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昨日は校長先生が、外でポツンと1人黒板書いたりして終わった(笑)けど・・・ 今日も「夏の現場生中継逆電」やるぞーーー!!!!!! 今、まさに夏真っ最中な現場にいる生徒からの電話中継を大募集!!! ☆ キャンプ中でテントの中です!とか… ☆ 家族旅行中で、隣で家族が寝ていますとか… ☆ 今、TOKYO FMの隣のホテルにいます…とかとか! 夏の現場にいる生徒からの書き込み・メール待ってます!!!!! |
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教頭「校長先生! おかえりなさい!」 校長「ただいまー!」 昨日、この生放送教室があるTOKYO-FMのすぐ隣のホテルに、生徒が宿泊中ということで電話をし、TOKYO-FMの1階で無理やり「会おうぜ!」と生放送教室を飛び出した校長先生… 結果、授業時間中にRN くにおには会えず! そのまま酔っ払いに「やまざきィ〜! 社長〜!」と絡まれながら授業終了!(社長?) その後、RN くにおからメールが届きました。 |
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RN くにおのメールによりますと、日焼け具合が気に入らないとか、パンツでドラクエ中だから…などいろいろ理由はありましたが、校長と教頭はラジオの世界の人。 もし会ってしまったら、もうSCHOOL OF LOCK! を聴かなくなるかもしれない。 そう思ったら、会えなくなってしまった…とのこと。 RN くにおなりの、SCHOOL OF LOCK!との距離がしっかりと出来上がっていたんだね。 校長「良かった…! 俺の不人気説が無くなっただけでもよしとするか」 教頭「いやいや(笑)、まだそれがなくなったワケではないですけども」 校長「えッ!? そうなの!?」 さあ、今夜もカリスマ2人が授業をお届けするぞ〜! |
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SCHOOL OF LOCK!が秋に送る学園祭ライブツアー YOUNG FLAG 09!!! ★「YOUNG FLAG 09」 昨日発表になりましたが、各会場オープニングアクトの決定を受け、チケット一般発売直前! 枚数限定リスナーチケット先行予約をやってます! ☆ チケットは、この後深夜2時まで受け付け! チケット代は…3969円! ★「YOUNG FLAG 09」 さらに!! 明日から9mm Parabellum Bullet先生の授業、『9mm LOCKS!』がスタート!! 授業後に届く、メルマガの登録を本日から受付開始!!! |
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さて…昨日の話しに戻るんですが…結果、黒板は外の道路で書いた校長先生。 なんて書いたかというと…『Lv.35』 そもそも昨日は、校長先生が夏を満喫してないから、"夏真っ最中の生徒と中継をつないで、夏を楽しみたい" という話しでした。 が! 気づいたら校長先生が中継する方に変わってしまってました。 校長「だから "Lv.35" なんですわ」 まだ夏の魔物を倒せてない!まだまだ夏の気分を味わいたい校長先生! ということで! 今夜もやります! 「夏の現場生中継逆電」 今、まさに夏真っ最中な現場にいる生徒からの電話中継を大募集!!! ☆ キャンプ中でテントの中です!とか… ☆ 家族旅行中で、隣で家族が寝ていますとか… ☆ 今、TOKYO FMの隣のホテルにいます…とかとか! 校長先生の "夏レベル" 上げに、協力してくれ〜! |
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早速、1人目の生徒に中継してもらうぞ! RN 飛び出せ!青春! 大阪府 18歳 校長「今どこにいますか?」 青春「ライブハウスなんです!」 教頭「何のライブ?」 青春「Galileo Galileiが出演しているライブで…」 教頭「マジで!? ちょっと感想教えてよ!」 青春「いやぁ…最高でしたよぉ〜。新曲の「夏空」も聴けました」 校長「俺達まだ生で聴いたことないんだよー! いいなぁ! 今はライブハウスの外?」 青春「まだ中にいます。撤収中みたいな感じです」 校長「…ってことは、バンドのメンバーもいたりする?」 青春「今、目の前に尾崎くんとかいるんですよ」 (メンバーの他にも、SCHOOL OF LOCK! のリスナー生徒が周りにいるらしい!楽しそうだなー!) 校長「マジで!? ちょっと電話代われる?」 尾崎(兄)「もしもし、尾崎(兄)です」 教頭「これ…大阪のリスナー同士の悪ふざけじゃないですよね!? ホントにGalileo Galileiの尾崎(兄)!?」 尾崎(兄)「ホントです(笑)」 校長「ちょ…む…、あ…なんで俺達喋ってんだろうな(笑) 今週土曜日に会うよな!?」 ※Galileo Galileiは、8月8日(土)開催『閃光ライオット2009』に、オープニングアクトとして出演!! 校長「せっかくなんで、閃光ライオットへの意気込みとか聞いてもいい!?」 尾崎(兄)「えー…閃光ライオット、オープニング頑張ります。頑張ります…頑張ります(笑)」 教頭「 "トリプル頑張ります" ありがとう!!!!」 校長「飛び出せ! 青春!、なんでお前そんな現場にいれるの!? すげーいい仕事したな!」 青春「それはだって…なにを隠そう“飛び出せ!青春!”ですから!」 教頭「ホントにいい仕事してくれた!ありがとう!」 青春「嬉しいですッ! 一言いいですか!? 閃光ライオットの当日、僕は47都道府県のリスナーを探し出します!」 校長「お前も来るんだな!?」 青春「もちろんです! 会場で会いましょう!!! では、飛び出せ! 青春! でしたー!」 |
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教頭「まさかGalileo Galileiの尾崎(兄)と電話が出来るとは…」 校長「ほんと、飛び出せ! 青春! すげーな…!」 |
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校長先生の "夏レベル" はまだまだ足りてないぞー! 続いては広島から中継してもらいましょう! RN ヒマラヤの一本杉 広島県 15歳 一本杉「もしもし…(小声)」 校長「どうした? あんまり大きな声だしちゃいけないの? どこにいる?」 一本杉「家から800mくらい離れた道路の真ん中にいます…」 教頭「どこだよ(笑) 何してんの?」 一本杉「いやぁ〜、ちょっとノリで1人肝試しみたいなのしてみようと思って…めっちゃ怖いですねぇ」 校長「怖いよ!」 一本杉「さっきイキナリ目の前にバーッとなって…で、よく見たら猪だったんです」 教頭「・・・・本当に怖いわ! 猪なんて下半身持ってく勢いじゃんか!!」 街灯も無い道で、RN ヒマラヤの一本杉は一体何がしたいのか…(笑) 校長「あそこは何か感じるぞ! ってとこないの?」 一本杉「近くに遊園地があるんですが、そのに行く道が、俺的に一番怖いです」 校長「じゃあお前的に一番怖いとこ攻めてみようぜ(笑)」 一本杉「ちょっとした怪談話をしましょうか?」 校長「え…?」 俺が中1の時に聞いた話なんですけど…学校にプールがあるんですよ。 戦時中はその辺に空襲があって、亡くなった方々をプールの近く辺りで弔ったんですね。 それから夜の11時過ぎたくらいに、体育館の方で、バルコニーに白いワンピースを着た女の子がいるらしいです…。 一本杉「…です」 校長「お前何怖い場所で怖い話ししてんの(笑)お前の後ろに何か見えないか!?」 一本杉「…木、です」 教頭「そういう怪談とかは、ムヤミに話しちゃいけないの!」 一本杉「え」 教頭「番組でやるときだって、ちゃんとお払いして塩盛ったりするんだから。遊びにしちゃいけないんだからね!」 一本杉「・・・・ああ…家帰ってもいいですか(笑汗)」 校長「今、すごい速度でお前のところに霊が集まっております(笑)」 教頭「じゃ〜〜ね〜〜〜(笑)!!」 一本杉「ああっ…ちょちょっとまだ死にたくないですよ俺〜〜〜…」 RN ヒマラヤの一本杉! 大丈夫だから気をつけて帰れよ(笑)!!! |
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続いての中継は…! RN 聖☆チルドレンことシミズユウキ 東京都 14歳 校長「お前…知ってるぞ! 男とキスしたヤツだな(笑)!」 ユウキ「はい(笑)でもベロベロ君もらえたんで」 教頭「ビロビロ君な(笑)」 校長「今どこにいるの?」 ユウキ「今友達の家にいるんですけど、その友達が家にいなくて。そこに、俺と俺の兄ちゃんとドイツ人がいるんです」 教頭「詳しく頼む(笑)!!!」 なんでも、お兄さんがボーイスカウトをしており、ドイツの人をホームステイさせようという企画があったらしいのだが…RN 聖☆チルドレンことシミズユウキの家が狭く、友達の家にドイツの人を泊めさせてもらってるんだとか。 ユウキ「…なんですけど、俺の友達がレスリングの合宿でいないので、兄ちゃんが友達の家に来て2〜3日暮らしてたんです。でも寂しかったらしく、俺も呼ばれて一緒に暮らしてました」 教頭「…っていうか、そこの家の親御さんは大丈夫なのか?(笑) だって自分の息子は合宿でいないんだろ!?」 校長「お兄ちゃんとドイツ人は会話出来るの?」 ユウキ「英語で会話してます。俺は英語出来ないから、“オ〜イェ〜”くらいしか話してないです」 校長「ドイツ人の名前と年齢は?」 ユウキ「マルコ、16歳です」 教頭「言いやすい名前でよかった…!」 校長「マルコそこにいるんでしょ? 電話代わってみて!」 ユウキ「あ、はい! ちょっと待って下さい」 教頭「じゃ、じゃ、シゲさん頼むよ…」 校長「きょ教頭頼むよぉ!」 (コソコソ押し付け合う2人) さあ、日独の交流が始まりますぞ!! |
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マルコ「Hello?」 校長「マルコ? あ、あいむふぇいますレディオすたー、やましげ?」 マルコ「Whats?」 校長「あ、あれ?」 ユウキ「今、マルコから完全に拒否られました(笑) なんかクレイジーって言ってます」 教頭「そっそんなにクレイジーでした!?(笑)」 校長「マルコにもう1回代わって!!! マルコ!? ナイスとぅ〜みちゅー! マイネームいずやましげ!」 マルコ「What?・・・・OK!」 ようやく理解してくれたようだ! 校長「えーー…じゃぱんの印象は…どうですかねぇ」 教頭「早めの破綻(笑)」 もうダメ! ってことで、お兄ちゃんが訳してくれることに! 校長「日本の印象はどうですか?って聞いてみて!」 ユウキ「あ、なんかマルコめっちゃ顔赤くなってます」 教頭「マルコは男だよな?」 ユウキ「印象は良いって言ってます」 校長「何が一番良かった?」 ユウキ「…マルコ今日、秋葉原行ったんですけど、アキバでもらったメイドカフェのウチワをめっちゃ見てて…(笑)」 教頭「はははははは(笑)!」 校長「確かに刺激的かもしれませんな(笑)ユウキはマルコと楽しくやれるか?」 ユウキ「なんか…英語全然喋れないのに、心では通じ合えてました」 マルコにも楽しんでって伝えておいてくれーーー! お兄ちゃん、マルコ! ありがとうーー!!!!!! 校長「なんで俺、ファーストコンタクトで "クレイジー" って言われたんだろうなぁ…」 |
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どんどん行きますよ! 続いては、海の上と中継が繋がっているそうです! RN カリビア 佐賀県 17歳 校長「現場のカリビアさーーん!」 カリビア「も、もしもし〜!」 教頭「台風中継じゃないですよね(笑)」 佐賀県のRN カリビアですが、今は海の上! 船で移動中であります! カリビア「甲板の上に出てます!」 校長「どこに向かってるの?」 カリビア「2泊3日で、剣岳に登山しにいく途中です」 教頭「海の上なのに、よく電波つながるねぇ」 校長「今、景色はどうですかー?」 カリビア「いやぁ〜、昼間青かった海が突然真っ黒になって、引き込まれそうで怖いです」 空は丁度雲が切れて、月の光が出てきてるとこのこと! なんといい風景だろうか! 校長「海の上にいて、明日から山なんでしょ? いい夏休みやってるな!」 カリビア「いやーでも受験生なんですよねぇ。ここ5日間だけの夏休みです」 教頭「集中して遊ぼう! すげー景色見てるじゃん!」 RN カリビアの後ろで、風の音が聞こえる…!! 教頭「こっちも黙ったら、そっちの空間に参加出来るような感じがしますね。ちょっと黙ってみましょうか」 「・・・・・・・」 風の音が…「ガガガガボォ〜〜〜!!!!!」 急に風の音強くなったーーーーーーーー(笑)!!!!! 校長「山登りも大変だから、体力温存しろよー!」 カリビア「はい! ありがとうございますー!」 思いっきり楽しんできてくれ! いい風の音聞かせてもらったぜ(笑)!ありがとうー! |
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続いては、北海道から中継です!!!! RN 鳩ﾎﾟｯﾎﾟ 東京都 15歳 東京から家族5人で10日間の北海道旅行! 校長「北海道の空はどうですかー?」 校長「東京とは違う?」 鳩ﾎﾟｯﾎﾟﾟ「空が広いです!」 教頭「北海道でデッカイ自然を感じてほしいですねぇ」 校長「いい夏休みを過ごしてるね! 今は…外?」 鳩ﾎﾟｯﾎﾟ「今外に出ました」 校長「もしかして誰もいない…?」 鳩ﾎﾟｯﾎﾟ「はい」 校長「いいな〜! お前も北海道の空を独り占めだな! 最高の夏だわ…!!! じゃあ…ほんとに楽しんでね!」 鳩ﾎﾟｯﾎﾟ「はい。校長、大好きです」 校長「あ、ああッ…お、俺もッ(照)」 教頭「星空の下の告白!!!!!!」 それでは!ドキドキの告白を受けての黒板です!!!! |
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完全にラスボスを倒せるレベルになりました。 "夏の魔物" を倒すぞ! という勢いでいましたが、 2日間、いろんな中継を聞きながら "夏の魔物"…って何だろう。と思いまして…。 魔物じゃなくて、一緒に楽しむべき仲間なんじゃないかと。 ここままボスは倒せるけど、 まだまだレベル上げをして、 今週末の「閃光ライオット2009」も みんなと一緒に盛り上がって、踊って…! 夏を倒すんじゃなくて、飲み込んでしまおうと思っています!!!!!! |
| 本日の逆電リスナー!! ★ RN 飛び出せ!青春! 大阪府 18歳 ★ RN ヒマラヤの一本杉 広島県 15歳 ★ RN 聖☆チルドレンことシミズユウキ 東京都 14歳 ★ RN カリビア 佐賀県 17歳 ★ RN 鳩ﾎﾟｯﾎﾟ 東京都 15歳 |
 22:05 AM11:00 / HY 22:28 CRY FOR YOU / JAY'ED 22:42 夏空 / Galileo Galilei 22:51 ふしぎデカルト / 相対性理論 23:10 風吹けば恋 / チャットモンチー 23:18 シャングリラ / チャットモンチー 23:35 おつかれSUMMER / HALCALI 23:43 プラネタリウム / BUMP OF CHICKEN 23:49 夏なんだな / THE HIGH-LOWS |
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