今夜の授業を職員の松山三連複が振り返り!
SCHOOL OF LOCK!今夜は…【水曜日のカンパネラ】から【詩羽先生】が来校!!
授業テーマは…「自己肯定感HIGH?LOW?」!!!
自分を認めてあげる力、自己肯定感!その自己肯定感が高い生徒、自己肯定感が低い生徒と電話を繋いで話していきました!
最初に電話をつないだ生徒は…【福島県 15歳 女の子 RN.お花の茎は緑のマスキングテープ】
RN.『お花の茎は緑のマスキングテープ』は自己肯定感がめちゃめちゃLOWとのこと
高校に入学して必死に勉強しているけど中々ついて行けず、周りの生徒と比べて自己肯定感が低くなっているらしい。テストが来週に迫っており、そのことも考えすぎて負のループに陥っているとの事。
詩羽先生からは、「まず勉強していること自体偉い!休む努力をしてみるといい塩梅になるかもしれないよ!」とアドバイスを送っていきました。
次に電話をつないだ生徒は…【岩手県 17歳 女の子 RN:夢見るもも】
RN.『夢見るもも』は自己肯定感がLOWになっているとのこと
8か月付き合っていた人生初の彼氏に昨日フラれてしまい、後悔の気持ちから自己肯定感が低くなっているという。
受け身になってしまい、自分の意見を言えないまま、別れたことを後悔しているRN.「夢見るもも」に、詩羽先生は「後先考えない!フラれたら、私、絶対に可愛くなってやるから今に見てろよ!って思った方がいいよ!」とアドバイスを送っていきました。
次に電話をつないだ生徒は…【北海道 12歳 女の子 RN:かな】
RN.『かな』の自己肯定感はめちゃめちゃHIGHとのこと!!
周りに流されずに、悩まないそんな自分が大好きで、とにかく悩み事がないらしい。悩む時間があるぐらいなら楽しいことをした方がいい!
と言う気持ちで過ごしているRN.「かな」に、詩羽先生も「みんなもこんな性格だったらいいのに!」と言葉を届けていきました!
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
水曜日のカンパネラ 詩羽先生来校!!!自己肯定感HIGH&LOW!!!
こもり校長「関東・甲信地方では今日、梅雨入りが発表されました」
ぺえ教頭「ここ最近、暑かったのに、急に寒くなったもんね…」
■
月曜
今日一日中雨。自転車通学できないし気分⤵
おせんみこちゃー
男性/15歳/福島県
2022-06-06 17:57
こもり校長「気分は、そうなっちゃうよね…」
ぺえ教頭「雨が続くだろうしね… 例年よりも早いよね? 私は洗濯物が溜まっちゃってる…(笑) 私は乾燥機がきらいだから外に干したいのよ(笑)」
■
ぺえ教頭へ
マツコ会議見ました!
教頭がすっごく頑張って来たからこそ出た言葉だったり、今が有るんだなって、なんかジーンと来ました。
うちは親子でSOLリスナーですが、母は教頭があのぺえさんだとは思っていなかったらしく、番組を見て「あっ!この人だったの?( ゚Д゚)」とリンクしたらしく「見た目が変わりすぎ」とビックリしていました(笑)
でも「今の方が全然好き!」と、番組を見て涙しながら言っていましたよ!
頑張らなくていいから、このまま僕達の前にいてください。
校長と共に…。
お二人が大好きな親子生徒より。
ウサギのみるく
男性/17歳/東京都
2022-06-06 18:26
ぺえ教頭「うれしいです」
こもり校長「『マツコ会議』に出てましたね」
ぺえ教頭「多くの方に届いたみたいで、たくさんのメッセージをいただきました。久しぶりのテレビだったので、“自分の言葉で話したい”と思ってたの。自分の言葉をしっかりと発することが出来たかな?」
■
お疲れ様でした
こもり校長!
日比谷音楽祭お疲れ様でした
すごく楽しかったし、すごく嬉しい1日でした
また会える日まで私は頑張ります!
こもり校長、ぺえ教頭、生徒の皆さんに応援してもらってから部活動を一生懸命頑張り、副部長になりました
正直びっくりしたし、不安なの方が大きいけど、頑張ります
コンクールや、オーディション、演奏会に向けてこれからも頑張ります
本当にありがとうございました
やまほのちゃん
女性/17歳/埼玉県
2022-06-06 13:00
こもり校長「『日比谷音楽祭 2022』に出演させていただきました。亀田誠治さんが実行委員を務める無料の音楽フェスティバルです」
ぺえ教頭「すごいわ」
こもり校長「この2年間で閉ざされたものが開けていく感覚みたいなものをすごく感じました。あと、このメッセージをくれたやまほのちゃんとは、一瞬だけだけど会えたんだよね!」
ぺえ教頭「え〜! よかった!」
こもり校長「観客のみんながいる中を車に戻ったんだけど、その時に“やまほのちゃんで〜す!”って伝えてくれた。移動中だから、あまり話すことはできなかったけど…」
ぺえ教頭「天気もよかったんだよね」
こもり校長「その日は持ちこたえてくれました。久しぶりの野外フェスでみんなに会えてうれしかった! こういったことが、これからどんどん開けていくといいな!」
さぁ、今日の黒板は…!
『 水曜日 』
こもり校長「今夜は、
水曜日のカンパネラから、
詩羽先生が来校です! SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校です!」
♪ アリス / 水曜日のカンパネラ
こもり校長「生放送教室には初登場です!
水曜日のカンパネラ、2代目ボーカリストの詩羽先生です!」
詩羽先生「こんにちは〜! あっ、こんばんは、だ(笑)」
ぺえ教頭「どっちでもいいわよ〜(笑)」
詩羽先生「よろしくお願いします(笑)」
こもり校長「
水曜日のカンパネラ先生は、実は1度、短期集中型で、SCHOOL OF LOCK! のレギュラーを務めてくれています。その時はコムアイ先生が授業を担当してくださいました。水曜日のカンパネラ先生は、昨年、ボーカリストが変わりまして、現在は、詩羽先生が主演・歌唱を担当しています」
ぺえ教頭「ボーカルが変わるって、あるんですね」
詩羽先生「あったんですね(笑)」
ぺえ教頭「なかなか、なさそうだけど…」
詩羽先生「そうですね(笑)」
こもり校長「詩羽先生は、どういった経緯で2代目のボーカルになったんですか?」
詩羽先生「元々はフリーランスで、インスタグラムを中心にモデルとかをやっていました。それでインスタグラムで発信してたら、
水曜日のカンパネラのDir.Fさんからダイレクトメッセージがあったんです。“お会いしませんか?”となって、なんのことかわからないまま行ったんです。会って3回目の時に“実は水曜日のカンパネラっていうものがあって…”と切りだされて、トントン拍子で2代目ボーカリストになりました(笑)」
ぺえ教頭「いまどきな展開ね〜」
こもり校長「いきなりダイレクトメッセージが来た時は、どう思ったの?」
詩羽先生「
最初は水曜日のカンパネラの話がなかったので、知らない大人の男からの“会いませんか?”という連絡だったんです… “本物の事務所か?”とか、“この人は本物か?”とか、怪しくないかをちゃんと調べましたね(笑) 疑いました(笑)」
こもり校長「“水曜日のカンパネラの2代目に…”という話を聞いたときは、どう思いました?」
詩羽先生「“水曜日のカンパネラのコムアイさんが脱退するんですけど、2代目になりませんか?”って言われて…
“あっ、はい! やります!”くらいの感じでした(笑) 結構、軽く、フラットに答えましたね」
こもり校長「元々のインスタグラムでの活動では、歌もやっていたの?」
詩羽先生「
歌は、30秒くらいのものを1つ、上げていただけです」
こもり校長「え〜」
ぺえ教頭「すごいわね。そんなところがチャンスにつながったなんて(笑)」
こもり校長「2代目として活動を始めてみて、どうですか?」
詩羽先生「楽しいです! 忙しいけど」
こもり校長「生活は変わりました?」
詩羽先生「これまでに会ったことがなかった、テレビとか画面で見ていた人たちと、会うようになりました。いろんなところに行かせてもらったりもしています。本当に環境がガラッと変わりました」
こもり校長「“ラジオの生放送”なんていうのは?」
詩羽先生「水曜日のカンパネラになってから、少しずつ経験させてもらっています」
こもり校長「今日は楽しんでいってください」
ぺえ教頭「落ち着いているから心配なさそうね」
こもり校長「“昔からずっとやってた”くらいの感じがするね。おいくつですか?」
詩羽先生「いま20歳です」
ぺえ教頭「
20歳で、この独特の空気感を出せるのは、すごいわよ」
詩羽先生「まだまだです(笑)」
今夜は『水曜日のカンパネラ』2代目ボーカリストの詩羽先生と一緒にこんな授業です!
『自己肯定感HIGH&LOW』
こもり校長「自分を認めてあげる力が“自己肯定感”です。 生徒の君が、いま、自己肯定感が高いのか? 低いのか? それともどん底なのか? ぜひ教えてほしいです」
ぺえ教頭「詩羽先生は、どうですか?」
詩羽先生「
自己肯定感は高い方だと思います(笑)」
ぺえ教頭「ほんと? ずっと高かったの?」
詩羽先生「低い時期もありましたね。それを経て、
いまは鏡を見て、“私、今日、可愛いな”って毎日のように思えてます(笑)」
ぺえ教頭「あら、そう。毎日“可愛いな”って思えてるの?」
詩羽先生「思ってます(笑)」
こもり校長「なにか、きっかけがあって、そう変わったの?」
詩羽先生「きっかけはありましたね。私の場合は、“見た目を変えていく”っていうスタイルでした。元々は、平均的な、一般的な見た目だったんです。でも、口にピアスを開けたり、がっつり刈り上げをしたり、見た目を変えて、尖っていって… 最終的には丸くなった、という形なんですかね?」
ぺえ教頭「見た目は、結構、思い切った仕上がりになってるもんね(笑)」
詩羽先生「思い切った仕上がり、です(笑)」
ぺえ教頭「私は、人のことを言えないけどさ(笑)」
こもり校長「きっかけで人は変われるんですね」
詩羽先生「そうですね」
ぺえ教頭「明るさの裏に冷静さがあって、只者じゃないんだろうな? って感じがするわ」
詩羽先生「ばれちゃってる?(笑)」
ぺえ教頭「やっぱり?」
詩羽先生「初めて、そこを突かれてます(笑)」
ぺえ教頭「そう?(笑) 今日は楽しみましょうね!」
こもり校長「
昨年、水曜日のカンパネラの2代目ボーカリストになった詩羽先生ですが、新体制になってから初となる音源集、8曲入りのEP『ネオン』が5月25日に配信リリースされました。おめでとうございます」
詩羽先生「ありがとうございます」
こもり校長「水曜日のカンパネラ先生といえば、曲のタイトルとコンセプトが特徴的です」
ぺえ教頭「今回の曲のタイトルは、『織姫』、『卑弥呼』、『エジソン』、『一寸法師』、『バッキンガム』、『アリス』、『モヤイ』、『招き猫』。こちらで全8曲です」
詩羽先生「独特です(笑)」
こもり校長「1曲ごとの曲のタイトルとかコンセプトは、どうやって決めていくんですか?」
詩羽先生「
ケンモチヒデフミさんという楽曲を作ってくださっている方と、プロデューサーのDir.Fさんと、私の3人で話し合いながらです。『織姫』だったり、『卑弥呼』だったりとか、そういうテーマを毎回、話し合って決めて、その後に、もう剣持さんが勝手に調理して、ギャルになったり、お天気キャスターになったりしている状態ですね」
こもり校長「その、元のアイデアを出すときは、どういう風にしてるんですか?」
詩羽先生「過去の歴史上の人物だったりとか、テーマとして面白そうな人物とか、業界だったりとか、いろんなものをひたすらバーっと挙げます。そして、“今回は何にしますかね?”っていう感じで決めています。今回は『招き猫』なんかを入れて、ちょっと外れて遊び心を混ぜたりしています」
こもり校長「例えば『織姫』だと、どうやって決まったんですか?」
詩羽先生「自分が女だから、女性のキャラクターだと自分に近しいところがあると思っています。この場合は『織姫』と『彦星』の2人がいるじゃないですか。それで、“『織姫』をテーマにしよう”って決めました。そうしたら、その後、織姫がギャルになった状態で完成して仕上がってきました(笑)」
ぺえ教頭「水曜日のカンパネラは、タイトルだけじゃなくて、曲も癖になるもんね!」
詩羽先生「癖がありますね(笑)」
こもり校長「水曜日のカンパネラは、コムアイ先生の時から、“主演・歌唱”という形を取っていますよね。ミュージックビデオで主演女優的な役割を担うのはどうですか?」
詩羽先生「楽しいですね。私は、元々、モデルをやっていましたし。カメラの前で演じるというか、自分をまた新しいキャラクターとして作るのはすごく楽しいです」
こもり校長「でも、曲ごとのコンセプトが強くてバラバラだと、大変じゃないですか? 自分の引き出しの数が足りなくなったりしないですか?」
詩羽先生「“それぞれを、そのものだと受け入れて、そうなる”っていう感じでやってます。“今回の『織姫』はギャルだな”とか、“『エジソン』はバンドマンだな”とか、そのまま受け入れる。“受け入れて完全になりきる”という形でやってます」
ぺえ教頭「いろんな表情を持ってるよね。喜怒哀楽を表に出すのがすごく上手だなって思う」
詩羽先生「うれしいです」
ぺえ教頭「喜怒哀楽を出すのって、なかなか難しいじゃない?」
詩羽先生「ですね」
こもり校長「“その時の自分”で勝負できる力を持ってるんでしょうね。それで20歳ですか?」
詩羽先生「20歳です(笑)」
こもり校長「どうなっていくつもり?(笑)」
ぺえ教頭「末恐ろしいわよね(笑)」
詩羽先生「どうなっていくんだろう?(笑)」
ぺえ教頭「そういうことを自分で言えるんだもんね。型にはまっていないのがいいよね」
こもり校長「水曜日のカンパネラの新EP『ネオン』は、詩羽先生がネーミングしたんだとか?」
詩羽先生「つけさせていただきました」
こもり校長「どういった意味を込めたんですか?」
詩羽先生「最近、ネオン看板とかネオンサインが気になるんです。いまはコロナの影響で、お店がどんどん消えていったりしている。“何時以降は電気を点けちゃいけない”みたいなこともあったりする。加えて、“ネオンの看板を作る職人さんが減ってきている”という現状もあります。だから、“『ネオン』は、いまの時代に合っている言葉かな?”と思ったんです。それで調べたら『ネオン』って、ラテン語で“新しい”という意味を持っていたんです。それを知って、私は新しく2代目ボーカリストになったので、“自分にピッタリな言葉かもしれない”と感じました。だから今回、『ネオン』にしました」
♪ 織姫 / 水曜日のカンパネラ
こもり校長「いいっすね。この『織姫』はだいぶギャルでかわいいんでしょうね(笑)」
詩羽先生「だいぶギャルで可愛いです(笑)」
ぺえ教頭「この子は一体、どんな人生を歩んできたのかしら?(笑) なにか怖いものはあるの?」
詩羽先生「空腹?(笑)」
ぺえ教頭「これはやっぱり、怖いものがないわ(笑)」
詩羽先生「“いま、お腹が鳴ったらどうしよう?”って(笑)」
水曜日のカンパネラ2代目ボーカリストの詩羽先生と授業をしている今夜のテーマは!
『自己肯定感HIGH&LOW』
こもり校長「生徒の君が、いま、自己肯定感がHIGHなのか? LOWなのか? を、聞いていきたいと思います。ここから電話にいきましょう! もしもし!」
お花の茎は緑のマスキングテープ 福島県 15歳
こもり校長「15歳。学年は?」
お花の茎は緑のマスキングテープ「高校1年生です」
こもり校長「自己肯定感は、HIGH? LOW? どっち?」
お花の茎は緑のマスキングテープ「
めちゃめちゃLOWです」
こもり校長「ただのLOW じゃなくて、“めちゃめちゃLOW”なんだね」
お花の茎は緑のマスキングテープ「はい。
新しく高校に入学して、いまだに慣れてなくて、LOWになってます…」
こもり校長「学校に慣れてない自分に、“自分なんて…”みたいなことを感じちゃうってこと?」
お花の茎は緑のマスキングテープ「そうです。中学校の時に比べて課題がたくさん増えて、部活にも入っているので、夜の7時ぐらいに帰ってきて、時間がなくて追われる日々になってしまっています」
こもり校長「勉強時間とかで、自分のルーティーンがまだ組めてない感じ?」
お花の茎は緑のマスキングテープ「はい。自分の中では、がんばっているんです。でも、苦手な教科とかで、たくさん間違えたりすると、“やっぱり私ってできないんだ…”みたいに思ってしまうんです…」
こもり校長「苦手なものはそうなっちゃうもんだよね… 周りの子と比べてしまったりもする?」
お花の茎は緑のマスキングテープ「はい」
ぺえ教頭「周りの子と比べるの勉強のことだけ?」
お花の茎は緑のマスキングテープ「勉強のことだけじゃないです。私は管弦楽の部活をやっているんですけど、周りがみんな、楽器が上手なんです。“私もがんばらなきゃ”というプレッシャーがあります」
ぺえ教頭「いろんなところで比べちゃってるんだね…」
こもり校長「詩羽先生は、学生時代、高校1年生の頃はどうでした? “元々は、自己肯定感が低かった”っておっしゃってましたけど」
詩羽先生「私も、それくらいの頃は、めちゃめちゃLOWでした。私は、勉強が、全然できなかったんです。だから、いま、お話を聞いていて、まず勉強しているのが偉い、と思いました。がんばっているから、“できない壁”にぶつかるわけじゃないですか。がんばっていなければ、そもそも、“できない壁”にぶつからないですから。その時点で、私はまず尊敬できちゃう。聞いていて、すごいなって感じていました」
ぺえ教頭「そこは、自分を認めてあげられる材料だよね」
詩羽先生「本当にそうです」
こもり校長「
“がんばれる”ってすごいことだよ。“がんばらない”という選択をすることもできるのに、 “がんばっている”のは、すばらしいと俺は思う。自分が負のループに陥ってる感覚はある?」
お花の茎は緑のマスキングテープ「ありますね」
こもり校長「“全部がうまくいってない”みたいな?」
お花の茎は緑のマスキングテープ「はい。来週、テストがあって、“そこでいい点を取らないとダメだ…”って考えるとプレッシャーがすごいです…」
詩羽先生「
自分に厳しい人ほど、負のループに陥りがちなんですよね。だから、好きなことがあるんだったら… 例えば、好きな食べ物があるんだったら、“食べる”、とか、“寝る”、とか、
1回、肩の力抜けるように休む努力をしてみる。そうしたら、いい塩梅になるかもしれない」
ぺえ教頭「見える景色が変わるかもしれないね」
こもり校長「お花の茎は緑のマスキングテープは、多分、めちゃくちゃ、がんばる子なんだよね。だから“自分のできない”に向き合ってるけど、テストには、アウトのラインがあるじゃん。洒落にならないライン。“全部で赤点を取っちゃいました”みたいな。それは確実にアウトだけど、そうなっていないなら、それは、がんばれている証拠だと、俺は思う。そういうところで、自分を認めてあげられないからこそのプレッシャーなんじゃないかな。マジでアウトなラインまで行ったら、人から言われるから(笑)」
ぺえ教頭「そうだね(笑) いまのお花の茎は緑のマスキングテープに響くかは、わからないけど、
私は、高校時代、赤点しか取ったことがないの。でも、いま、こうして生きてます(笑) ずぶとく生きられてるから(笑)」
こもり校長「自己肯定感を急に上げるのは難しいかもしれないけど、詩羽先生が言ったみたいに、“好きなものを食べる”とか、
自分を許してあげる部分があってもいいんじゃないかな?」
ぺえ教頭「厳しくし過ぎて、壊れないようにしてね」
お花の茎は緑のマスキングテープ「親からも、“もっと勉強しなさいよ”みたいなことを言われるので、それもLOWの原因になってます…」
こもり校長「詩羽先生は、親から言われることはありました?」
詩羽先生「私は、割と自由にさせてもらっていました。でも小さい頃は厳しかったです。門限とかも早かったし。勉強も、“ちゃんとやりな”ってすごく言われました。でも、“自分は自分で大丈夫だ”って思うようになってからは、親もそれに合わせて言ってこなくなりました。親の人生じゃなくて、自分の人生だからね。“なんとかなるよ”っていう(笑)」
ぺえ教頭「自分の軸でね」
詩羽先生「自分のペースでいいんだよ、って」
こもり校長「親は言うんだよね。俺も、自分に子供が出来たら、多分、“がんばったほうがいいよ”って言っちゃうもん(笑)」
詩羽先生「“口うるさいパパ”って言われちゃいますよ(笑)」
こもり校長「口うるさくしたくなる気持ちも、わからないでもないんだよね(笑) でも、それが、プレッシャーになる気持ちも、もちろんわかる。お花の茎は緑のマスキングテープは、がんばってるよ」
ぺえ教頭「たまには親に、“してるよ!”って言ったっていいのよ(笑)」
詩羽先生「反抗しちゃえ!(笑)」
こもり校長「来週がテストでしょ? それならSCHOOL OF LOCK! を我慢して、“それくらい自分はがんばってる”って思ってくれてもいい。それで自己肯定感が上がるならそれでいい。この番組は、テストが終わるまでになくなることはないから。テストまで一緒にがんばろうよ」
お花の茎は緑のマスキングテープ「がんばります」
こもり校長「つらいことがあったら、書き込んでくれてもいい」
お花の茎は緑のマスキングテープ「はい」
こもり校長「いまの自分を話してくれてありがとうね」
お花の茎は緑のマスキングテープ「こちらこそ、ありがとうございました」
こもり校長「じゃあね」
ぺえ教頭「ばいばい」
詩羽先生「ばいば〜い」
お花の茎は緑のマスキングテープ「ばいば〜い」
♪ 一寸法師 / 水曜日のカンパネラ
こもり校長「まだ新しい環境になって2ヵ月だから、慣れないことは多いよね… それだけで疲れちゃうよね… だから、無理はしないでね。
話は変わりますが、
水曜日のカンパネラ先生は、詩羽先生がボーカリストになって初のツアーがあるんですね。『水曜日のカンパネラ対バンツアー2022 〜Neo poem〜』が、6月22日(水)の神奈川県 F.A.D YOKOHAMAから始まります」
詩羽先生「はい!」
こもり校長「“対バンツアー”となっていますが、どんな面子になるんですか?」
詩羽先生「『新しい学校のリーダーズ』、『ヤユヨ』、『戦慄かなの』、『MANON』、『SennaRin』、『夜の本気ダンス』、『ぜったくん』、『むぎ(猫)』さんの全8組となっています」
こもり校長「8組の対バンですか? 初のツアーから濃いですね(笑)」
詩羽先生「濃いんですよ(笑)」
こもり校長「いまの心境は?」
詩羽先生「すごく楽しみです。初めてのツアーですから、自分たちの力で、いろいろな場所に行かせてもらうことになるので、
爪痕を残して帰りたいと思っています」
こもり校長「かっこいい!」
ぺえ教頭「そのガッツは、いいわよ〜(笑)」
こもり校長「緊張はしないんですか?」
詩羽先生「いまは、してないです。さすがに、当日はすると思いますけど」
ぺえ教頭「する? あなたは、そんなに、しないと思うな(笑)」
こもり校長「
8月3日には、恵比寿のLIQUIDROOMで、初ワンマンライブが開催されます!」
詩羽先生「そうなんです」
こもり校長「こっちもまだ、緊張はしてないですよね?」
詩羽先生「全然! これは、チョー楽しみです!」
こもり校長「そんなセリフを言ってみたいです(笑) 僕は、自分のライブは、緊張ばかりだから…」
水曜日のカンパネラ2代目ボーカリストの詩羽先生を迎えての今夜の授業テーマは!
『自己肯定感HIGH&LOW』
こもり校長「生徒の君が、いま、自己肯定感がHIGHなのか? LOWなのか? を、聞いています。次の電話です! もしもし!」
夢見るもも 岩手県 17歳
こもり校長「17歳。学年は?」
夢見るもも「高校3年生です」
こもり校長「自己肯定感は? HIGH? LOW? どっち?」
夢見るもも「
信じられないくらいLOWです…」
こもり校長「そうなのか…
前に電話に出てくれた時は、“道端の石を端によけて、人を助けていた”のに…」
詩羽先生「そんなことがあったんですね(笑)」
ぺえ教頭「優しい子なのよ」
こもり校長「なんで、自己肯定感LOWなの?」
夢見るもも「
昨日、彼氏に振られたんです… その後悔で、自己肯定感が、すさまじくLOWなんです…」
こもり校長「昨日、どんな風にお別れを告げられたの?」
夢見るもも「テスト期間なので、勉強してたんです。そうしたら、“ちょっと話いい?”って、LINEが急に届いたんです。自分も相手も高3なんです。
“受験勉強で余裕がなくなってきて、恋愛的な感情もだんだんなくなってきちゃった。このまま付き合うことはできないから別れよう”みたいなメッセージが来たんです… 衝撃を受けました…」
こもり校長「衝撃だな… どれぐらいの期間、お付き合いしてたの?」
夢見るもも「一昨日でちょうど8ヶ月だったんですよ」
こもり校長「じゃあ、記念日が来てすぐのお別れだったんだ… 彼氏君の気持ちは、薄々は感づいていた?」
夢見るもも「1ヵ月くらい前から、“これはやばいかも…”という雰囲気はありました… でも改善できませんでした… 2人で会っていた時も、自分から積極的に行けていなかったんです。そこに大きな後悔があって、自己肯定感がLOWになっています…」
こもり校長「“積極的に行けなかった”って、どういうこと?」
夢見るもも「相手は、“その服、似合ってるよ”とか言ってくれていたんです。でも、私は全然、言えていなかった… “手をつなごう”みたいなことも、相手からばかりだったし… いつも受け身で、自分の気持ちを正直に伝えられていなかったんです… それをすごく後悔しています…」
こもり校長「“受け身”って、向こうの行為には、ちゃんと応えていたんでしょ?」
夢見るもも「そうです。“ありがとう”とかは、伝えていました。でも、思い返すと、相手に対して、いろいろなお返しができてなかったです…」
ぺえ教頭「彼氏が、服をほめてくれたりしていたのなら、いま思えば、“かえしてあげられたかな?”ってなるね…」
夢見るもも「そうなんですよ…」
こもり校長「詩羽先生は、学生時代は、積極的にいけるタイプでしたか?」
詩羽先生「積極的だったかも(笑)」
こもり校長「おー! そうですか」
詩羽先生「でも、恥ずかしくて、“手をつなごう”みたいなときは、“おぉ、いいよ”みたいな… “いいよ。つないであげても”みたいな風にしちゃってた時もありました(笑) “素直になれない”って、“あるある”じゃないですか? みんな、素直になれないじゃないですか? だから、“目指せ! ツンデレ!”でいいのかな? って考えてました(笑)」
ぺえ教頭「結構、深くまで、話してくれるのね(笑) ありがとう(笑)」
詩羽先生「私みたいなタイプには、“ツンデレ”が合うのかな? って(笑)」
こもり校長「“ツンデレ最強説”ってありますからね(笑) 夢見るももは、後悔の気持ちが一番強くなっているの?」
夢見るもも「そうですね…
ちゃんと付き合った初めての彼氏だったんです… 後悔です…」
ぺえ教頭「戻れるなら、戻りたい?」
夢見るもも「その気持ちはあります。でも、送られてきたメッセージの内容的に、それは無理かと感じています… 同じ卓球部なんです。部員が少ないので、関係をこれ以上、複雑にしたくない、というのもあります…」
こもり校長「同じ年?」
夢見るもも「そうです」
ぺえ教頭「受験が終わったら、もう一度アタックする?」
夢見るもも「それは、いろんな人に言われています。それも、ありかも知れないけど、どうしたらいいのか、わからないので、悩んでいます… これは、もう一度、いってもいいものなんですかね? 1回、離れたわけじゃないですか? それなのに、“こいつ、また来るんだ?”みたいに思われちゃわないかな? って… ちょっと怖いです…」
詩羽先生「また、いっちゃうのは、全然、ありなんじゃないですか?」
ぺえ教頭「受験までは時間があるから、夢見るももの心だって、どう変わるか、わからないしね」
こもり校長「あと、“こいつ、また来るんだ?”なんていう風に思うやつと付き合ってなかったでしょ?」
夢見るもも「ないです」
こもり校長「そこを、信じられるのなら、いいんじゃない?」
夢見るもも「なるほど…」
こもり校長「“こいつ、また来るんだ?”なんてことを言う可能性があるやつだったら、やめておけばいい気がする。それがひとつの答えだったりすると思う」
夢見るもも「積極的にいくには、どうしたらいいんですか?」
こもり校長「どうしたらいいんだろう? 俺もそれを探し求めて、もうすぐ27歳になります(笑)」
詩羽先生「だいぶ長く探し続けてる(笑)」
ぺえ教頭「詩羽ちゃんは、後先のことを考える?」
詩羽先生「考えないですね」
ぺえ教頭「そこが強いのかな?」
詩羽先生「
私は、結構、ふられてきた方なんですよ。でも、よく、“あんた、ふったことを後悔するよ”なんて言っちゃってました(笑)」
ぺえ教頭「いい女ね!」
詩羽先生「そのくらいのマインドで、当たって、当たって、してた方が楽しいように思う」
ぺえ教頭「“傷つく”っていう感覚はないの?」
詩羽先生「傷つくけど、“私がもっとかわいくなったら、こいつはきっと後悔する”という考えに切り替えます(笑)」
ぺえ教頭「“見てろよ! この野郎! パターン”ね!(笑)」
詩羽先生「最後に、“ね。言ったでしょ?”って言いたい(笑)」
ぺえ教頭「いいわね」
こもり校長「この感覚は、夢見るももは、どう?」
夢見るもも「すごくいいです! 前向きに考えないとな、って思いました!」
ぺえ教頭「詩羽ちゃんみたいな、“狩りに行く感覚”もいいかもよ」
詩羽先生「そうです。“狩り”に(笑)」
ぺえ教頭「でも、夢見るももは、なんか、明るくない?(笑)」
夢見るもも「そうですか?(笑) 基本がこれなんですよ(笑)」
ぺえ教頭「そうなんだ(笑)」
詩羽先生「明るいですよね。その夢見るももちゃんが落ち込んだんなら、相当ですよね(笑)」
夢見るもも「結構、くらいました…(笑)」
詩羽先生「いまの“くらいました”の、言い方が明るいけど(笑)
こもり校長「でも俺は、この感じは好き!」
ぺえ教頭「私も好きよ〜」
こもり校長「
いまは考える時間だと思うけど、答えは急がなくていいはず。考えることによって、自分の正解が見えてくると思う。結果を求めるタイミングは、“いま”じゃないのかもね」
夢見るもも「はい。がんばります!」
こもり校長「話を聞かせてくれてありがとうね」
夢見るもも「ありがとうございました」
ぺえ教頭「石は拾い続けてね」
夢見るもも「ちゃんと拾ってます!」
ぺえ教頭「OK!(笑)」
こもり校長「これは大丈夫だ!(笑) じゃあね」
詩羽先生「ばいば〜い」
夢見るもも「ありがとうございました」
♪ エジソン / 水曜日のカンパネラ
こもり校長「まだまだ生徒と話していきます。もしもし!」
かな 北海道 12歳
こもり校長「12歳。学年は?」
かな「中学1年生です!」
こもり校長「自己肯定感は? HIGH? LOW? どっち?」
かな「
めちゃめちゃHIGHです!」
ぺえ教頭「やっぱり(笑)」
こもり校長「よっしゃ! “めちゃめちゃHIGH”って、どういうこと?」
かな「
周りに流されなくて、悩まない自分が大好きなんですよ(笑)」
こもり校長「いい!」
ぺえ教頭「いいね」
こもり校長「
“自分のことが大好き”って、一番の自己肯定だよね。周りからもいろいろ言われる?」
かな「“流されないね〜”とか、“っぽいわ〜”とか、よく、言われます」
こもり校長「元々、そうだったの?」
かな「
小学6年生ぐらいの時の親友がめっちゃくちゃ明るかったんです。その友達と一緒にいたらうつって変わりました(笑)」
ぺえ教頭「いい友達を持ったわね(笑)」
こもり校長「HIGHが伝染したのね(笑)」
かな「はい(笑)」
こもり校長「中学1年生で、学校は慣れた?」
かな「めちゃくちゃ楽しいです(笑)」
こもり校長「馴染めてるんだ?」
かな「めちゃくちゃ馴染めてます(笑)」
一同爆笑
ぺえ教頭「全部に、“めちゃくちゃ”が付くからね(笑)」
こもり校長「最高だね(笑)! じゃあ、あまり悩んだりしないの?」
かな「
悩むよりも、少しでも楽しいことをした方がいいな、って、思います」
詩羽先生「みんなが、このくらいで、いいきたいですね(笑)」
こもり校長「みんな?(笑)」
ぺえ教頭「みんなが、弾けてね(笑)」
こもり校長「かなは、自分が大好きでたまらないんだ?」
かな「そうですね」
こもり校長「その感じに救われている子がいるだろうね。かながそのHIGHを小学校の時に親友からもらったように、
これからは周りを助けてあげてほしい」
ぺえ教頭「今度は自分がね」
かな「
助けたいです」
こもり校長「“助けられ待ち”をしてる子は、絶対にいるから」
ぺえ教頭「そうだよ」
こもり校長「“きっかけがあれば前向きになれる”という子がきっといる。だからたくさん話かけてあげてね」
かな「はい」
こもり校長「この子なら、世界をハッピーにできますよね?」
詩羽先生「できますね(笑)」
ぺえ教頭「いいマインドよ」
こもり校長「明日も学校で、元気満々にね! いろんなことを肯定してあげて、周りを明るくして!」
かな「はい!(笑)」
こもり校長「興奮した?(笑) この後、寝られる?」
かな「寝られないかも(笑)」
ぺえ教頭「今日はもう寝なくていいわ(笑) 朝まで起きてましょ(笑)」
こもり校長「話を聞かせてくれてありがとう!」
かな「ありがとうございます!」
ぺえ教頭「ばいばい」
かな「ばいば〜い!」
こもり校長「最高だったね! かなのような子は大好きです!」
今日の黒板
『 みんなサイコー!! 』
詩羽先生「自己肯定感のHIGHとLOWの話を聞いたんですけど、“本当にアンタたち最高なんだよ!”ってLOWの人たちにも、HIGHの人たちにも私から伝えていきたいなって言うのがあるので…!
今日、LOWの人たちも私から見たら、“実はアンタ、最高だよ!”って言うのを教えてあげたいなって思って書きました!」
♪ モヤイ / 水曜日のカンパネラ
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。初の2時間生放送は、どうでした?」
詩羽先生「たのしいですね!」
ぺえ教頭「うれしい〜」
詩羽先生「こもり校長が、めっちゃ元気なので、私も元気になっちゃいました!」
こもり校長「僕、元気っぽく見せるのが得意なんです」
詩羽先生「かっこいい〜(笑)」
こもり校長「ここで、“かっこいい〜”って返せるのは、HIGHな人ですよね(笑)」
詩羽先生「“かっこいい!”と感じたから、素直にそう言っちゃいました(笑)」
ぺえ教頭「思ったままに(笑)」
詩羽先生「ぺえ教頭には、なんか、とても見透かされている感じがします(笑)」
ぺえ教頭「“すごくきれいなアイライナーだな〜”と思ってました(笑) それだけよ(笑) “跳ね上げるわね〜”って思ってました(笑)」
詩羽先生「たくさん見られてる(笑)」
■
詩羽先生のビジュ髪型
どうやってるのかめっちゃ気になります!
螺旋階段みたいな三つ編みとストレート三つ編み分けるのすごい!と思いました…!
天パあざらし
女性/12歳/東京都
2022-06-06 23:22
ぺえ教頭「詩羽ちゃんは、その髪は自分でやってるの?」
詩羽先生「自分でやってます。MVとかの時にたまに頼む以外は、ライブとかも、ほとんど自分で三つ編みしてます」
ぺえ教頭「え〜」
詩羽先生「朝から無心で三つ編みします(笑)」
こもり校長「無心で?(笑)」
詩羽先生「メイクも自分です」
こもり校長「でも、バッチリ決まってますよね!」
ぺえ教頭「かっこいいわよ」
詩羽先生「今日は、“雨だからテンション上げないと”と思って(笑)」
こもり校長「髪型のアレンジの技術は、どうやって身につけたんですか?」
詩羽先生「インスタグラムとかを見て、です。海外の、特に韓国アイドルの髪型アレンジって面白いのが多いんです。そういうのを見て勉強して、試してます。
自分のビジュアルを、自分の好きな方向に持って行くのは、超たのしいですよ!」
ぺえ教頭「
自分のマインドを上げていくのが上手なのね。今日のテーマのゲスト講師があなたでよかったわ。来てくれてよかった(笑) ピッタリだった(笑)」
詩羽先生「ありがとうございます」
こもり校長「また是非、遊びにきてください」
ぺえ教頭「
今度は悩んだ時に来て(笑) その姿が見たいわ(笑)」
詩羽先生「そんな時、あるかな〜?(笑)
“悩んだ時”だと、すごく、先になっちゃうかも(笑)」
ぺえ教頭「そうね(笑) きっと、そうなっちゃうわ(笑)」
こもり校長「さあ、SCHOOL OF LOCK! は、明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立!」
こもり校長「最後は一緒に! あいさつをお願いします!」
ぺえ教頭「礼!」
こもり校長・ぺえ教頭・詩羽先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
こもり校長の放送後記
HighでもLowでもキミが好き
Music
2022.6.6 PLAYLIST
22:06
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水曜日のカンパネラ・詩羽「2代目として活動を始めた自分にぴったり」新体制での初EP『ネオン』リリース
水曜日のカンパネラの詩羽さんが、6月6日(月)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。5月25日(水)に配信リリースされたEP『ネオン』について、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭の質問に答えました。