04 Limited Sazabys先生初来校!
新学期、新生活を迎えて、今のキミが思う事。

生放送教室 2015.4.13 月曜日

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『 デザイナーデビュー! 』
 
始まりの季節、4月に入ってが新しいスタートを切った生徒がたくさんいる!!
 
とーやま校長俺も、この春デビューしました!
 
あしざわ教頭「ん!?」
 
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とーやま校長「しかも! デザイナーとして、デビューすることが決定した!
 
現在、SCHOOL OF LOCK!の「購買部」で販売中のBEAMSとのコラボグッズ!
第一弾は、DOG TAGのSCHOOL OF LOCK!バージョン、LOCK TAG
 
この春、その第二弾商品の発売が決定!
今回はズバリ……トートバッグ!
 
とーやま校長「そのバッグのデザイナーに、俺、とーやまの就任が決定しました! なんか、BEAMSの方が俺のオリジナルキャラクター“フテイヌ”を気に入ってくれちゃったみたいで……」
 
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あしざわ教頭「あれあれ、ちょっと待ってもらっていいですか? 今回のトートバッグのデザイン、僕がやらせてもらうって聞いたんですけど…“フテネコ”で…」
 
とーやま校長「 いや、そんなことないよ。今回はフテイヌだよ」
 
あしざわ教頭「いや、フテイヌって、フテネコのパクリ… でしょ? そんな訳じゃないですか」
 
とーやま校長「だって、俺、先週打ち合わせ行ってきたもん、BEAMSに」
 
あしざわ教頭「え!? 僕も行ってきましたよ!」
 
校長・教頭「ん!?」
 
どうやら、とーやま校長とあしざわ教頭、原宿にある、BEAMS本社で別々に打ち合わせをしていたようで…。
 
あしざわ教頭「これたぶん…二つ同時に走ってんな。ミモザ、やってんな…」
 
(※ミモザ先生は我が校の職員!! 割と偉い方だぞ…!)
 
SCHOOL OF LOCK!とBEAMSのコラボグッズ第二弾、トートバッグについての詳細は近日中に発表!
 
とーやま校長「俺のデザイナーデビュー作、楽しみに待っていてほしい! SCHOOL OF LOCK!とBEAMS。そして、イヌ界とネコ界を巻き込んだファッション大戦争の始まりだ!」
 
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今夜の生放送教室には…!
04 Limited Sazabys先生が初登場!
 
4月1日、SCHOOL OF LOCK!の新学期スタートの1曲目にオンエアしたのが、この04 Limited Sazabys先生の『days』!!
 
04 Limited Sazabys先生は名古屋出身の4ピースバンド!
学校掲示板を見てると生徒の中ではすでに大人気!! “生放送教室に呼んでほしい”という声がたくさんありました!!
 
今回、来てもらう事になったのは、みんなからのリクエストが本当にたくさんあった事が一つ!
そして、もう一つの理由は、1stFullAlbum『CAVU』メジャーデビューしたばかり!
 
つまり、“この春新たなスタートを切った”事においては生徒のみんなと同じ!
 
これからの不安だったり期待…今の時期のドキドキが、生徒のみんなとシンクロするかもしれない。
逆に、フォーリミ先生の今の気持ちが、みんながこれから過ごす日々の“未来の鍵”になるかもしれない。
 
今夜は生徒のみんなから、
“新学期、新生活を迎えて、今のキミが思う事”なんでも教えてほしい。
 
04 Limited Sazabys先生と一緒に聞いていくぞ!
学校掲示板とメールで待っています!!

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まずは、GEN先生から、この春から新しい環境にいる生徒たちからの書き込みを聞いて、伝えたいことを喋ってもらいました!

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GEN先生「SCHOOL OF LOCK!を聞いている生徒さんたちと同じように、僕も4月1日にメジャーデビューをしたんですけど、環境が変わったので毎日新しい人と初対面の連続です。第一印象って大事な気がして構えてちゃうんですけど、僕が付き合ったり、すごく仲良くなる人って大概、僕のこと“第一印象、最悪だ”って言っているので、第一印象って悪ければ悪いほどマイナスから始まっているので、その分、後からはプラスになるだけだと思います。なのでそんなに気張らずに新しい環境で楽しんでいけたらいいんじゃないかな、と思います!」

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生放送教室には… 04 Limited Sazabys先生、登場!!!

GEN先生「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、初めまして! 04 Limited Sazabysのベース・ボーカルGENです!」

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GEN先生(Bass / Vocal)


♪ days / 04 Limited Sazabys

とーやま校長「この『days』はアルバム『CAVU』の1曲目ですよね。俺、めっちゃ好きっす!!!」

GEN先生「ありがとうございます!!」

とーやま校長「これが1曲目でほんと良かったな、って思うし…」

あしざわ教頭「ホントにテンションあがります。この1曲聴いただけでも」

とーやま校長「“何回聴いてもワクワクできる曲だな!”と思いました。そして、初めまして!!! ようこそSCHOOL OF LOCK!へ! よろしくお願いします!!」

GEN先生「よろしくお願いします!」

とーやま校長「曲とかもすごいかけさせてもらってましたし、生徒のみんなも“早くフォーリミ先生に会いたい”って言っていて。さっきの第一印象の話も、俺も、人とか作品でも悪い印象を持った物のほうがハマりやすいんですよ」

GEN先生「逆に、“なんだこれ?”から入った物のほうが、後からやみつきになっちゃうってあるじゃないですか」

とーやま校長「だから、俺は一回ちゃんと対峙して、一歩踏み込んでみようと、ダメなら引き返せばいいし」

GEN先生「そうですね。第一印象が悪いと、なんならちょっと優しくしただけで“こいつ結構優しいな”っていうのがあるじゃないですか(笑)」

あしざわ教頭「それはすごく分かる(笑)」

とーやま校長「その話聞いていて、多分この4月で、皆まだ模索しながらやっている所だと思うんです。失敗しちゃった人もいると思う。でも、それが全てっていうわけじゃなくって、この先で良い印象になることもあるから」

GEN先生「そう思います。チャンスに変えて欲しいですね」

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04 Limited Sazabys先生は今月ファーストフルアルバム『CAVU』でメジャーデビューしたばかり!

とーやま校長「すごいことっスよね!」

GEN先生「僕も、人生でメジャーデビューすると思っていなかったので、なんかすごいことになってきたなぁ、という感じです」

とーやま校長「こうして、フォーリミ先生も4月1日を皮切りにスタートを切りましたけども、新しい学年・学校・環境へとスタートをきったばかりの生徒も沢山いるので、話をしていきたいと思います!」

GEN先生「お願いします!!」

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ということで! この春、新たなスタートを切ったばかりの生徒に逆電!!

ふらわーしぇいぷ 神奈川県 15歳 女 高校1年生

『CAVU』も買っていて、GEN先生のハイトーンボイスと、サビが耳に残って口ずさみたくなる所が好きなんだそう!!

GEN先生「嬉しいですね〜」

とーやま校長「こうやってファンの方の声を直接聞く機会ってあるんですか?」

GEN先生「なかなか無いですね!」

とーやま校長「どう? 高校生活は結構なれてきた?」

ふらわーしぇいぷ「はい、結構慣れてきて、これから部活を決める感じです。軽音楽部に入ります! そこでバンドを組もうと思っています」

元々音楽が好きで、ギターも少しやっているので、これをきっかけに軽音部に入ろうと思っているRN ふらわーしぇいぷ!

とーやま校長「GEN先生はベースじゃないですか。楽器やり始めたのはいつくらいからなんですか?」

GEN先生 「元々は家にあった父のアコースティックギターを弾いたのが中学生くらいで、高校生になって先輩からベースをもらったので、ちょうど高校1、2年の時くらいですかね」

とーやま校長「ギターとベースで弦の数は違いますが、先輩として、GEN先生から最初にやっておかないといけないこととかありますか?」

GEN先生「最初なんで、弾けてても弾けてなくてもいいと思うんです。デカイ音を出して“これ気持ちいい、最高!”っていうのを大事にしてほしいと思いますね」

とーやま校長「ふらわーしぇいぷ、せっかくだからGEN先生に聞きたいことある?」

GEN先生「ぜひぜひ、何でも聞いてください!」

ふらわーしぇいぷ「これからバンドを組むにあたって、GEN先生がバンドで挫折しそうになった時にどう乗り越えたかっていうのを聞きたいです」

GEN先生「そうですねー。いっぱいそのタイミングはあったと思うんですよ」

とーやま校長「フォーリミ先生は何年くらいやっているんですか?」

GEN先生「僕ら7年目とか8年目で、結構やっているんですけど、夢を諦めるタイミングはいくらでもあったんです。でも、なんでこんなに意地になって続けていたかっていうと、やっぱりずっと悔しくって。仲間のバンドだったり先輩のバンドがカッコよかったりすると、“負けたくないな”っていう気持ちがずっとあって、それでずっと続けてる感じです」

とーやま校長「例えばその中で、ふらわーしぇいぷが言っていたように挫折とか…」

GEN先生「挫折…多分、いっぱいあったと思うんですけど、なんとなく“自分は天才でしょ”くらいの楽観的な、漠然とした自信みたいなものが必要なのかなぁと思います」

あしざわ教頭「根拠のない自信みたいなものが、自分を支えてくれていた。と」

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GEN先生「そうですね。嘘でも奮い立たせる、焚きつけるじゃないですけど…。僕もよく思うんですよ。本物の才能を目にする機会が多いので、“全然敵わないな、才能ないな”とか、めちゃくちゃ思うんですけど、それでも、楽観的になる自分が一人はいますね」

とーやま校長「それは、バンドのメンバーを見ても、そう思うことができる…?」

GEN先生「っていうよりは、バンドメンバーに対しても、そういう気持ちにさせたいなって思います。メンバーが落ち込んでいる時にも“イケるでしょ!”っていう空気にしたいですね」

とーやま校長「俺が思ったのは、もしかしたら、ふらわーしぇいぷがこれからバンドを組んだ時に、メンバー同士の衝突とかがあるかもしれない。そういう時に、個人練習をめっちゃ頑張って、次のスタジオの時に“あれ、昨日と違うじゃん!” みたいな感じを見せて、ギクシャクしたものを自分で打ち消して、引っ張っていく。っていうことなのかな、と思ったんだけど」

あしざわ教頭「あとは、皆が凝り固まって、“何か一個のことに集中しすぎて、おかしなことになってるな”っていうこといっぱいあると思うので、そういう時にふらわーしぇいぷが“そういうの忘れて楽しく演奏しようよ!”って言える人が一人いるだけで違うんじゃないかな、と思うな」

GEN先生「“楽しめなくなっちゃったらもう終わりじゃないかな”と思うので。それこそ、お客さんを楽しませるんだったら、その前にメンバーも同じ気持ちにさせないと。メンバーにまず響かないとお客さんにも響かないと思います。メンバーにも思ったこと伝えて。でも、始めたばかりなので、とりあえず楽しむことが大事だと思います!」

とーやま校長「もしもバンド組んで、音源とかライブやるってなったら教えてね!音源も送ってよ!」

あしざわ教頭「未確認フェスティバルもあるしね!」

ふらわーしぇいぷ「はい! フォーリミ先生大好きです!」

GEN先生「ありがとう! いつか対バンしましょう」

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♪ teleport / 04 Limited Sazabys

とーやま校長「僕、たくさん好きな曲あるんですけど、この『teleport』っていう曲もめっちゃ好きで! “音楽ってココがやっぱスゲエとこだな”って思って。実体無いじゃないですか」

GEN先生「そうですね」

とーやま校長「物としては無いけれど、でも目を閉じたらどこにだって行けちゃうし、外国や宇宙にだって行けるし、この曲聴いて改めて音楽の強さを感じました!」

GEN先生「ありがとうございます!」

そして、04 Limited Sazabys先生は、現在、ツアーの真っ最中!

『CAVU tour 2015』

TOTALFAT、SHIT HAPPENING、Brian the Sun、KEYTALK、tricot、BLUE ENCOUNTなどとの対バンも!!
2015年7月17日(金)愛知県 DIAMOND HALLがFINAL!

ちなみに、5月4日&5日にはVIVA LA ROCK 2015にも出演。

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とーやま校長「どうですか? 今回のツアーは」

GEN先生「毎回ライブを意識して作っているんですけれど、この『CAVU』というアルバムが、本当に全曲ライブ映えする曲なので、今、ライブで育てている感じですね。ライブをやりながら、一緒に曲が良くなっている感じがしますね」

とーやま校長「観に来ている皆はそれを目の当たりに出来るんですね」

GEN先生「そうですね。毎回曲順だったり、つなぎが違うので、その時しか観られないアレンジもあると思います」

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続いて逆電をしたのは今年の1月から通信制の高校に転校したという生徒…!

みさこ 大阪府 16歳 女 高校2年生

3月まで授業は無かったけれど、4月からは授業を組んで明日から登校!
ということで、自分から積極的に行動をしたいけど怖くてどうしたらいいか分からない…。そんなRN みさこのためにGEN先生からアドバイス!!

GEN先生「明日からなんですね! これは緊張しますね」

とーやま校長「じゃあ、みさこは今ドキドキしてるか」

みさこ「はい。ドキドキしてます」

とーやま校長「今年の1月に全日制から通信制の学校に変わったんだよね? ってことは、高校1年生の時に変わっているわけだから、4月からはそのまま2年生として通うっていうこと?」

みさこ「はい。2年生として通います」

とーやま校長「明日からは新しい環境になると。ということは、知っている人も全然いないっていうことだよね」

GEN先生「なるほど。他の皆も明日“初めまして”なんですね。通信制の学校なんで年上の人とか色んな人たちがいると思うんで、面白そうですね」

とーやま校長「どんな人がいるか情報は入ってない?」

みさこ「年齢とかも自由なので、おばあちゃんとかも居ました…!」

GEN先生「それ、不思議な空間ですね!」

とーやま校長「GEN先生はワクワクする感じですか?」

GEN先生「そうですね。逆に、僕は普通の学校に行っていたと思うので、今はアーティストじゃないですか。なので、特殊な環境の人は羨ましいなぁというか、変わった刺激を受けることが出来るのは良いなぁと思いますね」

とーやま校長「みさこはどういう所が明日を迎えるにあたって不安?」

みさこ「どんな人たちがいるのか全然わかんないので、ちょっと怖いっていうのはあります…」

GEN先生「始めは馴染めない可能性もあると思うんですけど、第一印象が悪くても、そこから2年間あればいくらでも挽回出来ると思います。もし上手くいかなくても、そこでの辛いことって狭い狭い箱の中で膝を抱えている状態だと思うから、それが終わったら、“なんであんなことで悩んでいたんだろう”っていう状態になると思うんですよね」

とーやま校長「今、その渦中に、みさこは居るわけだけど、1年後、2年後とかに、“どうして悩んでたんだろう?”ってなるために、明日の気持ちをどう整えていくかっていうのがすごい大切だよな。だって、その為にフォーリミ先生の曲とかも聴いてるんだもんね?」

みさこ「めっちゃ聴いてます!」

とーやま校長「他の人も明日、どんな人が居るのかとか、男子・女子の比率も分からないんだよね?」

みさこ「わからないと思います」

GEN先生「ということは、他の人も同じくらい不安がある状態だと思うんですよ。皆一緒なので、突破口ありますよね。絶対」

とーやま校長「おばあちゃんとか、めっちゃ怖いと思うよ!(笑) だから、まずは、そのおばあちゃん見つけて、話しかけてみるとかは?」

GEN先生「僕はそのおばあちゃん興味ありますね。なぜ、このタイミングで高校を卒業したいと思ったか、とか。僕、公園とかにいると知らないおばあちゃんとかによく話しかけられるんですよ(笑) “お姉ちゃんかな? お兄ちゃんかな?”みたいな感じで(笑)」

あしざわ教頭「どっちなの? みたいな感じ(笑)」

GEN先生「他愛もない会話をするんですけど、自分と感覚が違う人と話していると面白いじゃないですか。なので、まず、おばあちゃんから話しかけてみるのは良いと思います」

とーやま校長「第一声出すまでがめちゃくちゃ緊張すると思うけど、一言“おはよう”でも、“どちらから来られたんですか?”でも、一言発することが出来たら身体が軽くなると思うんだ」

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GEN先生「あと、おばあちゃんのお弁当も気になりますね!」

とーやま校長「お弁当(笑) 明日は弁当あるの?」

あしざわ教頭「どういうシステムかわかんないけど、おばあちゃんなら作ってるパターンあるかもしれないですね(笑)」

GEN先生「皆の分も作ってきてたら最高ですね!」

とーやま校長「そこまで用意周到な?(笑)  ちなみに明日はお昼あるの?」

みさこ「明日は、それぞれ取っている授業によるので、個人で違うと思います」

とーやま校長「もしも、そのおばあちゃんが弁当持ってきているようだったら、それを横目で確認しておいて、それきっかけで話しかけるのでもいいと思う! とにかく、声を出すことが一個大切なことなのかな」

GEN先生「そうですね。一旦コミュニケーション取ろうとしてほしいですね」


掲示板にはこんな書き込みもありました!!
 

わたしのとこも。
わたしも通信に通っていて、年上の方とか、おじいちゃんおばあちゃんいますよ!ご夫婦で入学してて!!話したことはないけどたぶん話しかけたら喜んでくれますよ!!!!おじいちゃんおばあちゃんって若い子が話しかけてくれたら喜んでくれますよ!
さくら!
女/16/大分県
2015/04/13 23:38




とーやま校長「おお!! これ、絶対おばあちゃんに話しかけたほうがいいんじゃない?」

みさこ「はい!」
 
あしざわ教頭「おばあちゃんと話してるみさこ良いよ!」

GEN先生「そんな年上の友達いたら、他の友達に自慢できますよね!」

とーやま校長「あと、GEN先生! みさこはフォーリミ先生大好きなんだもんね!」

GEN先生「ありがたい。じゃあ、みさこには音楽があるけど、ほかの友達は音楽っていう、助けてもらえるものがないかもしれない。一つ、好きなものがあるっていうことで、音楽をコミュニケーションの一つとしてどんどん使っていって欲しいですね」

とーやま校長「ちゃんと頭の中で考えることって、それがみさこの事を引っ張っていってくれたりするから、明日はいろんな人と喋って、友達ができて、おばあちゃんともすぐ仲良くなれる! っていう自分を想像して寝よう!」

GEN先生「もし、明日上手くいかなくっても、そこからいくらでも挽回出来ると思うので、行ってらっしゃい!!」

みさこ「はい! 行ってきます!!」

それでは黒板の時間!!
本日は、GEN先生に書いてもらいました!!

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立ち上がって書いてくれたGEN先生!

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『 未来から来る。 』

皆、夢がある人たちばかりだと思うんですけど、自分の将来をイメージした時に“いくつの時にこうなっていたい”っていうのがあったら、そこまでに何をしたらいいんだろう? っていうことになると思うんです。

今の自分があって未来っていうよりは、未来の先のことを考えて、叶う夢をイメージして、そこから今を作っていく、っていうスタイルがいいのかな。

自分の夢を、未来は叶えられると思うので、どんどん周りにも言ったほうがいいんじゃないかな、と思いました!

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とーやま校長「明日、明後日、そして1年後という未来に自分がいて、そいつが全部連れて行ってくれる! ということですよね!?」

GEN先生「そうですね。なりたい自分がいて、そこまでにどうやってそうなるか。夢を予定にしちゃって、それを前倒しにする勢いみたいなのがあるといいんじゃないかと思います」

とーやま校長「あと、自分の夢を言っていくっていうのも、本当に大事なことだな、と思いました。明日が勝負だっていうやつもいるかもしれないけど、いいイメージを持ちながら、カッコイイ自分、可愛い自分を想像して、明日に向かえばいいと思うよ!」

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04 Limited Sazabys先生、ありがとうございました!!
ぜひ、また来てください!!!
 
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【FAXイラスト】
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RN ひっかちゃん1000%
 
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RN ひっかちゃん1000%

 
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【逆電リスナー】
ふらわーしぇいぷ 神奈川県 15歳 女
みさこ 大阪府 16歳 女

 
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【オンエアリスト】
22:08 ファッションモンスター /きゃりーぱみゅぱみゅ
22:26 有頂天 /B'z
22:34 days /04 Limited Sazabys
22:47 teleport /04 Limited Sazabys
22:52 Any /04 Limited Sazabys
23:15 Relax In The City /Perfume
23:43 medley /04 Limited Sazabys
23:48 Terminal /04 Limited Sazabys
23:52 milk / 04 Limited Sazabys
 
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04 Limited Sazabys先生は、これから付き合いが長くなる友達だ!
そう確信致しました!
GEN先生、またお待ちしております!
 
校長のとーやま
 
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とにかく話をしててポジティブになれる方でした!
04 Limited Sazabys GEN先生、生徒に勇気をありがとう!
 
あしざわ教頭
 
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