未確認コースへの応募作品を確認!!
未確認LOCKS! 2015.4.25 土曜日
あしざわ教頭「今週も…土曜日という事で…本当にTOKYO FM 人が居ませんが…本日も黒板を読み上げたいと思いますが…」
とーやま校長「書けました!!!」
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!と、TOWER RECORDS! レコチョク! そしてドコモが贈る、10代限定! 新たな夏フェス! 未確認フェスティバル2015!」
あしざわ教頭「10代のアマチュア・アーティストだけがステージに立つことが出来る夏の野外フェス!去年で幕を閉じた閃光ライオットが、新たに生まれ変わりました!」
とーやま校長「ファイナルステージは、8月30日 東京新木場 STUDIO COAST!現在、このステージに立ちたい、10代のアーティストを募集中!」
あしざわ教頭「デモ音源を、5月6日締め切りで受け付けています!」
とーやま校長「その応募受付の締め切りまで… あと11日!」
2013の閃光ライオットに刺激を受けて自分も出たいという夢のもと
バンドを組みたいと思っていた。
高校生になったら軽音部入ってたくさん練習して...ってなりたかった。
まだ入学して少ししかたたないけど焦りと不安がなくならない。
軽音部はないし、だれともバンドが組めない状態。
どうしたら自分の夢のスタートラインに立てるんだろう。
未確認フェスティバルでたいなあ。
かるでらっきー
女/16/茨城県
女/16/茨城県
とーやま校長「RN かるでらっきーが不安は無くならないのは、当然だよ!メンバーだって見つかって無いし、音も鳴らしてないから」
あしざわ教頭「そうですね!!!バンドも組んでないので」
とーやま校長「“音楽”の素晴らしい所は、そういう想いが全部作品になるわけさ!」
あしざわ教頭「逆に不安な状況を逆手に取って作品に投影したほういいですよね」
とーやま校長「例えば、今の気持ちや状況を言葉やメロディ…それがAメロBメロになり。そして、軽音部に所属してなくてもメンバーが見つかって、メンバーとはじめて鳴らした気持ちがサビになるとか…」
あしざわ教頭「なるほど」
とーやま校長「それでも良いワケで…」
あしざわ教頭「今のうちに言葉とか書き溜めておくのは良いですよね」
とーやま校長「だからRN かるでらっきーは、始まっているんだよ!夢のステージに立つ方法は簡単だよ!簡単に言うと…“独りでも、かっこ悪くてもいいから今鳴らしたい音を鳴らす!”それだけでいいんだよ!!!!俺達は上手い音楽を聴きたいわけじゃない!まだ、11日“も”あるよ!!!!!!“しか”じゃないよ!諦めるの早い!そのぐらいの時間はまだあるから…まだ、誰にも聴かせた事がない“音”待ってるぞ!!!!!!!!!!」
♪ Hello,world / BUMP OF CHIKEN
とーやま校長「今週、生放送教室でBUMP OF CHICKEN先生が登場した際、俺達と同級生で」
あしざわ教頭「そうですね」
とーやま校長「その時BUMP先生が、バンド始めたの中学3年の時って言っていたよね?」
あしざわ教頭「そう言っていましたね」
とーやま校長「14歳〜15歳の時にBUMP OF CHICKENが結成して…初めは藤原先生はギター少ししか弾けなかったって言っていましたね?」
あしざわ教頭「弾けない人もメンバーにいたって言っていましたね!」
とーやま校長「BUMP OF CHICKENというバンドもそこから始まっているんだよね!だから…ソコからなんだよ!」
あしざわ教頭「スタートラインは一緒なんですよ!」
とーやま校長「それじゃあ、教頭、今日の確認事項をよろしく!」
あしざわ教頭「今日は3つです!今週火曜日に発表した、未確認フェスにまつわるNEWSを確認!すでに届いている、未確認コースの応募作品を確認!未確認フェスティバルに関する、重大発表!? を確認!」
とーやま校長「今日は割と盛りだくさんだね!」
あしざわ教頭「早速1つ目…今週火曜日に発表した、未確認フェスにまつわるNEWSを確認!今週火曜日のSCHOOL OF LOCK!で、未確認フェスティバルに関する、かなり重要なお知らせをしました!改めて、おさらいしておきましょう!
とーやま校長「まずは、今回のフェスの特別審査員として、2人のアーティストが参加決定!
一人目は…いしわたり淳治審査員!淳治〜淳治〜」
あしざわ教頭「あれっ!?なんで黄色い声援なんだ!?(笑)SUPERCARの元ギタリストにして、現在は超売れっ子の作詞家!とんでもないメジャー・アーティストの作詞も手がけていらっしゃいます!」
とーやま校長「淳治は、さ・ら・にっ! 音楽プロデューサーとしても、チャットモンチー先生だったり、9mm Parablelum Bullet先生だったり…他にも、閃光ライオットの出身アーティストも手がけている!」
あしざわ教頭「2011年から、閃光ライオットの特別審査員を4年連続で務めてくださっていました!」
とーやま校長「そんな淳治が、プロの目線でアドバイスなどする“可能性”があるわけで俺も少し淳治のアドバイスを聞いたことがあるけど…本当に凄いから!」
あしざわ教頭「なんでそんなに“タメ言”なんですか?」
とーやま校長「以前、閃光ライオットの時なんだけど、大阪でお好み焼き食べてる時、“カッコをつけてたから…淳治”って言ってる(笑)」
あしざわ教頭「それは、何かを崩しに掛かってるわけですね?」
とーやま校長「そこから俺は呼び捨てにしてる(笑)」
あしざわ教頭「僕はまだ、お会いした事がないので“いしわたり淳治先生”と言いますが…(笑)そんな“いしわたり淳治先生”の他に今回はなんと、もう一人特別審査員が参加してくださいます!」
とーやま校長「未確認フェスティバル2015!2人目の特別審査員は…日高央審査員!」
あしざわ教頭「2010年に“散開”した、BEAT CRUSADERSの元ギター・ヴォーカル!現在は、STARBEMSというバンドのヴォーカル! 」
とーやま校長「自らもアーティストとして活動するほか、木村カエラ先生や栗山千明先生へ楽曲提供をしたり、さらには、住所不定無職、セカイイチ、GOING UNDER GROUNDなど、バンドのプロデュースも手がけたりもしていらっしゃいます!」
あしざわ教頭「もう、音楽業界のことを知り尽くしている、プロ中のプロですね!」
とーやま校長「そうね! 淳治先生とヒダカ先生には、この未確認LOCKS!に定期的に出演してもらって、みんなと直接、いろんな話をしてもらう予定です。“日高先生”そして、“淳治”よろしくお願いします!」
あしざわ教頭「今週火曜日はこの特別審査員の話の他に、もう一つ、大事な発表をしました!コチラもおさらいしておきましょう!」
とーやま校長「未確認フェスティバル2015!10代のアーティストを応援する“応援ガール”に……絶大な人気を誇る、あの“アイドル”が就任決定!」
あしざわ教頭「応援ガール! 閃光ライオットの時もありました!過去には、北乃きいちゃん、川口春奈ちゃん、能年玲奈ちゃん、剛力彩芽ちゃん……そうそうたる“ガールズ”がフェスに参加してくれて、10代をサポートしてくれました!そんな応援ガールが、今回も来てくれると!しかも、絶大な人気を誇る、“あのアイドル”……!?」
とーやま校長「これ多く言えなんだけど…1つだけ言える事は、多くの人が掲示板やメールで予想していたけど…残念!!!“天地真理”さんでは、ありません!!!!!」
あしざわ教頭「誰が予想していたんだよ!!!!!」
とーやま校長「この“応援ガール”に関して俺の感想だけど…ホント、“あぁ〜ざす”
これはみんな“マジ”嬉しいと思うわぁ〜後日、しっかり発表するので期待して待ってて!!!!!!」
あしざわ教頭「そうですね!!!」
とーやま校長「応募の動機なんて、マジで何だっていいから!この“応援ガール”に会いたいでもいいわけですよ」
あしざわ教頭「そうですね」
とーやま校長「日高先生や淳治先生に自分の音源を聞いて貰いたい!とにかく“オマエの中にあるまだ誰も見せたことがない感情”吐き出す場所が“未確認フェスティバル”だっ!!!!!!」
あしざわ教頭「それでは、未確認LOCKS!本日、2つ目の確認事項にいきましょう!すでに届いている、未確認コースの応募作品を確認!未確認フェスティバル2015!今回のフェスは、10代であれば誰でも参加できるんですが、応募部門は、4つに分かれています!」
とーやま校長「 まずは、レギュラーコース!」
あしざわ教頭「大体の場合は、ここだと思っていてください!バンド! シンガーソングライター! ラッパー! ユニット! オリジナル! コピー!メンバーの構成や音楽のジャンルも何でもOKです!」
とーやま校長「続いて、2つ目! 曲だけコース!」
あしざわ教頭「これはタイトルそのまま!“パソコンとかアプリで音楽を作っていて、仲間もいないし、LIVEもできない! でも、曲だけは聞いてほしい”そんな場合は、ここから応募してください!」
とーやま校長「そして、3つ目! 歌うだけコース!」
あしざわ教頭「こちらは、曲はつくれないし、仲間もいないけど、歌うのは大好き!そんな君のためのコースです!カラオケでもアカペラでも応募は可能!ぜひ、君の声を聞かせて下さい!」
とーやま校長「続いて、4つ目が… 未確認コース!」
あしざわ教頭「こちらでは、もはや音楽だけに関わらず、みんなが今表現したいものを、オールジャンルで受け付けています! 」
とーやま校長「未確認コースに、どんな作品がくるか、正直、オレたちもまだ全然予想もできてないんだけど…」
あしざわ教頭「そんな中、すでに、いくつか作品が届いています!未確認フェスティバル2015 未確認コースへの応募作品!まずは……京都府 19歳 女の子 アーティスト名 納豆作品タイトルは…… 納豆バラード。」
♪ 納豆バラード / 納豆
とーやま校長「才能が炸裂してるねっ!」
あしざわ教頭「俺…“めちゃくちゃ好き”ですね。これはもう、アーティストとして出来上がっている感じがします!」
とーやま校長「納豆好きなんだろうな(笑)」
あしざわ教頭「逆にメッチャ嫌いかもしれないですよ。嫌いすぎて歌にしたのカモ…」
とーやま校長「この作品は、どっちかに振り切って表れてるんだろうなぁ〜」
あしざわ教頭「“DJみそしるMCごはん”とコラボしたら完璧ですよ」
とーやま校長「なるほどね」
あしざわ教頭「バンドになっても面白そうですね!」
とーやま校長「未確認コースでもイイけど…ちゃんとした曲だし…曲が変であっても曲として成立してればレギュラーコースでいいので」
あしざわ教頭「そうですね!!!」
とーやま校長「ただアーティスト名が“納豆”だから…他の楽曲きになるね!!!」
あしざわ教頭「アルバム作った時、ほぼ納豆のことになるのか…」
とーやま校長「ネギとの絡め方や玉子を入れる?入れない?とか・・・」
あしざわ教頭「もしくは、大豆まで立ち返るのか?どーなっていくのか」
とーやま校長「楽しみ…面白い!!!!」
あしざわ教頭「続いて、未確認フェスティバル2015 未確認コースへの応募作品!京都府 17歳 アーティスト名 山城高校ウォーターボーイズ作品タイトルは、天体観測 になってるんですが…動画が届いております!」
とーやま校長「あっ!!!コレ本当にウォーボーイズだ!」
あしざわ教頭「そういうことか…」
とーやま校長「BUMP OF CHICKEN先生の“天体観測”に合わせて」
あしざわ教頭「うわぁ〜綺麗!!!」
とーやま校長「これ“シンクロナイズド・スイミング”っていうのかなぁ?」
あしざわ教頭「そうですね。」
とーやま校長「みんな男子で、身体も締まってるねぇ〜うわぁ〜カッコイイ!!!20人ぐらいで披露してるんだね!」
あしざわ教頭「コレ合わせるの大変だなぁ〜凄い事になっていますね!こういうエントリーも届いています。」
とーやま校長「面白い!!!!」
あしざわ教頭「よく考えたら“新木場STUDIO COAST”プールありますから!」
とーやま校長「昨年、DJブース作って、開始早々プールに飛び込んで奴がいましたから」
あしざわ教頭「そうなんですか?最初、お客さんを装ってプールに飛び込んで、まわりから“なんだ彼奴等、調子に乗って”と思わせといて山城高校の彼らが演技を披露するのも良いですよね?」
とーやま校長「“フラッシュモブ”みたいのいいよね?今からだったらプール使って何かをする!ってのを考えてもいいよね!!!」
あしざわ教頭「そういういうのも面白いかもしれませんね」
とーやま校長「未確認コースは、想像以上なものが届きますね」
♪私以外私じゃないの / ゲスの極み乙女。
あしざわ教頭「それでは、未確認LOCKS!本日、最後の確認事項にいきましょう!未確認フェスティバルに関する、重大発表!? を確認!重大発表! ではなく、重大発表!?ビックリはてな、なニュアンスですね。というのも、重大な発表は、あらかた、火曜日に済ませちゃったんですよね、特別審査員の話とか……」
とーやま校長「発表します…」
あしざわ教頭「急に!?あれ、大丈夫なんですね? 本当に?」
とーやま校長「大丈夫です。」
あしざわ教頭「目がマジだ!!それでは、お願いします!」
とーやま校長「・・・発表します・・・え・・・発表します!未確認フェスティバル2015!8月30日、東京 新木場 STUDIO COASTで行われる、
ファイナルステージに・・・」
あしざわ教頭「おぉぉぉファイナルステージにっ!?」
とーやま校長「オレ、とーやま校長が・・・アーティストとして参加することが決定!」
あしざわ教頭「え、もういいでしょ!?」
とーやま校長「今年もアーティストとして参加させて貰うって事だよ!」
あしざわ教頭「え、そうなんですか?」
とーやま校長「コレです!!!重大発表は…」
あしざわ教頭「コレです!!!じゃないでしょ(笑)」
とーやま校長「コレ…フェスだから!!」
あしざわ教頭「そうですけど…」
とーやま校長「アーティストの演奏は勿論!それ以外に楽しめるように、“職員一同”全勢力を掲げて考えている最中なんで…」
あしざわ教頭「その一環、みんなが楽しめる1つの要素ってわけですね?」
とーやま校長「そう!だからみんな、楽しみに待ってて!!!」
M Hello,world / BUMP OF CHIKEN
M 納豆バラード / 納豆
M 私以外私じゃないの / ゲスの極み乙女。
M OKAN GOMEN / 味噌汁's
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