ダイナマイトカリスマ営業マン松田部長登場!!!
松田LOCKS!シーズン3スタート!!
生放送教室 2015.5.28 木曜日
とーやま校長「さあ、いつもは俺の手元にある黒板が……ない!」
あしざわ教頭「僕の手元にもありません!」
あれ??? じゃあ本日の黒板を書いてるのは一体、誰???
『 I’m back 』
松田部長「I’m Back! ……いや、I’ll be Back!」
とーやま校長「いやいやターミネーターじゃないんですから!!」
松田部長「生徒のみんな! お待たせ! SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ 営業部長…松田です!!!!」
我が校のダイナマイトカリスマ営業マン松田部長 登場!!
松田部長「お久しぶりの…ホワッツ!?」
とーやま校長「あれ…?」
あしざわ教頭「チョエーー!じゃない?」
松田部長「息子がさ…気に入ってないんだよ」
校長・教頭「(笑)!!」
松田部長「最近さ、離婚して月1で会ってる息子は“ホワッツ!?”が流行ってるらしくてさ」
とーやま校長「でもテンションが上がらないですよ」
松田部長「テンションが上がらないなら…チョエーーーーーーーーーーーー!」
《ドカーン!》
松田部長「さあ、教頭も一緒に! せーの!」
教頭・部長「チョエーーーーーーーーーーーー!」
とーやま校長「部長! 何しに来たんですか今日は!」
松田部長「部長、またしても、カリスマ営業…成功しました! という訳で、カリスマ授業の復活が決定しました!」
今回、JASRAC日本音楽著作権協会のご協力により…!
松田部長「松田LOCKS! シーズン3のスタートが決定しましたーーーーー!」
「松田LOCKS!」
生徒の悩みを解決するため、そして著作権について理解してもらうためにスマホLOCKS!で定期的に行われている授業!!
とーやま校長「これ、JASRACさん、本当に大丈夫なんですか? 授業の内容は確かに毎回面白いんですけれども、もう、シーズン3ですよ今回?」
松田部長「……それがね。一つだけ、大きな問題があります。そう! 松田LOCKS!の継続の相談でこんな事を言われてしまいました」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
????「松田部長…… ご提供させていただいている松田LOCKS!。
内容は面白いですし、社内にファンも多いんですけど……これ、10代の皆さんに著作権の知識を伝えるのに、どれくらい役に立っているんでしょうかねえ?
私たちがほしいのは、目に見える数字なんですよ数字!
部長! 数字の確証が持てないと、シーズン3はサポートできませんよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とーやま校長「いやいや、JASRACの方、こんな嫌な感じで喋んないわ!」
松田部長「ということで、部長はこんなシステムを導入することにしました! その名も…Dynamite Advance Test System! 通称、ダイナマイトシステム!」
Dynamite Advance Test System(ダイナマイト・アドバンス・テスト・システム)とは…!
生徒みんなが、WEBで出題される著作権クイズをあらかじめ受けてくれないと、松田部長が授業ができない仕組み!
もしクイズを受けてくれた生徒が一定数に満たない場合は、その週の授業は、強制的に休講させられてしまいます!
ちなみに、クイズに正解してくれた生徒の中から毎週抽選で1人に、欲しいCDとJASRACグッズもプレゼント!
松田部長「つまり俺が授業をするには、生徒みんなの助けが必要なんだ! みんなが著作権のクイズを受けてくれないと、俺は…!」
松田LOCKS!は来週6月4日(木)から毎週木曜日に更新!
生徒のみんなはぜひ、著作権テストを受けて松田LOCKS!に協力してほしい!!
松田部長の登場に沢山の生徒から書き込みが届きました!
■ 松田部長はじめまして!
僕は最近SCHOOL OF LOCK!を聴き始めました!なので松田部長のことをあまり知りません。。。なにか簡単な自己紹介をお願いします!
LOCKなレシーバー
男/16/大阪府
2015/05/28 22:21
男/16/大阪府
2015/05/28 22:21
松田部長「バツ1、38歳、ダイナマイトカリスマ営業、松田です!」
とーやま校長「話によると、お別れした奥さんとは、別の女性といい感じになっていたのに…?」
松田部長「いい感じになっていたのに、地元に帰るって言い出したんだよ」
とーやま校長「ちなみに、今でも気持ちはあるんですか?」
松田部長「無いっていうとウソになるけど、すごいモヤモヤしてる…」
あしざわ教頭「自己紹介でこんなに重い内容って何なんですか(笑)」
とーやま校長「そういえば部長、いつもスーツなのに今日は私服ですね」
松田部長「だって、今日は松田LOCKS!だろ!?」
本日の松田部長のコーディネート!!
さあ、松田LOCKS!シーズン3スタートに合わせて今夜の生放送授業でも、
生徒みんなの悩みに答えていきます!!
松田部長に答えてほしい悩みはもちろん! 何でもいいので、学校掲示板、もしくはメールで送ってきてほしい!
松田部長「ただ、部長、今日も多少、数字を求められているので、みんなの悩みに答える前に、著作権クイズを出題します。不正解だった場合は、残念ながら、君の話を聞くことはできない…!」
とーやま校長「いや、スっと答えてあげてくださいよ〜!」
からいもラーフル 鹿児島県 16歳 男 高校2年生
とーやま校長「からいもラーフルは、部長に相談したいことがあるんだよな? でも、そのためには、著作権クイズに正解しないといけないんだけど…自信はどうだ?」
からいもラーフル「ハーフハーフで…!」
とーやま校長「浅田真央ちゃん(笑) じゃあ、早速クイズを出題します…! 問題!!」
とーやま校長が問題を読み上げ終わると、突然、からいもラーフルの電話が切れてしまうハプニングが!!
とーやま校長「ええっ! 答えが分からなくなっちゃったのかな?」
松田部長「いきなりこんなことになるなんて…校長が電話切ったな!」
とーやま校長「違いますよ!(笑) 僕がそんなことするはずないじゃないですか。僕だって松田部長に生徒の悩みを聞いて欲しいですし…!」
ということで、別の生徒に電話をかけてみることに…!
とーやま校長の弟子。 宮城県 16歳 男 高校1年生
とーやま校長「おお、弟子! 師匠だぞ〜。松田部長に相談を聞いてもらうには、著作権クイズに挑戦しないといけないんだけど、大丈夫か!」
とーやま校長の弟子。「お願いします!」
とーやま校長「美術の授業で絵を描きました。とーやま校長の弟子が、その絵の“著作権者”になれるのは、いつから?」
1番 … 絵を描いたその瞬間から
2番 … 国に届けを出した瞬間から
3番 … JASRACに届けを出した瞬間から
とーやま校長の弟子。「3番!」
《ブブー》
松田部長「惜しい!」
とーやま校長「なんだ今の…?」
とーやま校長の弟子。「…2番!!」
《ブブー》
あしざわ教頭「まだいけるぞ…!」
とーやま校長「いつもKIFF&RELEASEでは一発で答えるでしょ(笑)」
とーやま校長の弟子。「1番!」
あしざわ教頭「さぁ、どうなんでしょう…!」
松田部長「正解は……1番です!!」
あしざわ教頭「すごい!! 一時はどうなることかと思いましたね」
とーやま校長「あのー、これは何ですか!?(笑)」
松田部長「これがDynamite Advance Test Systemです。それじゃあ教頭、解説をよろしく!」
あしざわ教頭「はい! 著作権は、作品を創った時点で自動的に生まれます。人の真似をしないで、自分で描いた絵は立派な“作品”。絵を描き終わったら、君はすぐにその作品の“著作権者”になります。なので、著作権を持つために国や文化庁などに届け出る必要はありません。ちなみに、JASRACは、音楽の著作権を管理しています」
とーやま校長「ってことだけど……とーやま校長の弟子、わかった?」
とーやま校長の弟子。「わかりました!」
あしざわ教頭「いい子だな〜! ということで、松田部長になんでも相談していいぞ!」
とーやま校長の弟子。「バスの停車ボタンって、いつ押せばいいんですか?」
とーやま校長「これだけ苦労したのに、この質問!?(笑)」
松田部長「これは、ちゃんと答えないとな」
あしざわ教頭「デリケートな問題ですからね」
とーやま校長「わりとすぐに答え出ると思いますけど…」
松田部長「バスを降りる時にボタンを押すタイミング……。これは、自分のタイミングだ!」
あしざわ教頭「それで良いんですね! うわぁ〜!」
とーやま校長「感心してるんじゃないよ」
松田部長「自分が”押すぞ”と思ったときに押す。あれは、“ここにいるぞボタン”だからね」
とーやま校長「はい?」
松田部長「”俺はここにいる! 俺は、今という時代を生きているぞ。”っていうボタンなんだ。存在の証明なんだよ!!」
とーやま校長「弟子、どう? 明日から俺はここで生きてるぞ! ってボタン押せる?」
とーやま校長の弟子。「アピールしていきたいと思います!」
■ バスのボタン
私、毎日バスに乗っていて、結構な確率で降車ボタン押してるけど…そんなアピールしてたのか!ww
だぶるついんてーる
女/17/茨城県
2015/05/28 22:49
女/17/茨城県
2015/05/28 22:49
松田部長「自分でも分かってないのに出てるんだな! 存在の証明が」
あしざわ教頭「気づかないうち出てしまっていたんですね」
■ 松田部長質問です
松田部長はどんな家庭を築きたいのですか?何か理想像みたいなのはあるんですか?
せんべい汁大好き
男/18/青森県
2015/05/28 23:02
男/18/青森県
2015/05/28 23:02
松田部長「やっぱり愛する奥さんがいて、犬飼って…みたいなことじゃないのか? そこを思い浮かべてるから上手くいかないのかな」
あしざわ教頭「理想があって、それを追いかけてしまっているのが良くないと」
松田部長「理想と現実のズレの中で生じるやつがあるんだよ……。ちくしょう!!(泣)」
とーやま校長「その辺の話は来週木曜日からの松田LOCKS!で聞いてもらいましょう(笑) 番外編で松田グチLOCKS!みたいなのも」
松田部長「いいね。それもやって欲しい」
続いて逆電した生徒は著作権クイズに答えられたのか…!?
こってぃん 秋田県 16歳 女 高校1年生
とーやま校長「こってぃん、部長に相談したいことがある?」
こってぃん「あります!」
とーやま校長「自信はどう?」
こってぃん「あります! でも著作権については勉強はしてないんです」
松田部長「じゃあ、これから勉強するということで…」
とーやま校長「それでは、著作権クイズ… 問題! 作文を書く時、参考に読んだ本の文章を使う場合、正しい行動はどれ?」
1番 … 黙って全部書き写す
2番 … 写してはいけない
3番 … 何を見て写したのかをちゃんと書く
こってぃん「3番!!」
とーやま校長「……あれ? 今度はすんなりいったなあ。では部長、答えをお願いします!」
松田部長「正解は…… 3番です!」
あしざわ教頭「おおお〜! 勉強していないのに感覚で理解できてるんだね」
とーやま校長「何を見て書いたのかをきちんと書けばいいんだね」
あしざわ教頭「そうです! 作文を書く時に、他の人の意見を取り入れたい場合、それが“引用”に該当にすれば、他の人の著作物を、許諾なしに利用できます。ポイントは、どこまでが自分の文章であり、どこからが他の人の文章なのかを、カギカッコでくくるなどして、はっきりと分かるようにすること。
また、自分の文章と他人の文章の関係にも注意が必要です。たとえば、500文字中、400文字が引用だったら、自分の作品とは言えません。自分の文章が作文の中心で、引用文はあくまで付随的なもの、という位置付けを明確にすることが大事。最後に、引用した作品の“タイトル”や“著者の名前”を明示しておくことも重要です」
とーやま校長「ってことだけど、わかったかな?」
こってぃん「はい! わかりました!」
とーやま校長「これからこういう事もあるだろうから、しっかり守っていこうな! じゃあ、部長に何でも相談していいということですか?」
松田部長「はい! 私が相談に乗ります!!」
こってぃん「歯茎にホクロが出来てしまって、友達に“ゴマ付いてるよ”って言われるんです。こういう時にプラスに考える方法を教えてください!」
松田部長「歯茎にホクロって出来るのか? 痛いの?」
こってぃん「痛くはないです! 本当にゴマみたいな感じなんですけど、前歯のあたりに出来てしまって…」
あしざわ教頭「目立つところに付いちゃってるんだね。松田部長、これはどうポジティブに返しましょうか?」
松田部長「分かった。友達に言われたら、ゴマじゃねぇよ、“ホグキ”だよ!! って言ってやれ!」
あしざわ教頭「新しい言葉で返すんですね(笑)」
松田部長「“ホグキ”って何? って言われても、これが“ホグキ”なんだからって言えばいいんだよ」
とーやま校長「凛としていなさい! ということですね。ちょっと一回練習してみよう!」
あしざわ教頭「どうしたの? 歯茎にゴマついてるよ?」
こってぃん「ゴマじゃないよ。ホグキだよ!」
とーやま校長「可愛い!! 確かにポップで、和みますね(笑)」
あしざわ教頭「笑いにもなるかもしれませんね」
とーやま校長「これでいってみようか!」
こってぃん「はい! ありがとうございましたー!」
最後に逆電した生徒は…!
ドロップキック優祐 埼玉県 15歳 男 高校1年生
松田部長に相談したいことがあるというRN ドロップキック優祐だが……。
松田部長「ちょうだい、ちょうだい!」
とーやま校長「その前に著作権クイズですよ!」
あしざわ教頭「自分で忘れないでください(笑)」
松田部長「早く答えたくって!」
とーやま校長「今からクイズに答えてもらうんだけど、準備はいいか!」
ドロップキック優祐「はい!!」
とーやま校長「次のうち、著作権手続きが必要ないのは、どれ?」
1番 … 自分用にコピーしたCDを友達に配る
2番 … 好きなアニメを録画して見る
3番 … クラブ活動で使うために、楽譜を部の人数分コピーする。
ドロップキック優祐「2番!」
とーやま校長「また、すんなりいってるけど…。ちょっと試しに別の答えを言ってもらってもいい?」
ドロップキック優祐「じゃあ、3番で」
《ブブー》
松田部長「3番じゃないみたいだな〜」
ドロップキック優祐「1番…?」
《ブブー》
あしざわ教頭「ナイスシステム! ということは…?」
ドロップキック優祐「2番!」
松田部長「最初に言ってたからな」
とーやま校長「何なんだ、このシステム(笑) では、答えをお願いします!」
松田部長「正解は……2番!! おめでとう!」
あしざわ教頭「悩んだ結果、答えにたどり着く。素晴らしい!」
松田部長「みんなちゃんと勉強してますね。教頭、解説お願いします!」
あしざわ教頭「分かりました。著作権法で、CDや楽譜などをコピーする時は、作詞家や作曲家などの著作者から、許諾を得る必要があると定められています。
ただ、自分や家族が楽しむためなら、自由にコピーすることができます。また、学校の授業で使う場合も、許諾なしに使うことができます。なので、好きなアニメを録画して見るのは、全く問題はありません。
選択肢?のように、自分が楽しむ目的でコピーしたものを配るときは、創った人の許可が必要。クラブ活動で楽譜をコピーする?の場合も、学校の授業ではないので、創った人の許可が必要です」
とーやま校長「じゃあ、ドロップキック優祐、部長に何でも相談を…」
あしざわ教頭「どうぞ、どうぞ〜」
ドロップキック優祐「中学校の頃に好きだった人がいたんですけど、告白して、ダメだったんです。友達としか考えられないって言われたんですけど、今でも連絡を取ったり、二人きりじゃないけど遊びに行ったりするんです。それで、“友達と恋人の差って何なんだろう?”って考えてしまったんです」
松田部長「これはちょっと難しい相談なんだけど、“共有するのが友達で、共感するのが恋人”だと思う。共感できるようになれば、友達から恋人になる可能性も、俺はあると思う!」
松田部長「相手も、告白してるから、優祐のことを意識はしてると思うよ! 彼女が“○○が面白かったね!”というのに対して、“俺も面白かった”って言えば……。まぁ、俺フられてるけどな!!」
とーやま校長「そういった思いも経験された上での、松田部長の言葉ですから!」
松田部長「俺は、相手に全部合わせすぎたのもいけなかったのかなあ…(泣)」
とーやま校長「松田部長が泣いちゃう!(笑) ということらしいけど、どうかな?」
ドロップキック優祐「もう一度、頑張ってみようと思います!」
松田部長「うん。チャレンジすることは全然良いことだから!」
ドロップキック優祐「ありがとうございました!」
松田部長「松田LOCKS!も頼むなー!」
そして、本日の黒板は松田部長に書いてもらいました!
『 えん 』
このえんは、お金の円じゃなくって、仲間の縁だ!
校長がいて、教頭がいる。縁があったから会えたんだ。
俺が、JASRACさんと会えたのも、シーズン3までやれたのも、縁だと思うんだよ!
来週木曜日、よろしくな!
とーやま校長「改めて、松田LOCKS!は、来週から毎週木曜日、スマホLOCKS!で更新! 生徒のみんなはひとまず、松田LOCKS!宛に、解決してほしい悩みを送ってきてほしい!」
あしざわ教頭「そして、今夜の授業放送後、松田LOCKS!のサイトで、著作権クイズが出題されます! 部長の来週の授業が更新されるかどうかは、このクイズを、生徒みんながどれだけたくさん解いてくれたかにかかっています!」
詳細は全て、松田LOCKS!シーズン3のサイトから!
松田部長、ありがとうございました!!
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【FAXイラスト】
RN きょんべえ
RN きょんべえ
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【逆電リスナー】
からいもラーフル 鹿児島県 16歳 男
とーやま校長の弟子。 宮城県 16歳 男
こってぃん 秋田県 16歳 女
ドロップキック優祐 埼玉県 15歳 男
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【オンエアリスト】
22:11 愛の標識 / クリープハイプ
22:28 レイテンシーガール / フレネシ
22:48 sailing day / BUMP OF CHICKEN
22:51 Gangnam Style / PSY
23:13 If Walk Alone / Dartriix
23:15 Choir / Melchior Productions Ltd.
23:40 カルアミルク / 岡村靖幸
23:50 愛してやまない音楽を / andymori
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松田部長のパワーの残り香がすごい…。
さすがだよ部長!!!!
とーやま校長
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部長、一生ついていきますよ! チョエーーー!
あしざわ教頭
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