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今日から3日間、アーティストLOCKS! をお休みして、閃光ライオットスペシャルいっちゃいますッ!! 当日来た生徒も、来れなかった生徒も瞬く光を、熱い音を・・・まっすぐに聴いてくれーー!!! 閃光ライオットの感想もどしどし送ってちょーだいッ! 未来の鍵となる、アーティストの原石。 その輝きを忘れないように・・・ 頭に、目に、耳に焼きつけろーーーーッ!! ★「閃光ライオット」 |
閃光ライオットの余韻を残しつつ、校長先生がゆっくりと黒板に書き出した・・・ |
あれからまだ2日しか経ってないんだね。あの日来てくれたみんな、筋肉痛は治った? 日焼けの跡は大丈夫? これから3日間かけて、当日参加してくれた全16組の10代アーティスト達のライブ音源、バックステージでのインタビュー、ゲスト出演してくれた先生達のライブ音源や当日閃光ライオットを見に来てくれた生徒みんなの声をON AIRしていくよ!! 当日行きたかったのに来れなかった生徒達!! 今日から3日間かけて流す音源と、閃光ライオットのブログ写真。生徒達の感想を聴いて、頭の中で当日の映像を流してみてね♪ |
1人1人、当日感じたことは違うかもしれない。 だけど、伝わったよね。会場全体を包み込む、言いようのない熱!! 閃光ライオットの日は天候にも恵まれてけど、あれは校長先生の仕業だったらしいよ!(笑) 校長「暑すぎて倒れる生徒とか出ちゃいけないから“くもり”にしといたから!」 教頭「えぇっ!! すごいですね校長先生・・・」 |
会場にはなんと約6000人くらいの生徒達が来てくれましたっ!! ほとんどが10代。中高生くらいが多かったよね。
ステージには、風になびくSOLと閃光ライオットの旗。そこで10代アーティスト達が15分という持ち時間で演奏してくれました。 ステージの他にも、飲食するためのフードコーナーとか、C-BOY C-GIRL達が極上のスマイルでとんでもない数のオロナミンCを渡してくれるコーナー! それと、水遊びができるプールではしゃぐ生徒達の姿もあったよね。(やんも先生やヘルツ先生は、プールコーナーで生徒達に狙われてビッチョビチョだったらしいぞ!) みんな、ちょっとだけ想像できたかな? じゃぁその真ん中にいる気持ちで今日のライブ音源を聴いてみてね! |
早速いっちゃいましょうッ!! 当日の流れそのままに伝えます! 一番手は・・・ 東京、神奈川から出場・・・3ピースダンスボーカル! DOMINO とにもかくにも。1組目というプレッシャーを感じさせないエネルギー! ポップなピンク、ブルーとイエローの衣装でステージ上に咲いたフラワーのようだったよね★何よりも誰よりも、自分達が楽しんでるんだ! そんなキモチが体中から伝わってきたよ! そんなキュート&エネルギッシュな姿を見て「DOMINOみたいになりたいです!」っていう生徒の声もあったんだ。 結成から7年というキャリアと、まだまだ溢れ出してくるエネルギーに、未来を突き進む女性像をみてしまいそうだよね! 教頭「1番手がDOMINOで本当に良かったよね。」 校長「緊張を感じさせないパワーを感じたもんね。」 女の子から女性へなっていく、これからのDOMINOにも注目したいッ!! |
2組目のアーティストは、福岡県から出場・・・ FOOLON 「FOOLONサイコーッ!!!」 そんな声が生徒から飛んできたッ! 福岡での3次LIVE審査では、突然の機材故障というアクシデントが起こり、校長先生も心配して見守る中・・・ 演奏が終わった後、ドラムの安田くんの感無量の笑顔に思わずグッと握手!! 教頭「なんだろう、すげぇ熱量もパワーもあるんだけど、なんかキレイなんだよね。」 演奏ももちろん上手い、でもそれ以上に自分達のキモチを訴えようという姿勢に心を打たれた生徒達も多いはず!! そのままの姿勢を、FOOLONを、貫いて欲しいよね!! |
続いて3組目のアーティスト!長野県から出場・・・ THE NAMPA BOYS バンド名とは裏腹に、女の子にはめっぽう奥手! そんな彼らのナイーブさと、演奏のギャップがさらに人気を集めちゃったようだね♪ 女の子からは「彼氏になって欲しいですッ!!」との声! さらには女の子だけでなく・・・ 「本当に格好良かったです! 俺のハートにズッキューンってきました!!」 男の子までぇぇ〜!! 「若さ故の激情を感じて欲しいと思います。聴かせたいです!」そう語っていたTHE NAMPA BOYS。その激情が会場を一体にさせたことは間違いない! ・・・だいたいこの辺りで開始1時間ってとこかな? くもっていた空に晴れ間が見え始めて、会場の熱気もどんどん上がっていったよね! |
改めまして! 今日から3日間は閃光ライオットスペシャル! 当日の流れそのままに、アーティストの音源や生徒達の声をぶっ続けでお届けしておりまーす!! |
続きまして4組目、兵庫県から出場・・・ The Musique 晴れ間からのぞかせる太陽とは裏腹に、涼しいサウンドで会場全体を響かせた! そして頭を振り乱すその姿!!伝えきれない気持ちを叫ぶように歌い上げたッ! 特別審査員のTAKE先生からも、安定感抜群◎との声!すごい!! 校長「こいつらの中に色々なものが共存してんだね。熱さと涼しさ、晴れとくもりみいたいにさ。」 The Musiqueの・・・これから先の未来をさすような晴れ間をみんなは目撃しただろう!! |
続く5組目!! 大阪府からソロで出場・・・シンガーソングライター! 中村瑛彦 本番前、ガッチガチに緊張していた中村くん。 教頭「ステージ裏1人でふらふらしてたからね」 だけど、それを乗り越えて、君が歌に込めたメッセージはSOLの生徒みんなに伝わったよ!! 中村君が歌い始めた途端に会場の空気が一変。シン・・・と静まり返った。 「本当に本当にいい歌だと思います!」 そんな生徒からの声をたくさんもらった中村くんは、これからも1人で自分の伝えたい想いを歌に描いていくだろう。 「歌うことで、自分の爪痕を残せたらいいなって思います。」 そう語っていたように、確実に聴いた人の心に残る歌声だった事を、あの会場にいたみんなが感じたのは間違いない。 |
6組目は、ピクニックから帰ってきたの?ってツッコんじゃうような格好で登場してくれた・・・ 神奈川県・東京都からで出場・・・4ピースバンド Piggy Hedgehog 脱力系かつハイセンス、まったりと癒しの時間にようこそ♪しかし! 演奏が始まった途端、ステージ裏にいたSOL職員一同「かっけぇぇ〜〜〜!!」と叫んでしまうほど、そのラフなスタイルからは想像出来ないテクニック!! 校長「不思議なんだよ、なんて言っていいかわかんないけど、この時間が続けばいいなって思ったんだよ。あと、ドラムの小峰がよくしゃべる(笑)」 不思議な世界へ連れて行ってくれる、そんなPiggy Hedgehogの曲は趣味も好みもバラバラの4人で成り立っていて、だからこそ、独特の世界観をつくれるのかもしれない。 「メチャメチャ緊張したけど、出られて良かったですッ!!」 十分に力を出しきった後は、言いようのないさわやかさが彼女達を包んでいた気がするよ! これからも、自分達の音楽を貫いていって欲しいよね!! |
ここでまた、会場全体を太陽の光が降り注いた・・・ 沖縄から・・・太陽をつれてきちゃったのかな? 7組目のアーティスト! 沖縄県から出場・・・3ピースバンド!! twelve nine 初々しい中に秘めたポテンシャルが、沖縄の未知の可能性!? 10代らしい“若さ”という名のエネルギーが、彼らをここまで奮いたたせてしまった!! たどたどしいMCの中、思わず沖縄のなまりも入って好感を持った生徒も多いはず! 演奏中につけていたメガネが吹っ飛ぶほどの、激しい閃光をみんなに見せつけてくれた!! 「沖縄ではあまり体験できないので、本当に来てよかったです!見に来てくれたみなさん、本当にありがとうございます!!」 演奏後、謙虚な姿を見せてくれたtwelve nine。 これから先も、沖縄の太陽と一緒に突き進んでいって欲しい!! |
ここまでで、アーティストが7組登場したけどみんなどうだった? 本日最後の黒板は・・・ナシ!! 閃光ライオットスペシャル2日目〜明日へ続く!! ゆっくりと思い出していきましょう〜!! |
22:24 スターゲイザー / スピッツ 22:33 ABC(仮) / DOMINO (LIVE@閃光ライオット) 22:37 オーネノー / DOMINO (LIVE@閃光ライオット) 22:37 ナチュラルハイ / FOOLON (LIVE@閃光ライオット) 22:37 少年 / FOOLON (LIVE@閃光ライオット) 23:02 太陽とビキニ / RIP SLYME 23:08 空間 / THE NAMPA BOYS (LIVE@閃光ライオット) 23:11 THIRTEEN / THE NAMPA BOYS (LIVE@閃光ライオット) 23:18 サンキューロック / The Musique (LIVE@閃光ライオット) 23:25 バカとの壁 / 中村瑛彦 (LIVE@閃光ライオット) 23:29 この先 / 中村瑛彦 (LIVE@閃光ライオット) 23:38 今日の出来事 / Piggy Hedgehog (LIVE@閃光ライオット) 23:46 feeling / twelve nine (LIVE@閃光ライオット) 23:53 行く末 / The Musique (LIVE@閃光ライオット) |
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