猛暑。
今日も東京・渋谷、若者溢れるこの街に、
暑すぎるこの日に、あしざわ教頭は、フリップを持ってやってきた。
そう、「爆裂タイム」をやるために。
君は「爆裂タイム」を知っているだろうか?
細かく説明すると、1時間半くらいかかるので、
ざっくり説明すると、爆裂タイムは、教頭がフリップをつかって爆裂する時間、
それが「爆裂タイム」!!!
…えっ!なんと、今日は新しくステージが新設されている!?
そのステージとは、「爆裂ステージ」!!!!!!!!!
爆裂ステージに登場するアーティストをとーやま校長が呼び込む!
「東京都 35才 あしざわむねと!」
35才!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????????????????????
そして始まった爆裂タイム。
ハイパーすぎるローテンションで始まったこの時間。
限りなく薄笑いに近いが、…そこそこ爆裂した。
爆裂パフォーマンスを終え、とーやま校長が「どうだった?」とあしざわ教頭、
いや出場者に声をかけた。
あしざわ「プレッシャーがあった。期待に応えたいって思って。
それで思い切って下ネタ入れたんですけど、本当にやらなきゃよかったなって」
あしざわのすすり泣く声。
すかさず、とーやま校長が、フォロー。
校長「いや、そんなことないよな!良かったよな!」
会場も「おーーーーーーー!」と返してくれた。
今日は猛暑。
今日の借りなのか、なんなのか…。
もしかしたら、この続きは、FAINAL。
新木場・爆裂コーストで、
とんでもない規模の爆裂が起きるかもしれない!?
ダンガリー