本日の授業は、我が校のスタンダード授業! 「掲示板逆電」!!
生放送教室 2019.5.22 水曜日
『 俺の雑菌どこ行った 』
とーやま校長「俺の雑菌はどこにある?」
あしざわ教頭「どういうことですか?」
■ 背文字決定!
体育祭の背文字が決まりました!申し訳ないのですが、今回はアーティスト関係にしました。実は、クラスの人に「雑菌」と書いた人がいたので、身を引いたんです。笑笑
今考えたら、来年に面白い方がいいかもって思うようになったんです。卒アルにのるし、最後だから思い出に残りやすいので。来年に期待してくださいね!!!!
あいするりんご
女性/16歳/岩手県
2019-05-22 20:50
女性/16歳/岩手県
2019-05-22 20:50
RN あいするりんごは、7月に行われる体育祭で着る、クラスTシャツの背文字について悩んでいると逆電をした生徒!
とーやま校長「あいするりんごには、困ったときの面白ワードとして『雑菌だらけ』っていうのをあげたんだよ!
そしたら、今回はアーティスト関係にしたっていうから…もしもし!」
あいするりんご 岩手県 16歳 女性
あいするりんご「もしもし!」
とーやま校長「まず、あいするりんごのクラスは何人いるんだっけ?」
あいするりんご「40人です」
とーやま校長「40人いて、自由に言葉を書いていいって言われて、『雑菌』でかぶることある!?」
あいするりんご「男子で1人いたんですよ〜!(笑)」
とーやま校長「もしかして、SCHOOL OF LOCK!聴いてたんじゃない?」
あしざわ教頭「それありますね」
とーやま校長「自分のクラスにSCHOOL OF LOCK!の生徒がいるなんて思わないから、つい使っちゃったとか」
あいするりんご「パクられましたかね(笑)」
とーやま校長「雑菌男は、今も聴いている可能性があるからね!」
あしざわ教頭「雑菌男はやめて(笑)」
とーやま校長「申し訳ない(笑) じゃあ、『雑菌をあいするりんご』じゃなくなったわけだね。何を書いたの?」
あいするりんご「私、Mrs. GREEN APPLEが好きなんですけど、私がいつも一緒にいる友達が、sumika先生が好きなんです。
それで、色々話した結果、『みせすみか』っていうワードが浮かんだんです! すごいイイじゃんってなって、お揃いにしようってことで、私の背文字は『みせすみか会員』になりました!
私が『みせすみか会員No.2』にして、友達がNo.1にしたんです」
とーやま校長「いや、すごく良いと思うよ!」
<アジュ! NICE!!!>
とーやま校長「これは……ん〜、NICE!!」
あしざわ教頭「このくだりありましたけど(笑)」
とーやま校長「本番はいつなんだっけ?」
あいするりんご「7月1日から3日間です」
とーやま校長「でも、逆電したときは面白いのがいいって言ってたじゃん?」
あいするりんご「やっぱり面白いのは思い出に残したいじゃないですか。
なので、卒アルとか、高校最後の体育祭で面白いやつにしようって友達と話して、今年はアーティスト関係にしようってことにしました」
とーやま校長「OK!! もしかしたら、あいするりんごはまた『雑菌だらけ』を背負うことになるかもしれないじゃん?
そのために、俺の手元に戻さずに、夜空に雑菌を浮かべておくから」
あしざわ教頭「怖いよ(笑)」
とーやま校長「欲しいときに取りに来ていいからな!」
あいするりんご「ありがとうございます!」
とーやま校長「それでいいかな?」
<アジュ! NICE!!!>
とーやま校長「ん〜、NICE!!」
あしざわ教頭「SEVENTEEN先生に聞いてたの?(笑) だけど、来年は雑菌を取った男子と2人で雑菌会員っていうパターンもありますよね」
とーやま校長「ちょっと、その男子と話してみてよ! SCHOOL OF LOCK!の生徒の可能性もあるし」
あいするりんご「あぁ〜、男子と話すの苦手なんですよね…」
とーやま校長「じゃあ、今日はお前と2時間喋るからな!」
あしざわ教頭「違う違う! 勇気を持って話しかけるでいいじゃないですか(笑)」
とーやま校長「じゃあ、一緒に挨拶しようか!」
あいするりんご「はい!」
<生徒が集まってくる音>
あしざわ教頭「さぁ生徒たちが集まってきました! SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校です! 起立、礼!!」
とーやま校長・あしざわ教頭・あいするりんご「「叫べーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
♪ 我逢人 / Mrs.GREEN APPLE
とーやま校長「あいするりんごが大好きなMrs.GREEN APPLE先生の名前を背負って。
そして同じく友達も同じ名前を背負うことによって、他の生徒が“Mrs.GREEN APPLE先生好きなんだ!”って反応してくれるかもしれないよね」
あしざわ教頭「そうだね!」
とーやま校長「そして、雑菌と書いた男の子も、“え、お前も雑菌好きなの?”って会話が広がるかもしれないよね!」
あしざわ教頭「雑菌が広がるってあまり良い感じしないよ(笑)」
とーやま校長「まあ、ひとまず良かったかな!」
さあ本日の授業は、我が校のスタンダード授業!
掲示板逆電!!
最近あったこと、楽しかったこと、笑ったこと、
悲しかったこと、悩んでいること、今話したいこと、
思っていること、友達、部活、恋愛、家族、趣味や特技の話など…。
どんなことでも些細なことでもいいので学校掲示板に書き込んでほしい!
学校掲示板に書き込みずらいという生徒はメールでも大丈夫!
とーやま校長とあしざわ教頭が、 今夜も君の話を聞いていく!
そして、今週は、我が校の3週目ガールズ・欅坂46の平手友梨奈ちゃんが毎日登校中!!!
今夜は新授業『ピッチャー交代!! 平手友梨奈!!!』
野球知識ゼロの友梨奈ちゃんに野球企画をぶつけるという暴挙です!
とーやま校長が生放送教室を飛び出して中継ブースに行ってしまったり、
あしざわ教頭が掛布さんのモノマネをしたりと、色々とカオスでしたがいつもよりも長めにお届けしたGIRLS LOCKS!
<⇒GIRLS LOCKS!放送後記は【コチラ】から!>
平手友梨奈ちゃんは明日も登校!!!
とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」
とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」
ここからは、次の時代を担う声優の原石を発掘するプロジェクト。
SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がタッグを組んで、ラジオドラマをお送りする、
10代限定「声」の甲子園「きみのこえがききたい。」
毎週違うストーリーで、応募してくれた「声」を審査し、
選ばれた2人の生徒の声が、4話完結のラジオドラマの主演になります!
今週の主演を務めてくれるのは、
RN 納豆菌さんば 熊本県 19歳 男性
RN あおば 千葉県 19歳 女性
今日お送りする話は、「<イケメン俳優編 第3話>」!
引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!
<⇒特設サイトは【コチラ】!>
そして、毎週水曜日23時8分頃は、松田LOCKS!をお届け!
今日は、FOMAREのアマダシンスケ先生が生徒の悩みを曲で解決してくれたぞ!!
松田部長「どーも!
SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ営業部長、松田です!
さあ、JASRAC日本音楽著作権協会がおくる松田LOCKS!
今日もまた、生徒の悩みをアーティスト講師の方が音楽で解決してくれます!
今回のお悩みはコチラ!」
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■
私は中学卒業の時に、好きだった人に告白しました。結果はダメだったて、でもずっと友達でその子とは高校も違って全然会えていません。
最近高校に入って同じ部活の子が気になっています。いつも楽しそうに話してくれて、どんな感情かは分かりませんが好きです。
フラれたばかりなのに気になる人がいる事はおかしいですか?
お昼寝の達人!はるチコ 男の子 15歳 兵庫県
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松田部長「さあ、今回このお悩みを解決してくれるのは…!」
???「FOMAREのVo&Baアマダシンスケです!」
アマダ先生「今回、お悩みを頂きましたRN お昼寝の達人!はるチコさんのために選曲した曲は『Frozen』です!」
M Frozen / FOMARE
アマダ先生「この『Frozen』は僕の諦められない過去を描いているんですけど、
やっぱ男なら諦めちゃダメだし、フラれたばかりなのに気になる人がいるって、
全然おかしい事じゃない。
前に好きだった人がさ、こうやって出てくるぐらい
その人の事を忘れられていないと思うんだよね。だから忘れないでちゃんと諦めないで、
もっともっと男らしく頑張って、もしそれが結果になったら、
より楽しい高校生活が送れると思うので、どうか…僕の言葉で頼りないですけど、
参考にして頂けたら嬉しいです!『Frozen』を聴きながら頑張ってください!」
松田部長「FOMARE先生、ありがとうございました!
松田LOCKS!では引き続き、
アーティスト講師の皆さんに解決してほしい悩みを募集中!
また、松田LOCKS!のサイトで出題している
著作権クイズに正解した生徒の中から毎週1人に
オリジナルの著作権カレンダーをプレゼント!
全ては【コチラ】からお願いします!今夜の松田LOCKS!は以上!」
今夜の著作権名言
「作詞家、作曲家など作品をつくった人の権利のことを、著作権っていうんだねえ。」
ここでお知らせ!
明日、木曜日は『朝の鍵曲プレイリスト』の授業をお届け!
「朝背中を押してくれた曲」を生徒から募集!
期間限定で「朝の鍵曲掲示板」というのが立ち上がっているから、
みんなが朝、学校行く時に聞いてる曲を書き込んでほしい!
さぁ、今夜のSCHOOL OF LOCKは、
我が校のスタンダード授業「掲示板逆電」をお届け!
まずは、学校掲示板に届いた書き込みを紹介します!
■ 明日から
明日から4泊5日の陸上の県大会があります!学校生活最後の大会となるのでベストを尽くしたいし、部活のメンバーとも良い思い出を作れるといいなあと思います!
ランニングソーム
男性/17歳/山形県
2019-05-22 19:56
男性/17歳/山形県
2019-05-22 19:56
あしざわ教頭「そこまでやってきたことが全てだし、ランニングソームはちゃんとやってきたと思うので、自分を信じて欲しい!
緊張もすると思うけど、今までやってきた自分を信じて力に変えればベストのものが出せると思うので、応援してるよ!」
とーやま校長「急に熱いこと言ってるな〜って思われていいから、伝えちゃえばいいと思うんだよね。みんなにからかわれても、それがきっかけで一致団結するかもしれないし」
あしざわ教頭「そうだね。本音が見れるだけでもメンバーは嬉しいと思う」
とーやま校長「LINEとかでも言ってもいいしね。そんなことを言えば、よりみんなの士気も上がると思うんだよね! ランニングソーム、行ってらっしゃい!」
■ 悔しい!
高校で演劇部に入ったのですが、演じたかった役のオーディションに落ちてしまいました。本当に悔しい!悔しくて悔しくて悔しい!!正直くじけそうになります。でも絶対に負けない。他の役者よりも目立ってやる!
そして大会では絶対に主役を演じてやる!!
とだか
女性/16歳/広島県
2019-05-20 22:25
女性/16歳/広島県
2019-05-20 22:25
とーやま校長「もちろん、とだかは分かっているとは思うけど、役によっては自分を出し過ぎてしまうと全体を乱してしまうってこともあるから、
とだかのやる役がどういう役なのかは分からないけど、自分のテリトリーの中で最大限を出していこうな。
やりたい役から落ちてしまったという事は、今はその役に呼ばれていない時期だったんだと思うことも出来ると思うんですけど…どうですかね」
あしざわ教頭「本当にそうだと思います。演劇ってチームでやるものだから、誰かが勝手に目立ってしまったりすると良くないと思うし、
逆にオーディションで取られてしまった役をやる、相手の良さみたいなのに気付くチャンスかもしれない。
自分には持ってないものを相手は持ってることもあるから、他の人の演技とかを見るというのも大事かなと思う!」
とーやま校長「俺は今、とだかがやる役が呼んでくれた今回の役という風に考えてもらって、自分の精一杯をぶつけてほしいね!」
あしざわ教頭「とだか、頑張れ!」
とーやま校長「からの……もしもし!」
頭から玄米茶を流す 北海道 15歳 男性 高校1年生
頭から玄米茶を流す「もしもし!」
とーやま校長「今、もやもやしてることあるでしょ?」
頭から玄米茶を流す「あります。僕は、彼女彼氏がいない、恋人がいない座禅組のままでいたいんですけど、
最近女子を見るだけでドキッとしてしまって自分の気持ちが分からなくなってしまいました」
とーやま校長「彼女なんていらないって思ってたってことだよね。どうしてそう思ってたの?」
頭から玄米茶を流す「彼女を作ると、自分や友達との時間が奪われてしまうと思って…」
あしざわ教頭「でも、好きな子ができてその子と過ごす時間が楽しかったらそれも良くない?」
頭から玄米茶を流す「やっぱり自分の時間も欲しいし、友達に誘われることもあると思うので、彼女を作るとやっぱりそこの時間が奪われてしまうんじゃないかって思うんです」
あしざわ教頭「男子たちと一緒にいる時間も大事にしたいんだね」
とーやま校長「男友達といるの楽しいんだもんね」
頭から玄米茶を流す「すごく楽しいです!」
とーやま校長「最近、男友達と遊んでて楽しかったことって何?」
頭から玄米茶を流す「朝の4時まで起きてて、そこから男友達とゲームをしまくったことです!」
とーやま校長「朝の4時までゲームしてたってこと?」
頭から玄米茶を流す「4時まで起きてて、そこから『フォートナイト』っていうゲームのイベントを6時までやってました!」
とーやま校長「最高だね! 全然眠くなかっただろ?」
頭から玄米茶を流す「いや、途中から寝落ちしてしまって…(笑)」
とーやま校長「なんで仮眠取ってなかったんだよ〜!(笑)」
頭から玄米茶を流す「ゴールデンウィークだったので、幼馴染と遊んでいて、遊びから帰ってきたら、『オールしようぜ!』っていうLINEが来たので、寝たいけど寝れなかったんですよ」
とーやま校長「結果、一番大事な時に意識失っちゃってるんだろ?」
あしざわ教頭「『フォートナイト』はチームプレイが大事なんだから!」
とーやま校長「まあ、男友達といるのが楽しいっていうのは分かった!
でも、今ちょっと”あれ?”って思ってるんでしょ?」
頭から玄米茶を流す「そうなんです」
RN 頭から玄米茶を流すは工業高校に通っていて、同じ科にいるのは全員男子なのだそう。
クラス全員が男子ということに慣れてしまったときから、女子を見るだけで心臓がバクバクしてしまうのだとか!
とーやま校長「なんで心臓がバクバクするのかって考えたことある?」
頭から玄米茶を流す「考えたことはあるんですけど、自分でも良く分からなくて…」
とーやま校長「目の前に女子がいるときに話をしたいなって思ったりするの?」
頭から玄米茶を流す「話したいなとは思わないですね…。でも、登下校中、学校から駅まで行くときにたまたま女子を見ると”可愛いな”って思っちゃって、すごいドキドキします」
とーやま校長「いいドキドキだね!」
頭から玄米茶を流す「でも、一つ欠点があって。僕、女子がすごい苦手なんですよ」
あしざわ教頭「苦手なのか…」
頭から玄米茶を流す「女子の裏の顔がすごく怖くて。中学校時代、それを何回も見てきているんですよ」
とーやま校長「女子同士の話とかが聞こえてきて、俺らに見せる顔と全然違うじゃん。みたいなことがあったんだ」
頭から玄米茶を流す「はい。中学校のとき朝登校したら、女子のグループで固まってハブられている女子の陰口を言っていて。それを見てしまって、すごく恐怖だったんですよ」
とーやま校長「頭から玄米茶を流すが思っている女子像があって、どうにも怖かったりするから、ドキドキしてるけどどうしていいかが分からない…みたいなことだね」
頭から玄米茶を流す「そうです」
とーやま校長「頭から玄米茶を流す、ちょっと待っててね。…もしもし?」
豊かな白くまくん 広島県 15歳 男性 高校1年生
豊かな白くまくん「もしもし!」
とーやま校長「豊かな白くまくんも、15歳で高校1年生だよね。豊かな白くまくんは、女子に対して頭から玄米茶を流すと同じような感覚って今まであった?」
豊かな白くまくん「今までは、正直裏の顔が見えてしまって怖いなって思うこともありました」
あしざわ教頭「共感する部分があるんだね」
とーやま校長「今は女子に対してどういう感情がある?」
豊かな白くまくん「高校に入って、一つ上の先輩に初恋しました!」
とーやま校長「これは…! 一緒に話を聞いていくぞ!」
頭から玄米茶を流す「はい!」
とーやま校長「これはいつの話?」
豊かな白くまくん「4月の終わりくらいです。部活が一緒の先輩なんですけど、部活の見学に行っているときから可愛いなあ〜って思って」
とーやま校長「今の感情としては、好き?」
豊かな白くまくん「もうめちゃくちゃ…!」
あしざわ教頭「好きって言わなくても伝わってくるね」
とーやま校長「頭から玄米茶を流すも、女子を前にしただけで心拍数がすごいことになってるんだけど、豊かな白くまくんもそんな感じになる?」
豊かな白くまくん「心臓が出ちゃいそうになります!」
とーやま校長「生まれて初めて人を好きになるって、どういう感覚?」
豊かな白くまくん「寝ても覚めてもその人のことばかりで、めちゃくちゃ幸せです!」
あしざわ教頭「幸せなんだね! ネガティブな感情にはならなかった?」
豊かな白くまくん「たまになったりもしますけど、前向きは時はすごい幸せです」
とーやま校長「その先輩とどこか遊びに行きたいとか、何時間もLINEしたいとか、そういう思いもある?」
豊かな白くまくん「めちゃくちゃあります」
とーやま校長「正直、先輩とどうなりたい?」
豊かな白くまくん「まだそんなに仲良くないので、とりあえず普通に話せるぐらいになりたいです!」
とーやま校長「明日、部活終わった後とかに突然その先輩と2人きりになることがあるかもしれないじゃん。そんなとき、白くまくんならどうする? めちゃめちゃ心臓バクバクしてるけど…」
豊かな白くまくん「できるだけ話しかけて、その後も話せるように頑張ります!」
とーやま校長「白くまくんも、同じように女子が怖いって思っていた時期があって、女子に持っていたイメージも今の玄米茶を流すと同じようなものを持っていたと思う。
これから頭から玄米茶を流すに好きな人ができたら、嫌われたくないからめちゃめちゃビビるし、自分のダサいところを見て欲しくないって思うだろうけど、
それら全てを突破して突き抜けて、勇気をもって女子と喋ることはとても大事なことなのかもしれないね」
頭から玄米茶を流す「はい!」
あしざわ教頭「ドキドキしているってことは興味があったり、もしかしたら好きという感情がそこから生まれることもあるかもしれないよね。それを無理やり抑える必要はないんじゃないかな」
とーやま校長「俺なんて、今でも玄米茶を流すと同じ気持ちかもしれない。
器用に立ち回るのもすごい大事かもしれないけど、なんかちょっと嫌じゃない?」
あしざわ教頭「まぁまぁ(笑)」
とーやま校長「玄米茶を流すはずっとそうであってほしいなって思う俺もいるんだ。だけど、勇気を出して飛び込んでみたら、今まで思っていた女子像と全く違うかもしれないよね。
それは、玄米茶を流すが見る景色に答えがあるはずだから、行ってみないとわからないけど進んでみてほしい!」
あしざわ教頭「…でも、多少の器用さがあっていいと思うな。こういう風にした方が女子と話せるなって思うのであれば、それは別に構わないと思うし、
校長先生はそういう相手もいないわけだからね。僕は結婚もしてるし……って校長、行かないで!(笑)」
とーやま校長「じゃあ、この距離から言わせてもらうけど、君は私の何を知っているというのだ!」
頭から玄米茶を流す「(笑)」
とーやま校長「何を勝手に上から目線で言ってくれてるんだ!」
あしざわ教頭「違うんですって!」
とーやま校長「2人はこんな教頭をどう思う?」
頭から玄米茶を流す「校長先生、教頭先生、白くまさんの話を聞いて思ったことは、相手を好きになることも大事だし、女性と話すことも大切なんですけど…
やっぱり僕は校長先生側につきたいです!」
とーやま校長「勝ったー!」
あしざわ教頭「チクショー! いや、勝った負けたの話じゃないでしょ(笑)」
とーやま校長「そうだね(笑) それじゃあ、最後に2人に向けて、黒板に書こう!」
あしざわ教頭「いきましょう!」
『 勇気 』
勇ましい気持ちと書いて、『勇気』です。
おそらく1800年ぐらい前から使われてる言葉でしょって思ったと思うけど、大事な言葉だからこの言葉はずっとあるわけで。
玄米茶を流すは、この勇ましい気持ちを使うときはいつになるかわからない。
白くまくんは、もしかしたら明日がこの勇気を使うときかもしれない。
勇気がないと自分の行きたいところには行けないし、勇気を出したことによって今までの自分の価値観もすべてぶち壊されて、新しいものに変わるかもしれない。
かもしれないって言っているのは、確定してることじゃないから。それを確定のものにすることができるのは、俺じゃなくて、2人です。
自分自身でしか行くことができない場所だから。俺が言いたいのはこれだけ!
頭から玄米茶を流す・豊かな白くまくん「はい!」
とーやま校長「付け加えるとしたら、俺より先に彼女は作るんじゃねえぞ!」
あしざわ教頭「ちょっと待って! なんてこと言うんですか(笑)」
頭から玄米茶を流す「いや、校長よりも先に彼女が出来ることはないと思いますよ!」
とーやま校長「よし、嬉しいぞ〜!」
あしざわ教頭・頭から玄米茶を流す・豊かな白くまくん「(笑)」
♪ 好きだ。 / Little Glee Monster
■ おいおい!笑
おいおい!笑
可愛いな!教えてやるよ!
そういうのを恋心っていうんだよ笑
実際そんな綺麗な人間なんていない裏の顔があるって人間ぽくていいじゃんか!
青春過ごせなかった奴が言ってんだからそういうことだ!
青すぎる春ってのもいいんじゃないの??
大くん from ふぁみたん
男性/17歳/群馬県
2019-05-22 23:43
男性/17歳/群馬県
2019-05-22 23:43
とーやま校長「やっぱりうちの生徒は心強いね!」
あしざわ教頭「カッコいい!」
とーやま校長「その気持ちは、恋らしいぞ! これからゆっくり確かめていこう。俺のことなんて置いて、どこまでも行ってくれ!!」
頭から玄米茶を流す「いや、校長についていきます!」
あしざわ教頭「起立、礼!」
とーやま校長・あしざわ教頭・頭から玄米茶を流す・豊かな白くまくん「また明日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
【FAXイラスト】
RN 豚とメガネ
RN ハムカツ御膳
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【逆電リスナー】
あいするりんご 岩手県 16歳 女性
頭から玄米茶を流す 北海道 15歳 男性
豊かな白くまくん 広島県 15歳 男性
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【オンエアリスト】
22:10 我逢人 / Mrs.GREEN APPLE
22:43 危なっかしい計画 / 欅坂46
22:52 アンビバレント / 欅坂46
23:10 Frozen / FOMARE
23:26 PARTY / Mrs.GREEN APPLE
23:51 好きだ。 / Little Glee Monster
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みんな・・・、俺の事なんてどうだっていい、早く幸せになるんだぞ・・・。
校長のとーやま
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自分の気持ちに正直に。そっちの方がカッコイイぞ。
教頭のあしざわ
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