3組目…「大橋ちっぽけ」
未確認STAFF BLOG 2016.7.17 日曜日
2組のバンドが続き、3組目に登場するのは、
愛媛県、高校3年生、シンガーソングライター『大橋ちっぽけ』!
今日の出場アーティストの中で1番遠い、
四国、愛媛県からたった1人でやってきた。
優しいギターのメロディーからはじまった1曲目「君と春」。
会場のみんなは静かに、ただ、ただ、聴き入る。
曲が終わった瞬間、確実にここまでで1番の大きな拍手が鳴り響いた。
「大橋ちっぽけです」両手で手を振り挨拶する。
柔らかい声、謙虚な言葉、可愛らしいキャラクターが垣間見える。
2曲目は、16歳の時に作ったという『sixteen』!
「弾き語りの良さを伝えたい」そんな思いでLIVEステージに挑んだという。
確実にみんなに伝わったよ。
堂々とした演奏が終わったあとにこんなことを話してくれた。
「めちゃくちゃ緊張していたし、自分に自信が持てない。
ステージの上では"すごい人"になりきろうと思った。」
完璧にそれができていた大橋ちっぽけは、この瞬間本物の"すごい人"になっていた。
P.S.この2人似てる(笑)
M1.君と春
M2.sixteen
愛媛県、高校3年生、シンガーソングライター『大橋ちっぽけ』!
今日の出場アーティストの中で1番遠い、
四国、愛媛県からたった1人でやってきた。
優しいギターのメロディーからはじまった1曲目「君と春」。
会場のみんなは静かに、ただ、ただ、聴き入る。
曲が終わった瞬間、確実にここまでで1番の大きな拍手が鳴り響いた。
「大橋ちっぽけです」両手で手を振り挨拶する。
柔らかい声、謙虚な言葉、可愛らしいキャラクターが垣間見える。
2曲目は、16歳の時に作ったという『sixteen』!
「弾き語りの良さを伝えたい」そんな思いでLIVEステージに挑んだという。
確実にみんなに伝わったよ。
堂々とした演奏が終わったあとにこんなことを話してくれた。
「めちゃくちゃ緊張していたし、自分に自信が持てない。
ステージの上では"すごい人"になりきろうと思った。」
完璧にそれができていた大橋ちっぽけは、この瞬間本物の"すごい人"になっていた。
P.S.この2人似てる(笑)
M1.君と春
M2.sixteen