と教頭がその店にフラっと行って、寿司を頼んで…。そこで、 "あれ、とーやま校長とやしろ教頭じゃないですか? 僕、生徒たったんです!" って言われたりして…。で、寿司を握ってもらって…うわぁぁぁぁおおおお!!!!」

やしろ教頭「どうしたんですか(笑)」

とーやま校長「 "うわぁぁお" のサインが出たのかなと(笑)」

やしろ教頭「…(笑)。まぁ、20年後も生徒たちとまだまだ触れ合っていきたいな!」

SCHOOL OF LOCK!
次は、教頭が振りま〜す!!

とーやま校長「何が…出る?」

やしろ教頭「何が…出た!」

『食べてみたい "悪魔の実" 』

マンガ "ワンピース" に登場する、食べると "能力者" になれる実!!それが… "悪魔の実" !!

やしろ教頭「ワンピースには出てこないけど…食べてみたいのは "ドキドキの実" !!」

とーやま校長「うまい!」

やしろ教頭「死ぬまで自分がドキドキできるか、一緒にいる海賊団をいつまでもドキドキさせられるのか…?」

とーやま校長「ドキドキを失ったら終わりだよ! いいね!ドキドキの実!!」

やしろ教頭「…校長先生は?」

とーやま校長「 "カミカミの実" !」

やしろ教頭「それ…校長、もう食べてますよ!(笑)」

とーやま校長「え…だからか〜(笑)」

カミカミの実の能力者!とーやま校長!!
さっそくその実力を見てみよう〜!!

とーやま校長「赤パジャマ黄パジャマ青パジャマ、アパカ…あっ!!」

やしろ教頭「だめだー(笑)」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「じゃあ次は…生徒にサイコロトークしてもらおっかな」

…ってことで、もしも〜し!!

RN イルカの自然人 東京都 15歳 男

イルカの自然人「もしもし!」

とーやま校長「じゃ、さっそく振っちゃうぞ〜!」

やしろ教頭「早いって(笑)」

とーやま校長「何が出る? 何が出る…?」

『フェチの話』

女の子のココが好きってところを教えてくれ〜い!

イルカの自然人「僕は… "短髪フェチ" ですね」

やしろ教頭「 "ショートカット" ってこと?」

イルカの自然人「女子なのにツンツンした髪型の子が好きです。バスケ部の女子とか…目がいっちゃいますね」

やしろ教頭「自然人!…それは、立派なフェチです」

初恋の女の子が短髪だったという、イルカの自然人!
もしかしたら、それがキッカケなのかもしれないね!

…ちなみにl 教頭はどんな髪型が好きですか!?

やしろ教頭「俺はどっちかと言えば "ロング" かなぁ。自然人は、ロングどう?」

イルカの自然人「ロングは…遠い存在に見えてしまう」

やしろ教頭「わかるわー。自然人は "自分の中のルール" を持っているんだなーってことがわかる!」

SCHOOL OF LOCK!
もうすぐ黒板の時間だけど…! まだまだいきます!!

♪チャラララ チャラララ…

やしろ教頭「あ、また6番! フェチの話!!」

とーやま校長「僕は…脚フェチ!」

やしろ教頭「やっぱ鎖骨ですよ!」

さぁ、もういっちょいくぞーー!!

続いては〜8番!!

『一度は聴いてみたい○○LOCKS!』

とーやま校長「パッと浮かんだのは…長渕剛LOCKS!」

やしろ教頭「SEKAI NO OWARI LOCKS!とかandymori LOCKS!も良い! 後は…銀魂LOCKS!」

とーやま校長「…銀魂!」

やしろ教頭「マンガもありですよ!!」

とーやま校長「一気に世界が広がった!!」

SCHOOL OF LOCK!
やしろ教頭「もう時間がありませんよ〜。黒板、どうしますか?」

とーやま校長「最後に…ラスト一発、サイコロ振ろう! そのお題を黒板に書こう!」

SCHOOL OF LOCK!
出た目は…25!! お題の内容は…!?

SCHOOL OF LOCK!
『モテる秘訣!』

とーやま校長「モテる秘訣、ひとことで言っちゃいますよ?… "俺みたいになることじゃないのかな?" 」

SCHOOL OF LOCK!
やしろ教頭「………」

とーやま校長「あれ…? 曲もかからない!!(焦)」

どうやら違うらしいので…!(笑)
黒板を消して、もう一度サイコロを振ることに!

…次に出た目は、20番!!!お題は…

『今年の夏のファッション事情』

このお題の答えを、最後にバシっと書いちゃってください!!

本日のまとめ by とーやま校長
SCHOOL OF LOCK!
いろいろあるけどもさ〜
重めのブーツを履いて、七部たけのパンツを履くのが…いいんじゃないかな〜

七部たけのパンツ…最近多いよね!!

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「サイコロトーク…またやるしかないよね♪」

やしろ教頭「もう当分いいよ(笑)」

さぁ、本日のサイコロトークの授業もこれでおしまい!!

次の開催はいつになるのやら…!!
…ってか、果たして次があるのか…!?(笑)

そんじゃ、また明日〜!!


本日の逆電リスナー
RN 米噛みBoy 滋賀県 16歳 男
RN イルカの自然人 東京都 15歳 男


本日のFAX
写真
RN パンダの中身

写真
RN ぴすけっと

on air list
22:03 ハッピーバースデー / 環ROY
22:25 ループ / ねごと
22:37 女の子は誰でも / 東京事変
22:47  HELLO 〜Paradise Kiss〜 / YUI
23:01 彩り / Mr.Children
23:09 GIRL FRIEND / Base Ball Bear
23:18 ラブ&ポップ / Base Ball Bear
23:35 check it out! check it out! check it out! check it out! / The Mirraz
23:42 レーザービーム / Perfume
23:49 太陽とビキニ / RIP SLYME


サイコロトーク、週1でいけるな…。

校長のとーやま
校長

教頭
さわいでノドがいたいよー
サイコロトークはしばらくいいや(笑)

教頭のやしろ

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