1人でステージに立つ!…という道を選んだ「lulu」!!
そんな彼女を見つめる観客の目はどのようなものなのか?
自然と起こり、次第に大きくなっていった手拍子
その手拍子を全身で感じながら歌う彼女は
自由で、楽しんでいて、肩の力が抜けている
ミステリアスな彼女の魅力に全員が引き込まれていった
MCでは自分のことを「劣等生」と表現
「劣等生」の笑顔はとても素直な笑顔に映った
2曲目はミラーボールがぴったりなムーディーな時間
10代ということを忘れてしまうほどの色気
彼女の芯の強さ、生き方が歌に乗って伝わってきた
一人でも曲も音楽もライブもできる!
出来ないことなんてない!!
それを彼女から教えてもらった!!!
M1.ネオ東京大解明計画
M2.yellow