今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!は、我が校の飼育小屋の子犬
豆柴の大群が登場!!
授業テーマは
この夏エンジョイ逆電!!!
今日は勉強・部活・恋愛・・・この夏をとにかくエンジョイしたいと思っている生徒に電話をして、夏に何をエンジョイしたいのかを教えてもらい、校長と豆柴の大群のみんなとで、生徒のみんながこの夏をエンジョイするためにはどうすれば良いか作戦を立てていきました(^ω^)!!
1人目に電話を繋いだ生徒 RN:
ししとう大好きがこの夏エンジョイしたい事は、気になっている先輩との恋について!! 現在高校1年生のRN:ししとう大好きは、同じ部活で2個上の先輩のことが好き。だけど相手は先輩なのでなかなか接点が持てない状態・・・。そんな時、たまたま先週行われた学校行事があり、先輩と写真を撮りたいと思ったRN:ししとう大好きは、勇気を出して部活のグループLINEから先輩の個人LINEを追加! そして「一緒に写真を撮りたいです」とお願いし無事に2ショットで写真を撮る事に成功!!今はその先輩とLINEを出来るような仲にはなれたけど、出来ればこの夏、先輩を花火大会に誘いたい!!でも受験で忙しい先輩をどういう風に誘えば良いのか?と校長&豆柴のメンバーに相談をしていきました。
2人目に電話を繋いだ生徒 RN:
2.5次元大好き!がこの夏エンジョイしたい事は、友達との仲直り!! 現在中学1年生のRN:2.5次元大好き!は小5の時に同じクラスで帰り道が一緒だった友達とケンカをしてしまって、それ以来、友達とケンカをしたままお互いに中学1年生に・・・そのことがずっと引っ掛かっていて、このままの関係性でいるのも嫌なので仲直りがしたい!!と思っているという。RN:2.5次元大好き!は演劇部に所属していて、7月26日には演劇部の大会があるとの事で、勇気を出してケンカした友達を誘ったのでそこで仲直りが出来たらと思っていると話を聞かせてくれました。
3人目に電話を繋いだ生徒 RN:
Prettyがこの夏エンジョイしたい事は、人生初のライブ(しかも大好きな豆柴のライブ)!! 8月4日に行われる、豆柴の大群、GANG PARADE先生、BiS先生が出るライブに人生で初めて参加するという RN:Pretty。ライブ自体も始めてだしライブには一人で行くのでどんな雰囲気なのかも分からないしで、大好きな豆柴の大群のメンバー本人にライブの様子だったり、ライブ会場で豆粒友達を作る方法も教えてもらっていきました(^v^)
わが校の飼育小屋の子犬!! 豆柴の大群が来校 !!
こもり校長「すでに我が校の廊下=Twitterでお知らせしてるんだけど、ぺえ教頭は本日、突発性難聴、メニエール病の併発によりお休みとなります。
昨日ちょっと元気を取り戻してきたんだけど、やっぱりぺえ教頭の性格だから、たぶんすごく頑張ってくれたと思うのよ。自分の今の持てる全力をみたいな。その感じも俺の中では2時間一緒にやってて見えたし、終わった後のやりきった感じっていうのも見えてたから、本当に今の力を全部出してくれたんだなっていう感じがする」
こもり校長「だから今は本当にゆっくり体を休めて。きっと疲れてるだろうしね。あと、昨日もちょっと話してたけど、うちの学校を休んでるところでちょっと焦りみたいなのもあっただろうから。本当にそういう焦りも気にすることなく、もう今は自分と向き合って、もう全力で回復して、いつもの元気な…たまに元気じゃない時もあるんだけども、不思議なぺえ教頭ならではの雰囲気で戻ってきてくれたら嬉しいなと思うよ。
本当のことを言うと、もちろん毎日毎日一緒にいる相方がいないっていうのはものすごく寂しい話だけども、寂しいだけが全てでもないから。また、ぺえ教頭と2人でやりたいなって気持ちもすごくあるし、また元気にやりたいと思ってるから。誰も責めてないし、誰も怒ってないし、誰も焦らせてないからね。ゆっくりゆっくり今は休んで、元気になったら、また一緒に授業しましょう」
こもり校長「黒板書こうかな。ぺえ教頭も昨日、これから来るやつらに会いたいって言ってたんだよ。やつらとか言ってるけど…でも俺からすれば、やつらって感じかな。唯一の同期だから」
『 怒っている 』
こもり校長「この後、生放送教室に豆柴の大群が来るわけだけど、俺は怒っています。もちろん、今日を楽しみにしていたのは間違いないけれども、1匹だけ、説教というか…怒ってる子犬がいるわけですよ。で、さっきから教室の扉の窓から子犬の影がちらちら見えるので、もう呼びたいと思う!
さぁ、おまえたち入っておいで!」
豆柴の大群
アイカ・ザ・スパイ
ミユキエンジェル
ナオ・オブ・ナオ!!!!
こもり校長「アイカさん、待ってましたよ」
アイカ・ザ・スパイ「ありがとうございます」
こもり校長「そして、ミユキとナオも一緒に来たの?」
ナオ・オブ・ナオ「アイカがちょっと怒られるかもって心細そうだったんで、付き添いで」
ミユキエンジェル「泣きそうだったから来た」
こもり校長「今日、生放送教室に来るににあたって、
今週月曜日の『豆柴LOCKS!』で俺と教頭にポエムを発表してくれたんだよね。アイカさん?」
アイカ・ザ・スパイ「はい、そうですね」
こもり校長「ただ、そのポエムについてちょっと言いたいことがあるんだよ。でも、知らない生徒もいるだろうから、ここでもう1回あのポエム言ってもらってもいい?」
アイカ・ザ・スパイ「じゃ、いきますね。
タイトル:『恥ずかしがり屋さん』
トゲトゲの道、天の声、身を隠してしまうカメのよう。いやカタツムリかな?カメですね」
一同「(笑)」
こもり校長「俺はもう怒っている。というのは、自分に対してというか。俺はアイカがこの2年でこんなに成長してるとは思わなくて。いやすごいよ。やっぱアイカは」
アイカ・ザ・スパイ「褒められてる? ウソでしょ?」
ナオ・オブ・ナオ「褒められてるじゃん」
こもり校長「急にポエムを1人で任されて、校長教頭の声も作ってくださいって言われて。俺は、そこまでついに1人で背負えるぐらいまでになってるんだいうのに気付けなかった。すごく憤りを感じるわけ」
豆柴の大群「説教って言ってなかった?」「説教って聞いてきたんですけど」
こもり校長「そう。だから、説教だと思うわけ。それはごめんなさいと。本当は、ぺえ教頭もいる予定だったから“ごめん。教頭、俺のことを怒ってくれ。あいつは任せられる”と。それぐらいアイカ、おまえは成長したよ」
アイカ・ザ・スパイ「うわ〜」
ミユキエンジェル「成長した!」
ナオ・オブ・ナオ「素晴らしい!」
こもり校長「いつから、背負って1人でポエムもできるようになったのよ?」
アイカ・ザ・スパイ「大人になったのよ(笑)」
こもり校長「いや、この2年で成長するもんだね」
アイカ・ザ・スパイ「番犬を目指してるのでね」
ミユキエンジェル「成長したから、もう1つ用意してきたんだよね?」
アイカ・ザ・スパイ「そうなんですよ」
こもり校長「ホント? ちょっと、それもらっていい?」
アイカ・ザ・スパイ「題して、
相方ポエム『こもりん大満足エディション』!!!
しっかり作らせていただきました。じゃ、聞いてください」
こもり校長「聞かせてくださいよ」
アイカ・ザ・スパイ「
タイトル:『やっぱり』
キラキラキラ、魔法使い、トラになろうと願っても、やっぱり出ちゃうカメ姿、恥ずかしいなぁ」
こもり校長「…いやぁ、いいね! すごくいいよ。この世界感というか、やっぱアイカが読んでいるポエムというのが一発で分かる。ここまでのキャラを確立させたアイカは、素晴らしいね」
ナオ・オブ・ナオ「これ、どういう意味なの?」
ミユキエンジェル「ちゃんと理由あるもんね?」
アイカ・ザ・スパイ「これはちゃんと理由あるんですよ。ツンデレなのに、ツンデレじゃないってずっと言うじゃないですか。だから、ツンデレじゃないのは、格好良くなろうとしてるから、トラ。で、トラになろうと思っても、やっぱりカメ姿。デレデレのカメが出ちゃうんです。だから、恥ずかしいなって」
こもり校長「すごい。俺のことを捉えまくっちゃってて。その通りだよ。俺はトラになれないカメなのよ。カメな部分が出ちゃうの」
豆柴の大群「(笑)」
アイカ・ザ・スパイ「肯定されすぎても、なんかさ…」
ナオ・オブ・ナオ「だって台本に、ポエムに突っ込みって書いてあるのに、褒められてばっかだもん」
アイカ・ザ・スパイ「じゃ、なんで、黒板に“怒っている”って書いたんですか?」
ミユキエンジェル「ね〜!」
こもり校長「それは、自分への怒りよ。俺はどれだけ責められても、みんなに言われても、ごめんねしか言えないわけよ」
豆柴の大群「(笑)」
こもり校長「いやいや、みんなに対してじゃないよ。アイカに対してだから」
アイカ・ザ・スパイ「何か企んでる?」
こもり校長「何も企んでないよ。この2年でアイカがものすごく成長したなと思って」
アイカ・ザ・スパイ「怖い怖い(笑)」
こもり校長「これは時間がいくらあっても足りないですから(笑) 授業を始めていきますよ。
SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校です!」
♪ 豆柴の大群 -お送りするのは人生劇場- / 豆柴の大群
こもり校長「やっぱこの曲を聴くと、始まった感があるよね。来た感があるよね。登場感もあるし。ここから、俺らの同期は始まったみたいなところもあるからね」
こもり校長「アイカはポエムだけ読んで、飼育小屋に帰ったんだよね?」
ナオ・オブ・ナオ「そうです」
こもり校長「まあ5人…5匹いるから、入れ替わり立ち替わりでね。でも、生放送教室も1年ぶりです、どうですか?」
ナオ・オブ・ナオ「もう1年ぶりなんだって結構長かったような短かったような。でも、来られて、めっちゃ嬉しい」
ミユキエンジェル「だってずっと来たかったもん」
こもり校長「でも、生徒からすると1年ぶりの生放送教室だけど、俺たちは学校の中で、やっぱ会ってたじゃない」
ナオ・オブ・ナオ「飼育小屋に遊びに来てくださったり」
こもり校長「とか、逆に他の時間に豆柴の5人が遊びに来てくれたり。そういうのもあるから、久しぶり感はあんまりないというのももしかしたら」
ミユキエンジェル「確かに会ってたからね」
ナオ・オブ・ナオ「しかも今日、こもり校長、豆柴の大群のTシャツ着てくれてるんですよ。しかもハートが付いてるの!」
こもり校長「やっぱり俺は豆柴じゃない。気づいたら、同期が君らしかいないわけ。だから、変な絆というか、思い入れがあるわけ」
ミユキエンジェル・ナオ・オブ・ナオ「変は絆?」「いい絆って言ってほしいな」
こもり校長「いいものではあんまりないな」
ナオ・オブ・ナオ「いいものですよ!」
こもり校長「このニュアンス分かる? 腐れ縁的な…」
ナオ・オブ・ナオ「嬉しいですよね」
こもり校長「嬉しい嬉しい」
ミユキエンジェル「やっぱカメさんだからね」
こもり校長「だって、いろいろあったじゃない。それこそ、さかた元校長とやってるYouTube見たよ。俺は嬉しいわけ。いまだに一緒にそこにいられる感じ」
ミユキエンジェル「何か嫌みたいな感じ出してくるね」
…
こもり校長「…ん? 何が?」
ナオ・オブ・ナオ「やっぱトラになりたいカメさんだから」
こもり校長「だから言ってるじゃん。別に嫌じゃないんだって」
ナオ・オブ・ナオ「もうちょっと何か…」
こもり校長「そっちが嫌だって言うなら嫌だけど」
ミユキエンジェル「嫌じゃないですよ」
こもり校長「でしょ。だから、嫌じゃないって言ってるじゃん。最近気づいた。あ、ごめん、職員、時間がないね。分かってるよ。でも言わせて。俺は最近思ったの。それを仕立て上げてるのはそっちなわけ。俺が“アイカよくなったね”と言ったら、急に“いや、この空気やりづら〜。褒められても”」
ナオ・オブ・ナオ「だって、説教って言ってたから」
こもり校長「じゃ、その感じでいいのね。なのに裏でまた“何かツンデレが〜。褒めてよ。会いたいとか言ってよ”とか言う割には」
ナオ・オブ・ナオ「最初の黒板から“大好き”って言ってくれたら、こっちだって覚悟というか。そう言うスタンスなんだってなるんですけど」
こもり校長「だから、そういうことを言ってくるから、そういうので返すと“いやぁ、ああでもない、こうでもない”って言ってくるから。もう授業テーマいっちゃうよ!
そんな豆柴の大群と一緒に送る今夜の授業は…ミユキよろしくです!」
ミユキエンジェル「はい!
『この夏エンジョイ逆電』!!!」
こもり校長「この夏をエンジョイしたいと思っている生徒のために、校長と豆柴の大群で作戦を立てる2時間! 勉強、恋愛、部活…この夏は…
エンジョイだ〜!!!」
ミユキエンジェル・ナオ・オブ・ナオ「
エンジョイだ〜!!!」
こもり校長「ということで、ミユキとナオはこの夏エンジョイしたことはありますか?」
ミユキエンジェル「スイカ割り!」
ナオ・オブ・ナオ「海に行きたい!」
こもり校長「ああいいね! セットでできるね」
ミユキエンジェル「砂浜でスイカ割り!」
こもり校長「スイカ割りとかいいね」
ナオ・オブ・ナオ「したことあります?」
こもり校長「あるある! 番組で何度も(笑)」
ナオ・オブ・ナオ「スイカ割りって、グルグル回って、うまくいくもんなんですか?」
こもり校長「意外とうまくいくものだよ」
ナオ・オブ・ナオ「本当にしたことないんですよ。だからやってみたい。あと、かき氷をみんなで食べたい」
ミユキエンジェル「そうだね」
ナオ・オブ・ナオ「みんなで夏っぽいことをしたい」
ミユキエンジェル「ふわふわのかき氷食べたい」
こもり校長「今は、かき氷マシンもすごいからね」
ナオ・オブ・ナオ「あと、流しそうめん」
ミユキエンジェル「やりた〜い!」
ナオ・オブ・ナオ「竹切ってやりたい!」
こもり校長「結局、流しそうめんって竹なんですよね」
ミユキエンジェル「(笑)」
ナオ・オブ・ナオ「この教室でもやりたいですよね」
こもり校長「そう。それ言ってるのよ」
ナオ・オブ・ナオ「知ってます」
ミユキエンジェル「やりましょ!」
こもり校長「やりたい。もう向こうの部屋から、ずっと流して。…いつかね」
ナオ・オブ・ナオ「この夏じゃないんだ!(笑)」
こもり校長「竹で流しそうめんは、この夏は無理よ」
ナオ・オブ・ナオ「竹を持って来られる生徒を募集…」
こもり校長「そう。今、竹を持ってこられる生徒を探してるんだよね」
ミユキエンジェル「じゃ、次の夏?」
こもり校長「この夏は間に合わないかな」
ミユキエンジェル「じゃ、来年の夏」
こもり校長「でも、夏は海に行って、スイカ割りみたいなの、いいね。だから、そういう分かりやすいのでもいいです。
ということでナオとミユキ、この後もよろしば!」
ナオ・オブ・ナオ・ミユキエンジェル「よろしば〜!!」
ここでお知らせ!
ミユキエンジェル「
私たち豆柴の大群とGANG PARADEとBiSが、中高生限定&女性限定スリーマンライブを開催します!」
ナオ・オブ・ナオ「
ライブは8月4日から! 東京・名古屋・大阪を回ります!」
こもり校長「中高生限定ライブ、生徒のみんなは是非
公式サイトをチェックしてみてほしい!」
こもり校長「1週間前かな、
BiS先生が来てくれて。最後はナオも電話で出てくれたけど」
ナオ・オブ・ナオ「ありがとうございました」
こもり校長「いや、突然だったのに、ありがとね」
ナオ・オブ・ナオ「ホントに突然でしたね(笑)」
こもり校長「本当にラスト20分前ぐらいに急に言って」
ナオ・オブ・ナオ「おうちで急には電話鳴って(笑)」
ミユキエンジェル「なんかポコポコになって(笑)」
こもり校長「そう! 深海にいるみたいな声になっちゃって。なってたでしょ?」
ナオ・オブ・ナオ「後でタイムフリーで聞いてみて、水の中にいるみたいになってましたね(笑)」
こもり校長「で、あのBiS先生の放送も楽しくてさ。4人がすごく向き合ってくれたりとか、俺らとの時間を大切にしてくれたというのが、俺もすごく思い出に残ったというか、楽しい放送だったなって思ったんだけどチャントモンキー先生が急遽BiSを脱退されるという発表をされて。俺としては、もう一度どこかでお会いしたタイミングでは“あの時は、ありがとうございました”とかも伝えたいし。また道は変わるにしても、この地球って意外と狭いから、絶対どこかで会えるっていうのも信じてるし。みんなとしては、その意志も引き継ぎながらのライブもあるだろうから、中高生限定と女性限定のスリーマンライブ頑張って。応援してます」
ミユキエンジェル・ナオ・オブ・ナオ「頑張ります!」
こもり校長「さぁ、そんな
豆柴の大群ですが、来週7月20日に両A面シングル『豆んJOY / 間違いだらけのヒーロー』がリリース。おめでとう!」
ミユキエンジェル・ナオ・オブ・ナオ「ありがとうございまーす!」
こもり校長「やっとリリースなんだね!」
ナオ・オブ・ナオ「そうなんですよ。ついにですね」
こもり校長「2曲とも豆柴LOCKS!で初解禁してくれて」
ナオ・オブ・ナオ「そうなんですよ。やっぱ豆柴LOCKS!をやっているので、やっぱ豆柴LOCKS!で初解禁したいなと思って」
こもり校長「そうやって初解禁してくれるのは嬉しいよ」
ナオ・オブ・ナオ「で、
『豆んJOY』を、こもり校長がめちゃめちゃ聴いてくれてるって」
こもり校長「あのね、『豆んJOY』めっちゃいいよ!」
ナオ・オブ・ナオ「1日、何回聴いてます?」
こもり校長「前にも言ったけど、自分の聴いてるプレイリストがあるから、その中に入っているから、絶対1回は入ってくる」
ミユキエンジェル「え〜! 1日1回!?」
こもり校長「そう。選んで聴いているんですかと言われたら、ごめん、違うんだよ。プレイリストに入ってるから流れてくる中の1つなんだけど、それでも入ってるから聴く。今日も聴いたし、今日は来るってわかってるから3回ぐらい聴いたし」
ミユキエンジェル「え〜!」
ナオ・オブ・ナオ「3回も! だってツイートまでしてくれましたから」
こもり校長「そう。本当に良かったの(笑)」
ナオ・オブ・ナオ「本当に好きなんだなと思って、めちゃめちゃ嬉しくなっちゃった」
ミユキエンジェル「嬉しい!」
こもり校長「そう。だから、今日の授業テーマにもなっているけど、“人生エンジョイ!”みたいな超前向きな歌詞が、いいじゃない。今のこの時代、すごくいろいろなことがあるから、なかなか両手を挙げて“ハッピー!”っても言いづらい世の中で、豆柴のこの5人の色だったりとか、元々が持ってる前向きな感じだったりとか、明るい感じだったりとかが、すごく楽曲に投影されている感じがするというか。
あと、俺の中では言葉がすごく等身大に聞こえる。20代前半の5人が一生懸命“頑張って楽しんでいこう!”と言っているのがすごくダイレクトに伝わって、俺はすごく好き」
ミユキエンジェル「嬉しいんだけど〜! 超褒めてくる(笑)」
ナオ・オブ・ナオ「すごく褒めてくれる(笑)」
こもり校長「2人は何か好きな歌詞とかあるの?」
ナオ・オブ・ナオ「私は一番最初の“がんじがらめじゃつまらぬ人生” そこは、ちょうど私が歌ってるんですけど、やっぱその通りだなと思って。何でもかんでも制限をしてると、やっぱりつまんない人生を送っちゃうなって自分でも思っちゃうので、自由に元気に楽しく生きていこうぜっていう曲を歌っているので、最初から“がんじがらめじゃつまらぬ人生”って言って、もうみんなで楽しい人生をエンジョイしたいなって思えるようになりました」
こもり校長「ミユキは?」
ミユキエンジェル「“やりたい放題” めっちゃ好きです(笑)」
ナオ・オブ・ナオ「サビのね(笑)」
こもり校長「で、
『間違いだらけのヒーロー』は、クロちゃんさんのワールド全開の曲で」
ナオ・オブ・ナオ「安田大サーカスのクロちゃんがアドバイザーなんですけれども、作詞をしてくださいまして」
こもり校長「これもまたいいんですよ。生徒からも曲についての書き込み届いています」
■
「間違いだらけのヒーロー」の感想!!
「間違いだらけのヒーロー」配信されてから秒で聴きました!お気に入りの歌詞は
「ラッピーラッピーラブリーハッピー噛み付く犬にゃ」です!笑
この部分は聴いていて気持ちがいい!
そしてジャケットの写真が、人生劇場のサビ終わりのところを後ろから見た感じになっていてかっこいい!
最後に…
クロちゃんの書く歌詞は本当に不思議ですね。
ふく・おぶ・いっせい
男性/17歳/北海道
2022-07-13 19:15
ナオ・オブ・ナオ「本当に不思議なんですよね。何度かそのクロちゃんが作詞する曲をいただいてはいるんですけれども、歌詞の内容に毎回ビックリするんですよ」
こもり校長「世界観とか、ワードチョイスとかね」
ナオ・オブ・ナオ「クロちゃんでしか書けない歌詞だし、そういう歌詞は私たちにしか歌えないなと思うので、特別感はあるよね」
ミユキエンジェル「ね!」
こもり校長「これもまた1つのバラエティという面での豆柴の色が出てて。これミュージックビデオは?」
ナオ・オブ・ナオ「ミュージックビデオはリリース日の7月20日に解禁されますので、楽しみにしていただければと思います」
ミユキエンジェル「お楽しみにね〜」
こもり校長「じゃ『間違いだらけのヒーロー』を、生徒のみんなと一緒に聴こうよ!」
♪ 間違いだらけのヒーロー / 豆柴の大群
こもり校長「配信のジャケットで、街に5人が立ってて、デッカくなってるやつあるじゃん。ああいうのとか、本当にアートワークとか楽曲ってセットなんだなって感じられるぐらい勢いがあって、暴れ回っている感じもあって。なんかこの5人が“『間違いだらけのヒーロー』ってバラエティの中で暴れてやるぞ!”というのがすごい感じられる曲で、これもいいよ」
ナオ・オブ・ナオ「嬉しいな〜」
ミユキエンジェル「褒めてくれた〜」
一同「(笑)」
こもり校長「でも配信もされたからね。生徒のみんな今日一緒に聴けたし、まだまだ朝とかで夜とか帰る時とか通学とか聴きたいっていう生徒はいっぱい聴けるからいっぱい聴いて欲しいです!
さあ、それでは豆柴の大群を迎えて送る今夜の授業は…ナオに発表してもらおうかな」
ナオ・オブ・ナオ「はい。
『この夏エンジョイ逆電』!!!」
こもり校長「
今年の夏はエンジョイだー!」
ミユキエンジェル・ナオ・オブ・ナオ「
エンジョイだー!」
ししとう大好き 宮城県 15歳
こもり校長「学年は?」
ししとう大好き「高1です」
こもり校長「ししとう大好きは何をこの夏エンジョイしたいの?」
ししとう大好き「
先輩との恋をエンジョイしたいです(笑)」
ミユキエンジェル「先輩との恋! いいじゃな〜い!」
こもり校長「じゃあ、恋愛だ。ちょっと恋愛マスター呼ぶからちょっと待っててもらっていい。さぁ、アイカ、カモン!」
<アイカ登場!>
こもり校長「恋愛マスターも来たから、聞かせてほしいんだけど、その先輩は同じ学校?」
ししとう大好き「はい。同じ学校のの3年生です」
こもり校長「先輩は2個上か。じゃ、もちろんクラスは違うし、学校ではどこで会うタイミングがあるの?」
ししとう大好き「部活が同じで、もう引退しちゃったんですけど、1週間に1回ぐらい部活に来てくれるので」
こもり校長「そこで会えるんだ?」
ししとう大好き「はい」
こもり校長「その時は普通に話せるの?」
ししとう大好き「いや、他の先輩とかもいるから、あまり話したことないです(笑)」
こもり校長「そうだよね。周りの目も若干気になるっちゃ気になるよね。じゃ、どうやってコミュニケーションを取るの?」
ししとう大好き「この間、学校行事があって、その時に写真を撮りたくて、部活のグループLINEから追加して、LINEしました」
豆柴の大群「偉いじゃん!」「すごい! おめでとう!」「すごいよ!」
こもり校長「この世の中で一番難しいとされる、グループLINEから個別追加ってやつですね。じゃあ、悩みは何?」
ししとう大好き「夏に遊びに行きたいなと思って。それをどう誘ったらいいか聞きたいなと思って」
こもり校長「先輩は受験生?」
ししとう大好き「はい」
こもり校長「あ〜…マスター、どうすればいいんですか?」
アイカ・ザ・スパイ「高3って受験勉強で忙しいと思うんだよ。でも、1日中、勉強してるわけではないと思う。たまには休憩とかも入れないと、勉強してる人も多分ストレスとか溜まっちゃうから、休憩は人それぞれとってると思うから。1日遊びに行くんじゃなくて、例えば、夏休みだったら、お祭りとかだったら、LINEを持ってるならLINEで、“この日、夜、空いてたりしませんか? 一緒に花火見たいんですけど”とか、夜だけとか」
ミユキエンジェル「あ〜。1日じゃなくてね」
こもり校長「なるほどね」
アイカ・ザ・スパイ「夜だけとかに絞れば、相手も勉強する時間あるし、ずっと勉強するわけでもないから、遊びに行けるんじゃないかなって思います」
ナオ・オブ・ナオ「ちゃんと時間を言ってってことね」
こもり校長「確かに日時指定されると“1日かぁ。ちょっとその日は…”とか、いろんなことを考えちゃうからね」
アイカ・ザ・スパイ「だから、夜だけとか、お昼だけとかにしたら、結構相手も来やすいんじゃないかなとは思った」
ミユキエンジェル「すごい!」
こもり校長「今のアドバイスはどう?」
ししとう大好き「なるほどなって思いました(笑)」
こもり校長「やっぱマスターだよね。近くで夏にそういうお祭りとかあるの?」
ししとう大好き「仙台の七夕祭りの花火大会があって」
豆柴の大群「いいな!」「行きたい!」
こもり校長「俺も花火大会行きたい〜!
それはいいかもね。みんなが知っているような花火大会でしょ? だから、もしかしたら今みたいに“夜だけでも、どこか近場で花火が見えるようなところだけ行って、花火を見ませんか?”みたいに言うのはイメージしやすいかもね。どう? 送れそう?」
ししとう大好き「ちょっと…頑張ります(笑)」
豆柴の大群「がんばれ〜!」
アイカ・ザ・スパイ「“一緒に花火見たいんだけど”ってかわいく送って」
こもり校長「じゃ、ちょっと勇気を出して、この夏エンジョイしていこうよ!」
ししとう大好き「はい」
こもり校長「じゃ、ししとう大好き、
この夏は、エンジョイだー!」
ししとう大好き「
エンジョイだー!」
♪ まめサマー!? / 豆柴の大群
こもり校長「一気にキュンキュンしちゃったな〜。花火って…いいよね(笑) マジで花火見に行きたいんだよな。俺はそういう経験がなかったから、憧れなんだよね」
アイカ・ザ・スパイ「打ち上げ花火もいいけど、みんなでロケット花火とか線香花火ででやるのも楽しい」
ミユキエンジェル「手持ち!」
こもり校長「手持ち花火をみんなでとかも、俺やったことないんだよな。確かにうちの教頭やりたがってたかもな」
ナオ・オブ・ナオ「じゃあみんなでやりましょう」
ミユキエンジェル「やりた〜い」
こもり校長「『SCHOOL OF LOCK!対抗手持ち花火大会』みたいな? みんなで持ち寄って。あ! めっちゃ楽しそうだね!」
ミユキエンジェル「夏って感じ!」
こもり校長「あとマスター、良かったよ」
アイカ・ザ・スパイ「ありがとうございます。飼育小屋に帰ったかと思ってました(笑)」
こもり校長「俺が呼んじゃったからね(笑)
でも、ああいうところはマスターとして、すぐアドバイスがポンと出るものなの?」
アイカ・ザ・スパイ「すぐ出ました」
こもり校長「いろいろと難しいラインでじゃない」
アイカ・ザ・スパイ「確かに、受験生だし」
ミユキエンジェル「後輩だし…みたいなね」
こもり校長「いやぁ、さすがだよ」
ナオ・オブ・ナオ「良かった!」
アイカ・ザ・スパイ「ししとうちゃん、頑張ってほしいね」
ミユキエンジェル「ね。頑張ってほしい!」
そしてここからは
『豆柴LOCKS!』の時間!
生放送教室からいったん飼育小屋に戻った子犬たちは、一体なにを話していたのか…? ぜひ
『豆柴LOCKS!』の放送後記を読んでほしい!!
それでは11時台の授業に戻ります!
11時台のスタートは、
アイカ・ザ・スパイ
ハナエモンスター
カエデフェニックス
の3人が登場!!!
まずは、もう1つ3人からお知らせがあるぞ!
ハナエモンスター「
私たちが所属する音楽事務所WACKによるオーディション、 『WACK合同オーディション2022 in SUMMER』がこの夏、開催されます!」
カエデフェニックス「
対象者は12歳から24歳までの女性! 経験は不問! 10月以降に東京で活動できる人が対象です!」
アイカ・ザ・スパイ「
締め切りは7月31日! 私たちの後輩になりませんか?」
興味のある生徒は、ぜひ
公式サイトで詳細をチェックしてほしい!!
ハナエモンスター「校長! 私たち聞きたいことあるんですよ。ステッカーを差し上げたじゃないですか?」
こもり校長「もらった。“こもりん”って書いてサイン入ったやつね」
ハナエモンスター「どこに貼ってます?」
こもり校長「いつも携帯ケースの裏に入れてるよ。ほら」
豆柴の大群「え?」「ちょっと待って」
ハナエモンスター「アイカのシールが…」
こもり校長「ごめんごめん。アイカのシールが先に出ちゃったね。ちゃんとこの後ろに」
ハナエモンスター「ちょっと今日、アイカグッズ多くないですか?」
こもり校長「職員! せっかくだから、これも飾ってもらっていい?」
ハナエモンスター「アイカのタペストリーじゃん! コンプリートしてません? なんでなんで!」
こもり校長「ほぼ私物でやらせてもらってます」
ハナエモンスター「私物に“ほぼ”とかないんですよ」
アイカ・ザ・スパイ「(笑)」
こもり校長「ちゃんとステッカー入れてるよ」
ハナエモンスター「ちょっと!(笑)」
こもり校長「さあ、豆柴の大群を迎えて送る今夜の授業は…ハナエ! ハナエモンで、発表よろしく!」
ハナエモン「
『この夏、エンジョイ逆電』〜!!!」
こもり校長「ここからは、ずっとハナエモンでやってくれると言うことで」
ハナエモンスター「それはキツいな(笑)」
こもり校長「
今年の夏は、エンジョイだー!」
豆柴の大群「
エンジョイだー!」
こもり校長「カエデ、
エンジョイだー!」
カエデフェニックス「
エンジョイだー!」
こもり校長「まだまだいける!
エンジョイだー!!!」
カエデフェニックス「
エンジョイだー!!!」
こもり校長「いいじゃない。こういうことですよ。楽しんでいきましょうか(笑) ハナエはこの夏、何をエンジョイしたいの?」
ハナエモンスター「泳げるようになりたいんですよ」
こもり校長「君はもう遅いでしょ」
ハナエモンスター「いや、まだ間に合いますよ」
こもり校長「泳げないの?」
ハナエモンスター「はい。全然」
こもり校長「平泳ぎとかも?」
ハナエモンスター「全く。水に顔をつけることも…」
こもり校長「なるほどね。苦手なんだ」
ハナエモンスター「そうです。泳げた試しがないので」
こもり校長「そうか。でも、それだとちょっと難しいかもね。顔に水をつけるのが怖いってなると、そこの克服から始めないといけないからさ」
ハナエモンスター「そっか。プールとか通ってけば良かったですね。でも、豆柴、カエデ以外、泳げないんですよ」
こもり校長「え〜。豆柴って言ってるのに?」
ハナエモンスター「豆柴って泳げるんですか?」
こもり校長「めっちゃ泳げるじゃん」
豆柴の大群「そうなんだ(笑)」「知らなかった」「へ〜」「(笑)」
2.5次元大好き! 福岡県 12歳
こもり校長「学年は?」
2.5次元大好き!「中1です」
こもり校長「2.5次元大好き!は、この夏、何をエンジョイしたいの?」
2.5次元大好き!「
友達と仲直りして、夏をエンジョイしたいです」
こもり校長「友達とケンカしちゃったのか。その友達というのは同じ学校の子?」
2.5次元大好き!「同じ学校の子です」
こもり校長「いつごろ、ケンカしちゃったの?」
2.5次元大好き!「5年の時に」
こもり校長「小5の時だ。じゃ2年ぐらい前?」
2.5次元大好き!「2年ぐらい前です」
こもり校長「何がきっかけで?」
2.5次元大好き!「私が保健室登校になっちゃって、たぶんそれがきっかけです。向こうにサボられたってとられたから、たぶん…」
こもり校長「あ〜。小学校の時に2.5次元大好き!が何の前触れもなく急に保健室登校になっちゃったっていうのが、向こうからすれば“何だよあいつ! 学校サボってんじゃねーかよ”みたいな感じになっちゃったってこと?」
2.5次元大好き!「たぶん」
こもり校長「そこからなんでケンカみたいな感じになっちゃったって感じたの?」
2.5次元大好き!「ケンカっていうか、ペンか鉛筆を向こうが落として、それを拾って、ホイって置いて、何も言わんかったから“なんかお礼くらい言えよ〜”をみたいな感じで言ったら“おぉ”みたいな感じで」
こもり校長「ちょっと些細なことで行き違っちゃった感じだ?」
2.5次元大好き!「はい。そんな感じです」
こもり校長「そこからはどうなの? ちょっと気まずいみたいな感じになってからは話せてないの?」
2.5次元大好き!「最近LINEで一応謝ったりとかはできたから、話そうと思えば話せるけど、やっぱり学校では話せない。ちょっと気まずくて。でも話したい」
ハナエモンスター「学校は一緒なの?」
2.5次元大好き!「一緒です」
ハナエモンスター「一緒なんだね!」
こもり校長「そうか。でも、きっかけはこっちから出してるんだもんね」
2.5次元大好き!「たぶん」
こもり校長「どう? 3人は自分からごめんねって言えるタイプ?」
ハナエモンスター「でも、ごめんねって言うのってなかなか難しいですよね。何が悪かったのかって、自分で非を認めて謝るってすごく難しいし、勇気のいることだなと思うから。2.5次元大好き!ちゃんは謝れたのが、まずすごいなって私は思いますね」
2.5次元大好き!「ありがとうございます」
こもり校長「あと、長い時間をかけて、小5の時に起きたことで、中学1年生になるまで思い続けられているというのが、たぶん2.5次元大好き!の中では、その相手の友達のことがすごく大切な存在なんだなということの表れだと思うから、ここまで思い続けているんだったら仲良く、元の関係に戻って、楽しく夏を過ごしてほしいけど。
謝られる側も難しいじゃないですか。それをすんなり受け入れて、元の自分に接するというのも変なプライドが邪魔しちゃうというか」
2.5次元大好き!「あ、でも謝った時に“ごめん、俺も正直ちょっとイキっとった”みたいな言ってて」
こもり校長「あ、そうなんだ」
ハナエモンスター「お互い謝ったんだね」
2.5次元大好き!「一応。だけど、その相手がイキってるのが私にとっては普通だから…」
豆柴の大群「(笑)」
こもり校長「“別に今さらそんなこと言われたって”ってね(笑)」
2.5次元大好き!「(笑)」
こもり校長「でもそういう話はお互いできているんだ」
2.5次元大好き!「できてはいます」
こもり校長「じゃ、あとはきっかけだけだ。何かウ話に行けるきっかけは、ここから先の夏にないの?」
2.5次元大好き!「一応、演劇部の大会? 発表会みたいなものに、LINEで呼んだと言えば呼んだから、たぶん来ると思うから…」
こもり校長「2.5次元大好き!は演劇部なの?」
2.5次元大好き!「演劇部です」
こもり校長「で、2.5次元大好き!が出る大会?」
2.5次元大好き!「私は裏方で出ます」
こもり校長「でも、関わってる大会に、お友達を呼んだんだ?」
2.5次元大好き!「はい」
こもり校長「じゃ、そこだな。来て欲しいな。LINEでは誘ったんだもんね?」
2.5次元大好き!「はい。LINEでは誘いました」
こもり校長「アイカ、どう思う? もうひと押しした方がいいと思う?」
アイカ・ザ・スパイ「やっぱりテンション高めで直接言ったら、相手も行きやすいんじゃないかなとは思いました。
うちが学生の頃は、友達とケンカとかした場合に、仲が良い子とケンカした時とか、“この子とケンカしても、いつの間にか仲直り普通に喋ってるんだよね。いい関係!”みたいな感じに思ってて。
だから、元気よく話しかけたら、相手も話しやすくなるかなとは思ったから、直接その演劇の話をした方がいいかなとは思ったかな」
こもり校長「そうだね」
2.5次元大好き!「たぶん、来るのは確定してると思う」
カエデフェニックス「来てくれるんだ!」
2.5次元大好き!「行動調査票みたいなのを取りに行かなくちゃいけなくて、たぶん、それを取りに行ってるから、来るのはほぼ確定で」
こもり校長「じゃ、もうその時に、会場で明るく話しかけるのがいいかもね?」
アイカ・ザ・スパイ「どうだったって感想を聞くのもいいね」
こもり校長「きっかけはそこだろうから、気まずいとは思うんだけど、そこで明るく声をかけられるどうかで、向こうもその第一声が変わってくるだろうから、2.5次元大好き!が大切に思ってる気持ちは嘘じゃないだろうから、戸惑うことなく、声をかけてあげて」
2.5次元大好き!「分かりました」
こもり校長「じゃ、ちょっと掛け声、元気よくいくか!」
2.5次元大好き!「はい」
こもり校長「いくよ! 2.5次元大好き!、この夏は…」
豆柴の大群「
エンジョイだー!!!」
2.5次元大好き!「
友達を仲直りして、夏をエンジョイします!」
こもり校長「よっしゃ! 頑張れよ!」
豆柴の大群「よっしゃー!」「頑張ってね!」「頑張って〜」
♪ 僕がいい / 豆柴の大群
こもり校長「本当に今そういう風に思える人がいるということは、きっと楽しい思い出だったりとか、もしかしたら、また今後ケンカしちゃうかもしれないけど、それでも2年3年とずっと続いていく思いだし、大切な関係だと思うから、本当にうまく仲直りしてほしいなと思うけどね」
ハナエモンスター「素敵なことですよね」
こもり校長「また『僕がいい』がいい感じでかかるな」
ハナエモンスター「ありがとうございます〜」
こもり校長「また、いい歌詞書くね」
ハナエモンスター「ハナエが書きました〜」
こもり校長「どんどん言っていった方がいいよ。めっちゃいい曲だもん(笑)」
ハナエモンスター「ハナエが書きました〜!」
こもり校長「(笑)」
こもり校長「2.5次元大好き!、頑張れよ!」
Pretty 東京都 15歳
こもり校長「学年は?」
Pretty「高校1年生です」
こもり校長「Prettyはこの夏、何をエンジョイしたいの?」
Pretty「
初めての豆柴のライブをめちゃくちゃエンジョイしたいです」
豆柴の大群「え〜!!!」「嬉しすぎる!」「Pretty〜!」
こもり校長「もうライブ行くだけでエンジョイできそうだけどね(笑) いつのライブ?」
Pretty「8月4日の学生限定の」
こもり校長「初ライブだ?」
Pretty「はい」
こもり校長「いいね。ちなみに豆柴は誰が好きとかある?」
Pretty「カエデさんと…ハナエさんです」
カエデフェニックス・ハナエモンスター「イエーイ!」「キター!」
こもり校長「今ちょうど2人いるんだよ!」
アイカ・ザ・スパイ「あの〜、Pretty? アイカ・ザ・スパイは…?」
Pretty「あ、めっちゃ好きです」
一同「(笑)」
こもり校長「たまたま、Prettyが好きなハナエとカエデとアイカがいるのよ(笑) ちょっとカエデに声かけてあげてよ」
Pretty「え、え…カエデさん(笑)」
カエデフェニックス「はい、カエデです」
Pretty「オーディションの時からずっと好きで。でも、受からなかった時があったじゃないですか。その時、本当にクロちゃんに殺意が(笑)」
一同「(笑)」
カエデフェニックス「そうなの〜? 嬉しい! ありがとね」
Pretty「はい」
カエデフェニックス「紫のタオルつけてね!」
ハナエモンスター「ちょっと待って、黄緑もあるよ!」
Pretty「(笑)」
アイカ・ザ・スパイ「赤もあるよ!」
一同「(笑)」
こもり校長「推しの色がありますからね。
じゃあ、Prettyは8月4日のライブが初参戦で、よりそのライブを楽しみたいから…どうやったらもっと楽しめるの? Prettyがスーパーエンジョイできる何かを…」
ハナエモンスター「一緒に踊ってほしいね」
アイカ・ザ・スパイ「豆柴の曲は踊りやすい曲が多いから。ハナエとナオが簡単な振り付けを作ってくれてるから、みんな踊れる」
Pretty「はい」
ハナエモンスター「好きな曲とかある?」
Pretty「なんですかね。やっぱり
『りスタート』ですかね」
こもり校長「いい曲だよな〜 。
『豆んJOY』もいいんだけどね。聴いた? いい曲じゃない?」
Pretty「さっき聴きました。めっちゃいいです」
こもり校長「他には…セットリストがどうなるかわからないけど、この曲はめっちゃジャンプした方がいいとか、曲によってあるじゃない?」
アイカ・ザ・スパイ「ライブといえば
『そばにいてよ Baby angel』? みんなで手を挙げてジャンプする曲なので」
カエデフェニックス「めっちゃ盛り上がるね。一体感」
ハナエモンスター「ジャンプするだけなのね。簡単だから」
こもり校長「ジャンプ曲なんだ。じゃ、もし、それをめちゃくちゃ誰よりも高くジャンプしてたら、分かってくれます?」
豆柴の大群「いや、見ちゃう」「見ちゃうよね」「すごい跳んでる〜って」
こもり校長「もし、それがかかったら、Prettyは大ジャンプのタイミングよ!」
Pretty「そうですね。大ジャンプ(笑)」
こもり校長「でも、せっかくだったら、“豆友”を作りたいよね?」
Pretty「はい」
こもり校長「え、ライブは何人で行くの?」
Pretty「1人で行くんですよ」
こもり校長「なるほどな。どうすれば、豆友とは繋がれるんだろう?」
ハナエモンスター「でも、豆粒(豆柴のファン)はみんな優しいからね」
Pretty「なるほど」
一同「(笑)」
こもり校長「それこそ、推しのカラーを全面に出してたら、つながれるのかな?」
Pretty「あ〜」
アイカ・ザ・スパイ「同じ推し同士で話がが盛り上がるかも」
カエデフェニックス「話かけてきてくれそうだね」
ハナエモンスター「あと、同い年ぐらいの子たちで仲良い子たちもいるよね?」
こもり校長「そうか。しかも、大しばりをしてるもんね」
ハナエモンスター「学生限定なんで(笑)」
こもり校長「そしたら、推しカラー全開でいったら、輪に入れそうだね」
Pretty「確かに入れそうですかね」
ハナエモンスター「何色でくるか楽しみだな〜!」
こもり校長「黄緑、紫、赤、青、ピンク」
Pretty「何色だろう?」
ハナエモンスター「黄緑かな〜」
アイカ・ザ・スパイ「赤だよね」
こもり校長「色としては何色が好き?」
Pretty「色だけだったら青」
一同「おぉ〜」
ハナエモンスター「でも、推しはカエデとハナエって言ってるからね〜」
カエデフェニックス「ね〜」
こもり校長「(笑)」
こもり校長「確かにタオルも名前のやつあるよね?」
ハナエモンスター「あります。しかも色付いてるし」
こもり校長「そうだよね。そういうのも持参していけると、周りは学生限定で同い年の子ばっかだから」
ハナエモンスター「ペンライトも目立ちますね。よく見えます」
Pretty「あ、ペンライト。なるほど」
こもり校長「じゃ、ちょっとPrettyも悩んだら多色でいくっていうのもありかもね」
Pretty「あ〜(笑)」
こもり校長「青、紫、黄緑みたいな。チャートで言うと、ちょっと偏りすぎだけど。でも、何より、一緒に踊ってくれるっていうのが一番、一体感が出るかな」
ハナエモンスター「1人でも絶対楽しいと思う」
Pretty「ホントですか」
ハナエモンスター「楽しいよ」
Pretty「心細かったんですけど」
ハナエモンスター「もうライブ始まっちゃったら、1人とか関係ない。だから、いっぱいいっぱい楽しんでほしい!」
Pretty「はい。楽しみます!」
こもり校長「これはもう完全に踊りまくって、大汗かいて、次の日、筋肉痛になるまで、ライブをエンジョイしてほしいなと思うから、ちょっと掛け声を一緒にいこうか」
Pretty「はい」
こもり校長「じゃ、Pretty、この夏…」
こもり校長・豆柴の大群「
エンジョイだー!!!」
Pretty「
初めての豆柴のライブ、エンジョイだー!!!」
こもり校長「楽しんでこ〜い!」
♪ そばにいてよ Baby angel / 豆柴の大群
こもり校長「で、カエデはこの夏、何をエンジョイしたいの?」
カエデフェニックス「山登りをしたいですね。登山をしたことなくて。ちょっと自然を感じに行こうかなと思っております」
こもり校長「なるほどね。春夏秋冬、いつでも出来るやつで。夏限定じゃなく」
カエデフェニックス「あ、あ…夏だからこそ」
こもり校長「涼しいところに、みたいな?」
カエデフェニックス「そう。そういうことです」
こもり校長「確かにね」
今日の黒板
『アッツ!アッツ!エンジョイ!!』
ハナエモンスター「夏、アッツアッツにね アツイと思うんですけども、その分ね気持ちもアッツアッツにもう高めて、高めて一緒に楽しんでいければいいなと思います」
♪ 豆んJOY / 豆柴の大群
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です!
やっぱ『豆んJOY』はいいね!」
ハナエモンスター「好きですね〜。歌えてましたもんね?」
こもり校長「だって、聴いてるからね(笑)」
豆柴の大群「(笑)」「嬉しい」「ありがとうございます」
ここでミユキエンジェルとナオ・オブ・ナオも登場!!
こもり校長「あ、2人も入って。久しぶりに5人で喋るけど、久しぶりの生放送教室、どうだった?」
ナオ・オブ・ナオ「こもり校長がテンション高くて」
ミユキエンジェル「圧倒されちゃった!」
ナオ・オブ・ナオ「時間が足りなかった!」
こもり校長「分かる。今から2時間ぐらいがいいね」
一同「(笑)」
こもり校長「でも、本当に教頭もめちゃくちゃ会いたがってたから」
豆柴の大群「会いたい〜」
こもり校長「また来年、ぜひ!」
豆柴の大群「来年?」「来年?」「1年?」
こもり校長「え、ハッピーハロウィーンとメリークリスマスとよいお年をでしょ」
豆柴の大群「え〜」「ちょっと(笑)」「ウソでしょ」「呼んでよ〜」「本当に1年に1回しか会えないパターン?」「え?」
こもり校長「その契約でやっているはずだけど」
豆柴の大群「違う違う!」
こもり校長「まぁ、また季節が1周した頃にお会いしましょうか(笑)」
豆柴の大群「え〜!?」
こもり校長「引き続き、『豆柴LOCKS!』もよろしくです。SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」
こもり教頭「起立! 礼!」
こもり校長・豆柴の大群「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」
♪ 昨日は戻らない / 豆柴の大群
こもり校長の放送後記
次は明けましておめでとうございますかな??
ぺえ教頭の放送後記
(ぺえ教頭、今日はお休み。ゆっくり休んで早く良くなってください! ジェーンより)
Music
2022.07.13PLAYLIST
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豆柴の大群「自由に元気に楽しく生きていこうぜ」ニューシングル『豆んJOY』から伝わる“前向き”な感じ
豆柴の大群が、7月13日(水)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に生出演。7月20日(水)リリースの両A面シングル『豆んJOY / 間違いだらけのヒーロー』について、パーソナリティのこもり校長が楽曲の感想を伝え、お気に入りポイントを聞きました。そのなかから『豆んJOY』についてのトークを紹介します。