今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
SCHOOL OF LOCK!今夜はホロライブのVTuberである
白上フブキ先生、
尾丸ポルカ先生
が来校!!
授業テーマは
バーチャル相談!!!
バーチャルユーチューバーの2人が来校!!ということで今日は生徒のみんなにもバーチャル、つまり仮想状態になった上で“想像”で相談したいことを書き込んでいってもらい、その仮想での悩み事の相談に乗っていってもらいました。
1人目に電話を繋いだ生徒 RN:
可愛いヘボのバーチャルな悩みは
若手人気3D CGクリエイターになって毎日仕事が忙しいけど逆にたまったお金を使う時間がなくなったらどうしよう?! というもの。バイオハザードが大好きだというRN:可愛いヘボは、初めてバイオハザードのゲームのティザー映像を見た時にゾンビの動き方や草が風になびいた時の動きなどに感動を覚え3Dの世界に興味を持ったという。なので将来は自分もCGクリエイターになろうと思っているけど、もしメチャクチャ売れて忙しくなった時にお金が貯まるけど使う時間がなくなったらどうしよう、と悩んでいるとバーチャルな悩みを教えてくれました。
フブキ先生&ポルカ先生からは、人気クリエイターになったら椅子に座りっぱなしとかも全然あると思うので、椅子やPCにお金を使うのが良いと思うよ!とアドバイス!!
2人目に電話を繋いだ生徒 RN:
日本晴れのバーチャルな悩みは
9月の体育祭で活躍して毎日告白されるモテ男になったらどうしよう!? というもの。毎年体育祭で活躍する男子は黄色い声援を受けてその後はしばらくモテてるという流れがあるので、今年の体育祭で自分が活躍したらきっとモテてモテて毎日告白されまくるはず・・・!もしそうなったらどうしよう!?と思って悩んでいると話を聞かせてくれました。
3人目に電話を繋いだ生徒 RN:
星詠みのバーチャルな悩みは
日本一のVTuberになった時に少しでもマイナスなコメントが来たらどうしよう?! というもの。友達に勧められてVTuberにハマったというRN:星詠み。いつか自分も配信者になってみたいと思うようになったけど、もし自分が日本一になってみんなに注目されるようになった時に少しでもマイナスなコメントやアンチコメントが来たら凹みそうでそれが今から怖いと悩みを相談!
2人からは「日本一になった時点できっとアンチコメントは目に入らないと思うし大丈夫だと思う!」と力強いアドバイスでVTuberになりたい、RN:星詠みの背中を押していってくれました。
そしてSCHOOL OF LOCK!終わりにはお二人が生配信してくれていたようで・・・!職員皆も職員室で見てました!!
フブキ先生、ポルカ先生!また是非遊びにきてくださーいいいいい!!!!
VTuber 白上フブキ先生と尾丸ポルカ先生来校!! バーチャル相談室!!
ぺえ教頭「生徒のみんなこんばんは! 6月14日、火曜日。今夜もSCHOOL OF LOCK!始まりました!
昨日は校長の誕生日ってことで、生放送中に、いっぱいFAXが届いたんだけど」
こもり校長「いや〜嬉しい! ありがとう!」
ぺえ教頭「電話回線が混雑しちゃって、届かなかったものもいっぱいあったのよ」
こもり校長「ほんと!? そんなことある?」
ぺえ教頭「昨日もたくさんきていたし、今日も、昨日送れなかった生徒たちから、こんなに届いているから」
こもり校長「嬉しいね。めちゃくちゃ嬉しいね。シンプルに嬉しいね」
ぺえ教頭「昨日、放送後記で紹介しきれなかったので言うと、
RN コーヒーぴっぐの『学校の鍵新聞』ね」
こもり校長「出た、新聞ね。毎月見ているよ、コレ」
ぺえ教頭「“今、一番日本で頑張る校長先生!”って見出しですよ」
こもり校長「いいね〜。全国には頑張る校長先生いっぱいいるけど、昨日は一番頑張ってたと言ってもいいんじゃないかな」
ぺえ教頭「あら、これもコーヒーぴっぐかな?」
こもり校長「ありがとう、コーヒーぴっぐ2連発!」
ぺえ教頭「『こもり校長お祝い号』、号外だ。ちょっと特別な感じで送ってくれてたり」
ぺえ教頭「あとは、
RN hota、北海道から。ほら、メッセージ、嬉しいよ」
こもり校長「6月13日とろうそくの感じがさ、『美女と野獣』に出てくるっぽいね」
ぺえ教頭「オシャレよね〜。RN いちまるるの、誕生日のケーキの中心に校長の絵がかいてあって。“貯金ファイトです。また来年も盛大にお祝いさせてください”」
こもり校長「ありがとう! ぜひ、また来年もね。1年後、どうなってんだろう」
ぺえ教頭「わ〜これ、相変わらず上手!
RN まる」
こもり校長「RN まるね〜!! ありがとう!」
ぺえ教頭「まるの絵、細かいね〜!」
こもり校長「中村先生的なテンションね」
ぺえ教頭「嬉しいわ〜…って私じゃないんだけどさ」
こもり校長「でも、送ってもらったら嬉しいじゃん。そういう手の込んだものを」
ぺえ教頭「“時に共に泣き、時にはっきりと背中を押し、時には抱きしめるように悩みを受け止めてくれたり、生徒を一番に考えて本気で向き合う姿、尊敬してます”」
こもり校長「いや〜ありがとうございます」
ぺえ教頭「これも可愛いね」
こもり校長「それも可愛いね! nintendoちっくな感じでね」
ぺえ教頭「
RN ぴよぴよイチゴですね。校長が似ているって言われてるポケモン、コダックと一緒に」
こもり校長「最近、賛否両論になってきました。“コダックだけじゃなくて、コレのほうが似てません?”みたいな」
ぺえ教頭「え、なんだろ。ビリリダマとか?」
こもり校長「そう。目が、ビリリダマとかマルマインとか、いじわるな感じが俺っぽいって」
ぺえ教頭「眉毛の感じが似てるかも」
こもり校長「そう。…って、言われるのよ。俺、この端っこが、カクッてなってるじゃん。それが言われるわ」
ぺえ教頭「あ〜似てるわ〜。改めて見ても。ここまで目つきは鋭くないけど。
あ、このファックスは、
RN まる。“27歳の旅を始めたこもり校長へ”って」
こもり校長「壮大な旅には出てますからね。電波の海に旅に出ていますから。全国に流れる電波の海の旅に。見る人によっては、香川県にいたり、徳島にいたり、愛媛にいたりとかするわけですよ」
ぺえ教頭「RN まるが、素敵なことも書いてくれてて。“2022年、6月13日の月は、満月前夜。別名「希望」と呼ばれているそうです。どんなに雲が厚い日も、嵐の日も、その先にお月様のような希望は輝きます。大丈夫“って」
こもり校長「お〜、良いこと言ってくれるじゃない」
ぺえ教頭「そう。これからも前向きにって」
こもり校長「希望がね。ありがとう、今、目の前にあるよ!」
ぺえ教頭「じゃあ、今日は27歳初のSCHOOL OF LOCK!ってことだね」
こもり校長「いや、昨日が27歳最初だね。今日2回目だね」
ぺえ教頭「(笑)そうだね。なんか良いこと言おうとして、まとめようとして、失敗しました」
こもり校長「今夜も闘おうぜ!…ってことで、SCHOOL OF LOCK!、開校です!」
♪ 3時12分 / TAKU INOUE & 星街すいせい
こもり校長「すごくない!?」
ぺえ教頭「素敵〜」
こもり校長「世界観もそうだし、歌声もそうだし、歌唱力もそうだし。1個のテーマ性がグッと見えて、吸い込まれる感じっていうのは、今の2022年のポップスというよりかは、もうちょっと2000年代初頭の哀愁もあって、コンセプチュアルで。歌っている人の持ち味もすごく出てて」
ぺえ教頭「だから、私、好きだった」
こもり校長「俺も好きだったよ」
ぺえ教頭「すっごい好きだった。どうしよう」
こもり校長「入口からグッとね」
ぺえ教頭「持ってかれましたよ〜」
こもり校長「この曲を歌う星街すいせいさんも、ホロライブさんに所属するVTuberさん」
ぺえ教頭「VTuberさんって歌がうまいのね」
こもり校長「VTuberって、こんなに歌うまい人が集まるの?」
ぺえ教頭「びっくりしちゃった。多才なのよ。申し訳ないけど、見る目が変わったわ。申し訳ないけど、すごいわ」
■
ひさびさの登校!!
白上フブキ先生と尾丸ポルカ先生がSchool of lock!に来るということで久しぶりに聴きに来ました‼︎
ka-kaかいちー
男性/16歳/岩手県
2022-06-14 17:10
こもり校長「ありがとう!」
ぺえ教頭「ありがとう!」
■
復活!
白上フブキ先生と尾丸ポルカ先生の授業があると知り4年ぶりに聴きに来ました!
久しぶりだったので「流石にアカウントは残ってないだろ…」と思ってましたが残ってたのですごく驚きましたw
放送開始時間が楽しみだ!
ゴッドストライク
男性/18歳/広島県
2022-06-14 16:28
こもり校長「やったー、ありがとう! こうして戻ってきてくれた生徒もいます。それだけ、今夜は注目が集まっています。
今夜のSCHOOL OF LOCK!は、この方たちと授業をしていきます…!」
フブキ先生「
はーい、みなさん、こんばんき! 白上フブキと!」
ポルカ先生「
はーい! ポルカ、おるか? おるよ! 尾丸ポルカでっす」
白上フブキ先生と尾丸ポルカ先生ーーーーー!!!!!
フブポル先生「よろしくお願いしまーす!」
ぺえ教頭「(笑) お願いします! 一気にテンション上がるわ。嬉しい!」
こもり校長「テンション、上がるよね!」
フブポル先生「ありがとうございます!」
こもり校長「すっごいことなんだよ。このラジオで、バーチャルの世界から、一緒に共存できてるんだよ〜」
フブポル先生「来ました〜〜!」
こもり校長「どうなんでしょうかね。びりっとくるもんなんですかね?この現実世界っていうのは」
ぺえ教頭「楽しみにしていたわよ〜」
こもり校長「お2人は、日本発で世界中のファンを熱狂させるVTuber事務所
ホロライブプロダクションに所属するバーチャルユーチューバーとして、バーチャルの世界から、このSCHOOL OF LOCK!生放送教室に来てくれています!
フブキ先生は、“キツネ”ってワードが入るんですね。やっぱり」
フブキ先生「はい、そうなんです。よくネコに間違われたりするんですけども。初見の方とかに、ビジュアルを見て“猫ですか?”って言われた時に、だいたい、“キツネじゃい!”で返すっていう。そういうやりとりとかがありますね」
ぺえ教頭「“じゃい!”…は〜〜〜」
フブキ先生「“キツネじゃい!”って。でも“ネコやんけ!”って言われたりしますね」
こもり校長「尾丸ポルカ先生は、サーカス団の団長さん」
ぺえ教頭「カラフル〜」
ポルカ先生「そうですよ〜。だから今日は、サーカスのことを教えに来ようと」
フブキ先生「イメトレしてたんです。先生っぽく頑張ろうとして」
ポルカ先生「先生っぽく頑張ろうとしてイメトレしてたんだけど、ぜんっぜんダメだった。中身が子供だから〜!」
一同笑い
ポルカ先生「“今日は頑張ります”って。“先生として頑張ります”って」
こもり校長「うわ! そういう声も出る!?」
ポルカ先生「やんない、やんない。やんないよ」
フブキ先生「よかったのに」
ポルカ先生「5分で終わるって話したやん、さっき」
こもり校長「そもそも、VTuberって、普段はどんな活動をされているんですか?」
フブキ先生「人それぞれだよね。大体は配信できるサイトで生放送をしたりとか、動画で、さっきの星街すいちゃんみたいに歌活動をしている方もいれば、アニメーションを作ってらっしゃる方々もいまして。多様な活動をしていますけど、主なのはライブ配信ですね。ゲーム配信とか歌配信とかです」
こもり校長「ホロライブの中で、先輩後輩みたいな関係は存在するんですか?」
ポルカ先生「いやもう、この白上フブキさんは、裏ですごいんですよ。もう」
フブキ先生「そんなことない!」
ぺえ教頭「先輩風を吹かせているの?」
ポルカ先生「私が5期生で、白上さんが1期生で、こういうギャグが言えるくらい。こんなにフランクに絡めるよっていう(笑)」
こもり校長「ゴリゴリ先輩じゃないですか!(笑)」
フブキ先生「そんな先輩風なんてね? “おい、ポルカ!”とか言わないです」
ポルカ先生「“おい、ポルカ”言ってるやん」
フブキ先生「言わないけどねーー!!」
こもり校長「大乱闘じゃないですか」
フブキ先生「申し訳ありません」
こもり校長「さあ、そんなお2人と、今夜は、この授業を行います!!」
『バーチャル相談』!!!
こもり校長「お2人はバーチャルYouTuber。今夜は、生徒のみんながバーチャル…つまり仮想状態になった上で、相談したいことを書き込んでほしいと思う!
例えば、“今高2なので、来年大学受験の年になるんですが、めちゃめちゃ頭が良くなって東大受かっちゃったらどうしましょう? あ、今の成績はクラスでも後ろから数えたほうが早いです“」
ぺえ教頭「あらあら。現実逃避してるのかしら?」
こもり校長「“彼氏ができたら、周りの女の子にめちゃくちゃ嫉妬して悩みそうです。ちなみに今は好きな人すらいません!“」
フブキ先生「いないんかーい!」
ぺえ教頭「いないんかい! (笑)私もこういう感じでいきたくなる」
フブキ先生「いきましょ、いきましょ!」
ポルカ先生「全然来てください。コラボしましょ。一緒に配信しましょうよ」
ぺえ教頭「先輩って呼ばせて下さい(笑)」
こもり校長「さあ、“来年こうなる予定なので、そうするときっとこんな悩みが出るかも!”という想像だけでお悩みを考えるという授業です。
さて、今、VTuberという文化が世界中で流行していています。
お2人もYouTubeのチャンネル登録者数がすごい人数で、フブキさん188万人、ポルカさん98万人ということで。これ、普段は何の配信してることが多いんですか?」
フブキ先生「普段はゲーム配信が多いですね。最近、やってるゲームはなんだろうか…。懐かしいゲームもすごい好きで。『ゼルダの伝説』とか知ってますかね?」
こもり校長「わかります、わかります」
フブキ先生「そういう懐かしいゲームもいろいろやったりしてますな」
ポルカ先生「弊社タレント、めちゃめちゃレトロゲー好きな人多いんで、多分、刺さると思いますよ!」
フブキ先生「“弊社”(笑) 最近やられているゲームとかありますか?」
こもり校長「僕、今さらなんですけど、『ポケモン〜アルテウス〜』。Nintendoの、やっと始めました」
フブポル先生「いいですね〜」
ポルカ先生「最高! サイコーや!(笑)」
フブキ先生「ポケモン、いいですよね〜」
こもり校長「僕、ド世代なんで。生まれた年とポケモンが一緒くらい」
ポルカ先生「えーっ? ポケモンってこと?」
こもり校長「ほぼ、ポケモンです」
ぺえ教頭「そんなことはないわよ。ポルちゃん大好き!」
こもり校長「ノリ過ぎ!(笑)」
ポルカ先生「でも、ほんと、ポケモンは盛り上がってるね。アルテウスにしても、リメイクにしても。新しいのも出るじゃん」
こもり校長「11月に出ますよね」
ポルカ先生「そうです! よろしくお願いします!」
フブキ先生「ホロライブも何かしら、企画出来たらなと思います! よろしくお願いします〜!」
ぺえ教頭「上手!」
こもり校長「フブキ先生のコメントがうますぎるっていう」
ぺえ教頭「天才よ」
フブキ先生「そんなそんな。奪い合う、バトルの回っていうね」
ポルカ先生「MCバトルみたいな(笑)」
こもり校長「このSCHOOL OF LOCK! は10代がたくさん聴いてくれているんですけど、お2人の配信を見ている人も、10代は多いですか?」
フブキ先生「ちょこちょこいるけど、自称10代、いるよね。“心はまだ少年だ! 少女だ!”という方もいらっしゃいますけど、実際に10代の中学生の方とかもいますね。私は5年ぐらいVTuberとして活動しているんですけど、“5年前から聞いていて、ついに成人しました!”という人もいらっしゃいますね」
ポルカ先生「でも、VTuberのうちらは何も変わらないからね。最高だ!」
フブキ先生「我々は何も変わらないから」
ポルカ先生「最高だ!」
フブキ先生「みんな大人になってくんだね…って。我々、年齢の概念があるようでないですから(笑)」
ポルカ先生「ないね」
こもり校長「そんな中で伺うんですけど、お2人が10代のころはどういう?」
フブポル先生「10代……。何やってたかな?」
ポルカ先生「何だったかな? でも、もう既にこういうことをしていた気がする」
フブキ先生「確かに!」
ポルカ先生「それこそ、カセットじゃないけど、録音機能のなんかのさ」
フブキ先生「それはちょっとやらなかったなぁ」
ぺえ教頭「それ、ポルちゃん大丈夫? 年代出ない!?」
ポルカ先生「え〜? カセットはずっとあったよ。手元に!」
こもり校長「“カセットはずっとあった”って(笑)」
ポルカ先生「あるよ! 今もあるよ! すぐ録音できるよ!! 今、MP3レコーダーみたいのがあって。さらに今はiPhoneの中で録音ができるらしいですね。全然知らなかったですね」
一同笑い
ポルカ先生「いつの間におばあちゃんになってしもうたのやろか」
フブキ先生「おばーちゃーん!」
ポルカ先生「このカセットのボタンをポチしたら、民謡が流れるよ。歌詞は自分で書いてる。今、70代ぐらい」
ぺえ教頭「幅広いわねぇ!」
こもり校長「変幻自在だね〜。フブキ先生は?」
フブキ先生「私はゲームしてましたね〜。プレステ2とかもやっていましたし。結構アクション系のが好きだったので、逆に可愛い系のものはあまり刺さらなくて。なので、男の子に混じってスマブラとかやってたりとか」
こもり校長「スマブラね! 僕、めっちゃ下手なんですよ」
フブキ先生「同じくです! めちゃめちゃ下手なんですけども、それをヤイヤイやるのがいいんですよ」
ポルカ先生「下手決定戦!?」
フブキ先生「そうそう(笑)。だいたい自滅してしまうっていうね!」
一同笑い
こもり校長「僕、クッパで掴んで一緒に落ちるっていう」
ポルカ先生「あるあるある。並んでる時は、せっまいところでちまちまやってると思って、最初、びっくりした!」
ぺえ教頭「ポルちゃ〜ん」
こもり校長「ノリノリ(笑)」
ポルカ先生「ダメ!?」
ぺえ教頭「“何ちまちまやってんだよ”ってね」
ポルカ先生「ちょ、本気でダメな時は、紙に書いて言ってくださいね」
ぺえ教頭「大丈夫大丈夫。私たち大好きでしょうがないからね」
ポルカ先生「あ〜びっくりしたー!」
フブキ先生「SCHOOL OF LOCK!、出禁になるとマズイ」
ポルカ先生「よかったー!」
こもり校長「さあ、そして、
フブキ先生は、6月4日に新曲『KINGWORLD』をリリースしたばかりということで、どういう曲ですか?」
フブキ先生「そうなんですー! sasakure.UKさんというボカロの曲を作ってらっしゃる方なんですけど、聴いているリスナーの方も知ってると思うんですけど、この方の楽曲がものすごく好きでして。“バーチャルの世界を曲で表現したいので、お願いします!”と言ったところ、本当に“バーチャルの世界ではいろんなことができるよ!”というのを曲にしていただきました」
こもり校長「生徒のみんな、一緒に聴いていきましょう!」
フブキ先生「聴いてくれ!」
♪ KINGWORLD / 白上フブキ
こもり校長「いや〜、すごいよね」
ぺえ教頭「声も変幻自在よ」
フブキ先生「てへてへ」
ポルカ先生「てへてへ!?」
一同笑い
フブキ先生「いや、あんまり褒められることがないので」
ポルカ先生「そうなの。フブキ先輩はね、褒められるとこうなっちゃうの」
フブキ先生「感無量っす」
ポルカ先生「借りてきたになっちゃう」
フブキ先生「借りてきたキツネです」
■
ラジオならでは良き……
いつもの配信と違って表情分からない分創造力が広がる。
ポルカはっちゃけてるなぁ!!!!
楽しそうで良き……
島風氏
男性/13歳/福島県
2022-06-14 22:39
ぺえ教頭「ポルカ、調子いいよ〜今日!」
こもり校長「かなり調子いいよ〜」
ポルカ先生「そうなんだ。じゃあ、そうなんでしょうね」
■
VTuber
VTuberの方ってこんなにテンション高いんですね!びっくりしましたー!賑やかで聴いていて楽しいです♪
ダッフー
女性/17歳/長崎県
2022-06-14 22:39
フブキ先生「良かったです〜!」
こもり校長「僕たちは、今のところ、今回がVTuberの方とのファーストタッチなんですよ。これがスタンダードでいいんですよね?」
フブキ先生「ヤバいヤバい!そんなことはないはずです!」
ポルカ先生「そうです! VTuber、みなさん、コレです。ここがスタンダードです!」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「もう芸人さんよ。こんな面白い芸人さんもなかなかいないわよ」
ポルカ先生「さっきの感想といい、もう動物園だよね」
フブキ先生「確かに、キツネだし」
それでは本日の授業、
『バーチャル相談』 にいきます!
可愛いヘボ 神奈川県 15歳 女性
こもり校長「今日は、お2人がバーチャルから来てくれているよ」
可愛いヘボ「は……い」
こもり校長「緊張してる?」
可愛いヘボ「ちょっと、だいぶ、緊張してます」
フブキ先生「可愛い!」
ポルカ先生「可愛いな〜。高1なんだ。可愛い〜。すげぇ〜」
フブキ先生「大丈夫か、ポルカ?」
ポルカ先生「だ、だいじょぶ。教えて教えて。君のこと」
こもり校長「さっそくだけど、仮想の悩み、聞かせてくれる?」
可愛いヘボ「
人気若手3D CGクリエイターになったら、毎日仕事が忙しいけど、その分お金はもらえるけど、お金を使う時間がなくなったな…っていう悩みです」
こもり校長「いいね〜」
ポルカ先生「“こういうのだよ!”っていうのが来ましたよ!!」
ぺえ教頭「ポルカ先生が喜んでいます」
ポルカ先生「高1ながら、素晴らしい。もう出来上がっている」
こもり校長「なんでそういう悩みなの?」
可愛いヘボ「自分はもともとそんなに3DCGとかに興味がなかったんですけど、去年、『バイオハザード ビレッジ』のゲームのティザー映像を見た時に、“え、何、このグラフィックの良さ、本物っぽい感じ!”って思って。そこから興味を持ちはじめて、プレイしていく度に、“自分もこういう業界に行きたいな”って思って」
こもり校長「ほえ〜。入口が刺激的だね〜。バイオハザードって」
ポルカ先生「思った! すげーとこから来たね」
こもり校長「で、人気になったら、やっぱりお金は入って来るけど、制作時間に時間を取られちゃって、困っちゃうんじゃないかな、みたいな?」
可愛いヘボ「はい、そんな感じです」
ポルカ先生「それは困ったー。困るなー」
フブキ先生「それは困ったなー!」
ぺえ教頭「困るね。どうしたらいいんだろう?」
フブキ先生「数千万のお金ですからね、きっと」
ポルカ先生「この前、路面の高級ブランド品のお店見たらさ、1千万のソファ、吊り下げられてたぜ」
ぺえ教頭「(笑)ちょっと待って、ポルちゃん?」
ポルカ先生「お母さんと一緒に財布買いに行ったさ。親孝行しようと思ってさ。そしたら、お母さんが、“あれ何?”って言うから。ソファが1千万で吊り下げられていた」
フブキ先生「しかも吊り下げられているんだからね」
ポルカ先生「吊り下げられてるんだよ!」
ポルカ先生「じゃあ、1千万のソファ買えばいいんじゃない?」
フブキ先生「親孝行で?(笑)なるほど〜」
ポルカ先生「自分も使えばいいじゃん。親子でセットで1千万。南青山らへんの。2台あったから」
こもり校長「尾丸ポルカ先生は、南青山にいるらしいぞ」
ぺえ教頭「(笑)いないよ、いないよ」
ポルカ先生「でも実際のところ、椅子とかさ、そこら辺のところにお金かけるのって、大事だと思うよ」
フブキ先生「確かに! 大事! 我々も生配信する時、長時間座ったままになるので、ゲーミングチェアとかこだわりますよね」
こもり校長「可愛いヘボ、いい椅子だってよ」
可愛いヘボ「確かに、自分も最近、3DCGの勉強をするために作業したりするんですけど、まだ勉強机についている椅子で、時々腰に来ることがあるので、確かに椅子は大事だなって思います」
フブキ先生「大事大事!」
こもり校長「しかも、人気3DCGクリエイターだから」
フブキ先生「パソコンもいいパソコン使って」
ポルカ先生「トリプルディスプレーとかじゃない!」
ぺえ教頭「トリプル!?」
こもり校長「俺はもうついていけない…。オススメの椅子あります?」
フブキ先生「オススメの椅子、なんだろうね」
ポルカ先生「ヒューマンミラー…とか」
フブキ先生「やっぱ、ゲーミングチェアおすすめかな。長く座る人向けに作られているから」
ぺえ教頭「うろ覚えのポルちゃんでした(笑)」
こもり校長「4人全員ぐちゃぐちゃに喋ってるから」
ポルカ先生「みんな喋りたがり、マイク持ちたがり。ごめんね」
フブキ先生「ごめんね。可愛いヘボちゃん」
こもり校長「可愛いヘボ、若手人気3DCGクリエイターになったら、良い椅子と、良いパソコンを買おう」
可愛いヘボ「はい。わかりました」
ポルカ先生「ぶっちゃけ経費で落ちると思うから。本当は、良いものは経費で落ちないものを…マッサージとか、自分の身体の方に使った方がいいと思う」
フブキ先生「ポルちゃん!!」
こもり校長「可愛いヘボ、ありがとうね。これ、多分、決まらないから」
フブキ先生「ありがとうヘボ」
ポルカ先生「ありがとう!!」
こもり校長「頑張ってね!」
可愛いヘボ「頑張ります!」
♪ ぽ / 尾丸ポルカ
こもり校長「きましたね〜。ポルカさんの曲も流れますよ〜」
ポルカ先生「やべえな」
ぺえ教頭「なんで?」
ポルカ先生「これは、今、ちょうどいい感じに流れてきたから、面白くてしょうがない」
一同笑い
ぺえ教頭「気持ち良くなってる?」
ポルカ先生「可愛いヘボが、“あ〜ありがとう”ってなってて」
こもり校長「そうだよ。押し出した感じになっちゃって(笑)」
■
今日
会話のテンポ良すぎてたまに頭が会話に追いついていない時があるけど、常に、面白すぎるという感情は心に存在してます!とりあえず最高です!
Vチューバーのスタンダードの雰囲気を学べて良かったです笑
カラコネクト
男性/15歳/石川県
2022-06-14 22:57
フブキ先生「キャーキャー! おかしい! いや〜違いますよ〜」
ポルカ先生「ここだよ。今、ここがスタンダードだよ」
こもり校長「ここがゼロベースってことだもんね」
ポルカ先生「はい、ゼロです。ここがゼロで、どんどん上げていくっていうね」
フブキ先生「ここがゼロだったんだね〜」
ぺえ教頭「嬉しいわ。ほんと」
■
※彼女達はアイドルです
芸人のようなテンション、トーク力を持ち合わせている2人ですが本職はアイドルです!年に一回の全体ライブではめっちゃアイドルしています!最高に可愛いくて、カッコいいです!
研磨
男性/19歳/石川県
2022-06-14 22:57
ポルカ先生「そうなんです。我々のホロライブは、アイドル事務所なんですよ」
こもり校長「あれ? 芸人事務所?」
ポルカ先生「芸人事務所ではないですよ〜。そんなこと言わないでくださいよ〜」
ぺえ教頭「吉本さん?」
ポルカ先生「吉本さんとか、すごい良いところですけど。あの、私たち普段は、アイドルをやってまして。
そうですね、早口過ぎて聞こえなかったかなって。フブキちゃん、うちら、盛り上がり過ぎちゃったね」
フブキ先生「そうだね〜。私たちアイドルだからね」
ぺえ教頭「遅いわよ。もう」
ポルカ先生「ポルカも頑張ります!」
ぺえ教頭「遅いわよ。ポルちゃん特に、もう無理よ。手遅れよ」
ポルカ先生「お、お? お? お? なんで?」
<♪〜『ぽ』>
ポルカ先生「キター! 聞こえますよ〜。尾丸ポルカの『ぽ』です」
フブキ先生「これはね、ライブでもやるもんね?」
ポルカ先生「やらないですよ。こんなのが出来るわけないやろがい!」
ぺえ教頭「独特な曲みたい。これ」
ポルカ先生「これは違うかなって。さっき、フブキちゃんさ、流れた後、これ聴いて、“終わったわ”って。流れちゃったか。ついに」
こもり校長「終わってないですよ。歓喜してましたよ、聴いていた方は。“ついに来たぞ、『ぽ』が!”って」
ポルカ先生「ありがとうございます〜」
フブキ先生「ついに流れちまったかとね〜」
ポルカ先生「この世界、“杞憂民”って言葉があるのご存じでしょうか? みなさん、考え過ぎてしまうんです。“なんでこれをしてしまったの?”って、“杞憂”してしまうんです。今、私は杞憂民になって、SCHOOL OF LOCK!を好きな人が、“なんだこいつら”ってなってないかなって杞憂民してます」
こもり校長「いやいや、そんなことはないですよ」
ポルカ先生「“怖いな、こいつら”って」
フブキ先生「あったかいコメント、いっぱい来てたよ」
こもり校長「唯一“なんだ?”ってなったのは、ハーマンミラーを、ヒューマンミラーって言っちゃったぐらいで」
ポルカ先生「それ、だから、わかんなくなっちゃったの!! あ、これよこれ!」
<一同、画像を見て…>
こもり校長「これですね。さっき言ってた“ハーマンミラー”」
ポルカ先生「ハーマンだったよ〜」
こもり校長「9万5千円だって」
ポルカ先生「おぼぼぼ! でも、いい座り心地でした。試乗した時。“試乗”?」
こもり校長「試乗? これ、“乗”なの?」
ポルカ先生「なになに。“試座”? “試座り”?」
フブキ先生「試着では?」
ポルカ先生「試着? そうか、着席だもんね」
ぺえ教頭「(笑)素晴らしい〜」
こもり校長「もうバーチャルの世界から来てくれてるから、次元がおかしくなっちゃって。ハザマが」
ぺえ教頭「めまいが」
フブキ先生「校長、つっぷしてたよ」
こもり校長「結構、近年イチぐらいで面白い」
ポルカ先生「良かったわ、それは。良かったよ」
ぺえ教頭「私たちに今、一番必要だったのは、フブキ先生とポルカだったのかもね」
ポルカ先生「ポルカ……“先生”」
<♪〜『ぽ』>
ぺえ教頭「あ、ごめんごめん。気付いたら」
ポルカ先生「『ぽ』を流して、終わらせないでください。何ごともまとめてくれる。これで全部終わらせないでください」
こもり校長「(笑)すべてをまるめる『ぽ』」
ポルカ先生「すごいねと思ったわ」
こもり校長「(笑)俺、ちょっともう行けないかも…」
日本晴れ 神奈川県 14歳 男性
こもり校長「14歳、学年は?」
日本晴れ「中学2年です」
ぺえ教頭「中2高2は…
好きにしなさい」
日本晴れ「
おっす!」
<♪〜『魅せられて』(教頭のテーマ)>
こもり校長「よっしゃー!」
ぺえ教頭「ありがとう〜」
白上&尾丸「女は海〜♪」
こもり校長「歌ってくれてる、主にポルカ先生。日本晴れは、VTuber、好き?」
日本晴れ「大好きです!」
フブキ先生「ありがとうございます!」
ポルカ先生「うん!!」
こもり校長「そんな中、今日はスゴいお2人が来てくれてるよ」
日本晴れ「はい。緊張します。はい。」
ポルカ先生「(笑)“はい”しか言えなくなっとる!」
フブキ先生「“はいロボット”になっとるやんけ」
こもり校長「喋りかけてみなよ。本物だよ」
日本晴れ「はい」
フブキ先生「“はい”じゃなくて、もっと他にあるやん。“ポルカおるか?”とか」
日本晴れ「あ、はい…」
ポルカ先生「お前、いいなあ〜。今、すごく日本晴れになったわ」
フブキ先生「晴れたね」
ポルカ先生「気持ち、晴れ晴れしたわ〜。もしかしたら、録音したの流してるかも。“はい”“はい”って」
ぺえ教頭「何言ってるのよ(笑)」
こもり校長「日本晴れ、仮想悩み、教えてくれる?」
日本晴れ「
9月にある体育祭で活躍したら、毎日告白される、イケイケな男になっちゃいそうです」
こもり校長「なんでそうなりそうなの?」
日本晴れ「やっぱり徒競走とかで1位とったヤツが女の子にもてはやされて、ずっとねたましく思ってきたんですけど。まあ、今回は自分の番が回ってきたんじゃないかな〜って」
こもり校長「やっと来たな。マイターンが来たか、ついに!」
日本晴れ「はい!」
こもり校長「いざそうなったら、どんな悩みを抱えたの?」
日本晴れ「やっぱりモテすぎて、誰を選んでいいかわからないくらいで」
こもり校長「でも、真摯ですよね。ちゃんと1人を選ぼうとしているところが」
フブキ先生「あ、確かに」
日本晴れ「それは、もう男として」
ポルカ先生「おお! すげー!」
フブキ先生「いいね〜」
ポルカ先生「急にいいねぇ!!」
フブキ先生「うん!!」
ぺえ教頭「大興奮よ、お2人も。良かったわ」
こもり校長「日本晴れ、足、速いの?」
日本晴れ「いや、全然速くないです」
ぺえ教頭「あ〜、これから!?」
こもり校長「実際問題な〜、そうだよな〜。でもキテる感じはするんでしょう?」
日本晴れ「はい」
こもり校長「もうビジョンも〇なんでしょう?」
日本晴れ「いや、ちょっと……あんまり良くないです」
こもり校長「あれ? そこのビジョンは陰りが見えてるの? なんで?」
日本晴れ「いや、運動サボってきて。今までも活躍してなかったんで、ちょっと…」
こもり校長「あと3か月じゃ、無理そう?」
日本晴れ「でも背の高さを活かして、玉入れは!」
ぺえ教頭「(笑)」
フブキ先生「背が高いと有利ですからね、玉入れは」
ポルカ先生「確かに」
こもり校長「ほん…とか?」
ぺえ教頭「わからん」
一同笑い
フブキ先生「有利な感じしません?近いから」
こもり校長「背が高いところは、自分の武器なんだよね?」
日本晴れ「はい!」
ぺえ教頭「歩幅も大きいんじゃない? 足も長いからね。スタイルいいし」
こもり校長「玉入れってみんなでやる競技じゃん。あれで1位ってどこ?」
フブキ先生「ん?ん〜…うん」
ぺえ教頭「あ〜、ポルちゃん?」
フブキ先生「ポル先生、どうですか?」
ポルカ先生「段ボールごと入れる」
一同「お〜〜!」
ぺえ教頭「(笑)“お〜”じゃないのよ!」
フブキ先生「もうちょっとモテそうなのないか? ありますよ! 女の子も参加するわけじゃないですか。女の子は身長が低いんですよ。入れられない女の子のを“俺が入れるよ!”って入れると、カッコいい。モテる」
ポルカ先生「肩車するのかなって思った」
フブキ先生「…女の子肩車は、勇気いるよ」
ぺえ教頭「ポルちゃんは、男勝りだからね。考えることが」
フブキ先生「でもちょっと“キュン”だよね」
日本晴れ「いいですね」
フブキ先生「あ、良かったー!」
こもり校長「闘いの最中でも、そこじゃなくて、“お前が入れられない玉を俺が入れてやるよ”っていう」
フブキ先生「や〜いいね〜。カッコいいね〜」
ぺえ教頭「さすがフブキ先生のアドバイス」
こもり校長「フブキ先生は、やっぱ“先生”よ」
フブキ先生「やったー!」
ポルカ先生「先生じゃない人が、今日来てるんですかー?」
一同笑い
ぺえ教頭「あんたよ、あんた」
ポルカ先生「先生じゃない人は、ここに来ちゃいけないんじゃないですかー?」
ぺえ教頭「ポルちゃん(笑)団長!」
ポルカ先生「先生って言ってくれないと、スネますよ〜。日本晴れ、助けて。ちょっとひどいよ。ポルカのこと、口説いて」
日本晴れ「まっすぐなところが大好きです!」
ポルカ先生「きゃ〜〜中2だ〜〜〜〜! あったけぇ…これ。これって恋っていうの? わかんない。これが恋なの? 恋なのかもしれない。大事に育てていこう」
こもり校長「なんか生まれるぞ! ポルカ先生の手の上でなんか生まれてきたぞ」
ぺえ教頭「愛に形があるわね」
フブキ先生「でも、モテまくるということは、ライバルが現れるということですよ」
ポルカ先生「あっ。俺の日本晴れに何してんの」
フブキ先生「(笑)女の闘いになるやないの」
こもり校長「日本晴れ、今みたいな感じで、やっぱりポルカ先生もキュンとなるわけだから。日本晴れの男を見せるとね。…ってことは、やっぱり来るよ! 次の大会、ターン回ってくるよ!」
ポルカ先生「最初から“大好きです”って言ってたからね。“2人のこと大好きです! ”って言ってたから。かっけーぞ、お前。イケるぞ! 次は来るぞ!」
<♪〜『Say!ファンファーレ!』>
フブキ先生「来るのか?! お、『Say!ファンファーレ!』も来た!」
ポルカ先生「来たな!」
こもり校長「日本晴れ、イケるよな!?」
日本晴れ「はい!」
こもり校長「よっしゃ! 一緒に踊るぞ! 頑張っていくぞ!」
♪ Say!ファンファーレ! / 白上フブキ
こもり校長「これが、RN 日本晴れへの、我々からのファンファーレってことでね」
ぺえ教頭「波に乗ってけってことよね。ポルちゃんのも面白かったよね。“段ボールごと玉入れる”っていうの」
こもり校長「めっちゃ笑った」
ポルカ先生「よくない、よくない。ダメダメ。NOモテ、NOモテ」
ぺえ教頭「言ったのあなたよ」
ポルカ先生「あの後フブキさんに言われて、“そうですね、NOモテでした”って」
フブキ先生「実力行使だったね、あれね」
ポルカ先生「“先生”ですわ。今日は」
こもり校長「俺、笑いすぎて、声、枯れてきちゃったもんなー」
ぺえ教頭「あと20分ね」
こもり校長「楽し過ぎるわ、今日は」
フブキ先生「20分はもたせてくださいよ!」
こもり校長「なんか持ってたもん。さっき、出てきたヤツ?」
ポルカ先生「日本晴れの思いをね、ここに。これ、スタジオに置いておくんで」
ぺえ教頭「ありがとうございます」
こもり校長「日本晴れ、ごめんな。置かせてもらうな」
星詠み 福井県 15歳 男性
こもり校長「星詠みは、VTuber、好き?」
星詠み「めっちゃ好きです」
こもり校長「今日、すごいお2人、来てるよ?」
星詠み「あっ。最高にいいです」
こもり校長「ちょっと声かけてみなよ」
フブキ先生「え〜、星詠みさ〜ん!」
星詠み「は〜い!」
フブキ先生「頑張ってね〜。ポルカもポルカも〜」
ポルカ先生「星詠みさ〜ん!」
星詠み「は〜い!」
ポルカ先生「星詠みっていうのは、(VTuberの)星街すいせいさんのファンネームだと思うんですが、私たちのファンネームじゃないんですね〜」
こもり校長「やべぇ!」
ぺえ教頭「あ、そうなの?」
星詠み「あぁ〜〜……」
一同笑い
ポルカ先生「(笑)ごめんごめん、よろしく! 今日はよろしく!」
フブキ先生「今日はよろしくね!」
こもり校長「激イタなところ、突いてきたな!」
ポルカ先生「いいんだよ〜」
こもり校長「星詠みは、仮想お悩み、あるんだよね?」
星詠み「はい。あります」
こもり校長「聞かせてもらっていい?」
星詠み「
僕が日本一のVTuberになった時、やっぱり人気になればなるほど、自分にノってきてくれる人と、反対に、いわゆるアンチみたいな人が出てくると思うんですけど、その人たちのコメントに耐えらえるか、心配です」
フブキ先生「なるほど〜」
ポルカ先生「ほぉ〜〜」
こもり校長「星詠みは、VTuberになりたいってこと?」
星詠み「なりたいです」
こもり校長「好きだもんね」
星詠み「はい」
こもり校長「まあ、支持されてくると、少なからずマイナス的なコメントっていうのは来るだろうから。それが来たら耐えられるかな…って感じ?」
星詠み「はい。そうです」
こもり校長「どうなんですか? 実際なところ、活動されていて、その中でのプラスマイナスみたいのは?」
ポルカ先生「私は、“ちくちく言葉”と呼んでます」
フブキ先生「そうだね。マイナス言葉ね」
ポルカ先生「怖い言葉を見ると、“わ〜、ちくちく言葉来た〜”って思います(笑)」
フブキ先生「マイナスコメント、確かに来るけども、日本一のVTuberになった場合って、もうそれどころじゃない気がするんですよね」
ポルカ先生「そう! それなんですよ〜! さっき話していて、“日本一とはなんたるや”って」
フブキ先生「深く考え過ぎて」
ポルカ先生「“日本一のVTuberって何なんだろうね?”って。それがゲームがうまい人なら、“ストリーマー”でいいわけじゃん。歌がうまければ、“歌手”でいいわけじゃん。じゃあ、日本一のVTuberって何か?って、もう能力を何か使えているよね。絶対」
フブキ先生「特殊能力者みたいになっているよね」
ポルカ先生「アンチコメントなんて、もう自分の目から見えないようになっているんじゃないかな」
フブキ先生「かもしれない」
ポルカ先生「フィルターがかかって」
フブキ先生「そうそうそう。日本一になるとね。いろんな企業さんがブロックしてくれる気がする」
ポルカ先生「あ〜〜! 確かに! 盾がすごいみたいな」
こもり校長「鎧、着まくってるみたいなね」
フブキ先生「完全防備で」
ポルカ先生「逆に、もしかしたら、不自由になっちゃうんじゃない? 動きづらくなりそう。その頃には、アンチコメントが嬉しくなりそう。“まだ、こんな俺にアンチコメント言ってくれるんだ。日本一なのに”みたいな。逆に嬉しい」
フブキ先生「逆に、嬉しくなっちゃう!」
ポルカ先生「そうそうそう。“え? 日本一の俺に?”って」
こもり校長「は〜、確かにって思っちゃったかも」
ポルカ先生「クリエイターの方だったら、わかると思う。これ」
こもり校長「やっぱり先生だ」
フブキ先生「ポルカ先生だ」
こもり校長「ポルカ先生だ」
ポルカ先生「やったー!」
星詠み「確かに、やっぱり、それくらいポジティブな心になれたら、(アンチコメントが)少なくて来たら、“あ〜、久しぶり”って嬉しくなりそうですね」
ポルカ先生「愛しく思うよ。“ちくちく言葉”って」
こもり校長「ほんとに日本一になった時は、それどころじゃない。目まぐるしい景色の中でね」
フブキ先生「そう。それより楽しいことが多くて、久しぶりに見たなって感じになると思う」
ポルカ先生「なりそう!!」
こもり校長「実際にトップのVTuberの方から言われると、勇気出るというか、ワクワクするよな!」
星詠み「あ〜もう、さすが。さすがです」
ポルカ先生「やったー!」
フブキ先生「やったー! 褒められた〜」
こもり校長「マイナスな悩みだったのが、ワクワクに変わっちゃう。日本一の景色、見てみてーなー!」
星詠み「はい。見せたいです」
こもり校長「星詠み、わくわくする世界、覗いちゃってよ!」
星詠み「はい!」
こもり校長「頑張れよ!」
星詠み「は〜い!」
ぺえ教頭「頑張ってね」
フブキ先生「イケるよ〜イケるよ〜!」
ポルカ先生「わくわくしてけよ〜」
♪ Pastel Tea Time / 尾丸ポルカ
ぺえ教頭「最後に来ましたね。ポルカ先生のマジアドバイス。マジコメント」
ポルカ先生「いつもね、あのね、夜、ほんとは悩んでるんだ…」
ぺえ教頭「ちょっとやめてよ。まだ出さないで」
ポルカ先生「ちゃんと悩んでるっていうのも、この歌詞に入っているんでね」
ぺえ教頭「あ、そかそか。いいのね」
ポルカ先生「ほんとは悩んでね、朝になっちゃってね、“朝かぁ”ってなるんだよ」
ぺえ教頭「あ〜、墓穴掘っちゃったのかと思って、焦ったわよ、私。大丈夫?」
ポルカ先生「みんなあるから大丈夫だよ」
今日の黒板
『なりたい『私』になれる場所』
フブキ先生「バーチャルYouTuberが初めての出演ということで、バーチャルってどんなやつらがいるんだ!?ってことで我々2人ですけども、色んな自分、好きな自分になれる場所だと思っていますのでこういうことをしたいっていうのをみなさんぜひともネットの世界で実現していただければなと思い、かかせていただきました」
♪ Happiness World / BABACORN(宝鐘マリン / 白上フブキ)
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です」
フブキ先生「終わっちゃうのかー。もう1時間、やりたかった〜」
ポルカ先生「もう1時間、イケんね〜!」
こもり校長「いや、僕はもう無理です。俺、結構楽しみきっちゃったから」
ポルカ先生「このあと実は、配信しようかって2人で言ってた。感想配信とか、帰ったらやろっか〜って」
フブキ先生「感想配信、やりたいな〜って」
ぺえ教頭「見ないと」
ポルカ先生「朝楽しかったから」
フブキ先生「ほんと楽しかったー」
ポルカ先生「先生の立場なのにね」
こもり校長「ほんとに楽しかった」
ぺえ教頭「明日から、ロスになりそう。フブポルロスになりそう」
こもり校長「なるなるなる、ほんとに」
フブキ先生「また、呼んでくれたら嬉しいです」
■
面白すぎる!
校長と教頭とフブキ先生とポルカ先生、4人の掛け合いがマシンガンすぎて今日ずっとニヤニヤしてます!
フブキ先生もポルカ先生もめめめめめっちや可愛い♡
こもちゃん大好きひーちゃん
女性/17歳/山形県
2022-06-14 23:36
フブキ先生「あら〜、ありがとうございます!」
ポルカ先生「可愛いって言ってくれる、お前がカワイイ! …なんだよ〜。なんでだよ〜」
こもり校長「(笑)ぼーっとしてたわけじゃないよ」
ぺえ教頭「校長、まだ終わってないよ」
ポルカ先生「あなたたちのココ! 今日から校長、変わるか!?」
フブキ先生「校長の、しらかみでーす!」
ポルカ先生「教頭の、ぽるかでごぜーます」
ぺえ教頭「聴いてみたいじゃないの」
こもり校長「いい2時間になりそう。ほんと、マシンガントークだったな。ほんとに楽しかったです。お2人が来てくれて、久しぶりに登校してくれた生徒もいて、僕たちも久しぶりに会えた生徒もいたし。ぜひまた、来てください」
ぺえ教頭「お友達になってほしいわね。なって!?」
フブキ先生「ぜひぜひ!」
ポルカ先生「いいっすよー」
ぺえ教頭「上から? ポルちゃん(笑)」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭・白上フブキ先生・ポルカ先生「また明日〜〜〜!!!!」
♪ エヴァーブルー / 尾丸ポルカ
こもり校長の放送後記
声がかれる程笑った!!最高〜
Music
2022.06.14PLAYLIST
22:06
22:25
22:41
22:51
22:58
23:02
23:20
23:37
23:46
23:49
23:52
VTuber・白上フブキ&尾丸ポルカがSCHOOL OF LOCK!に登場 2人はどんな関係?
VTuberの白上フブキさんと尾丸ポルカさんが、6月14日(火)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。2人の活動内容や関係性など、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭の質問に答えました。その前編。