十勝バタースティッ子のプラスウィン★アドバイス
生放送教室 2012.12.6 木曜日
今夜のSCHOOL OF LOCK!は、ゲスト講師に“十勝バタースティッ子先生”が登場!
“十勝バタースティック”が大好きすぎる、北海道・十勝出身の女の子!
今週は毎日CMで登場していた、あの女の子!
そんな十勝バタースティッ子先生を迎えての授業は…
『 プラスウィンアドバイス 』!!
生徒のみんなに、プラスウィンの素晴らしさを体感してもらうため、とーやま校長、よしだ教頭、そして十勝バタースティッ子先生に「背中を押してもらいたい事」を募集!!
君が目標に向かって走りだせるような、プラスウィンなアドバイスをしていくぞ!
例えば「好きな子に告白したいと思っている!」とか「試験勉強しないといけないのに、ついダラダラしてしまう!」などなど!
【 学校掲示板 】 に書き込んでくれ!!
さらに今夜は、いつもCMの中で募集している『プラスウィンレシピ』も同時募集!
君が思う十勝バタースティックにプラスしたら美味しそうな食材も教えてくれ〜!
それでは、本日も開校します!!!!!!!!
よしだ教頭「すんごいラインナップですねぇ…」
とーやま校長「これが来週のSCHOOL OF LOCK!の授業内容!」
まず、12月10日 月曜日!
『 Amazon祭リターンズ 』!!!!!!
生徒のみんなにこの1年の感謝を込めて!
とーやま校長・よしだ教頭が自腹で、自腹で!!!!生徒の欲しい物を“amazon”で選んでポチッと&即 発 送!
よしだ教頭「前回は校長だけでしたけど、なぜか僕まで引っ張り出されてますね」
とーやま校長「………いやもう、いいんだけどサ…」
さあ!欲しいものを考えて、スタンバイ!
amazon祭の参加方法は、来週月曜の生放送教室で発表します!
12月11日 火曜日は、活動休止前のYUI先生が登場!
12月12日 水曜日は、flumpool LOCKS! 2時間拡大スペシャル!
12月13日 木曜日は、衆院選挙直前!SCHOOL OF LOCK!の未来授業を開催!
その他、アーティスト講師達の授業も絶対に聴き逃してほしくないっ!
来週の授業内容を発表した、特設ページがアップされているので、是非チェックしてくれ!
バタースティッ子「生徒のみんな、こんバタわ!」
うおおおおー!生放送にやってきてくれた、十勝バタースティッ子先生!
ここ最近、CMで活躍していたバタースティッ子先生が目の前にいるぞーーーー!
さっそくですが、Pasco十勝バタースティックの美味しい食べ方を研究!!
今日は、RN まきちゃん 静岡県 から届いたプラスウィンレシピに挑戦!
バタースティッ子「十勝バタースティックに、パスタソースのたらこを…プラスウィン!」
バタースティッ子「う〜ん!これは…星3つ☆☆☆!」
ということで、とーやま校長・よしだ教頭もプラスウィン!!
とーやま校長「ぬああ!! おいしいーーーー!!!!!」
まだまだ、生徒のみんなから『プラスウィンレシピ』を大募集中!!!!!!
“十勝バタースティッ子のプラスウィンレシピ”特設ページから送ってきてね〜☆
プラスウィンレシピの素晴らしさを味わったところで、今夜の授業テーマとまいりましょう!
とーやま校長・よしだ教頭、そして十勝バタースティッ子先生に「背中を押してもらいたい事」を募集中!
目標に向かって走り出せるようなプラスウィンアドバイスを送り、3人でキミの背中を押していきます!
早くも、アドバイスが欲しい生徒が電話の向こうで待機中…!
『大好きな先輩に告白する勇気がほしい』
ほのか(つ´∀`)つ 宮崎県 14歳 女
同じ中学の先輩に恋をした、RN ほのか(つ´∀`)つ。
お互いの恋愛相談をするような仲だったけど、いつしか先輩のことが好きになっていた…!
ほのか「1度、メールで告白したらスルーされちゃって…」
とーやま校長「どうして!?」
ほのか「小学5年生から好きだった人がいたんですけど、その人の相談をずっとしてたから、信じてくれてないのかもしれないです」
とーやま校長「本気と思ってくれてないのかな?」
この話を聴いて、十勝バタースティッ子先生は…
バタースティッ子「私もたくさんの恋を経て、ここへやってまいりました!自分から告白したこともあるし、ほのかちゃんの気持ちもすごく分かります。せっかく告白をしたのに、信じてくれないその先輩は…星、ゼロかなぁ。。」
よしだ教頭「急に大人の女感出してきたな(笑)」
とーやま校長「お〜〜い(笑)ほのかの先輩!言われてるぞ〜」
先輩が好きな気持ちは本当!もう1度、先輩にちゃんと告白をする勇気がほしい…!
ということで、とーやま校長・よしだ教頭・十勝バタースティッ子先生が、それぞれ黒板に勇気が出るプラスウィンアドバイスを書きます!
とーやま校長「まずは俺から!お前には、この言葉をプラスウィン!」
とーやま校長「告白したのは、まだ1回でしょ?誰が“1回しかダメ”と言いましたか?まだ伝わってないなら、2回、3回…何度だって言ってもいいよ!そしたら彼は、本気だって思ってくれるはずだよ」
ほのか「はい…!!」
よしだ教頭「それではワタクシ、この言葉をプラスウィン!」
よしだ教頭「この言葉にはプラスとマイナスがあるんですが…まず、マイナスから話すと、先輩は来年4月に卒業しちゃうからフラれても気まずくない!」
ほのか「なるほど…!」
よしだ教頭「プラスのほうは…卒業しちゃうから、もうあと4ヵ月くらいしかチャンスがないぞ!ってことです。この4ヵ月、伝わるまで告白しよう!」
とーやま校長「いい感じだね… じゃあ真打ち!頼みますよ!」
バタースティッ子「ハイ!」
とーやま校長「…んんっ?」
ほのか「…(笑)」
バタースティッ子「メールで告白をしたから、はぐらかされた……なので、牛のように直接彼に突進してください!そしたら、彼も受け止めてくれると思います」
とーやま校長「あっ…なるほど!そういう意味の牛だったんですね!」
バタースティッ子「本気は、伝染するよ?」
ほのか「はい…!」
さあ!バッチリ勇気が出るプラスウィンアドバイスで、背中を押してもらった RN ほのか(つ´∀`)つ。
その気持ち、絶対伝わります!頑張れーーー!
さあさあ、十勝バタースティッ子のプラスウィンレシピ!
お次は、この生徒のプラスウィンレシピを紹介☆
バタースティッ子「茨城県のミッチー君から届いた…キムチとのりをプラスウィン!」
十勝バタースティックに、キムチを乗せて、のりを巻いたら…いただきます!
バタースティッ子「はむっ………うん!のりのパリパリがいい感じだけど…」
とーやま校長「けど?」
バタースティッ子「ウィンは…してないかな?…ドロー、かな?」
よしだ教頭「新しい表現ですねぇ(笑)」
とーやま校長「ちょっと待って(笑) 星が出てないんだけど!!」
本当にウィンではないのか…!?
とーやま校長・よしだ教頭も食べてたところ…
とーやま校長「星…、2.5!」
よしだ教頭「俺もウィンです。星2…かな?キムチの臭みをバタースティックが抑えてくれて良いですよね」
とーやま校長「後からバターのほのかな甘さがやってくるんだよねぇぇ!」
バタースティッ子「人の数だけ、プラスウィンがあるんですねぇ☆」
とーやま校長「何まとめてんの(笑)」
校長・教頭からは星2つが出た、キムチとのりの組み合わせ!
十勝バタースティックの可能性、底知れず!!!!!!!!
よしだ教頭「バタースティッ子先生は、キムチ系が苦手なんじゃないですか?」
バタースティッ子「うふふ〜(照)」
プラスウィンで、様々な可能性を引き出す“十勝バタースティック”!
とーやま校長「1つ気になってるんだけど…十勝バタースティッ子がやってる“プラスウィンレシピ”って、SCHOOL OF LOCK!の中だけで流行ってることなの?」
バタースティッ子「そんな事ないですよ!私の活動が認められたのかは分かりませんが、実際にPascoのホームページを見ると、高校に訪問して、十勝バタースティックの美味しい食べ方を高校生と一緒に研究したりしてるんですよ」
とーやま校長「へぇ〜〜〜…あっホントだ!すごいね…!黒蜜ときな粉の組み合わせもおいしそう!」
バタースティッ子「みなさんもプラスウィンレシピのWEBサイトからPascoのサイトに飛べますのでバタバタ、アクセスして下さい!」
さ・ら・に!
絶賛発売中の十勝バタースティックのパッケージには…
とーやま校長「あ゛っ!SCHOOL OF LOCK!のシールが…!!!!!」
バタースティッ子「そうなんです!そこにあるQRコードから、プラスウィンレシピのサイトにアクセス出来るようになっているので、みんなもチェックしてみてくださいね☆」
それでは!再び生徒の背中を押していきましょーーー!!!!!
『 人前で緊張しないアドバイスが欲しい 』
マイケル 塊 大阪府 14歳 男
明日、学校の代表として1000人の前でスピーチしなければいけなくなってしまった…!
すでにド緊張状態で頭がイタイ…という、RN マイケル 塊。
マイケル 塊「人と話すの得意じゃないし…緊張してます………」
とーやま校長「すでに声が消え入りそうだもんな(笑)」
バタースティッ子「それは緊張しますねぇ…」
上手く喋ることが出来るのか、キチンと伝えることが出来るのか…!
不安と緊張で押しつぶされそうな RN マイケル 塊に、プラスウィンアドバイス!!!
とーやま校長・よしだ教頭、十勝バタースティッ子先生が、黒板にアドバイスを書きます!!!!!!!
とーやま校長「ハイ!俺からのプラスウィンアドバイスは…」
とーやま校長「“俺は今、緊張している”と思え!これはね、緊張しちゃダメだと思ったら、絶対緊張するから!悪い考えしか出てこないから、緊張していることを受け入れる!どんなに場数を踏んでる人でも、みんな一緒!誰でも緊張するよ。舞台に上がっても、俺は今緊張しているって思うようにしたほうがいいぞ!」
マイケル 塊「あの…パーフェクトアンサーだと思います」
とーやま校長「えええ!?」
よしだ教頭「もうパーフェクト出ちゃった!? じゃあ俺どうしよう…(笑)」
マイケル 塊「あ…、パーフェクトが1つとは限らないので…」
ということで、よしだ教頭のプラスウィンアドバイス!
よしだ教頭「“学校の代表”でスピーチすることになったんだよね?ってことは、マイケル 塊のことを知ってるみんなは、お前なら大丈夫と思って選んだんだ。怖いのは分かるけど、意外と人の方が自分のことを分かってくれてることがあるから。“アイツなら出来る”って選ばれたんだろ?そこはみんなの期待に乗っかっちゃっていいと思うよ」
マイケル 塊「それって…俺が“選ばれし”…みたいな?」
よしだ教頭「そう!」
マイケル 塊「…パーフェクトアンサーです!!!!」
2発目のパーフェクトアンサーが出たーーーーーー!!!!
最後は真打ち、十勝バタースティッ子先生のプラスウィンアドバイス!
バタースティッ子「今、35万人…いや、もっと多くの人が聴いているかもしれないんですけど…マイケル 塊くんは、シッカリ喋れてます!明日の人数に比べれば、今日のほうが断然多いので…明日は絶対に喋れます!あと、とーやま校長より面白いから、大丈夫だよ☆」
マイケル 塊「ありがとうございます。でも、とーやま校長は天才なので…」
とーやま校長「俺はマイケル 塊に、星6つ!!!!!!」
マイケル 塊「へへへ(照)」
とーやま校長「ちなみに、“35万人”っていう数字はどこからきたの?」
バタースティッ子「十勝の人口です」
とーやま校長「人口なの!?」
バタースティッ子「そんな数の人の前で、こんなに喋れてるマイケル 塊は、大丈夫!」
マイケル 塊「…ウルトラパーフェクトダイナミックアンサーです」
よしだ教頭「(笑)」
とーやま校長「お前はそういうことを言えるヤツだ(笑)明日は絶対大丈夫!」
スピーチの前に、とーやま校長・よしだ教頭、十勝バタースティッ子先生と話したことを思い出して!
RN マイケル 塊!応援してるぞーーーー!
ということで、授業終了のお時間がやってきました…!
今夜は、十勝バタースティッ子先生に黒板を書いていただきます!
私たちは、生きてるだけでも十分幸せだと思うけど、
何かをプラス…足すことで、毎日はもっともっと美味しくなります。
何かとは、遠くにあるものじゃなくて、
近くにあるものです。
足りないから足すんじゃない。
今以上の自分になりたいから、足す。
それが、プラスウィン!
とーやま校長「もっともっと、足していっていいんですよね!何も無いなんてことはない!」
よしだ教頭「見かたを変えるだけで、何とも思わないものもすぐに調味料に変わりますからね」
十勝バタースティッ子先生!
今日はありがとうございました!!!!!!
バタースティッ子「私も、来週から毎日!プラスウィンレシピに挑戦していくので、よろしくお願いします☆」
とーやま校長「毎日!?」
十勝バタースティッ子先生のプラスウィンレシピ!
来週からもグイグイやっちゃうので、生徒のみんなもレシピを思いついたら教えてくれーー!!
それでは、また明日!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
ほのか(つ´∀`)つ 宮崎県 14歳 女
マイケル 塊 大阪府 14歳 男
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【オンエアリスト】
22:06 My Generation / YUI
22:23 ハピネス −スマイル・バージョン / AI
22:43 微笑みのリズム / 高橋優
23:17 Have a Stroll / Perfume
23:20 Spring of Life / Perfume
23:21 不自然なガール / Perfume
22:43 くだらないの中に / 星野源
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
バタースティック美味い!!
そして、ひっ、あ、バタースティッ子ありがとうなんだけど、スティックなのかスティッ子なのかはっきりしてよね!
校長のとーやま
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
十勝バタースティックは、主食にもおやつにもなるよ
よしだ教頭
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
“十勝バタースティック”が大好きすぎる、北海道・十勝出身の女の子!
今週は毎日CMで登場していた、あの女の子!
そんな十勝バタースティッ子先生を迎えての授業は…
『 プラスウィンアドバイス 』!!
生徒のみんなに、プラスウィンの素晴らしさを体感してもらうため、とーやま校長、よしだ教頭、そして十勝バタースティッ子先生に「背中を押してもらいたい事」を募集!!
君が目標に向かって走りだせるような、プラスウィンなアドバイスをしていくぞ!
例えば「好きな子に告白したいと思っている!」とか「試験勉強しないといけないのに、ついダラダラしてしまう!」などなど!
【 学校掲示板 】 に書き込んでくれ!!
さらに今夜は、いつもCMの中で募集している『プラスウィンレシピ』も同時募集!
君が思う十勝バタースティックにプラスしたら美味しそうな食材も教えてくれ〜!
それでは、本日も開校します!!!!!!!!
よしだ教頭「すんごいラインナップですねぇ…」
とーやま校長「これが来週のSCHOOL OF LOCK!の授業内容!」
まず、12月10日 月曜日!
『 Amazon祭リターンズ 』!!!!!!
生徒のみんなにこの1年の感謝を込めて!
とーやま校長・よしだ教頭が自腹で、自腹で!!!!生徒の欲しい物を“amazon”で選んでポチッと&即 発 送!
よしだ教頭「前回は校長だけでしたけど、なぜか僕まで引っ張り出されてますね」
とーやま校長「………いやもう、いいんだけどサ…」
さあ!欲しいものを考えて、スタンバイ!
amazon祭の参加方法は、来週月曜の生放送教室で発表します!
12月11日 火曜日は、活動休止前のYUI先生が登場!
12月12日 水曜日は、flumpool LOCKS! 2時間拡大スペシャル!
12月13日 木曜日は、衆院選挙直前!SCHOOL OF LOCK!の未来授業を開催!
その他、アーティスト講師達の授業も絶対に聴き逃してほしくないっ!
来週の授業内容を発表した、特設ページがアップされているので、是非チェックしてくれ!
バタースティッ子「生徒のみんな、こんバタわ!」
うおおおおー!生放送にやってきてくれた、十勝バタースティッ子先生!
ここ最近、CMで活躍していたバタースティッ子先生が目の前にいるぞーーーー!
さっそくですが、Pasco十勝バタースティックの美味しい食べ方を研究!!
今日は、RN まきちゃん 静岡県 から届いたプラスウィンレシピに挑戦!
バタースティッ子「十勝バタースティックに、パスタソースのたらこを…プラスウィン!」
バタースティッ子「う〜ん!これは…星3つ☆☆☆!」
ということで、とーやま校長・よしだ教頭もプラスウィン!!
とーやま校長「ぬああ!! おいしいーーーー!!!!!」
まだまだ、生徒のみんなから『プラスウィンレシピ』を大募集中!!!!!!
“十勝バタースティッ子のプラスウィンレシピ”特設ページから送ってきてね〜☆
プラスウィンレシピの素晴らしさを味わったところで、今夜の授業テーマとまいりましょう!
とーやま校長・よしだ教頭、そして十勝バタースティッ子先生に「背中を押してもらいたい事」を募集中!
目標に向かって走り出せるようなプラスウィンアドバイスを送り、3人でキミの背中を押していきます!
早くも、アドバイスが欲しい生徒が電話の向こうで待機中…!
『大好きな先輩に告白する勇気がほしい』
ほのか(つ´∀`)つ 宮崎県 14歳 女
同じ中学の先輩に恋をした、RN ほのか(つ´∀`)つ。
お互いの恋愛相談をするような仲だったけど、いつしか先輩のことが好きになっていた…!
ほのか「1度、メールで告白したらスルーされちゃって…」
とーやま校長「どうして!?」
ほのか「小学5年生から好きだった人がいたんですけど、その人の相談をずっとしてたから、信じてくれてないのかもしれないです」
とーやま校長「本気と思ってくれてないのかな?」
この話を聴いて、十勝バタースティッ子先生は…
バタースティッ子「私もたくさんの恋を経て、ここへやってまいりました!自分から告白したこともあるし、ほのかちゃんの気持ちもすごく分かります。せっかく告白をしたのに、信じてくれないその先輩は…星、ゼロかなぁ。。」
よしだ教頭「急に大人の女感出してきたな(笑)」
とーやま校長「お〜〜い(笑)ほのかの先輩!言われてるぞ〜」
先輩が好きな気持ちは本当!もう1度、先輩にちゃんと告白をする勇気がほしい…!
ということで、とーやま校長・よしだ教頭・十勝バタースティッ子先生が、それぞれ黒板に勇気が出るプラスウィンアドバイスを書きます!
とーやま校長「まずは俺から!お前には、この言葉をプラスウィン!」
とーやま校長「告白したのは、まだ1回でしょ?誰が“1回しかダメ”と言いましたか?まだ伝わってないなら、2回、3回…何度だって言ってもいいよ!そしたら彼は、本気だって思ってくれるはずだよ」
ほのか「はい…!!」
よしだ教頭「それではワタクシ、この言葉をプラスウィン!」
よしだ教頭「この言葉にはプラスとマイナスがあるんですが…まず、マイナスから話すと、先輩は来年4月に卒業しちゃうからフラれても気まずくない!」
ほのか「なるほど…!」
よしだ教頭「プラスのほうは…卒業しちゃうから、もうあと4ヵ月くらいしかチャンスがないぞ!ってことです。この4ヵ月、伝わるまで告白しよう!」
とーやま校長「いい感じだね… じゃあ真打ち!頼みますよ!」
バタースティッ子「ハイ!」
とーやま校長「…んんっ?」
ほのか「…(笑)」
バタースティッ子「メールで告白をしたから、はぐらかされた……なので、牛のように直接彼に突進してください!そしたら、彼も受け止めてくれると思います」
とーやま校長「あっ…なるほど!そういう意味の牛だったんですね!」
バタースティッ子「本気は、伝染するよ?」
ほのか「はい…!」
さあ!バッチリ勇気が出るプラスウィンアドバイスで、背中を押してもらった RN ほのか(つ´∀`)つ。
その気持ち、絶対伝わります!頑張れーーー!
さあさあ、十勝バタースティッ子のプラスウィンレシピ!
お次は、この生徒のプラスウィンレシピを紹介☆
バタースティッ子「茨城県のミッチー君から届いた…キムチとのりをプラスウィン!」
十勝バタースティックに、キムチを乗せて、のりを巻いたら…いただきます!
バタースティッ子「はむっ………うん!のりのパリパリがいい感じだけど…」
とーやま校長「けど?」
バタースティッ子「ウィンは…してないかな?…ドロー、かな?」
よしだ教頭「新しい表現ですねぇ(笑)」
とーやま校長「ちょっと待って(笑) 星が出てないんだけど!!」
本当にウィンではないのか…!?
とーやま校長・よしだ教頭も食べてたところ…
とーやま校長「星…、2.5!」
よしだ教頭「俺もウィンです。星2…かな?キムチの臭みをバタースティックが抑えてくれて良いですよね」
とーやま校長「後からバターのほのかな甘さがやってくるんだよねぇぇ!」
バタースティッ子「人の数だけ、プラスウィンがあるんですねぇ☆」
とーやま校長「何まとめてんの(笑)」
校長・教頭からは星2つが出た、キムチとのりの組み合わせ!
十勝バタースティックの可能性、底知れず!!!!!!!!
よしだ教頭「バタースティッ子先生は、キムチ系が苦手なんじゃないですか?」
バタースティッ子「うふふ〜(照)」
プラスウィンで、様々な可能性を引き出す“十勝バタースティック”!
とーやま校長「1つ気になってるんだけど…十勝バタースティッ子がやってる“プラスウィンレシピ”って、SCHOOL OF LOCK!の中だけで流行ってることなの?」
バタースティッ子「そんな事ないですよ!私の活動が認められたのかは分かりませんが、実際にPascoのホームページを見ると、高校に訪問して、十勝バタースティックの美味しい食べ方を高校生と一緒に研究したりしてるんですよ」
とーやま校長「へぇ〜〜〜…あっホントだ!すごいね…!黒蜜ときな粉の組み合わせもおいしそう!」
バタースティッ子「みなさんもプラスウィンレシピのWEBサイトからPascoのサイトに飛べますのでバタバタ、アクセスして下さい!」
さ・ら・に!
絶賛発売中の十勝バタースティックのパッケージには…
とーやま校長「あ゛っ!SCHOOL OF LOCK!のシールが…!!!!!」
バタースティッ子「そうなんです!そこにあるQRコードから、プラスウィンレシピのサイトにアクセス出来るようになっているので、みんなもチェックしてみてくださいね☆」
それでは!再び生徒の背中を押していきましょーーー!!!!!
『 人前で緊張しないアドバイスが欲しい 』
マイケル 塊 大阪府 14歳 男
明日、学校の代表として1000人の前でスピーチしなければいけなくなってしまった…!
すでにド緊張状態で頭がイタイ…という、RN マイケル 塊。
マイケル 塊「人と話すの得意じゃないし…緊張してます………」
とーやま校長「すでに声が消え入りそうだもんな(笑)」
バタースティッ子「それは緊張しますねぇ…」
上手く喋ることが出来るのか、キチンと伝えることが出来るのか…!
不安と緊張で押しつぶされそうな RN マイケル 塊に、プラスウィンアドバイス!!!
とーやま校長・よしだ教頭、十勝バタースティッ子先生が、黒板にアドバイスを書きます!!!!!!!
とーやま校長「ハイ!俺からのプラスウィンアドバイスは…」
とーやま校長「“俺は今、緊張している”と思え!これはね、緊張しちゃダメだと思ったら、絶対緊張するから!悪い考えしか出てこないから、緊張していることを受け入れる!どんなに場数を踏んでる人でも、みんな一緒!誰でも緊張するよ。舞台に上がっても、俺は今緊張しているって思うようにしたほうがいいぞ!」
マイケル 塊「あの…パーフェクトアンサーだと思います」
とーやま校長「えええ!?」
よしだ教頭「もうパーフェクト出ちゃった!? じゃあ俺どうしよう…(笑)」
マイケル 塊「あ…、パーフェクトが1つとは限らないので…」
ということで、よしだ教頭のプラスウィンアドバイス!
よしだ教頭「“学校の代表”でスピーチすることになったんだよね?ってことは、マイケル 塊のことを知ってるみんなは、お前なら大丈夫と思って選んだんだ。怖いのは分かるけど、意外と人の方が自分のことを分かってくれてることがあるから。“アイツなら出来る”って選ばれたんだろ?そこはみんなの期待に乗っかっちゃっていいと思うよ」
マイケル 塊「それって…俺が“選ばれし”…みたいな?」
よしだ教頭「そう!」
マイケル 塊「…パーフェクトアンサーです!!!!」
2発目のパーフェクトアンサーが出たーーーーーー!!!!
最後は真打ち、十勝バタースティッ子先生のプラスウィンアドバイス!
バタースティッ子「今、35万人…いや、もっと多くの人が聴いているかもしれないんですけど…マイケル 塊くんは、シッカリ喋れてます!明日の人数に比べれば、今日のほうが断然多いので…明日は絶対に喋れます!あと、とーやま校長より面白いから、大丈夫だよ☆」
マイケル 塊「ありがとうございます。でも、とーやま校長は天才なので…」
とーやま校長「俺はマイケル 塊に、星6つ!!!!!!」
マイケル 塊「へへへ(照)」
とーやま校長「ちなみに、“35万人”っていう数字はどこからきたの?」
バタースティッ子「十勝の人口です」
とーやま校長「人口なの!?」
バタースティッ子「そんな数の人の前で、こんなに喋れてるマイケル 塊は、大丈夫!」
マイケル 塊「…ウルトラパーフェクトダイナミックアンサーです」
よしだ教頭「(笑)」
とーやま校長「お前はそういうことを言えるヤツだ(笑)明日は絶対大丈夫!」
スピーチの前に、とーやま校長・よしだ教頭、十勝バタースティッ子先生と話したことを思い出して!
RN マイケル 塊!応援してるぞーーーー!
ということで、授業終了のお時間がやってきました…!
今夜は、十勝バタースティッ子先生に黒板を書いていただきます!
私たちは、生きてるだけでも十分幸せだと思うけど、
何かをプラス…足すことで、毎日はもっともっと美味しくなります。
何かとは、遠くにあるものじゃなくて、
近くにあるものです。
足りないから足すんじゃない。
今以上の自分になりたいから、足す。
それが、プラスウィン!
とーやま校長「もっともっと、足していっていいんですよね!何も無いなんてことはない!」
よしだ教頭「見かたを変えるだけで、何とも思わないものもすぐに調味料に変わりますからね」
十勝バタースティッ子先生!
今日はありがとうございました!!!!!!
バタースティッ子「私も、来週から毎日!プラスウィンレシピに挑戦していくので、よろしくお願いします☆」
とーやま校長「毎日!?」
十勝バタースティッ子先生のプラスウィンレシピ!
来週からもグイグイやっちゃうので、生徒のみんなもレシピを思いついたら教えてくれーー!!
それでは、また明日!
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【逆電リスナー】
ほのか(つ´∀`)つ 宮崎県 14歳 女
マイケル 塊 大阪府 14歳 男
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【オンエアリスト】
22:06 My Generation / YUI
22:23 ハピネス −スマイル・バージョン / AI
22:43 微笑みのリズム / 高橋優
23:17 Have a Stroll / Perfume
23:20 Spring of Life / Perfume
23:21 不自然なガール / Perfume
22:43 くだらないの中に / 星野源
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バタースティック美味い!!
そして、ひっ、あ、バタースティッ子ありがとうなんだけど、スティックなのかスティッ子なのかはっきりしてよね!
校長のとーやま
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十勝バタースティックは、主食にもおやつにもなるよ
よしだ教頭
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