今夜の授業を職員の松山三連複が振り返り!
今夜の授業テーマは…
この指と〜まれ!逆電
「自分と同じ趣味の人が周りにいなくて話したいけど話せない…」「自分と同じ状況の人がいたら話したいなぁ」と普段、こんなことを思ってる生徒もいるはず!
ということで、生徒のキミが話したい人を全国から探していきました!
22時台に電話をつないだ生徒は…【三重県 16歳 女の子 RN.ラオセブン】
RN.『ラオセブン』が探している人は、好きな人と離れ離れだったのに、再会する人!!
小学校の時に好きだった子が、親の関係でアメリカに引っ越してしまったけど、その子が来年、RN.「ラオセブン」の高校に転入してくるとのこと!こんなドラマみたいな展開の恋をしている人がいたら話たいということで、
生放送中に大捜索しました!ちなみに、RN.「ラオセブン」は小4の時に恋して告白し、両想いになったそう。しかし、相手がアメリカに行くとき、スマホを持っておらず、連絡先が分からないまま5年が経ったとのこと。
友だち伝に情報を聞いて、来年4月にアメリカから帰ってくることを知り、再会してもう一回恋をしたいと伝えてくれました!
果たして、RN.「ラオセブン」の指に止まる生徒はいるんでしょうか・・・????
23時台に電話をつないだ生徒は…【新潟県 26歳 女の子 RN:スマブラニキ】
RN.『スマブラニキ』の逆電の一言目は・・・「とーまった!!!」。なんと、RN.「ラオセブン」の指に止まった生徒が!!
RN.「スマブラニキ」は中3の時に中1の男子からちょっかいを出されていたそうで、廊下ですれ違うと少しだけ話していたそう。それから10年後、友だちきっかけで2人は急接近。久しぶりの再会を果たした時、相手から「あの頃から好きだった」と告白され、
そこからデートを重ねて、交際5か月で結婚したとのこと!!そんな話を聞いたRN.「ラオセブン」は、すごくビックリした様子で、最後は背中を押されて「会ったら告白します!」と宣言してくれました!
こんな運命があるんだなぁとしみじみ思っちゃいました!RN.「ラオセブン」とRN.「スマブラニキ」がこうして逆電で繋がった運命もそうですが、RN.「ラオセブン」の恋もかなりの運命だよね!これからの展開がすっごくワクワクドキドキです(´▽`)
今夜の放送はタイムフリーで聴くことができます♪
キミが話したい人を全国から探す授業!!!この指と〜まれ!逆電!!!
『 この指と〜まれ!!☝ 』
こもり校長「生徒のみんなは“この指と〜まれ”って知ってるかな? 校長先生が小学校の時はこれはまだあって、よくクラスの子とかがやってたんだけど、“この指と〜まれ”って遊ぶ前に仲間を集めるやつみたいな。虎はやってた?」
ぺえ教頭「引きずりすぎよ(笑)
昨日で虎は終わってんのよ。今日はぺえですけど。私は小学校の頃に、バレーボールとかドッジボールとかやる時に、休み時間に“この指と〜まれ”で女子たちを束ねてた。外とかで遊ぼうって時に、私が人差し指を出して、結構私が束ねてるタイプだった」
こもり校長「その束ねてるもめっちゃ面白いんだけど、小学校の時からバレーボールをやってたの?」
ぺえ教頭「そうだね。ソフトバレーボールみたいな柔らかいボールあるじゃん。あれがクラスに1個あったから、それを校庭にみんなで持ち出して、地面にコート書いてバレーやったりとか。体育館でやる時もあったんだけど、私、休み時間にバレーボールやってたよ」
こもり校長「小学校の時、バレーボールなんてやったことないよ」
ぺえ教頭「ホント? バレーボールかドッジボールか、あと、大縄跳びかかな」
こもり校長「あ、そう。ドッチボールはなかった」
ぺえ教頭「やってなかった? 何してた?」
こもり校長「キックベース」
ぺえ教頭「ああ、そうだね。男の子は」
こもり校長「うちは男子が少なかったから」
ぺえ教頭「そうだね。でも、キックベースも…私と校長って何歳差だっけ? 3歳差? キックベースって、この間ぐらいで急激に私は流行り始めたものだと思ってる」
こもり校長「ホント? 俺はもう小学校の時にはあるものだったから」
ぺえ教頭「小学何年生の時にキックベースやってた?」
こもり校長「1年生の時からもうやってた」
ぺえ教頭「でしょ。私、キックベースが板についてきたの、小4〜5とかだから、キックベースって結構私たちの間にあるのよ」
こもり校長「そうなんだ。そこまではたぶんキックベースってなかなかなかったのか。ド世代だったのかな」
ぺえ教頭「でしょ。1年生からやってんだ? それは若い証拠よ」
こもり校長「良かった。ゆとり世代だからね。にしても、“この指とまれ”っていうのは、やってる生徒が多いと俺は勝手に思っている。ごめんね。10代の君たちに決めつけをやってるんだけれども」
ぺえ教頭「私、今の10代の子って、もうしてないんじゃないかなって思ってんだよね。この指とまれ、通ってるかな?」
こもり校長「していないが9割だった場合、今日もう終わります」
ぺえ教頭「(笑) 大丈夫。空気読める生徒がたくさんいるから」
こもり校長「あ、多いね。まぁだから実際にどんな感じかやってみると、“スプラトゥーン3、やりたい人。この指と〜まれっ!”って人差し指を立てるわけ」
ぺえ教頭「そうですね。で、やりたい人は、その指を掴んで、更に人差し指を立てて、つなげていく感じ」
こもり校長「タケノコみたいね」
ぺえ教頭「そうそう。でも、これも結構あれなのかな?」
こもり校長「地域差あると思うよ」
ぺえ教頭「ね。ルールがたぶん違うよね」
こもり校長「うちは、タケノコにならなかったもん」
ぺえ教頭「私も握って終わりだった」
こもり校長「どっちかというと、この握りの円がどんどん広くなっていくことに我々は縁を感じてたというか、絆を感じてたというか」
ぺえ教頭「みんな違うよね(笑)」
こもり校長「で、その終わり方も指が重なって伸びていって、その集まれって言った本人が指切ったって言ったら、終了。らしいけど、うちは違かった。ウェーイで終わったから。その絆を感じ合って」
ぺえ教頭「なるほど。何かはっきりした終わりではなく、空気で」
こもり校長「“いいんやな? もう握らんで、いいんやな? お前らは、握らん側なんやな?”って空気で終わってたから」
ぺえ教頭「私もどっちかっていうとそうかもしれない。指切ったで終わってる子もいるのかしらね」
こもり校長「そう。だから実態調査をする訳ではないんだけれども、今日は生徒にこの指とまれをやってもらおうと思っています。SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校!」
♪ ツナゲキズナ / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
■
この指とまれ
やったことはないかもしれないけど、聞いたことはあります。
アカルイマツタチ
男性/16歳/香川県
こもり校長「え? ないか」
■
この指とーまれ
小学生の時、やってました!!
でも今の小学生はあまりやらない気が…。
妹が小学生なのですが、やってるとこ見たことないです。私も久しぶりに聞いて思い出しました!!
めんたいこもち
女性/17歳/兵庫県
2022-11-03 22:06
ぺえ教頭「めんたいこもちはあるけど、妹はやってないかも」
こもり校長「なるほどね〜」
■
この指とーまれ!
私も校長と一緒で、うぇ〜いってなって終わったタイプです笑
marin
女性/16歳/富山県
2022-11-03 22:07
ぺえ教頭「marin、一緒だって」
こもり校長「ホント? 三重は分かるけど、富山までウェーイだったか。良かったわ。でも、どうだろうね? 今の子はやってないと思うって決め付けはよくないと思う」
ぺえ教頭「そうね」
こもり校長「これは今の子しか分からない実態だから。小学校1〜6年生の子達10人とかが“やってないですよ。いいかげんにしください”って言われたら、それは“ごめん”って言うけど、我々がやっぱ決めつけちゃダメ」
ぺえ教頭「あなた、何としてでも今日の授業をやる気だね」
こもり校長「そうだよ。何が起きても今日はこの授業をやっていこうと私は思っています」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「さぁいきましょう。今夜の授業は…
『この指と〜まれ!逆電』」
こもり校長「今夜は君が話したい人を、全国から“この指とまれ”で探す授業を行います。今日は優先順位を設けたいと思っているんです。周りに同じ趣味の人がいなくて話せないとか、自分と同じ状況の人が誰もいないから、もしいたら話してみたいなという生徒を最優先で、今日は繋いでいこうかなと」
ぺえ教頭「確かに学校で話せる相手がいたら、わざわざ探す必要ないものね」
こもり校長「そう。もうとまっちゃってるから。だから、例えば、“車の旧車が大好きで、高校を卒業したらいきなり旧車を買おうと思ってるんですけど、そんな人いないですか?”」
ぺえ教頭「何かロマンがあって格好いい。これはいるんじゃない?」
こもり校長「何なら見た気がするな」
ぺえ教頭「あ、私も掲示板で見たことある」
こもり校長「そうそう。あとは、“親が自営業をやってて、継げと言われているんですけど、継ぎたくない人を話しませんか?”とか」
ぺえ教頭「なかなか現実的でこれもちょっと聞いてみたい。つながるんじゃない?」
こもり校長「そうだね。めちゃくちゃリアルだもんね」
ぺえ教頭「そう。私達からアドバイスできることがあるかは分からないけど(笑)」
こもり校長「そう。俺は特に自由に地元を飛び出してきているタイプだから。あと、“帰国子女で、フランス語が話せるんですけど、フランス語でフランスの良さ話しませんか?”」
ぺえ教頭「おしゃれね。これはちょっと粋ね」
こもり校長「これに関してはマジで出てきてもらわないと、俺達はできない」
ぺえ教頭「そうだね(笑)」
こもり校長「旧車はまだできると思うのよ。何となくそういうアメカジのちょっと古いのあった大変だよねとか、親が自営業やってても何か俺たちみたいに自由に地元から飛び出した、俺たちなりのアドバイス。フランス語でフランス語の良さだけは…」
ぺえ教頭「ちょっと私たちが抱えられないね(笑)」
こもり校長「だから、ちょっとぜひとも探したいと思うから、今日は君が話したい人を探したい人を学校掲示板に書き込んでください。そして学校掲示板を見て、“自分と同じだ。話したい”って生徒を見つけたら、レスもよろしくお願いします」
■
この指止まれ☺
こんばんは。
今小学校で教員をしているものです。今の小学生は…このゆびとまれをやっているところは見たことがありません。
私は小学校教諭をする前は保育園の保育士をしていました。15年前の保育園ではこのゆびとまれをやってましたよ。
時代ですかね?
るぶさん、
女性/35歳/愛知県
2022-11-03 22:18
こもり校長「ありがとうございます」
■
あ
今でも鬼ごっこの時やってました。
この指とまーれ
サッカー好きな青年
男性/13歳/北海道
2022-11-03 22:12
こもり校長「そういうことなんです。ありがとうございます。
るぶさん、ありがとうございます。だから、やっぱりもしかしたら、これは我々の決めつけなのかもしれないです。今時の10代はやらないという。もしかしたら。るぶさん、に隠れて、“この指とまれ”を」
ぺえ教頭「隠れてやっているかもしれない?」
こもり校長「そう。この15年で見せてはいけないという競技に変わっている可能性があります」
ぺえ教頭「いかに先生にバレないでできるかというルールに変わってるかもしれないね(笑)」
こもり校長「そういうことも加味した上で10代と接していきたいなと我々も思いますし。でも、るぶさん、貴重な意見ありがとうございます。我々もちょっと救われました」
ぺえ教頭「あと、地域性もありますね」
こもり校長「じゃ話していきますか」
ラボセブン 三重県 16歳
こもり校長「学年は?」
ラボセブン「高1です」
こもり校長「この指とまれ、してる?」
ラボセブン「はい」
こもり校長「やってる?」
ラボセブン「(笑)」
こもり校長「ホントか?」
ぺえ教頭「何かを誤魔化すような笑い(笑)」
こもり校長「ホントか? 我々をもてあそんでるんじゃないだろうね?」
ラボセブン「いや、やってます」
こもり校長「あ、良かった」
ぺえ教頭「今もやってるの?(笑)」
ラボセブン「いや、やってないです(笑)」
ぺえ教頭「あ、そうね(笑) 小学校の時とかね」
こもり校長「いつやってたの?」
ラボセブン「小学校の時やってました」
こもり校長「え、終わりはどうだった?」
ラボセブン「記憶ないです」
ぺえ教頭「すごくはっきりしてるわね(笑)」
こもり校長「ありがとう。ぶっちゃけ、俺らもそれが正解かもしれない。同じ三重県出身だから、たぶんイエーイで終わってたとは思うんだけど。じゃ、さっそく探したい人を教えてもらってもいい?」
ラボセブン「
好きな人と離れ離れになったけど、再会する人を探したいです」
こもり校長「好きな人と離れ離れっていうのは、ラボセブンのこと?」
ラボセブン「いや、自分が好きだった子ですね」
こもり校長「ラボセブンが好きだった子と、今、離れ離れになっちゃってるってこと?」
ラボセブン「はい」
こもり校長「で、再会するの?」
ラボセブン「はい」
こもり校長「その好きな人と離れ離れになったのは、いつごろの話なの?」
ラボセブン「小6ですね」
こもり校長「それはどういう感じ。小学校の時から好きなの?」
ラボセブン「はい。小学校4年生の時に好きになって。そこからだんだん学年上がって小6で、その子の親の都合でアメリカへ行くことになっちゃって」
ぺえ教頭「そっか、三重とアメリカじゃ、なかなか離れたね」
ラボセブン「はい(笑)」
ぺえ教頭「校長、何?」
こもり校長「あ、そうねと思って。確かに三重とアメリカ自分は、三重県出身だから、アメリカと三重でも遠距離って相当しんどいなって思ってたんだけど。小学校の時は何にもならなかったの?」
ラボセブン「何も。休み時間に廊下で話すぐらい」
こもり校長「で、小6の時にアメリカに引っ越してしまうとなって、その時はどうだったの?」
ラボセブン「びっくりして、ちょっとしばらく気まずかったです」
こもり校長「告白とかはしてないの?」
ラボセブン「しました」
こもり校長「いつ?」
ラボセブン「小4ですね」
こもり校長「で、どうなったの?」
ラボセブン「本当に”いいよ〜”みたいな」
こもり校長「でも、小学校の時は付き合ったとか、何かそういうのじゃないもんね。好きがどういう状態なのかも分からない感じだから」
ぺえ教頭「ね。どのぐらい深いのかね(笑)」
こもり校長「じゃ、両想いだったんだ」
ラボセブン「はい」
ぺえ教頭「元気な返事ね(笑) 嬉しいんだね」
こもり校長「で、そこから。小6の時に転校しちゃって、今5年経っちゃったけど、再会するっていうのはどういうこと?」
ラボセブン「自分が行ってる高校に、来年、転入生として1年下なんですけど入ってきます」
ぺえ教頭「すごい!」
こもり校長「それは何で?」
ラボセブン「分かんないです」
こもり校長「でも、戻ってくるんだ? それはどこ情報なの?」
ラボセブン「共通の友達です」
こもり校長「その共通の友達はどっち? アメリカの子? 日本の子?」
ラボセブン「日本の子です」
ぺえ教頭「ラボセブンはアメリカに行っちゃった好きな子と連絡は取ってないの?」
ラボセブン「取ってないんですよ」
こもり校長「なんで取ってないの?」
ラボセブン「その子が行った時に、自分がまだスマホ持ってなくて、連絡先を交換できなかったっていう」
こもり校長「ラボセブンは、いつからケータイを持ってるの?」
ラボセブン「小6の後半です」
こもり校長「じゃ、その時、ラボセブンが行くのとタッチの差でケータイを手に入れたみたいな?」
ラボセブン「はい(笑)」
こもり校長「そうか。その好きだった人が戻ってくるというのは嬉しい?」
ラボセブン「絶対嬉しいです」
こもり校長「でも、5年経ってるわけじゃない。その間はどうしてたの?」
ラボセブン「いいなって思った人とかいっぱいいたんですけど、やっぱり頭の隅にその子が出てくるみたいな」
こもり校長「そんなこびりつく恋ある?」
ぺえ教頭「あるの(笑)」
こもり校長「常にこうチラっとその子が出てくるみたいな?」
ラボセブン「マジで出てきます」
こもり校長「ホント?」
ぺえ教頭」「すごくはっきり言われたわよ(笑)」
こもり校長「じゃあ、めちゃくちゃじゃその子のことはずっと思ってたわけだ?」
ラボセブン「そうですね」
こもり校長「それはすごいことだと思うよ。で、その子が戻ってくるんだから、もう相当な大ニュースだね」
ラボセブン「はい」
ぺえ教頭「どうかしらね? 5年経って彼はいろいろ変わったのかしら。見た目だったり、性格みたいなものは?」
ラボセブン「見た目が全然変わってなくて」
ぺえ教頭「見たの?」
ラボセブン「共通の友達から写真を送ってもらいました」
こもり校長「もう繋がっちゃえばいいのに、共通の友達いるなら(笑)」
ぺえ教頭「確かに、そこまで近いんだったら(笑)」
こもり校長「それはないの?」
ラボセブン「え〜 う〜ん」
ぺえ教頭「そっか。直接再会して連絡先は交換したいなって感じってこと?」
ラボセブン「なんか今さらっていうのがあって」
ぺえ教頭「そんな気持ちがあるんだ」
こもり校長「自分の高校に来るわけじゃん。今さらかな?」
ラボセブン「だって、この子がまだ自分のことを好きかわからないじゃないですか」
ぺえ教頭「まあそうだけど」
こもり校長「でも、そうなると、好きじゃなかったら連絡しないのかっていう議論になってくるじゃん」
ラボセブン「恥ずかしいじゃないですか」
こもり校長「でも、そしたら直接会った時、もっと恥ずかしくない?」
ラボセブン「そこはノリです」
ぺえ教頭「そこはノリでいけるのね。何か難しくなってきた(笑)」
こもり校長「だとしたら、再会したら、私ならどうしたいとかあるの?」
ラボセブン「もう一回恋したいです」
ぺえ教頭「わお! いいじゃない」
こもり校長「だって、こんなたまたまないわよ。同じ高校に編入してくるなんて」
こもり校長「ドラマだよね? たぶん、こういうシナリオのアニメとかあるもんね」
ぺえ教頭「あると思う(笑) 探せばあるわ」
こもり校長「小学校時代、アメリカに行った後は高校に戻ってきて、久しぶりになったら超生意気になってたみたいな」
ぺえ教頭「生意気になってた?」
こもり校長「だから『花より団子』みたいな。メチャいいと思って裏を見たら、めっちゃ生意気で。で、グーパンチってバコンみたいなのをしたら、逆に恋したみたいな」
ぺえ教頭「あ、牧野つくしになってるのね(笑)」
こもり校長「そうそう(笑) あ、ラボセブンは『花より団子』分かる?」
ラボセブン「分かります」
こもり校長「みたいなパターンはやっぱあるんじゃない」
ぺえ教頭「そうだよね。アメリカの文化も吸ってるから、どうなってるかわからないから」
こもり校長「そうね。でも、これ、ラボセブンの中では結構完結している物語じゃない。要は小6で離れ離れになって、来年戻ってくるっていう、もう決まってることじゃん。なんで、今日これを探したいの?」
ラボセブン「興味ですね。同じ境遇の人がいたらいいなみたいな」
ぺえ教頭「あ、何か共感しあいたいみたいな気持ちがある?」
こもり校長「でも、でも同じ立場を経験してる人、先輩がいれば、アドバイスとかもいただけるかもしれないし」
こもり校長「済みね。牧野済み生徒がいればね。そっちもいいね。じゃ、ちょっと全国に向けて高らかに叫ぼうか」
ラボセブン「はい。
好きな人と離れ離れになったけど再会する人。この指と〜まれ!」
こもり校長「あ、僕だ私だって生徒はすぐに学校掲示板書やSNSに書き込んでください。SNSでもいいです。電話ができればいいので探してます。じゃ、
ラボセブン後ほど!」
♪ 初心LOVE / なにわ男子
■
え…???
小学校のときに好きな子がアメリカに行っちゃって離れ離れになって…?でその子が帰ってくる…?よりによって自分の通ってる学校に…???運命じゃね…????私そういうの軽率に運命感じて再会した瞬間惚れ直す気がするぞ???いいなそんな漫画みたいな恋したい…!!!
夜9時にはねむい生徒
女性/16歳/千葉県
2022-11-03 22:46
こもり校長「そうよ」
ぺえ教頭「そうだよね(笑)」
こもり校長「これって本当にすごいことなんだから」
■
てんこうね、、、、
今年の夏なんですけど、小学校のときから仲が良かった女子がいました、
その子がタイに行ってしまいました、、、会えてませんもう会えないのかな?
ムクまる
男性/13歳/宮城県
2022-11-03 22:44
こもり校長「ムクまるが、ラボセブンの話を聴いて、悲しくなっちゃってるじゃない」
ぺえ教頭「切なくなっちゃった(笑) あ、そっか、これは、ムクまるは“この指とまれ”ではないのか」
こもり校長「とまれない」
ぺえ教頭「再開してたら?」
こもり校長「そう。それで、タイからその子が来てたら、触れる」
ぺえ教頭「そっか。ピンポイントだな」
こもり校長「なかなかこれは結構で劇的な話ですよ。だからちょっと一緒に探しますので、見つかったら、話していけたらいいなと思っております」
ぺえ教頭「でも、ラボセブンは結構ハキハキしてる子なのに、恋になると、ちょっと奥手で可愛いかったね」
♪ Love so sweet / 嵐
さて、ここからは…
『農業部 supported by JA全農』!!!
こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! SCHOOL OF LOCK!農業部の時間! 農業部では毎週この活動を行っています!
SCHOOL OF LOCK!農業部検定」
こもり校長「生徒のみんなに、農業について、より深く、より楽しく知ってもらうために、農業にまつわる問題を出題。正解した生徒の中から抽選で1名に、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします!」
ぺえ教頭「答えはTwitterで受け付けます。答えと“#スクールオブロック農業部検定”をつけて、つぶやいてください!」
こもり校長「問題を出題してくれるのは、我が校の農業部員、あ〜お先輩、萌ちゃん先輩。よろしくね!」
明桜先輩「農業部部員、
虹のコンキスタドール、大和明桜です!」
萌ちゃん先輩「農業部部員、
鶴見萌です!」
明桜先輩「今回は
“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け! ファンファーム シーズン3”の#14を予習していれば、すぐに分かる問題となっています!SCHOOL OF LOCK! 農業部検定、問題!
しいたけの栄養成分のうち、しいたけ特有の成分は次のうちどれ?
Aナスニン: B:エリタデニン C:カプサイシン」
萌ちゃん先輩「それではシンキングソング、いきますよ。本日のテーマは…キノコ!」
萌ちゃん先輩「この曲、妹が幼稚園で習ってきて、めっちゃ聴かせてくれた記憶ある」
明桜先輩「私、さっき初めて聴いたんですけど、可愛い過ぎて震えました」
萌ちゃん先輩「(笑)」
♪ きのこ / ののちゃん(村方乃々佳)
萌ちゃん先輩「ののちゃんバージョンだ!」
明桜先輩「可愛い〜」
萌ちゃん先輩「やば過ぎる」
明桜先輩「ずっと聴いていられる(笑)」
萌ちゃん先輩「妹が歌ってたのとちょっと違う気がするんだよね。妹が曖昧に覚えてきてた可能性があるな(笑)」
明桜先輩「それもそれで可愛いですね。ののちゃんに会いたい(笑)」
萌ちゃん先輩「それでは、正解を発表していきます! 答えは……
Bのエリタデニン です!」
明桜先輩「解説していきます。しいたけは主にビタミンB1、B2、ビタミンD、食物繊維、エリタデニンなどが含まれているんですが、このエリタデニンは高血圧や動脈硬化の予防にも良いと言われているそうです」
萌ちゃん先輩「しいたけの栄養をしっかり摂るための保存方法なんですが、生での保存期間の目安は2〜3日なので、切り分けて冷凍するのがオススメ。冷凍すると1ヶ月保存できて、冷凍するとキノコ類は栄養成分が溶け出しやすくなり、味も良くなるそうです」
明桜先輩「いいですね〜」
萌ちゃん先輩「ちなみに、#14で、新鮮なしいたけ頂いちゃったよね」
明桜先輩「頂きましたね」
萌ちゃん先輩「醤油と味噌マヨで」
明桜先輩「美味しかったし、プリップリ!」
萌ちゃん先輩「(笑) とにかく食感がとにかく違ったし、私は旨味の香りを覚えた気がする。めちゃくちゃ今でも思い浮かぶもん」
明桜先輩「私たち、しいたけたくさん頂きましたよね」
萌ちゃん先輩「たくさん持ち帰らせても頂きました」
明桜先輩「私、2〜3日で食べ終わりそうになって。でも、冷凍した方が美味しいって聞いたので、めっちゃ我慢して、冷凍庫に入れました(笑)」
萌ちゃん先輩「私は全部美味く食べようと思って、全部冷凍庫に入ってる。もうパンパンよ」
明桜先輩「いいですね〜 ということは私と萌先輩のお家にはしいたけが潜んでる」
萌ちゃん先輩「そう。開けたら全部しいたけ」
明桜先輩「すごい状況(笑)」
萌ちゃん先輩「#14はしいたけについて、すごく勉強になった回だったので、よかったら見てみてね〜!」
萌ちゃん先輩「それでは、教頭、当選者の発表お願いします!」
こもり校長「あーお先輩、萌ちゃん先輩、ありがと! きのこは痛風にもいいと言いますから、僕は今年めちゃくちゃ食べてます!」
ぺえ教頭「そうなんだ(笑)」
こもり校長「お世話になってます」
こもり校長「それでは、正解者の中から1名当選者を発表します。当選者は…
おみちゃりん おめでとう!」
ぺえ教頭「正解した、おみちゃりんさんには、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします!」
こもり校長「スクールオブロック農業部検定、来週の予習範囲は“#果物の柿”」
こもり校長「…ということで、今日の農業部の活動は以上!」
今夜のSCHOOL OF LOCKは、このテーマで授業中!
『この指と〜まれ!逆電』
こもり校長「素敵な靴を皆さん履いてください。素敵な場所にその靴が連れて行ってくれるので」
ぺえ教頭「花男ですね(笑)」
こもり校長「昔、校長先生は花男を見た時、中学1年生の時ですかね。つくしと道明寺が俺様って専用のケータイがあった時に、道明寺が電話をかけると、つくしの着信音がダースベイダーのテーマだったの。それに憧れて僕は着信音ダースベイダーのテーマにしてました。しかも、普通は彼女の方に自分が電話した時になるように設定するんだけど、別に彼女もいなかったから、人からかかってくる着信音のテーマをダースベイダーにするという、逆つくしゲームというのを1人でやっておりました」
ぺえ教頭「誰からかかってきてもね(笑)」
■
Love so sweet
「Love so sweet」流れてきて、校長がテンション上がっていたのに釣られて、サビまで歌っていたら、母に「歌ってないで、早よ。宿題しなさい」って言われちゃいました…(о´∀`о)
辛ぇパン
女性/15歳/広島県
2022-11-03 22:57
ぺえ教頭「釣られちゃったって」
こもり校長「やっぱ名曲よな」
ぺえ教頭「本当。イントロからときめくね」
こもり校長「では、改めて、ラボセブンと話しましょうか」
ラボセブン 三重県 16歳
こもり校長「今、どんな気持ち?」
ラボセブン「どんな気持ち? いい曲だなって気持ち(BGM『Love so sweet』が流れてる)」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「やっぱりそうよね」
こもり校長「それ以外ないよな。ちょっと探してるんだけど、来てくれたらいいかなっていう感じなのよ。ラボセブンも自分のこのエピソード、なかなかドラマ的だと思うでしょ。自分のエピソードは結構劇的な運命だと思わない?」
ラボセブン「運命過ぎますよね」
ぺえ教頭「そこはしっかり認めていくのね(笑)」
こもり校長「これは自分がやっぱ牧野つくしだと思うよな?」
ラボセブン「思って生きてます」
ぺえ教頭「思って生きてるのね」
ラボセブン「(笑)」
こもり校長「そうそう。私は広いんだって言う人が広いんだから。自分は運がいいと思った人に運は来るから。その運命をつなげていきたいよね」
ラボセブン「はい」
こもり校長「戻ってきたあかつきにはお付き合いもしたいんだもんね?」
ラボセブン「そうですね」
こもり校長「ちょっとの全国に向けて、もう1回高らかに叫んでもらってもいい?」
ラボセブン「
好きな人と離れ離れになったけど、再会する人。この指とまれ!」
こもり校長「どうだ。果たして来るのか? 来るのか? 俺様を見つけた、同じドラマの運命を願ったヒロインは来るのか? どうだ?」
?「
とーまった!(笑)」
こもり校長「うわ〜〜!(笑)」
ぺえ教頭「すごい!」
スマブラニキ 新潟県 26歳
こもり校長「あなたは離れ離れになった人と再会した運命の人ですか?」
スマブラニキ「はい、そうです」
こもり校長「じゃ先輩ってことか?」
スマブラニキ「そうです」
こもり校長「マジか。いるもんだね。スマブラニキがどんなストーリーのヒロインなのか聞いてもいいですか?」
スマブラニキ「私が中学校3年生の時に、中1の生意気なガキンチョがいまして、体育祭の時に列が前後とかになって喋るようになって、生意気だからすごいちょっかい出されて、その時は“やめろよ”みたいな感じだったんです。そこから卒業して離れ離れになってしまったんですけど、10年後ぐらい私が24歳の時にひょんな事から再会をして。で、お付き合いを始めて5ヶ月後に結婚しました」
ぺえ教頭「すごい!」
こもり校長「急展開! その間を結構聞きたい。ゴールインまでがストーリー早すぎる。1話から9話までが出会うまでで、残りのラスト10話で全部閉めたみたいな急展開ドラマになってますけど、それは、24歳の時に10年ぶりに再会するじゃないですか。再会したきっかけは?」
スマブラニキ「私の高校の同級生が、彼の同級生と付き合いだして、そこから私のことを覚えてるみたいな感じで連絡がきて。あ、覚えてる。あの生意気なガキンチョだってなって。そこからインスタのDMとかでやり取りして、LINEやって。で、私がその時、東京に住んでて、彼は地元の新潟だったんで、遠距離で。私が帰省したタイミングで10年ぶりに再会をして。で、そこから日があって、付き合ったって感じです」
こもり校長「なるほどね。だからやっぱり突然だとは思うけども、共通の知り合いがいたら連絡するっていうのは何かのきっかけになるということですよね?」
スマブラニキ「はい」
こもり校長「もしかしたら向こうは覚えてることもあるってことだもんね?」
スマブラニキ「あると思います」
こもり校長「で、そこから結婚まで持ってたわけでしょ。“こんなことあんの?”って思うけど、ラボセブンどうよ?」
ラボセブン「羨ましいですね」
こもり校長「大先輩いたよ。結婚までいったぞ」
ラボセブン「最高です」
こもり校長「スマブラニキは10年離れてたのに、そこまでいったわけですもんね」
スマブラニキ「そうです」
こもり校長「ラボセブンはまだ5年でしょ」
ラボセブン「全然まだまだですね」
スマブラニキ「(笑)」
こもり校長「スマブラニキからしたら、全然可能性あるよね?」
スマブラニキ「あぁ、全然あると思います。全然諦めちゃダメだと思います」
こもり校長「スマブラニキからラボセブンに何かアドバイスとかある?」
スマブラニキ「好きなら、もう後悔してもいいから、思ってることを絶対行動に移すべきだと思います。そうすれば、何かしらの形で結果が来ると思うから頑張ってほしいです」
ぺえ教頭「たくましいわ」
ラボセブン「転校してきたら告白します」
ぺえ教頭「一気に勇気が湧いたわ(笑) ものすごいスピードだったわね」
こもり校長「(笑)」
ラボセブン「先輩の言葉に勇気をもらいました」
ぺえ教頭「そうだね。もうちょっとだったんだね。背中を押してもらえて良かったんだね」
こもり校長「確かにスマブラニキがすごすぎるわ。ドラマすぎるから。でも、現実は小説より奇なりという話もあるぐらいだから、スマブラニキの話はこれ本物の話だもんね」
スマブラニキ「はい、そうです」
こもり校長「だからラボセブンは前のめりにいった方がいいよね?」
スマブラニキ「絶対そっちの方がいいと思います」
こもり校長「ラボセブン的にはどうなの? やっぱり一歩踏み出そうみたいな気持ちはあったわけ?」
ラボセブン「あるっちゃあるけど、やっぱ恥ずかしいっていうのが勝ちますね」
こもり校長「今更私が言ったら何か蹴散らされるんじゃないかみたいな、恥ずかしさ? もっと違う恥ずかしさがあるの?」
ラボセブン「その子が、天然オバカで分かってくれなさそう」
こもり校長「でもさ、“あなたのことで付き合ってください”“何が?”って子いるかな?」
ぺえ教頭「その気持ちはどんな人にも伝わると思うよ」
こもり校長「友達としてしっかり言えばだけどね。ちょっと濁しちゃえば“確かに俺も友達として好きだよ”になっちゃうだろうから、しっかりと。え。スマブラニキはアタックしたのはどっちからなんですか?」
スマブラニキ「もう彼の方から中学校の時から好きだったって言われて、歳下だし、遠距離だし、始めは抵抗があったんですけど、再会したら、すごく成長してるから、大人っぽくなって格好よくなって。で、やっぱりすごく優しくて。で、付き合っちゃいました。それで私の方が逆にすごく好きになって、もうプロポーズはほぼ私からさせたみたいに」
ぺえ教頭「あら」
スマブラニキ「なので、ぜひ告白した方がいいと思います」
ぺえ教頭「ニヤニヤしちゃうわ」
こもり校長「そうか。やっぱ好きなものは好きって言った方がいいってことですね?」
スマブラニキ「はい」
こもり校長「ラボセブン、こんなに言ってくれてるよ」
ラボセブン「先輩、さすがです」
こもり校長「さすがだよね。勇気出た?」
ラボセブン「むっちゃ出ました」
こもり校長「いやぁいいね。運命の2人が今日結ばれるっていうのもなかなか俺は最高だと思うから。本当に2人のストーリーが混ざった瞬間だと思うけど、ここからだから。ラボセブンも素晴らしい未来に向けて、そしてスマブラニキも最高の結婚生活で。2人ともとも素晴らしい未来に向けて歩いてってください」
ラボセブン・スマブラニキ「はい」
♪ One Love / 嵐
■
10年
10年片思いで結婚するって……
現実で本当にあるのか
アンハッピーアニバーサリー
男性/16歳/群馬県
2022-11-03 23:39
こもり校長「あまりにもすごすぎて、嵐先生の『One Love』が入る前に、この2人の運命、素敵な一歩歩いていってくださいみたいな。俺が結んだみたいな神様的な立ち位置でずっと話してて、それが何か気持ちよくなっちゃって。何か雲の上から“君たち2人の運命を握ってたのは僕なんです。今教えたんだから頑張ってください”って俺どの立ち位置で喋ってるのって」
ぺえ教頭「だんだん気持ち良くなってね(笑)」
こもり校長「でもそれぐらい、本当に気持ちいいものを見てる感じがしたんだけど、今はかなり満ち溢れてるんじゃないか?」
ラボセブン「ですね」
こもり校長「もうすぐ会いたいんじゃないか?」
ラボセブン「アメリカ行っちゃいますか?」
ぺえ教頭「あら! もうラボセブン側から、もう足運んじゃうかなみたいなぐらいの気持ちね」
ラボセブン「はい」
こもり校長「それぐらい今はノリノリだ」
ラボセブン「はい。今テンションMAXです」
ぺえ教頭「すごい。私たちも嬉しいわよね」
こもり校長「スマブラニキのエピソードが凄すぎたからな」
ぺえ教頭「本当に勇気をくれたね」
こもり校長「じゃ今日はラオスセブンに黒板書くわ」
ぺえ教頭「彼が転入してきたらすぐ告白するの?」
ラボセブン「たぶん」
ぺえ教頭「(笑)」
今日の黒板
『 F4 』
こもり校長「1つ目は、【FUN】。恋を楽しんでください。恋は楽しむものです。苦しくなるもんじゃないです。楽しんでください。
2つ目は【FRIEND】。友だちを頼ってください。自分1人で考えるものじゃないです。1人ひとりの繋がりが君と好きな人と恋を結ばせたんです。
3つ目は【FREE】。恋は自由です。こうあるべきとか、こうしなきゃとか、私がこういうことをしたら、相手に嫌われるんじゃないか、そういうのに縛られる必要はありません!あなたが自由なまま恋してください。
最後は【FOCUS】。恋に集中してください。恋って言うのは熱しやすくて、冷めやすく、すぐにどっかに行っちゃうから恋に集中してください! もう何も気にしなくて大丈夫です! 好きな人を思って、好きな人の幸せを願って恋に集中してください」
♪ Love so sweet / 嵐
こもり校長「ラボセブン!」
ラオセブン「はい」
こもり校長「そして、スマブラニキ!」
スマブラニキ「はい」
こもり校長「まだいました。本当にありがとう。この運命の出会いをつなげてくれて。ちなみにスマブラニキの隣には旦那さんはいらっしゃるのかな?」
スマブラニキ「はい。います」
こもり校長「ちょっと声を聞かせてもらえたりします?」
スマブラニキ「はい」
スマブラニキの旦那さん「こんばんは。スマブラニキの旦那です(笑)」
こもり校長「スマブラニキから、10年ぶりに会ったなれそめの話を聞いていて、熱くなりましたか?」
スマブラニキの旦那さん「いやー、久しぶりに、あの熱かった気持ちを思い出しました」
こもり校長「いいですね。なんとお子さん生まれたって?」
スマブラニキの旦那さん「そうなんです。2ヶ月前に男の子が産まれました」
ぺえ教頭「おめでとうございます」
こもり校長「あの時、知り合いの知り合いと連絡をとって猛烈アタックしなければ、こんな運命は来なかったですもんね?」
スマブラニキの旦那さん「そうですね」
こもり校長「自分の想いがあったら伝えた方がいいですか?」
スマブラニキの旦那さん「やっぱり人生1回しかないので、後悔しないように後悔しないような選択をして欲しいです」
こもり校長「ラオセブン、そういうことらしいです」
ラオセブン「はい」
こもり校長「頑張ろうな。みんなで最高の運命を掴んでいこうな」
スマブラニキ「はい」
こもり校長「じゃあ、みんなで最後は挨拶しましょうか。SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭・ラオセブン・スマブラニキ「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」
Music
2022.11.03 PLAYLIST
22:06
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23:48
仲間を集める言葉「この指と〜まれ!」10代はどこまで知ってる?
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。11月3日(木・祝)の番組冒頭では、「いまの10代は、“この指と〜まれ!”を知っているか?」が話題になりました。パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭の経験談と、10代リスナーのメッセージを紹介します。