ボカコレの担当プロデューサー・ドワンゴの丸山先生来校!『ボカロNight』!!

生放送教室 2022.3.17 木曜日

SOL!

今夜の授業を職員の新人職員Nが振り返り!


SCHOOL OF LOCK!今夜の授業は…
『ボカロNight』を開催!!

ボカコレの担当プロデューサー・ドワンゴの丸山先生をお迎えして、ボカロに詳しい生徒や、実際にボカロPとして楽曲を作ったことがある生徒から、おすすめ曲や自作曲について教えてもらいました。

最初に電話をつないだのは…
【埼玉県 17歳 男の子 RN:オッサム】
春のボカコレに向けてボカロ曲を制作しているという、RN:オッサム。
紹介してくれた曲の曲名は、「雨天賛歌」。noteに小説も書いており、その小説に合う曲として作ったと話してくれました。
夢と現実のはざまで揺れ動く、主人公の心情を表したこの曲。
beigeという名前でYouTubeにPVも投稿しているそうなので、ぜひチェックしてみてほしい!

次に電話をつないだのは…
【愛知県 16歳 RN:緑羽-Ryokuha-】
歌い手の天月先生が『小さな恋のうた』を歌っている動画を見て、ボカロの世界を知ったという、RN:緑羽-Ryokuha-。
おすすめ曲として、40meterP先生の『少年と魔法のロボット』を紹介してくれました。
ボカロで初めて『みんなのうた』に登場した曲ということで、歌いやすく親しみやすいメロディが魅力的な曲でした。

次に電話をつないだのは…
【東京都 19歳 男の子 RN:さとぅー】
音楽系の専門学校に通いながらボカロ曲を制作しており、前回のボカコレにも曲を出したという、RN:さとぅー。
自分の好きなものやことを込めて作ったという自作曲『たとえ誰とも分かりあえなくても』を紹介してくれました。
スランプ中でボカコレ参加は検討中とのことでしたが、もっといろんな曲を聴けるのが楽しみになる逆電でした。

今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年3月24日(木)PM 9:59 まで

ボカコレの担当プロデューサー・ドワンゴの丸山先生来校!『ボカロNight』!!


こもり校長「昨日は生放送教室の授業中に、宮城県と福島県で震度6強を観測する大きな地震が起きました。急遽いつものSCHOOL OF LOCK!は12時までなんだけど、深夜の2時までスクールオブロック延長して、色々な方とお電話をさせていただいて、FMの局員の編成の方とお電話させていただいたりとか、あと東北大学の方にお電話させていただいたり、あとは東北地方の生徒とも逆転してお話を聞かせてもらいました。
昨日は12時過ぎたあとも、掲示板も稼働しながらSCHOOL OF LOCK!のSNSも全部動いてたけどもう本当に全国各地からたくさんの書き込みがありました。SNSにも声を届けてくれた生徒もいたりして。緊急事態だったし、停電していた地域もあったから、携帯を使ったりとかパソコンを使ったりも電力の必要なことだから最小限の中だけども、何かその声を届けてくれたことによって、安否が確認できたりとか、あとは少しでも心の中にある怖いとか不安だよって思いを自分の言葉にすることによって、僕らは東京の半蔵門にいたけど、遠く離れた場所にいても、何か一緒にいられるような気がして、少しでも短い時間ではあったけど、ああいう風に何か少しでも君たちと同じ時間を過ごせてよかったなという風には思ってるんだけど。
書き込みにもあるように、まだまだ怖いとか、不安だなっていう夜を過ごしてる生徒はまだまだいっぱいいると思う。昨日も東北大学の先生と話したんだけど、まだ1週間とか余震は続くって言ってたし、あと昨日の地震で建物とかに、もしかしたらヒビが入ってたりとかって可能性もあるから、外出する際はまだ周りを気をつけながら、細心の注意を払いながらだけど。不安な時は22時からSCHOOL OF LOCK!、ラジオの中の学校は開校するからぜひ登校してください。いつでも君の書き込み待ってるし、ここには校長も教頭も職員も、そして同じように登校してくれる生徒、仲間たちいっぱいいます。SCHOOL OF LOCK!、今夜もいつものように開校します」

SOL!



♪ Letter / SHE'S


こもり校長「昨日は掲示板に書き込んでくれた生徒のリクエスト曲を一緒に聴いていた夜だったんだけど、今かかった楽曲は富山県 15歳 女の子、RN marinからのリクエスト曲になります。やっぱりどうしても、特に昨日電話した生徒は去年から大学に進学して一人暮らしを始めたばかりです。一人暮らしで1人になって1年目にして大きな地震が起きて、昨日はすごく怖くて不安でちょっと寝れそうにありませんという生徒が多かったんだけど、その中でラジオの力の大きさというか、音楽の力の大きさもすごく感じたし、何かひとつの音楽、もしかしたら音気の流れた曲を毎日聴いてる生徒もいるかもしれないし、初めて聴いた生徒もいるかもしれないけど、その中でもやっぱあの時間流れていたものを、たぶん数多くの人が一緒になって聴いていた、あの時間というのは、本当にまぎれもなく一人じゃない時間だったし、やっぱ全国にみんながいるよっていうのを確認できる時間だったなと思います。やっぱり音楽に助けられることって本当にあるんだなって。音楽の力を、そしてラジオの力を感じました」

こもり校長「昨日は東北の方で結構揺れが強かったけど、ぺえ教頭も山形にご家族いるけど、ご家族は無事でした?」

ぺえ教頭「すぐに地震の後に連絡をしたら、連絡がついて。でも結構やっぱり縦揺れがひどくて、棚の物が落ちたりとか、植木が倒れたりとか、結構したみたいで、掃除するのに時間がかかったっていうのは、母親から連絡が来てね」

こもり校長「あと、Twitterとかいろいろ見てたんだけど、結構それこそ棚の中から食器が落ちちゃって、すごく割れちゃった人がいたりとか、本棚が倒れてきたりとかって人も数多くいたから」

ぺえ教頭「そうだよね。一人暮らしの子なんて、本当に怖かっただろうなと思うしさ。暗闇の中で生活してた子もいるだろうだね」


昨日
昨日は本当に怖かったです、、、
停電して、お皿は割れ、、
部屋はCDが落ち、ぐちゃぐちゃに。
26時まで寝れませんでした。
でもラジオがあって良かった。
停電してすぐラジオをつけました。
sissi-@シッシー
女性/18歳/福島県
2022-03-17 13:30


こもり校長「本来ラジオってものはエンタテインメントをお届けする場でもあるけれど、情報をすぐにリアルタイムで届けるものでもあるから。もし停電したりとかして、テレビがつかないってなった時には、非常用にラジオがあると、昨日も報道情報センターから最新情報が入れば随時伝えるようにもしていたし、1つの情報収集の場所としても使ってほしかったし、僕たちの声が何か少し届いて、26時までって言ったら、ラジオが終わる頃ぐらいまでで、大変だっただろうから、何か1人でやるよりは、どこからか聞こえてる声が、ちょっとでも救いになれば嬉しいね」


昨日…
途中まで聴いていたのですが、地震でラジオが壊れてしまって最後まで聴くことができませんでした。

僕の地域はかなり揺れて、震度6強と報道されました。家自体は耐震性が高いので、亀裂が入ったりはなかったのですが、物の移動や落下が激しかったです。

今でも少し余震があって、安心できない状態にありますし、通学路にある石垣が崩れてしまったようで、思うように外にも出られません。僕自身も、3,11がフラッシュバックしてしまい、体の震えを止められません。満足に寝ることも出来ませんでした。
雨宮 和樹
女性/17歳/宮城県
2022-03-17 12:26


こもり校長「やはり11年前の日のことを思い出すって書かれている方も多かったし、生徒の中でも、あの日を思い出すという人も多かったと思う。10年以上経って、防災とか自分が意識が定着してきた頃に、こういうことって起きるんだなと改めて思ったから、また起きたねじゃなくて、ここからまた学び直しながら感じながら、日々を過ごすことがやっぱり大事なんだなって、改めて感じたね」

ぺえ教頭「何かもっと備えをしっかりしなきゃなって私は実感して、今日すぐネットでいろいろ買いました」

こもり校長「大事だよね、そういうのも思ったときに行動できるっていうのがね。今夜は、後で説明しますけど“ボカロNight”っていう楽しい授業をやっていきます」


♪ パレード / ヨルシカ


さあ、本日の黒板はこちら!

SOL!


『 ボカコレ 』

こもり校長「今夜は大人気授業の“ボカロNgiht”の第3弾を開催ということで。第3弾が早いね! テンポ感が早いよ。改めての説明ですけど、パソコンで入力して、自分の歌わせたいメロディを歌わせることができる音声合成術“VOCALOID”を使った楽曲、これが通称“ボカロ曲”。ボカロを使った楽曲を自分で制作して、YouTubeやニコニコ動画などにアップしているのがボカロPになります」

ぺえ教頭「だんだん分かってきたわよ」

こもり校長「そして、そんなボーカロイドに関わるすべての方が参加できる祭典、それが“ボカコレ”になります。今夜はボカコレのプロデューサーであり、SCHOOL OF LOCK!にメールをくれた、あの方にお越しいただきました!」

丸山先生「こんばんは。ボカコレのプロデューサーの丸山と申します!

SOL!


こもり校長「すごいですよ。ついにボカコレのプロデューサーまで引っ張り出してきました。ボカロNightが行われて、すぐにご連絡もいただき、ありがとうございます」

丸山先生「とんでもないです。超人気のSCHOOL OF LOCK!さんでボカロのコーナーやられているなんて素晴らしいと思ったと同時に、現役ボカロPさんをゲストに呼んで、ハウツー番組、本格的な講義をされてたじゃないですか。あれはもう本当に心が熱くなっちゃいまして、ぜひ一緒に企画をやりたいなと思って。いてもたってもいられなくなって会社に黙って、今日は来ちゃいました〜」

ぺえ教頭「会社に黙って?」

丸山先生「はい。断りもなく」

ぺえ教頭「大丈夫なの? 全国で流れてるから、すぐバレるわよ(笑)」

こもり校長「大丈夫じゃない。プロデューサーだし」

丸山先生「大丈夫じゃないですかね」

ぺえ教頭「丸山さん、かわいいね」

丸山先生「ありがとうございます(笑)」

こもり校長「プロデューサー捕まえて何を言ってんの? かわいいねじゃないの(笑) そして、あれよあれよのうちに『ボカロLOCKS!』のスタートが決定したり、これは後ほど説明しますけど、ボカコレのSCHOOL OF LOCK!賞が開設されたりと、とにかく今うちの学校ではボカロが熱くなっているんですよ。改めて、ボカコレについて教えていただいてもよろしいですか?」

丸山先生「はい。ボカコレとは、クリエイターがボカコレの期間内に、ニコニコ動画に自分の楽曲を投稿する投稿祭となってます。で、ランキングが開かれまして、そのランキング大会で一番の人を決めようというのが、ざっくりとしたボカコレの概要となってます」

こもり校長「なるほど。ボカコレ春のお祭りボカコレスプリングが来月4月22日から4日間開催されるということで、その中のボカコレに、なんとSCHOOL OF LOCK!賞が創設されたということですけど、これはどういうことなんですか?」

丸山先生「SCHOOL OF LOCK!賞は、このボカコレ2022のスプリングで公開された楽曲の中で、SCHOOL OF LOCK!の生徒さんと、校長と教頭、そして職員の皆さんのご意見をもとに特別賞で曲を選ぶという賞になってます!」

こもり校長「本当ですか?」

丸山先生「はい」

こもり校長「僕、自分の意見を言うって聴いていなかったな。思いこもっちゃって、僕全部を良いにしちゃうんですよね」

丸山先生「なかなか一番は選べないですよね」

こもり校長「特に僕はえこひいきがすごいタイプの校長なので、うちの学校出身の生徒の子なんか出てきたら、もうすぐもう賞をプレゼントしたくなっちゃうタイプなので(笑)」

丸山先生「これはチャンスですね。生徒の皆さん是非ご応募ください(笑)」

こもり校長「だから、審査員特別賞的なことですよね」

丸山先生「はい、その通りです」

こもり校長「これをSCHOOL OF LOCK!が担当させていただけるというのは嬉しい限りです。もう迫っております。来月4月22日から4日間開催です!」


♪ フォニイ / ツミキ feat. 可不


ボカロnight!
ツミキ先生のフォニイがすきです!
空色の詩歌
ー/14歳/秋田県
2022-03-17 17:00


こもり校長「空色の詩歌からリクエストが来てますけど、この楽曲はボカロ曲として、どうなんですか?」

丸山先生「BPMが180以上と非常にテンポが良く、早口だったりとか、小気味のいいクラップとか、非常にトレンディであり、従来のボカロのすごくいいところがいっぱい詰まった楽曲だと思います」

ぺえ教頭「すごく分かりやすい! さすが!(笑)」

SOL!


こもり校長「僕らは本当に全く素人なんで、今日はより深掘りできるいい授業になりそうだね。ツミキ先生はNOLEMON NOLEMONというアーティストをやられているそうで。だから、多面性というかいろいろな面を持たれている人が多い感じで、ボーダーレスな世界だなと改めて思いますが、さっそく今夜の授業いきましょう!」

『ボカロNight』!!

こもり校長「今までのボカロNight同様、ボカロに詳しい生徒の君にオススメボカロ曲、オススメボカロPについて教えてもらおうと思っております。さらに今日はボカロで曲を作ってみたよーって生徒もいるかもしれないということで探していきたいなと思っております。もしで楽曲を作ったことある君はSCHOOL OF LOCK!の公式LINEに自分が作った曲のリンクなど是非送ってもらいたいなと思います。いやぁ、SCHOOL OF LOCK!も今風になってきましたね。どんどんみんなで聴いてみたいし、SCHOOL OF LOCK!の生徒は応募してもらいたいなと思ってます。もちろん“曲とか分からないし、作ったことないよ。でもボカロ詳しいよ”って人は、いつも通りボカロ曲ボカロPのおすすめも、よろしくお願いします。ということで、さっそく聞いていこうと思ってます!」


オッサム 埼玉県 17歳

こもり校長「学年は?」

オッサム「高校2年生です」

ぺえ教頭「中2、高2は…好きにしなさい」

オッサム「イエーイ!」

ぺえ教頭「イエーイ! ありがとう」

こもり校長「ボカロ曲作ってるのかい?」

オッサム「作ってます」

こもり校長「すごいね。もうボカロPってこと?」

オッサム「ボカロPです」

こもり校長「(笑) いつ頃からなの?」

オッサム「ボカロPなのは高校2年の春からで、元々、中学3年生の時とかから曲を作ってはいたんですよ。で、曲作るきっかけになったのが、SCHOOL OF LOCK!で毎年毎年行われてた未確認フェスティバル。あれに出たいなと思って」

こもり校長「なるほど。コロナ禍で未確認フェスも何年も開催できていないからね」

オッサム「今年のボカコレは、ある種、僕の未確認フェスと自分で勝手に位置付けて、僕も投稿しようかなと思って、頑張ってます」

こもり校長「いいね!」

ぺえ教頭「嬉しい!」

こもり校長「ちょっと今からオッサムが作った曲を、生徒のみんなと聴きたいなと思ってるんだけど、どんな感じの曲かざっくり何か教えてもらってもいいかい?」

オッサム「この曲は自分がいろんな夢について考えたりして歌ってる音楽家として、またこの今回送らせていただいた曲は、自分でノートに小説を書いて投稿っていて、それと連動するように曲を書いていて、その小説は小説家になりたいって夢を持ってる主人公が頑張ってるみたいな感じで小説なんですけど、自分も夢に対して考えている時があって、自分は夢があるんですけど、いつか全てを諦めてしまうときがあるんじゃないかなって思ってしまって。だけど、その時、諦めても諦めなくても、自分が笑える方に勧めたいいなと思って。もし夢とかに悩んでいたら、自分でために書いた曲ではあるんですけど、そんな同じ悩みを持っている人たちに、届いたらいいなって思ってくれました」

こもり校長「タイトルは?」

オッサム「『雨天賛歌』っていうタイトルで」

こもり校長「一緒に聴いていこう!」


♪ 雨天賛歌 / beige feat.IA


こもり校長「すごいよ」

ぺえ教頭「びっくりした」

こもり校長「もう完成された1つの楽曲のように、つるっと全部聴いてしまいましたけども、これはオッサムが自分で全部作ってるんだもんね?」

オッサム「はい、そうです」

こもり校長「すごいよ」

ぺえ教頭「小説が連動してるから、すごく感情移入しちゃうボカロだったよね」

こもり校長「そうだね。あの詩集も読ませてもらったけど、そこと連動してやるみたいなところのトーリーもちりばめられていて。丸山さんはどうでしたか?」

丸山先生「歌詞の力がすごいですし、それに乗せられたギターのサウンドが訴えかけるようですごく感動しました」

SOL!


オッサム「ありがとうございます」

丸山先生「今まで聴いてきたボカロ曲の中では、ギター1本だったりっていうところがメメインに出てきてるから、すごくポップスのように聴こえて、俺は良かったけどね」

オッサム「ありがとうございます」


この曲
ギターのメロディーがめっちゃ好き…
女性/13歳/東京都
2022-03-17 22:44


ぺえ教頭「みんな評価高いね」


すげぇ、、、
クオリティ高すぎる…
猫を見習う犬派が暁羽(さとは)
女性/14歳/東京都
2022-03-17 22:46


こもり校長「こういう風に流れて、やっぱいろんな人に聴いてもらうというのは、何かを評価してもらうということだから、これだけでたくさんの生徒も聴いてくれてる中で放たれたこれは、もう1つの作品だよ」

オッサム「ありがとうございます」

こもり校長「作っていく中で大変だったこととかは?」

オッサム「自分の中では1つの作品ごとに終わったら、作りたい曲っていうのはメロディーとか出てきてはいるんですけど、小説と連動するということで、歌詞のつじつまを合わせたり、どういうふうに作っていくのか大変だったりしました」

こもり校長「すごいよ。歌詞も自分で考えてるんでしょ?」

オッサム「はい、そうです」

こもり校長「すごいね。マルチだよ。もっと聴きたいもんね」

ぺえ教頭「もっと作った曲を聴きたいもんね」

オッサム「ちなみに、“beige”って名前で、YouTubeとニコニコ動画にも曲をあげてます」

こもり校長「そういうのあるんだったら、SCHOOL OF LOCK!でバンバン言っていこうぜ」

オッサム「あ、ぜひ」

こもり校長「生徒のみんな、YouTubeとにニコニコ動画に楽曲上がってるらしいから、早速聞きに行っちゃってよ。みんなで聴いて応援しようぜ」

SOL!


ぺえ教頭「うん」

こもり校長「1ヶ月後になるけど、ボカコレの参加もぜひ頼むよ」

オッサム「はい、頑張ります。あ、最後に1つ言わせてください。昨日の地震があった後でSCHOOL OF LOCK!が延長してやってくれたことが、僕の中ですごく支えになって。やっぱり地震が怖くて、寝られるかなって思っちゃったんですけど、ラジオをつけたら、お2人の声が流れてきて、音楽も流れてきて、かなり安心したんで、本当にありがとうございました」

こもり校長「こちらこそ。俺らは何もやってないからね。そうやって近くにいてくれた君がいるからだから。今日はこうして電話してくれてありがとね」

オッサム「こちらこをありがとうございました」

こもり校長「ボカコレで会おう」

オッサム「はい。ボカコレで!」

こもり校長「丸山先生、今時の10代はすごいですね」

丸山先生「すごいですね。小説との連動で世界観が深かったりだとか、あと想いもやっぱり伝わってきました。ボカコレの投稿とても楽しみです」

こもり校長「ちょっとうちの生徒軍は結構いい戦いしてくれるんじゃない!」

ぺえ教頭「これは最初からすごいわね。どうしようって感じよ(笑)」

丸山先生「すごいクオリティー高すぎて(笑)」


♪ 雨天賛歌 / beige feat.IA



さて、ここからは…『農業部 supported by JA全農』!!!

こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! それが、SCHOOL OF LOCK!農業部!」

的場部長「農業部部長、虹のコンキスタドールの的場華鈴です!

明桜先輩「農業部部員、大和明桜です!

SOL!


こもり校長「今日はボカロNightという授業テーマをやってるんだけど、おすすめのボカロ曲をわざわざ持ってきてもらって申し訳ないね」

ぺえ教頭・明桜先輩「(笑)」

的場部長「何曲かありますよ。『脳漿炸裂ガール』を作ってらっしゃる、れるりりさん、実は私たちに曲を作ってくださったことがありまして、『chaos and creation』って曲なんですけど、5年前くらい?」

明桜先輩「そうですね」

的馬部長「れるりりさんも、自身のチャンネルでボカロバージョンで音源出したりしてるんですけど、私も普段ライブとかでも歌わせていただいてて。あと、その光と、みきとPさんも、2曲かな、私たちの曲を…」

こもり校長「そうなんだ! じゃ関わり深いんだね」

的場部長「『LOVE麺 恋味 やわめ』ってラーメンの曲と、『じゃんぷ!』って、すごく爽やかな夏曲を作っていただいたりとかして。実は虹コンにもあるんですよ」

こもり校長「じゃ、本日の農業部はその曲を聴いてお別れということで」

的場部長・明桜先輩「(笑)」

ぺえ教頭「ダメダメ! “あるある”があるんだから(笑)」

こもり校長「ということで(笑) 今週の活動内容は、農業あるある
全国の農業高校に通う生徒や実家が農業をやっているという生徒から届いた“農業あるある”を的場部長と明桜パイセンに紹介してもらいます!」

ぺえ教頭「採用された生徒には、SCHOOL OF LOCK! 特製クリアファイル農業部バージョンをプレゼントします」

こもり校長「じゃ、みんなの“農業あるある”を確認していきましょう!」


農業あるある
・多少の汚れは気にならなくなる(1年生のときは白かった長靴も今はだいぶ汚れてます笑)
なのはな隊長
女性/17歳/岐阜県
2022-03-12 18:55


的場部長・明桜先輩「これはあるあるですね」

ぺえ教頭「確かにそうよね。ちょっとの汚れ気にしてたらね」

SOL!


こもり校長「もう何もできないもんね」

的場部長「私たちもYouTube番組『届けファンファーム〜』って番組あるんですけど、毎回同じツナギを着てるんですね。もう1〜2年くらい。やっぱその裾の部分が泥とかに見舞われて茶色くなってきたり、洗いすぎて、すっごいつんつるてんになって…」

明桜先輩「縮んでますよね(笑)」

的場部長「そういうのも使い込んだ証拠ではあるので、見てていいなって思ったりしますね」

こもり校長「なるほど」


農業あるある
おじいちゃんやおばあちゃん、ほかの農家の皆さんが畑仕事に一生懸命な姿を見ると、嫌いな食べ物も残さず食べたり、農家さんに対する感謝がいっぱい湧いてくる!
さかた校長の弟
男性/13歳/兵庫県
2022-02-17 21:42


的場部長「これはもう特大あるあるですね」

明桜先輩「より美味しく食べられますしね」

こもり校長「これは農業部じゃなくても思うもん(笑)」

明桜先輩「(笑)」

的場部長「確かに(笑)」

ぺえ教頭「みんなそうだ(笑)」


農業あるある
農業あるあるこの時期、畑仕事が終わったあと水道水で手を洗ったとき普通の水が温かい
くろハル
女性/15歳/広島県
2022-02-17 22:57


ぺえ教頭「私これ経験したことある」

的場部長「ありますか?」

ぺえ教頭「田植えしたことあるから。その時、田んぼの中がすごく冷たかったのよ。だから、水道水がすごく温かかった。これ好き」

的場部長「好きですか(笑)」

明桜先輩「私たちからも、くろハルはパイセンと呼ばせていただきたい…」

的場部長「まだこの感覚になったことはないんですよ」

ぺえ教頭「うそぉ? まだまだだな」

的場部長「畑仕事をしたことはあるんですけど、これはなってないですね。まだまだですね」

ぺえ教頭「まだまだだよね。私でもあるのに」

こもり校長「農業は深いなぁ〜」

的場部長・明桜先輩「(笑)」

こもり校長「今日、紹介した生徒全員に、 SCHOOL OF LOCK!特製クリアするファイル農業部バージョンを プレゼント! そして、“モスト・バリュアブル・農業あるある=MVN”の発表を、部長お願いします!」

的場部長「すごく悩んだんですけど、MVNに輝いたのは、ラジオネーム:くろハル
パイセンという意味を込めて、あと、教頭も経験したことあるということなので、こちらにさせていただきました!」

こもり校長「ちなみにMVNに輝いた、くろハルのクリアファイルには的場部長と明桜先輩のサインを入れて送ります」

的場部長「農業あるあるは、引き続き、農業部掲示板農業部の専用メールフォームで募集しています!」

明桜先輩「全国の農業高校に通う生徒や実家が農業をやっているという生徒からの書き込みを待ってます!」

<『LOVE麺 恋味 やわめ』流れて〜>

的場部長「この曲が、みきとPさんが作ってくれた曲です。基本、セリフで構成されてるんですけど、すごくいいんですよ」

こもり校長「じゃ、部長から1フレーズ」

的場部長「ラーメン食べよう…」

明桜先輩「(笑)」

ぺえ教頭「あ、そういうフレーズがあるのね」

的場部長「ちょうど、そこだったんで。もっといいフレーズありますって!」

こもり校長「というわけで、SCHOOL OF LOCK!農業部、今日の部活動は以上!」

SOL!




こもり校長「さて、来週3月22日からは『ボカロLOCKS!』がSCHOOL OF LOCK!の公式YouTubeチャンネルにてスタートします」

ぺえ教頭「ボカロLOCKS!の講師は職員のちゃんこちゃん。ゲストとして様々なボカロPをお迎えするそうです」

こもり校長「校長教頭の仕事が1つなくなってしまいました。職員に仕事を奪われてしまいました。ついにボカロ業界というところに、うちの職員がグイッと食い込んでいって、次世代のラジオの中の学校を広げていくということで、ちゃんこさんがさまざまなボカロPと対談をし、いろいろな企画を発足し、いつかはSCHOOL OF LOCK!のために1曲作ってもらうぐらいの関係性を築いていただいて、ボカロPの方に作っていただいた曲が、いつかこのSCHOOL OF LOCK!で流れるというのが目標で、まずはやっていこうかなと思います」

ぺえ教頭「すごいよね。もうあんな軽いノリで“ちゃんこがボカロに詳しいよ〜”ぐらいのテンションで始まったじゃん、これ。ここまで来たの(笑)」

こもり校長「そうなんです。衝撃ですよね(笑) 僕の一言がまさか! 生徒と電話した時の何気ない日の電話だってね。“ボカロが好きで”“あ、そうそう。うちの職員のちゃんこ先生がボカロすごい詳しくてさぁ…”なんて、フタ開けてみただ、こんなところまで来て」

ぺえ教頭「ちゃんこちゃんも大変ね」

こもり校長「3月22日YouTubeチャンネルにてスタートします。本当に様々なボカロPをお迎えして、いろいろお話を聞いたりとか、ボカロについてを深く掘り下げていく内容になっていきますので、ぜひ見ていただければなと思います。そして、生放送教室にはゲストとして丸山先生もいらっしゃっております」

丸山先生「これからもよろしくお願いします」

こもり校長「そうですね。SCHOOL OF LOCK!としては長い付き合いになりますから、よろしくお願いします。ボカロLOCKSでも僕はボカコレの後押しができるようにサポートしていきますので、我々は頑張っていきたいと思います。今日いるちゃんこ先生がやっていくんですけど、丸山先生が ボカロと関わるようになって、どのくらい経つんですか?」

丸山先生「僕、社会人の始め、2009年にドワンゴの子会社がやっていた音楽レーベルがあって、そこで働いてたんですよ。そこで、ヒトリエのwowakaさんですとかOSTER projectさんという、今でいうレジェンドのボカロPさんたちと一緒に制作現場で携わらせていただいたのが、自分の人生の中での携わるきっかけかなと思います」

SOL!


こもり校長「出会って衝撃的だったみたいな曲あるんですか?」

丸山先生「2007年にニコニコ動画に登録したんですけれども、そこで『みくみくにしてあげる』って曲が流行ってて、みくみくにされちゃう曲なんですけど」

ぺえ教頭「すごく目が輝いてるわよ」

こもり校長「俺、そういうワード好きだよ。俺は手のひらで転がされたいタイプの人間だから」

丸山先生「(笑) そうされちゃう曲なんですけど、そもそもボカロっていう文化が黎明期だったんで、すごく失礼な言い方かもしれないですけど、なんでこんなに機械の人工音声が歌ってるのが衝撃でしたね。それで、いい曲だし、かわいい声だなっていうのを感じたっのがやっぱ衝撃で。新しい文化の出会いでした」

こもり校長「そこからボカロというものが、すごく根付いてきているじゃないですか。今のトレンドとか流行りの感じみたいなのがあるんですか?」

丸山先生「ちょっと、さっきの『フォニイ』の時に触れたんですけれども、ボカロって、テンポのいいBPM180ぐらいの曲が人気あるんですけど、やっぱ今だからだと思うんですけど、最近はチルとかシティポップみたいなミドルテンポの曲とか、ヒップホップでいうサンプリングを使った楽曲もどんどん生まれてきていて、再生数も伸びてて、新しい時代来たなと思ってます」

こもり校長「来てますか。教頭もこっそりボカコレに応募してみるのもいいんじゃない?」

ぺえ教頭「PP(ぺえP)? すごく情緒が乱れた暗いボカロになるけど大丈夫?」

こもり校長「いや意外とはいいですよね」

丸山先生「PPは一発で覚えられて素敵だと思います」

ぺえ教頭「私の人生ボカロにしたら、歌えたもんじゃないわよ(笑)」

こもり校長「それがいいんだよ。ボカロは人では歌えないところが魅力でもあるじゃない」

ぺえ教頭「私は人じゃないもんな(笑)」

こもり校長「そうそう。だからボーカロイドと近しいものがあるじゃん」

ぺえ教頭「もうちょっと否定しても(笑)」

こもり校長「(笑)」

ぺえ教頭「妖怪前提でいつも話してくるのはいいんですけど(笑)」

SOL!


丸山先生「(笑)」

こもり校長「ボカコレには、いろいろな方も来るわけですから。今夜の授業いきましょうか!
『ボカロNight』

緑羽-Ryokuha- 愛知県 16歳

こもり校長「学年は?」

緑羽「高校1年生です」

こもり校長「書き込みの1行目が“待ってました!ボカロNight!!”ってだいぶ上がってくれているね!」

緑羽「(笑)」

こもり校長「いいよー ボカロはいつ頃から好きなの?」

緑羽「小学4年生から聴いてます」

こもり校長「何がきっかけ?」

緑羽「歌い手さんの天月さんがきっかけで」

こもり校長「今日の、おすす目の曲は何を紹介してくれるのかな?」

緑羽「40meterPさんの『少年と魔法のロボット』を」

こもり校長「この曲は何で?」

緑羽「この曲も天月さんが出してるアルバムにカバーで入っていて、それがきっかけで聴くようになりました」

こもり校長「じゃあ、このおすすめ曲、一緒に聴いていこう!」


♪ 少年と魔法のロボット / 40meterP


こもり校長「すごく一緒に歌いやすそうじゃない?」

緑羽「そうですね」

こもり校長「この楽曲というのは結構有名なんですか?」

SOL!


丸山先生「そうですね。“みんなのうた”で、初めて採用されたボカロ曲ということでボカロの歴史的にも素晴らしい曲ですね」

こもり校長「すごいな。緑羽はこれをどんな時に聴くの?」

緑羽「学校生活とかで落ち込んじゃった時によく聴きます」

こもり校長「聴くと背中を押してくれるの?」

緑羽「そうですね。元気が出ます」

こもり校長「何か本当に何か一緒に寄り添ってくれる感じもするし、さっきも言ったけど、ボカロなのに一緒に歌える感じが、NHKのみんなのうたで紹介されたのも聞いて、すごく納得できたというか」

ぺえ教頭「また新しいものを知ったわね」

こもり校長「振れ幅の広さを感じた。何も教えてくれてありがとね! ボカコレ含めてボカロLOCKSも始まったし、SCHOOL OF LOCK!でどんどんテンション上げてって。で、何かあったら教えて!」

緑羽「はい!」

こもり校長「ありがとね」

緑羽「ありがとうございました」

こもり校長「いい。どんどん広がっていってる」


さとぅー 東京都 19歳

こもり校長「学年は?」

さとぅー「専門の1年生です」

こもり校長「自作のボカロ曲を作ってるんだよね?」

さとぅー「はい」

こもり校長「いつごろから作り始めたの?」

さとぅー「高校2年生ですね」

こもり校長「今回作ったのはもう自分でアレンジとかも?」

さとぅー「そうですね。歌詞は一緒に考えた人がいるんですけど、基本的に全部自分で」

こもり校長「タイトルを教えてもらってもいい?」

さとぅー「『たとえ誰とも分かり合えなくても』です」

ぺえ教頭「気になる〜」

こもり校長「手元に音源があるから、生徒のみんなと一緒に聴いてもいい?」

さとぅー「はい、お願いします」

こもり校長「さっそく聴いてきましょう」


♪ たとえ誰とも分かり合えなくても / RN さとぅ〜 feat.初音ミク


こもり校長「これすごいね」

さとぅ〜「ありがとうございます」

こもり校長「丸山先生どうですか?」

丸山先生「ピコピコとアナログなドラムが一緒になってて、すごくいいですし。ミクの可愛さが引き立ってて最高ですね」

SOL!


こもり校長「これは、あのミクを使ったんだね?」

さとぅ〜「そうですね」

こもり校長「作るのもたいへだった?」

さとぅ〜「大変でしたけど楽しかったですね」

こもり校長「その大変さよりかは今は作ることの楽しさの方が強い?」

さとぅ〜「はい」

こもり校長「おすすめの部分とか推しポイントみたいなのは、どこ?」

さとぅ〜「サビの歌詞が一番と伝えたいメッセージなので、そこですね」

こもり校長「この曲以外にもまだまだ自分で作ってたりとかするの?」

さとぅ〜「はい」

ぺえ教頭「もっと聴きたいね」

こもり校長「ちょっと来月にボカコレって春の祭典があるんだけどね…」

さとぅ〜「あ、僕、初回から参加してますよ」

こもり校長「おお!」

ぺえ教頭「さすが!」

丸山先生「ありがとうございます!」

こもり校長「てことは、来月ももちろんのこと参加してくれるってことかい?」

さとぅ〜「ん〜、ちょっとスランプ気味なんですけど」

こもり校長「ちょっとSCHOOL OF LOCK!も関わらせていただくから、もし今、自分の中で“キタ!”みたいなのができたら、ぜひボカコレでも聴かせてほしいと思ってるし、もっともっと聞きたいと思っているから。今日はありがとね。また何かあったら教えて!」

さとぅ〜「はい。ありがとうございました」

こもり校長「すごいね!」



今日の黒板



SOL!


『 みんなボカロやろう! 』

丸山先生「ボカロは、みんなで参加する文化です。そしてボカコレは、クリエイターとボカロを愛する皆さんのイベントです。
ということで、SOLの生徒のみなさん! ぜひ、ボカコレという最高の文化祭に参加してください!!」



♪ みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 -MIKU EXPO 2014 in INDONESIA Live- / ヴァリアス・アーティスト


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です! これが噂の!」

丸山先生「はい」

こもり校長「これはライブバージョン?」

丸山先生「そうですね」

こもり校長「すごいよ。ボカロがライブになって、電子の世界の中にいたものがこの現実世界に出て、人との融合。これはやっぱ素晴らしい技術の発達もあるだろうけど、それ以上の可能性も感じるというか。やればやるほど魅力に引き込まれるね」

ぺえ教頭「もっとみんなが作った曲を聴きたくなったわね」

こもり校長「今日はボカロNight第3弾ということで、1カ月後のボカコレ、ぜひ今日来た生徒の中で曲を作ってみたいよとか、楽曲のストック溜まっているので、ちょっと腕試しって人も、みんな応募してほしいなと思っております。そして2時間は丸山先生ありがとうございました!」

丸山先生「はい。こちらこそありがとうございました」


こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

ぺえ教頭「起立! 礼!」 

こもり校長・ぺえ教頭・丸山先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」


♪ 初音ミクの消失 -MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES Live- / ヴァリアス・アーティスト

SOL!



こもり校長の放送後記

第4回目求ム


ぺえ教頭の放送後記

ぺえP始動!?

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年03月24日(木)PM 9:59 まで

Music 2022.3.17 PLAYLIST

ボカコレ担当Pが衝撃を受けたボカロ曲とは?「新しい文化の出会いでした」

ラジオの中の学校・TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」、3月17日(木)は『ボカロNight』を放送。ボカコレの担当プロデューサー・ドワンゴの丸山さんをゲストに迎え、リスナーが推薦したボカロ曲を解説しました。

Art FAXイラスト

SOL!
SOL!

Students 今日の生徒

埼玉県 17歳 オッサム
東京都 19歳 さとぅー

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年3月22日(木)PM 09:59 まで

- Prev                 Next -
<   2022年3月   >
MonTueWedThuFriSatSun
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

RSS

QRコード 画像
MOBILE SITE