|
未来の鍵を握るラジオ "SCHOOL OF LOCK!" と、頑張ってる受験生を応援する "ロッテ" の「Toppo」の強力コラボ! 受験生応援プロジェクト 「Toppa5」第5弾!!!! ★「Toppa5」 いよいよ今夜、勇気のお菓子「Toppa」今回の表面パッケージのデザインを発表!! さらに "運気をぐっと引き寄せる" 2010年版Toppaの秘密もドドーンと大公開するぞ!! そして…今日は、みんなで話そう。 いつも掲示板でレスし合ってるように。 SCHOOL OF LOCK!は、未来の鍵を握る学校です。 そして、この学校の教室は、WEBの中にある『掲示板』。 キミが今日思っていることや、みんなに聴いてほしい話、悩んでいることや誰にも言えないこと。 どんなことでも自由に書き込んでくれ! 気になったヤツの書き込みにはレスで話しかけてみよう! |
受験生を応援する、勇気のお菓子! ロッテ「Toppo」のSCHOOL OF LOCK!バージョン! 「Toppa5」5年目のシーズン! 今回の表パッケージ、ついに発表されました!! 今年の受験生を応援する『表の顔』は Toppa特設サイトででチェック!!! ★「Toppa5」 |
桜満開の表パッケージ!! この咲きほこった桜のように、受験生たちも頑張ってほしい!! とーやま校長「…そうです!!こちらも咲きほこらないといけない!! "乾杯" しないといけないですよ!!」 表パッケージ公開を記念して、乾杯したいと思います!! 乾杯はもちろん! 毎年恒例!! 大地の恵み!!! ボジョレー・ヌーボーで!! かんぱ〜〜い!!!! |
やしろ教頭「校長先生のワイングラスの持ち方…(笑)」 |
ワイングラスって…こんな持ち方でしたっけ?!(笑) |
校長!! 教頭!! 今年のボジョレーの出来は…どうですか!? やしろ教頭「毎年飲んでますけど…今年は出来が良いかとか、悪いとか…全然わからん!(笑)」 とーやま校長「…深みがあるね〜(笑)」 |
さて、『超強運』がテーマであるToppa5ですが! 全国の受験生を熱く応援するために発射する、 Toppa5のプロジェクトとは…… 大吉以上! 勇気のおみくじ!!!! そう! すべて大吉以上! 大吉・最大吉・激吉・超吉…と、バブル並みの超強運っぷり!! もちろん! 激レアなおみくじも含め、もっともっと、色んな『吉』が、受験生諸君に『合格パワー』を注入してくれるぞ!! やしろ教頭「あらゆる『吉』をブチ込んで、生徒たちを送り出していきましょう!」 |
2代目・Toppaモデルから、今や『天装戦隊 ゴセイジャー』の主役! モデルに俳優に大活躍な、わが校の生徒! 宮城県 21歳 RN:まさかりボンバーこと、千葉雄大くん!!! 千葉雄大くんの最新情報は、特設サイトでチェックできるぞ! ファ−スト写真集『Yudai』の中身もちょっとだけ公開中!! |
SCHOOL OF LOCK!は、未来の鍵を握る学校。 でも、『未来』の話をするためには、その前にまず、『今』の話をしなくちゃいけない。 中間テスト真っ最中で、ヒーヒー言ってるヤツも、たくさんいる。 昨日、ハンマー投げで自ら勝ちを譲った優しき男、愛知県のRN ガットゥは、大学受験。 機械系の大学に行くか、情報系の大学に行くかで迷ってる。 学校では、色々あるよな。 学校行きたくないヤツ、いるかー?! 学校行けてないヤツ、いるかー?! 受験とか未来とかどーでもいい、 今助けてくれってヤツ、いるかー?! いるだろー?! 掲示板でいつも見てるぞ。 今日は、みんなで話そう。 いつも、掲示板でレスし合ってるように。 みんなで話そう! |
みんなが書き込んでいる『学校掲示板』が、生徒たちの教室です。 教室にはモチロン、色んな生徒がいます。 バカ騒ぎしてるヤツも、カッコつけて窓の外見てるヤツも、さっき告白して振られたヤツも、同じ教室にいて、好きなことをしゃべってます。 でも今日はみんな、ちょっとだけしゃべるのをやめて、コイツの話を聞いてくれないか? RN ヒル魔 愛媛県 17歳 男
とーやま校長「…嫌だね。今日は学校行った?」 ヒル魔「あんまり体調が良くなくて、休みました」 とーやま校長「いつからそういう状況なったの?」 ヒル魔「最初は小学校のときで、仲間はずれとかがよくあって、悪口も言われてました」 やしろ教頭「いよいよ嫌になってきた?」 ヒル魔「1年のときからずっと嫌で…一時、不登校でずっと学校行ってなかったです」 やしろ教頭「相手にやりかえしたりはしないの?」 ヒル魔「あんまり人を攻撃するのが好きじゃないから、やりたくないです」 とーやま校長「クラスの人は見てるだけ?『やめろよ』っていう人はいないの?」 ヒル魔「みんな笑って見てたり、知らんふりしてます」 とーやま校長「マジで腹立つ… 意味わかんねぇもんな。心あたりもないんだろ?」 ヒル魔「はい。自分では『何したっけ?』って」 |
とーやま校長「先生は知ってるのか?」 ヒル魔「知らないです。休み時間とか掃除の時間とか、先生がいない間にされるので…」 とーやま校長「ずるいな… 先生には言ったことある?」 ヒル魔「先生には言ったことないけど、親にそれを言ったら、親が先生に言ったみたいです。でも、1年のときからやってきてた人が、口実を作ってしのぎきったみたいで…」 やしろ教頭「しのがれちゃったか…」 とーやま校長「誰かに相談はしてるの?」 ヒル魔「してないです。でも親には、全部ではないけど、ちょこっとは言ってます」 とーやま校長「親はそれ聞いて、なんて言ってる?」 ヒル魔「『それは自分が気付いてないだけで、何かしたんじゃないか?』って言ってます」 とーやま校長「そのとき、ヒル魔は『いや、そうじゃない!』とは言わなかったの?」 ヒル魔「そのときは、自分が何をしたか考えてましたね。でも思い当たらない…」 とーやま校長「俺はそういうの嫌だよ…何が楽しいんだろな…ブン殴ってやりたいね」 やしろ教頭「一発いっちゃえば?」 ヒル魔「いや…相手を傷つけたくないです」 とーやま校長「傷つけたくないか… でも今の状況はヒル魔が傷ついてるわけだろ? アイツらだって傷つけてるわけじゃん」 やしろ教頭「そんなに傷つけるのが嫌なんだったら、殴れとは言わないけど、胸ぐらつかむくらいは…」 とーやま校長「ホント…悔しい。何にもやってないってヤツがこんなことになってて…」 |
とーやま校長「今は学校もあんまり行けてないけど、楽しいことはあるか?」 ヒル魔「はい。カラオケとか仲良い友達と遊んだりすることですね」 とーやま校長「やりたいことはある?」 ヒル魔「できたら…音楽関係の仕事をしたいです」 とーやま校長「バンドとか?」 ヒル魔「バンドも組んでます。まだ何もわからない状態ですけど…」 とーやま校長「みんなそうだよ。何もわからない状態からスタートしてるんだよ」 今日は、校長・教頭だけでなく、SCHOOL OF LOCK!の生徒みんなで話していきたいと思います。 とーやま校長「何かみんなに聞いてみたいこととかある?」 ヒル魔「『自分みたいに周りから攻撃されてる人は、どう対処してるのか』とか、『もしそれに立ち向かって、攻撃されることがなくなった人は、どういうきっかけでなくなったか』ですね」 とーやま校長「みんな今の聞いて、思ったこととか質問の答えとか書き込んでくれ。普段は『そんなことどうでもいい』とか思ってるヤツも、なんでもいいから今日は書き込んでくれ」 |
今日は、生徒みんなで、ヒル魔が今抱えてるキモチと、向き合ってみたいと思います。
とーやま校長「ヒル魔はさ、絶対強いんだよ。でも、傷つけたくないから、暴力は嫌だ、と。それもさ、強いじゃん。なんで…こんなことになるのかなって!」 掲示板には、ヒル魔にこんな質問が…。
とーやま校長「こんな質問が来てるんだけど…何人くらい?」 ヒル魔「直接攻撃してくるのが、1人と、あと他に2人。1人が攻撃している時に5、6人が周りで笑ってます」 とーやま校長「こいつら。こいつらなんだよな…!本当にもう…たまらんよマジで!」 ヒル魔に向けて、学校掲示板に書き込まれた、みんなの声。 みんなの書き込みを見て、ヒル魔は何を思うのでしょうか。 ヒル魔「自分から人を傷つけないように、出来たら無くせるように、相手に何か言いたいと思います」 やしろ教頭「暴力じゃなくても、一言いってやって良いと思う」 とーやま校長「さっきは "殴ってもいい" って言ったけど…手で、足で、じゃなくても、 "ヒル魔が思っている" 言葉をぶつけるっていうやり方もあると思うんだ。それで、クラスの他の奴とかが、ヒル魔の気持ちに気付いてくれるかもしれないし」 |
今から、生徒のみんなにも、直接話を聞いてみたいと思うから…ヒル魔も一緒に聞いて欲しい! まずは…サヨナラ男! どう思う? RN サヨナラ男 東京都 16歳 サヨナラ男「(ヒル魔さんは) "人を傷つけることは良くない" って言ってましたけど、僕は "やり返した方が良い" と思いますね」 やしろ教頭「どうして、そう思った?」 サヨナラ男「僕は中1の時に、いじめられている時期があって…それが、だんだんエスカレートしてきて。 "人を傷つけちゃいけない" って、あると思うけど、実際、自分は傷つけられているじゃないですか?だから、それなら "ちゃんとケンカした方がいい" と、僕は思いました」 やしろ教頭「その時の事、後悔してないか?」 サヨナラ男「あんまり後悔してないです」 やしろ教頭「 "ここで止めないと!" って、必死にやったことだもんな」 とーやま校長「ありがとうな、話してくれて」 サヨナラ男「ありがとうございます」 |
女の子の意見も聞いてみます。 サマななは…どう思った!? RN サマなな 新潟県 18歳 サマなな「周りの大人に話した方がいいと思います。一人で抱えるより、周りに話をした方が解決すると思うから」 サマななも、中1の時に、ヒル魔と同じような経験をして、学校に行けなくなったことがあったとのこと。 顧問の先生や保健室の先生に相談て、状況をよくしてもらたという、サマなな。 とーやま校長「今はどう?」 サマなな「行きたくないなぁ…感じはあります。3年間で一番つらいかも」 やしろ教頭「友達のこととか?」 サマなな「はい、人間関係が…難しいですね」 とーやま校長「俺も31歳だけどさ、俺もわかんないもん。難しいさ。先生たちと話してみて、先生のことはどう思ってる?」 サマなな「助けてもらったので感謝してます。大人っ嫌だなって思うこともあるけそ、解決手段を持ってから凄いなって…!」 |
同じく、ヒル魔と似たような経験があるという、小松んひろ。 その経験からアドバイスしたい!…とのことです。 RN 小松んひろ 宮崎県 15歳 小松んひろ「僕が思うのは、まず、 "自分が変わること" が大事。自分から明るくなって、周りの子に "おはよう!" とか言ってたら、だんだん返事を返してくれたり…。イジメのこととか、忘れることですね」 やしろ教頭「そうだな。イジメてくる奴だけの問題じゃないからな。本当は甘えられるはずの家族に当たってしまったりとか、良くない方向に行っちゃうもんね…」 小松んひろ「そうですね」 とーやま校長「明るくふるまうのも、最初は大変だったろ?」 小松んひろ「はい、大変でした」 とーやま校長「でも、自分を変えるために、あえて明るくふるまったんだもんな」 やしろ教頭「ヒル魔も、この話聞いてくれてると思うし、ありがとな」 |
ヒル魔に、SCHOOL OF LOCK! のクラスメイトの声を、聞いてもらいました。みんなの声を聞いてみて…何でもいい!!思ったことを、言って欲しい!! ヒル魔「思ったのは、SCHOOL OF LOCK!を聞いている生徒が、 "仲間" って言ってくれたのが、一番嬉しいです」 やしろ教頭「仲間だよ」 とーやま校長「うん。仲間、だよ。仲間以外の何ものでもないよ。…俺らがいるからな!」 ヒル魔「…はい!」 とーやま校長「お前は優しいやつだし、一人で抱え込んじゃってるけど…本当に、みんないるからな!俺は、答えはわからない。無責任かもしれないけどさ。でも、本当に、俺…もう嫌なんだよ!!ヒル魔が傷つくのが!!俺だけじゃなくて、みんなそう思ってるから。だから…本当に負けないほしい!!」 生徒のみんな、住んでいるところはバラバラでも、掲示板で繋がっている! だから、本当に…負けないで欲しい! 校長も、教頭も、生徒のみんなも、そう思ってるぞ!! とーやま校長「ウソはないからな!!ヒル魔…負けんな!!!!」 また話そう! みんなで話そう! まだ足りない話は、掲示板で続けてほしい。 みんなで、話し合ってみてくれ!! |
★ おまけ ★ 神奈川県 13歳 エンズ 本日キャッシュ&リリースに参加してくれたエンズから 「癒しのベランダ」の写メが届いたぞ!! |
本日のFAX RN すいた RN 喜ノ壱 奈良県 RN 勇者ズッキーニ RN 勇者ズッキーニ RN frail 岡山県 RN アキ 広島県 RN TGN 静岡県 |
本日の逆電リスナー ★RN サヨナラ男 東京都 16歳 ★RN サマなな 新潟県 18歳 ★RN 小松んひろ 宮崎県 15歳 |
22:05 成功 / KREVA 22:14 good friends / BUMP OF CHICKEN 22:27 メリクリ / BoA 22:50 ひらめき / 星野源 23:15 ポリリズム / Perfume 23:22 Dream Fighter / Perfume 23:36 アストロノーツが屁をこく夜に / 蔡忠浩 23:51 シスター / the Mirraz |
|
|
back next |