インハイエールスペシャル!!
生放送教室 2016.5.25 水曜日
『 エールソング 』
「インターハイを目指している!」
「インハイで結果を残したい!」
そんな生徒の想いを受けて、
スポーツ界のレジェンド講師を学校に派遣するプロジェクト
『インハイエール! supported by ポカリスエット 』
そして生徒へ向けた更なるエールがあります。
それが…『エールソング』!!
これまでみんなが送ってくれたインハイにかける想い、
そのメッセージを元に、あるアーティストが曲を書き下ろしてくれます!
そのアーティストとは…
BLUE ENCOUNT先生!!
さらに…
このブルエン先生が書き下ろしてくれたエールソングのMVに
SCHOOL OF LOCK!の生徒に出演してもらうことが決定しました!!
生徒の学校にレジェンド講師が直接指導しに行き、
その様子を撮影してMVを作ります!!
このエールソングとMVをみんな楽しみに待っていてね!!
♪ 大丈夫 / BLUE ENCOUNT
エールソングの発表を聴いて、たくさんの書き込みがありました!
■ ブルエン先生!
ブルエン先生が応援ソング書いてくれるとか嬉しすぎ!
早く曲聞きたいです!!
なかちゃたん
女性/17歳/愛知県
2016-05-25 22:07
女性/17歳/愛知県
2016-05-25 22:07
■ ブルエン先生!!!!!
熱くて試合前にテンション上がる曲たのしみですっっ!あとMVにも生徒が出るって!!!!!すごいな!!!!!インハイエールすごすぎるなァーーーーー
ぶるっち。
女性/17歳/群馬県
2016-05-25 22:12
女性/17歳/群馬県
2016-05-25 22:12
書き込みありがとう!!
そして今夜の生放送教室では…
インハイを目指すみんなにエールを送る
『インハイエール! スペシャル』を開催!!
みんなのインハイにかける想いを聞かせてもらいます!
インハイエール特設サイトもしくは学校掲示板に詳しく書いて送ってきてください!!
最初の生徒は…
とーやま校長「もしもし!」
しゅーまりおん 北海道 17歳 男性 高校3年生
しゅーまりおん「もしもし!」
とーやま校長「しゅーまりおんはインターハイ目指してる?」
しゅーまりおん「はい!」
とーやま校長「じゃあ、まずはその熱い想いを聞かせてくれ!」
しゅーまりおん「ケガが完治してないけど、気合で乗り切ってインターハイに出場します!」
とーやま校長「ケガっていうのはあんまりいいことではないけど…何部なんだ?」
しゅーまりおん「陸上部で3000m障害をやってます」
とーやま校長「3000m障害ってハードル越えて、水の場所とかあって大変だろ?」
しゅーまりおん「後半は足が上がらなくなりますね」
とーやま校長「いつから陸上やってるの?」
しゅーまりおん「中学1年の頃から始めて、高校1年生から3000m障害を始めました」
あしざわ教頭「何でこの3000m障害を選んだの?」
しゅーまりおん「中学のときに1500mと3000mをやっていたので、その延長で3000mってついてるこの競技を選びました」
とーやま校長「今まで2年間で成績はどうだった?」
しゅーまりおん「地区大会は全学年共通で出場するんですけど、1年生のときは3位で2年生のときは2位でした」
とーやま校長「すごいね!」
しゅーまりおん「その地区だけでみたらですよ(笑)」
とーやま校長「でも今はケガをしちゃってるんだよな?」
しゅーまりおん「両足ともシンスプリントっていうやつで、すねのあたりが痛むようになったんですよ」
とーやま校長「それはいつ発症したの?」
しゅーまりおん「3月くらいになってしまって、そこからいくつか大会があったんですけど全然走れなかったんですよ」
とーやま校長「今はどう?練習とか集中できないだろ?」
しゅーまりおん「今はテーピングしたりして、だましだましやってるんですけど、やっぱり長い距離を走ると痛くなりますね」
とーやま校長「インターハイの予選はいつ?」
しゅーまりおん「自分の種目は今週の土曜日からです」
とーやま校長「もうすぐだね!」
あしざわ教頭「高校3年生ってことは今回が最後の大会?」
しゅーまりおん「そうですね」
あしざわ教頭「一応回復には向かってるだよね?」
しゅーまりおん「はい」
とーやま校長「今、この状況でもインターハイにかける想いがあるわけだけど、なぜここにすべてを懸けたい?」
しゅーまりおん「中学1年生から初めて、6年間で自分がどれだけ成長したのか、全国の舞台で見てみたいんです!」
とーやま校長「まずは両足と無理しない程度に無理して、その先のでかいものに向かってがんばろう!」
しゅーまりおん「わかりました!」
とーやま校長「じゃあ最後にもう一度インターハイに懸ける想いを見せてくれ!」
しゅーまりおん「ケガは完治してないけど、3位2位ときているので、必ず地区で1位を取ってインターハイに行きます!」
とーやま校長「よし!その気持ち受け取ったぞ!しゅーまりおん、いったれぃ!!」
♪ The Reason / MY FIRST STORY
続いての生徒は…
とーやま校長「もしもし!」
ギャンブラーの玉子 熊本県 16歳 男性 高校2年生
ギャンブラーの玉子「もしもし」
とーやま校長「ギャンブラーの玉子は熊本か、地震大丈夫だった?」
ギャンブラーの玉子「けっこう被害ありましたね。寮にも少しヒビが入ったりしました」
とーやま校長「生活は大丈夫?」
ギャンブラーの玉子「今は大丈夫です」
とーやま校長「それはよかった。それでギャンブラーの玉子のインターハイに懸ける想いを教えてくれるか?」
ギャンブラーの玉子「人馬一体となって全国に行きたいです」
とーやま校長「じんば一体いっていうのはどういこと?」
ギャンブラーの玉子「馬術部に入ってるんです」
とーやま校長「馬術で『人』と『馬』で『人馬』か!なんで馬術部に入ったの?」
ギャンブラーの玉子「興味本位で入っちゃいました」
あしざわ教頭「動物とか好きだったの?」
ギャンブラーの玉子「好きでした」
とーやま校長「その馬術の大会っていうのはどんなことをするの?」
ギャンブラーの玉子「障害を飛んだり、魅せる馬術ができるかどうかですね」
とーやま校長「審査員がいて演技点をつけたりしてるんだ」
ギャンブラーの玉子「はい」
とーやま校長「インターハイはいつから始まるの?」
ギャンブラーの玉子「来週から始まります」
とーやま校長「今はそこに向けてどんなことをがんばってる?」
ギャンブラーの玉子「馬と息を合わせないといけないので、完歩っていうんですけど、それを見極めたいと思ってます」
とーやま校長「日によって馬も全然違うわけだよな?」
ギャンブラーの玉子「そうですね、すごい興奮してる日もあるので…」
とーやま校長「もう馬とのチームプレイだな」
あしざわ教頭「自分の馬みたいのはいるの?」
ギャンブラーの玉子「学校に馬が8頭いて、大会のたびに先生がどの馬に乗るのか振り分ける感じですね」
あしざわ教頭「じゃあ毎回乗る馬も変わって大変なんだな」
ギャンブラーの玉子「はい」
とーやま校長「ギャンブラーの玉子はなぜこのインターハイに懸けたい?」
ギャンブラーの玉子「先輩たちの最後の大会でもあるので、高みを目指したいと思ってます」
とーやま校長「そうだよな。競技をやってるからにはどこまでもいきたいよな」
ギャンブラーの玉子「いきたいです!」
とーやま校長「じゃあ最後に、もう1度インターハイに懸ける想いを教えてくれ!」
ギャンブラーの玉子「人馬一体となって、愛馬と全国大会にいくぞ!」
とーやま校長「よし!ちゃんと気持ち1つにして、来週の大会がんばれよ!」
ギャンブラーの玉子「がんばります!ありがとうございました!」
続いての生徒は…
とーやま校長「もしもし!」
大晦日 千葉県 17歳 男性 高校3年生
大晦日「もしもし」
とーやま校長「大晦日もインターハイに懸けてるんだよな?」
大晦日「はい!」
とーやま校長「じゃあその想いを教えてくれ!」
大晦日「今まで怠けていた雰囲気だけど、変われてきているので、この勢いのままインターハイにいきたいです!」
とーやま校長「いい兆しが今あるわけか、大晦日は何部?」
大晦日「バスケ部です」
とーやま校長「それで今まで怠けていたっていうのはどういうこと?」
大晦日「顧問の先生が練習をずっと見守っているわけじゃなくて、練習メニューと要点だけ伝えて、あとは自分たちで考えろっていう感じの先生なんです」
とーやま校長「熱くないわけじゃないけど、選手の自主性を重んじる先生なんだな」
大晦日「それで今まで先生が見てないときは手を抜いて練習してたりしてて、3月にちょっとした大会があって、親交の深い学校10校が集まって総当たり戦をやって、そこでうまくいきすぎて準優勝しちゃって」
あしざわ教頭「すごいな!」
大晦日「それでもっと舐めた雰囲気になってしまって…」
とーやま校長「そりゃそうなっちゃうよな、そこからどうなったの?」
大晦日「4月に公式戦があって、そこで良い内容で試合ができなくて、1回戦でひどい試合で負けてしまいました」
とーやま校長「大晦日はその試合出てたの?」
大晦日「スタメンの3年生は出てたんですけど、早々に先制も怒ってしまって、後輩を出しました」
とーやま校長「何やってんだ!ってことで交代させたんだな。大晦日はその試合見ててどう思ったの?」
大晦日「やっぱり今までやってきたツケがきたなって思いました」
とーやま校長「それは他のやつも同じように感じてたのかな?」
大晦日「そうですね」
とーやま校長「でもそこから意識がどういう風に変わった?」
大晦日「引退まで早かったら1ヵ月しかないので、気合入れて練習するようになりましたね」
とーやま校長「じゃあ、今考えるとよかったのかもな」
大晦日「はい」
とーやま校長「それにお前のチームはポテンシャルはあるんだろうな」
あしざわ教頭「練習しないでも準優勝してますからね」
とーやま校長「やればもっとできるよな!」
大晦日「はい!」
とーやま校長「大会はいつから始まるの?」
大晦日「もう始まってて、この前の日曜日にインターハイ予選があって、相手は格上っていわれてたんですけど、でも自分たちのペースで試合ができて圧勝しました!」
あしざわ教頭「おお!!すごいな!」
とーやま校長「これはきてるね!でも今はその後緩んでるわけじゃないんだろ?」
大晦日「そうです!」
とーやま校長「良い状態だな!じゃあ今の勢いに乗って、もう1度インターハイにかける意気込みを宣言してくれ!」
大晦日「今までは怠けてたところもあるんですけど、気合を入れて練習するようになって僕たちは変わりました。もっとこのチームで戦いたいので、この勢いのままインターハイにいきたいです!」
とーやま校長「よし!ちゃんと自分たちで変われたお前らは強いからな!いい報告待ってるぞ!がんばれぃ!」
大晦日「ありがとうございました!」
♪ ユメノムコウ / AI
続いての生徒は…
とーやま校長「もしもし!」
冷凍サウナ 東京都 17歳 男性 高校2年生
冷凍サウナ「もしもし」
とーやま校長「さっそくだけど冷凍サウナのインターハイに懸ける想いを聞かせてくれ!」
冷凍サウナ「チームの目標だったベスト8は達成したけど、もっとこのチームで試合をしたいし、これが最後となる3年生のためにもインターハイを目指します!」
とーやま校長「先輩のためにもがんばりたいってことだけど、冷凍サウナは何部?」
冷凍サウナ「ハンドボール部です」
とーやま校長「このハンドボール部で先輩のためにがんばりたいっていうの想いはどこからきてるの?」
冷凍サウナ「中高一貫の学校で、中学の頃からお世話になっている先輩方なので、笑って引退できるように僕たち下級生もがんばりたいと思ってます!」
とーやま校長「ハンドボール部の今までの成績はどんな感じだったの?」
冷凍サウナ「去年は予選の初戦敗退で1試合目が引退試合になってしまいました」
とーやま校長「そこでの悔しい想いもあるわけか、今部員は何人いるの?」
冷凍サウナ「今は1年生が6人加わって13人です」
とーやま校長「練習はどう?」
冷凍サウナ「今はテスト期間中で学校で練習ができないんですけど、その前はかなりやってました」
とーやま校長「それで今年はベスト8までいったんだよな?どこのベスト8?」
冷凍サウナ「県でベスト8までいきました」
とーやま校長「去年まで初戦敗退だったのに何があったの?」
冷凍サウナ「3年生の先輩も強くて、新しく入ってきた1年生も強くて、3学年が力を合わせて勝ち取れました!」
とーやま校長「次のインターハイの予選の試合はいつなの?」
冷凍サウナ「6月11日です」
とーやま校長「もうすぐだな、相手はどんなところなの?」
冷凍サウナ「去年全国2位のチームです」
とーやま校長「これは手強いな、そこに対しては今どんな気持ちなの?」
冷凍サウナ「空気的には記念試合っていうのが強いんですけど、そのままいくと試合で後悔することもあると思うので、勝つぞっていう気持ちを持って戦いたいです」
とーやま校長「そうだな。インターハイにいくためには必ず強いチームと当たるわけだからな、じゃあ最後にもう1回インターハイに懸ける想いを聞かせてくれ!」
冷凍サウナ「このチームでもっと試合をするために、先輩たちのために、インターハイ出場します!」
とーやま校長「自分のためにがんばれるやつもすごいけど、誰かのためにがんばれるやつが一番強いと思ってるぞ!自分のやめに、先輩のために、チームためにがんばれよ!応援してるからな!」
あしざわ教頭「いってこい!」
冷凍サウナ「はい!ありがとうございます!」
♪ 這い上がれ MY WAY / 阿部真央
そして本日の黒板の時間となりました。
『 よし、ここからだ 』
インターハイに向けてがんばっているみんなに、
練習できついとき、試合で劣性のときは、この言葉を思い出してほしいです。
この言葉があれば、もうひと踏ん張りいけるはず。
まだ終わってないんだから。
目指せインターハイ!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
しゅーまりおん 北海道 17歳 男性
ギャンブラーの玉子 熊本県 16歳 男性
大晦日 千葉県 17歳 男性
冷凍サウナ 東京都 17歳 男性
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【オンエアリスト】
22:14 だいじょうぶ / BLUE ENCOUNT
22:32 最&高 / きゃりーぱみゅぱみゅ
22:44 The Reason / MY FIRST STORY
23:14 盛者必衰の理、お断り / KANA-BOON
23:23 ランアンドラン / KANA-BOON
23:39 ユメノムコウ / AI
23:46 這い上がれ MY WAY / 阿部真央
23:48 NEVER ENDING STORY / BLUE ENCOUNT
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
どこまでも高みを目指すのがSOLの生徒だ!!
そうだろ!!
校長のとーやま
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
野村さんに直接…
応募するしかないでしょ…
教頭のあしざわ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★