SCHOOL OF LOCK!のハナの警備員、flumpoolが登場!生徒みんなの「HELP」を完全解決!
生放送教室 2019.5.20 月曜日
『 受付終了! 』
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!とEggsがおくる、10代だけが参加できる夏の音楽フェス!
未確認フェスティバル2019!
昨日の夜をもって、今年のエントリー受付を終了しました!
送ってくれたみんな、ありがとう!」
あしざわ教頭「ありがとうございます!」
送ってくれた音源は、未確認フェスの職員が必ず、全て聴かせてもらいます!
そして…! このデモ審査を通過した10代アーティストは、次のネットステージに進みます!
ネットステージとは、名前の通り、ネットで10代リスナーのみんなからの投票を受け付けるステージのこと!
今年の応募総数はまだわかっていませんが、毎年、数千の応募の中から、ここで、100組前後にしぼられます!
とーやま校長「エントリーしてくれたアーティストは、ドキドキしながら発表を待っていてほしい!」
そして…ネットステージの通過者の発表は……6月4日!!!
<生徒が集まって来る音>
あしざわ教頭「さあ、今日も生徒が集まってきました!
SCHOOL OF LOCK! 今日も開校です‼︎」
あしざわ教頭「…起立!」
とーやま校長「AIR-G’の森本くんも集まってくる! …森本くん!」
ここで突然、SCHOOL OF LOCK!の元生徒で現在は北海道のAIR-G’のパーソナリティ、森本パイセンが登場!
森本くん「…え? ハイ!」
あしざわ教頭「あ、いたいた! びっくりした!」
森本くん「そんな感じで呼ばれるんですね(笑)」
とーやま校長「そうだよ! 今、北海道から全速力で駆けつけてくれた」
あしざわ教頭「急に近くにいるからびっくりしたわ!」
森本くん「札幌から走ってきました!」
あしざわ教頭「じゃあ、せっかくですから、一緒に挨拶いきましょう!」
森本くん「いけます!」
あしざわ教頭「礼‼︎」
とーやま校長・あしざわ教頭・森本くん「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
♪ GIMME A RADIO / ステレオガール
とーやま校長「今聴かせてもらった曲が、去年の未確認フェスティバルのファイナリストで準グランプリ、俺の股間をまさぐる"やんちゃ"でおなじみの、ステレオガール!」
あしざわ教頭「…ちょっとごめん、森本くんは?」
とーやま校長「曲開けの時から、すでに"あ、いない"ってなってたよね」
あしざわ教頭「"いないな"ってキョロキョロしてました」
とーやま校長「OK。…えー、いったん忘れてください!」
あしざわ教頭「なんだ!?」
未確認フェスティバル2019の詳細は、特設サイトからチェックしてほしい!
さあ、今夜の生放送教室には、SCHOOL OF LOCK!のハナの警備員…
flumpool警備員が4人そろって登場ーーーーー!!!!
山村 隆太警備員(Vo)
阪井 一生警備員(Gt)
尼川 元気警備員(Ba)
小倉 誠司警備員(Dr)
最近わが校に入学してくれた君に説明しよう!
flumpool警備員といえば、 SCHOOL OF LOCK!の"ハナ"の警備員!
2009年の10月から、2015年の9月末までの6年間、SCHOOL OF LOCK!の警備を担当!
校舎内で起きた様々な事件を解決してくれていました!
→【flumpool LOCKS!】
一生警備員「…そんなんでしたっけ?」
とーやま校長「…ダメだ! もうお引き取り願った方がいいかもしれない」
あしざわ教頭「いや、毎週水曜日に授業をしてくれてたじゃないですか!」
一生警備員「でも… 警備を担当してる人が番組出るって設定、おかしいですよね?
警備員に喋らせるって、どんな学校ですか?」
あしざわ教頭「"設定"って言わないでください!」
隆太警備員「しかも、僕ら"警備員"って…」
一生警備員「むちゃくちゃ下に見られたもんやな!」
あしざわ教頭「いや、受け入れたのあなたたちだし!」
とーやま校長「ずっと、"なんで講師になれないんだ問題"がありましたけど」
隆太警備員「講師…」
あしざわ教頭「"講師"を覚えてない!? さっき"先生"って呼ばれてる感じありましたよ?
ほら、生徒の事件を解決したり!」
<ハナの警備線スペシャルのテーマ>
あしざわ教頭「ほら、これよ! この曲がかかったら!」
flumpool警備員「…」
あしざわ教頭「誰もピンときてねーぞ!」
元気警備員「これ、有名な曲だよね」
flumpool警備員「知ってるね」
あしざわ教頭「"大元の曲を知ってる"みたいな感じになってますけど、事件解決する時にあったじゃん!」
とーやま校長「リーダーはピンときてるんじゃないですか?」
誠司警備員「え、何がですか?」
一同笑い
あしざわ教頭「そもそも話を聞いてないじゃん!」
一生警備員「そもそも、ラジオで事件とか解決できないですよ」
あしざわ教頭「…何、リアルなこと言ってるんですか?」
とーやま校長「でも、やってくれてたじゃないですか! 『お蚕ちゃん、ありがとー!』って覚えてます?」
一生警備員「お蚕ちゃん……? やった?」
flumpool警備員「…うーん…」
あしざわ教頭「何しに来たんですか? 記憶喪失か何かですか?」
一生警備員「ちょっと言ってることがわからないですね」
隆太警備員「すいません、ゼロからやり直します」
あしざわ教頭「新人みたいな…。前回やってた人が!」
一生警備員「これは、リスナーの方とかからメッセージをもらって、徐々に思い出してくパターンですよね」
あしざわ教頭「絶対覚えてるだろ!」
一生警備員「まあアレなんで、校長、台本の次のセリフを…」
あしざわ教頭「台本とかないんだよ!」
とーやま校長「これでいいってこと?」
あしざわ教頭「紙みたいな音を出さないでください!」
そんなflumpool警備員は、今週水曜日、ニューシングル「HELP」をリリース!
とーやま校長「わーーーー…!!!」
flumpool警備員「イエーーーーイ…!」
あしざわ教頭「空元気もいいところだな、おい!」
flumpoolは隆太警備員の「歌唱時機能性発声障害」のために、2017年12月から一時、活動を休止していました。
今年の1月に再始動して、この「HELP」が復活して初めての作品!
今日はこれまでの話、これからの話、時間の限り聞かせてもらいたいと思います!
とーやま校長「これ、どういう言い方をすればいいんですか?」
隆太警備員「"復活、活動再開"でいいですよ」
とーやま校長「テレビやラジオなどのメディアには、結構出られてますか?」
一生警備員「ちょいちょい」
隆太警備員「そうですね。ちょこちょこ出させてもらってます」
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!も久々ですもんね」
隆太警備員「もう、2年ぶりぐらいですか」
とーやま校長「教頭、それはこうなっちゃう(警備員時代を忘れてる)って!」
あしざわ教頭「でも、何となくは覚えてない?」
flumpool警備員「でも、ゼロからだからあんまり…」
あしざわ教頭「記憶は失くしてないから!」
一生警備員「治療、辛かったからな…」
一同笑い
あしざわ教頭「何の治療!?」
そして今日は生徒のみんなから、「今、flumpool警備員に助けてほしいこと(HELP)」を募集します!
内容はどんなことでもOK。生徒みんなの「HELP」を完全解決してくれます!
あしざわ教頭「これは、警備員時代にレギュラー授業でやってくれてたことですね?」
flumpool警備員「……」
あしざわ教頭「返事はしろよ!」
みんなからの「HELP」は、学校掲示板もしくはメールまで送ってほしい!
4人へのメッセージも待ってるぞ!!!
今週の月曜〜木曜までの【GIRLS LOCKS!】は、平手友梨奈(欅坂46)ちゃんが担当! 今月の登校2日目でした!
ここで、いつの間にかいなくなっていたはずの北海道AIR-G’の森本くんがサラッと再登場!
とーやま校長「北海道は、『坂道シリーズ』ってなかなかライブに来てくれないじゃん」
森本くん「本当に来てほしい!」
あしざわ教頭「…森本くんだ!」
とーやま校長「森本くんはAIR-G’で『IMAREAL』という番組もやっていて、その中で"坂道ヲタ"じゃないですか」
森本くん「そうですよ!」
とーやま校長「いつも思いを込めて喋って」
森本くん「もう、暴れさせていただいております」
とーやま校長「森本くんにとって、欅坂46ってどういうものなの?」
森本くん「もう、"ありがとう"でしかないですね」
とーやま校長「感謝! ただただ、感謝」
森本くん「どんな感情も出てくるんですけど、結局最後は"ありがとう"に行き着くという。
もう本当に、生きがい、活力、欅坂! ありがとうございます!」
あしざわ教頭「…すいません、森本くんは、出る時は教えてもらっていいですか? いつも急にいるんだ!」
ここでゲスト講師のお知らせ!
来週月曜日の生放送教室に、Little Glee Monster先生が登場!!!
楽しみに待っていてほしい!
改めて今夜は、flumpool警備員を迎えて授業を行っていく!
■ とても久しぶりです。
高校を卒業して就職し、いつの間にか聴く機会が少なくなっていました。
でも今日は大好きなflumpool警備員が来られるということを聴き、新しく登録し直し、また来てしまいました。
やっぱりSOLのこの感じ、大好きです。叫べええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!
カレーには醤油派
女性/18歳/愛知県
2019-05-20 22:06
女性/18歳/愛知県
2019-05-20 22:06
flumpool警備員「おお〜。嬉しいですね」
元気警備員「"登録し直した"ってどういうことですか?」
あしざわ教頭「学校掲示板ですよ!」
元気警備員「すいません、ホンマにわからなかった!」
一同笑い
とーやま校長「(掲示板に)ログインする時、パスワードとかがいるから」
元気警備員「なるほど!」
とーやま校長「…これ、ガチなやつなんだな! …ってことは、さっきまでのは台本だったってこと?」
元気警備員「さっきまでのは……そうですね」
あしざわ教頭「"そうですね"とかやめて!」
元気警備員「"一生めっちゃ読んでるな"と思って」
一同笑い
あしざわ教頭「やめてください!」
一生警備員「俺も恥ずかしいから!」
■ flumpool警備員!
いっぱい言いたいことあります!
まずは活動再開おめでとうございます!!
flumpool警備員の活動休止中の1年間近くすごく心配でしたけどその間もflumpool警備員の曲に助けられました。大学生にもなったのでいっぱいライブいきます!今度の福岡にも参戦します!よろしくお願いします!
そしてHELPリリースおめでとうございます!まじでひと聞き惚れしてすごくリリース楽しみです!歌詞も今のflumpoolを表していてまた自分にも当てはまってすごく感動しました!
卵ないよね。
男性/19歳/沖縄県
2019-05-20 22:06
男性/19歳/沖縄県
2019-05-20 22:06
flumpool警備員「ありがとうございます!」
とーやま校長「改めて、flumpool先生は今週水曜日、ニューシングル『HELP』をリリースされるということで。
おめでとうございます!」
<歓声>
flumpool警備員「ありがとうございます!」
とーやま校長「僕は、隆太警備員の『歌唱時機能性発声障害』という言葉も全く見たことがなかったですし」
隆太警備員「そうですよね」
とーやま校長「flumpoolとしても一旦歩みを止めるということもありましたし、まずは、本当に心配でした。
バンドとしてもだし、隆太警備員個人としても。
そこから今回、この『HELP』を聴かせてもらって、僕が簡単に言えることじゃないですけど、隆太警備員の"葛藤"も感じましたし、
今、隆太警備員と同じ気持ちだったり、これからそういう気持ちになるかもしれない人たちに向けて、すごく"背中を押す曲"だなと思って聴かせてもらいました」
隆太警備員「そうですね。『歌唱時機能性発声障害』ってまだはっきり解明されていなくて、けっこう絶望的に落ち込んでた時期があったんです。
"もうどうしようもないな"と思って、正直、音楽を辞めなきゃいけないと思った時期もあったんですよ。
でも、色々な経験をする中で、一番大事なメッセージ、テーマとして、"人間というものは、一人じゃ頑張れないんだな"ということはすごく感じたんですよ。
僕はけっこう強がっちゃうところがあるので、あんまり弱音とか、自分が苦しいとかって、メンバーには伝えてこなくて、それが限界にきて、ホンマに声がどうしようもなくなった時に、"もう声が出ないねん"って弱音を吐いたら、みんなが助けてくれて。
それがきっかけで、みんなが救いの手を差し伸べてくれたし、それがきっかけで治ってきたところもあるんです。
そういう意味では、もっと早く『助けて』って言葉を言っておけば、もっと早く復帰できたかもしれないし、バンドの足を引っ張ることもなかったのかもしれない…という後悔とともに、伝えることの大切さを感じました。
伝えるというのは、"前向きに"とか、"夢"とか"希望"とか"歌う"ってことだけじゃなくて、時には"苦しさ"とか、"人には言えない、自分でしか抱いていないもの"を伝える。
それはそれで『強さ』なんじゃないかなと、この活動休止中に感じました。
『HELP』は、それを"音楽で伝えていかなきゃ"という気持ちで作っていった曲です」
とーやま校長「メンバーのみなさんは、その瞬間(隆太警備員から声の事を打ち明けられた時)のこととか覚えてらっしゃいますか?」
元気警備員「最初は言ってくれなかったというか、いきなり、ライブの日の夜に(隆太警備員が)ブログを書いたんですよ」
あしざわ教頭「誰にも何も言わずに?」
元気警備員「はい。そこで、メンバー的には"あ、やりよったな"って感じになって、その流れで活動休止になっちゃったので。
まあ、そこから徐々に、じゃない?
初めは直接言われたわけじゃなく間接的な感じだったし、"活動休止も仕方がない"みたいな感じで。
やっぱり、気持ちが折れちゃってるところもあったんで、それでそうなっちゃった(活動休止)んですけど、そこから徐々にスタジオとかに入ったりして、それから1年経っての、この『HELP』という曲になったという感じはしますね」
誠司警備員「正直、バンドもデビューしてから今まで10年やり続けて、どこかでちょっと"疲れてた"っていう部分は、少なからずあったのかなと思いました。
だから、僕もこの1年は、今までやり続けた音楽というものからちょっと離れて、自分のしたい事をしようかな、という気持ちになりましたね」
とーやま校長「隆太警備員がブログに気持ちを書いてくれて、(他の)3人だけで話すことってあったんですか?」
一生警備員「…3人…?」
元気警備員「バンドとしては活動休止してたんですけど、ファンクラブ的なものはずっと稼働はしてたので、一応3人では活動はしてましたよね。
だから、3人ではよく会ってたよね」
あしざわ教頭「そういう時は、どういう話をしてたんですか?」
元気警備員「俺は、1年間、山村には直接聞かなかったんですよ。でも、一生に"最近どうなん?"って聞いてたかも(笑)」
一生警備員「山村の調子をね。確かにこう伝えてたもんな(笑)」
とーやま校長「それはどうしてですか? ちょっと気恥ずかしいとか?」
元気警備員「そうですね…。気まずい…」
あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「それを真横で聞く隆太警備員(笑)」
あしざわ教頭「全然、目を合わせない(笑)」
隆太警備員「いやいや(笑) でも、休止中もリハスタは週1ぐらいで入ってたんですよ。
そこで俺は全然声が出なくて、最初は3ヶ月休んだら治るって言われてたんですけど、治らなくて。
その時はけっこう絶望的に落ち込んでたんですけど、意外と他の3人が"普通"というか、"無言の優しさ"じゃないですけど、一切そこに触れずに普通にふるまってくれてるのがすごく優しい感じがあって、そういうところにすごく救われました。
元気も、遠回しに心配してくれてるのはすごく伝わってたんです。それが、僕が諦めずにいれた、心強かったところでもありますよね」
♪ HELP / flumpool
■ flumpool警備員こんにちは!
こんにちは!
⌘⇧Z三重行きました!
FM阪井名古屋にも行きましたが、隆太警備員の調子がだんだん上がってるのが分かって本当に嬉しかったです!
初めてflumpoolのライブに行った友達も、めっちゃ良かったって言ってくれて私も嬉しかったです!
私は、休止中の11月にファンクラブに入ったのですが、ほんとに入ってよかったって思います♡
新曲もどれも良すぎて、明日のフラゲが待ち遠しいです!!
イザベル88
女性/18歳/愛知県
2019-05-20 19:49
女性/18歳/愛知県
2019-05-20 19:49
flumpool警備員「休止中に(ファンクラブに)入るって…すごいですね!」
元気警備員「変わってますね」
一同笑い
隆太警備員「休止中だったんで、それこそライブの予定とかも何もない状態でしたし。ありがとうございます」
そしてflumpool警備員は、5月からツアーを行っています!
flumpool 9th tour 2019「⌘⇧Z」!
とーやま校長「まず、ここまでの4公演はどんなライブになりましたか?」
隆太警備員「このツアータイトルにも込めたんですけど、『1度戻って同じ場所を目指す』という、そういう意味のツアータイトルになってます。
今回終わった4公演についてはすごく特別なところがあって、僕が休止した時に"中止"になった公演なんですよ。
前回中止になった公演から、同じ場所に戻って、この場所からもう1回進み出すぞ、という、そういう公演が終わったところです」
とーやま校長「不安とか恐怖というものはあったんですか?」
隆太警備員「もちろん、不安だらけでした。でも、声は出なくなったけど、その間に得たものもすごく多くて。
"もう1回同じところを目指す"っていう意味では、すごく強くなった4人を見てもらえるんじゃないかなという期待感の方が大きかったですね」
とーやま校長「そのライブ直前こそは、元気警備員も隆太警備員に『こんな時こそは頑張ろうぜ!』みたいな事とかを言ってますよね?」
元気警備員「…いや、そうっすね。言って…ます…」
隆太警備員「いやいや(笑) そんなん言うタイプじゃないやろ(笑)」
あしざわ教頭「なに、なに!」
とーやま校長「グループLINEのスタンプみたいに行けばいいじゃないですか。隆太警備員の熱い気持ちが(flumpoolの)グループLINEにあって」
隆太警備員「そうなんですよ。10月1日のデビュー記念日に、10周年だったんで、"おめでとう。これからも頑張ろうな"って熱いメッセージを送ったら、スタンプ1個で返ってきて…」
一同笑い
一生警備員「でも、そうなるって」
とーやま校長「ここは、熱い気持ちで来たからそのままお返ししてほしいところですよ」
元気警備員「寒すぎでしょ?」
とーやま校長「(笑)」
あしざわ教頭「え!? そういうのは"寒い"とかじゃないじゃないですか」
元気警備員「しかもコイツ、そういうのを切り取ってtwitterとかに載せて、"仲良い"アピールしたがるんですよ」
一同笑い
隆太警備員「"仲良いアピール"ってなんやねん!」
■ HELP
こうして隆太警備員と一生警備員、元気警備員、誠司警備員から休止中の話とかメンバー間の話を聞いてからHELP流れてきてほんまに涙とまりません、、
帰ってきてくれてありがとうと大好きっていう気持ちでいっぱいです
星宙
女性/17歳/兵庫県
2019-05-20 22:45
女性/17歳/兵庫県
2019-05-20 22:45
flumpool警備員「ありがとうございます!」
一生警備員「嬉しいね!」
とーやま校長「こうやって生徒からも『flumpool警備員、本当に帰って来てくれてありがとう』という熱い思いが来ているから、今日、授業が終わった後に改めて、4人のグループLINEで『今日のSCHOOL OF LOCK!良かったな』みたいな話をしてほしいですよ」
元気警備員「4人はキツイんで、マネージャーが入ってる6人のところで…」
一同笑い
あしざわ教頭「なんでちょっとボヤかすのよ!」
とーやま校長「生徒のみんなは、4人のグループLINEのスクリーンショットがtwitterとかに上がるのを楽しみにしてるはずですよ」
隆太警備員「あー、ホントですか…」
とーやま校長「今日の夜中あたり、上がるんじゃないかな!」
隆太警備員「僕らも変わったんで。強くなったんで」
とーやま校長「また隆太警備員から熱い気持ちを送ればいいんですよ」
隆太警備員「確かに」
とーやま校長「3人も前とは変わってるはずですから」
隆太警備員「そうですね、強くなったflumpoolを…(笑)」
あしざわ教頭「全員が"いいフリ来たな"みたいな顔になってますけど」
一同笑い
とーやま校長「これは楽しみにしておきたいな!」
flumpool警備員のツアーはまだまだ続きます!
詳細はオフィシャルサイトでチェックしてほしい!
とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」
とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」
10時55分過ぎからは、SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がおくる、10代限定! 声の甲子園!
ラジオドラマの主人公発掘プロジェクト「きみのこえがききたい。」
月、火、水、木の4話で完結するラジオドラマの主演をこの学校から選ばれた男女1組が、週替わりで務めます!
今日お送りする話は、「<イケメン俳優編 第1話>」!
今週の主演を務めてくれるのは、
RN 納豆菌さんば 熊本県 19歳 男性
RN あおば 千葉県 19歳 女性
の2人!!
引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!
とーやま校長「不器用でも、下手でも構わない! とにかくオレたちは…!」
とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」
<⇒特設サイトは【コチラ】!>
毎週月曜日の23時過ぎからは、Perfume研究員による【Perfume LOCKS!】!
アメリカ帰りの3人は、いつの間にかflumpoolの元気警備員が結婚していたことに驚きを隠せない様子!
「いろいろと聞きたいよね〜」との要望を受けて…
元気警備員「俺!? 違うんですよ、なんか、俺だけそういうのを許されてるみたいな…。
山村とか結婚した時は、"お前、絶対に言うなよ!"みたいな、マネージャーNGみたいのが出されてたのに」
一同笑い
一生警備員「めちゃくちゃ緩いな!」
元気警備員「緩いよな? じゃあ、お前も(隆太警備員に)最近の嫁事情を教えてよ!」
とーやま校長「隆太警備員、じゃあ"奥さんとの何か嬉しかったこと"でいいですか?」
隆太警備員「いやいや、意味わからない(笑)」
とーやま校長「お願いします!」
元気警備員「じゃあ、誠司に振ってくれてもいいよ」
誠司警備員「なんでやねん!」
とーやま校長「誰か代表して一人、言ってください! リーダーにします?」
誠司警備員「ないよ、そんなの(笑)」
とーやま校長「一人言うまで、ここ終わらないですよ?」
隆太警備員「じゃあ、教頭…(笑)」
あしざわ教頭「なんで俺が言うんだよ! 一番引きがないよ!」
とーやま校長「ちなみに?」
あしざわ教頭「奥さんとの嬉しかったこと? ちょっと仕事で週末に大阪に行ったんですけど、一緒に着いて来てくれたことですかね」
flumpool警備員「おお〜〜〜」
とーやま校長「いや、そんなに"おお〜〜"じゃないでしょ?」
一同笑い
あしざわ教頭「ダメだよ、俺ので終わらせないよ! 奥さんのこと"いいな〜"って思った瞬間、元気警備員もあるでしょ?」
元気警備員「ちょっと待って…ちょっと待って…」
flumpool警備員(3人)「(笑)」
元気警備員「じゃあ、結婚したら言おうと思ってたことなんですけど、いいですか?
(奥さんと)2人でベンチに座ってた時に声をかけてくるファンがいて、"あれはアカンで"と思って」
一同笑い
隆太警備員「"注意"ね(笑)」
元気警備員「そういうのは、アカンやん? 俺の誕生日の時かな、船のベンチに座ってて」
とーやま校長「(笑)」
元気警備員「それで、ええ歳の人が『flumpoolの元気さんですよね?』って来たんですよ」
隆太警備員「ええやん、別に」
元気警備員「そういうのはアカンやろ!」
一同笑い
元気警備員「そういうのは困るからさ」
あしざわ教頭「めちゃくちゃ怒ってる(笑)」
隆太警備員「今の状況を空気読んでくれ、と」
元気警備員「そう! それはちょっと注意したいなと思いました」
とーやま校長「…全然、我々が思い描いていたものと違う所に着地しましたけれど。
ただ、めちゃめちゃ面白いです!」
元気警備員「よかった!」
とーやま校長「いただきました! ありがとうございます!」
同じく毎週月曜日は、とーやま校長が顧問を務める【ドライ部】の動画更新日!
動画は、SCHOOL OF LOCK!のYou Tubeチャンネルから見てほしい!
チャンネル登録もよろしく!
ここで今週の授業のお知らせ!
今週木曜日は、朝、学校に行くのが憂鬱な生徒のための授業を行います!
『朝の鍵曲プレイリスト』!!!
「朝の気分を変えてくれる!」「朝、背中を押してくれる!」
そんな曲をみんなに教えてもらい、みんなでプレイリストを作りたいと思います!
専用の掲示板【朝の鍵曲掲示板】を設置したので、ぜひ、朝の憂鬱を乗り越える鍵となる曲、教えてください!
それでは、23時台の生放送教室もflumpool警備員と一緒に生徒からの「HELP」を解決していく!
■ おかえり!!!!
flumpoolのみなさん
おかえりなさい。
私も2年ぶりにSOLに登校しました。
久しぶりの校長、教頭の声に今、泣きそうです。
青春のすべてが蘇ってきました。
今、大学2年生になって東京で寮生活しています。
SOLでflumpoolに出会って、大好きになって、
SOLには感謝しかないです。
ファンミーティング最高でした!
明後日の東京行きます!
とっても楽しみです♡
6月1日のアミューズフェスも参戦します!!
あぁ、だいすきだっ!笑笑笑笑
みぃ、
女性/19歳/東京都
2019-05-20 22:49
女性/19歳/東京都
2019-05-20 22:49
flumpool警備員「ありがとうございます!」
あしざわ教頭「ということで、ここからはflumpool警備員に生徒のみんなの『HELP』を完全解決してもらおうと思います!
みなさん、よろしいですか?」
flumpool警備員「は……」
あしざわ教頭「"い"は言おうよ! なんで"は"で止めるの!」
隆太警備員「(台本に)"あんまり乗り気じゃない"って書いてあるから(笑)」
一同笑い
あしざわ教頭「これはやっとるわ!」
とーやま校長「もうやらなくていいんじゃない? 最近食べたパスタの話でも…」
あしざわ教頭「何かをなぞるような雰囲気はやめろ!」
みんな、台本なんかないからな! そろそろ生徒からの「HELP」を紹介していくぞ!
<ハナの警備線スペシャルのテーマ>
あしざわ教頭「はい来た! 一生警備員、わかってますよね?」
一生警備員「……ハイ」
あしざわ教頭「なんで"はい"しか言わなくなっちゃったの?」
■ HELP!HELP!HELP!
頻尿が治りません。
まだ18歳です。
頻尿です。
18で頻尿です。
あと二個膀胱のストックがほしいです。
頻尿です。頻尿です。頻尿です。。。
せいたそ
男性/18歳/東京都
2019-05-20 17:29
男性/18歳/東京都
2019-05-20 17:29
とーやま校長「これは一生警備員に解決してもらいましょうか」
一生警備員「これは…泌尿器科とかに行った方がいいんじゃないですか?」
あしざわ教頭「……違う違う…」
隆太警備員「確かに、病院に行った方がいいな」
元気警備員「心配や」
隆太警備員「ここにHELP出す前に、お医者さん行った方がいいな」
あしざわ教頭「…徐々にカンを取り戻すって行ってたじゃん!」
flumpool警備員「お医者さんに行くのが一番…」
あしざわ教頭「ほら、もっと愉快な感じで! あるじゃん!」
隆太警備員「僕らにはちょっと…」
あしざわ教頭「6年間やってきたのに、なんでこんな綺麗に忘れてるの!?」
隆太警備員「病院に…」
誠司警備員「完璧な回答じゃないですか」
あしざわ教頭「だから、一生懸命ボケた感じのヤツを…」
一生警備員「すぐに、泌尿器科へ行ってください!」
元気警備員「明日も開いてるな」
一生警備員「平日やし」
あしざわ教頭「病院はもう大丈夫です! 次行きましょう!」
■ help
ハナの警備員 flumpooさんにお願いがあります
僕の鼻水を止めてください!!
「ハナ」の警備員というくらいなので鼻水も簡単に止められますよね!
(念じてくれるだけで結構です)
トキシラズ
男性/14歳/東京都
2019-05-20 20:52
男性/14歳/東京都
2019-05-20 20:52
とーやま校長「じゃあ、リーダー、お願いします!」
誠司警備員「耳鼻科に行きましょうか」
あしざわ教頭「なんで基本医者を勧めるの?」
誠司警備員「咽喉科…」
一生警備員「季節の変わり目やし」
誠司警備員「そういうアレルギーとか」
元気警備員「でも、風邪の可能性もあるから」
隆太警備員「なるほどな」
誠司警備員「じゃあ、内科かな…」
あしざわ教頭「1回帰るか? 違うじゃん! もっと『ゲラゲラ』みたいな」
隆太警備員「僕らじゃちょっと手に負えないです」
あしざわ教頭「手に負えない…?」
■ 私のお腹とおしり
4時間目とかに学校の集会があるとお腹がなるのを凄く我慢しています。ですがお腹に集中しすぎるとオナラが発射します。体操座りとかいちばん嫌いな体制です。わたしは女ですどうしたらいいですか?helphelphelphelphelphelp!!
スーパーたんたん
女性/15歳/愛知県
2019-05-20 18:00
女性/15歳/愛知県
2019-05-20 18:00
とーやま校長「元気警備員、お願いします!」
元気警備員「ネットに、豆知識じゃないですけど」
一生警備員「あるな!」
元気警備員「同じ悩みの人も多分いっぱいいるから」
あしざわ教頭「ここは病院にしてくれ!」
元気警備員「病院に縛りがあったんですね。 あの、何科かわからなかったんで(笑)」
あしざわ教頭「ネットにいくんじゃない! 本当にカンが鈍ってる!」
とーやま校長「おな"科"じゃないですか?」
flumpool警備員「おな"科"!」
元気警備員「それ…いけました? めっちゃ滑ってたでしょ(笑)」
一同笑い
■ HELP
緊急事態です。玉子焼きを作ると8割の確率で焦げます。とても茶色くなります。おいしい玉子焼きを作りたいのでflumpool警備員助けて下さい。
みかたかP
女性/19歳/大阪府
2019-05-20 20:21
女性/19歳/大阪府
2019-05-20 20:21
とーやま校長「隆太警備員!」
隆太警備員「…目玉焼き作りますか(笑)」
<シーン…>
あしざわ教頭「ちょっと真剣にやってもらっていいかな!」
元気警備員「初めは目玉焼きスタートやもんな」
誠司警備員「目玉焼きの方が楽やな」
隆太警備員「難易度的にはね」
誠司警備員「やっぱり卵焼きは難しいで」
元気警備員「あと、スクランブル(エッグ)って手もありますしね」
あしざわ教頭「ちょっと、真剣に答えないで?」
隆太警備員「ネットを見ると美味しいの、結構あるよね」
あしざわ教頭「君たちは病院を諦めて、すぐにネットにいく!」
隆太警備員「もうわかったんで、曲に行きましょう!」
あしざわ教頭「なんだ、コイツ!?」
♪ 空の旅路 / flumpool
とーやま校長「これは明後日発売の『HELP』に入ってる2曲目じゃないですか。
僕は素敵な曲だと思って聴かせてもらってたんですけど、これも休養中のことを書いた曲ですか?」
隆太警備員「テーマとしては"個性を貫く"とか、"その難しさもあるし大事さもある"って歌ってるんですけど、(休養に関して)直接的な曲は『HELP』の方ですかね」
とーやま校長「言葉や演奏なども(休養前と)変わったりしました?」
一生警備員「『HELP』とかは歌詞が先行してたんですけど、歌詞先行で曲を作ることってマジであまりないんです。
タイトルも『HELP』って決まっていて歌詞もあったので、その中でリードになるというのも決まっていて、(合わせて曲を作るのが)めちゃくちゃハードルが高かったですね」
とーやま校長「なるほど!」
一生警備員「近くにおったから"いい歌詞やな"ってわかる部分もあるし、そういう"想いを曲に乗せる"というのは難しくて、何回もやり取りしながら作りました」
とーやま校長「でも、ここに来てまた新たな挑戦でもあるじゃないですか。そういうことに挑めるというのが、今のflumpool警備員にとって新しい武器かもしれない」
隆太警備員「そうですね」
ここからは、flumpool警備員に「HELP」を求める生徒に逆電するぞ!
はるかにょん 三重県 18歳 女性
とーやま校長「今、けっこう心臓ヤバい?」
はるかにょん「ヤバいです! もう、ヤバいですヤバいです、ホンマにヤバいです。マジヤバい。ヤバすぎてもうホンマにヤバいです…!」
flumpool警備員「関西やな〜(笑)」
とーやま校長「今、4人ともいるよ?」
はるかにょん「いやいやいや…ヤバいです、ホンマにヤバいです!」
元気警備員「それしか言えへん(笑)」」
そんなヤバいRN はるかにょんが、「HELPしてほしいこと」とは?
はるかにょん「すごく深刻なんですけど、昨日両方の鼻でリコーダーを吹いたんですよ。その後から鼻の調子が悪くて…。
flumpool警備員は"ハナ"の警備員ということで、助けてもらいたいと思います」
元気警備員「めちゃくちゃしょうもないやつ来てるやん」
一同笑い
とーやま校長「はるかにょん、具体的にどういうことを助けてほしい?」
はるかにょん「あの、慢性鼻炎というか、年中鼻が詰まってるんですよ」
元気警備員「それやん、原因。慢性鼻炎やん!」
一同笑い
はるかにょん「でも、やっぱりオモロいことをしたいっていうのがあって両鼻でリコーダーを吹くんですけど」
とーやま校長「それ、学校でやったの?」
はるかにょん「いえ、家で一人で(笑)」
一生警備員「練習かな?」
とーやま校長「(笑) みんなに見せるために」
はるかにょん「そうなんですよ。オモロいことをしたいということで、電卓で演奏したり鼻でリコーダー吹いたり色々してるんですよ。
それで、電卓でflumpoolの『とうとい』とか色々やったんですけど、最近ちょっとネタが切れてきて。
"鼻"も助けてほしいんですけど、そういう"オモロいネタ"も教えてほしいです」
一生警備員「なんの話?」
一同笑い
とーやま校長「要するに、みんなを楽しませるアイデアってことだよね」
隆太警備員「あの…僕らミュージシャンって知ってます?」
一同笑い
とーやま校長「はるかにょん、知ってるよな」
はるかにょん「まあ、あの…。そうですね、ハイ(笑)」
とーやま校長「だから、警備員、一人7つずつ(アイデアを)ほしいということなので」
一生警備員「出て来ないよ、そんな面白いことなんて!」
とーやま校長「みんなが喜ぶアイデア、お願いします!」
flumpool警備員「………」
あしざわ教頭「…4人いるんだから、1個は出そうか!」
元気警備員「思いつかんな…」
隆太警備員「次のお題行きます?」
あしざわ教頭「"お題"じゃありません! 生徒の悩みです! 大喜利はやってません!」
とーやま校長「何か体を使うことが得意とか、この道具を使いたいとか、そういうのはあるの?」
はるかにょん「手がめちゃくちゃデカいんですよ。お風呂の中とかで、手で笛ができます」
とーやま校長「これ、聴かせてもらった方がいいんじゃないですか?」
一生警備員「手笛、やってくれるの?」
はるかにょん「…えっ!?」
一同笑い
あしざわ教頭「逆にやらないの!?」
はるかにょん「今、口がカラッカラでダメなんです」
あしざわ教頭「緊張もしてるしな」
元気警備員「でも、1回試しでやってみてよ」
はるかにょん「鼻も調子悪いんです。コホッコホッ」
元気警備員「さっきまで咳してなかったやん!」
一同爆笑
とーやま校長「でも"手が大きい"というヒントがありましたから、ここから何か膨らませられるでしょ」
あしざわ教頭「リーダーも割と手が大きいですからね」
一生警備員「確かにな」
とーやま校長「リーダーからいける!?」
誠司警備員「(しばらく考えて)…次、行きましょうか」
あしざわ教頭「手相でも見てたのかよ!」
はるかにょん「(笑)」
とーやま校長「はるかにょん、自分で考えてもらうっていうことで…」
あしざわ教頭「急に突き放す!?」
元気警備員「ちょっと俺らではHELP出来ませんわ」
隆太警備員「でも、先に耳鼻科には行ってください」
あしざわ教頭「思い出したかのように病院を勧めるな!」
結局なんの解決もしてもらえなかったけれど、最後にはるかにょんからflumpool警備員へ向けてメッセージを届けてもらったぞ!
はるかにょん「明日、夕方突然バイトを入れられて(『HELP』を)フラゲ出来ないかと思ったんですけど、明日学校をサボってフラゲしに行きます!」
flumpool警備員「そんなん言ったらアカンやろ!」
はるかにょん「決めました。私は学校をサボってフラゲします!」
元気警備員「君はちょっとアカン子やな!」
隆太警備員「すごいな(笑)」
元気警備員「君は電話とかしてきたらアカンから!」
一同笑い
あしざわ教頭「そんなことないですよ(笑)」
とーやま校長「はるかにょんは、三重のライブにも行ったばかりだし」
元気警備員「来てくれたんや。じゃあ話は変わってくるわ」
とーやま校長「さらに、それだけじゃないだろ?」
はるかにょん「大阪にも横浜にも行くんですよ!」
flumpool警備員「ええ〜〜!」
元気警備員「それはちょっと…。じゃあ、いいよ!」
あしざわ教頭「OK出ちゃったよ(笑)」
はるかにょん「本当に(flumpool警備員が)好きなんで、死ぬまで追いかけます!」
元気警備員「…手放しで応援出来へんわ」
一同笑い
元気警備員「一応"学校"という体の番組なんで」
flumpool警備員「(笑)」
RN はるかにょん、ありがとう! 学校はサボらずに行ってくれ!
それでは、本日も黒板の時間になりました。
隆太警備員、お願いします!
『 HELP 』
隆太警備員「なんやろ…こういう気持ちでした(笑)
もう少し、SCHOOL OF LOCK!らしい熱い感じで来るんかなと思ったら、"こんな感じか"っていう、ちょっとがっかりしてる…」
一同笑い
あしざわ教頭「がっかりされてる!?」
隆太警備員「もっとちゃんとした悩みとかが来るのかと思ってた」
あしざわ教頭「がっかりはこっちですよ!」
一同笑い
隆太警備員「でも、『助けて』と言える世の中であってほしい。そういう『助けて』という声が届くかどうかわからないですけど、僕は("助けて"を)メンバーが受け取ってくれたので。
この『HELP』という曲に込めたように、『助けて』という想いが届く"人"だったり"世界"だったりが必ずあると思ってます。
今、『助けて』を出している人は、誰も受け取ってくれる人がいないと思っていても、諦めずにいてほしいと思います」
♪ HELP / flumpool
とーやま校長「僕はめちゃめちゃ優しい曲だなと思って。今の言葉にも隆太警備員、ならびにflumpool警備員の気持ちが込められているなと思ってます。
…あれ、隆太警備員がニヤニヤしてますけど」
隆太警備員「いやいや、僕が"がっかりした"って言ったからフォローしてくれてるのかなと思って(笑)」
とーやま校長「僕は全力フォローの姿勢ですよ! だって、"警備員"なんだから! フォローというか、本当に思ってることです」
隆太警備員「ありがとうございます」
とーやま校長「こうやって来てくださったことも本当に嬉しいですし」
隆太警備員「僕らも嬉しいです」
とーやま校長「これからもこの学校は色々ありますんで、月火水木、警備をしていただきたいという気持ちです」
元気警備員「あ、まだ警備をやってる体ですか?」
一同笑い
あしざわ教頭「そりゃそうですよ!」
とーやま校長「だから明日もよろしくお願いしますってことで、SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」
あしざわ教頭「起立!」
あしざわ教頭「礼!」
とーやま校長・あしざわ教頭・flumpool警備員「また明日〜〜〜〜〜!!!!!」
flumpool警備員、また我が校の警備に来てください!
【FAXイラスト】
RN ごめん回送で!
RN ♡桜嵐@永遠のSOLファン♥︎
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【逆電リスナー】
はるかにょん 三重県 18歳 女性
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【オンエアリスト】
22:03 GIMME A RADIO / ステレオガール
22:27 Student Dance / 欅坂46
22:42 HELP / flumpool
23:15 If you wanna / Perfume
23:34 空の旅路 / flumpool
23:51 HELP / flumpool
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これだよこれ、俺が知っている flumpool警備員はこれだよ…!
校長のとーやま
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次は早めに来てもらっていいですか?勘取り戻すために…
教頭のあしざわ
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