今夜の授業を職員の松山三連複が振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!は
しんどー相談室〜学校に行くのがしんどい〜を開室。
夏休みが終わりまもなく始まる新学期。学校でいじめられている、学校がはじまるけど行きたくないと言った生徒の話を聞いていきました。
最初に電話をつないだ生徒は…【大阪府 14歳 女の子 RN.声優尊い】
RN.『声優尊い』は、小1からずっと暴言を吐かれ続け、どれだけ泣いても「やめて」と言っても治まらず限界を迎えているとのこと。
8年近くいじめられ、すれ違う時や人目のない階段で悪口を言われるそうで、SOSを出しているけど収まったことはないそう。一度相談したところ、そのせいでいじめがエスカレートしてしまい、死にたいと思ってしまったことも。
辛い思いをしているRN.「声優尊い」は、涙を流しながら今抱えているしんどい思いを伝えてくれました。
ぺえ教頭は「いじめている人の数より、ラジオを聴いている人のほうが多いから大丈夫」と言葉を届けていきました。
こもり校長がRN.「声優尊い」の笑った声が聴きたいという事で最後に、好きな声優さんの話をしてみんなで盛り上がっていきました!
次に電話をつないだ生徒は…【静岡県 15歳 男の子 RN:フェルマータ君】
RN.『フェルマータ君』は、小・中学生時代に、クラスメイトから無視されたり、悪口を言われたりしていじめに遭っていたそう。小6の時に両親が離婚して、父のもとで暮らし始めるも、父とケンカをしたり手を出されたりして精神的に辛い思いをしていたとのこと。
その後、母親と一緒に住むようになったものの、高校生になった今年、小学生時代にいじめられていた過去と父との辛い思い出が蘇り、学校に行くのがしんどくなったそう。
今週の木曜日から始業式が始まるという事で、出席日数のこともあり、学校に行かないとと思いながらも、体が動かず悩んでいるRN.「フェルマータ君」に、こもり校長は「フェルマータ君が言ったり考えたりしていることに絶対に間違いないから。自分を信じて生きてほしい!」とアドバイスを送っていきました。
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
『しんどー相談室〜学校に行くのがしんどい〜』開室
今日からぺえ教頭が復帰! おかえりなさい!
こもり校長「教頭の復帰も、めでたいけど、仙台育英高校が甲子園優勝ということで!」
ぺえ教頭「東北勢初です。私もうれしいです」
■
甲子園
仙台育英高校野球部の皆さん、優勝おめでとうございます!東北としても初の優勝で、新たな歴史を作ってくれた皆さんに感謝です!東北の誇りです!
また、準優勝の下関国際高校の皆さんはじめ、甲子園に出場した皆さん、地区大会で頑張った皆さん、本当にお疲れ様でした!勝ち負けに関わらず、フェアプレーで戦っている姿が本当にかっこよかったです!たくさんのドラマをありがとう!最高の夏でした!
パステルレインボー
女性/15歳/山形県
2022-08-22 19:46
こもり校長「東北は、冬の時期は練習が難しかったりするし、あと、スポーツの世界だから、運とかタイミングもあるじゃない。すごいことよ」
ぺえ教頭「福島の高校が、ベスト4に入ったりして、結構、東北に希望を与えてくれましたね」
こもり校長「“夢”っていうのは、諦めることはないと思う。さあ、黒板です」
『 しんどい 』
こもり校長「今夜は、いま“しんどい”と思っている生徒と話をしていく、
『しんどー相談室』をやっていきます」
こもり校長「そして、新曲解禁!
ちゃんみな、『TOKYO 4AM』」
♪ TOKYO 4AM / ちゃんみな
こもり校長「どうよ。お友だちの新曲解禁は」
ぺえ教頭「明るい曲なんだけど、ちゃんみな独特の“切なさ匂わせ”みたいなものも、すごくプンプンに嗅がせてくれてる。コロナ禍だから、こんなに賑やかな朝4時の東京を迎える、というのは、まだ先かな? って感じだけど、こんだけ楽しく、仲間と、恋人と、分かち合える日がくればいいな、と思いながら聴いていました」
こもり校長「なんか、深夜の時間帯って、エンタメがどんどんなくなっていくじゃない。テレビも、夜になっていけば放送しないところもあったりとか、SNSも、みんな寝ちゃうから更新されなくなったりとか。そうすると、どんどんどんどん、自分の部屋の中で、自分の思考だけで過ごさなきゃいけない時間があって、そういう時に誰かを思えたりとか、恋しいって思ったりとか、そういう時間って大事だな、って、すごく思う。自分の頭の中で何かを整理できる時間」
ぺえ教頭「そうね」
こもり校長「本当に、AM4時に聴きたい」
ぺえ教頭「いい曲(笑)」
こもり校長「さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK! は、『しんどー相談室』を、お届けして行きます。“進路相談室”ではなく、『しんどー相談室』。いま、正直、“ちょっと、しんどいな…”と思っている生徒と話をしていきます。教頭がSCHOOL OF LOCK! に来てからは、『しんどー相談室』は、初めてかな?」
ぺえ教頭「そうね」
こもり校長「今夜は、
『しんどー相談室〜学校に行くのがしんどい〜』。夏休み期間が終わって、今日から新学期が始まった地域もあります。北海道とか山形とか福島の公立中学校などは、今日から新学期がスタートということで。俺は、三重県出身で、夏休みは31日までだったから、なんかちょっと早いと感じる」
ぺえ教頭「私は、山形出身だから、20日とか、21日とか、やっぱりその辺から新学期が始まってた印象があるね」
こもり校長「東京も、場所によっては、今週の木曜日からスタートするらしい。俺の勝手な印象だけど、夏休みが終わるのが早くなってる?」
ぺえ教頭「そうだね。コロナ禍での、いろんな影響もあるのかしらね? 授業が出来なくなったりとか…」
こもり校長「それもあるだろうね。夏休みが終わり、新学期が始まる中、いろいろな理由で、“学校に行きたくないなぁ…”、と思っている生徒がいたら、書き込みを送ってきてください。もう先に言っちゃうけど、俺は、学校って、絶対に行かなきゃダメ、通わなきゃダメ、出なきゃダメ、っていう場所ではないと思ってる」
ぺえ教頭「それはそうだね」
こもり校長「“学歴”ということもあるから、選択肢の一つとしてはもちろん、“学校を出る”っていうのはあるけど、もし、そこで自分がダメになっちゃったり、自分の選べる選択肢が狭まってしまうというのであれば、無理して行く必要はないと思う」
ぺえ教頭「どんな境遇にあるとしても、“自分の心は、本気で守り続けなきゃいけない”、と、私は思う。“どうしたら学校に行けるか?”じゃなくて、本当にしんどい時は、“行かない”とか、“休むためにどうしたらいいか?”を、私は考えてほしい」
こもり校長「教頭先生と校長先生でも、思うことは、きっと違うし」
ぺえ教頭「違う」
こもり校長「言う言葉も違うだろうし。別に、言葉を用意しているわけでもないから。もし僕たちでよければ、“いま、生徒が思っていること”、“なんか話したいこと”、っていうのを一緒に話していけたらなと思ってます」
こもり校長「そしていま、
公式YOUTUBEチャンネルに、『SCHOOL OF LOCK! 地域みらい留学プロジェクト リアル学校訪問』で、鳥取の学校に僕らが行った動画がアップされています」
ぺえ教頭「今回アップされたのは『鳥取県立日野高等学校』を訪れた様子です」
こもり校長「
『SCHOOL OF LOCK! 地域みらい留学プロジェクト』、これは、いま住んでいる地域から離れ、遠くにある学校に入学して、そこで学校生活を送るというプロジェクトです。今回、僕らが訪れた日野高校は、学校自体が明るかったね。動画の中にはないんだけど、僕たちが学校に到着した瞬間に、たまたま下校中の生徒が寄って来てくれた」
ぺえ教頭「そうそう!」
こもり校長「“うわ! 本物だ!”みたいなね(笑)」
ぺえ教頭「私たち、いっぱい、動画を撮ってもらったね」
こもり校長「“その動画、どうするの?”って聞いたら、“目覚ましにします!”って言ってた(笑)」
ぺえ教頭「校長先生がまず、明るすぎて、もう大好きよ!」
こもり校長「寮も覗かせてもらった。寮生活は、2人が1部屋で、そういう学校生活を送るのもいいなって思った。みんなで、同じ“楽しい”を共有できるっていうのも良かったし。ライフル射撃をやったり、Wii Sportsで『太鼓の達人』をやったりしたね」
ぺえ教頭「
校長と2人で『太鼓の達人』をやってますので、観てください」
こもり校長「結果は、
YOUTUBEを観てください。今日の授業は『学校に行きたくない』だけど、もしかしたら、自分の人生の選択肢が増えるかも知れないので、ぜひ動画の方を観てほしいなと思います」
ぺえ教頭「そしていま、私達が訪れた鳥取の学校の生徒たちが出演するラジオCMがSCHOOL OF LOCK! の中で流れています」
こもり校長「今夜の、青谷高校のCMは、よかったね!」
ぺえ教頭「ういういしくて!」
こもり校長「“サーフボードの上に立ったんだ〜”っていう、あの感じね(笑)」
さぁ、今晩のSCHOOL OF LOCK! は、こんなテーマで授業をしています…
『しんどー相談室〜学校に行くのがしんどい〜』
ぺえ教頭「夏休みが終わり、新学期がはじまる中、“学校に行くのが嫌だなぁ”と思っている生徒とお話しをしていきます」
こもり校長「直接、話を聞いていきましょう。 もしもし!」
声優尊い 大阪府 14歳
こもり校長「14歳。学年は?」
声優尊い「中2です」
ぺえ教頭「中2、高2は、好きにしなさい」
声優尊い「はい!」
こもり校長「夏休みは? もうすぐ明けるのかな?」
声優尊い「はい」
こもり校長「“もうすぐ学校”ってなったら、ちょっと、学校に行くのがしんどいのか?」
声優尊い「はい」
こもり校長「いま、“学校に行くのがしんどい”っていう、その“しんどい”は、なんだろう?」
声優尊い「
小学校に入ってから、お母さんが学校の役員をやってる間はなかったんですけど、それ以外の年は、ずっといじめられていて…」
こもり校長「小学校の時からか…」
声優尊い「はい…」
こもり校長「いまは、中学2年生になって、学校の環境は、どうなんだろう?」
声優尊い「友達が増えたのはいいんですけど、いじめてくる子たちも増えて…」
こもり校長「関わる人数が増えた分だけってこと?」
声優尊い「はい」
ぺえ教頭「小学校のころから、いまも関わってる子は、一緒なの?」
声優尊い「はい。結構、います…」
こもり校長「小学校と中学校が、もうほとんどエスカレーター式に、みんなが上がってる感じなんだ?」
声優尊い「はい…」
こもり校長「じゃあ、小学校からずっと、そういう風に、いじめられてる環境が続いている、っていう事か…」
声優尊い「はい…」
ぺえ教頭「ここまでよくがんばったよ!」
こもり校長「しんどかったな…」
声優尊い「はい…」
ぺえ教頭「この状況でも、ここまで生きてこられたってことは、本当にすばらしいことよ! そうよ。自信を持ってよ! ね!」
声優尊い「はい…」
こもり校長「嫌なことも思いだしちゃうかもしれないけど、もう少し、話を聞いてもいい?」
声優尊い「はい」
こもり校長「“いじめられる”っていうのは、どういったことをされるの?」
声優尊い「“ブス”とか、“きもい”とか、悪口を言われます」
こもり校長「同じクラスの子から言われるの?」
声優尊い「同じクラスの子にも言われますし、他のクラスの子たちにも、結構、言われてます」
こもり校長「特定のそういう風に言ってくる子がいる、ってことではなく、何グループもいるの?」
声優尊い「はい。何人もいます」
ぺえ教頭「ちょっとそれだと、逃げ場がね… なかなかないね…」
こもり校長「自分のクラスだけだったら、クラスから出ちゃえばと思うけど、クラスの外に行ってもそういう風に言われるってこと?」
声優尊い「はい」
ぺえ教頭「それは苦しいわ…」
こもり校長「どこに行ってもか…」
声優尊い「はい。
唯一の逃げ場所が、トイレの個室なんです」
ぺえ教頭「そうか… どんなときに個室に行くの?」
声優尊い「耐えられない時に、個室に入ってよく泣いてます」
ぺえ教頭「そっか… でも授業が始まるとね… その個室を出なきゃいけないんだもんね…」
声優尊い「はい」
こもり校長「しんどいな… その個室に入っても、気持ちが楽になるわけでもないし… 笑顔になるわけでもなく、涙が出てくるわけでしょう」
声優尊い「はい」
こもり校長「しんどいよ… 相談というか、周りの友だちに話したりはしたの?」
声優尊い「昔は、してました」
こもり校長「中学に上がってからは?」
声優尊い「中学に上がってから、1年生の頃は、ちょっとだけ、しました」
こもり校長「周りの反応は、どういう感じだった?」
声優尊い「
相談に乗ってくれた子たちは、“相談があるなら、いつでもおいで”って言ってくれて、“私でいいなら、力になってあげるよ”って言われて、それが、学校やったら、唯一の救いだったんです…」
こもり校長「先生に相談したりとかは?」
声優尊い「してます。話とかをして、説得をしてくれているんですけど、しても、直らなくて… そこが、つらいです…」
こもり校長「声優尊いは、自分から出せるアクションはちゃんと、やれてるんだよね…」
ぺえ教頭「そうだね」
こもり校長「それって、すごいことだと思うんだよ」
ぺえ教頭「本当にね」
こもり校長「“自分が、こういう状態にあるよ”、“それが、しんどいよ”っていうことを、言葉にするのは、しんどいじゃない」
声優尊い「はい」
こもり校長「それを、ちゃんと、動いてるわけだから」
ぺえ教頭「家族とか、親とかには、相談できてるの?」
声優尊い「はい。出来てます」
ぺえ教頭「それで、お母さん、お父さんは、なんて言ってる?」
声優尊い「“しんどい時は、休みなさい”、って」
ぺえ教頭「その言葉を聞いても、声優尊いは、“学校に行かなきゃ!”っていう気持ちが強くあるっていうこと?」
声優尊い「はい」
ぺえ教頭「なんで? “行かなきゃいけない!”って気持ちになっているのは、どうして?」
声優尊い「行かないことによって、そのいじめて来てる子たちが、“逃げてる、逃げてる”ってよく言うんで…」
ぺえ教頭「“学校に行かないこと”を、“逃げてる”っていうのね…」
こもり校長「逃げてるわけでもなんでもないんだけどね。いまの自分の状況があって、現に、しんどいわけじゃない」
声優尊い「はい」
こもり校長「家族や友だちに話したりもして、家族の人がそうやって味方をしてくれて、その選択を取ったとしても、1ミリも逃げてないと、俺は思う」
ぺえ教頭「本当だよ」
こもり校長「その人たちの言葉に引っ張られる必要は、1ミリもない」
声優尊い「はい」
こもり校長「なにも間違ってないから」
声優尊い「はい」
ぺえ教頭「どうする? これから… 我慢して、学校に行き続ける? それとも、たまに休もう、っていう気持ちを持てる自分になる?」
声優尊い「
やっぱり… つらい時は、“つらい”って言って、休みたいです…」
ぺえ教頭「うん。そうよ。つらいときに、正直に“つらい”、“苦しい”、って言える人間が、本当の強さだし。我慢して、自分の感情を押し殺して生きている人間は強く無いわよ」
声優尊い「はい」
こもり校長「だって… 教頭先生は、学校を、めっちゃ休んでるからね」
ぺえ教頭「そうなの。笑って(笑)」
こもり校長「かといって、“お前、仕事から逃げんなよ”とは、俺は思わないし。声優尊いの周りには、小学校の時から、“ブス”とか、“きもい”とかっていう言葉をかけてくるやつが、たまたま、いちゃってる。いまの現状は。もし、目の前に来てくれたら、俺たちは、そんなことを1ミリも言わないよ。いま、声優尊いの周りにいる人が、今後、ずっといるわけじゃない、っていうのは、信じてほしい」
声優尊い「はい」
ぺえ教頭「いま、あなたが努力しなきゃいけないことは、“自分を愛すること”だと思うよ。“そのためには、どの道が、自分に必要なのか?”を、考えたら、いろいろ見えてくるものもあると思う」
声優尊い「はい」
こもり校長「
俺は、むっちゃ、笑ってほしいんだよな。学校では、クラスにいても、外に出ても、しんどい、って話してたじゃん」
声優尊い「はい」
こもり校長「トイレの個室に入った時には、涙しちゃう、って言ってたけど、もう、むちゃくちゃ笑ってほしいのよ。しんどくて、しんどくて、泣くことも我慢してない?」
声優尊い「はい」
ぺえ教頭「してるよね」
こもり校長「で、我慢できなくて、涙が勝手にこぼれちゃう… みたいな…」
声優尊い「はい」
こもり校長「でも、涙してても笑う時ってあるし」
声優尊い「はい」
こもり校長「それを認めてくれる人は、絶対、隣にいるし」
声優尊い「はい」
こもり校長「俺らでよかったら、いくらでもバカな話するし」
ぺえ教頭「うん。そうよ。この世の全員が敵だと思っちゃだめよ」
声優尊い「はい」
こもり校長「君がいる世界は、そこだけじゃないから」
ぺえ教頭「そうね。味方がいっぱいいるわよ。いま、聴いてくれている生徒の数は、クラスのあなたをいじめてる子よりも多いわよ(笑)」
声優尊い「はい」
ぺえ教頭「味方は、すごく多い」
こもり校長「うちはマンモス校らしいから」
ぺえ教頭「そうでしょ?(笑)」
こもり校長「生徒は、50万人以上、いるんだよ」
ぺえ教頭「いま、50万人は、あなたの味方よ(笑)」
声優尊い「はい」
ぺえ教頭「そうよ」
こもり校長「だから、いま、深夜のダベりみたいなの、やってみようよ」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「違う話で、笑ってみようよ。声優尊いは、声優が好きなの?」
声優尊い「はい」
こもり校長「誰が好き?」
声優尊い「男性声優さんです」
こもり校長「誰? 言ってみて!」
声優尊い「いっぱいいます」
ぺえ教頭「いっぱいいるのね(笑)」
こもり校長「選べないだろうけど、2〜3人くらい、言ってみて!」
ぺえ教頭「わかるかしら?」
声優尊い「福山潤さん、梶裕貴さん、下野紘さん」
こもり校長「梶裕貴さんって、『僕のヒーローアカデミア』とか、やってる人ですよね?」
声優尊い「はい!」
こもり校長「知ってる! 下野紘さんは、『鬼滅の刃』か!?」
声優尊い「はい! 梶さんもやってます!」
こもり校長「梶さんは、『鬼滅の刃』も、やってるの?」
ぺえ教頭「どなたの役をやってるの?」
声優尊い「『錆兎』です!」
ぺえ教頭「ほぉ〜」
こもり校長「梶さんって、『錆兎』をやってるの?(笑) 下野さんは?」
声優尊い「下野さんは、『善逸』です!」
ぺえ教頭「そうだ!」
こもり校長「ちょっと待って…(笑) ど真ん中…(笑)」
一同笑い
声優尊い「福山潤さんも、『鬼滅の刃』やってますよ!」
こもり校長「声優が好きなのか〜」
声優尊い「はい!」
ぺえ教頭「この番組には、いっぱい来るわよ〜」
声優尊い「聴きました!」
こもり校長「本当に!? 誰の時に、聴いてくれた?」
声優尊い「
花澤香菜さんや、
早見沙織さんの時に聴きました!(笑)」
こもり校長「素敵だよね!」
声優尊い「はい!」
ぺえ教頭「声優さんは、みんな素敵。会うと好きになる」
こもり校長「わかる!」
ぺえ教頭「綺麗なのは、声だけじゃないのよ。みんな、心もきれい」
声優尊い「はい!」
ぺえ教頭「おもしろくてね」
こもり校長「ちょっと悔しくなるもんね。声が綺麗で、会うと、“人もいいの!?”みたいな!」
ぺえ教頭「人間味としても、おもしろいしね」
こもり校長「そう! 引き出しも多いし!
こうやって、しゃべって、俺は、声優尊いが笑ってる方が好きだわ」
声優尊い「(笑)」
ぺえ教頭「いまも限界かもしれないけど、本当に、もっと、もっと、もっと、限界になったら、また話そうね!」
声優尊い「はい」
ぺえ教頭「私たち、いつでも声優の話をするから…」
こもり校長「普段のSCHOOL OF LOCK! でも、もっと、バカなことをするわ!」
声優尊い「(笑)」
こもり校長「大阪にいる君に届くように!」
ぺえ教頭「いま、校長に、火が付きましたよ(笑)」
こもり校長「もっと、やってやろうね」
ぺえ教頭「そうだね(笑)」
こもり校長「まだまだ… いっぱい、いろんなことあるけど…」
声優尊い「はい」
こもり校長「明日も、ここで会おうね!」
声優尊い「はい!」
こもり校長「話してくれて、ありがとう!」
ぺえ教頭「ありがとう」
声優尊い「ありがとうございました!」
こもり校長「じゃあね!」
ぺえ教頭「バイバイ!」
♪ U&I / クラムボン
こもり校長「声優尊いは、いろいろと、しんどい思いもあったと思うんだけど、俺らに話してくれたね」
ぺえ教頭「少しでも、笑ってもらえて、うれしかったね!」
こもり校長「今日は、職員のカヲル先生がいるんだけど、声優にむちゃくちゃ詳しくて!」
ぺえ教頭「ね! すごいんだよね!」
こもり校長「“俺も話したかった!”って言ってたもんね(笑)」
一同笑い
こもり校長「声優尊いとは、声優の講師がきた時にでも、また会いたいと思ってる」
ぺえ教頭「本当だね〜」
今晩のSCHOOL OF LOCK! は、こんなテーマで授業をお届け中!
『しんどー相談室〜学校に行くのがしんどい〜』
こもり校長「もしもし!」
フェルマータ君 静岡県 15歳
こもり校長「いまは夏休み中だよね?」
フェルマータ君「ですね」
こもり校長「もうすぐ明けるの?」
フェルマータ君「25日(木)に、明けます」
こもり校長「じゃあ、あと3日? 学校は、ちょっとしんどい?」
フェルマータ君「ちょっと… はい」
こもり校長「“いま、なにが、しんどいのか?”って話を聞いてもいい?」
フェルマータ君「はい。
いま、高校生なんですけど、小学校と中学校のときに、ちょっとした… というか、結構ないじめにあっていて… それでメンタルが壊れかけていたんですけども、小学生6年生の時に両親が離婚しちゃって… それで父親の方に住んでいたんですね。その父親と結構、対立しちゃって、手を挙げられたりとかもあって… がくんと成績も落ちちゃって、高校に行くのが、だいぶ、しんどくなっちゃったな… っていう… はい…」
こもり校長「小学校のときに?」
フェルマータ君「小中と…」
こもり校長「いじめられて…」
フェルマータ君「そうです…」
こもり校長「小中と、いじめてくる人は一緒なの?」
フェルマータ君「中学校は、受験して行ったので、また別という感じなんです。中学校は一応、学年委員長なんかをやったりして、楽しい面もあったんですけど、部活とかで、対立があった時に殴られちゃって、メガネを壊されたりとか… そういうのがあったり… “きもい”とか言われたりすることが、たまにあったりして… 小学校の時も… その時の格好がなんか酷くて… それこそなんか、顔があんまり良くなかったので、“ブサイクやな”と言われたりとか… “きもいな”だの、“近寄るな”だの言われたりとか…」
ぺえ教頭「学校であったことを、なかなかお父さんには相談、出来てない?」
フェルマータ君「お父さんから、暴力があって、いまは、お母さんの家で暮らしてる状態です」
こもり校長「いまは、お母さんの方にいるんだ」
フェルマータ君「そうですね。今年の4月にも、殴られたりとかがあって… それで、お母さんと2人で暮らしてるって感じなんですけど… 難しい話になるんですけど、一応、親権は、あっちにあるので… 父親になるので…、一応、戸籍上は、あっちっていう風にになってるんですけど…」
ぺえ教頭「いまは、お母さんと、平和に暮らせてるの?」
フェルマータ君「それなりに… というか、普通に。そういうことは、ないですね」
ぺえ教頭「それは、まず、よかったね」
こもり校長「“いま”っていうところは、とても大事だから、いま、フェルマータ君が、心落ち着くというか、“安心できる”、って思える場所に、いられるんであれば、きっとそれは… そうか。そうか。じゃあ、小学校の時に離婚して、お父さん側にずっといて、中学の時はお父さんと一緒にいて、高校は? 進学はしたのかな?」
フェルマータ君「高校は、行ったんですけど… 5月あたりから、ほぼ行けなくなっちゃって…」
こもり校長「学年は?」
フェルマータ君「高校1年生です」
こもり校長「それで、5月くらいから行けてないのか…」
フェルマータ君「そうですね… 部活も、できるだけ行こうとは思ってるんですけど… 吹奏楽部をやってるんですけど、サックスを吹いてて、そのサックスの先生がちょっと怖くて… 休みがちになっちゃった時に、“お前、サボってんだろう”とか言われたりして…」
ぺえ教頭「先生にね…」
フェルマータ君「はい」
ぺえ教頭「じゃあ、夏休みが明けてから行くと、かなり久しぶりの登校ってことだよね?」
フェルマータ君「そうですね… だから、“それでまた、周りから、いじめられちゃうんじゃないか?”という恐怖心とか…、“なんでいまさら来たの?”っていう、そういうのが気になっちゃって… どうしたらいいのかな? っていう…」
こもり校長「5月くらいから、高校に通うのは、ちょっとしんどいな… ってなったでしょう? お母さんには、そういう話はできてるの?」
フェルマータ君「そうですね。それは話してて、お母さんからは、“学校を休んでもいいんじゃない?”と言われてるんですけど… お母さんは、いろいろと新しい学校とかも探してくれてるんで…」
こもり校長「そうなんだ…」
フェルマータ君「それでなんか、“お母さんががんばってるから、僕もがんばれよ”、っていう風に言われてて、“とりあえず、始業式だけは行きな”、と、言われてます」
ぺえ教頭「お母さんに?」
フェルマータ君「はい。それがちょっと、きついですね…」
こもり校長「お母さんは、フェルマータ君がしんどいって言ってるから、高校とかもいろいろと探してくれていると」
フェルマータ君「そうですね」
こもり校長「それで、“私もそういう風に、あなたのサポートをするから、もうちょっと、がんばってみない?”っていう?」
フェルマータ君「そうですね。だから、“始業式は行け”って言われてて…」
ぺえ教頭「お母さんからね…」
フェルマータ君「でもなんか、周りの目が気になっていて、っていうところですね…」
ぺえ教頭「そうか… フェルマータ君は、他の道も、考えてはいるの?」
フェルマータ君「
できればあの、通信制高校とか、そういうところに… 一応、探してはいるんですけど、いかんせん、お父さん側が反対をしていて…」
ぺえ教頭「お母さんが、通信制高校で背中を押してくれても、親権は、お父さんの方にあるから?」
フェルマータ君「なかなか… 説得が難しいんです…」
こもり校長「お父さん側が、“いまの学校がしんどくて通信に行きたい”、っていうのを、反対するのには、なにか理由があったりするの?」
フェルマータ君「おそらくなんですけど、一応、高校に入ったので、その高校で最後までやり抜いてほしい、みたいな狙いがあるかもしれない… わからないです…」
ぺえ教頭「明確なところは聞いた事がないんだ?」
フェルマータ君「聞いたことない。お父さんとは、4月以降、一切、話をしてないので…」
ぺえ教頭「そうかそうか…」
こもり校長「なにか方法はないものかな…? 4ヶ月以上も、お父さんと話してないし、会ってもないってことでしょう?」
フェルマータ君「そうですね…」
こもり校長「自分の中では、“通信制に行きたい”っていう選択肢を持ってて、可能性としてあるわけじゃない。それを応援してくれるお母さんという存在もいる。でも、それを選択できないっていう状態が、ずっと4ヵ月、続いてる… それは、いま、相当、しんどいと思う…」
ぺえ教頭「そうだよね…」
フェルマータ君「ただ、高校も、いい加減行かないと、出席日数とかもやばくなりそう…」
こもり校長「いまの高校は、ってことだよね?」
フェルマータ君「はい。5月から、一切、勉強とかもできてない… 授業を受けられてないので… “二次関数のグラフ”とか言われても、一切、わからないので(笑)」
こもり校長「俺は、通信の出身なのね。高校1年生の時は全日制で、2年生から通信に行ってるんだけど、全日制だろうが、通信制だろうが、正直、俺は何も変わらないと思っているの。卑下しているわけでもなく、皮肉を言ってるわけでもなく、本当に何も変わらないと思うの。“高校を3年間、がんばり切った”という証は、どんな形であろうとも、俺は、報われるものだと思っているから。フェルマータ君は、“高校を卒業したい”と思いはあるの?」
フェルマータ君「それはあります」
こもり校長「だとするならば、自分が選べる方法で、3年間、しっかりと、がんばるべきだし、その“がんばったもの”っていうのは、評価されるべきだと思うから。俺は、全日制だろうと、通信制だろうと、本当に、何も変わらないと思ってる。だからこそ、選ぶ権利は、フェルマータ君にあると思ってるのね。でも、現実的な問題もあるわけじゃない。そこをどういう風に見ていくのか? っていうことだよね」
ぺえ教頭「お母さんには、“通信制高校に行きたい”っていう思いを、強く伝えたことはあるの?」
フェルマータ君「だいぶ、強く言ってますね。ただ、“1回、がんばってみない?”っていう感じです」
ぺえ教頭「どうなんだろうな… いろんな家庭があるから、ちょっと難しいけど… お母さんと一緒に、お父さんと話をすることだったらできたりするの?」
フェルマータ君「お父さんと話すのは、いまは正直、きつい… というか怖い状態になっています…」
こもり校長「それはいま、無理にプッシュする必要はないと思う… その中で… “がんばる”という言葉を使うのは、たぶん違うと思ってて… もう既にフェルマータ君の中では頑張ってるから。自分の中で出せる選択肢は出しているし。25日木曜日が始業式か… 行くのちょっとな… こわいよね…・クラスメイトはクラスメイトで、時が進んでる。自分は自分で、時を進めているわけじゃない? それをいきなりクロスオーバーさせようって、すごく難しいことだと思うの」
ぺえ教頭「フェルマータ君的には、いまの高校を、がんばってみようとは思ってるの?」
フェルマータ君「がんばってみよう、っていうか、“がんばらなきゃいけないんだろうな”っていうところはあるんですけど、勇気が出ないというか…」
こもり校長「いまは、お母さんが親身になって考えてくれてるじゃん。だから、“始業式に行かない”という選択肢を取って、“お母さんをがっかりさせたくないな”みたいなところもあったりするの?」
フェルマータ君「それも… ありますし…」
ぺえ教頭「そうだよね… “期待に応えたい”っていう気持ちは、あるよね…」
フェルマータ君「はい」
こもり校長「すごく、逆になる話なんだけど… 俺が中学生の時に、クラスメイトに1人、学校に来られなくなっちゃった子がいたのよ。
で、ある日、急に、その子が学校に来た。登校した。俺は分け隔てなく、誰とでもしゃべれるタイプだったから、その子が来たときに、すごく話しかけちゃったの。ものすごく紅茶が好きな子で、ミルクティーが好きな子で、俺は、その子にミルクティーを教えてもらって、ペットボトルのミルクティーが好きになった、みたいないきさつもあったの。
だから、久しぶりにその子が学校に来た時に、“今日は、ミルクティー飲まないの?”みたいな。俺の中では悪気なく言ったことだったんだけど、その子は結局、学年が上がった時に転校しちゃったの。その後で振り返ったら、“俺のあの話し方ってすごく威圧的だったのかな?”とか…、“自分がいじられた、みたいに受け取られたんじゃないかな?”って、後悔した時期がある。
もし、フェルマータ君が、今回、始業式に行った時に、“誰だ? こいつ? って思われるかもしれない…”って言ってたけど、もしかしたら周りの子が、自分の言葉にとげがあるとわからずに、その言葉を使ってしまうことってあると思うのよ。俺はそういう経験があるから、“全部が全部、悪意のある言葉ではないよ”ってことを伝えたくて、いまこの話をしたんだけど…。
だからもし、フェルマータ君に勇気が出て、“一歩、教室に入ってみようかな…”ってなった時に、向けられる視線だったりとか、投げかけられる言葉っていうもの、全部を、表面上には捉えないでほしいなっていう… まあ難しいよ。怖いものだけじゃない。“相手がかけてしまって、相手が後悔するパターン”っていうのもあると思うから… 全てが全て、そういうことじゃないよ、っていう世界も、なんか、そう、知ってほしいかも… 俺はすごく後悔してるから、それを」
ぺえ教頭「フェルマータ君は、いまは特に敏感になって、全ての状況だったり、環境だったり、言葉が、ぐさっと刺さりやすい状況になっているかもしれないから、いまの校長の話は、たしかに、そうだね」
こもり校長「もし、始業式に、フェルマータ君が行かなかったとしても、お母さんが、そこで、味方じゃなくなっちゃうことは、俺はないと思うよ。“もう手を離した。あんた、1人でがんばりなさい”っていうことにはならないと思う。ただ、始業式までの時間の中でフェルマータ君が考え続けてるっていうことを、多分、絶対に味方してくれるのはお母さんしかいないから、いまね、一番近くにいてくれる人って。だとするならば、その考えていることっていうのを、止めずに口にしてみるのは、1個、手なのかな? と思う」
ぺえ教頭「お母さんに?」
こもり校長「お母さんに」
ぺえ教頭「素直にね」
こもり校長「“行くよ”、“行かないよ”、“いまは、こういう気持ちかも”って」
ぺえ教頭「うんうん」
こもり校長「人って、一生、同じ気持ちじゃないからさ。寝て起きた時には全然違うことを思ってる、なんて、当たり前にあるから。そういうところで、最終的に始業式の朝を迎えた気持ちに、素直に、なってもいいのかな、っていう」
フェルマータ君「はい」
こもり校長「いま、俺たちに話してくれて、どう思ってる?」
フェルマータ君「自分自身が、表面的に捉えちゃうところが強くて… それこそ、お父さんの言葉とかも、どうしても、表面的に受け止めているところとかもあったので、そこを意識していきたいなという風に思います」
こもり校長「一つだけ言えるのは、君は間違ってないからね」
フェルマータ君「はい」
こもり校長「いま、フェルマータ君が言ってることや、考えていることは、間違ってないから」
フェルマータ君「はい」
こもり校長「でも、“自分が思うこと”っていうのがあるのを、俺らは、この話ですごく感じるから」
フェルマータ君「はい」
こもり校長「いっぱい悩むこともあるだろうけど、自分を信じて、言葉にしてってほしいね」
フェルマータ君「はい」
こもり校長「無理はしないでほしい」
ぺえ教頭「そうだね。“始業式を目標にしろ”って言ってるわけじゃない。自分のタイミングで、その時が来れば。自分の心と会話をして」
フェルマータ君「はい」
こもり校長「ありがとうね。いま、話してくれて」
フェルマータ君「ありがとうございます」
ぺえ教頭「なにかあったら、いつでも聞くからね」
フェルマータ君「はい。ありがとうございます」
こもり校長「じゃあね!」
♪ 人間ごっこ / RADWIMPS
ぺえ教頭「みんな、戦って生きていて、強いね… 自信を持ってね!」
今日の黒板
『 笑ってほしい 』
こもり校長「俺はやっぱりSCHOOL OF LOCK!にいる生徒全員、今ラジオの前にいる生徒全員に笑ってほしいと思った!
人を頼るということは諦めるということじゃない、諦めないためにそうするんだから、俺たちを頼ってほしい、 笑ってほしい」
♪ Be yourself / Saucy Dog
こもり校長「ちょっと、なんかないの? 教頭の、最近の、『すべらない話』!」
ぺえ教頭「『笑ってほしい』って黒板に書いたもんね!」
こもり校長「渾身のやつ、ないの?」
ぺえ教頭「相変わらず、今日も、ノーパンよ(笑)」
こもり校長「いや、ちょっと…」
ぺえ教頭「弱い?」
こもり校長「弱いんじゃなくて… 角度が… 秀逸過ぎるかもしれない… その、“おもろい”が…」
ぺえ教頭「角度が違った? じゃあ… 1週間前に、また振られた!」
こもり校長「はっ!?」
ぺえ教頭「また、振られました(笑)」
こもり校長「それ?」
ぺえ教頭「違うね!(笑) 言いたくなかったよ(笑) 私だって、言いたくなかったんだから!(笑)」
こもり校長「いいよ。出てるよ(笑)」
ぺえ教頭「え〜と… ついに、81kgになった…」
こもり校長「太ってる?(笑) 痩せようとしてたじゃない?(笑) バランスボールに乗ってたじゃん!」
ぺえ教頭「乗ってた! もう、乗ってねぇや!」
一同笑い
ぺえ教頭「もう、忘れてた…(笑)」
こもり校長「さあ、SCHOOL OF LOCK! は、明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立!」
こもり校長「さあ、みんな、立って!」
ぺえ教頭「礼!」
こもり校長・ぺえ教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
ぺえ教頭の放送後記
信じたい愛したい景色、まだまだあるよ
Music
2022.8.22 PLAYLIST
22:06
22:18
22:50
22:57
23:20
23:46
23:48
23:51
「自分の心は本気で守り続けないといけない」新学期、学校に行きたくないキミへ
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。8月22日(月)は、『しんどー相談室〜学校に行くのがしんどい〜』と題して放送。今回の企画を説明する際に、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭が話していた“学校に行くこと”についてのトークを紹介します。