BiSのゴ・ジーラ先生&ペリ・ウブ先生が初来校!
君が楽しいときってどんな時?「楽しい研究会」!!
生放送教室 2018.11.15 木曜日
『 Aqours先生 』
■ 紅白
校長Aqours先生も紅白歌合戦出演しますよ!
水歩
男性/17歳/福岡県
2018-11-14 22:14
男性/17歳/福岡県
2018-11-14 22:14
■ 校長‼教頭‼
Aqours先生も紅白出ますよ‼
永遠のチャレンジャー
男性/19歳/兵庫県
2018-11-14 22:09
男性/19歳/兵庫県
2018-11-14 22:09
■ 紅白歌合戦
校長!Aqours先生も出ますよ!
福岡のやま
男性/18歳/福岡県
2018-11-14 22:05
男性/18歳/福岡県
2018-11-14 22:05
とーやま校長「これ以外にもたくさんの生徒から書き込みが届きました。……すみません!」
あしざわ教頭「まさかの謝罪から始まるパターンですけど、どうされたんですか?」
とーやま校長「昨日の生放送授業のオープニングで紅白歌合戦出場歌手について話したんだけど…そんな中でみんながすぐに掲示板に書き込んでくれた。
『校長、Aqours先生も紅白出るのに何も言ってないじゃん!』と…」
あしざわ教頭「確かに…!」
とーやま校長「俺は昨日、”天童よしみさんも我が校的にはゆかりがあるよね〜。”とか、”五木ひろしLOCKS!もあったよね。”とか…どうでもいい話をいっぱいしてしまった。
その時間があるなら、なぜAqours先生のことを言えなかったのかと!! すっぽり抜けてしまっていて、本当に申し訳ない!
毎月1週目にAqours先生がAqoursLOCKS!を担当してくれて、週末には東京ドーム公演も控えているのに!」
あしざわ教頭「そうですねぇ」
とーやま校長「お詫びとして、来年年明けから春くらいまでに必ず、天童よしみLOCKS!は実現させます!」
あしざわ教頭「そっち!?(笑)」
とーやま校長「無理だったら申し訳ない! そして、指摘してくれたみんな、ありがとう! 改めて、Aqours先生紅白出場おめでとうございます!!!!」
さあ今日の1曲目は、ヤバイTシャツ屋さん先生の新曲「かわE」の初オンエアから行くぞーーーー!!!
♪ かわE / ヤバイTシャツ屋さん
あしざわ教頭「楽しいぜぇ〜! 聴きながらちょっと色々想像しちゃいましたよ!
ヤバT先生のライブでこの曲がかかったときに、密かに好きな女の子と一緒にこの曲を聴いていたら、
マジでどんどん好き度が上がって、その日に告白しちゃうんじゃないかなっていうテンションの上がり具合です!」
とーやま校長「めっちゃカッコAわぁ!」
あしざわ教頭「あれ、なんか言い方が…」
とーやま校長「マジでBビッと来たね!」
あしざわ教頭「A、Bと来てるぞ」
とーやま校長「教頭、Cずかにして! Dいたいさあ…」
あしざわ教頭「だいたいはちょっと強引じゃない?(笑)」
とーやま校長「俺が喋っているときにKっこう喋るよね? 俺はE〜ってなるからね、本当に! ……ここまで考えた!」
あしざわ教頭「ここまで考えた(笑) やりきった顔しないでください(笑)」
とーやま校長「ヤバT先生、頑張ってみたんだけど、やっぱりヤバT先生には敵わないZ!!!」
あしざわ教頭「Zも入った!」
そして、今夜の授業テーマは…
君が楽しいときってどんな時?「楽しい研究会」!!!
あしざわ教頭「楽しいを研究? 研究会ってこれまでやったことない授業ですね。どんな授業になるんですか?」
とーやま校長「会議に近いかな。みんなから意見を出してもらってだね、研究していこうと思ってる。で、今日は『楽しい研究会』だから、君が楽しい時ってどんな時なのか、その理由を教えて欲しい!」
さらに今夜は、この研究会に参加してもらいたい人が、生放送教室にすでに来ています!
それが……
BiSのゴ・ジーラ先生 & ペリ・ウブ先生ーーーーーーー!!!
BiS先生「せーの! 新生アイドル研究会、BiSです!」
ゴ・ジーラ先生「BiSの怪獣担当、ゴジラこと、ゴ・ジーラです!」
ペリ・ウブ先生「BiSの人生楽勝担当、ペリたんこと、ペリ・ウブです!」
とーやま校長「よろしくお願いします!」
BiS先生「よろしくお願いしまーーす!!!」
あしざわ教頭「応援部みたいになってる!(笑)」
■ BiS先生初来校!
今夜はBiS先生初来校だ!!嬉しすぎる!
BiS先生はいつも笑顔でキラキラしてて、辛い時とか本当に元気になれる存在です!
二時間楽しみにしてます!!
どれみれど
女性/17歳/北海道
2018-11-15 21:48
女性/17歳/北海道
2018-11-15 21:48
BiS先生「ありがとうございます! 頑張ります!!」
とーやま校長「声だけで2人の元気が伝わるもんね! ゴ・ジーラ先生はその名の通り怪獣担当ということなんですけど、具体的に何を担当されているんですか?」
ゴ・ジーラ先生「アイドルの概念をぶっ壊すっていうことを担当してます!」
とーやま校長「そういうことか! ペリ・ウブ先生は人生楽勝担当ということですけど、これも分かっているようでよく分からないんですよ」
ペリ・ウブ先生「メンバーそれぞれ担当を決めたんですけど、客観的に見て人生楽勝っぽく見えるぞ、ということで人生楽勝担当になってしまいました!」
とーやま校長「見た目でそう判断されがちってことですね」
あしざわ教頭「望んでいない形っていうことですか?」
ペリ・ウブ先生「私はこの担当気に入ってないです(笑) 実際は全然人生楽勝じゃないですから!」
とーやま校長「自分で担当を決められるとしたら何がいいですか?」
ペリ・ウブ先生「スーパークールビューティガール担当とかが良いかもしれないです!」
とーやま校長「そっち方面なんですね。でも、クールさは今のところ100のうち7しか感じてないですね(笑)」
あしざわ教頭「だいぶ低い!」
ゴ・ジーラ先生「高い高い! 7あれば十分ですよ!」
ペリ・ウブ先生「まあ、0は倍にしても0だけど、7を倍にしたらいっぱいになりますからね」
あしざわ教頭「なんで倍になったのか分からない(笑)」
とーやま校長「ちなみにこの間、同じ事務所でもあるBiSH先生にトイレから授業を届けてもらって!
ということは、渡辺淳之介先生、今日もいらっしゃるのかな? …いるねぇ〜」
ペリ・ウブ先生「渡辺さーーーーん!」
ゴ・ジーラ先生「派手な格好してる(笑)」
とーやま校長「じゅんじゅん先生はどういう存在ですか?」
ゴ・ジーラ先生「じゅんじゅん先生は私たちを救ってくれた恩師みたいな方ですね!」
ペリ・ウブ先生「そうだね。私たちにとっての先生っていう感じかもしれない!」
BiSは元々、BiSHより前からあったグループで、グループ同士の交流もあるのだそう。
とーやま校長「BiS先生とBiSH先生はライバル的な存在なんですか?」
ペリ・ウブ先生「ライバルでありつつ、仲間でありつつ…。ファミリーって感じです!」
そんなBiS先生は、ニューシングル「アゲンストザペイン」がリリースされています!
とーやま校長「おめでとうございます!」
BiS先生「ありがとうございます!!」
とーやま校長「ここまで2人の話を聞いていて、どんな感じの人なのかっていうのも分かったと思うんだけど、改めて、2人のプロフィールをみんなに説明したいと思う!」
ゴ・ジーラ先生は、
親の希望で空手を始め、小学校・中学校時代は、空手一筋。
空手のオリンピック候補強化選手に選ばれたものの、一旦就職。
それまで、やりたいことも進路も、ずっと親の言いなり。
親が敷いたレールの上を走って来た。
だけど、やっぱり、私はやりたいことをやりたいと思い、
BiSのオーディションを受けて合格。
そして、ペリ・ウブ先生は、
小学校時代から、徐々に無断欠席が増え、
中学校・高校時代、家にひきこもる生活に。
そして高校を退学。
「両親に心配をかけたくない。」
その思いから自主的に始めたのが「アイドル活動」。
その後、BiSのオーディションを受け合格。
とーやま校長「ペリ・ウブ先生も、これまでに相当な力と勇気を振り絞った瞬間が何度もあったんですね」
ペリ・ウブ先生「結構ありましたよ! どん底から頑張って頑張って…っていう人生だったので、”全然人生楽勝じゃない!”って言っていきたいです」
あしざわ教頭「このプロフィールを読むと、そうだよなあって思います」
とーやま校長「ゴ・ジーラ先生も、親のしいたレールから外れたいって思ったと気があったんですね」
ゴ・ジーラ先生「そうですね。ずっと親の望んだ通りに生きてきたので就職までしたんですけど、就職したところで”好きにやろう”と思って、決めました!」
とーやま校長「『アゲンストザペイン』もそうですけど、BiS先生の曲ってめっちゃ力強いじゃないですか。 そういうのが入っていくんですね」
BiS先生「ありがとうございます!!」
我が校の生徒にも、同じような経験をしている生徒がたくさんいると思うので、
今日は先輩的な立ち位置で、ぜひこの「楽しい研究会」に参加してもらいたいと思います!
さあ今日は、BiSのゴ・ジーラ先生とペリ・ウブ先生と一緒に、 “楽しい” という感情について研究していくぞ!
「君は、どんな時に楽しいと思うんだろう?」
「楽しい時は、周りに誰かがいる?」
「最近、楽しいと思ったのはいつ頃?」
「楽しいの成分は何?」
「今までで一番楽しかったのはどんな時?」
「今楽しくない君は、何で楽しくないんだろう?」
君が“楽しい”という感情について思うこと・意見を学校掲示板もしくはメールに書き込んでぜひこの研究会に参加してほしい!
BiS先生の新曲「アゲンストザペイン」の感想書き込みも待ってる!
■ BiSメンバー紹介 真っ直ぐな芯が通った格好良すぎるBiS1stのキャプテン ゴ・ジーラ
ゴ・ジーラ
BiS1st(キャプテン)
怪獣担当
8月26日生まれ
2016年のBiS新メンバーオーディションに合格しBiSのメンバーに。
黒髪ベリーショートでその短い髪からみえる遥れるピアスが可愛いです。衣装は最近パンツスタイルが多めですが、私服のロングスカートやワンピースとのギャップに萌えます。
ゴジちゃんは私の知ってりる限りでいうと全てが格好良いです。歌い方、ダンス、考え方、憧れます。
どうしようもなく真っ直ぐでとにかく太い芯が通っていて流されない人間なんだと思います。
BiSの結成からずっとずっとリーダーとして発起人として支え続けていたプー・ルイちゃんが3月に卒業してからBiSの歴史に残り、遺伝子として継がれていくであろうプールイイズムと呼ばれるプーちゃんの考え方をBiSの中で1番受け継いで自分のものにしていると私が思っているのがゴジちゃんです。プーちゃんが抜けたWACKのグループの混合ユニットSAiNT SEXのメンバーとしても活動しています。
でも、これだけではないのがゴジちゃんの魁力です。
ふとした瞬間の仕草が可愛くてちょっぴりセクシーなゴジちゃんは自分の存在のこの世界において確立している気がしてなりません。
みりてこなりのBiSメンバー紹介でした。
みりてこ
女性/14歳/大阪府
2018-11-15 12:30
女性/14歳/大阪府
2018-11-15 12:30
とーやま校長「これは我が校の生徒、大阪府のみりてこがメンバーのみなさんの紹介を書いてくれたので、読ませていただきました!」
ゴ・ジーラ先生「ありがとうございます! 感動しました!!」
あしざわ教頭「もちろん、ゴ・ジーラ先生だけではございません!」
■ BiSメンバー紹介 笑顔の破壊力が半端じゃない、ライブでパワフルなBiSのファッションリーダー ペリ・ウブ
ペリ・ウブ
BiS2nd
人生楽勝担当
10月5日生まれ
2016年のBiS新メンバーオーディションに合格しBiSのメンバーに。
めちゃくちゃ笑顔が可愛い。髪色もよく変わっていて服もとてもお酒落です。BiSが所属する事務所、WACKの社長の渡辺淳之介先生がプロデュースする「NEGLECT ADULT PATiENTS」のコレクションでもカップ焼きそばを食べながらランウェイを歩くという印象的なことをしながらもとても格好良かったです。
ペリたんの魁力はライブで爆発すると思います。私はライブに行ったことは無いのですが映像からでも伝わる力がすごいです。ライブの時、本当に楽しそうに歌って、踊って本当に格好良いんです。ペリたんの魁力は1秒1秒違っていて、声質や息継ぎをするときの息を吹いこむ時の音も光ってるし表情に感しても、愛らしい笑顔から急に色っぽくて艶っぽい妖しい笑みになったりとペリたんは何度見ても新しい発見があって楽しいです。
BiS LEAGUEグッズ投表中間発表2位おめでとう!
みりてこなりのBiSメンバー紹介でした。
みりてこ
女性/14歳/大阪府
2018-11-15 17:30
女性/14歳/大阪府
2018-11-15 17:30
ペリ・ウブ先生「ありがとうございます! すっごい嬉しい!!!」
とーやま校長「良ければ、ここまでBiS先生を見てくれているみりてこに、何か一言届けてもらっても良いですか?」
ゴ・ジーラ先生「みりてこちゃん、本当にありがとう!
BiS頑張るので、これからもよろしくね!!」
ペリ・ウブ先生「みりてこちゃんのような子がいるから、私たちは頑張ることができます! 本当にありがとう!!」
とーやま校長「さあ、今日の授業テーマは『楽しい研究会』なんですけれど…ゴ・ジーラ先生、ペリ・ウブ先生、準備はよろしいですか!」
BiS先生「お願いしまーーーーーす!!!」
あしざわ教頭「声が大きいぞお!(笑)」
とーやま校長「ゴ・ジーラ先生が楽しいって感じるときって、どんなときですか?」
ゴ・ジーラ先生「私が楽しいなって感じるのは、気持ちいいって感じる時だなって思いました」
とーやま校長「気持ちいい?」
ゴ・ジーラ先生「私はバンドがすごく大好きで、ライブハウスにずっと通ってたんですけど、それまで日常が好きじゃなくて。
でも、ライブハウスに行くと非日常が味わえて楽しいって感じていたんですね。
”この楽しいってなんなんだろう?”って考えたときに、知らない人と一緒になって同じ空間を過ごして、同じものを見て同じ感覚になってるっていうのが気持ちいいんだな、と思って。目には見えないんですけど、すごく気持ちいいものだなと思ったんです。
他にも、私が”楽しい”って言ってるときは”気持ちいい”に繋がってることが多いなと思って」
とーやま校長「ライブの話もすごく不思議ですよね。お客さん同士なんてほとんど話したことない人じゃないですか。ちゃんと話したら性格合わないな、っていう人もいるだろうし。
でも、好きなものは一緒で、好きな曲を聴いているときは同じ気持ちになるって、日常の中ではあまりないですよね」
ゴ・ジーラ先生「ないですね! みんなが別々の方向に向かって歩んでいくのが普通の世界なのに、ライブハウスに行くと同じ方向を見ていること自体がすごいことだな、と思って毎回感動してます!」
とーやま校長「ペリ・ウブ先生はいかがですか?」
ペリ・ウブ先生「私、結構いつも楽しいんです! 趣味も色々あったりするし、美味しいものを食べるのも好きだし、可愛い服を着るのも買うのも好き。
一人でも楽しいと思えるんですけど、でもやっぱり美味しいもの食べるのも誰かと一緒に美味しいもの食べた方が美味しいし、
誰かと一緒にお買い物した方が楽しいし、誰かと同じ気持ちを共有することが楽しいんだと思います!
ライブハウスの話と似てるんですけど、同じものを見てかわいいねって思ったり、同じものを食べて美味しいねって思ったり…。気持ちの共有ができた時にすごく楽しいって思います!」
とーやま校長「これについて研究している人もいるんだろうね」
ペリ・ウブ先生「確かに! 一人だと自分がそう思ってるだけで答えにならないから、誰かと同じ意見だったら、自分だけの答えじゃないじゃないですか。そういうことなのかなって思いました」
♪ アゲンストザペイン / BiS1st
とーやま校長「新曲もSCHOOL OF LOCK!で初解禁させていただいて。
そのときも思ったし、今の話の流れからこの曲を聴いても同じことを思ったんですけど、
やっぱりこの曲は強いですね!!」
BiS先生「ありがとうございます!!」
そして、本日の授業テーマは「楽しい研究会」!
まず最初に発言してもらったのは……
とーやま校長「じゃあ、そこの生徒!」
オレンジジュース99% 新潟県 18歳 女性 高校3年生
オレンジジュース99%「はい!」
とーやま校長「オレンジジュース99%は、BiS先生のこと好きなの?」
オレンジジュース99%「好きです!」
BiS先生「ありがとう!!」
とーやま校長「BiS先生のどういうところが好き?」
オレンジジュース99%「ライブですごいパワーをもらえるので、ライブを観終わったあとは明日も頑張ろうっていう気になれます!」
そんなRN オレンジジュース99%が”楽しい”と感じる瞬間とは…!
オレンジジュース99%「ライブで非日常を体験しているときが楽しいです!」
とーやま校長「ゴ・ジーラ先生と全く同じですね! これはどうしてこう思ったの?」
オレンジジュース99%「ライブを通じてできた友達と一緒にライブを観たり、感想を言い合ったりしているときに非日常を感じます」
とーやま校長「オレンジジュース99%は、どんな風にライブを見てるの? 例えば、BiS先生のライブとか…」
オレンジジュース99%「すごい名前叫んじゃいます!」
ゴ・ジーラ先生「そうなんだ!」
オレンジジュース99%「ペリ・ウブ先生が大好きで……」
ペリ・ウブ先生「ちょっとー! ありがとう〜!」
オレンジジュース99%「この前の夏、フェスに行ったときにBiSを見たんですけど、そのときも名前叫びました!」
ペリ・ウブ先生「めっちゃ嬉しい!」
普段は大声を出したりするタイプではないというRN オレンジジュース99%。
ライブではいつもの自分を気にせずに解放できるので”楽しい”と感じるのだそう。
とーやま校長「非日常を体験したいからライブに行くっていうところもあるのかな」
オレンジジュース99%「そうですね。ライブがあるって考えると、この先の悩みとかストレスも忘れて頑張ろうって思えるんです」
ゴ・ジーラ先生「分かる! すごく共感します。私も同じだな〜って思いました。ライブに行く道中も楽しかったりしない?」
オレンジジュース99%「はい! 分かります!」
とーやま校長「ライブがあるっていうだけで、一日ずっと楽しいし、前日なんて寝られないでしょ?」
オレンジジュース99%「そうですね!」
とーやま校長「学校とかで嫌なこととかあっても、ライブのことを考えると忘れたりできる。これはオレンジジュース99%にとってかなり大事なことだね! それじゃあ最後に、BiS先生に想い伝えようか!」
オレンジジュース99%「BiS先生のライブに行って、パワーもらいに行ってもいいですか?」
ペリ・ウブ先生「そう言ってくれるおかげで私たちも頑張れてるから、こちらこそパワーをもらってるよ。ありがとうね!!」
ゴ・ジーラ先生「いつでも来てね!」
オレンジジュース99%「はい!」
さあ、11時台もBiSのBiS先生のゴ・ジーラ先生、ペリ・ウブ先生と一緒に授業をお届け中!
BiS先生「イェーーーーーーーイッ!!!」
あしざわ教頭「元気だなあ」
とーやま校長「うぉぉぉ…」
あしざわ教頭「校長、どうしました?」
とーやま校長「よいっしょーーーーーーーーーーーーー!!!」
あしざわ教頭「なんですか、このやり取りは(笑)」
そして、BiS先生は現在、47都道府県を巡るツアーの真っ最中!
とーやま校長「スケジュールを見させていただいたんですけど、めまいがするくらいの公演数じゃないですか」
ゴ・ジーラ先生「そうですね。4月から回らせてもらってます」
とーやま校長「ラストはどこでやられるんですか?」
ゴ・ジーラ先生「ラストは12月29日にZepp東京です!」
とーやま校長「59公演目ですね! この全国ツアー回られて、いかがでした?」
ゴ・ジーラ先生「めちゃくちゃ楽しいです! 全国にファンの方がいて、待ってくれているっていうことが実感できているので、すごくありがたいなって思っています」
ペリ・ウブ先生「行った事がないところに行ける経験って本当にありがたくて、すごく楽しいです! これがまさに”楽しい”体験です!」
ゴ・ジーラ先生「これこそ楽しいだね!」
詳しくは、[ 新生アイドル研究会(Brand-new Idol Society)公式サイト / BiS OFFICIAL SITE ]をチェック!
さあ、今夜の生放送教室は、この授業を行っています!
君が楽しいときってどんな時? 「楽しい研究会!」
とーやま校長「この『楽しい研究会』に一緒に参加してくれている生徒が…早速いるね! ベジタブル族のキャベミ♀〜!」
ベジタブル族のキャベミ♀ 静岡県 16歳 女性 高校2年生
ベジタブル族のキャベミ♀「はーい!」
とーやま校長「ベジタブル族のキャベミ♀は、どういうことをしている時が楽しいの?」
ベジタブル族のキャベミ♀「高校に入ってめちゃくちゃ忙しいんですけど、そんな毎日が楽しいです!」
ゴ・ジーラ先生「イイね!」
とーやま校長「毎日忙しいっていうのはどんな風に忙しいの?」
ベジタブル族のキャベミ♀「高校に入ってから週6日やる部活に入ったので帰りが7時を過ぎたり、土日も部活があったりする中、
習い事もやっているので帰りが10時を過ぎたり、勉強もしなくちゃいけないんですけど、友達ともワーワー遊んでいます!」
とーやま校長「分刻みで動いている感じなの?」
ベジタブル族のキャベミ♀「はい!」
最近は放送部の大会が近いので、そのお手伝いをしたり、
習い事では、習字とギターとバレエを習っているベジタブル族のキャベミ♀。
高校生になったのでお姉さん方と一緒に難しいことにも挑戦しているのだそう!
ペリ・ウブ先生「すごい! そんなにたくさん!」
あしざわ教頭「めっちゃやってるじゃん!」
とーやま校長「この時点ですごくないですか?」
ペリ・ウブ先生「大忙しだね!」
とーやま校長「この時間以外で友達と遊んだりしているんだよね。中学校の時はこんなに忙しくなかったの?」
ベジタブル族のキャベミ♀「はい。中学の時は週1部活で、時間がめちゃくちゃあったんです。でも逆に時間があり過ぎてダラダラしちゃって。
中学の時も楽しかったんですけど、今と比べたらそこまで充実していなかったので高校ではJKを楽しみたいなって思って!」
とーやま校長「キャベミの目まぐるしい毎日、ゴ・ジーラ先生はいかがですか?」
ゴ・ジーラ先生「毎日時間に追われてたり、忙しくて嫌だって言っている方はよく見るから素晴らしいと思う!」
とーやま校長「ペリ・ウブ先生は自分の時間がある方がいいか、ガチガチにいろんなことが目まぐるしくやってくるのが楽しいと感じますか?」
ペリ・ウブ先生「キャベミちゃんは、全部が好きな事だから忙しくても大丈夫だと思うんです。
やらなきゃいけないことだけとかだったら疲れちゃうけど、全部が好きで全部が楽しくて、自分でやりたい事だからこんなにいっぱい詰まっても楽しいと思えるんだろうね。すごく羨ましい! 一番いい人生だなって思います!」
とーやま校長「頭の中で”これやりたい、あれやりたい。”って浮かんでも実現しない人も結構いるじゃないですか。
そんな中、実現しまくっていることがすごいし、俺の周りでもこういう生き方をしている人って色んなものが付いてくる気がするんです。人もそうだし、お金も……」
ペリ・ウブ先生「私、本当に何もやってこなかったので、人よりもさらに羨ましいなって思います」
とーやま校長「キャベミはカッコイイ大人になりそうだよね! 将来はなりたいものはあるの?」
ベジタブル族のキャベミ♀「校長や教頭のようなラジオパーソナリティになりたいです!」
あしざわ教頭「あらら!」
とーやま校長「なんでラジオパーソナリティになりたいの?」
ベジタブル族のキャベミ♀「小さい頃からずっとラジオを聴いていたし、喋るのも好きだし、
SCHOOL OF LOCK!を聴いていて、声だけで人を笑わせたり元気付けたりしていることがカッコいいなって思って自分もそういう大人になりたいなって思ったからです!」
ペリ・ウブ先生「ステキ!」
ゴ・ジーラ先生「ちゃんと明確な意識があってすごいね」
あしざわ教頭「キャベミの声、すごく元気でこちらも元気になるパワーがありますよね」
とーやま校長「成功しようが、失敗しようが、色んな経験をすることで話せることが増えていくと思うから、このままい続けて欲しい!
最後に、『楽しい研究会』のメンバーを代表して、今の楽しい気持ちを届けてもらってもいい?」
ベジタブル族のキャベミ♀「はい! 部活の大会でNHKホールに立ちたい!
そして、校長・教頭のようなラジオパーソナリティになりたいという目標があるから、忙しくてもその先にある楽しみや目標に向かって頑張っている日々が楽しいです!」
とーやま校長「今の気持ちを忘れずに、楽しいままでいて欲しい!」
ベジタブル族のキャベミ♀「はい! ありがとうございました!」
BiS先生「ありがとう〜!」
とーやま校長「まだまだ研究会のメンバーがたくさんいるみたいだぞ!」
■ 楽しい時ー!!
新譜買った時!!!袋から出した時!!!そして、ラジカセに入れて大音量で流す時!!!これに尽きる!!
ここあんこ
女性/15歳/鹿児島県
2018-11-15 22:13
女性/15歳/鹿児島県
2018-11-15 22:13
ゴ・ジーラ先生「分かる! CDを買うのが趣味みたいなものなので、その楽しいのためだけに一生懸命バイトして、お金貯めて、曲をかけた瞬間が最高っていうのはすごい分かります!」
とーやま校長「ゴ・ジーラ先生はお店に行って買うんですね。自分の作品が店頭に並んでいるのを見ることもあるわけじゃないですか。どんな感覚なんですか?」
ゴ・ジーラ先生「今まで行っていたお店で、自分が買っていたアーティストの横に自分のCDがあるっていうのが、なんとも言えず不思議な気持ちで。
めちゃくちゃ嬉しいんですけど、キツネにつままれたような気分で活動を続けています(笑)」
とーやま校長「僕、北海道出身なんですけど冬は寒いから壁が厚くて。窓も二重、三重があたり前だから、結構な大音量出しても怒られないですよ。
そのつもりで東京に住み始めたら、18歳、19歳くらいのときにガンガン音楽を鳴らしていたら、『付近住民一同です』っていう手紙が届きましたね(笑)」
ペリ・ウブ先生「怖い怖い怖い(笑)」
とーやま校長「もしも都会にくる機会があったら気をつけなね!」
続いては……
みー♪ 熊本県 14歳 女性 中学2年生
とーやま校長「みー♪は今、中学何年生?」
みー♪「中2です!」
あしざわ教頭「中2高2は……フリーーーーダーーーーム!!!」
みー♪「フリーーダーーム!」
あしざわ教頭「ナイスフリーダム! …こういうのがあるんですよ(笑)」
ゴ・ジーラ先生「言いたかった〜!」
あしざわ教頭「本当ですか!? それじゃあもう一回行きましょう! 中2高2は……」
あしざわ教頭・ゴ・ジーラ先生「フリーーーーダーーーーーーーーム!!!」
みー♪「フリーーダーーム!」
とーやま校長「マジでいいフリーダムだったなあ(笑)
そして、楽しい研究会に参加してくれてありがとうね! みー♪にとって、どんなときが楽しいとき?」
みー♪「ポエムを書いているときです!」
RN みー♪がポエムを書くようになったのは、中学生のときにSCHOOL OF LOCK!を知って、
ポエム部掲示板を読みながら”自分も投稿してみたいなぁ”と思ったから!
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!にはたくさんの掲示板があるんですけど、
そこにはどんなポエムを書いてもいいっていう『ポエム部掲示板』があって。 みー♪はそこにずっと書き込みをしてくれているんだもんね」
みー♪「そうです。普段の生活の中で自分が普通に言っていることとは違う、心の中で思っていることを書いてみようって思ったのがきっかけです」
とーやま校長「今まででどれくらいポエム掲示板には投稿してくれているの?」
みー♪「自分が作ったまとめが5つ出来るくらいなので、50個くらい?」
ペリ・ウブ先生「すごい!」
とーやま校長「中でも、特に印象に残ってるやつとかあったりする?」
みー♪「『VS.』っていうポエムと『Moon』が気に入っています」
とーやま校長「このポエム、せっかくだからBiS先生に読んで欲しいな、って思うんですけど…」
みー♪「お願いします!」
■ VS.
自分が負け犬だからって
分かっているからって
中指たてても
意味無いんじゃないの
負け犬って分かっているなら
アイツに聞こえるように
吠えてみればいいんじゃないの
みー♪
女性/14歳/熊本県
2018-05-21 16:23
女性/14歳/熊本県
2018-05-21 16:23
とーやま校長「このポエムはどういう時に書いたか覚えてる?」
みー♪「友達がケンカしていて、相談を受けていたんです。私はケンカしたらクヨクヨせずにガッと言ってしまうタイプなんです。
でも、友達に”ガッて行ってみなよ”ってなかなか言えないじゃないですか。そういう気持ちを書いてみた感じです」
とーやま校長「そういうメッセージが込められていたんだね。そしたら、もう一つはペリ・ウブ先生に読んでもらおうか!」
■ Moon
私がこうしてあなたのことを思うとき
あなたは何をしているのだろう。
あなたは月を見るのが好きだったような。
月をみているのかも。
私とあなたの上にある同じ月。
このくらいしかあなたと「同じ」が私にはない。
ねえ、神様。神様も同じ月を見ているなら
この気持ちをあなたに伝える勇気を下さい。
みー♪
女性/14歳/熊本県
2018-05-17 19:53
女性/14歳/熊本県
2018-05-17 19:53
あしざわ教頭「ステキすぎる!」
とーやま校長「これは、好きな人がいるってことだよね?」
みー♪「いや、違うんですよ」
BiS先生「えー! 違うの!?」
みー♪「私の好きなミュージシャンが月とか星を見るのが好きらしいんです。
ライブとかもなかなかいけないから、行きたいなっていう気持ちと、好きだなっていう気持ちを混ぜて言葉を並べてみました」
BiS先生「すごい!」
ペリ・ウブ先生「完全に好きな男の子に向けてだと思った!」
みー♪「それも狙いです!」
とーやま校長「でも、ポエムはどう解釈してもいいものだもんね。そして、ゴ・ジーラ先生も詩を書かれていますよね?」
ゴ・ジーラ先生「そうですね。よく作詞をさせていただいてます。
『VS.』っていうポエムを読ませいただいた時に思ったんですけど、私も今回『イツカヤラレルゾ』という楽曲で作詞をしたんです。
BiSのメンバーに対してあまりきつく何回も怒れなくて困った気持ちを『イツカヤラレルゾ』の歌詞にすればなんとなく伝えるかも、と思って歌詞にしたのが今回の曲なんです。
なので、このポエムがとてもカッコいいって思ったし、優しい気持ちの現れなんだなって思いました」
みー♪「ありがとうございます!」
とーやま校長「みー♪は、これからもポエム掲示板には書き込んでくれるでしょ?」
みー♪「もちろんです!」
とーやま校長「今、生まれた感情のポエムも読んでみたいな、って思うし、ラジオを聴いている生徒はみー♪の他のポエムも見に行ってほしいな!」
みー♪「お願いします!」
とーやま校長「それじゃあ、これからもよろしくね。ありがとう!」
みー♪「ありがとうございました!」
♪ イツカヤラレルゾ / BiS1st
そして、本日も黒板の時間になってしまいました。
今日はBiSのゴ・ジーラ先生、ペリ・ウブ先生の二人に黒板を書いてもらいました!
『 みんな違ってみんないい! 』
ペリ・ウブ先生「楽しいって人それぞれだな、って思ったんです。
忙しいのが楽しかったり、ポエム書くのが楽しかったり。私だっていろんなことが楽しい。みんな違って、それぞれがハッピーだったら良いな、って思いました!」
『 救い 』
ゴ・ジーラ先生「初めて生徒の生の声を聞かせていただいて、楽しいは”救い”になっているんだ、救われてるんだって思いました! ありがとうございます!」
とーやま校長「ステキな黒板と、ステキな気持ち。そして何より”楽しい”という想いをSCHOOL OF LOCK!に注入していただいて本当にありがとうございました!!!」
BiS先生「ありがとうございました!」
とーやま校長「また遊びに来てよーーーーーーーーー!!!!」
BiS先生「よろしくお願いしまーーーーーーーーーーす!!!!」
【FAXイラスト】
RN ももとりまかろに
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
オレンジジュース99% 新潟県 18歳 女性
ベジタブル族のキャベミ♀ 静岡県 16歳 女性
みー♪ 熊本県 14歳 女性
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【本日の放送部員】
Mr.CupCake, 岡山県 17歳 男性
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:03 かわE / ヤバイTシャツ屋さん
22:28 ADAMAS / LiSA
22:42 アゲンストザペイン / BiS1st
23:14 夢で逢えたら / 銀杏BOYZ
23:17 太陽 / BUMP OF CHICKEN
23:21 恋と病熱 / 米津玄師
23:25 ユリイカ / サカナクション
23:49 イツカヤラレルゾ / BiS1st
23:52 アゲンストザペイン / BiS2nd
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BiS先生の曲をみんなと一緒にもっと聴きたかった!
校長のとーやま
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BiSの曲たちは、いろんな気持ちをガソリンに「楽しい」に変えてる気がしてます!また遊びに来てください!
教頭のあしざわ
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