君のベスト3を教えて!!! マイベスト3発表会!!!!

生放送教室 2021.6.2 水曜日

SOL!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


今夜のSCHOOL OF LOCK!、授業テーマは『マイベスト3発表会!』
「好きな人に言われたい言葉ベスト3」「お金のかからない暇つぶし方法ベスト3」「理想の給食メニューベスト3」など!!生徒のみんなが考えたオリジナルのベスト3を発表してもらっていきました。


1人目に繋いだ生徒RN:ラジオ大好きっ子のマイベスト3は文房具の使い心地ベスト3!!! 文房具が大好きで100本くらい使ったというRN:ラジオ大好きっ子。今回はぜひ全国のみんなに共有したいと今まで使ってきた中で使い心地が良かった文房具を教えてくれました。

そんな気になるランキングは↓↓↓



2人目に繋いだ生徒RN:ああああみのマイベスト3はテスト中起こって欲しくないハプニングベスト3!!! このランキングはこれまでに実際に自分が経験したハプニングで、この先もうテスト中に起きて欲しくない事をランキングにしたもの!!

そんな気になるランキングは↓↓↓


3人目に繋いだ生徒RN:そらをとびたいのマイベスト3は推してる先生の好きなところベスト3!!! 高校に入学して出会った数学の先生。一目見た瞬間から大好きになったというそんな先生の好きなところをランキングにして発表くれました。

気になるランキングは↓↓↓


最後に電話を繋いだ生徒RN:クレイジー炊飯器のマイベスト3は我が家でちょっと嫌なことベスト3!!! 日々の暮らしの中家で起きうる“ちょっと嫌な事”をランキングにして発表してくれました( ˘ω˘ )

ランキングは↓↓↓



今日のみんなのランキング、すごく面白かったね(^ω^)学校掲示板には他にも沢山のランキングが載っているので気になる生徒はぜひチェックしてみてね♪

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年06月09日(水)PM 10:00 まで

君のベスト3を教えて!!! マイベスト3発表会!!!!


SCHOOL OF LOCK!


『 乃木坂FES 』

さかた校長「来週6月8日火曜日、TOKYO FMは乃木坂46に電波ジャックされる! それが…!
TOKYO FM 乃木坂FES! 乃木坂46がワンモからSOLまで、1日電波ジャック!
朝6時から放送の『ONE MORNING』から『SCHOOL OF LOCK』までの8番組に乃木坂46が出演します! 一体誰が出て、どの曲が流れるのか。ワクワクですよ」

こもり教頭「この日は乃木坂46の中から12名のメンバーがそれぞれ登場!」

さかた校長「そして、SCHOOL OF LOCK!に登場してくれるメンバーも確実にいます! そのメンバーはなんと…当日にならないとわかりません」

こもり教頭「えぇ…教えてくれてもいいじゃないか!」

<おっしえろ! おっしえろ!>

さかた校長「生徒のみんな、わかるけど落ち着いてくれ。俺も本当に全然わからないのよ」

こもり教頭「なんでよ! 乃木坂LOCKS!を担当してくれている賀喜遥香先生は来てくれるでしょうよ」

さかた校長「わかりません」

こもり教頭「なんで、校長でしょ!」

さかた校長「俺でもどうにも出来ないというか。俺よりもっともっと偉い人がいるのよ」

こもり教頭「いるんですか?」

<おっしえろ! おっしえろ!>

こもり教頭「その通り! 隠すな!」

さかた校長「A元康先生から“秘密!”ってメールが来てるのよ。ちょっと1回みんな静かにして」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「追加情報いくぞ!! 乃木坂FESのこの日、SCHOOL OF LOCK!に生出演するメンバーの…サイン&メッセージ入り乃木坂46グッズを…なんと3名の生徒にプレゼント〜!!

こもり教頭「おぉ! でも生出演するメンバーってことは、まだ誰のサイン&メッセージ入りグッズになるのか今のところわからないってことですよね?」

さかた校長「そりゃそうでしょ」

<おっしえろ! おっしえろ!>

こもり教頭「校長でしょ。生徒のために聞いてきてよ」

さかた校長「それがわからないのよ」

<オイさかた! 教えろ!>

さかた校長「誰だ? 呼び捨てしてきたな。誰だ?」

こもり教頭「教えろ〜」

さかた校長「みんな! 詳しい応募の方法について、これから言う! サイン&メッセージ入り乃木坂46グッズ、その詳しい応募方法は…なんと6月8日のSCHOOL OF LOCK!の中で発表します!」

<おっしえろ! おっしえろ!>

こもり教頭「そりゃそうなりますよ! どのメンバーが来てくれるのか? そして、プレゼントの応募方法はなんなのか? 結局、何もわからないじゃないですか」

さかた校長「全部わかったら、つまらないだろ。メンバーの誰がこの日に来てくれて、当日、応募方法がわかるっていうワクワクがあるじゃん! みんな前を向こう!」

<教えろ!>

さかた校長「ホントに誰なんだ?」

<うっせぇ! バカヤロー! テメェ!>

さかた校長「コレは松田部長」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「クイズはいいのよ! とにかく生徒のみんなは、6月8日の『TOKYO FM 乃木坂FES!』を楽しみに待っててくれ!!! わかった! 乃木坂先生の新曲かけるから!」


♪ ごめんね Fingers crossed / 乃木坂46


乃木坂フェス
solには誰が来るのか今から楽しみ!
来たことないメンバーが来たら湧くし、来校経験あるメンバーでも校長教頭との進化した絡みが見れそう
誰が来ても楽しくなる事は確実!
泡半分緑半分
男性/18歳/東京都
2021-06-02 22:04


こもり教頭「間違いない!」

乃木坂フェス
ファ!!!!!!!!!!本当に熱すぎる!!!グッズが当たるのは熱すぎるだろ!!!!
福岡の桜坂けやき通り
男性/18歳/福岡県
2021-06-02 22:08


さかた校長「いいね! 熱いよ! 生徒たちテンション上がってるよ! この『ごめんね Fingers crossed』は6月9日リリース! ミュージックビデオも細かい設定があるし、その設定を知って見ると楽しみがあるし。僕は美脚軍団、早川聖来ちゃん推してます。乃木坂FESも楽しみなんだけど、職員情報によると、さっきの“さかた教えろ!”の声はこの春入った新入職員のNちゃんということで」

こもり教頭「(笑)」

<Nちゃん先生「オイさかた、教えろ!」>

さかた校長「いい度胸してるな。この放送終わったら、相撲だからな!
さぁ、そして今夜の授業テーマは…!
『マイベスト3発表会!』

さかた校長「誰しも自分の中に何かしらのベスト3ってあるでしょ。例えば“好きな人に言われたい言葉ベスト3”“お金のかからない暇つぶし方法ベスト3”“理想の給食メニューベスト3”だったり、とにかく何かしらのベスト3!」

こもり教頭「ちなみに校長は何なんですか?」

さかた校長「俺は“人生でなんでコレ買っちゃったんだろうベスト3”ね」

<Nちゃん先生「オイさかた、教えろ!」>

さかた校長「教えるよ! そして、後で相撲だからな! くそ〜、声が可愛いから、つい許してしまう。で、俺は戒めのためにも、みんなに共有したいなと思うね。発表します! 第3位は…修学旅行で買ったピストルの弾丸に竜が巻きついてるキーホルダー」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「これはこじらせてたね〜 本当に必要なかった。続いて、第2位は…ガイコツの貯金箱」

こもり教頭「いいじゃないですか」

さかた校長「怖くて怖くて、1円も入れられなかったね。そして第1位は…虹色のマフラー! これは非難轟々だったね。中学の時、冬に学校に付けて行って大変だったよ」

こもり教頭「いいじゃない(笑)」

さかた校長「虹色の何かはもう二度と買わないって思った。まぁ今夜はこんな感じで生徒の君のベスト3を聞いていきたい! ベスト3はどんなことでもオッケー! ベスト3のタイトル、なんのベスト3なのかというのと、ベスト3の中身、そして、なぜ発表したいのかを教えてくれ! いろんなベスト3があるという生徒は、いくつ書き込んでも大丈夫! 教頭はありますか?」

こもり教頭「僕は“大好きな人に届けたい大切な言葉ベスト3” これを生徒のみんなに聞いてみたい」

さかた校長「ズルいって。こっちは虹色のマフラーとか言ってるのよ。ロマンチックなやつにしてるなぁ」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「早速、生徒のベスト3を聞いていこう!」

ラジオ大好きっ子 鹿児島県 15歳

さかた校長「大好き過ぎるか。その大好きなラジオに出てるぞ」

ラジオ大好きっ子「はい(笑)」

さかた校長「嬉しみが伝わる(笑)」

ラジオ大好きっ子「ありがとうございます」

さかた校長「学年は?」

ラジオ大好きっ子「高校1年生です」

さかた校長「じゃ何のベスト3か教えてくれ!」

ラジオ大好きっ子「文房具の使い心地ベスト3です」

さかた校長「これは身近なものだしな」

こもり教頭「共感できる生徒も多そうですね」

さかた校長「コレはなんで?」

ラジオ大好きっ子「自分が結構昔から文房具が好きで、いろんな人に文房具の楽しさとか、どんなやつが使いやすいか知って欲しかったので選びました」

さかた校長「優しいね。これはいいベスト3よ」

ラジオ大好きっ子「ありがとうございます(笑)」

さかた校長「みんなに教えるって、どのぐらい持ってるの?」

ラジオ大好きっ子「結構、たぶん100本あるかもしれないです」

こもり教頭「へぇ!」

さかた校長「コツコツ集めて100本あって。全部、大事に取ってあるの?」

ラジオ大好きっ子「はい。すごく大事に取ってます(笑)」

さかた校長「インクがなくなったやつとかも?」

ラジオ大好きっ子「はい」

さかた校長「その宝物の中からのベスト3、これは聞きたいよ」

ラジオ大好きっ子「(笑)」

さかた校長「じゃあ、文房具の使い心地ベスト3、第3位は?」

ラジオ大好きっ子「第3位は…ぺんてるのエナージェルペン インフリーです」

こもり教頭「1回じゃわからなかったな(笑)」

さかた校長「魔法唱えた?」

ラジオ大好きっ子「いえいえ(笑)」

さかた校長「今、写真見たけど、スケルトンでオシャレだな」

ラジオ大好きっ子「はい、そうです(笑)」

さかた校長「何がオススメなの?」

ラジオ大好きっ子「握りやすくて、乾燥も早くて、デザインもいいところが自分的にオススメです」

さかた校長「おいおい、それを3位で出して大丈夫か。1位だろ」

ラジオ大好きっ子「すごくいいですよ(笑)」

さかた校長「乾きやすいのはめちゃめちゃいいね」

ラジオ大好きっ子「はい」

さかた校長「それを抑えての第2位は?」

ラジオ大好きっ子「第2位は…uniのユニボールワンシリーズです

さかた校長「これはなんで?」

ラジオ大好きっ子「色がたくさんあって、季節限定の色とかもあるので」

こもり教頭「えぇ!」

さかた校長「季節限定!? スイーツでしか聞いたことないぞ」

ラジオ大好きっ子「(笑)」

さかた校長「何色ぐらい展開してるの?」

ラジオ大好きっ子「たぶん10色ちょいあると思います」

さかた校長「今、写真見たけど、すっごくシンプルでカワイイね」

ラジオ大好きっ子「はい、そうなんです。デザインがすごく良くて」

さかた校長「派手じゃなく、ノックするところだけ色がわかれてて」

ラジオ大好きっ子「そうです」

さかた校長「これはいいですね〜 季節限定もあって、四季も感じ取れるこれが2位。この2つを抑えての1位、発表してもらいましょうか!」

ラジオ大好きっ子「はい。第1位は…トンボのモノグラフワン シャーペンです

さかた校長「この理由、教えてもらっていいですか?」

ラジオ大好きっ子「はい。すごく書き心地も良くて、ノックする部分が上じゃなくて横に付いてるんですよ」

さかた校長「横にあるとどうなの?」

ラジオ大好きっ子「だいぶ違いますね。ノックしやすいです」

さかた校長「書きながら、すぐノックできるってことか?」

ラジオ大好きっ子「そうです」

さかた校長「今までボールペンだったり、いろんな色の展開があったじゃん。でも1位はシャーペンでしょ。これを1位にしたのは?」

ラジオ大好きっ子「色ペンよりシャーペンの方が使うじゃないですか。やっぱそこが1位というか。デザインも結構あって、クリアだったり、ネオンの色だったりとか種類もあって」

さかた校長「あ、写真見たけど、これオシャレだわ。スケルトンのもあるし、発色のいいのもあるし」

ラジオ大好きっ子「そうですそうです」



さかた校長「このシャーペン使ってから、クラスの評価はどうなの?」

ラジオ大好きっ子「“そのシャーペンいいね”って結構言われたりします」

さかた校長「トンボさん、聴いてますか! ラジオ大好きっ子がこんな風にオススメしてくれて。もしよかったら、SCHOOL OF LOCK!とコラボどうですか? ぺんてるさんもuniさんもこぞって」

こもり教頭・ラジオ大好きっ子「(笑)」

さかた校長「100本以上集めてる、ラジオ大好きっ子の1位だからね。これは素晴らしいベスト3。聴いててポチった生徒いるんじゃないかな?」

ラジオ大好きっ子「(笑)」

さかた校長「これは素晴らしいベスト3を教えてくれたということで、SCHOOL OF LOCK!の折れないシャーペンもプレゼントします」

ラジオ大好きっ子「あ、ありがとうございます」

こもり教頭「届いて欲しい」

さかた校長「使っちゃって。折れないシャーペンって言ってるけど、折れるまで使って欲しい」

ラジオ大好きっ子「(笑)」

さかた校長「で、使って、ランキング100位中何位か教えてくれ」

ラジオ大好きっ子「わかりました」

さかた校長「それで試行錯誤していくから」

ラジオ大好きっ子「はい」

さかた校長「そのランキング、よろしく頼む!」

ラジオ大好きっ子「はい。ありがとうございます」

こもり教頭「ありがとう!」


♪ I 御中 〜文房具屋さんにあった試し書きだけで歌をつくってみました。〜 / the peggies


さかた校長「こんなにみんなのためにあるベスト3もあるとはね。これは嬉しいよ」

さかた校長「さて、どんどん聞いていきましょう!」

ああああみ 宮崎県 16歳

さかた校長「学年は?」

ああああみ「高校2年です」

さかた校長「おぉ、来た!」

こもり教頭「中2、高2は当たって!」

ああああみ「砕けろ!」

こもり教頭「突っ走れーーー!!!」

ああああみ「おー!!!」

こもり教頭「よく言った!」

さかた校長「じゃベスト3、何なのか教えてくれ!」

ああああみ「はい。私はテスト中に起こったら嫌なハプニング ベスト3です」

さかた校長「だいぶピンポイントなの来たな(笑)」

ああああみ「(笑)」

さかた校長「なんでこれにしようと思ったの?」

ああああみ「4月からのテスト中にハプニングが多くて。だから、これからのテストでもう起こらないように願いを込めて作りました」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「テスト中は静かだから、あんま起こらんけどな。そんな中でも起きた?」

ああああみ「はい、起きました」

さかた校長「じゃ、3位から発表してください!」

ああああみ「はい。第3位は…シャーペンを落として、どこに行ったかわからなくって焦っちゃう、です」

さかた校長「はいはい。なんでテスト中に限って落ちちゃうんだろうな」

ああああみ「はい」

さかた校長「そして、手を挙げて、先生が拾ってくれるまでの時間。これもあるの?」

ああああみ「いや、でも自分が落とした時に担当だった先生が読書家で本に集中してて、私が手を挙げても気づかなくって…」

こもり教頭「え(笑)」

さかた校長「先生、何してるの?」

ああああみ「(笑) だから、自分で足で探って取りました」

さかた校長「それはだいぶロスしたね」

ああああみ「はい」

さかた校長「これが普段のテストならまだしも、受験で起きたら、ややこしいからな」

ああああみ「はい」

さかた校長「これは気を付けて欲しいという願いも込め。続いての2位は?」

ああああみ「第2位は…腹痛です

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

さかた校長「シンプルやな〜 そうだけど! 実際にあったの? どんな感じ?」

ああああみ「この前の5月の中間テストの時に朝ごはんを食べ過ぎて」

さかた校長「どのぐらい食べちゃったの?」

ああああみ「食パンを2枚ぐらいと、ヨーグルトと、お弁当の残り物を食べました」

さかた校長「朝から食べたね。勢い余っちゃって?」

ああああみ「はい」

さかた校長「テスト中はどうだったの?」

ああああみ「痛い時はうずくまって、痛くない時にガーッて書きました」

さかた校長「それは結構なダメージだったな。テストはどうだったの?」

ああああみ「数学のテストだったんですけど、いつもは80点ぐらい取れるのに、60〜70点でした」

さかた校長「-20は結構キツイね。食パン1枚減らした方がいいな」

ああああみ「はい(笑)」

さかた校長「でも、大ピンチで普通に考えたら1位やん。でもこれを超えた1位がある?」

ああああみ「はい。あります」

さかた校長「その第1位を教えてくれ!」

ああああみ「はい。第1位は…隣の席の人が首をバキバキ鳴らす、です」

こもり教頭「えぇ(笑)」

さかた校長「怖いんだけど(笑) どういう状態なの?」

ああああみ「ずっと下向いてて、凝ってるのかわからないんですけど、首を横に揺らして、すごい音を鳴らす人がいて、中学校の時に。その音が気になって集中できないんですけど、横を見たら、カンニングになっちゃうから」

さかた校長「そうだな、怪しまれちゃうな」

ああああみ「はい。だから、自分で存在を消す」

さかた校長「その、首バキバキの男子は、どう鳴らしてるの? 前後左右に振ってるの?」

ああああみ「横です」

さかた校長「それカンニングで怪しまれない?(笑)」

ああああみ「大丈夫でした(笑)」

さかた校長「でも、音もそうだけど、何かケガした時に一番厄介なの首やからね」

ああああみ「(笑)」

さかた校長「それ、テストはどうだったの?」

ああああみ「テストは順調でした」

さかた校長「テストはボチボチ良かったか」

ああああみ「はい」

さかた校長「今の高校では首バキバキいるの?」

ああああみ「高校は別なんで、全然悩んでないです」

さかた校長「良かったね。地元の友達だし、またいつか会う可能性はあるけどな」

こもり教頭「確かに(笑)」

ああああみ「はい(笑)」

さかた校長「高2だから、テストあると思うけど、近々あるの?」

ああああみ「あります」

さかた校長「それはちょっと何のハプニングもなく、いい結果が出るようにね」

ああああみ「はい(笑)」

さかた校長「折れないシャーペン、送ります!」

ああああみ「ありがとうございます」

こもり教頭「シャーペンを送る日、みたいになってきましたね」

さかた校長「折れないシャーペンは折れないけど、落ちる可能性はもちろんあるから、落とさないようにな。しっかり握り締めて頼むよ。じゃ次のテスト、この折れないシャーペンも使って頑張ってくれ!」

ああああみ「はい、頑張ります!」

こもり教頭「頑張って!」

さかた校長「いろいろなベスト3があるけど、生徒たちの生活に寄り添ったものだから、聴いてる生徒のみんなもいいだろうし。どんどん教えて欲しいな」

<Nちゃん先生「オイさかた、教えろ!」>

さかた校長「もうカワイさに惑わされねーぞ」

<Nちゃん先生「オイさかた、かかってこいよ!」>

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「あ〜言っちゃった!」

<Nちゃん先生「かかってこいよ!」>

さかた校長「これ録音してるよね。逃がさないぞ、マジで!」

<Nちゃん先生「上等じゃねーか。相手になってやるぉ…ちょっと待ってください(笑)」>

こもり教頭「最後、笑っちゃってるよ」

さかた校長「ヘラヘラ言ってるな」

<Nちゃん先生「豆柴、始まったら、こっち来い!」>

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「近くにいるんだな? やってやるよ」

SCHOOL OF LOCK!



さかた校長「10時台は、RN ラジオ大好きっ子の文房具のベスト3、そして、RN ああああみのテスト中に怒って欲しくないハプニングのベスト3を聞いていきましたけど、書き込みも来てますよ」

持ってる!!!!!
トンボさんのモノグラフワンシャーペン持ってるー!!
最近使ってなかったから、明日からまた使おうかな〜
たこやきやきやき
男性/16歳/長野県
2021-06-02 22:42


これは!
新solグッズ文房具の期待高まる?!
トンボコラボ?とか?
Make friends.
男性/16歳/広島県
2021-06-02 22:42


さかた校長「トンボさん聴きましたか? お願いします!!!」

こもり教頭「是非是非作らせていただきたいです」

さかた校長「形から色から参加させていただきますので、よろしくお願いします!」

テストのハプニング
学力テストのとき、非常ベルの誤作動でベルが鳴り響き、1分ほどテストが中断されたことがありました。とても焦りましたが、ちゃんと1分延長されました。僕的には10分のロスでした(笑)
優しいあの子
男性/14歳/北海道
2021-06-02 22:48


さかた校長「非常ベルは体感的に相当ドキドキしちゃうよね。そんな中でよくやったよ」

こもり教頭「うん。頑張った」

さかた校長「他にもいろんなベスト3が来てますよ」

マイベスト3!
私が「あっ!イケメン!」って思う仕草ベスト3を発表します!(男子、女子どちらがやっても惚れます笑)
3位 机に肘をつけて顎に手をやる仕草
それで上目遣いとかまでされたら叫びます!笑
2位 壁にいい感じで寄りかかる
片足重心で立っていてくださると…惚れますねー笑
ちょっと俯いていてくださると…さらに嬉しいですねー笑そして、ポケットは手を突っ込むためにありますねー笑
1位 目を合わせてクシャって笑う
仕草ではないかも笑でも、目を合わせて笑いかけてくれたら最高じゃないですか?やっぱり笑顔が一番のポイントだと思います!笑いかけられて嫌な人っていないと思うし!
以上です!あー想像してるだけで楽しかった!笑
夜9時にはねむい生徒
女性/15歳/千葉県
2021-06-02 17:08


さかた校長「眠気吹っ飛んだかな? これは男子女子どちらがやってもわかるよ。笑顔はグッとこない人はいないから」

マイベスト3
学校でやらかしてしまったことベスト3

1位 教室の蛍光灯をリコーダーで割った
2位 机に文字をほった
3位 スマホを持ってたのがバレた(その場で許してもらいました)
青めのぱいなっぽー
男性/17歳/広島県
2021-06-02 18:27


こもり教頭「1位は、どうやって?」

さかた校長「ホントどうやって? リコーダーをぶん投げたってこと? マンガみたいなこと起きたね。これはなかなか稀有な珍しいベスト3だけど。俺もあるわ。2階のベランダの人に物を渡す時に思いっきり投げたら、速球いって、1階の音楽室の窓が割れたことあるわ。すっごい怒られた。学校で何かを割るってすっごい怒られるからね。よし、2人にもシャーペン送っとくか!」

こもり教頭「おぉ! あれ、今日ってシャーペン送る日?」

さかた校長「いや。でも送りたいな。何かを割った時の反省文も書いて欲しいし」

<ドンドン>

さかた校長「何だ? どうぞ」

<Nちゃん先生「こもり聞いてよー さかたがヒドいんだよー」>

こもり教頭「どうした?」

<Nちゃん先生「バーカ バーカ!」>

さかた校長「どうした? (こもり教頭がいる)謎の小部屋まで行ったってこと?」

<Nちゃん先生「バーカ!」>

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「バーカとか言ってるぞ」

<Nちゃん先生「さかたのバーカ」>

さかた校長「オイオイ、減給だけじゃ済まさんぞ、新入職員N。覚えてろよ」

<Nちゃん先生「バーカ さかたのバーカ!」>

さかた校長「おい、この後のLiSA先生にも言うからな!」

さかた校長「ここまでは学校にまつわるベスト3が多かったね。そして、文房具に至っては我々も生徒のみんなとの要望を兼ねた、しっかりとした文房具を作りたいと思ってますんで」

こもり教頭「オリジナルグッズ作りたい!」

さかた校長「良かったらと手を挙げてくれるトンボさんたち、よろしくお願いします!」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「まだまだ生徒のベスト3を聞いていこう!」

そらをとびたい 群馬県 16歳

さかた校長「久しぶり!」

そらをとびたい「久しぶりです」

さかた校長「マイジェネの時に、LiSA先生と一緒に歌ってくれてありがとな」

そらをとびたい「ありがとうございました」

さかた校長「最高の『旅立ちの日に』だったけど、それを超えるベスト3、あるの?」

そらをとびたい「あります」

さかた校長「では、高校1年生になった、そらをとびたいのベスト3、教えて!」

そらをとびたい「私の推してる先生の好きなところベスト3です!」

さかた校長「推しの先生は、どういった先生なの?」

そらをとびたい「高校に入ってからの、数学Iの先生です」

さかた校長「2ヶ月ぐらいでってことでしょ?」

そらをとびたい「はい(笑)」

こもり教頭「すごい魅力的なんだね」

さかた校長「一瞬で好きになったの?」

そらをとびたい「い…一瞬ですね」

さかた校長「一瞬で好きになったら、見た目もあるよね?」

そらをとびたい「あ、はい(笑)」

さかた校長「一目惚れに近い感じ?」

そらをとびたい「あ…そんな感じです」

さかた校長「でも、中身とかいろんなところが好きなわけでしょ?」

そらをとびたい「はい」

さかた校長「2ヶ月でこんなにメロメロにさせるって相当だろ」

そらをとびたい「(笑)」

さかた校長「じゃ、その推しの先生の好きなところベスト3、第3位から発表して欲しい!」

そらをとびたい「はい。第3位は…高身長です」

さかた校長「いきなり見た目から入ってきたな(笑)」

そらをとびたい「(笑)」

さかた校長「どのぐらいなの?」

そらをとびたい「正確な身長はわからないんですけど、クラスに180センチの男の子がいて、その子と並んだ時にちょっと低かったみたいな感じで、背が高いなって」

さかた校長「180ある男子はズルいよなぁ」

こもり教頭「ね」

そらをとびたい「(笑)」

さかた校長「マジで180欲しかったもん。じゃ、第2位は?」

そらをとびたい「第2位は…質問したら優しく教えてくれるところです」

さかた校長「優しさね」

こもり教頭「いいねいいね」

さかた校長「結構、質問したり話してるの?」

そらをとびたい「友達に推してることを伝えてるんで、友達が“ちょっとココ聞いて”みたいな感じで。それで教えてもらったりしてます」

さかた校長「ちょっと待って(笑) 友達の質問も全部引き受けて行ってるってこと?」

そらをとびたい「はい」

さかた校長「めちゃめちゃ友達からもらってるやん(笑)」

こもり教頭・そらをとびたい「(笑)」

さかた校長「先生は“だいぶグイグイ前のめりだな。嬉しいな”ってなるかもな」

そらをとびたい「(笑)」

さかた校長「高身長で優しい。それを超える1位は?」

そらをとびたい「第1位は…腕まくりをした時に見える筋肉、です」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「見た目!(笑) 筋肉ときましたか」

そらをとびたい「はい(笑)」

さかた校長「それはどういう状況でよく見るの?」

そらをとびたい「プリントを配る時とかに腕を曲げるじゃないですか。その時にポコっというか、出てくる」

さかた校長「(笑) そんなプリント重いか?」

そらをとびたい「そんなに(笑)」

さかた校長「さらっとのところでも、ちょっと血管だったり?」

そらをとびたい「そうです。血管とか筋とか」

さかた校長「筋にグッとくるわけね。3つ中の2つが見た目だったぞ」

そらをとびたい「(笑)」

さかた校長「じゃ毎日の癒しではあるか」

そらをとびたい「はい、そうですね」

さかた校長「これから夏にかけて、半袖になることもあるからね。めちゃくちゃ筋肉見えるんじゃないか」

そらをとびたい「そしたら、ヤバいです」

さかた校長「ヤバ過ぎる? 早く夏来て欲しいか?」

そらをとびたい「はい!(笑)」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「じゃ、1つ、こんなに好きな推しの先生も“逆にココ直して欲しいんだけど”ってトコあるの?」

そらをとびたい「え。…黒板の字が薄い」

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「筆圧がちょっとな」

さかた校長「なんで筋肉あるのに筆圧ないんだよ(笑)」

そらをとびたい「ちょっと、“おろ”(緋村剣心風?)ってした先生なんですよ。不思議な感じの」

さかた校長「おろ? 天然みたいな感じ?」

そらをとびたい「そんな感じです」

さかた校長「あ、おっとりしてて優しい感じなのに、筋肉があるからギャップでグッとはくるけどってこと」

そらをとびたい「その通り」

さかた校長「でも、筆圧弱いんか〜い」

そらをとびたい「弱いです」

さかた校長「ちょっとそれは質問の時に先生にも言って欲しいね」

そらをとびたい「(笑)」

さかた校長「では、筆圧なくてもサラサラっと書ける、折れないシャーペン、先生にもそらをとびたいにもあげます」

そらをとびたい「ありがとうございます」

さかた校長「これ筆圧要らないから、ちょろっとの力で書けるから」

こもり教頭「プレゼントしちゃうんですね」

さかた校長「先生にもプレゼントするから。一旦、そらをとびたいに2本送るから、先生に“筆圧弱そうなんで”って一言添えて渡してあげて」

そらをとびたい「はい」

さかた校長「じゃ引き続き、先生の好きなところ、見つけてくれ!」

そらをとびたい「はい!」


♪ マイガール / シャムキャッツ


さかた校長「この曲はマイガールだけど、みんなもマイグレイトティーチャーを見つけてくれると授業中も嫌な教科も楽しくなるんじゃないかなと思うから」

こもり教頭「GTね」

さかた校長「GT探して欲しいね。では、まだまだ聞いていきましょう!」

クレイジー炊飯器 富山県 14歳 性別

さかた校長「学年は?

クレイジー炊飯器「中学2年生です」

さかた校長「お、来た!」

こもり教頭「じゃ、いこうか。中2、高2は当たって!」

クレイジー炊飯器「砕けろ!」

こもり教頭「突っ走れーーー!!!」

クレイジー炊飯器「おー!!!」

こもり教頭「よく言った!」

さかた校長「声がザラッザラで聞こえてるんだけど?」

クレイジー炊飯器「あ、もしかしたら場所の問題かな」

さかた校長「(笑) 場所か。なんか食べながら言ってるのかと(笑) 今は部屋?」

クレイジー炊飯器「今は窓の方にいるんですけど…」

さかた校長「あ、聞こえやすくなったかな」

こもり教頭「うん。全然大丈夫」

さかた校長「じゃ、あたジェネ、14歳、中2の炊飯器のベスト3、教えて!」

クレイジー炊飯器「僕のベスト3は我が家でちょっと嫌なことベスト3

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「ちょっと嫌なこと? なんでこれにしたの?」

クレイジー炊飯器「やっぱり日常で一番起こることなんで、知ってもらいたいなと」

さかた校長「なるほど。自分だけじゃなく、生徒のみんなもあるあるかなって感じ?」

クレイジー炊飯器「はい」

さかた校長「そういうことか。じゃ家にいる生徒の代表と言っても過言ではないクレイジー炊飯器のベスト3。まずは3位から!」

クレイジー炊飯器「第3位は…テレビのチャンネル争奪戦です!」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「あるある〜。結構バチバチに争奪戦は繰り広げられるの?」

クレイジー炊飯器「はい、毎日ですね」

さかた校長「毎日? 大体どの時間帯よ?」

クレイジー炊飯器「ご飯食べてる時間帯の7〜8時ぐらいですね」

さかた校長「いわゆるゴールデンタイムね。炊飯器は何系を見たいとかあるの?」

クレイジー炊飯器「バラエティ系を見たいんですけど、お父さんはニュース、姉は僕と同じバラエティ、お母さんはドラマ」

さかた校長「この3種類は全然違うもんな〜。どうやって決めてるの?」

クレイジー炊飯器「じゃんけんだったりとか、夜ご飯の早食いだったりとか」

さかた校長「めちゃめちゃ楽しそうやな」

クレイジー炊飯器「(笑)」

さかた校長「家族みんなでチャンネル争奪戦、早食いで決めてるの聞いたことないよ」

クレイジー炊飯器「(笑)」

さかた校長「でも和気あいあいとはしてるな」

クレイジー炊飯器「はい」

さかた校長「これが3位。それを経ての第2位は?」

クレイジー炊飯器「第2位は…スマホを使いながら充電するのは禁止、です」

さかた校長「え? なんで?」

クレイジー炊飯器「スマホを使いながら充電すると中のバッテリーがダメになって、すぐに変えないといけないって言われてて」

さかた校長「はいはい。正式にはちゃんと0%になってから充電する方がいいってあるよね」

クレイジー炊飯器「はい」

こもり教頭「あ、そうなんだ」

さかた校長「それ、家族でも決まり事であるの?」

クレイジー炊飯器「はい。充電するスペースがあるんですけど、そこに居座ってたりしたらダメなんですよ」

さかた校長「ちょっと待って(笑) 家に充電するスペースあんの?」

クレイジー炊飯器「棚のところに充電器のコードがたくさんあるところがあって、そこが充電スペースになってるんですけど」

さかた校長「なるほどね。それがしっかりあるんだ」

クレイジー炊飯器「はい」

さかた校長「でも、それが何で嫌なの?」

クレイジー炊飯器「僕、夜にスマホ使って、そのまま寝て、朝に充電するんですけど、充電器に差し忘れて、学校に行く時があるんですよ。で、ほとんどが学校に行ってる時にしか充電は出来ないので、学校の友達と“家に帰ったらゲームしようぜ”って話になるんですけど、帰ったら充電が15%ぐらいしかなかった時の絶望感がすごいんですよ」

さかた校長「結構ゲームするから、MAX100%あって欲しい?」

クレイジー炊飯器「はい。ちょっと心配ですね」

さかた校長「何%になったら、ヤバいヤバいってなる?」

クレイジー炊飯器「大体20%ぐらいから」

さかた校長「HPで言うと、20%はもう赤い状態だよね」

クレイジー炊飯器「はい」

さかた校長「結構スマホゲームする生徒たちもいるから、この充電に関してもあるあるやろうな。だからすごく共感性のある3位と2位きまして。これを抑えての1位は?」

クレイジー炊飯器「第1位は…夕飯に残り物が出てくる、です」

さかた校長「うわ〜。永遠のあるある」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「夕食の残り物出るか?」

クレイジー炊飯器「はい」

さかた校長「ちなみに、今日はどうだったの?」

クレイジー炊飯器「今日は普通に魚を焼いて、残り物ではなかったんですけど。1ヶ月の8割は残り物で」

さかた校長「月の8割!? 月の25日ぐらいは残り物がリレーしていくってことね」

こもり教頭「(笑)」

クレイジー炊飯器「はい」

さかた校長「いろんなメニューが出るわけやん。“このメニューまたかよ”って思うの何? カレーとか?」

クレイジー炊飯器「カレーはよくありますね」

さかた校長「カレーは2日食べるって決まってるからね」

クレイジー炊飯器「冬だと、おでんとかが。2日連続はキツいです」

さかた校長「おでんね(笑) 美味しいけどな」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「今日は焼き魚だから良かったけど。でもこれはお母さんが毎日、献立考えて大変なのよ」

クレイジー炊飯器「はい」

さかた校長「だから、ちょっと許してあげて、たまにはチャンネル争奪もお母さんに多めに譲ってあげてくれ」

クレイジー炊飯器「はい(笑)」

さかた校長「ちょっと嫌なこと続いたけど、もちろん家でも幸せだなと思うこともあるわけでしょ?」

クレイジー炊飯器「はい」

さかた校長「その幸せ第1位も聞いてもいいか?」

クレイジー炊飯器「えー、ちょっと待ってくださいね。…自分の部屋の暖房を付けていてくれたことです」

さかた校長「(笑) こんな些細なことを1位にする炊飯器、心が温かいよ。もう暖房いらないぞ。ポカポカだわ」

クレイジー炊飯器「(笑)」

さかた校長「家に帰ったら、寒くないようにさりげなく付けていてくれるわけね。これもお母さんかな?」

クレイジー炊飯器「はい」

さかた校長「もうテレビ、お母さんのドラマでいいか」

クレイジー炊飯器「(笑)」

さかた校長「家族4人、SCHOOL OF LOCK!の折れないシャーペンをプレゼント!」

こもり教頭「これは全員にプレゼントしたい!」

クレイジー炊飯器「ありがとうございます」

さかた校長「これで仲良く過ごして欲しい。そして、その小さな幸せを見つけて噛み締めて欲しい」

クレイジー炊飯器「はい」

さかた校長「ありがとな」

クレイジー炊飯器「ありがとうございました」

こもり教頭「ありがとう!」


♪ ハピネス / 瑛人


さかた校長「いろんなベスト3を聞かせてもらったけど、最後ほっこりしちゃったな」

こもり教頭「温かくなりましたね」

さかた校長「嬉しいよね」



今日の黒板


SOL!


『今日の授業でよかったことベスト3』

さかた校長「この授業をやっていく中ですごく良かったこといっぱいあったけどベスト3を発表します!まずは第3位!
トンボ鉛筆さんにお願いが出来たこと!!これはトンボ鉛筆さん、上層部も動いてるんじゃないか?SCHOOL OF LOCK!との共同開発、みんなが使いやすいシャープペン、もしくはボールペンが産まれるんじゃないか?と可能性が出た。これが第3位。

そして第2位。生徒の君たちの日常が覗けたこと。やっぱり学校での教室での、ベスト3だったり、身近なもの家でのベスト3だったり。日常が観れて嬉しかったのよ。これは授業やって良かったなと思ったね。これが第2位。

そして栄えある第1位は……大型ルーキー新入職員のNちゃん!やってくれたなマジで!校長の俺に対して、さかた、さかたって呼び捨てして、かかってこいよ!って半笑い!!

Nちゃん<おい、さかた!かかってこいよ!>
Nちゃん <バーカバーカ>

一回マジで2時間かけて・・・相撲します!!」


♪ すきにやる / 変態紳士クラブ


さかた校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です!」

こもり教頭「変態紳士クラブ先生が“好きにやれ”って言ってますよ」

さかた校長「煽ってるな」

<Nちゃん先生「バーカ」>

さかた校長「好きにやりすぎだぞ、マジで」

こもり教頭「Nちゃん先生、言っちゃって言っちゃって」

さかた校長「まだ職員ネームもない時点ですごくない?」

こもり教頭「(笑)」

<Nちゃん先生「さかた〜」>

さかた校長「これ豆柴のミユキ(豆柴の大群ミユキエンジェル)以来じゃない、こんなに呼び捨てにしてるの?」

こもり教頭「そうだね(笑)」

<Nちゃん先生「今日はごめんね」>

さかた校長「え?」

こもり教頭「あれ?」

<Nちゃん先生「今日はごめんね」>

さかた校長「ズルいよ」

<Nちゃん先生「本当にごめんなさい」>

さかた校長「ズルいよ、そんなこと言ったらさ」

<Nちゃん先生「許してください」>

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「そう言われたら、許すしかないよ。ごめんな、俺もムキになっちゃっただけで、本当は嬉しいんだよ。職員が新しく…」

<Nちゃん先生「バーカ」>

さかた校長「おい! やってんな!」

<Nちゃん先生「こもり」>

こもり教頭「はいよ」

<Nちゃん先生「さかたがいじめるから、早く帰ってきてよ」>

こもり教頭「そうだな。明日には帰るよ。あいつがいじめるのか」

さかた校長「だいぶヤバい風雲児、入ってきたぞ」

<Nちゃん先生「起立!」>

さかた校長「起立って言ってる〜〜〜!」

こもり教頭「(笑) 礼!」

さかた校長・こもり教頭・Nちゃん先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」

<Nちゃん先生「バーカバーカ」>

さかた校長「また明日もバカってことか?」

<Nちゃん先生「さかたのバーカ!」>

さかた校長「明日はMONO NO AWARE先生も来るんだぞ。絶対失礼ないようにな」

<Nちゃん先生「かかってこいよ!」>

さかた校長「どこいるか教えろって!」

<Nちゃん先生「上等じゃねーか。相手になってやるぉ…ちょっと待ってください(笑)」>

さかた校長「笑ってるよね。自分の意思で言ってんのか?」

SCHOOL OF LOCK!
謎の職員「Nちゃん」


この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年06月09日(水)PM 10:00 まで

Music 2021.06.02PLAYLIST

    22:08
  • 22:19
  • 22:21
  • 22:24
  • 22:27
  • 22:40
  • 22:57
  • 23:12
  • 23:35
  • 23:45
  • 23:50

10代が考えたランキング『文房具の使い心地ベスト3』『テスト中に避けたいハプニング』

ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」、6月2日(水)は『マイベスト3発表会!』を放送。10代のリスナーが学校や家庭で気づいたことからランキングを作り、発表しました。そのなかから、パーソナリティのさかた校長、こもり教頭が電話で直接話を聞いた2人のリスナーとのやり取りを紹介します。

Students 今日の生徒

鹿児島県 15歳 ラジオ大好きっ子
宮崎県 16歳 ああああみ
群馬県 16歳 そらをとびたい
富山県 14歳 クレイジー炊飯器

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年6月9日(水)PM 09:59 まで


- Prev                 Next -
<   2021年6月   >
MonTueWedThuFriSatSun
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

RSS

QRコード 画像
MOBILE SITE