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今日はみんなで【ホームルーム】をします!! 愛知県の高校2年。RN KAZUYAさん。 応援部の "オーエンズ12"に選ばれた、愛知県 東海高校 柔道部のキャプテンです。 残念ながら、県大会ベスト8で夏を終えたKAZUYAさん (彼女いない歴16年)は、この夏、ひたすらチャカついておりました。海でナンパ、そして人生初合コン…… 遊びまくった 。 しかし! その合コンで、KAZUYAさんは運命の人に出会った!!! しかし! 親友である、柔道部の副キャプテンも、そのコのコトを好きになってしまった!!! なので、ジャンケンで、どっちがアタックするかを決めた!! そして、KAZUYAさん負けた! 「ジャンケンに負けたんだから応援しろよ」と副キャプテンに言われ、そしていよいよ、明日に迫った、遊園地でのグループデート。 KAZUYAさんは、果たしてどうするのか、どうするべきなのか。この恋の行方は、どこに向かうのか。 みんなで話し合いたい! 思ってるコトを自由に書き込んでください。 |
SCHOOL OF LOCK! の応援部が、応援強化指定部活 "オーエンズ12" に選んだ、新潟県 日本文理高校 野球部!!! 新潟県勢としては、25年ぶりの甲子園ベスト8進出!!! 本日、準々決勝の組み合わせが行われ! 明日、金曜の第2試合で、島根県の立正大湘南と対戦!!!! 今回は、スタンドからの応援に回っている、高2のRN 野球どん兵衛からもメール来ていた! RN 野球どん兵衛のメール 今朝帰ってきたのに…また夕方出発です… 応援団もかなり大変です でも選手はベスト4目指して戦うので自分等も頑張ります!また勝ちます! |
でも、香川県の寒川高校の、RN ビタースイートチョコも書きこんでくれたけど…
寒川高校は甲子園初戦で日本文理と対戦!! 負けた高校も、みんな、『うちの高校の分までがんばってくれ』って思ってるんだよね。 負けちゃった高校のみんな! おつかれさま!!! でも、俺らの応援はまだまだ続くぞ! 一緒に応援してくれ!!!!!! 後悔だけはしないように、全力で戦おう! 全力で応援しよう!! |
そしてその2時間後…!!!!!
校長「女子の手のひらの上で転がされてますなー!」 教頭「約2時間…良い映画を見たと思いましょう(笑)」 RN シンベェー!ドンマーーーイ!!! |
さあ! いきなりですが発表いきます!! 来週木曜日の生放送教室で… YUI先生のニューシングル 『It's all too much』 宇宙初フルコーラスオンエア決定!!!!!!!! YUI先生から久々の贈り物!!! 10月14日リリースのニューシングルだ! 絶対聴き逃すなぁぁぁぁ! アーーーンド! 新垣結衣のGIRLS LOCKS! 特別公開授業 in KDDIデザイニングスタジオ!『BALLAD 名もなき恋のうた』スペシャル!!! 授業参加の応募受付は、明日まで! 明日までだぞーーーーーーー! 送っとけよー!!! そして…当日行けないって生徒も多いだろうからね。ガッキーの特別公開授業の模様は、再来週! 8月31日からの、GIRLS LOCKS! の時間を使ってオンエアしていくぞ!! |
それでは!【今日のテーマ】で発表した通り、ホームルームをはじめようか。 今日は、愛知県 KAZUYAさんの、恋の授業。 みんなそれぞれに、それぞれの体験もあれば、意見もあると思うけど…その前に本人の、今の気持ちを聞いてみようかな… RN KAZUYAさん 愛知県 16歳 校長「KAZUYAさん、副キャプテンと話した?」 KAZUYA「話してきました。7時間くらいかけて」 教頭「7時間!? すごいな! かなり腹割ったね!」 副キャプテンが好きな女子を、自分も好きになってしまったことを打ち明けたRN KAZUYAさん。 校長「向こうはなんて言ってた?」 KAZUYA「 "お前ふざけんなよ〜"って言ってました」 教頭「まあなぁ(笑)モメた?」 KAZUYA「モメてはないですけど…ギクシャクしてます」 校長「とりあえず…副キャプテンのこと、どう思ってる?」 KAZUYA「嫌いじゃないですよ。でもまあ…結果はどうにせよ、いざこざは残るかなって思います。…いやでも! そんなことないかもしれないです…!」 RN KAZUYAさんの意見ばかり聞いても、全部はわからないので…もう一方の当事者でもある、副キャプテンにも話しを聞いてみよう! |
RN 副キャプテン 愛知県 16歳 副キャプテン「KAZUYAが言ってることは、本当の事もあるし、嘘もあるんですよ」 校長「お互いの認識違いもあるかもね」 ※副キャプテンには、すでに付き合っている彼女がいた。 KAZUYAさんは、先週金曜日に我々と電話をした時、"副キャプテンは彼女と別れないと思う" と言っていたが… 副キャプテン「それ聞いてピリッときちゃって…。俺の彼女、遠くに行っちゃうから別れようって話しになってたんですよ。それを分かってたはずなのに、そういうこと言って…」 実際に、ジャンケンの後、付き合っていた彼女とは別れた、と副キャプテン。 その事は、RN KAZUYAさんにも伝えていたんだとか。 校長「そうなんだ! じゃあ、それは時間軸がずれちゃってたね。ごめん!でも副キャプテンは、彼女と別れるって約束を守ったんだね」 そして、今現在の話に… |
校長「そもそも、お互いいいな〜って思ってた時点で、ジャンケンすることにしてルールを作ったじゃない?」 ※ ジャンケンに勝った方が、好きな子にアタックできる。 ※ 好きな子の連絡先を消去する ※ 応援に徹する! 教頭「KAZUYAさんは、好きな子とメールしてたよね? これ、ルールやぶっちゃった?」 KAZUYA「してたっていうか…1回は全部消したんです」 教頭「あーーッ! 消したけど、向こうから連絡きちゃったのか!」 KAZUYA「はい…(笑)」 教頭「わかります! これ、わかります! 死ぬような気持ちでアドレスを消したのに、相手から連絡が来て、もう1度登録してしまう…!! この弱い気持ち(笑)!!!!!!」 校長「気持ちはわかるけど…(笑)」 教頭「KAZUYAさんが悪い(笑) まあ副キャプテンにも、この気持ちは理解してほしいけど…」 副キャプテン「理解出来るんですけど、裏切られたような感じで…(笑)」 教頭「KAZUYAさんは、副キャプテンに "連絡先登録しちゃった"って伝えた?」 KAZUYA「ああー…ちゃんとは言ってないです」 教頭「言えないよなぁ! これはKAZUYAさんが悪い(笑)でも、折れてしまう気持ちはわかるッ!!!」 校長「これ…大変だなぁ(笑)」 すべての状況をお互いが理解し、話しあった今! お互いが彼女を想う気持ちは変わらない!!!!…ってゆーか、2人の男が、それほどまでに好きな子って…一体どんな子なんだーーー!? 副キャプテン「え〜恥ずかしいんですけど(笑)…ホント明るい子なんですよ!良い子で…なんか "あ! きた!" みたいな…一目ぼれです!」 校長「KAZUYAさんは?」 教頭「約束をやぶってしまうほどに感じている魅力はどこだ(笑)」 KAZUYA「えーーと…良い子ですね。あと、見た目がカワイイです」 教頭「大事! 中身も大事だけど、見た目でスタート切る恋愛もあるからね」 校長「さあ…お互い言い足りないことあるか?」 言いたい事は、沢山あると思う! なので、2人でちょっと話し合ってもらったぞ! |
副キャプテン「KAZUYA」 KAZUYA「…あ?」 副キャプテン「なんなんじゃお前」 KAZUYA「なにが」 副キャプテン「なんでまた(彼女と) メールしたいって言い出した?」 KAZUYA「だってさー、ジャンケンで諦められる感じじゃなかったんだって」 副キャプテン「ジャンケンしようって言ったのはお前じゃん!」 KAZUYA「そうだけど、俺お前とケンカしたくなかったんだって」 副キャプテン「ケンカしねーだろそんなことで」 KAZUYA「でもさー醜いことじゃん、お互い隠しあってさぁー。わかるだろ? 俺の気持ちも」 副キャプテン「わかるよ! 実際最初にメールしたのはお前だったし」 KAZUYA「だろ!? お前、最初サポートしてくれるって感じだったし!」 副キャプテン「でもさ、なんであそこでメールしたんだよ!」 KAZUYA「だからー、しょーがねーじゃん! 欲だ、欲!!」 副キャプテン「・・・・!!」 教頭「ははははは(爆笑)!! わかる! 今、副キャプテンが "グッ" となる気持ち…わかる!!!」 お互いに1つずつ負い目があって、どっちが悪いとかでもない。 これからもずっと仲良くやっていきたい気持ちは、変わらない2人。 なんにせよ、明日に迫っていることがある!!! この状態で、4人で遊園地に行く予定が…!!!!!! メンバーは、2人が好きな女の子と、その友達。 そして、KAZUYAさんと、副キャプテン。 教頭「もう1人の子がスゲーカワイかったらいいのにな! そんでどっちか好きになったらバンザイなのに」 校長「でも…こんなに言い合って、本音で話し合えるのっていいなぁ」 教頭「一番問題なのは、お互いが隠しあうことですからねぇ」 今、お互いイライラしてると思うけど、お互いの気持ちをそのまま話し合える仲って…いいじゃないですか! さあ…ここまでを聴いて、みんなはどう思いますか? 他の子の意見も聴きつつ、ホームルームしていこう! |
学校掲示板では、"ジャンケンはよくない" という書き込みがいっぱいです(笑)!!! 教頭「男はバカですからねぇ、女の子の気持ち関係なしに、昔でいったら、決闘とかね…しちゃうもんなんです」 校長「諦める為のキッカケが必要ですからね。決め方がなんなのかはわからないもの」 "結局は女の子次第でしょ" って意見もありました。 そこで、女の子に話しを聞いてみることに! 校長「せいかはどう思う?」 RN せいか 愛知県 15歳 せいか「えっと…2人とも告白しちゃえばいいと思います。そこでとやかくしてもしょうがないから。お互い言い合えるのって羨ましいと思います。女の子って、もっとネチネチするから…」 RN せいかも、親友と同じ人を好きになってしまったことがある…とのこと。 友達からは、“好きにならないでね”と言われたのだけど、好きになってしまった…!でも、言い出せなくて悩みまくった・・・。 せいか「その時は、崩壊すると思って私が諦めたんですけど、未だに引きずってるというか…」 校長「結局、親友はその人と付き合ったの?」 せいか「付き合ってはないです。でも、今だに親友がその話しをするとモヤモヤします。だから、後悔だけは絶対にしないほうがいいです。2人モヤモヤして終わるぐらいなら、2人ともちゃんと言って、そのほうがお互いスッキリすると思います」 教頭「あれだけ言い合える仲だもんね」 せいか「羨ましいです(笑)」 RN せいかは、自分の経験を交え、意見を聞かせてくれました。どうもありがとう!!!!! |
校長「ツナゴクも、同じような状態になったことあるんだろ?」 RN ツナゴク 新潟県 15歳 ツナゴク「はい、今年の5月に…同じクラスの男子と女子です」 教頭「それはどうなったの?」 自分と友達が、お互いに彼女のことが好きだとわかり、2人で一緒にアピールしてみることに…しばらくアピール対決を続けていたが… ツナゴク「えと…先に友達が告白しちゃって、彼女がOKしてしまいました」 教頭「マジでーー!! 先越されちゃったなぁ(汗)」 ツナゴク「でも自分は後悔してないし、今3人とも仲が良いので…」 教頭「たまにキュン…とくることはある?」 ツナゴク「いや、もうないですね」 校長「スッパリ割り切れたんだね」 ツナゴク「最後まで諦めずにやれば、ダメでもスッキリすると思います」 教頭「うん、よかったよ。スッキリできたんだもん」 校長「人を好きになるのは尊いことだけど、友達も尊いものだからね」 教頭「新たに気になる女子は、現れてない?」 ツナゴク「まだまだですねぇ」 RN ツナゴク!!! 意見ありがとうーーー! |
校長「2人が想ってる女の子。女の子からして、2人から告白されるのってどんな気持ちなんだろう。poohたんは2人から告白されたらどんな気持ちになる?」 RN poohたん(^_-)-☆ 愛知県 18歳 poohたん「告白されても、モメてるのは伝わると思うんですよ。そしたら2人とも "ごめんなさい" ってなるかもです」 教頭「2人が爽やかに告白してきたら?」 poohたん「2人がライバルってわかってても、モメたりしないで自分に優しくしてくれたり、遊園地に行っても、女の子がヒールとか履いてたら "疲れてない" って声かけてくれたら嬉しいです」 教頭「おおッ! 具体的な意見!!」 校長「4人で行くからなー。彼女のお友達にも気遣いしないとね」 教頭「俺は…告白されてどっちかを好きだとしても、答え出せないかもしれないなぁ。poohたんは選べる?」 poohたん「ええッ!?…どうだろう。選べないかもですね…」 教頭「同時告白って、選べないと思うんだけどなぁ…女の子に一番酷な事してるんじゃねーかなって思うなぁ…」 うーーーーーーーーーーーーん… わからなくなってきたぞ… 教頭「女の子の性格によるかもしれないけどね」 でも1番は、2人がギクシャクしてるのを見たくない! これだけ! |
校長「特はどう思う?」 RN 特 宮城県 16歳 特「僕も中学の時に、友達と好きな人がぶつかったんです」 その時は、友情優先でお互い引こうとしたが…他の友達に "2人でその女子を賭けて勝負すれば?" と言われ、勝負することに…!! 校長「どんな勝負?」 特「アピール対決みたいな感じでした」 校長「同時に告白した?」 特「いや、知らないうちに、友達の方が先に告白してたんです」 教頭「先越された(笑)!!!!」 特「でも友達は失敗したみたいで、メールで "頑張れよ" って言ってきたんです」 校長「…おお!! で、お前は?」 特「僕も直接告白しました」 教頭「返事は!?」 特「 "ごめんなさい" でした」 教頭「ダブルッ(涙)!!!」 校長「その後、友達との関係は?」 特「今でも毎日メールするくらいの仲です」 教頭「2人とも付き合えなかったら、ヘンな友情が芽生えるよね(笑)! 気持ちのいい終わり方!」 |
みんなの意見を聞いてきましたが、最後は、あの2人に登場してもらいましょう。 校長「KAZUYAさん! 副キャプテン! 聞いてたかーー?」 教頭「KAZUYAさんは、どう思った?」 KAZUYA「いやー…、やっぱなんだろう…友情は失いたくないし、仲良くやっていきたいって思います」 校長「副キャプテンは?」 副キャプテン「…KAZUYAに言いたいんですけど…」 教頭「うん、言いな?」 副キャプテン「…さっきごめんね。言い過ぎたわ」 KAZUYA「おお…!」 副キャプテン「俺達さ、中学から色んな事も相談してさ、クリスマスとかも2人でいたじゃん」 KAZUYA「いたねー」 教頭「いたのか(笑)」 副キャプテン「でさ、でもさ、こんなことで俺達の友情崩したくないじゃん」 KAZUYA「おう、俺第一に考えてたからね」 副キャプテン「こんなことで俺達の友情は崩れないよ!」 KAZUYA「あったりめーじゃん!」 副キャプテン「2人で頑張ろうぜ! 頑張るしかねーよ俺達! もう一緒に行こうぜ明日!」 KAZUYA「おお! 一緒に行こうぜ! 一緒に行くしかないよ!」 |
教頭「一緒に行く流れになったーーーーーー(笑)!!!!!」 校長「なんか良い! よかったーー!」 教頭「言っとくけどな! その子の友達も来るんだからな! そのケアも忘れるなよ! 友達好きになっちゃったら恥ずかしがらずに言えよ(笑)!」 校長「…お前らな、明日もいいけど、明後日何するんだ?」 KAZUYA「…試合です(笑)」 教頭「他の部員の気持ちも考えろーー(笑)!!!!」 部長と副部長がこんな感じの柔道部ーーー(笑笑)!!!!! 明日も明後日も、頑張れよ! 2人とも!!!!!! 2人は、この2時間で絆を感じただろうし、 それを感じさせてくれたのも、意見をくれたみんなです! こんな書き込みもあったぞ!
教頭「まあ…どう考えても明日の遊園地はグチャグチャするでしょうねぇ(笑)」 本日のホームルームはここまで! RN KAZUYAさん! そして、副キャプテン! 遊園地の報告、試合の報告待ってるぞーーーー!!!!!! |
今夜のFAXイラスト clown Alice×Doll カジン のの子 TGN 静岡県 海の中のぽにょ 東京都 ひん 田島さん |
本日の逆電リスナー!! ★ RN KAZUYAさん 愛知県 16歳 ★ RN akifumiさん(副キャプテン) 愛知県 16歳 ★ RN せいか 愛知県 15歳 ★ RN ツナゴク 新潟県 15歳 ★ RN poohたん(^_-)-☆ 愛知県 18歳 ★ RN 特 宮城県 16歳 |
22:03 ノーヒットノーラン / BUMP OF CHICKEN 22:13 恋熱 / キマグレン 22:29 Oligarchy / Bad Religion 22:50 スピードとナイフ / ザ・クロマニヨンズ 23:13 NIGHT FLIGHT / Perfume 23:20 Dream Fighter / Perfume 23:30 君が好き / Mr.Children 23:36 出会いのかけら / ケツメイシ 23:46 歩み / GReeeeN 23:50 いつも誰かのせいにしてばっかりだった俺 / 湘南乃風 |
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