今夜の授業を職員の松山三連複が振り返り!
ぺえ教頭退任まで、あと3日…!そんな今夜のSCHOOL OF LOCK!は、
キミがぺえ教頭にいま伝えたいこと
時間の限り、生徒のみんなから届いた言葉をぺえ教頭に届けていきました。
最初に電話をつないだ生徒は…【群馬県 17歳 女の子 RN.そらをとびたい】
RN.『そらをとびたい』が、ぺえ教頭に伝えたい事は…感謝の気持ちと大好きな気持ち!
辛い時や、友だちとケンカした時、悩んでいる時にぺえ教頭の言葉に助けてもらったそう。そして、ネガティブになる瞬間がたまにあり、そこが自分に似ていて好きになったとのこと。
そんなRN.『そらをとびたい』は、ぺえ教頭に「ネガティブな気持ちがポジティブになれました。大好きです!会った時はハグしてほしいです!」と、素直な気持ちを届けてくれました。ぺえ教頭もその言葉を聞いて、「優しく抱きしめてあげるわ」と、温かい言葉を届けていきました。
次に電話をつないだ生徒は…【埼玉県 15歳 女の子 RN:るるか】
RN.『るるか』がぺえ教頭に伝えたい事は…母との交流が増えたことへの感謝の気持ち!
ぺえ教頭のことが大好きで、YouTubeチャンネルを母と2人で見ているうちに、自然と会話が増えたそう。そんなお母さんも、少しだけ声を届けてくださいました。ぺえ教頭の「嫌なことからは勇気をもって逃げてみる」、「自分のことを理解してあげる」と言う言葉を心がけるようにしているとのこと。
そんなRN.『るるか』に、ぺえ教頭は「目の前にお母さんがいるうちに愛するんだよ。電話が終わったらギューッてハグするんだよ」と、言葉を届けていきました。
次に電話をつないだ生徒は…【山形県 15歳 女の子 RN.てんじょうをとんでいるひよこ】
RN.『てんじょうをとんでいるひよこ』が、ぺえ教頭に伝えたい事は…山形をアピールしてくれてありがとう!という気持ち!
山形県民からしても、山形の魅力を届けてくれているのを感じているそう。ぺえ教頭は“山形の救世主”で、山形の地位向上に一役買ってくれて感謝しかないとのこと!
そんな話を聴いて、ぺえ教頭も「そんな風に言ってくれて嬉しいわ。ありがとうね」と、とても嬉しそうな表情で言葉を届けていきました。
次に電話をつないだ生徒は…【埼玉県 17歳 女の子 RN.イカすみ】
RN.『イカすみ』が、ぺえ教頭に伝えたい事は…救われた時の感謝の気持ち!
工業高校で男子が多く、クラスの女の子からインスタで悪口を言われるようになり、辛い思いを1人で抱え込んでいたそう。そんな時、ぺえ教頭の「辛かったら、その場から逃げていい」の言葉に救われ、
結果的に学校を辞めたとのこと。学校を辞めた今はバイトも始めて、毎日笑えるようになっているそう。そんな言葉を聞いたぺえ教頭は、涙で言葉がつまり、「今、言葉が出ないけどそれが答えでもいい?」と言って、RN.『イカすみ』も、涙ながらに「はい」と言葉を届けてくれました。
ぺえ教頭と過ごす日数は残り3日。。。生徒から届いた言葉にぺえ教頭も終始涙でいっぱいな様子でした。今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
ぺえ教頭との授業もあと3日…!「キミがぺえ教頭にいま伝えたいこと」
ぺえ教頭「生徒のみんなこんばんは! 12月27日 木曜日…(笑)火曜日!SCHOOL OF LOCK! 今夜も始まりました!」
こもり校長「生き急いでるね。木曜日に向けて。まずは黒板、書きます」
ぺえ教頭「あれね。やっぱり退任に向けて、職員がさ、いろんな感情ですね。しんみりした職員もいれば…」
こもり校長「いる?」
ぺえ教頭「いますよ。突き抜けた明るさの職員もいれば。なんだかいろいろグチャグチャな学校ですよ(笑)」
『 あと3日 』
こもり校長「ぺえ教頭退任まで、今日を入れて、あと3日です」
ぺえ教頭「まあでも、花道は輝く場所だと思っているので、今はとにかく最後の最後まで駆け抜けようと。明るく、楽しもうと。その気持ちだけで、私はここに座って、言葉を生徒のみんなに届けていますし、やっぱり、なんだろうな…何かを失ってから喪失感って感じればいいかなと思うから。今は、目の前にSCHOOL OF LOCK!という場所が私にはあと3日あるので」
こもり校長「言うじゃない」
ぺえ教頭「最後の最後まで明るく歩いていきますよ(笑)」
こもり校長「なるほどね。
昨日は、生徒1人1人に向けてぺえ教頭が黒板を書いていく授業で。放送後記とか見ると、いい写真だったね」
ぺえ教頭「なんか、“胸騒ぎが答え”とか、“目をつむりなさい。夢なんていらない。
あなたの黒板は何色?“…(笑)
なんか、私が書いた黒板なんだけどさ、文字だけで並べてみるとすごいね。すごかった」
こもり校長「すごかったね。言葉ありきの黒板だったね」
ぺえ教頭「そうそうそう。でもなんかすごく、いつも以上に1人1人と向き合って、
しっかりと1人1人に宛てた黒板を、私の感情のままに、素直に表現できたから、すごくすっきりした授業でした」
こもり校長「今日は、1人でも多くの生徒から、ぺえ教頭に思いを伝えてもらおうと思っていて。残り3日間だし、残り、何人の生徒と話せるかわからないし…より多くの生徒の気持ちを、生徒の声で、直接ぺえさんへの思いを聞いていきたいと思います。
ということで、SCHOOL OF LOCK! 今夜の授業テーマは!」
『ぺえ教頭に伝えたいこと!』
こもり校長「もうそのまんまです。君がぺえ教頭に今伝えたいことを教えてほしい!」
ぺえ教頭「12月1日に私は退任発表をしたんですけど、その時に、私はみんなのために何かできたかなって。自信は正直ないって言葉を発したんですけど、それに対して、生徒のみんなが、“そんなことない”とか、“僕、私は、ぺえ教頭に救われたよ”とか、“すごく勇気をもらったよ”とか、そういう言葉をTwitterでも掲示板でもたくさんもらって。
今日もね…私今日、メイクしてるのね。メイクしながら、掲示板を見てしまって。あまりにみんなの言葉が素直で、すごくありのままに私に思いを届けてくれていて。強い思いを強い気持ちを届けてくれて。掲示板見ながら、めちゃめちゃ泣いちゃって…(笑)」
こもり校長「いいことじゃないですか」
ぺえ教頭「ぜんぜんメイク進まなくて」
一同「(笑)」
こもり校長「今日の授業だからってわけじゃないんだけど、今日はすごく教頭のことを考える1日だったのね、俺が」
ぺえ教頭「校長が! ありがとう」
こもり校長「いろんな曲を聴きながら、自分の気持ちにチューニングを合わせるような。なんか、アップテンポな曲なのかな? いや違うな、バラードなのかな? いや違うな。歌詞とかすごい探してさ、歌い出しがこういう歌詞なのかな? ん〜違うかな〜とか…。
生徒もきっとそうというか、多分、掲示板を見てわかるように、今日という日に生徒もいろいろ思いを寄せていて、思うことがいっぱいあって。俺も生徒も一緒の気持ちだと思うの。いろんなことを教頭に伝えたいと思っている」
ぺえ教頭「特に今日は、全てを受け入れるつもりでいるので。ほんとにどんなことでも、ささいな思いでも。たくさん掲示板、Twitter、書いてくれたらと思います」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校!」
♪ BiSH-星が瞬く夜に- / BiSH
こもり校長「BiSH先生の曲で。“化け物だって”とか、刺さる言葉が多い。今、当てはまる言葉が多いけどね」
ぺえ教頭「そうね。“行かなくちゃ、化け物だって、気にすんな” そうです、私です」
こもり校長「早さは異常だしさ。(12月)1日に(退任を)言ってさ」
ぺえ教頭「ほんとね。あっという間だったね。あっという間に28日を迎えて」
こもり校長「俺は寂しいよ、やっぱ」
ぺえ教頭「ありがとね」
そらをとびたい 群馬県 17歳 女性
こもり校長「そらをとびたい、学年は?」
そらをとびたい「高2です」
ぺえ教頭「お!
中2高2は、好きにしなさい」
そらをとびたい「
はい、好きにしまーす」
ぺえ教頭「ありがとう」
こもり校長「そらをとびたい、ぺえ教頭に伝えたいことがあるんだよね」
そらをとびたい「はい、あります。
感謝の気持ちと大好きな気持ちを伝えたいです」
こもり校長「その、ありがとうの気持ちは、どういう時に思ったの?」
そらをとびたい「自分が辛かった時とか、あと友達といろいろあった時とか、そういう時に、いつもぺえ教頭の言葉に助けてもらいました」
こもり校長「辛かった時に、SCHOOL OF LOCK!に来てくれてたの?」
そらをとびたい「はい!」
こもり校長「それで、教頭の声を聴いて…」
そらをとびたい「はい」
こもり校長「そうか。“大好き”という気持ちもあるんでしょ? それはどういう時に感じるの?」
そらをとびたい「ぺえ教頭って、ネガティブになる時もあるじゃないですか?」
ぺえ教頭「私でしょ、そうなのよ(笑)なるのよ」
そらをとびたい「だけど、そんな時でも明るかったり。ぺえ教頭、自分とも似ている部分があるなと思っていて。そういうところが大好きです」
こもり校長「どういうところが重なるの?」
そらをとびたい「性格とか。サバサバしているっていう」
ぺえ教頭「あ〜、すっきり、さっぱりしているところもあるのね?」
そらをとびたい「なんか、ズバッて言う感じとか、そういうところが似てるなって思う」
ぺえ教頭「うんうん。なんか悩んだり、落ち込みやすかったりもするの? ネガティブになっちゃたりもするの?」
そらをとびたい「はい。わりとする方かなって」
ぺえ教頭「そうか。だからなんか頑張りすぎちゃうところもあるのね?」
そらをとびたい「(笑)」
ぺえ教頭「じゃあ、そこ似ているかもね。無理して自分で自分の首を絞めちゃったりすることもあったりね」
そらをとびたい「(笑)」
こもり校長「教頭と話せるのはあと3日なんだけど、今日は教頭のことをいっぱい考えてた?」
そらをとびたい「はい」
こもり校長「一緒。どんな時に思った?」
そらをとびたい「何だろう…ご飯を食べている時とか…。美味しいものを食べた時には、“これ、ぺえ教頭が食べたらどんな顔するかな?”って思って(笑)」
ぺえ教頭「嬉しいわ(笑)そんな食卓を囲んでいる時も、私の顔がよぎってくれるのね? そんな幸せなことないわよ。ありがとね」
そらをとびたい「(笑)」
こもり校長「そらをとびたいが、ぺえ教頭と過ごした中で、今日は伝えたい言葉を持ってきてくれたんだよね?」
そらをとびたい「はい!」
ぺえ教頭「まだあるの?」
こもり校長「あるよ! じゃあ、伝えてもらってもいい?」
そらをとびたい「はい!
自分が辛かった時とか“もう無理だな”って思った時とか、いつもそばにいてくれたのがぺえ教頭で。たくさん助けてもらっていました…もらっています。
本当に“ありがとう”だけでは伝えきれないほど感謝の気持ちでいっぱいです。
自分と似ている部分がぺえ教頭にはあるなって思うので、前世が姉妹なんじゃないかと思うぐらい、ぺえ教頭のことが本当に大好きです!
いつか会いたいし、会えたら、ハグしてください!」
ぺえ教頭「なんでもするわよ、本当に。今、私はあなたの言葉を聞いて、一気に心がポカポカになって」
そらをとびたい「うわ〜」
ぺえ教頭「そうよ。これからも似た者同士、手を繋いで生きていきましょうね」
そらをとびたい「はい!」
ぺえ教頭「そう、大丈夫よ。いろいろさ、これから恐ろしいことが待っているかもしれないけど、大丈夫よ。その先に、必ず光は見えてくるから。それだけを信じて生きるしかない。今の時代は特に、自分の未来を遮るものが多いから、まっすぐ歩いていればそれでいい。そうよ。何かあったら私がなんとかするわ(笑)」
そらをとびたい「はい!」
ぺえ教頭「ずっと、なんだろうな、背中をさすり続けるわ、あなたの。お互いによ」
そらをとびたい「お互いに!」
ぺえ教頭「私も弱いからね。そらをとびたいのの温もりがないと、私も立っていけないよ」
そらをとびたい「はい…」
ぺえ教頭「そうよ。なんだか、一緒に生きていく友ができたような気持ちで、嬉しいです。ありがとう」
そらをとびたい「ありがとうございます!」
♪ 大丈夫 / クリープハイプ
ぺえ教頭「すごく深い、重たい愛を、私は今、そらをとびたいからいただいて。心はすごく軽いんだけど、手は冷たい(笑)」
こもり校長「どういう状態なんだろうね?」
ぺえ教頭「こんな愛をもらっていいのかなって。身体がびっくりしているんだろうね。慣れてないみたい。深い愛に抱きしめられることに(笑)」
るるか 埼玉県 15歳 女性
こもり校長「ぺえ教頭に伝えたいことがあるんでしょう?」
るるか「はい! あります!
ぺえ教頭のおかげで、お母さんとのコミュニケーションが増えたことを、感謝したいです」
ぺえ教頭「えぇ〜!? な・ぜ・だ? (笑)」
こもり校長「どんなきっかけでコミュニケーションが増えたの?」
るるか「もともとお母さんが、ぺえ教頭が教頭になる前から知っていたんですけど、私は、もともとSCHOOL OF LOCK!を聴いていて、で、ぺえ教頭が教頭になるっていうことで、お母さんに伝えて、そこから2人でぺえ教頭のことをよく話すようになりました」
ぺえ教頭「どんな話をしてくれているの?」
るるか「YouTubeの内容とか、
『退屈の愛し方』を2人とも読んで」
こもり校長「エッセイ本ね」
ぺえ教頭「ありがとうね」
るるか「“これ、面白かったよね”とか、話してました」
ぺえ教頭「本当? YouTubeもお母さんと一緒に観てくれてたりするの?」
るるか「はい! たまに一緒に観てます!」
ぺえ教頭「嬉しい。ありがとう」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!をお母さんが一緒に聴いてくれたりすることもあるのかな?」
るるか「たまに。お母さんは仕事なので、仕事が終わって時間がある時とかに聴いてます」
ぺえ教頭「嬉しいね。架け橋になっているなんて思わずに。ありがとう」
こもり校長「お母さんとは、昔からコミュニケーションが取れていた方ではあったの?」
るるか「はい、そうですね。もともと仲良かったです」
こもり校長「じゃあ、喋ることが増えたってこと?」
るるか「そうですね。より仲が深まりました」
こもり校長「共通のことがあるとね」
ぺえ教頭「『退屈の愛し方』は、1冊ずつ買ってくれたの?」
るるか「2人で1冊買って、先に自分が読んで、その後お母さんに、“これ、ほんと面白かった”って言って渡して。同じ本を読みました」
ぺえ教頭「嬉しい! 家庭の中で回し読みが起きているなんて…まさか私の本が(笑)」
こもり校長「すごいよね。ぺえを共有しあっているって!」
ぺえ教頭「お母さまはおいくつなの?」
るるか「お母さんは、39です」
ぺえ教頭「あ、お若いわね。るるかが15歳。そうか。15歳から39歳の架け橋になってるなんて、ありがたいわ、ほんとに」
こもり校長「今日、電話するってお母さんに話したりした?」
るるか「はい、知ってます(笑)」
こもり校長「え、聴いてるかな、ママ?」
るるか「(笑)私の隣にいます」
ぺえ教頭「えーーっ!」
こもり校長「おかーさーん!?」
るるか「お母さん」
るるかママ「は〜い!」
ぺえ教頭「あらあら、結構軽いノリなのね、お母さま(笑)るるかの方が緊張感ある感じね」
こもり校長「お母さんは、教頭のことを好きでいてくれているんですもんね?」
るるかママ「もう、めっちゃ大好きです」
ぺえ教頭「本当? お母さん、疲れてないかい?」
るるかママ「いっつも癒されています。マジで大好きです」
ぺえ教頭「(笑)お母さま、ありがとうね」
こもり校長「るるかは今日、ぺえ教頭のこと考えていたと思うけど、どんな時にぺえ教頭のことを思い出したり、考えてたりしてた?」
るるか「今日は冬休みなのでずっと家にいたんですけど、教頭のYouTubeとか観て、なんか、あ〜〜って心が軽くなりました」
ぺえ教頭「ほんと? 外も出なさいよ〜(笑)私の動画観てこもってないで」
こもり校長「面白いけどね。そこに支えられているんだもんね」
ぺえ教頭「癒しを与えられているのかしら?(笑)」
こもり校長「お母さんと、教頭のことを話していて気付いたこととかある?」
るるか「なんか、ぺえ教頭って、すごく自分のことを理解していると思うんですよ。なので、そういうのを見て、YouTubeを観たり、本を読んだりして、自分のことをもっと理解しようと思えるきっかけになりました」
ぺえ教頭「確かに理解できているかもしれない、今の私は。ほどよくね、自分に期待してないから。だからなんか、なんだろうな…“雑な1日があってもいいか”みたいな感覚で生きているところがあるから、もしかしたら、それをるるかもお母さんも感じてくれているのかな。ありがとう」
るるか「はい」
こもり校長「では最後に、ぺえ教頭に、るるかから、伝えたい想いを伝えてもらっていい?」
るるか「はい!
ぺえ教頭のおかげで、お母さんと共通の話題ができて、友達のようにぺえ教頭のことを話すことができています。親子のコミュニケーションのきっかけになってくれて、ありがとうございます。これからもお母さんと一緒に、ぺえ教頭のことを応援しています」
ぺえ教頭「ありがとうね。目の前にお母さんがいるうちに、しっかり大切にしてあげなよ」
るるか「はい! わかりました!」
ぺえ教頭「今、電話終わったらね、お母さんを抱きしめてあげて、ありがとうって伝えるんだよ、ちゃんとね。私もるるかの手を離さないからね」
るるか「はい!」
ぺえ教頭「これからも一緒に生きていこうか。大変だけどね」
るるか「はい、ありがとうございます」
ぺえ教頭「ありがとう」
♪ HOME / AAAMYYY
ぺえ教頭「るるかに気付かせてもらったんだけど、私がSCHOOL OF LOCK!を1年2か月続けてこれたのも、両親のためっていうのもあって。両親が、寝る前のひととき、私の声を聴いて眠りにつくっていう毎日のルーティーンを、すごく喜んでくれていて。
だから、なんかこう、親孝行…恩返しみたいな気持ちでも、私はこのSCHOOL OF LOCK!を続けていたなって、今、るるかの話も聞いて、この曲も聴いて、今、すごく沁みてます(笑)
聴いてるかな。今日ももちろん、聴いてると思うけど」
こもり校長「ふみこさん?」
ぺえ教頭「そう、“ふみこ”と“ただし”が聴いてるかな(笑)」
こもり校長「お父さん、ただしって言うんだ(笑)」
ぺえ教頭「いつもありがとね」
てんじょうをとんでいるひよ 山形県 15歳 女性
こもり校長「ぺえ教頭に伝えたいことがあるの?」
てんじょうをとんでいるひよこ「はい!」
こもり校長「それは、どんなこと?」
てんじょうをとんでいるひよこ「
山形県のことをたくさん話してくれて、ありがとうっていう気持ちです」
こもり校長「てんじょうをとんでいるひよこは、山形アピールありがとうを伝えたいのは、なんでなの?」
てんじょうをとんでいるひよこ「お世辞にも、目立つ県とは言えなくて…」
ぺえ教頭「ほんとよね」
てんじょうをとんでいるひよこ「有名人とかいるんですけど、同年代で話題になるっていうと、やっぱりSCHOOL OF LOCK!の話で、それでぺえ教頭の話を友達とできることとか。ぺえ教頭が話すことによって、いろんなことが全国に広まるのが嬉しいなって思って」
ぺえ教頭「ほんとそうよね。中々日の目を浴びないからね。山形県はね。なんでこんなにいいところなのにって思うよね〜」
てんじょうをとんでいるひよこ「いいところですよ〜」
ぺえ教頭「ほんとだよね。たくさん美味しいものもあるしね」
てんじょうをとんでいるひよこ「はい」
こもり校長「(笑)てんじょうをとんでいるひよこ的には、“山形って〜”ってふつふつしているところにぺえ教頭が現れた感じ?」
てんじょうをとんでいるひよこ「はい!」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!を聴いて、友達と話すことがあるの?」
てんじょうをとんでいるひよこ「あります」
こもり校長「わ〜、嬉しいね」
ぺえ教頭「“山形トークしてたね〜”みたいなことになるの? たとえばどんな?」
てんじょうをとんでいるひよこ「なんか、リナワールドの話とか」
ぺえ教頭「あー! そうだよね、リナワールド。私が学生時代にデートに行った遊園地。リナワールドなんて全国区の放送で聞かないわよね」
てんじょうをとんでいるひよこ「(笑)はい」
ぺえ教頭「嬉しい。同郷の生徒がこうやって、私の後について歩いてきてくれていたんだっていうのは。すごく山形県の生徒は多いよね」
てんじょうをとんでいるひよこ「はい」
こもり校長「多いイメージある!」
てんじょうをとんでいるひよこ「友達から教えてもらって、それで聴き始めたので」
ぺえ教頭「そうなんだ。じゃあ、山形県の連絡網みたいので広まっていたんだね。知らないとこで」
てんじょうをとんでいるひよこ「はい」
ぺえ教頭「私たちも思ってたよね?」
こもり校長「山形の生徒多いなって思ってたよ」
ぺえ教頭「そういうとこもあったのね。一致したわね」
こもり校長「てんじょうをとんでいるひよこ的に言うと、ぺえ教頭はカリスマ?」
てんじょうをとんでいるひよこ「…はい!」
ぺえ教頭「ほんとか? 今、間があったよ? 大丈夫か?」
てんじょうをとんでいるひよこ「大丈夫です」
こもり校長「今日は、どんな時にぺえ教頭のこと思い出してたの?」
てんじょうをとんでいるひよこ「今日は、(SCHOOL OF LOCK!の公式)Twitterとか、公式LINEとか入れているので、ふと見た時に、“あ〜カウントダウンなんだ〜”って思って。感傷にひたってました」
ぺえ教頭「そうだよね〜。私もTwitterやLINEとかで。自分のことなんだけど、“あ、やっぱそうなんだよな、そろそろ行かなきゃいけないんだよな”って。みんな思ってくれていたのかもね」
こもり校長「じゃあ、てんじょうをとんでいるひよこ、ぺえ教頭への思い、伝えてもらっていい?」
てんじょうをとんでいるひよこ「
山形のこととかいろいろ話してくれて、少しでも山形が全国に広がっていたらすごく嬉しいなっていうのと、これからも、無理しないように、無理になったら立ち止まりながら、またどんどん活躍していってもらったら、嬉しいなって思います」
ぺえ教頭「私のことわかってくれているね。“無理しないで”って言葉を生徒のあなたからかけられるとは思わなかったけど。
何だろう…私は嘘をつかずにこの場にいたいと思ったし、自分自身の人間味みたいなことをちゃんと言葉で伝えたいと思ったから、私がそうやって、なんか疲れやすかったり、何か支えがないと立ってられないってことをわかってくれてたっていうことが、私はちゃんと自分の生々しいことを伝えきれてたんだなっていう自信になったから。ありがとう。
でも、なんかごめんね。やっと山形の話で、ようやく山形が日の目を浴びる瞬間がくるか?って待ちわびていたところで、私は去るから。そう…帰って来るわ。どうにかこうにかして。この場にも帰ってくるつもりだし。YouTubeとかも観てくれたら嬉しいな」
てんじょうをとんでいるひよこ「はい、頼りにしてます!」
ぺえ教頭「焼きそばバゴーンを食べて寝なさい(笑)」
てんじょうをとんでいるひよこ「はい(笑)」
♪ Bye-Good-Bye / BE:FIRST
ぺえ教頭「なんか、友達みたいだね」
こもり校長「いや、友達だろうよ」
ぺえ教頭「ね。私のこともすごく理解してくれている。でも、私もみんなのことを理解できてたからなのかなって、相互関係ができてたのかなって、つくづく思えて嬉しい」
こもり校長「廊下(=Twitter)でも、“確かに山形のことに詳しくなった。TVとかで見かけるとニヤっとしちゃう”って」
ぺえ教頭「そうそうそう。味マルジュウとかがTVに出たりすると、生徒のみんながDMしてくれて。“教頭! 味マルジュウが日の目を浴びてます”みたいな。“焼きそばバゴーンがコンビニに売ってました!”」
こもり校長「すごい話だと思うけどね。やっぱり毎日のように山形のことを発信するっていうのは、ものすごいことだと思うんだよね。芋煮だったりさ」
ぺえ教頭「校長も詳しくなったね(笑)」
こもり校長「そう。俺が詳しくなっちゃってるからさ。醤油が味だとか、味噌だとか」
ぺえ教頭「山形のシャインマスカットも召し上がってくださったもんね」
こもり校長「そうそう。山形のシャインマスカット、美味いんだ!とかって思うわけじゃない。これってすごいことで。でもきっと全国の生徒も感じるし、地元の生徒は、地元の美しさを知ったり。この学校の生徒はみんな友達だよなって、改めて思う」
ぺえ教頭「繋がってくれてて嬉しかった」
こもり校長「繋がっていると思う、みんながみんな。もう、10時台も終わりか〜。俺は結構グスっときてるよ」
ぺえ教頭「(笑)感じてますよ」
こもり校長「急に来てるけどね」
ぺえ教頭「感じてますよ、お兄さん。感じてますよ」
こもり校長「お兄さん、11時台、持つかな〜」
ぺえ教頭「(笑)大丈夫大丈夫」
■
ぺえ教頭に伝えたいこと
私は前校長のさかた校長の時からこのラジオを聞いていて、さかた校長の思いとか当時のこもり教頭の本音とかをリアルタイムで聞いていたので正直初めの方は私も受け入れられなくて話の内容が入ってこなかったりもしました。でもぺえ教頭の思いや考え方、生徒への向き合い方が声からも伝わって、毎日の支えに変わっていきました!今ではYouTubeも見るくらい好きだし、さかた校長の退任と同じくらいにほんっとに悲しいし寂しいし毎日泣きそうになりながらラジオを聞いています。影響力のある立場なので大変なこともあったと思いますが、沢山支えられて幸せな1年2ヶ月でした。これからも大好きです!
4組のちさ
女性/13歳/宮城県
2022-12-27 18:18
ぺえ教頭「すごい本音を話してくれて嬉しいです、私も。今日はこれぐらいリアルな声を聴きたいから。ありがとうね」
■
ぺえ教頭へ
こんばんは。初書き込みです。僕は長崎県のとある私立高校で寮生活をしているのですが、スマホを持ち込むことが禁止されているため、よくラジオを聴いて、楽しんでいます。特にスクールオブロックは平日の楽しみで、ぺえ教頭のあたたかい言葉に何度も励まされました。これからもスクールオブロックを通してではなくても、たくさんの人を笑顔にしてくれると思います。今まで教頭として尽力してくださり、ありがとうございました。そしてこれからもずっと応援してます。
ゆうた from seiun
男性/16歳/長崎県
2022-12-27 12:03
ぺえ教頭「家で聴いている子もいれば、こうして寮で聴いてくれている子もいて。そうだね、少しでも、私の言葉だったり声が届いていると思うと、すごく今までやってきてよかったなと思います」
こもり校長「どうにか、書き込んでくれたんだな。スマホ禁止だからさ」
ぺえ教頭「そうだよね。今日ね〜どうやった?」
こもり校長「寮のパソコン?」
■
いつもはサイレントリスナーですが、今、登校しないと後悔すると思い、登校しています。
9月の下旬、私の住む静岡では、大規模な水害に見舞われました。
私の家周辺は特に被害が大きく、学校も少しの間休校になったりしました。
我が家では床上浸水となり、床上が泥だらけになりました。
今は思い出せますが、当時は苦しくて辛くていろんなことを我慢していました。
寂しかったから、早く学校へ行って、復興を手伝いたい。友達と会いたい。早く部活をしたい。そんなことを思いながら毎日を過ごしていました。
そんな時、静岡の台風の話がありました。その時、やっと寂しさを忘れて、そうだったよね、早く手伝いたいねと、投稿者の方に共感できた時、教頭や校長が「本当に充分」と言ってくれたことがすごく心に残っています。
あの時、その言葉を聴いていなければ、今ごろどんな思いで生活していたのでしょうか。
私は、ぺえ教頭の落ち着いた優しい声が大好きです。
本当にありがとうございました。
サフウ
静岡県
ぺえ教頭「そうだよね。本当にみんないろんな辛い状況だったりとか、すごく向き合いながら生きているから。私の声なんかが、少しでもそうやって落ち着く材料になってくれてたなんて、すごく嬉しいし、もうちょっといてあげればよかったかなとか、いろんな子のためにも…思うんですけど。ごめんなさい」
こもり校長「まだまだね、本当にいっぱい、生徒から想いが届いているし。直接生徒とも話していこうか」
ぺえ教頭「なんか、学生の子ももちろんだけど、すごく、30代、40代の方も、たくさん書き込んでくれてて」
こもり校長「ほら、これ」
ぺえ教頭「…もっとやわらかいティッシュないの?」
一同「(笑)」
こもり校長「マザーシップ、柔らかいティッシュが枯渇しているんです〜」
ぺえ教頭「何これ? かったいハンドタオル渡されて…もうちょっと何か、優しい、柔らかいティッシュをください!」
こもり校長「さあ、生徒とも直接話していくよ! もしもし!」
イカすみ 埼玉県 17歳 女性
こもり校長「17歳、学年は?」
イカすみ「高校2年生です」
ぺえ教頭「お、
中2高2は好きにしなさい」
イカすみ「
好きにします!」
こもり校長「イカすみが教頭に伝えたいことは?」
イカすみ「
助けていただいて救われたので、感謝の気持ちを伝えたいです」
ぺえ教頭「えぇ〜〜」
こもり校長「助けてもらったっていうのは?」
イカすみ「今、高2なんですけど、高校1年生の時からクラスが変わらなくて。で、工業高校だったので、クラスに女子がほぼいなくて。その中の、ほんの何人かの女子と、1年生の時は仲が良かったんですけど、2年生になってから、そんなに仲が良くなくなっちゃって。知らない間に悪口を言われてたりして、クラスの男子の子たちにも、最初はイジリだったことが、だんだんエスカレートしてって、もう、イジリじゃなくなっちゃって。先生とかも、一緒にふざけて言い始めたりして、ほんとに毎日笑うことなく、過ぎていっていて。
そんな時に、ぺえ教頭のお話を聴いたりとかして、生徒さんに優しく相槌を打ったりしているのを聴いて、すごく救われて。ぺえ教頭が“大丈夫”って言う度に、自分も大丈夫だって感じて。
でも、その高校が本当に辛くて。今年になって、夏くらいに、ほんとにしんどくなって、お母さんにも相談して、たくさん話して、その学校を今はもうやめたんですけど、視野を広げて、今までやってなかったバイトをやってみたりとかして、今まで全然笑ってこなかったのに、そうやってぺえ教頭の話を聴いて、大丈夫だって思って一歩新しい世界に踏み出してみたら、今、毎日がすごく楽しくて。たくさん笑えるようになったので、ありがとうって伝えたいです」
こもり校長「話してくれてありがとうね、イカすみ」
イカすみ「はい」
こもり校長「直接、その教頭からの言葉で、イカすみが進むきっかけになったってことかな」
イカすみ「はい」
こもり校長「今は、笑顔も前とは比べ物にならないくらい増えたんだ?」
イカすみ「はい」
こもり校長「今、ここに来てくれて…まずね、俺が先に言うけど、ありがとうね」
ぺえ教頭「ありが…(涙)」
こもり校長「今日は、教頭のこと、ずっと思ってた?」
イカすみ「はい」
ぺえ教頭「ありがとうね。大変なこともいっぱいあるのに、考えてくれてありがとうね。それだけで本当に充分だし。
私は、生徒のみんなだったりイカすみに“大丈夫だよ”って言葉をかけてきたかもしれないけど、私が大丈夫だよって声をかけてきたあなたが、本当に大丈夫になって、私も大丈夫かもって思えた。自分に。“辛くなったら居場所を変えなさい”とも言ってきたしさ」
イカすみ「はい」
ぺえ教頭「怖いこともたくさんあったと思うけど、今そうやって笑えているあなたがいてくれて、私は何より嬉しいし、これを聴いてくれているみんなもすごく勇気が出ていると思うから、私はあなたのことをもしかしたら救ったかもしれないけど、今、あなたは、今聴いてくれている生徒全員の心を救っていると思います」
こもり校長「今、イカすみの中にある、ぺえ教頭に届けたいメッセージ、伝えてもらっていい?」
イカすみ「
ぺえ教頭の言葉とかも、母と一緒に聴いてたんですけど、その時に、ふとした時に、お母さんに、“ぺえ教頭と出会えて良かったね”って言われて。だから私は、ぺえ教頭の言葉で、今までの人生の中で、最高に笑えてます」
ぺえ教頭「ありがとうね。何か伝えたいんだけどさ、この……(涙)言葉が何も出てこないってことを、あなたへの答えにしてもいい?」
イカすみ「はい!」
ぺえ教頭「ありがとう」
♪ My Best Of My Life / Superfly
ぺえ教頭「本当に、涙をぬぐいさったら新しい自分に出会えるはずだし、自分の正しい人生に、ベストな人生に出会えると私は信じていますし。
イカすみは今までたくさん我慢して、我慢して、ここまで歩いてきたと思うから、今度はね、無償の愛を…誰かを信じる美しさだったりとか、愛する美しさだったり、貴さだったり、それを知れた時に、また会いたいなと思います。
本当に、この曲にも私は救われて…。
そう。自分の本当に生きたい人生のために、私も決断しましたので。はい。ありがとうございます。
さあ、そろそろ黒板のお時間です」
今日の黒板
『寂しい』
こもり校長「教頭に黒板を書きますが、黒板を書く前に話さしてほしい。早すぎる!1年と2ヶ月しか一緒にやってないじゃない。1年前、「この学校でこれから一緒にやってこう!」って言ったじゃん。俺は校長になったけど、伝え方は1個しか知らないから。時に生徒を置いて行っちゃう時もある。その時に一番後ろで誰も残されないように、あなたが生徒を守って…。
俺の言葉はすごく単純だし不器用だから、時に生徒を守れない時があって。でも、「教頭の言葉で守られました」、「教頭の言葉に救られました」って、今日もいっぱい生徒が伝えてくれたじゃない。
俺たちは全く真逆の人間だから。だから、このデコボコな2人で、SCHOOL OF LOCK!の唯一無二の校長教頭をやってこれたと思ってる!生徒は優しいから言わないよ…。やめんなよ!!どっか行っちゃうなよ!!この学校を去ろうとしてる教頭に俺はやっぱ怒りがある。来年もまたやろうぜ!って、俺は教頭に言いたい。俺は頑張ればどうにかなるって本気で思ってる!頑張ってる人が頑張ってれば、絶対に誰かが見てくれてて、それはもしかしたら俺たちなのかもしれない。頑張ろうっていう生徒がいれば、絶対に背中を押したいと思ってる。
でも、「死ぬほど辛いならその場を離れてもいいよ」って言ったあなたの言葉に「普通を掴むために、普通を捨てなさい」って教えてくれたあなたに俺も助けられてきた。いつしか感じたことない感情を感じて、今ここにいる。 だから、ぺえ教頭に感謝を込めて、愛を込めて黒板に俺の気持ちを書く。届けさしてくれ!寂しい…」
♪ 言葉がなかったら / MONO NO AWARE
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です」
ぺえ教頭「本当に、本当の言葉を教えてくれてありがとう、校長。
私も、もっともっとあなたに伝えたいことはたくさんあったし、一緒に見たい景色もたくさんあったし、清々しい気持ちで前を向こうとしていたけど、今のあなたのゆがみのない、霞のない愛を直接受け取ったら、どうしたらいいかわからなくなってきちゃって。
本当に今日は、わからない…どうしよう…初めてわかんなくなってる…」
こもり校長「なんかね、初めて本当のことを言ったかもしれない。あなたに」
ぺえ教頭「(笑)良かったよ〜。ここで聞けて良かったよ」
こもり校長「本当に思ってるよ。一緒にやりたいと思っているし、来年からも2人でやりたいと思っているけど、俺はあなたという人をやっぱり好きだから、あなたが選ぶ一歩を、さっき言ったみたいに、ほんとに全力で背中押そうと思うし。
あと2日ある。最高の青春を生徒と作っていこうよ」
ぺえ教頭「わかりました」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
♪ 一寸の赤 / yama
こもり校長の放送後記
後、2日!!後悔なく!残す事なく!
Music
2022.12.27 PLAYLIST
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退任まであと3日…!10代リスナーが、SCHOOL OF LOCK!ぺえ教頭に伝えたいこと
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。12月27日(火)は、『キミがぺえ教頭にいま伝えたいこと』をテーマに放送。29日(木)に退任するパーソナリティのぺえ教頭に対するリスナーのメッセージを、こもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とともに聞きました。電話をつないだ4人のなかから、「感謝と大好きな気持ち」を伝えた17歳女性リスナーとのやり取りを紹介します。