今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!は、本日 NEWシングル「Hey boy hey girl」をリリースした
BiS先生が4人で登場!!
授業テーマは
わがまま解放宣言!!!
今夜は生徒のみんなに、自分の中に溜まっている、言いたいけど言えない。やりたいけどできていない。そんなわがままを解放して本音を叫んでいってもらいました( ˘ω˘ )
1人目に電話を繋いだ生徒 RN:
ともかじえんどが叫びたいわがままは『8月に東京であるBiS先生のライブに行きたい!!!』というもの。北海道に住む RN:ともかじえんどは、北海道で行われたライブには今までほぼ参加しているほどWACKに所属しているグループが大好き!! そして今年の夏、大好きなグループのひとつであるBiS先生が出演する中高生限定のライブが東京であるということを知り、ライブに参加したい思っているという。でも両親は北海道以外のライブに行く事についてまだ許可を出してくれないので東京のライブにも行けるようにBiS先生から両親に呼びかけて欲しい!とRN:ともかじえんどがお願いをして、BiS先生本人から呼びかけをしてもらいましたえ(^ω^)
2人目に電話を繋いだ生徒 RN:
明日を飛ぶ鳥が叫びたいわがままは『学校に行かないでゲームの練習をたくさんしたい!!!』というもの。最近ゲーム配信の動画を観て、自分もいつかプロの配信者として活躍してみたいと思うようになったRN:明日を飛ぶ鳥。両親には「勉強しろ」と口うるさく言われていて、大好きなゲームも夕飯後は禁止されているという。プロになるには今のゲームの実力では到底無理だし、1日10時間以上は練習しないとプロになれないので学校に行っている時間がもったいない。。なので親には怒られるけど出来るならゲームをするために学校に行きたくないと思っています。と話を聞かせてくれました。
そして今日の授業がそろそろ終わりに差し掛かったころ最後にどー−−しても電話をしたいというワガママちゃんな生徒が・・・!
ちなみに、わが校の飼育小屋の子犬!豆柴の大群のみんなは来週水曜日の生放送教室に遊びに来てくれるとのこと!!!お楽しみに〜!!!
BiS先生来校!! 君のわがままを教えて!! わがまま解放宣言!!
こもり校長「
昨日は山陰地方に行って、そのまま放送もFM山陰から届けさせていただきました」
ぺえ教頭「今日、朝イチで出雲大社へ行きたかったんだけど、朝起きられなくて行けなかったです(笑) それだけがちょっと悔やみですけど(笑)」
こもり校長「マジでもったいないね。起きられなくて…は、一番もったいない理由ナンバーワンだもんね」
ぺえ教頭「そうやって私は…」
こもり校長「縁結びを怠ってるから、ダメなのかな」
ぺえ教頭「縁遠くなってくのよね」
こもり校長「いや、本当にそういうことだと思うよ。やっぱそういうご縁は大切にしないと」
ぺえ教頭「そうですよね(笑) でも、私たちも違うところで放送して、ちょっと仲良くなるね。ならない?」
こもり校長「仲悪いみたいな感じやめてよ」
ぺえ教頭「(笑) いや、何か絆みたいなものがさ。いつも同じ場所に居続けちゃダメな気がした」
こもり校長「でも、そんなこと言いながら、朝起きて下へ行ったら何か職員たちが話してるわけよ。“昨日の夜に行ったご飯屋さんが〜”みたいな。“それ何?”って言ったら“昨日終わった後に軽く行ったんだけど〜”みたいな」
ぺえ教頭「やばいやばい…」
こもり校長「“え、誘われてない!”みたいな。俺、昨日1人でずっとポケモンやってたんだけど、4時ぐらいまで」
ぺえ教頭「だって、あなたは今日の朝の出発早かったじゃない」
こもり校長「早かったよ」
ぺえ教頭「だから、ちゃんとみんな気を使ったのよ、ホントに。だって“ちょっと早く寝なきゃ”みたいなテンションだったじゃん」
こもり校長「そう。だから、早く寝なきゃのテンションだったから。みんな朝イチで行ったから、疲れているよなと思って”じゃコンビニ行こう”と思って、1人でコンビニ行って買い物して、4時ぐらいまでポケモンやってたの」
ぺえ教頭「今度どっか行ったら、行こう」
こもり校長「さっき、同じことを皐月塔メイ職員にも言われたの。“今度、改めて行きましょう!”って、肩ぶん回しながら言われたけど。俺そういうの気にするタイプだから」
ぺえ教頭「…はい。黒板読み上げます」
『 増加 』
■
コロナ増加
今日から学年閉鎖になっちゃいました。
部活ももうすぐ引退だから、行ける回数限られてるのに…。
しかも、土曜には卒業した先輩達も練習に参加しに来てくれると言っていたのに…。
久しぶりに逢いたかったし、大学の話も聞きたかったし、強い先輩達とバドミントンの練習をしたかった!!
昨日でテストも終わったのに、テスト出来なかった人達の再試験の日程を設けないといけないから、返却されるのは2学期始まってかららしく、なんだかモヤモヤしちゃいます。
だから今夜は、校長、教頭の楽しいトークで元気貰いに登校しますね!
ウサギのみるく
男性/17歳/東京都
2022-07-06 17:05
こもり校長「ありがとう。コロナ禍で大変っていうのが一番にあるんだけど、最後に“楽しいトークで元気貰いに登校”ってSCHOOL OF LOCK!を選んでくれたのが、すごく嬉しいよ。ごめんね、さっき、しんみりした話から入っちゃって。さっき俺だけ1人ぼっちにされてるみたいな空気になっちゃったけど」
ぺえ教頭「そんなことないよ(笑)」
こもり校長「そんなことないからね。我々は仲良くやってるからね(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「でも、そうか。ちょっとニュースでも見たかも。東京はちょっとコロナの感染者数が…」
ぺえ教頭「8000人超えてて」
こもり校長「そうだね。今年の4月振りぐらいに、ちょっと感染者が急に増えて。湿気とかそういうのもあるんじゃないかみたいなね。根拠はないけど。そういうのもあるのかな、なんていう話もありつつ。
他の都道府県の生徒とかはどうなのかね? 大丈夫なんだろうか?
で、部活をやってる生徒は、もうすぐ夏の大会もあるから、そこに向けての調整だったりとか。僕達も感染対策を怠ってるわけではないけど、やっぱり改めて、こういう波のあるものじゃない。感染者数が減りましたって言われたと思ったら、急に増えたりとかするものだから、改めて、より気を引き締めつつ、生徒のみんなも手洗いうがいが何となくになってきたものを、もう一度ちゃんとやるとか、そういうのも大事かもしれないね」
ぺえ教頭「だから今日、パワーいっぱいの元気なゲストも来てくれるし」
こもり校長「ちょっとありすぎるんじゃないか」
ぺえ教頭「あり過ぎちゃうかもね(笑)」
こもり校長「うん。あの系列の人たちは」
ぺえ教頭「楽しみだな(笑)」
こもり校長「だから、少しでも明るくなるように、今夜も楽しくやっていけたらなと思います。SCHOOL OF LOCK!、開校です!」
♪ 愛彌々 / MONGOL800, WANIMA
こもり校長「ウサギとミルク、聴いてるか? WANINA先生が来た時にも話したけど、モンパチ先生とのコラボレーションで、コレもすごくテンション上がるね。これは陽気になるよ」
ぺえ教頭「うん」
こもり校長「全国的に雨で、曇りだし、ちょっとジメジメしてるし、体にまとわりつく感じとかで気分で重くなって、気分を持っていかれがちだけど、そういう時こそ、みんなで一緒に元気になっていけたらなと思います」
こもり校長「さぁ、今夜のSCHOOL OF LOCK!、ゲスト講師は…!
BiS先生が来校ーーーーー!!!!!」
BiS先生「
はじめまして! 私たち、新生アイドル研究会 BiSでーーーす!!!」
チャントモンキー先生
ネオ・トゥリーズ先生
ナノ3先生
イトー・ムセンシティ部先生
こもり校長「生徒のみんな、元気すぎる奴らが来たぞ!」
BiS先生「
イエーイ!!!」
ぺえ教頭「このテンションで2時間やってもらいましょう(笑)」
こもり校長「そうだね。ちょっとでもテンション落ちたら、すぐツッコミますからね」
BiS先生「やばいやばい」「大丈夫」「バッキバキなんで」
こもり校長「表現違うだろ(笑)」
BiS先生「(笑)」
こもり校長「BiS先生、
2020年の8月ぶりの来校ということで、僕はだいぶお久しぶりな感じですが、教頭先生は初めましてですね」
ぺえ教頭「初めまして」
BiS先生「初めまして!」
こもり校長「誰かがすごく教頭のYouTubeが好きみたいな話してたよね?」
ナノ3先生「はい! 私です。めちゃくちゃ見させていただいてます」
ぺえ教頭「どんな時に見てくれてるの?」
ナノ3先生「ご飯食べながらとか、朝用意しながらとか。すごくお話されてるじゃないですか。ずっと見ていられるんですよ。一緒にダラダラしながら見たい時に見てます」
ぺえ教頭「じゃ、ナノ3ちゃんがこのメンバーの中で一番暗いの?」
イトー・ムセンシティ部先生「いや、一番明るいですよ」
ぺえ教頭「明るいんだ」
こもり校長「いや、だから、それはキャラもあるじゃない。明るく生きてきたキャラとか」
ナノ3先生「無理してないです〜!」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「本も読みな。自分らしくなれるから(笑)」
ぺえ教頭「『退屈の愛し方』ね。ぜひ(笑)」
こもり校長「BiS先生と同じ、WACKのアイナ・ジ・エンド先生や豆柴の大群には、我々はいつもお世話になっております」
BiS先生「ありがとうございます!」
こもり校長「もちろん、アイナ先生は先輩になるのかな? 豆柴ちゃんたちは後輩?」
BiS先生「後輩…」「ペットです。ペット」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「何と言っていいか分からなかったよ(笑) でも、我々はお世話になってますからね」
ぺえ教頭「みんな何か名前が個性的なんだけど、何て呼んだらいい?」
チャントモンキー先生「私は…モンキー先生?」
こもり校長「良かった、そっちね」
ネオ・トゥリーズ先生「どうしよっかな…おトゥリとか」
ぺえ教頭「トリッキーね(笑)」
こもり校長「OK」
ネオ・トゥリーズ先生「おトゥリ」
イトー・ムセンシティ部先生「イーちゃん先生!」
こもり校長「イーちゃん先生?」
イトー・ムセンシティ部先生「何がいい?」
こもり校長「イーちゃん先生でも別に…」
イトー・ムセンシティ部先生「“それはないだろ”みたいな顔で見てましたよね!」
こもり校長「“こんなに個性のあるものを略した時に全部なくしていくスタイルの子か!”と思って」
BiS先生「(笑)」
イトー・ムセンシティ部「じゃ、部ーちゃんでいいです」
こもり校長「部ーちゃん? ムセンシティ部の部をとって、部ーちゃん先生ね」
ナノ3先生「どうしよ。…ナノナノナノナノナノナノナノナノナノナノナノナノナノ先生でお願いします」
こもり校長「じゃ、ナノ先生でいかせていただきます」
ナノ3先生「え〜!」
一同「(笑)」
ぺえ教頭「そういうことになるわね(笑)」
こもり校長「そんな
BiS先生、本日7月6日、ニューシングル『Hey boy hey girl』をリリースおめでとうございます!」
BiS先生「ありがとうございまーす!」
こもり校長「後ほど、この話も聞かせてもらいつつですが、今夜はBiS先生は、こんな授業を行っていきます!
『わがまま解放宣言』!」
BiS先生「イェイ!」
こもり校長「校長ちょっとからまれております(笑)」
BiS先生・ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「今夜は生徒の君の中に溜まっている、言いたいけど言えない。やりたいけどできていない。そんなわがままを解放して本音を叫んでいってほしい!」
ぺえ教頭「例えば“好きな人と…もっともっともっともっとLINEしたい!”とか、“部長でしっかりしなきゃいけないけど…本当は周りに甘えたいし弱音を吐きたい!”とか、“親に遠慮してやりたいことが言えずにいるけど…本当はアーティストになりたい!”だったり、自分的にはわがままと思っていることなら、どんなことでもOKです」
こもり校長「自分ではわがままと思っていても、意外と周りからしたらわがままじゃないよ、みたいなこともありますからね。
BiS先生はわがまま言えるタイプですか? それとも、ため込んじゃんタイプ?」
イトー・ムセンシティ部先生「全然言えない」
ぺえ教頭「部ーちゃんは絶対言えなそうよ」
こもり校長「言えないだろうね」
ぺえ教頭「部ーちゃん、真面目だし、繊細なのよ。さっきから、ちょいちょいちゃんと台本見るのよ」
イトー・ムセンシティ部先生「やだ〜(笑)」
BiS先生「(笑)」
イトー・ムセンシティ部先生「待って待って〜」
こもり校長「実は破天荒な感じ演じてるパターンね」
イトー・ムセンシティ部先生「ちょっと待って、ホントに〜」
ぺえ教頭「今日はこの子よ(笑)」
こもり校長「俺も思った。さっきも“イーちゃんです”って言った後、俺が“ん?”ってやったら、それも気にして“あ、ないですか?”ってなるわけじゃない」
イトー・ムセンシティ部先生「ヤです〜」
こもり校長「悪くないのよ。イーちゃんでいいのに」
イトー・ムセンシティ部先生「…次、行こう」
ぺえ教頭「大丈夫よ」
BiS先生「(笑)」
こもり校長「違うんです。まだボールそっちなんです。やっぱり溜め込むもんでしょ?」
イトー・ムセンシティ部先生「溜め込みますよ、そりゃあ」
チャントモンキー先生・ネオ・トゥリーズ先生・ナノ3先生「いやいや」「いやいや」「一番わがままです」
イトー・ムセンシティ部先生「違う違う!」
こもり校長「もう分かんない。難しくなってきた」
チャントモンキー先生「もう私たちは振り回されてばっかなので。欲望のままに生きてるので、我慢ができないんです」
イトー・ムセンシティ部先生「そんなことない(笑)」
ぺえ教頭「え、これもウソなの? 私、分かんなくなってきた」
こもり校長「俺も分かんない。全体的に人は作り上げられている人もいるからね」
イトー・ムセンシティ部先生「(笑)」
ぺえ教頭「部ーちゃん?」
イトー・ムセンシティ部先生「いやいやいや(笑)」
こもり校長「今日はBiS先生は仲間割れして帰る可能性がありますね」
BiS先生「(笑)」
こもり校長「来週、豆柴の大群が来てくれるんですよ」
BiS先生「え〜」
こもり校長「もちろん誰か1人、引率ということで来てくれるんですよね?」
イトー・ムセンシティ部先生「私が来ますよ。私が行っていんだよね?」
BiS先生「いいよ、全然」
こもり校長「逆にスルッと出されると、それはそれでキツいね」
ぺえ教頭「部ーちゃん、ギア入れてきたね(笑)」
BiS先生「(笑)」
こもり校長「急にね。やっぱ真面目だから。“ちゃんとしないと、今日、私が狙われる”って(笑) 何か、豆柴に伝えておくことありますか?」
BiS先生「ワンワン」「ワンワン」「ワンワン」「ウーワンワン」
こもり校長「お〜」
チャントモンキー先生「これで伝わったよね?」
BiS先生「うん」「伝わった」「伝わってますね」
こもり校長「一語一句、忘れずに伝えさせていただきたいと思います(笑)」
ぺえ教頭「無理だろ(笑)」
BiS先生「(笑)」
こもり校長「さぁ、
BiS先生は本日は7月6日にメジャー4枚目のシングル『Hey boy hey girl』をリリース。改めておめでとうございます!
いやぁ、めでたい。今日リリースですから、リリース当日に来ていただいてありがとうございます。
今回、表題曲の
『Hey boy hey girl』と、カップリングの
『ONCE AGAiN』を収録した今回のシングルですが、『Hey boy hey girl』の歌詞の中に“今”という単語が28回も出てくるということで、“今”を強く歌った曲ですが、今ということについて、BiS先生はどうですか?」
チャントモンキー先生「元生徒なので、SCHOOL OF LOCK!の今、先生として来てるんですけども…え、何ですか?」
こもり校長「いや、あんなに騒ぐのに、ピンポイントで当てられたら、こんな緊張して喋れなくなるものなんだなって思ってます」
BiS先生「(笑)」
ぺえ教頭「人間味があっていいね(笑)」
チャントモンキー先生「今、先生として来てるんだなって思ってます」
ぺえ教頭「あ、“今”と繋げてくれたね」
こもり校長「おトゥリはどうですか?」
ネオ・トゥリーズ先生「こういう感じで、いろんな世界になっちゃったじゃないですか。だから、やっぱり日々のことって全部当たり前じゃないんだなって思いますね。だから、すごく今を大切にしていきたいなって改めて思いました(笑)」
ぺえ教頭「おトゥリも世の中に対して、思うことがあるみたいね」
こもり校長「この感じだと、おトゥリが一番思ってるっぽいからね」
こもり校長「部ーちゃんは?」
イトー・ムセンシティ部先生「やっぱさ、今は今しかないじゃん。だから、いつ楽しむの?」
BiS先生「今でしょ〜!」
こもり校長「…さぁ、ナノ先生はどうですか?」
ぺえ教頭「早い(笑)」
BiS先生「(笑)」
ナノ3先生「今、このSCHOOL OF LOCK!に出られてるのも、今しかないかもしれないので、今日、今、この瞬間を楽しみたいと思って、今ここにいます」
こもり校長「そう言ってもらえるのは嬉しいですね。本当に今しかないでしょうから」
BiS先生「(笑)」
ぺえ教頭「また来て」
BiS先生「次回呼ばれないってことですか?」
一同「(笑)」
ナノ3先生「おかしいよね〜」
ネオ・トゥリーズ先生「もういいよ〜…」
こもり校長「おトゥリが怒った(笑)」
ぺえ教頭「おトゥリがこの流れの限界を感じた(笑)」
BiS先生「(笑)」
こもり校長「おトゥリは引き際がいいから(笑)
でも、改めて、BiS先生にとって、今回の新曲どんな曲になりましたか?」
イトー・ムセンシティ部先生「私たちのことを、こうやってテンション上げさせてくれる曲だなって思ってます。普段はショボンってしちゃうけど、この曲を聴いてる時だけはそういう人でいていいんだなって思う曲です」
♪ Hey boy hey girl / BiS
こもり校長「音楽の力って確かにあるなと思ってて。普段すごく考え込んじゃったりとか、繊細な自分でも、この曲を聴いてる時はちょっとテンション上がるとか、この曲聴けばスキップできるかなって曲は、もちろんあると思うんだけど、確かにこの『Hey boy hey girl』が持つ明るさだったりとか、何か沈んでいる感じだったりとか、一番最後のギターの歪みとかも含めて、すごく動かしてくれる感じがした」
ぺえ教頭「突き刺さってくるよね」
こもり校長「突き刺さってくる感じがする。やっぱり今っていうのは今しかないじゃない。BiS先生は全員18歳ですけど、その18っていうのも、今しかないわけだから、今一緒に聴いてくれた18歳の生徒のみんなも今を大切に生きていってもらえればと、改めて思いましたけど」
ぺえ教頭「おトゥリも18歳ですから」
ネオ・トゥリーズ先生「18歳ですよ。きゅるん」
こもり校長「“きゅるん”が18歳が使うか怪しいですけど(笑)」
BiS先生「あげぽよ」
ぺえ教頭「ヤバいヤバい(笑)」
こもり校長「ヤバくなる前にいきましょう(笑) さぁ今夜、BiS先生と行っていく授業テーマは…!
『わがまま解放宣言』!」
『ともかじえんど』 北海道 13歳
こもり校長「学年は?」
『ともかじえんど』「中2です」
BiS先生「中2! 若っ!」
ぺえ教頭「中2、高2は…
好きにしなさい(笑)」
『ともかじえんど』「
好きにしま〜す」
ぺえ教頭「これ言うのよ。反応早いから(笑)」
BiS先生「(笑)」
こもり校長「みんな瞬発力おばけだからね」
『ともかじえんど』「(笑)」
こもり校長「でも、この瞬発力はすごいと思う。で、『ともかじえんど』、BiS先生が好きなんでしょ?」
BiS先生「えぇっ!」
『ともかじえんど』「はい! ホント大好きなんですよ」
BiS先生「嬉しい〜!」
こもり校長「今日4人揃ってるよ」
BiS先生「えぇっ!」
『ともかじえんど』「もう本当に最高。何か夢なんじゃないかって感じで」
こもり校長「今しかないから、何か日頃の想いを伝えときなよ」
『ともかじえんど』「本当にいつも元気をいっぱいもらってて、つらい時とかいつもそばにいてくれる存在なので、本当に感謝しかないです。いつもありがとうございます」
BiS先生「ありがとう〜」
こもり校長「ナノ先生、一言言ってあげてくださいよ」
ナノ3先生「え…早口だね」
BiS先生「(笑)」
『ともかじえんど』「ごめんなさい。ちょっと緊張しちゃって(笑)」
ぺえ教頭「謝らせた(笑)」
こもり校長「斜め上のコメントでした」
ナノ3先生「早口で面白かった(笑)」
こもり校長「さぁ、『ともかじえんど』はわがまま解放したい?」
『ともかじえんど』「はい」
こもり校長「じゃ、心の中にある本音叫んでちょうだい!」
『ともかじえんど』「
8月に東京であるBiS先生のライブに行きたい!」
BiS先生「おぉ〜」「来て来て」「おいで」「カモンカモン!」
こもり校長「何のわがままでもないんじゃない。だって、BiS先生のこと大好きなんでしょ?」
『ともかじえんど』「もう本当に大好きです」
こもり校長「わがままでも何でもないと思うけど、それがわがままに感じちゃうのってなんで?」
『ともかじえんど』「実は私WACK先生のことが本当に大好きで、ライブによく行かせていただいてるんですけど、私、北海道なんですけど、道外のライブへ行くのは高校生までやめなさいって言われてて。今回の8月4日のBiS先生のライブはWACK事務所のGANG PARADE先生と豆柴の大群先生もいるので、絶対に行きたいなって思ってて。中高生限定ライブなので、これは行きたいとめちゃくちゃ思ってるんですけど、ちょっと…」
こもり校長「確かに、出るメンツもハッピーセットみたいなものだもんね。そうか、これが東京なんだ」
『ともかじえんど』「はい」
こもり校長「ただ、道内の端から端に行くよりは、飛行機で東京に飛んだ方が移動距離は短かったりするよね。でも、北海道内のライブだったら親は行かせてくれるの?」
『ともかじえんど』「はい。北海道ならもう電車とかバスとか使えばもう全然行っていいよって感じなんですけど」
こもり校長「でも、東京はダメなのか。なんでダメか1回は相談できたのかな?」
『ともかじえんど』「はい。しました。移動とかも大変だし、お金もかかるから…って感じで」
ネオ・トゥリーズ先生「でも、両親からしたら怖いよね。北海道から東京まで。しかも中2でしょ?」
ぺえ教頭「心配になっちゃうよね」
ネオ・トゥリーズ先生「しかも東京なんて何が起こるか分からないから」
BiS先生「怯えちゃう怯えちゃう!」
こもり校長「そんなことないよ。東京はいい街だよ!」
イトー・ムセンシティ部先生「今回のチケット代、中高生限定で安いから、その浮いてる分のお金で来れるじゃん」
ぺえ教頭「まだ諦めてない(笑)」
こもり校長「これはBiS先生から、『ともかじえんど』のお母さんに向けて、説得の言葉を今、言ってもらおう」
『ともかじえんど』「お願いしたいです」
こもり校長「こうこうこうだから、『ともかじえんど』をライブに行かせてあげてください、と。…誰がいきましょうか?」
チャントモンキー先生「じゃ、いきます!」
こもり校長「モンキーいける? 一番いけなさそうな人選だけど」
ぺえ教頭「立候補したよ」
こもり校長「しちゃったよ(笑) じゃ、いこう!」
チャントモンキー先生「BiSのライブに来たら、いっぱい元気になって、勉強頑張れて、成績も上がると思います!」
…
チャントモンキー先生「はい。…終わり」
BiS先生「(笑)」
こもり校長「お母さん、よろしくお願いします!」
『ともかじえんど』「ありがとうございます」
ぺえ教頭「勉強も頑張るよね」
『ともかじえんど』「めちゃくちゃ頑張ります」
こもり校長「いい点数取るよね?」
『ともかじえんど』「はい!」
こもり校長「これをお母さんにも聞かせながら、行けること願ってるから」
BiS先生「願ってるよ〜」
こもり校長「ありがとね。バイバーイ!」
BiS先生「バイバーイ!」
『ともかじえんど』「ありがとうございました」
♪ DA DA DA DANCE SONG / BiS
こもり校長「中高生限定ライブはぜひ行ってほしいね」
ぺえ教頭「見せてあげたいよね」
こもり校長「でも、お母さんの心配も分かるから、無理せず、しっかりちゃんと話し合った上でね」
ぺえ教頭「そうだね」
BiS先生「待ってます!」
そしてここからは、
『豆柴LOCKS!』を、BiS先生と一緒に聞いていくことに!
生放送教室にBiS先生が来校中ということで、ハナエモンスターとナオ・オブ・ナオからBiS先生に「
好きな犬種は何ですか!?」という質問が…。
こもり校長「ということで、豆柴の大群から質問が来てましたけど。じゃあ、好きな犬種を教えてくれる人!」
イトー・ムセンシティ部先生「はい! 私のことが好きな犬!」
こもり校長「あ〜…。もう1人誰かお願いします!」
チャントモンキー「ポメラニアン!」
こもり校長「…もう1人いけるかな!」
ネオ・トゥリーズ先生「はい! パグ!」
こもり校長「さあ、ここまで来たらナノ先生も!」
ナノ3先生「犬…怖〜〜い!!!」
こもり校長「よっしゃー! 豆柴、来週待ってるよ!」
こもり校長「さて、
BiS先生は現在、全国ツアー『BUiLD our STRENGTH TOUR』を絶賛開催中です!
5月28日から始まっているこのツアー、残すは今週7月9日、日曜日の静岡、そして来週16日の新潟ということで、あと2会場ですね」
ぺえ教頭「そして『BUiLD our STRENGTH TOUR』が終わって、およそ1ヶ月後の8月26日から、全国ツアー
『ROAD of EVOLUTiONS TOUR』がスタートすると。すごいわね」
こもり校長「これが26箇所を回るということで、休むことなく、もうずっとツアーやるんですね。じゃあ、もう今『BUiLD our STRENGTH TOUR』は終盤を迎えて、もう終わりが見えているけれども、もう次の新しいリハも始まっているみたいな?」
ネオ・トゥリーズ先生「…いや、まだ次のは始まってないです」
チャントモンキー先生「全然なんですよ(笑)」
こもり校長「あと1ヶ月後ですよ」
イトー・ムセンシティ部先生「やっぱ今を生きてるので、今のことしか考えられないんですよね」
こもり校長「でも、それは素晴らしい考えかもしれない。でも、俺はそういう方がいいと思う。俺らもこういう重なってツアーみたいな時ってあるから。どうしても、折衷部分がちょっとグチャグチャしちゃうのよ。今も大事だけど、次も大事だから、ツアーをやりながら、“次のツアーではこうした方がいいのかな”とか考えると、いいライブなんだけど、自分らの中でも区切りがつかなくなっちゃうみたいなのがあるので、まさにそれは、部ーちゃん、めっちゃいいことだと思う」
イトー・ムセンシティ部先生「ありがとうございます」
BiS先生「(笑)」
ぺえ教頭「挽回してるよ」
イトー・ムセンシティ部先生「私、何したんだっけ?」
こもり校長「何もしてないのよ。もう掘らなくて大丈夫です(笑)」
ぺえ教頭「大丈夫(笑)」
イトー・ムセンシティ部先生「引きずっちゃった(笑)」
こもり校長「じゃ、これから次の8月からのツアーはみんなで作り上げていく感じて、それはもう今から遊びに行くよっていう生徒のみんなで楽しみに待っていてほしいなと思います!
BiS先生のツアー情報、そのほかのライブ情報については
BiS先生のホームページをチェックして欲しい!」
♪ ONCE AGAiN / BiS
こもり校長「俺、このド直球な感じ、すごく好きだよ。始めはすごくメロウな感じで寄り添ってくれるのに、最後の大サビでガッと上がる感じ。芯を食う、部ーちゃんの歌がいいよ」
ぺえ教頭「いい声だったね」
イトー・ムセンシティ部先生「やったぁ!」
こもり校長「みんないい声で、キャラクターがあって。モンキー先生もかわいい感じだったりとかさ」
ぺえ教頭「ホントにこれみんなが歌ってるの?」
BiS先生「そうですよ(笑)」
ぺえ教頭「すげーなぁ〜」
BiS先生「信じてもらえてない(笑)」
ぺえ教頭「だって、全然違うんだもん」
BiS先生「(笑)」
こもり校長「1時間半もこんなにむちゃくちゃに喋って…」
ぺえ教頭「こんなに格好いいことが出来ちゃうの? すごい(笑)」
BiS先生「やったぁ!」
ぺえ教頭「いつもこんななのに(笑)」
こもり校長「これがアイドルの底力ですよ」
ぺえ教頭「なんかかっこよかった!」
こもり校長「さあ、今夜BiS先生と行っていく授業テーマは…!
『わがまま解放宣言』!」
明日を飛ぶ鳥 埼玉県 16歳
こもり校長「学年は?」
明日を飛ぶ鳥「高1です」
こもり校長「今、わがまま開放したいの? ちょっと本音叫んでちょうだい!」
明日を飛ぶ鳥「
学校に行かないで、ゲームの練習をたくさんしたいです!」
BiS先生「おぉ〜」
こもり校長「でも、そこだけは聞くと、確かにわがままっぽく聞こえるけれども、ゲームの練習を…ということだから、将来に向けてってこと?」
明日を飛ぶ鳥「そうです」
こもり校長「将来はどうなりたいの?」
明日を飛ぶ鳥「将来はなれるものならプロゲーマーになりたくて」
こもり校長「だからこそ練習ってことだよね」
明日を飛ぶ鳥「はい」
こもり校長「なんでプロゲーマーを目指してるの?」
明日を飛ぶ鳥「小学生の頃、YouTubeで『フォートナイト』ってゲームの実況を見て“すごく格好いいな、僕もこんなプレーできるようになったらな”って思って、その実況者さんに憧れて、フォートナイト始めて、その人を目指したいなって思うようになったからです」
こもり校長「なるほどね。そこからプロとしてみたいな。実況とかもすごいもんね。確かにそれはそうだわ。しかも今は、よりe-sportsも世界的にも主流にもなってきてるし、それで活躍している人たちもいるからね。憧れる的としてはやっぱり大きいよね。
でも、それを親に言えないみたいな理由であるの?」
明日を飛ぶ鳥「親が、ゲームをすることを遊びだととらえていて、自分との意見の対立というか、価値観の違いというかが起きてて」
こもり校長「そうかぁ。ゲームは遊びな娯楽の1つだったりするからね。自分的はゲームというものはどう思っているの?」
明日を飛ぶ鳥「僕的には、ものによって賞金をかける戦いというか、そういうものも含まれるから、ただの遊びじゃないなと思ってて」
こもり校長「そうだよね。しかも、将来そういうところを目指してやっているわけだから、練習も1つ、勉強と一緒の価値観ではあるんじゃないかな」
明日を飛ぶ鳥「僕からすれば、それですね」
こもり校長「そうだよね。でも家の中では、親はゲームと遊ぶのと一緒と言ってるってことは、なかなか自由に家の中でもゲームできないんじゃない?」
明日を飛ぶ鳥「晩御飯食べたらできないとか、平日は2時間までとか、いろいろ決められて」
こもり校長「2時間は短いかもな。俺も…俺は遊びなんだけど(笑)、最近『ポケモン・ソード・シールド』を今更ながらやり始めて、昨日も4時ぐらいまでやってたからさ。2時間は心もとないね。学校のテストとかどうなの?」
明日を飛ぶ鳥「最初のテストで、すごくなめてて…」
こもり校長「怒られる要因はあるんだ?」
明日を飛ぶ鳥「あります(笑)」
こもり校長「そう言われると、確かにお母さんとかの言うことも分かるけどね。でも、今の自分のその環境の中だったら、プロゲーマーとして、というのはどうなの? あまり現実的じゃない?」
明日を飛ぶ鳥「現実的じゃないです」
こもり校長「練習ってどれぐらいやるものなの?」
明日を飛ぶ鳥「プロゲーマーの方は普通に10時間とかやったりします」
ぺえ教頭「それぐらいやらないとね」
こもり校長「でもそうだよね。野球部とかサッカー部とか同じ10代の中でもやっている子たちもやっぱそれぐらいになるもんね。学校終わった後で部活やって、5時間も平気でやるわけじゃん」
ぺえ教頭「練習しないとね。プロだし、もっと厳しいからね」
こもり校長「そうだよね。そういうのって、早いうちからやっておくというのも大事なの?」
明日を飛ぶ鳥「僕的にはそう思ってて、やっぱり歳を取ってからだと、動体視力って、どうしても落ちて、反応速度も落ちちゃうから」
こもり校長「ボクシングとかと一緒のラインか」
ぺえ教頭「確かにそうだよね」
こもり校長「BiS先生は、親に言えないってどうですか?」
イトー・ムセンシティ部先生「みんなBiSになる時はどうしても親に相談しなきゃいけなかった夢ではあったから、私も本当に東京に出なきゃいけない1週間前にやっと親に言ったの」
こもり校長「え!」
イトー・ムセンシティ部先生「(BiSに)“なりたいんだ”って、オーディションに合格してから言って。でも、やっぱ濁った顔はされたから。“せめて3年ちょうだい。3年やっても、私がやりたくないって思ったりしたら帰ってくるから”って言って。約束を決めて、期間を決めて言ったら“とりあえず、じゃ頑張ってみれば”っていう。それは3年とか言ったけど、当時はそう言っとけばいいだろって思って(笑)」
こもり校長「当時はね」
イトー・ムセンシティ部先生「そうなの。そういうのは大事かも。約束が大事だと思う」
こもり校長「なるほどね」
ネオ・トゥリーズ先生「人生でこんなに夢中になれることって多分あんまりない。BiSもアイドルでやっぱ特殊だから、私も親に“う〜ん”って言われたけど、もう自分が本当にめちゃくちゃ好きで、っていうどんだけ真剣かをめっちゃ説得というか話して。で、親もそれで“確かにこの人生で夢中になれることもないよね”って認めてくれたから。…でも、ちゃんと勉強した方いいと思う(笑) 」
ナノ3先生「テストでいい点数取っとけば、親も何も言わないかもしれない。ゲームやってても怒られなくない? だって、勉強はできちゃうんだもん」
こもり校長「でも、何かを得るためには何かを失わないといけない部分ももちろん絶対あるだろうから、約束作戦みたいなのをするはどう?」
明日を飛ぶ鳥「僕はどうしても約束っていうと家の中では親の方が立場的に強いというか。約束つけるのすごく難しい…」
こもり校長「約束…でも、家のルールがあるんだもんな」
BiS先生「きびすぃ〜」
イトー・ムセンシティ部先生「時間が確保できないんだもんね」
チャントモンキー「たぶん時間だけでも崩せたらいいんだよね。“何点取るから1日何時間やりたい”とか」
こもり校長「それか、ナノ先生が言ったみたいに、強攻作戦で出るしかないよね。テストで何点以上も取っちゃって、その上でゲームをやり続けて怒られた時に…」
ナノ3先生「いやだって勉強してるじゃん!」
こもり校長「そうそう。それをやるしかないというか。意外となんだかんだこの世の中、結局は実力って大事だから」
ぺえ教頭「だから、1回すごくいい点数取ってみてほしいね。そしたら、ちょっと見る目も変わるよね」
こもり校長「そこまで出来る熱量はどう?」
明日を飛ぶ鳥「まぁ、頑張ります」
BiS先生「えらい!」
こもり校長「本気でやりたいならね。でも、いつかそれが巡り巡ってプロゲーマーへの道が一歩進む可能性も大いにあるから、そこにちょっと全力で賭けてみようよ」
明日を飛ぶ鳥「はい、頑張ります」
こもり校長「頑張ってね。応援してるぞ」
BiS先生「頑張ってね〜」
ぺえ教頭「バイバーイ」
明日を飛ぶ鳥「ありがとうございます」
♪ とまらない歌 / BiS
こもり校長「その熱量があれば、それに勝るものはないから。“こうなりたいんだ”は言霊のように言っていくしかないし、実現させるには実現させるだけの努力だと思うから、それは天秤にかけながら頑張ってほしい」
今日の黒板
『今でしょ!』
チャントモンキー先生「このプロゲーマーになりたい子もね、今の夢を大事にしてる、、今やらないとってなってると思うし、今この瞬間にしかない気持ちとかもあると思うので。それは今叶えちゃいましょう!! っていうことで「今でしょ」!!!」
♪ Hey boy hey girl / BiS
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です! ちょっとどうしても電話したいというわがままな生徒が1人いるんで、最後電話してもいいですか?」
ナオ・オブ・ナオ 北海道
ナオ・オブ・ナオ「
豆柴の大群の、ナオ・オブ・ナオです!」
こもり校長「ナオちゃ〜ん! 聴いてくれてた?」
ナオ・オブ・ナオ「聴いてました」
こもり校長「BiS先生が来てくれてるよ」
ナオ・オブ・ナオ「みんな元気ぃ?」
BiS先生「イエーイ!」
こもり校長・ぺえ教頭「(笑)」
ナオ・オブ・ナオ「モンちゃんの特番も良かったですよね」
チャントモンキー先生「ありがとう〜」
ぺえ教頭「どっちが先輩?(笑)」
こもり校長「ナオは今、どっか箱の中にいる? すごくポコポコ言ってるけど?」
ナオ・オブ・ナオ「箱の中?」
ぺえ教頭「箱の中か、水の中(笑)」
こもり校長「はたまた宇宙か」
BiS先生「排水溝みたいな…」
一同「(笑)」
ぺえ教頭「どんなとこに住んでるのよ(笑)」
ナオ・オブ・ナオ「(笑) 聞こえてますか?」
こもり校長「聞こえてるよ。聞こえてるけど、ずっと水の中みたいになってるからさ」
ナオ・オブ・ナオ「なんでだろう?(笑)」
こもり校長「来週、生放送教室楽しみにしてるよ!」
ナオ・オブ・ナオ「はい! よろしくお願いします!」
こもり校長「待ってるからね。最後、何か今わがまま一言、解放したいことあったら叫んでもらって」
ナオ・オブ・ナオ「わがまま? え? 今、
とりあえず夜中いっぱいご飯食べても太らない体になりたいです」
ぺえ教頭「あ〜」
こもり校長「切実でした(笑) 本気だった(笑)」
イトー・ムセンシティ部先生「それ、たぶん七夕に願うやつだよ」
ナオ・オブ・ナオ「あ、七夕に願うやつか」
ぺえ教頭「もうなるよ。あと8分で」
こもり校長「もうすぐなるよ。願ってね。BiS先生、今日はありがとうございました」
BiS先生「ありがとうございました!」
こもり校長「ちょっとナオも最後一緒に挨拶いこうよ」
ナオ・オブ・ナオ「ぜひ!」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」
こもり教頭「起立! 礼!」
さかた校長・こもり教頭・BiS先生・ナオ・オブ・ナオ「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」
♪ BELiEVE / BiS with STUPiD BOYS for ARABAKI,BiS
Music
2022.07.06PLAYLIST
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BiS 音量1で聴いている人にも届け! 元気いっぱいの自己紹介!
新生アイドル研究会・BiSが、7月6日(水)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。登場時の自己紹介と、パーソナリティのこもり校長、ぺえ教頭とのトーク紹介します。