今夜の授業を職員のいとかんが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!
授業テーマは『目指せ1%!きっと自分だけアンケート!!』
生徒の君が“これをやっているのは全国でもきっと自分だけでしょ!!!”と思うことを教えてもらい我が校の廊下 Twitterでアンケートを実施!
アンケート結果が5%以下だった生徒には、自分だけの認定の証としてSOL!ステッカーをプレゼントしていきました!
アンケートを取っていったのは…
10Kg痩せたけど1週間で元に戻ったことがある
【石川県 13歳 男の子 RN:ヒラメキ・T】
1年で同じ人に7回告白したことがある
【香川県 15歳 女の子 RN:グレープルプル】
誕生日にケーキでなくスイカを4年連続もらっている
【愛知県 17歳 女の子 RN:はるかはやか】
“タピオカ味噌汁”を飲んだことがある
【広島県 15歳 女の子 RN:くろハル】の4名!
果たしてこの中から5%以下のアンケートはあったのか!?
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!そこでぜひチェックしてみてね!
目指せ1%!きっと自分だけアンケート!5%ってこんなに難しい!?
『 校長バージョン 』
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!とコカコーラがタッグを組んで開催している
『妄想夏フェスタイムテーブル2022 supported by Coke STUDIO』!」
ぺえ教頭「
先週金曜日のSCHOOL OF LOCK! FRIDAYの中で松田部長が発表してくれたプロジェクトですね」
こもり校長「そうそう。改めて、簡単にどういうものなのか説明すると、生徒の君がフェスの主催者となって、妄想でそのフェスのタイムテーブルを考えてもらいます。そして、応募してくれた中から、抽選でリアル夏フェスに招待するという、今回、ダイナマイトカリスマ営業部長の松田部長が持ってきてくれた案件なんですけど」
ぺえ教頭「これ、今かなりTwitterで盛り上がってるよ」
こもり校長「そうだよ。俺もめっちゃ見るもん」
ぺえ教頭「見るよね。結構“あ、こういうフェスね。面白い”って、見ながら思ってるけど(笑)」
こもり校長「分かる分かる(笑) で、今日、僕こもり校長が考えた妄想夏フェスのタイムテーブルが我が校の廊下=Twitterにアップされました。みんな見てくれたかな? ちょっと俺まだ自分のを見られてないんだけど」
ぺえ教頭「もう上がってるんだよね。みんな見てみて」
こもり校長「何が載っているのかは、まだ内緒だぞ。Twitter見てからのお楽しみってことなんだれど…それは嘘なんだけど(笑) 僕的なこういうフェスがあったらいいなぁって想像してみて、要はアップテンポだけじゃなくて、ミドルテンポな曲を強みとして持っている人たちだけのラインナップにしたって感じ」
ぺえ教頭「このフェスタイトルも私好きよ(笑)」
こもり校長「"
Heart of Gold"ね」
ぺえ教頭「LDH感もって感じながら“あ! 好き!”と思いながら“なるほどね”とも思いながら」
こもり校長「(笑) そう。だから僕は、
羊文学先生とか
秦基博先生、
indigo la end先生、
ao先生と
ROTH BART BARON先生の5組を出させていただいて」
ぺえ教頭「柔らかな温かみのあるフェスになりそうな感じが」
こもり校長「そうそう。で、選んだステージが山フェスみたいな感じ。だから、ステージの上から、そういうの曲が流れている時に、すごく抜け感があって、自分の心を解放できるようなフェス。で“みんなで飛び跳ねるぞ~”とかじゃなくて、肩を組んでみんなで歌ってもいいし、寝そべりながらでもいいし、悲しいことを思い出して涙するっていうでもいいしみたいな。なんかそういう今の自分の心に響く人たち」
ぺえ教頭「今の心をちょっと表しているフェスなのね(笑)」
こもり校長「かもしれないです。小森隼としては。でも、自分的なテクニカルなところで言えば、4番目にaoが来て、5番目にROTH BART BARONなんだけど、この繋ぎとか、たぶん上手くできるだろうなとか考えるわけ。aoだけで行って、そのままの流れでROTH BART BARONが入ってきて、1曲、新曲をやって、そのままでアイナ先生がやるとか」
ぺえ教頭「贅沢(笑)」
こもり校長「何かそういう繋ぎもできるなぁとか考えたりとか。で、一発目に羊文学先生を入れてね。これ、羊文学先生の入りもまたいいかなと思って。若々しさもあるし。でも、ゴリっとではなく、柔らかい感じから包み込む感じで“皆さんいきますよ”っていうのが出ると、今回、俺の求めているフェスの色を、羊文学先生が一気に出してくれる感じがして」
ぺえ教頭「で、2番目が秦さん」
こもり校長「もう1人で、バチコン決めてもらって」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「ガラスのような歌声で、綺麗にまとめてもらって、夕方過ぎになって、indigo la end先生が出てくる…みたいな、そういう時間軸も計算して」
ぺえ教頭「これ、私すごく今の時代にも寄り添ったような感じがするわ。みんな疲れてるしさ。そんな心に寄り添ってくれる…」
こもり校長「一瞬、タイトルもHealing Fesか悩んだよ」
ぺえ教頭「思ったよ!(笑)」
こもり校長「でもヒーリングはちょっと、こもり疲れすぎてるなっていう感じがするから、タイトルはこういう感じにしとこうかなって(笑)」
ぺえ教頭「なるほどね。で、ちょっとブースで、ちょっとサウナみたいのも作っちゃったりしてさ(笑)」
こもり校長「グッズでアロマオイル売ろうかなって思って(笑)」
ぺえ教頭「もうかなり癒されてくださいねっていうフェスね」
こもり校長「そう! 癒し全開で行けたらいいなと思って」
ぺえ教頭「どこの山がいいの?」
こもり校長「それはもう全然どこでもいい。日本国外でもいいかなとか、ちょっと思っちゃってるぐらい」
ぺえ教頭「すごくスケールが大きなことに(笑)」
こもり校長「そう。妄想フェスだから、もう何でもアリかなと思っちゃってね。参加の方法とか詳しい内容は
妄想夏フェスの特設サイトに載ってるので、生徒のみんなはぜひ参加してほしい。それではSCHOOL OF LOCK!、今夜も開校です!」
♪ パーティーはすぐそこ / 羊文学
こもり校長「もうこれが1発目の羊文学先生の1曲目です。もう全部を表現してもらった感じ。歌詞も曲調もここからいきますよっていうのと、こういうフェスですよっていうのも。今回はこのフェスの当て書きで作ってもらった曲だから。“こういうフェスやりたいんで、って羊文学先生に詞先で作ってもらった感じ。1番に出てもらいたくて、1曲目はこういう曲をやってもらいたいんですって言ったら、羊文学先生が“じゃあ、こういうイメージですかね”って言って作ってくれた曲だからね」
ぺえ教頭「ちょっともう本気すぎて、妄想なのか妄想じゃないのか分かんなくなってきて、ちょっと怖い。作り上げられすぎて恐ろしい」
こもり校長「(笑) まさかこの企画でこんなにのめり込めると思わなくて」
ぺえ教頭「まさか(笑)」
こもり校長「正直すごく入り込んじゃって。めっちゃいい企画」
ぺえ教頭「じゃ今度違うパターンもうちょっと見せてよ」
こもり校長「いいよ。ゴリッとバージョンもいつか」
ぺえ教頭「ゴリッとロックバージョンも(笑)」
こもり校長「攻め攻めバージョンね(笑)」
さあ、今夜の授業テーマは…!
『目指せ1%!きっと自分だけアンケート!!』
こもり校長「今夜は生徒の君が“これやっているのは全国でも自分だけでしょ!”ということを教えてください」
ぺえ教頭「例えば、今年の夏だけでセミの抜け殻を100個集めましたとか(笑)」
こもり校長「抜け殻って数え方“個”なの?」
ぺえ教頭「100匹? 100体?」
こもり校長「体なのかなぁ」
ぺえ教頭「それも分かんないね」
こもり校長「このレベルまでいくと、もしかしたら1%どころか、もう全国1%なんじゃない。SCHOOL OF LOCK!で1%じゃなくてね」
ぺえ教頭「そうね。他には“中3ですが、5人の彼氏と付き合ったことがあります”とか」
こもり校長「これは…いるんでないか?」
ぺえ教頭「1年の中で5人。彼氏ができてお別れしてできて…」
こもり校長「中3の時点でってことでしょ?」
ぺえ教頭「これは1%じゃないよ。中3の期間でとかなら」
こもり校長「そう。中3の4月から今までだったら1%だと思うけど」
ぺえ教頭「1%いるかな?」
こもり校長「俺はいると思うよ」
ぺえ教頭「どんな人?(笑)」
こもり校長「風のように恋をしてる人」
ぺえ教頭「あ〜素敵ね(笑) “体を洗う時は、まず背中から洗います”とかどうでしょうか?」
こもり校長「背中か。背中いないかもね」
ぺえ教頭「確かに背中は行かないです」
こもり校長「どこから洗う? 俺は絶対に頭かな」
ぺえ教頭「私はもうあそこです。一発目から私はもうあそこでちょっと泡立てます」
こもり校長「あ、そう」
ぺえ教頭「好きな場所から洗っていく傾向があるかもしれなくて、まずあそこから洗うのよ。一番好きだから。で、脇。そして胸の順番よ」
こもり校長「なるほどね」
ぺえ教頭「一番触れてほしいところから…」
こもり校長「洗ってくれる傾向があると」
ぺえ教頭「何よ(笑)」
こもり校長「これもある意味、妄想フェスだからね」
ぺえ教頭「妄想フェス? 現実ですよ」
こもり校長「あ、現実?(笑)」
ぺえ教頭「現実の私の体の洗う順番です。何の妄想でもない。現実よ。あなたに見て欲しいわ
こもり校長「ヤだよ(笑)」
ぺえ教頭「私が本気であそこを…」
こもり校長「誰のでもヤだよ。あそこを洗ってる人のを見るのは(笑)」
ぺえ教頭「目を見て洗いたい」
こもり校長「ヤだよ!
そして、学校の廊下=Twitterで実際にアンケートをとって、
そのアンケート結果が5%以下だった生徒には、自分だけ認定の証としてSCHOOL OF LOCK!ステッカープレゼント!」
ぺえ教頭「“これは絶対に自分だけでしょ!”って自信のあることはもちろんだけど、“これって全国にどれくらいいるんだろう?”って試してみたいことでもOKです」
こもり校長「なるほどね。俺は結構あるからな」
ぺえ教頭「何? 教えてよ」
こもり校長「そもそも“中学で上京を東京にしてきた”、とかさ」
ぺえ教頭「あ、それ確かに5%もいないか」
こもり校長「中学受験で上京してきたとかさ。高校でっていうのは聞くけど、中学でとかは、なかなかないよね」
ぺえ教頭「ちょっとみんなと違った歩みをしてるか」
こもり校長「かもね。あと、“コカコーラは炭酸抜いて飲む”とかさ」
ぺえ教頭「え。でもそれはいたじゃん」
こもり校長「それはだって来てくれたのは運転してくださっている、お父様の」
ぺえ教頭「上の年齢の方からすごく支持を受けて(笑)」
こもり校長「そう。私はすごく得たのよ。だから、全国でだと、いるかもしれないけれども、この学校の生徒で、と言うと1%ぐらいなのかなって」
ぺえ教頭「私、蕎麦にコショウかけて食べる。普通、七味とか一味とかじゃない。でも、私は蕎麦にコショウで食べる。蕎麦でラー油で食べるのとか結構流行ってたりするけど」
こもり校長「大好き」
ぺえ教頭「私はラー油とかではなく、コショウにハマってて、うどんとかそばには、ラーメンだけじゃなくてコショウをかける」
こもり校長「それアンケートを取ってみますね。
蕎麦にコショウをかける、かけない」
ぺえ教頭「え、どのぐらいだろう?」
こもり校長「5%以下だったらステッカープレゼントします」
ぺえ教頭「え、もらえるんですか?」
こもり校長「はい。嬉しいな〜」
こもり校長「さぁ、アンケートの結果が出ております!」
ぺえ教頭「私も一応、蕎麦にコショウかけるに押しましたよ」
こもり校長「ちょっと結果見てみようかね。
408票入っております」
ぺえ教頭「ありがとうございます」
こもり校長「
かけない…90%
かける…10%」
ぺえ教頭「認定ならず?」
こもり校長「認定ならずです」
ぺえ教頭「10%いるの?」
こもり校長「だから40人ぐらいいるね」
ぺえ教頭「蕎麦にコショウかける?」
こもり校長「そう」
■
お蕎麦に胡椒!
お蕎麦に胡椒、私もいれます!めっちゃ美味しいですよね!
山形県民割とやってる気がします…
私の周りの人は結構やってます!
こもちゃん大好きひーちゃん
女性/17歳/山形県
2022-07-27 22:17
ぺえ教頭「なるほどね。こういうデータね。確かに、全国で一番山形ってラーメン食べてるの。消費量が全国1位なの。ラーメンって基本的にかけるのコショウじゃない? だから、ラーメン好きっていう県民性が表れてるのかも。蕎麦にもかけたくなる。で、山形では冷たいラーメンというのが主流なの」
こもり校長「マジで?」
ぺえ教頭「そう。特に夏場に食べるんだけど。それが有名だから、お蕎麦も冷たい状態でもコショウをかけるっていうのも、抵抗がないのかもしれない」
こもり校長「なるほどね」
ぺえ教頭「そう。だから確かに理解はできるわ」
こもり校長「すごいね」
ぺえ教頭「でも、山形だけで10%にはならないでしょ?」
こもり校長「いや、うちは山形県の生徒多いよ」
ぺえ教頭「確かに最近よく聞くね」
こもり校長「限定逆電しちゃうぐらいだからね(笑)」
ヒラメキ・T 石川県 13歳
こもり校長「学年は?」
ヒラメキ・T「中1です」
こもり校長「自分だけなことってどんなことなのよ?」
ヒラメキ・T「
体重が10キロやせたんですが、一週間で元に戻った人です」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「これは1%だわ。下手したら、1%もいないんじゃないか」
ぺえ教頭「いない。これはなかなか成し遂げられないわ(笑)」
こもり校長「これはなんでそんなことになったの? そんな人間ポンプみたいな感じに?」
ヒラメキ・T「(笑) 4月から中学に入って、野球部に入ったんですけど、部活やってたらちょっとずつ体重が落ちていって、7月くらいに体重を測ったら最盛期の50キロから40キロ。10キロ落ちたんです」
こもり校長「それはマジですごいね逆にどうやったら一週間で戻せんの?」
ぺえ教頭「(笑)」
ヒラメキ・T「夏休みに入って、完全に自由時間ができて。この時間帯に夏休みなんで、例えばかき氷を1日に2〜3杯食べたり。水代わりに」
こもり校長「うん、シロップとかで太っちゃったのかな?」
ヒラメキ・T「あと昼飯だったら、親が共働きなんで、作り置きみたいなのがあって、例えばチャーハンとか、炭水化物の塊なんで」
こもり校長「あれはザ・米だもんね」
ヒラメキ・T「それは2杯目とか」
こもり校長「それは戻るはわ。でも1週間って、だいぶ戻ったね。でも、どうなの? その10キロの浮き沈みは、自分的には気にしてんの?」
ヒラメキ・T「まず10キロ落ちたのにも驚いてますし、その後で上がったのも驚きました」
こもり校長「これ実際、どれぐらいいると思う?」
ヒラメキ・T「僕以外に、ひょっとしたら1人2人いるぐらいじゃないですかね?」
こもり校長「それぐらいね。いいラインかもね」
ぺえ教頭「は、1%ぐらい?」
こもり校長「うん。ちょっとアンケートとってみたいと思います。
“10キロ痩せたけど、1週間で元に戻ったことがある?ない?”の2択で、生徒のみんなに取りたいと思います。
ちょっとアンケートをちょっと時間がかかるから、この曲を一緒に聴きながら、曲終わりの時点の結果で採用していきたいと思います。生徒のみんな正直に答えてください。
じゃあ、ヒラメキ・T、一緒に曲聴いて待ってようか」
♪ポテトサラダ / ZAZEN BOYS
こもり校長「ちょっとボウルいっぱいのポテトサラダ食いたくなってきちゃったな」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「待たせたね。アンケート終了したから、今の時点での結果発表していきたいと思います。結果、
152票集まりました。
で、なんと…
10キロ痩せたけど1週間で戻ったことがある…9%
ない…91%
ということで」
ぺえ教頭「は!(笑)」
ヒラメキ・T「いる!」
こもり校長「今回は達成ならず。残念!」
ヒラメキ・T「いる!?」
ぺえ教頭「まだ疑ってるよ(笑)」
こもり校長「これはヒラメキ・Tとしては、信じがたい結果ですか?」
ヒラメキ・T「はい。もう逆にその9%、どうやって痩せたのか聞きたいです」
ぺえ教頭「(笑)」
■
あります!
断食して10キロダイエットしたんですけど、1週間普段の倍以上食べ続けたら元に戻りました!
腐ったパンダのカップケーキ
女性/19歳/愛知県
2022-07-27 22:38
こもり校長「なるほどね。ファスティングするとね。吸収率高くなるからね。そういうちょっと無茶な痩せ方でダイエットした人は経験あるかもね」
ぺえ教頭「そうだね。やっぱり痩せるのは難しいけどね」
こもり校長「維持するのが大変だから」
ぺえ教頭「そうだね。もしかしたら、ヒラメキ・Tが10キロ痩せて、一学期それをキープしましただったらいなかったかも」
ヒラメキ・T「あ〜」
こもり校長「やっぱ戻すのって簡単じゃない」
ぺえ教頭「そうか。維持する方が大変よね」
こもり校長「そう。今後の目標としてはどうしようか? 次もしやるとしたら、何だったらいいチャレンジできるかな?」
ヒラメキ・T「そうですね。2学期の身体測定、下げたいですね。10キロはさすがに…5?」
こもり校長「5キロ? 戻したいというところもあるからね。で、中学1年生だから、1学期2学期の総合で、体重が15キロ以上減った人だったらいいんじゃない? だって1学期はとりあえず10キロ落ちてるわけでしょ。ここから5キロ減らしたら、総合で言ったら15キロでしょ。だから総合で減らした数が15キロ以上だったら」
ぺえ教頭「確かに5%以下かもね」
こもり校長「だから、無理せずだけど、部活を頑張りながら、その目標も達成できるように頑張ってみて」
ヒラメキ・T「はい」
こもり校長「応援してるからね」
ぺえ教頭「バイバ〜イ」
ヒラメキ・T「ありがとうございます」
こもり校長「ありがとうね」
ぺえ教頭「いるのね!」
こもり校長「ね」
ぺえ教頭「確かに、部活引退して、一気にを肥えちゃう人もいっぱいいいるよね?(笑)」
こもり校長「確かにいる。増やす載って簡単だからね」
グレープルプル 香川県 15歳
こもり校長「学年は?」
グレープルプル「高1です」
こもり校長「これはちょっと自分だけって、どういうことなの?」
グレープルプル「はい。
1年間で同じ人に7回告白しました」
ぺえ教頭「すごい!(笑)」
こもり校長「かっこいいね。オシャレ」
ぺえ教頭「オシャレね(笑) これは確かにいないかも」
こもり校長「その7回告白したというのは、どういう人なの?」
グレープルプル「幼稚園からの幼なじみの子で、優しい子です」
こもり校長「幼稚園から一緒で、いつからそんなに好きなの?」
グレープルプル「小6の頃に好きになりました。1回目の告白は中1の5月」
こもり校長「2回目が?」
グレープルプル「6月に告白しました」
こもり校長「1ヶ月後ですか。いいですね」
ぺえ教頭「早い(笑)」
こもり校長「3回目が?」
グレープルプル「7月です」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「1ヶ月後ですか。いいですね」
ぺえ教頭「1ヶ月に1度(笑)」
こもり校長「毎月の恒例行事みたいですね」
グレープルプル「(笑)」
こもり校長「4回目が?」
グレープルプル「9月です」
こもり校長「あ、夏休み明けました。で、5回目が?」
グレープルプル「11月です」
こもり校長「あ、また、ここもちょっと2ヶ月。隔月になるんだね。で、七回目になるってことか? 最後は?」
グレープルプル「1月に告白しました」
こもり校長「で、7回目でどうだったのよ? 諦めた?」
グレープルプル「いや、OKもらいました」
ぺえ教頭「え!」
こもり校長「なんだそれ」
グレープルプル「(笑)」
ぺえ教頭「は!(笑)」
こもり校長「マジでシャレてんな」
ぺえ教頭「想いが届いたんだ!」
こもり校長「そこまではずっと“ごめんなさい”だったわけでしょ?」
グレープルプル「はい」
こもり校長「めっちゃいいやん」
ぺえ教頭「え? だんだん、その告白する度に距離が近くなってるの感じてたの?」
グレープルプル「あ、もう最初の頃からいけるなって思ってて、ずっと押し続けたんですよ」
ぺえ教頭「あ、そうなんだ」
こもり校長「にしては、メンタル最強だね」
グレープルプル「(笑)」
ぺえ教頭「これはすごい!」
こもり校長「これは話を聞いてたから、今日が終わっちゃうから、アンケートいこう」
ぺえ教頭「あ、そうだ」
こもり校長「これ、アンケートの自信どう?」
グレープルプル「めっちゃあります!」
こもり校長「5%以内、いけると思う?」
グレープルプル「はい!」
こもり校長「
“1年間で同じ人に7回告白した人。告白したことある?ない?”で、アンケート取ります」
♪ MajiでKoiする5秒前 / 銀杏BOYZ
こもり校長「グレープルプルはマジで恋する半年前だったってことだからね。すごいことだね」
ぺえ教頭「そうだね(笑) これは5%以下な気がするけどな」
こもり校長「じゃ結果、発表したいと思う」
グレープルプル「はい」
こもり校長「
205票集まりました。その中で…。
1年で同じ人に7回以上告白したことがある…7%
…ということで、チャレンジ失敗です」
グレープルプル「あ〜」
ぺえ教頭「え?」
こもり校長「います」
ぺえ教頭「ホント?(笑)」
こもり校長「この結果どう?」
グレープルプル「意外でした」
ぺえ教頭「うわ〜」
こもり校長「俺これはいけると思った」
ぺえ教頭「え、しかもこれだけ頑張ったからステッカーあげたかった」
こもり校長「報われてほしかったよね」
ぺえ教頭「みんな、ホント?(笑)」
こもり校長「これは好きって告白する回数が多ければいいってわけでもないし、グレープルプルの今があるから、それがハッピーであれば、2人がハッピーであればそれでいいから」
ぺえ教頭「そうよ」
こもり校長「今度はそっちの2人のあれで、何か独自の達成して」
グレープルプル「はい」
こもり校長「ありがとね」
ぺえ教頭「ありがと〜」
グレープルプル「ありがとうございました」
♪ MajiでKoiする5秒前 / 広末涼子
ぺえ教頭「今日は思ったよりも大苦戦ですね」
こもり校長「だって今日まだ認定1つも下りてないもんね。教頭は逆にアンケートをとってみたいのある?」
ぺえ教頭「ありますよ」
■
きっと自分だけアンケート
熱が出たら柿の種食べたくなること!
普段はそんなに好きでもないのに、熱が出た時だけ無性に食べたくなります笑
ベイひな!
女性/17歳/静岡県
2022-07-27 17:46
ぺえ教頭「これはいないと思う。5%もいないわよ。柿の種食べたくなる? 私はないのよ」
こもり校長「俺もないね」
ぺえ教頭「そうだよね。だから私はこのベイひな!のアンケートを」
こもり校長「ちょっとこれやってみようか。これはどんな結果が出るのかというのは楽しみに待っていてください。すぐには結果が出ないからね。でも、アンケートはスタートします」
ぺえ教頭「校長ある?」
こもり校長「いい?」
■
きっと自分だけアンケート
初めて読んだ漫画は、「かっとばせ!キヨハラくん」です!
親がこの漫画を持っているという人ではない限り、絶対いないと思います!ていうか、0%の自信あります!!!!
職員さんで知ってる人いたら嬉しいなぁ〜
天パあざらし
女性/13歳/東京都
2022-07-27 18:46
ぺえ教頭「『かっとばせ!キヨハラくん』?」
こもり校長「これは1987年から94年にコロコロコミックで掲載されていた…」
ぺえ教頭「職員で知っている人は? …え! 待って!」
こもり校長「男子チームは多かったね」
ぺえ教頭「意外と幅広い年代」
こもり校長「にせしげ先生、いとかんに、すっちゃん先生に、一本満足先生に…はんすけ氏?」
ぺえ教頭「はんすけ氏は知らないってよ(笑) 私はすっちゃんだけかなと思った」
こもり校長「正直兄さんだからね。でも読んだことあるよ、はダメよ。初めて読んだマンガが『かっとばせ!キヨハラくん』」
ぺえ教頭「ちょっとこれは私、そっちの方がいない気がする。柿の種を熱が出た時に食べたくなるよりも」
こもり校長「
“初めて読んだ漫画が『かっとばせ!キヨハラくん』です。じゃない”の2択で」
ぺえ教頭「そろそろ出したいな〜」
こもり校長「このアンケート、スタートするから、どういう結果が出るのか楽しみですね」
はるかはやか 愛知県 17歳
こもり校長「学年は?」
はるかはやか「高2です」
ぺえ教頭「お、中2、高2は…
好きにしなさい」
はるかはやか「
でら、好きにさせてもらうわ」
ぺえ教頭「おぉ(笑)」
こもり校長「愛知県だからね」
ぺえ教頭「ありがと〜」
こもり校長「で、自分だけってどんなことなのよ?」
はるかはやか「
私は誕生日ケーキの代わりに、スイカ1玉もらうことです」
ぺえ教頭「え〜」
こもり校長「あんまないだろうな。あ、でもどうなんだろうね。お家が農家の方とかは、もしかすると」
はるかはやか「ん〜」
ぺえ教頭「確かにね〜」
こもり校長「ちょっと今日は、このアンケートが意外と激ムズなのよ。何年連続ぐらいスイカなの?」
はるかはやか「4年連続です」
ぺえ教頭「かなり長く続いてますね」
こもり校長「それはすごいね。これ何で逆にスイカを貰うの?」
はるかはやか「夏生まれなんで、ケーキのクリームが溶けちゃうのが嫌だなって」
こもり校長「あ、自分リクエスト?」
はるかはやか「はい!」
ぺえ教頭「スイカが好きなんだ」
こもり校長「スイカ好きなの?」
はるかはやか「スイカ大好きです」
こもり校長「俺も好き。この間、スイカ半玉、一気に食ったの」
はるかはやか「(笑)」
ぺえ教頭「それスイカを何かデコレーションとかするの?」
はるかはやか「あ、します」
ぺえ教頭「ロウソクとか挿すの?」
はるかはやか「ロウソク挿したり。あと、校長のファンなんで、今年は校長の顔写真貼って」
ぺえ教頭「えぇ!」
こもり校長「めちゃめちゃ意味も分からないじゃない」
ぺえ教頭・はるかはやか「(笑)」
こもり校長「はるかはやかの誕生日スイカに俺の顔写真を貼ってあるの?」
はるかはやか「はい」
ぺえ教頭「好きだからね(笑)」
こもり校長「じゃあと、スイカを誕生日ケーキでもらうのは、ぶっちゃけ俺いるとは思うのよ。だから“4年間連続誕生日ケーキがスイカです。違う?”の2択で、いこうか?」
はるかはやか「はい」
こもり校長「これだったら、いないんじゃないかな」
ぺえ教頭「そうだね」
こもり校長「いなそうだと思う?」
はるかはやか「4年連続はもう0%です」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「そんな気がするよね」
ぺえ教頭「え、誕生日ケーキとスイカがあったのはダメだよね?」
こもり校長「ダメ。誕生日ケーキの代わりにスイカを4年連続もらっている生徒」
ぺえ教頭「ケーキ食べてたらダメよ(笑)」
こもり校長「ちょっとこれでアンケート取るか」
はるかはやか「はい」
♪ One Night Carnival / BiSH
こもり校長「今日はこの5%以下が激ムズ過ぎて、このBiSH先生の『One Night Carnival』も劇的な感じになってきてるわけよ」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「ここが今、大勝負なわけ。ここで出なかったら、もう今日授業は終了の可能性ありますから」
ぺえ教頭「はんすけの顔色がだんだん(笑)」
こもり校長「どんどんはんすけ先生が追い込まれてって、変な汗かいてるから」
ぺえ教頭「(笑)」
ぺえ教頭「青い顔色になってきた」
はるかはやか「(笑)」
こもり校長「自信あるんだもんね?」
はるかはやか「あります」
こもり校長「じゃあ絶対アンケート結果いきますね。
“4年連続、誕生日にケーキではなく、スイカだけをもらったことがある?ない?”です。結果…!
スイカだけをもらったことがある…7%パーセント
…ということで認定ならずです」
ぺえ教頭「マジ?(笑)」
はるかはやか「うわ〜」
こもり校長「私は176票集まったうちの、7票は入ってますね」
ぺえ教頭「7票か」
こもり校長「あ、もうちょっとか。11人ぐらいはいるのかな」
ぺえ教頭「LINEでも、“校長教頭。私、誕生日にずっとスイカもらってます”」
こもり校長「逆にね」
ぺえ教頭「そう」
こもり校長「でも、別の生徒からは、“申し訳ありません。おばあちゃんの家がスイカ畑なもんで”」
ぺえ教頭「全然、申し訳なくないのよ(笑)」
こもり校長「謝る必要は1ミリもないんだけど」
ぺえ教頭「でも、そうか。身近にスイカがあるのか」
こもり校長「だから、ちょっとごめん、はるかはやか。これは認定ならずだ」
はるかはやか「あ〜」
こもり校長「だから、ちょっと10年連続になったら、またチャレンジして」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「10年連続スイカはいないと思うんだ」
はるかはやか「はい」
こもり校長「だから、その頃、あと6年」
ぺえ教頭「そうだね、24歳まで」
こもり校長「だからその頃また特別にやろうよ」
ぺえ教頭「やろうやろう(笑)」
はるかはやか「(笑)」
こもり校長「だから、引き続きスイカで楽しんで」
はるかはやか「はい」
こもり校長「俺も近々スイカ食べるからさ。俺を想ってスイカを食べくれよ」
はるかはやか「(笑)」
こもり校長「じゃね」
はるかはやか「あ! 最後にいいですか?」
ぺえ教頭「もちろん」
はるかはやか「今日『チカラノカギリ』のリリースイベント愛知公演、行かせてもらいました」
ぺえ教頭「あぁ!」
こもり校長「さっき会ったばっかだね」
はるかはやか「はい!」
こもり校長「マジでさっき会ったばっかだ」
ぺえ教頭・はるかはやか「(笑)」
こもり校長「さっきぶり!」
はるかはやか「さっきぶりです(笑)」
こもり校長「うす(笑)」
ぺえ教頭「いたんだね〜」
こもり校長「ありがとね。じゃまた会おうね」
ぺえ教頭「バイバ〜イ」
はるかはやか「ありがとうございました」
こもり校長「いや〜、でもいたか〜。で、さっきのアンケートね。
ベイひな!からの
“熱が出たら、柿の種を食べたくなる?ならない?”。186票。
柿の種を食べたくなる…11%
認定ならずです」
ぺえ教頭「めっちゃいるじゃん… 柿の種食べたくなる人、そんなにいるの?(笑)」
こもり校長「結構いるらしいのよ」
ぺえ教頭「辛味が欲しくなるの?(笑)」
こもり校長「何なんだろうね? ちょっとカリッと感が欲しくなるのかね」
ぺえ教頭「でも、何か分かってわかってきた気がしちゃうよね(笑)」
こもり校長「で、もう1つ。
天パあざらしの
“初めて読んだマンガが『かっとばせ!キヨハラくん』です?じゃない?”」
ぺえ教頭「頼む!」
こもり校長「148票」
ぺえ教頭「ありがとう」
こもり校長「ですが、なんと…!
『かっとばせ!キヨハラくん』です…8%
ということで、認定ならずです(笑)」
ぺえ教頭「マジ? スイカよりいるの?」
こもり校長「そう。スイカよりいるの」
ぺえ教頭「マジかよ(笑)」
こもり校長「俺は生徒のみんなが大好きなのが大前提ね。で、俺のことを友達だと思ってくれるのが大前提で“ホントか!?”と思っちゃった」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「ちょっと我々をからかってるやつもいるんじゃないかと思うわけ」
ぺえ教頭「ちょっと遊ばれてる?」
こもり校長「そう。“これ5%いかせね〜ぞ”って。“初めてが『かっとばせ!キヨハラくん』です”が、8%は嘘だと思う」
ぺえ教頭「言っちゃった(笑) 私も言っちゃいけないと思って、今までグッとこらえたことを言ってしまったね(笑)」
こもり校長「そうだよ」
ぺえ教頭「ちょっと読んでみたくなってきたわ」
こもり校長「ちょっと今日の激ムズよ」
ぺえ教頭「『かっとばせ!キヨハラくん』、ちょっと気になってきたな」
こもり校長「そんなに、みんなが初めてに選ぶマンガにノミネートされるんだからさ。逆に何だったら、出るの?」
ぺえ教頭「いい?」
こもり校長「1つ飛ばしておこう」
ぺえ教頭「さっき、初めて読んだマンガが『かっとばせ!キヨハラくん』でしょ。私の初めて読んだマンガいいですか? 『健太やります!』」
こもり校長「分かんね〜」
ぺえ教頭「え、知ってる? すっちゃん、さすが(笑)」
こもり校長「マジですごいね(笑)」
ぺえ教頭「バレーボールのお話なんだけど、私あたしはこの『健太やります!』が初めてマンガで」
こもり校長「サンデー?」
ぺえ教頭「なのかな。私は単行本で読んだの。『健太やります!』を人生で初めて読んだマンガの人」
こもり校長「アンケートやろうか」
ぺえ教頭「『健太やります!』ないないよ」
こもり校長「これが認定されたら、マジで超大量のステッカープレゼントするから」
ぺえ教頭「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「あ、じゃあ、これで5%以下だったら、今日逆電した子、全員にあげようよ」
ぺえ教頭「いいね! 頼むよ! これはみんなの団結みたいなところもあるからね(笑)」
くろハル 広島県 15歳
こもり校長「学年は?」
くろハル「高校1年生です」
こもり校長「自分だけ持ってきてくれた? 頼むよ、変なプレッシャーかけるようだけど、ごめんね(笑) どんなことなの?」
くろハル「はい。
私はタピオカ味噌汁を飲んだことがあります」
こもり校長「やった! 」
ぺえ教頭「校長、手応えあります(笑)」
こもり校長「もう5%以下です」
ぺえ教頭「これは確かに」
こもり校長「くろハル、ありがとう。タピオカ味噌汁ってどういうことよ?」
くろハル「ニンジンとかキャベツとか野菜が入った味噌汁の中に、あの透明で小さいタピオカが入ってるんですけど、以前にタピオカブームがあったじゃないですか。その時にお母さんが“冷蔵庫の中に、たまたまタピオカが入ってたから入れてみた〜”って、軽いノリでご飯に出たんです」
こもり校長「入れたんだ。味は美味しかったの?」
くろハル「いや…あの…」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「その間で分かるよ。これはちょっとお母さんにも感謝かもしれない。結果としては二度と食卓に並ぶことはなかったんでしょうでしょ?」
くろハル「はい。並んでないです」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「そういうことなのよ。これは俺、自信あります。
“タピオカ味噌汁、飲んだことある?ない?” これは、くろハルも自信満々でしょ?」
くろハル「たぶんいけるかなとは思うんですけど、最近はいろんな人が斬新な食べ物とか作ってるじゃないですか(笑)」
こもり校長「いやいや」
ぺえ教頭「だから、今日の放送で自信なくてるのよ(笑)」
こもり校長「分かる。俺らも自信なくしてるもん」
ぺえ教頭「(笑)」
♪ HENJIN2 / 味噌汁's
こもり校長「すっちゃ〜ん、もう1曲ぐらい時間ないかな〜」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「今、1秒でも粘りたい。くろハル、運命の時間がきたぞ。発表するね」
くろハル「はい」
こもり校長「168票集まりました。結果…!
飲んだことがある…6%
ということで、認定ならず」
ぺえ教頭「え。確かに、あと2〜3分あれば…」
こもり校長「もうちょい集めれば、比率的に」
ぺえ教頭「6か」
こもり校長「惜しかった。どう?」
くろハル「いやぁ…意外にいる…」
こもり校長「意外だよね。だから、もしかしたら、さっきの斬新な食べ物が…が当たったのかもね」
くろハル「やっぱり(笑)」
こもり校長「ちょっと次の献立は、お母さんにタピオカの何かを頼んでもらって」
ぺえ教頭「もっと斬新なものをね」
くろハル「(笑)」
こもり校長「もっとニューなやつをにやってもらって」
ぺえ教頭「くそ〜。透明なタピオカ限定だったらいけた?」
こもり校長「あ〜、それ取り入れとけば上がったね。黒なしね」
ぺえ教頭「そう。くろハルのタピオカは透明だもんね」
こもり校長「ちょっと、これまた5%目指せる食べ物が出たら、ちょっとまた教えてよ。俺、悔しいから」
くろハル「はい」
こもり校長「ありがとね」
ぺえ教頭「ありがとね」
くろハル「ありがとうございました」
こもり校長「バイバーイ」
ぺえ教頭「校長の元気なくなった(笑)」
こもり校長「いや、ちょっと今日はもう最後の最後までアンケート締めでもいい? 黒板じゃなくて」
ぺえ教頭「もちろん」
こもり校長「ちょっとさっきのアンケートもあったじゃない。
『健太やります!』」
ぺえ教頭「私が初めて読んだマンガ」
こもり校長「アンケート結果出ました。227票集まりました。
一番初めて読んだ漫画が『健太やります!』です…8%」
ぺえ教頭「ウソだろ」
こもり校長「ということで、認定ならずです!」
ぺえ教頭「ウソだ。そんなん、みんな知らんて。ホント?(笑)」
こもり校長「ただ、朗報があります。
はるかはやかの
“4年連続誕生日にケーキでなく、スイカだけもらったことがある?ない?”、最終締め切りを終えまして、204票集まって…。
スイカだけもらったことがある…5%
になりました」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「ということで
認定です!」
ぺえ教頭「良かった! …あ、繋がってる?」
はるかはやか 愛知県 17歳
はるかはやか「もしかして、認定ですか?」
こもり校長「なんと認定しました。おめでとう!」
はるかはやか「ありがとうございます」
ぺえ教頭「おめでとう〜。何かありがとね(笑) 救ってくれた」
こもり校長「これは何かありがとう。これはSCHOOL OF LOCK!の生徒全員で掴み取った5%だと思うから。これはちょっともう全員プレゼントじゃダメですか?(職員たちに聞く)」
ぺえ教頭「いいんじゃない?」
こもり校長「もう俺は全員にプレゼントしたいからいい? 全員にプレゼントするし、はるかはやかにもステッカー、プレゼントするわ」
はるかはやか「ありがとうございます」
こもり校長「気持ち厚めに送っておくわ」
ぺえ教頭「そうだね(笑)」
はるかはやか「(笑)」
こもり校長「達成できて良かったよ」
ぺえ教頭「ありがとう」
こもり校長「これで6年は目指さなくても大丈夫そうだね」
はるかはやか「(笑)」
ぺえ教頭「次はメロンでもいいわよ(笑)」
こもり校長「今の気持ちはどうよ」
はるかはやか「めちゃくちゃ嬉しいです」
こもり校長「俺も嬉しいもん」
ぺえ教頭「私達も本当に嬉しいわよ」
こもり校長「ちょっと、これからも何か目指せるように、いろいろしようか。じゃ、最後一緒に挨拶しよっか」
はるかはやか「お!」
こもり校長「せっかくだしね。SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭・はるかはやか「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」
Music
2022.7.27 PLAYLIST
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「蕎麦にコショウ」「1週間でリバウンド」目指せ1%!“きっと自分だけ”アンケート!
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。7月27日(水)は、『目指せ1%! きっと自分だけアンケート!!』と題してお届けしました。今回の企画を説明する際に、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭が話していた“きっと自分だけ”な体験を紹介します。