超特急先生が初来校!!
夏の終わりのスペシャル授業!「お悩み超特急」!
生放送教室 2017.8.22 火曜日
『 2日目 』
SCHOOL OF LOCK!が送る、夏の終わりのスペシャル授業2日目!
あしざわ教頭「昨日は『K-POPナイト』で盛り上がりましたよね!」
とーやま校長「ちゃんみなーーーー!!!! 来てくれてありがとう!」
あしざわ教頭「ちゃんみな! 18歳のラッパーですね」
とーやま校長「ちゃんみながいなかったら、この『K-POPナイト』は成立しなかったからね」
昨日は、K-POPが大好きと言うちゃんみな先生が、
色んなK-POPを紹介してくれた生徒と一緒に授業をした!
あしざわ教頭「今まで聴いたことがなかったものがたくさん入ってきたので、すごく新鮮でしたね!」
とーやま校長「俺的には、BLACKPINKと防弾少年団を今後マークしていこうかなって思ってます! めっちゃかっこよかったから!」
あしざわ教頭「完全にはまりつつありますよね」
本日のスペシャル授業2日目は、
メインダンサー&バックボーカルグループ
超特急先生が初来校!!!!
あしざわ教頭「メインダンサー&バックボーカルグループ、ちょっと口が言い慣れてません!」
とーやま校長「そうだね。今年デビュー5周年を迎え、年末年始にはアリーナツアーも行う今大人気のアーティスト!」
あしざわ教頭「はい! 一応言っておきますが、みんなイケメン!!」
とーやま校長「かっこいいね! で、たぶん、めっちゃいい匂いすると思う」
あしざわ教頭「実際いい匂いしたよ! ちょっとあいさつさせてもらったけど」
とーやま校長「え!? もうしたの!? ずっるいわぁ!!」
あしざわ教頭「みんな、ラジオを通して"嗅ぐ"れるから楽しみにしとけ!」
♪ 超ネバギバDANCE / 超特急
もう、生放送教室には、すでにいるぞー!
本日のゲスト講師、超特急先生ーーーー!!!!
とーやま校長「はじめまして! ようこそSCHOOL OF LOCK!へ!」
超特急先生「はじめまして! よろしくお願いします!」
超特急先生は7人組だけど、今回はこちらの3人に来ていただいたぞ!
カイ先生(2号車・メインダンサー・神秘担当)
ユーキ先生(5号車・メインダンサー・ドジっ子担当)
ユースケ先生(6号車・メインダンサー・元気担当)
とーやま校長「全部で何号車まであるんでしたっけ?」
カイ先生「8号車まで。メンバーとしては7号車なんですけど、ファンの方を"8号車"と呼んでいて、8両編成で走っていますね」
とーやま校長「確かに、今日我が校の教室の学校掲示板には、"私8号車です!"、"どうすれば8号車になれますか?"とかめちゃめちゃ書き込みが届いてますね」
あしざわ教頭「"8号車になる"ってトランスフォーマーみたいですね(笑)」
とーやま校長「8号車がファンで、1〜7号車がメンバーのみなさん。今日は僕が連結部分のとーやまとしてやっていきますので」
あしざわ教頭「接続部分ってちょっとややこしい!」
とーやま校長「みんなと何かをつなぎたいなと思ってる。教頭はどこでいく?」
あしざわ教頭「素晴らしい! 教頭は、列車のネジでいいです!」
超特急先生「列車のネジ!?」
とーやま校長「じゃあ今日はガッシリ締めてってね!」
超特急先生「よろしくお願いします!」
超特急先生は、バックダンサー&メインボーカルのグループ。
簡単に言うと、ダンサーが真ん中にいて、ボーカルが端にいる形態なのだそう。
カイ先生「僕たちはLIVEに重きを置いているので、視覚的な楽しさっていうダンスを一番前に持って来て、ボーカルは耳のところでサポートしてもらい、色んな新しい形のLIVEを提供していきたいな、と」
あしざわ教頭「そういうことだったんですね」
とーやま校長「こういうグループだとそれぞれ担当があるじゃないですか。みなさんもおありなんですか?」
カイ先生「僕は神秘担当です」
とーやま校長・あしざわ教頭「神秘担当!?」
あしざわ教頭「ちょっと聞き慣れませんね。これはどういうことですか?」
カイ先生「そうですね……。簡単に言っちゃいますと、頭がいいんですよ」
とーやま校長「だったら"頭脳担当"とかじゃないんですか?」
カイ先生「頭の回転が速すぎるのか、ユーキとかユースケとかに"なに言ってるの?"ってよく言われるんです。"逆に、何を言ってるのかよくわからない"っていう…」
とーやま校長「みんながもっと進んだ先に見えるものが、瞬時に見えてしまうってことですか」
ユースケ先生「次のビジョンが見えてるんですよ」
ユーキ先生「めちゃくちゃハイクオリティのテレビだと思っていただければ…」
あしざわ教頭「それがラジオに来てるってややこしいですよ(笑)」
とーやま校長「言われて伏し目がちになってるじゃないですか(笑)」
ユーキ先生「違った? 違ったみたい!(笑)」
カイ先生「なんでラジオでテレビの例えをしたんだ(笑)」
一同笑い
ユーキ先生「僕はドジっ子担当です(笑)」
あしざわ教頭「あんまり男子に使わなそうですね(笑)」
とーやま校長「みんなから"お前ドジだな"ってことで?」
ユーキ先生「そうですね。最近は8号車のファンのみなさんも、"今日○○なっちゃった〜""ドジっ子だね"みたいなコメントもすごくいただくので、…う〜ん!」
あしざわ教頭「変なところで終わった(笑)」
とーやま校長「回収が早いっすよ(笑)」
カイ先生「マネージャーとかも、ちょっとミスっちゃったりすることもあるじゃないですか。そしたらマネージャー同士で"ああ、今日はユーキだね"みたいな(笑)」
とーやま校長「ミスの代名詞として使われてるんだ」
ユーキ先生「そうなんですよ! 車内でですよ!」
とーやま校長「じゃあユースケ先生は何ですか?」
ユースケ先生「我は、元気担当です!」
とーやま校長「"我は"? 一人称そうでしたっけ?(笑)」
ユースケ先生「しゃべる時はちょっとキャラが変わるんです。いえ、作ってるとかじゃないんですけど、今日はブレてるんです!」
とーやま校長「今日は3人来てもらってめっちゃ嬉しいんですけど、普通担当いないわけ? こっちとしてはバランス担当がほしかったんだけど」
あしざわ教頭「この3人だといないんですね(笑)」
ユースケ先生「超特急にバランス担当はいないですね」
とーやま校長「そもそもないんだ! よく暴走せずここまで走って来てるね!」
カイ先生「まぁ半分暴走してるようなもんですけどね(笑)」
今日は2時間、超特急先生と授業を届けていく!
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!の生徒は10代のみんながほとんどなんですけど、10代の時にはもうみんな超特急だったんですか?」
カイ先生「そうですね、結成した時は、僕とユーキが高校2年生で、ユースケが高校1年生でした」
とーやま校長「16歳とか! その年齢で芸能の世界に踏み入れた時の気持ちとか、覚えていらっしゃったりします?」
カイ先生「事務所に入ったのが、みんな結構中学生とか…」
とーやま校長「そうなんだ! だって中学校って言ったら、部活があったりとか勉強も頑張らないといけないっていう中で、飛び込んだきっかけは何だったんですか?」
カイ先生「僕は別のきっかけでオーディションに1回出て、それがダメだったんですけど、そのオーディションでやった"カメラの前で何かを表現する"ってことがすごく楽しかったんです。そういうふうに思っていたら、事務所にスカウトしていただきました」
とーやま校長「へー! ユーキ先生はどういう10代を過ごしていたんですか?」
ユーキ先生「僕は部活をやってましたよ! 中学校の頃はサッカー部とテニス部やってました」
とーやま校長「ってことは、運動神経めちゃめちゃいいんだ?」
ユーキ先生「運動神経は、めちゃくちゃいいです!」
とーやま校長「同じこと2回言った!(笑)」
あしざわ教頭「秘技、オウム返し!(笑)」
ユーキ先生「今、23になる年で"ああ、もうおっさんだな"って思ってきてたんですけど、久々にアクロバットしてみたら、"まだまだいけるな"って自分で思いました!」
あしざわ教頭「そりゃそうでしょ! 23なんて若いですよ!(笑)」
ユースケ先生「今日、まぁまぁ腰を痛めてましたけどね(笑)」
ユーキ先生「筋肉痛でね!(笑)」
とーやま校長「ユースケ先生は、10代の時にどんなことを悩んでましたか?」
ユースケ先生「部活に入る時、本当に悩みました。
実は中学生の頃に、"バスケットボール部とかサッカー部に入ったらモテるんじゃないか"とか考えてた自分がいて、仮入部の時に体験したんですけど、どうしても怖い先輩たちがいて入れなかったんですよ。で、"なんか嫌だなぁ"って悩んだ先に卓球部を見つけました。この卓球部の先輩たちがめちゃめちゃ優しくて、もうフレンドリーだったんで、すぐに入っちゃいましたね!」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
カイ先生「でもユースケすごいんですよ! 卓球はどこまで行ったんだっけ?」
ユースケ先生「卓球は県大会まで行きました!」
とーやま校長「やるね! 才能めちゃめちゃあったんだ!」
あしざわ教頭「やったらやったですごいじゃないですか!」
ユースケ先生「楽しいと何でもできる、10代でしたね!」
カイ先生「いいこと言う!」
ユーキ先生「まとめたな(笑)」
そして超特急先生を迎えて送る今夜のSCHOOL OF LOCK!は、
こちらの授業をお届け!
「お悩み超特急」!!
とーやま校長「今夜は、超特急がゲスト講師なので、とにかく超特急で、最短で、生徒にアドバイスをしてほしいと思います」
あしざわ教頭「どれぐらい超特急か、とーやま校長に見本を見せていただきたいんですよ。
さっそく悩みにいきますよ! "今年、夏らしいことが全然できてないんですけど、1時間で夏を満喫する方法を教えてください"」
とーやま校長「OK、わかりました! 頭からそうめんかぶる!」
<『SCHOOL OF LOCK!』>
とーやま校長「若干ややすべりですけど(笑) ややすべりでも自信を持ってガツっといくってことが大事です」
あしざわ教頭「今のジングルが出たっていうことは、正解だということです!」
とーやま校長「うまいこと答えがパーンと出ると、『SCHOOL OF LOCK!』のジングルが出るんでね。イマイチの場合は、ずーっと無音(笑)」
超特急先生「やだー! やだよー!」
あしざわ教頭「なかなかの地獄なんで、超鈍行にならないように気をつけて下さい(笑)」
お悩みメッセージは学校掲示板もしくはメールから送ってほしい!
超特急先生へのメッセージも待っているぞ!
超特急先生は、先月ニューシングル『My Buddy』をリリースしたばかり!
とーやま校長「これはドラマの主題歌なんですよね」
ユースケ先生「日曜9時から放送されているドラマ"警視庁いきもの係"の主題歌となっておりまーす!」
とーやま校長「橋本環奈ちゃんとかが出られているドラマで、エンディングではキャストのみなさんがダンスをされてるんですけど、ここに超特急のみなさんも…?」
カイ先生「そうなんです。後ろで踊っている着ぐるみの中に、僕たち超特急7人が入っているんですよ(笑)」
ユースケ先生「参加させてもらいました!」
とーやま校長「え? 顔は出ないわけ?(笑)」
カイ先生「まさかの…出ない!(笑) この間、ネタバレ的にエンディングで顔出しバージョンだったんですけど、…1回限りで。まぁまぁちゃんと子供の夢を壊してしまうような(笑)」
あしざわ教頭「(笑) 着ぐるみじゃなかった、っていうね」
ユーキ先生「10代のみんなが聴いてるからね、ちょっと怖いなと(笑)」
ユースケ先生「超特急を知ってるみなさんは"あ、超特急だ!"ってなりますけど、僕たちのことを知らない方々はたぶん、"この人たち誰だろう?"ってなって、ちょっとビックリされたと思います(笑)」
ユーキ先生「5歳のリスナーとかはやっぱそう…」
とーやま校長「フェードアウトしていくのやめてもらっていいですか(笑)」
ユーキ先生「途中で自信がなくなっちゃって、ごめんなさい(笑)」
とーやま校長「最後まで地に足をつけていってください(笑)」
さらに、デビュー5周年を記念した"超フェス"を開催される!
ユーキ先生「そうなんですよ! 僕たち"超フェス"というものを開催するんですけど、なんと、5周年とかけて、5日間連続で開催したいと思います!」
とーやま校長「5日連続だって、休みなしですもんね!」
ユーキ先生「今回は超特急が歓迎するということで、色んなアーティストの方やお笑い芸人の方と一緒にコラボしちゃうというスペシャルなLIVEになるんです!」
日程はこちら!
8月28日「“超”バンドフェス」 Special Act:超特急 / WEAVER
8月29日 「“超”芸人フェス」 Special Act:超特急 / ココリコ / 椿鬼奴
8月30日「“超”スタダフェス」 Special Act:超特急 / 私立恵比寿中学
8月31日「“超”やみつきフェス」 Special Act:超特急 / Sonar Pocket
9月1日「“超”イロモノフェス」 Special Act:超特急 / ゴールデンボンバー
ユーキ先生「8月28日は超特急×WEAVERさん!」
とーやま校長「WEAVERはSCHOOL OF LOCK!生放送教室に何回も来てくれてます」
ユーキ先生「なんと、ユースケがね…」
ユースケ先生「すごく大好きなアーティストさんで、WEAVERさんが奏でる音に対して超特急も負けたくないなってことで、今回勝負を仕掛けさせていただきました。
僕たちもいい音楽を持ってるので、それに負けないでたくさんの人に聴いてもらいたいんです」
ユーキ先生「そして29日がですね、なんと、ココリコのお二人と、そして、椿鬼奴さん! まさかのLIVEで、ですよ!」
とーやま校長「これは、ココリコさんと鬼奴さんはどうやって選ばれたんですか?」
ユーキ先生「ココリコさんと鬼姉(鬼奴)は、僕たちとお仕事で何度か共演させていただいて、その縁が発展してこういう形になりました」
とーやま校長「鬼さんなんて、バンドとかやられたりしてますしね。ちなみに、僕の親友の、佐藤さんの奥さんなんです」
あしざわ教頭「そうだ!」
とーやま校長「お手柔らかにお願いします」
ユーキ先生「すごい! こんなつながりもありつつ」
何をやるかは、当日のお楽しみだとのこと。
ユーキ先生「8月30日は、なんと、私立恵比寿中学さんと」
カイ先生「同じ事務所(スターダストプロモーション)のね」
とーやま校長「あー、スターダストの"スタダ"ね!」
ユーキ先生「はい。今まで、男女でひとつのLIVEを作ることはなかったんですけど、ここで超特急、新しいチャレンジをさせていただいています!」
カイ先生「壁をぶち破ってね」
とーやま校長「面白そう!」
ユーキ先生「これはかなり面白いことになると思います!
そして、8月31日、なんと、ソナーポケットさんと一緒にやらせていただきます! いやー、これはもう自分たちも楽しんじゃうかもしれないです(笑)」
とーやま校長「うん!」
ユーキ先生「そして、9月いちにち!」
ユースケ先生「"ついたち"ね」
一同笑い
ユーキ先生「(笑) いきますよ! なんと、ゴールデンボンバーさんとやらせていただきます!」
あしざわ教頭「これはイロモノだ!(笑)」
ユーキ先生「正直、この9月1日は、ゴールデンボンバーのDEAD日になります! ゴールデンボンバー潰しに行きます!」
とーやま校長「いったな…!」
ユーキ先生「本当にここは負けてられないなっていうことで」
とーやま校長「じゃあ、もしかしたら、ゴールデンボンバー、そしてファンのみなさんが聴いてるかもしれないから、そこを一言バスンと決めて! ユーキいっちゃって!」
ユーキ先生「よっしゃぁ! 爆発させちゃうぞ! ボンバー!!!!」
一同「……(笑)」
♪ My Buddy / 超特急
とーやま校長「さっきのキャッキャする流れからこの曲を聴いたら、俺はすごい全肯定の曲だと思ってる。あの流れに乗っかっての『My Buddy』!」
あしざわ教頭「そうですね。これはテンションが上がるし、本当に仲間って最高だなって気持ちになりますよね」
とーやま校長「ね! で、自分たちの曲、好きでしょ? 今ちょっと口ずさんだりもしながらでしたね」
カイ先生「今のユーキの"ボンバー"の流れで(曲が)来ちゃったじゃないですか。僕とユースケとしては、若干巻き込まれた感があるんです(笑)」
一同笑い
あしざわ教頭「"お前らも仲間だろ!"って(笑)」
カイ先生「仲間の強要感が(笑)」
とーやま校長「"ボンバー"で切り離して欲しかったと」
カイ先生「そうなんですよ。一回ユーキのくだりの区切りがほしかったんですね。ユーキに強制的に引きずられた感じがします」
ユーキ先生「ちょっと待ってよ! みんなで倒そうよ!」
一同笑い
カイ先生「"ボンバー"がよくなかったね」
ユーキ先生「じゃああれだ、"歌広場、待ってろ!"とか」
ユースケ先生「そうそう、歌広場さん大好きで…」
とーやま校長「ごめん、反省会は後からでいいかな? 今日は生徒のみんなが待ってるから!」
超特急先生「すいません!(笑)」
ということで、本日の授業テーマは「お悩み超特急」!
まずはこちらの書き込みから!
■ お悩み超特急
超特急のみなさん!校長、教頭、こんばんは!
8号車の仲いい女子6人組で今年の夏一番の思い出をつくるにはどうしたらいいですか!
さみゅう
女性/16歳/鹿児島県
2017-08-22 22:17
女性/16歳/鹿児島県
2017-08-22 22:17
カイ先生「超特急のLIVEに来る!」
<『SCHOOL OF LOCK!』>
あしざわ教頭「おーきた!」
とーやま校長「速い! カイ先生やるね!」
ユーキ先生「さすが! やっぱり頭の動きがすごいですね!」
ユースケ先生「これもしかして、全部カイに持ってかれるんじゃない!?」
ユーキ先生「ヤバい!」
あしざわ教頭「みんな頑張れ!」
■ 超特急先生へ!!
私は今高校3年生の受験生です。夏休み1日最低10時間勉強しろと先生に言われました。
頑張って続けているのですが投げ出したくなります(;_;)
超特急のみなさんはストレスが溜まった時どうやって解消していますか?よかったら教えてください!
オニギリホ
女性/17歳/東京都
2017-08-22 20:16
女性/17歳/東京都
2017-08-22 20:16
ユースケ先生「僕はひたすら、ご飯を食べる!! …SCHOOL OF LOCK!」
とーやま校長「いや、自分で言うのはダメだよ!! ユースケ!」
ユースケ先生「違うって!!」
ユーキ先生「やっぱり、好きなものにとことんつかる!」
とーやま校長「…つかる?」
ユーキ先生「つかっちゃダメみたいです」
とーやま校長「うーん、もうちょいかな?」
カイ先生「もう、…寝る!(笑)」
<『SCHOOL OF LOCK!』>
超特急先生「入ったーーー!!」
あしざわ教頭「シンプルな答えの方がいいのかもしれませんね(笑)」
カイ先生「合計で10時間勉強すればいいわけですから、1回寝ればいい!」
とーやま校長「そうだね、連続じゃなくてもいいよね! カイが2ポイント先取!」
いつの間にか勝負制に!
続いては、逆電で直接悩みを話してもらうぞ!
はちな 富山県 17歳 女性 高校3年生
とーやま校長「これから超特急のみんなが超特急で答えてくれるんだけど、今回、もし"これだ!"って回答が出たら、はちなが『SCHOOL OF LOCK!』って言ってもらってもいい?」
はちな「セルフ? 大丈夫です!」
というわけで、RN はちなが超特急先生にしたい相談とは…
はちな「"学園祭の企画を一緒に考えてください"!」
RN はちなの学校では、9月に学園祭があるのだそう。
RN はちなは生徒会役員なので、生徒会でやる"生徒会企画"で何をやったらいいのか悩んでいるとのこと。
あしざわ教頭「ステージみたいのがあって、そこでやるってこと?」
はちな「いや、学校全体です」
教室を使っても、何でもいいらしく、以前にはカラオケ大会や男装女装コンテストなどを開催したそう。
はちな「毎年似たようなイベントしかないんで、どうしようと思っています」
とーやま校長「斬新なやつで、はちなの学校のみんなが楽しめて、みんなを巻き込むことができるような、学園祭のアイディアってことになっている!」
ユーキ先生「だから、ダンスとかだと、ちょっとシンプル過ぎるってことですよね?」
はちな「ですね」
カイ先生「今までにないやつがいいってことなんですね」
ユーキ先生「斬新なやつって言ったら、ユースケ!」
ユースケ先生「これわかった!! はちなちゃん! みんなで、手作り回転ずし作ろう!!」
一同笑い
ユースケ先生「どう? いいじゃん!」
はちな「食べ物系がダメなんですよ」
ユースケ先生「あーーー!!」
RN はちなの学校には調理科があるので、こういったものは調理科が作るとのこと。
ユースケ先生「はちなちゃんごめんね!」
とーやま校長「さあ、あと誰? どうする? カイ先生いく?」
カイ先生「なんですかね、斬新なもの? めちゃめちゃ難しいわ。…先生が女装して、それに投票する"先生女装コンテスト"!」
あしざわ教頭「おー、いいじゃん!」
はちな「(笑) んー…」
とーやま校長・あしざわ教頭・超特急先生「あー!」
とーやま校長「いや、絶対盛り上がる!」
あしざわ教頭「ちょっと面白そうだけどね」
カイ先生「たぶん、僕たちの学校とかでも、先生とかがやったら絶対に面白いな、と思う。愛されてる先生とかがやったらウケるな」
とーやま校長「っていうのを込みで、改めて、はちな、どう?」
はちな「……え?」
一同笑い
とーやま校長「これは、ユーキ!! 敵は相当厳しいぞ! (ユーキの)目がずっと泳いでいる(笑)」
ユーキ先生「そうだねぇ! えー……、バスケットボールに秘密を書いて、屋上からボン!!(笑)」
とーやま校長「はちな、どうだい?」
はちな「んー?(笑)」
とーやま校長・あしざわ教頭・超特急先生「あー!(笑)」
あしざわ教頭「ダメかー!」
とーやま校長「まだいける? まだある?」
ユースケ先生「鬼ごっこは!? 先生が鬼になって、全校生徒が逃げるの!」
はちな「お! 『SCHOOL OF LOCK!』」
とーやま校長・あしざわ教頭・超特急先生「おーーー!!」
あしざわ教頭「出たー! やったぞーー!」
とーやま校長「先生が鬼ね! で、変な格好とかもしたりして! これ、はちな、企画してやってみよう!」
はちな「やってみます!」
とーやま校長「そして、3人の安堵(あんど)の顔!(笑)」
ユースケ先生「やー、よかったーー!」
RN はちな、成功することを祈ってる!
ありがとう!!
♪ Clap Our Hands! / 超特急
とーやま校長「超特急のみなさんは5周年も迎えられているというお話をさせてもらったんですけど、年末年始にまたアリーナツアーがあるんですね!」
超特急先生「はい!」
『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2017-2018 the end for beginning』
12月24・25日(日・月) 千葉・幕張メッセイベントホール
12月27日(水) 神奈川・横浜アリーナ
12月30日(土) 愛知・日本ガイシホール
1月6日(土) 大阪・大阪城ホール
とーやま校長「超特急ってすごいっすね!」
カイ先生「いやいや。これを成功させるために、今もひとつひとつのLIVEを大切に、僕たちのファンである8号車がもっともっと乗車してもらえるように、必死に踊って歌っていくしかないですね!」
とーやま校長「今までもツアーをたくさんされてると思いますけど、一番でかいんですか?」
ユーキ先生「そうですね。今までで一番でかいLIVEです。今回は5周年ということで、色々面白いことを考えてて、こんなバカなことをやってますけど、それぞれのメンバーが何かできたらなっていうことを考えています」
とーやま校長「じゃあもうすでに考え始めてるんですね」
ユーキ先生「そうですね。まだ大枠ですけど、みんなで話し合って"こういうことしたいね"っていうのを決めています。年末はありましたけど、初めて年始にまたぐので、すごい楽しいLIVEになりそうな予感はしてます!」
とーやま校長「ユーキ先生、ちゃんとすればちゃんとできますよね」
あしざわ教頭「そうですよ、今すごくちゃんとされてましたよ」
ユーキ先生「(笑) ちゃんとしてるのは気持ちがしっかり入ってる時だけですね」
とーやま校長「さっきは気持ちが入ってなかったんですか?」
ユースケ先生「いやいや、それは誤解だよね!」
ユーキ先生「誤解はやめてーぃ!」
あしざわ教頭「(笑) 急にギャグやるのやめてもらっていいですか(笑)」
とーやま校長「ちょっと、ユースケ先生、どうなってるんですか?」
ユースケ先生「いや、いい調子ですよね!! ユーキは超特急のダンスりーダーとして、僕たちを引っ張ってくれているので」
とーやま校長「え!? ユーキ先生ってダンスリーダー!?」
ユーキ先生「ダンスの方ではリーダー。リョウガっていうガリガリ担当のリーダーがいるんですけど、僕も一応ダンスの方のリーダーをやらせていただいていて…(笑)」
とーやま校長「なにヘラヘラしてるの?」
ユースケ先生「もっと自信持っていいんだよ! めちゃめちゃダンスすごいキレもあって、表情も豊かで、超特急一ダンスうまくて、それを引っ張ってくれているので、演出の部分でも今回は参加できたりとかね!」
ユーキ先生「フフフーゥ!」
とーやま校長「そんな2人を静かに見るカイ先生…(笑)」
あしざわ教頭「カイ先生はどういう気持ちなんですか?(笑)」
ユースケ先生「カイ、今日はツッコミとかないね。どうしたの?」
カイ先生「あーもう、本当にからみたくないですね」
一同笑い
ユーキ先生「やめろよ!(笑)」
とーやま校長「本番ちょっと前に、"今日は胃が痛くなる日だ"って言ってたの、こういうことね(笑)」
カイ先生「はい。僕、地方とかのテレビとかラジオとか出させていただく時に、大体ユーキとペアなんですよ。まー、胃が痛い!」
一同笑い
ユーキ先生「胃腸薬、胃腸薬!」
ユースケ先生「正露丸飲もう!」
とーやま校長「正露丸飲んだら治るから大丈夫だって!」
カイ先生「そういうことじゃないすよ。もう、本当に勘弁してほしいっすよね」
ユースケ先生「あーそう…」
とーやま校長「ちょっとやめて! ケンカする場じゃないから!(笑) 今日は生徒がお悩み相談で来てるんだからね!」
ということで、今夜の授業は引き続き「お悩み超特急」!
■ お悩み超特急
超特急先生こんばんはーーー!!!
いま吹奏楽部で部活の幹部をしています、後輩に怖がられがちなんですけどどうしたらいい感じに厳しいいい先輩になれますか!
そるそるち
女性/16歳/神奈川県
2017-08-22 22:58
女性/16歳/神奈川県
2017-08-22 22:58
ユーキ先生「OK! これは簡単ですよ! これ結構ちゃんとした答え出します!」
とーやま校長「どうしたらいい?」
ユーキ先生「プライベートと、吹奏楽部の部活の空気感を変える」
<『SCHOOL OF LOCK!』>
あしざわ教頭「おー! 入った!」
とーやま校長「10時台にひとつもジングルにたどり着かなかったユーキが!」
ユーキ先生「夜行性なんでね、やっと本調子が出て来ました!(笑)」
とーやま校長・あしざわ教頭「夜行性?」
ユーキ先生「もう夜行か」
とーやま校長「(笑) 超特急は夜行列車でもないしね! …(答えについて)具体的には?」
ユーキ先生「やっぱり積極的にコミュニケーションを取ることは大事だと思うんですよ。でも、厳しさは必要って言うんだったら、プライベートの時に普段は絡んで楽しい部分を見せて、いざ部活の時は"ちゃんとしなきゃダメだよ"っていうスイッチが入れ替わったら、"あ、この人プロだな!"って俺は思っちゃう。そういうところの緩急をつければいいと思います」
とーやま校長「バランス取って強弱をつける! そるそるち、それでいってみよう!」
■ 超特急先生へ!!!!
友達の誕生日が、9月8日にあるのですが、サプライズプレゼントをしたいと思ってます!
どんなものがいいでしょうか?
コトミカン
女性/15歳/福島県
2017-08-22 22:55
女性/15歳/福島県
2017-08-22 22:55
とーやま校長「コトミカンは女子だよね」
あしざわ教頭「女子なんで、たぶん女の子同士の友達だと思います」
とーやま校長「小遣いとかも限られてるかもしれないから、プレゼントはあるけどそんな高価なものは渡すことができないとか」
カイ先生「どうですかね…。仲がいい友達みんなで作ったビデオメッセージ」
<『SCHOOL OF LOCK!』>
ユースケ先生「素晴らしい! さすが!」
とーやま校長「スマホで撮ってね」
カイ先生「そうですね。今はスマホで編集とかも全部できるじゃないですか。加工とかもできるし、アプリもあるんで、それだけでできちゃうから。で、ビデオって意外と観たりしますよね。形に残ったら、スマホだし何回も見返せるから、いいかなと思います」
とーやま校長「送るタイミングも自分たちでいいタイミングを考えて、LINEで送るなりなんなりしてね! いいね!」
あしざわ教頭「これ楽しそう!」
続いては…
まみず 長野県 18歳 女性 専門学校1年生
RN まみずは超特急が大好きな8号車。
今年のツアーも行く予定なのだそう。
そんなRN まみずが相談したい悩みとは…?
まみず「"バイト先の気になる先輩と連絡先を交換したいんですけど、どうすればいいのかわからないので助けてください!"」
ユースケ先生「どーしよう!」
RN まみずは結婚式場のキッチンでアルバイトをしているのだが、
先輩はお客さんに料理を出す仕事をしているので、あまりしゃべることができないとのこと。
まみず「先輩がエビ中さんが好きで私が超特急さんが好きなので、そこを共通点としてちょっとお話するようになっているんですけど、もう少し仲良くなりたいので連絡先を聞きたいと思いました」
ユースケ先生「2人で"超フェス"来てほしいな」
とーやま校長「そうだね、8月にあるからね」
あしざわ教頭「でもいい感じで聴きたいでしょうからね」
とーやま校長「接触する時間もないし、どうするかっていうところだね」
カイ先生「先輩が料理を提供する側をやってるんだよね?」
まみず「はい。私が料理を作る方で、先輩が料理を運ぶ方です」
とーやま校長「じゃあ、バイト上がりの時間もあんまり一緒にならないってこと?」
まみず「あんまりならないんです」
先輩は一つ上。
そんな先輩と連絡先を交換する方法は…
ユーキ先生「僕いいですか? これは答えになってるかわからないんですけど、1つ言うとしたら、その相手がエビ中さんが好きって言ってたので、(相手が好きな)エビ中さんのことをもっと勉強してみるっていうのはどうでしょう?」
とーやま校長「一歩目としてね」
ユーキ先生「そうです」
ユースケ先生「相手を知るってことですね」
ユーキ先生「そう、相手を知る。好きなものを自分も好きになる。これは大事ですよね。からの、ですよ」
一同笑い
あしざわ教頭「そこを聞きたいんですよ! 連絡先を交換したいんですよ!」
とーやま校長「例えば、まみずがエビ中とかのCDを頑張って入手して、それを貸すとか。…っていうのが、第一段階ってことでしょ?」
ユーキ先生「そうですね!」
とーやま校長「そしたら、返さなきゃならないわけだから 、(話す)場も増えるってことですよね」
まみず「あー」
ユースケ先生「返すCDに電話番号とメアドを書いちゃう!」
あしざわ教頭「CDに直接?」
カイ先生「あ、わかった! 今のCDのくだり、全部シカトしちゃってもいいですか?」
ユースケ先生「全然いいよ!」
カイ先生「一番可能性としてあるのは、"携帯を失くしました"と。"どこにあるのかわからないんで、先輩のでかけていいですか?"(と、聞く)」
まみず「お! 『SCHOOL OF LOCK!』(笑)」
カイ先生「よっしゃー!」
とーやま校長「頭いい!」
ユーキ先生「ちょっと待って、これに関しては、なんでもOKじゃん! これはマルチで通用するやつ!」
ユースケ先生「秘技だ秘技! 秘奥義!」
とーやま校長「今、カイ先生の中に降ってきたやつ!」
カイ先生「もう一個あったのは、友達に一緒音写真を撮ってもらって"(写真を)送るので教えてください"」
とーやま校長「まみず、今のはどうだ?」
まみず「えー、すごい! でも写真を撮るのにも緊張しちゃってたぶん…(笑)」
ユーキ先生「でもひとついいですか? ユースケが小さい声で"使うわー"って言ってました(笑)」
ユースケ先生「俺も使うわー! いいじゃん!」
とーやま校長「これはまみずのものだから!」
ユースケ先生「まみずちゃん、ごめんね!」
まみず「いえいえ!(笑)」
とーやま校長「まみず、これ、マジでいいじゃん!」
まみず「はい、頑張ります!」
とーやま校長「やっぱりカイ、やるね!」
あしざわ教頭「一個先に行ってますわ」
RN まみず、ありがとう!
♪ Kiss Me Baby / 超特急
とーやま校長「いずれ連絡先が交換できたら、この曲のようなことも待っているかもしれないからね!」
あしざわ教頭「LIVEも一緒に行ってくれ!」
続いての生徒は…
ぐろ子 秋田県 18歳 女性 高校3年生
RN ぐろ子も8号車なのだそう。
緊張している中で教えてくれた、RN ぐろ子の悩みとは…
ぐろ子「"私のドジが酷くて困ってます。これ以上悪化しないように改善策を教えてください"」
あしざわ教頭「これはもう担当がいるわけですからね」
ちなみにRN グロ子はユーキ先生推しだそう。
ユーキ先生「どうしたどうした、ドジっ子か?」
ぐろ子「(笑)」
あしざわ教頭「あんたもだよ(笑)」
そんなぐろ子のドジなエピソードについて聞いてみたぞ。
ぐろ子「模試の受験票を忘れたり、あと、さっき、秋田県は大雨が降っているんですけど、部屋の窓を全開にしてて床がビチャビチャです」
あしざわ教頭「何してるんだよー(笑)」
とーやま校長「うーわ、結構ドジの巣窟だね」
ぐろ子「あとは、田舎なので電車の本数がすごく少ないんですど、目の前に電車がいるのになぜか乗らなくて、次の電車に2時間待ったりとかしました」
あしざわ教頭「目の前に電車が停まってるんだよね?」
ぐろ子「はい、いました」
とーやま校長「何か別のことを考えてたのかな?」
ぐろ子「たぶん、何か違うことを考えてたんだと思います」
カイ先生「ユーキ、でもシンパシー」
ユーキ先生「ぐろ子ちゃん、でも俺もそれあるよ」
カイ先生「ユーキは電車関係やらかしてますからね。高校生の時に、リハーサルが結構遅くまであったんですよ。リハーサル終わりで、電車に乗って家に帰る、と。疲れてて寝落ちしちゃって、目が覚めたら、なぜか人のいない山梨の駅にいた」
とーやま校長「えー!?」
ユーキ先生「僕もビックリしましたよ!(笑)」
カイ先生「電車もそっちに行く方に乗っちゃったんですよ」
ユーキ先生「そうなんです。たまにしかないやつあるじゃないですか。そういうレアなやつに乗っちゃって…」
とーやま校長「だってそれじゃ帰って来られないでしょ」
ユーキ先生「はい。本当に深夜1〜2時頃に母親に電話して"ごめん、今山梨にいて、どうしたらいい? 迎えに来れたりする?"みたいなことがありましたから(笑)
だから、ぐろ子ちゃんに結構似てるんですよ」
とーやま校長「だから、そういうドジの改善策を答えてほしいです」
カイ先生「ユースケは正直どう? わかんないよね」
ユースケ先生「僕は、そうだなぁ、それがいいところもあったりするからさ。僕はユーキから助言というか、お言葉をいただいて、そのお言葉を胸にして行けたら、人生もうまくいく…」
とーやま校長「疲れちゃった?」
ユースケ先生「真剣に考えちゃうの!(笑) どうすれば、ねぇ?」
カイ先生「自分でも改善策はやってるんですかね?」
あしざわ教頭「あるの?」
ぐろ子「自分では、忘れないように玄関にものを置いたり、手にメモをしたりしてるんですけど、忘れちゃいます」
とーやま校長「それでも、なんだ」
あしざわ教頭「じゃあメモだけが残るんだな(笑)」
とーやま校長「ユーキ先生は、自分で戒めとかあるんですか?」
ユーキ先生「僕は、とりあえずiPhoneでバーっとメモしたりとか、忘れもしますけど。やっぱり一番は知らせてくれるのが大事なので、アラームをかけますね。アラームの欄にメモができるじゃないですか。連絡するんだったら"○○分に連絡する"ってアラームをかけます」
とーやま校長「ぐろ子はアラームはやってるの?」
ぐろ子「やってないです!」
ユーキ先生「それを試すのもありだけど、一番気をつけて欲しいのが、マナーモードにするとそれも聞こえないから意味がなくなる」
とーやま校長「それも実際にあるんだ」
ユーキ先生「あります! だから、僕の極論いいですか? アドバイスするなら…」
ユースケ先生「行けーー!」
ユーキ先生「気にしない!!!!」
あしざわ教頭「嘘でしょ!」
一同騒然
とーやま校長「ぐろ子、どうかな?」
ぐろ子「あの、受験もあるので…(笑) すいません!」
あしざわ教頭「そりゃそうだ! 人生がかかってるから(笑)」
とーやま校長「そこは気にしてかないといけないから(笑)」
ユーキ先生「あ、ちゃんと答えることがひとつあります! 家族とか周りの友達になるべく伝える!」
ぐろ子「『SCHOOL OF LOCK!』」
とーやま校長・あしざわ教頭・超特急先生「おー!」
ユーキ先生「これは究極の僕の手段です」
とーやま校長「何か大切なことは前もって伝えておく!」
ユーキ先生「伝えておきます! カイとかメンバーに伝えておくんです(笑) そしたら、絶対に大丈夫!」
とーやま校長「じゃあぐろ子も、家族とか友達とか"私こういうところがあるから、本当に悪いけど教えてもらっていい?"って言う!」
ユーキ先生「だから、たまには弱音を吐いてもいいと思うんです。そういう時には、人を頼ってもいいと思います」
とーやま校長「ぐろ子、これはいい方法をユーキ先生からもらったんじゃない?」
ぐろ子「はい!」
とーやま校長「今日のことは絶対に忘れるんじゃないぞ」
ぐろ子「はい、絶対に忘れないです!」
カイ先生「記憶の方法として、僕も使ってるんですけど、できるだけメモを取らないっていうのが、一番記憶にいいらしいですよ。メモを書くと、"書いた"っていうことで安心して、逆に忘れちゃうらしいんです。だから"書かない"っていうのが、自分が一番思い出す手段です」
ユースケ先生「できなーい!」
カイ先生「僕もテスト勉強とか高校生の時は、ノートに書かなかったですもん」
とーやま校長・あしざわ教頭「えー!」
カイ先生「教科書とか自分が今まで書いたノートとかをずっと見てる」
とーやま校長「ちょっとスペック違うだろ!
でも、カイ先生の言ってくれたことも頭の中にひとつ入れといて、受験頑張れな!」
あしざわ教頭「忘れるなよー!」
超特急先生「頑張れー!」
ぐろ子「はい! ありがとうございます!」
さぁ、そろそろ黒板の時間。
今日は全ての悩める10代に向けて、言葉を書いていただいたぞ!
ユーキ先生「今回は3人で共作します。一文、一文、一文で、最後にユースケにまとめてもらいます」
とーやま校長「2号車、5号車と来て、最後は6号車!」
『 自分らしく 全力で真っすぐ つきすすぬ 』
ユーキ先生「"ぬ"って書いてる。なにしてんの?(笑)」
ユースケ先生「…ちょっと待って、書き直すわ!」
とーやま校長「もうそれでいい!(笑)」
ユースケ先生「つきすす"め"!!」
♪ gr8est journey / 超特急
とーやま校長「つきすす"ぬ"! やっぱり"め"だと、全力で行きすぎて途中で息がもたなくて疲れちゃったりとかもあるかもしれないから、つきすす"ぬ"!」
あしざわ教頭「進んでるのかわからないけど(笑)」
とーやま校長「止まってる時があってもいいんじゃない? だけども基本としてはつき進んで行けよ、みたいなことでしょ?」
ユースケ先生「…そういうことになりますね!」
とーやま校長「OK! みんな頑張れー!」
ユースケ先生「幸せになれればみんないいんだよ! みんなそれでいい!」
カイ先生「やー、面白いっすねー」
とーやま校長「カイ先生、また来てくださいね! みんな含めて!」
カイ先生「ぜひ出たいですね。またここに登校させてください」
とーやま校長「待ってますんで! ユーキもよろしくね」
ユーキ先生「はい! 次はもっとちゃんとしてきます!」
一同笑い
【FAXイラスト】
RN なつめぐ
RN なつめぐ
RN ふてふてりんご
RN なつめぐ
RN ふてふてりんご
RN いく
RN ももとりまかろに
RN ハムカツ御膳
RN ふてふてりんご
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【逆電リスナー】
はちな 富山県 17歳 女性
まみず 長野県 18歳 女性
ぐろ子 秋田県 18歳 女性
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【本日の放送部員】
green swan 栃木県 12歳 女性
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:02 超ネバギバDANCE / 超特急
22:26 Despacito feat.Justin Bieber / Luis Fonsi&Daddy Yankee
22:39 My Buddy / 超特急
22:51 Clap Our Hands! / 超特急
23:11 Kick&Spin / [Alexandros]
23:19 ワタリドリ / [Alexandros]
23:38 Kiss Me Baby / 超特急
23:50 gr8est journey / 超特急
23:53 Bye Bye Bye / 超特急
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新感覚の面白さだった今日、すごいぞ超特急!また来てぬ!
校長のとーやま
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あれでフルメンバーじゃないってハンパないな、超特急!!
教頭のあしざわ
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