今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!、授業テーマは
これって自分だけ? リアルタイム生徒調査!!!
「ご飯にシチューをかけて食べるけどこれって僕だけ?」「お母さんがキャラ弁を作ってくれるけど周りにはいない、、。キャラ弁作ってくれる母ってウチだけ!?」など!今夜は自分が気になっていることを生放送授業を通して、全校生徒に向けて調査していきました( ˘ω˘ )
1人目に電話を繋いだ生徒 RN:
かっかの、これって自分だけ?なことは『
どこでも体育すわりしてしまう』というもの。物心がついた時から気が付いたらどこでもこの体勢で座っていることが多かったというRN:かっか。自分的には一番リラックスできる姿勢だけど友達には「体育座りしんどくない!?」と驚かれてしまったという。実は家では母も体育座りをしているらしく、しんどいと言われて逆にビックリしたので仲間を探したい。と名乗り出てくれました。
2人目に電話を繋いだ生徒 RN:
ひよろむの、これって自分だけ?なことは『
痛いと分かっていてもあざなどを押してしまう』というもの。小学生の頃から中3までバレーボールをしていたというRN:ひろよむ。バレーは足や腕にあざを作ることが多く、ついつい出来たあざを押してしまっては痛い思いを繰り返していたという。その癖がバレーを卒業した今でも続いていて、痛いのは分かっているけどあざを押してしまったり怪我した部分を押してしまっている。でも周りにはそんな仲間がいないので仲間を見つけたいと話を聞かせてくれました。
3人目に電話を繋いだ生徒 RN:
ミニマムあられの、これって自分だけ?なことは『
カレーの中に食パンが入っていないとものたりないと思ってしまう』というもの。自分の家ではカレー(や、すき焼き)の中に食パンが入っていてそのカレーのルーをご飯にかけて食べているという。それが当たり前だと思って食べていたけど、給食でカレーの中にパンが入っていない事に気が付き、周りに確認したらみんなの家と自分の家とでは違うということが判明したという。でもそれで慣れてしまっているため、カレーを食べている時にパンが入っていないと物足りないと感じでしまうと話を聞かせてくれました。
今日はSOL公式LINEや学校掲示板を使って、電話に出てくれた生徒の議題を元に、話を聞いてくれている全国の生徒のみんなから意見をもらっていきましたけど、、「LINEにもリアクション書き込んでね!」と呼びかけたら生放送授業中にかなりの数の意見が届きました。メッセージを送ってくれたみんな!本当にありがとう。またこんな感じで放送中に呼びかけたりもすると思うのでぜひその時はまた協力してください(^◇^)
これって自分だけ? リアルタイム生徒調査!!!
■
最近あったこと
席替えしたら隣の人がクリープハイプの尾崎世界観先生にしか見えない人でした笑 まじ世界観先生。。月の逆襲歌って欲しいな笑
世界の魚乙女。
女性/17歳/埼玉県
2022-05-31 17:52
ぺえ教頭「ちょっと写真で見たいね。どのくらい似ているのかしらね?」
こもり校長「何度もお会いしていますから」
ぺえ教頭「でも結構特徴のあるお顔立ちだから。そんなにいないけどね」
こもり校長「顔だけじゃ無理じゃない? 髪型や服装とか全体的な雰囲気が、尾崎世界観先生だから。顔だけ似てても似てないじゃん」
ぺえ教頭「そうそう。顔だけ似てても世界観先生にはならない」
こもり校長「あの、なんか哀愁もある、ピリッとした感じを持ち合わせているんだろうね」
ぺえ教頭「やっぱりモテる子なんじゃない? あんな男性…ちょっとミステリアスさとカッコ良さを、兼ね備えているから」
こもり校長「うらやましいよね」
ぺえ教頭「そうよ。しかも高校生で尾崎世界観感を兼ね備えているのは、ちょっと罪な男な気がするけどね。信用していいのかしらって思っちゃう。
生放送教室にも来てくれたじゃない。私もかなり心を持ってかれたのよ。生放送の2時間で。でも、尾崎世界観先生と話していて、“心のどこかに絶対何かあるから、好きになっちゃいけない!”みたいな気持ちになったな。
カオナシさんも来てくれたじゃない。カオナシさんは、裏表がない…あ、世界観先生だって裏表があるわけじゃないよ。でも信じすぎていいのかなって思っちゃった」
こもり校長「ミステリアスの2強が来た感じがしたよね。ジャンル違いの」
ぺえ教頭「わかるわかる。本人のいないところでこんな話しちゃいけないんだけど(笑)すごい面白かったよね。あの2人は」
こもり校長「そうだね。いや、でも席替えって俺はうらやましいんだよね。俺、席替えしてこない人生だったから。中1、中2、中3、高1の時も、1回しかしなかったの。先生がちょっと頑固で、みんなが“席替えしたい!”って言ったのに、“しない”って。おじいちゃん先生だったの。他のクラスはみんなやっていたから大ブーイングだったけど、“なんでうちはやらないの!?”って言っても、“うちはうち”って。ずっとしなくて、1回だけしたの。その時は先生の機嫌が良かった」
ぺえ教頭「先生の機嫌で決まったのね」
こもり校長「俺、席替えって学校のルールだと思っていたんだけど、あれって担任の先生の教育方針なんだって」
ぺえ教頭「あ〜確かに。席替えをめちゃめちゃやっているクラスと、一生席が変わらないクラスってあった」
こもり校長「そうそう。俺はそっち側だった(笑)で、1回だけやったんだけど、くじ引きで〜とか誰の横!?とかワクワクしたのに、“ワシが決める”」
ぺえ教頭「え?」
こもり校長「いやいや、いい加減にしてくれよ!」
ぺえ教頭「じゃあ、指定席?」
こもり校長「まさかの指定席。で、猛反対の末、“だったらもう席替えしなくていい”ってなったの。俺らの一致団結で、“1年これでいきましょう”って言ったら、くじ引きになったのかな」
ぺえ教頭「あ〜、そうなんだ」
こもり校長「1人、すっごい有能な子がいたの。全部仕切ってくれる。“じゃあ、私これやるんで、これやりましょうよ”みたいな。その子がいたから、席替え出来たっていう。人生で1回しかないのよ。席替え」
ぺえ教頭「席替えをやらない理由は?」
こもり校長「ないのよ。“うちはうち”、これでいい、クラスが出来ているんだからって」
ぺえ教頭「理由聞きたいわね」
こもり校長「だからうらやましいんだよね。席替えって」
ぺえ教頭「最近、席替えの書き込み多いよね。そういう時期なんだろうね」
こもり校長「だから俺は、そういう経験が少ないから、宝くじとか、そういう、“くじを引く”みたいなのが好きなんだと思う」
ぺえ教頭「(笑)そんなに引きずってんの!?」
こもり校長「俺の人生に、多大なる影響を与えている! だから、今の生徒たちの“席替えって人生を変えるぐらいなんです!”っていう書き込みも、すごい理解できる。人生変えるよね!」
ぺえ教頭「変えるよね」
こもり校長「だから、みんなが教室のどこら辺に座ってるのかも調査してみたいね。SCHOOL OF LOCK!も、いつか席替えやるよ!」
ぺえ教頭「(校長側と教頭側)どっちかしかないじゃない」
こもり校長「職員も含めて(笑)
ということでね、今夜は、全校生徒にいろんな調査をしていきたいと思います!
SCHOOL OF LOCK!開校です!」
♪ 月の逆襲 / クリープハイプ
こもり校長「クリープハイプ先生の『月の逆襲』。RN 世界の魚乙女。が歌ってほしいって。尾崎世界観先生、歌っているんだけど、でもメインじゃなくて、サビのコーラスしか歌ってないの」
ぺえ教頭「どっちかっていうと、カオナシ先生の歌ね」
こもり校長「作ったのもカオナシ先生、歌ってるのもカオナシ先生。だから、RN 世界の魚乙女。は、どっちなの?」
♪ モノマネ / クリープハイプ
こもり校長「同じバンドで、こうも曲が違うっていうのもすごいよね」
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席替え!
私中3のとき学校行事なくなっちゃったしイベント増やそう!っていう先生の方針で二週間に一度してました!もはやドキドキ感は失われましたね…笑
夜9時にはねむい生徒
女性/16歳/千葉県
2022-05-31 22:07
ぺえ教頭「やりすぎもちょっとね。ドキドキ感もなくなるし、せっかく席が近くなった子とも仲良くなれずに終わっちゃう(笑)」
こもり校長「そうだよね〜」
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席替え
中学3年間指定席でしたww
marin
女性/15歳/富山県
2022-05-31 22:05
ぺえ教頭「決まってた!? たぶん、中学3年間だよ。3年間で一度も自由にくじ引きとかしてないってことじゃない?」
こもり校長「俺も中学3年間そうだったんだよね。教室も変わらなかったから。1クラスしかなかったから」
ぺえ教頭「えー! それって、ちょっと刺激が足りないんじゃない?」
こもり校長「ないよ。だからRN marinは、将来、くじ引きとか宝くじとかにハマるのだけには気をつけたほうがいいね」
ぺえ教頭「(笑)ギャンブラーになっちゃうかもしれない?」
こもり校長「俺の道を行かないように」
ぺえ教頭「う〜ん…それもいいけどね」
こもり校長「さあ、今日は、こんな授業を行う!」
『これって自分だけ? リアルタイム生徒調査』!!!
こもり校長「今夜は生徒の君が“これって自分だけなんじゃ?”という気になることを、全校生徒に向けて調査していきます!
周りに理解されない、自分だけなんじゃないかってこと、あると思うんですよね。“ご飯にシチューかけて食べるんですけど、これって僕だけですか?”とか」
ぺえ教頭「え、食べる。シチューは絶対ご飯がなきゃ。パンやだ」
こもり校長「“お母さんがキャラ弁を作ってくれてますがクラスには他にいないんです。キャラ弁作ってくれる母って私だけですか?““勉強するときベッドでうつぶせになってしてるんですがこの態勢で勉強してるの僕だけですか?“みたいな」
ぺえ教頭「うん!」
こもり校長「今日は、全校生徒に向けて調査したいので、いつも通り学校掲示板に書き込んでくれてもいいんだけど、登録してない生徒もいると思うので、公式LINEを使って調査していきたいと思います!」
ぺえ教頭「いいね〜!」
こもり校長「今、校長・教頭の目の前にタブレットがありまして、みんなからのLINEでのメッセージもリアルタイムで見られるようになってます!」
ぺえ教頭「見られる〜!」
こもり校長「今、LINEくれたら、俺の手元に届くようになっているから」
ぺえ教頭「みんなとLINEしているみたいな気分で楽しいね。あ、さっそく来た」
こもり校長「あ、来た来た来た! わ、届いてるよ、ありがとう! わ、ありがと!
嬉しいね〜」
ぺえ教頭「あ、すごい勢いでいっぱい来る!」
こもり校長「ごめんね。みんなに見えてないのに、俺らだけ盛り上がっちゃって」
ぺえ教頭「あ、そうだね、ごめんね」
こもり校長「でも俺らは、みんなに見えない感じで喜びます。普段はLINEで生放送中にメッセージを送る生徒って少ないと思うんですけど、今日は気軽に送っていいからね! “これって自分だけなんじゃ?”と気になってること、全校生徒に調査していこう!」
かっか 兵庫県 15歳 女性
こもり校長「かっか、どんなことを“自分だけじゃ?”って思ってるの?」
かっか「
私は、どこでも体操座りでいるのが、私だけなんじゃないかなって思っています」
ぺえ教頭「お〜」
こもり校長「体操座りって、結構スタンダード座りじゃないの?」
ぺえ教頭「私もよくやっちゃう」
こもり校長「“どこでも”っていうのは、どのくらいのレベルなの?」
かっか「テレビ見ている時、ソファの上でとか。こたつのなかで体操座りとか。車乗ってもすぐに靴脱いで体操座りしちゃったりとか」
ぺえ教頭「たしかにね。ソファとかだと少ないかもね。なんか、女優とかモデルとか、よくやらない?」
こもり校長「(笑)わかんない。女優とモデルがソファ座ってるとこ、居合わせることがないから」
ぺえ教頭「(笑)そうだよね」
こもり校長「俺もこれ、よくわかるの。校長先生も年中サンダル人間だから、すぐ靴脱いで、上に足を上げちゃうんだよね」
かっか「わかりますか? 嬉しいです」
こもり校長「わかるよ! 校長、わかるよ〜!」
かっか「嬉しいです」
ぺえ教頭「あぐらより、体操座り?」
こもり校長「する。机の上で。俺、真面目な会議中とかにやっちゃうの。それぐらい、かっかもやっちゃうってことでしょう?」
かっか「私は、基本的に家の中だけですけど」
こもり校長「ごめん。1歩上に行って」
ぺえ教頭「“私はわきまえています”って」
こもり校長「校長先生、ちょっと礼儀に欠けているところあるから」
かっか「(笑)」
こもり校長「家族もみんなそう?」
かっか「お母さんがわりとそうで。そのマネをしたのか、いつの間にか、私も、体操座りをよくしてて」
こもり校長「“これって自分だけ?”って思った瞬間があったわけじゃん? 周りはやらないの?」
かっか「学校で友達と話している中で、“楽な姿勢って何?”って話になった時に、私が“体操座り”って言ったら、みんな“えっ!? しんどいじゃん”って答えがすごい多くて。それがきっかけです」
こもり校長「でも、体育座りするのが自分だけっていうのが嫌なわけじゃないんでしょう?」
かっか「別に嫌じゃないです」
こもり校長「いるんだったら、パーセンテージが知りたいってことね?」
かっか「はい!」
こもり校長「まかせて。このマンモス校に」
かっか「はい! お願いします」
こもり校長「今日、LINEでも聞いちゃってるのよ。めっちゃLINE届いてて、俺、すっごい人気ものになった感じだから。今からみんなに聞いちゃうから。かっか、この曲聴いて待っていよう!」
かっか「待ってます!」
♪ Talking Box / WurtS
こもり校長「今ね、すんごい来てるよ」
かっか「来てますか?」
こもり校長「結論から言うと、“あんまりしない”みたい。みんな」
かっか「(笑)やっぱり」
こもり校長「なかなかしないみたい」
かっか「なかなかしないですか」
こもり校長「LINEで送ってくれた子は、『私は体育座りは苦手だけど、車ではお姉さん座りみたいな、マーメードみたいな座り方はします』って。足を横に流すヤツね」
かっか「あ〜、アレですね」
ぺえ教頭「『体育座りをするとオナラが出るのは自分だけ?』(笑)」
こもり校長「違う子にもいた。『オナラ出ちゃう』って言ってくれてる子。あと、『体操座りって腰に悪いらしいよ』って」
かっか「あ、それ、よく聞きます」
こもり校長「そうなんだ。人間の構造的にってことかな?」
ぺえ教頭「『体育座りこの前していたら、腰痛くなって、あぐらに変えました』」
こもり校長「あ〜、変えた子もいるんだってよ?」
ぺえ教頭「腰に来るの?」
かっか「腰とか、猫背になりやすいとかも言われてます」
ぺえ教頭「あ〜〜〜〜!」
こもり校長「だからか。俺、めちゃくちゃ猫背なのよ。だからやっちゃうのかもね」
かっか「私も気を付けないとですね」
こもり校長「ほんと。猫背に良いことないからね」
かっか「(笑)」
ぺえ教頭「そういうの多かったね。『内臓に負担かかりますよ』とか」
かっか「あ〜それも聞きます」
こもり校長「あ、でもいたよ! 『体育座りしちゃうの、めっちゃわかる〜。自分の部屋で勉強してる時は体育座りです。なんなら今も』って」
かっか「めっちゃわかります!」
こもり校長「勉強しながら?」
かっか「勉強しながら、単語を覚えながら、体操座りしてます」
こもり校長「いいね〜。俺、そういうの好き」
ぺえ教頭「『私も体育座りします。よくします。ちゃぶ台の高さのテーブルでご飯食べている時も、ついつい体育座りしてしまって、しょっちゅう母に「足立てて食べない!」と注意されます』。なるほど〜。正座とかあぐらで食べるのは?」
こもり校長「ちゃぶ台ぐらいだと、ちょっと足が邪魔だしね」
かっか「ひっかかりますね」
こもり校長「そうなるよね」
ぺえ教頭「メリットもデメリットもわかった上で、体育座りを楽しんでいるのね」
こもり校長「今のところ、メリットは出てきてない」
かっか「デメリットの方が多いかもしんない」
こもり校長「腰は傷めないように」
かっか「はい。気を付けます」
こもり校長「あと猫背にならなように」
かっか「そうですね。立ってる時は、姿勢を正して!」
こもり校長「そう、立ってる時は姿勢を正して。あと目上の人と話している時はやっちゃダメ」
かっか「はい、わかりました!」
こもり校長「じゃあ、これからも、気を付けながら、姿勢を正した体育座りを極めて下さい!」
かっか「はい! ありがとうございます。頑張ります。ありがとうございました」
ぺえ教頭「楽しい〜!」
こもり校長「めっちゃ楽しい。どうしよ。まだまだ調査していきましょうか」
ひよろむ 新潟県 16歳 女性
こもり校長「16歳、学年は?」
ひよろむ「高校2年生です」
ぺえ教頭「中2高2は…
好きにしなさい」
ひよろむ「
たのしんでまーす!」
ぺえ教頭「ありがとう! 言うまでもなかったわね」
こもり校長「ひよろむは、どんなことが“自分だけじゃ?”って思ってるの?」
ひよろむ「
怪我したところを痛いってわかっていても押しちゃうところです」
こもり校長「(笑)いや〜、ちょっといなさそうだね。それ。どういうこと?」
ひよろむ「バレーボールをずっとしてたんですけど、その時にできた青あざとかを、痛いってわかってても、授業中とかに押しちゃったりして…」
こもり校長「それはなんで押しちゃうの?」
ひよろむ「なんか、“いたっ!”ってなるのが面白いっていうか」
ぺえ教頭「イタ気持ちいい感覚?」
ひよろむ「に、近いです」
こもり校長「教頭もバレーやってたじゃん?」
ぺえ教頭「私もよくアザが出来てたけど、確かに触ってたかも。無意識に」
ひよろむ「(笑)」
こもり校長「なるほどね〜。それ、なんで“自分だけ?”って思ったの?」
ひよろむ「授業中に友達に見られていて、で、私が“やらないの!?”って言ったら、
めっちゃ真顔で“え、何してんの?”って言われて」
こもり校長「だって…痛いんでしょう?」
ひよろむ「痛いです」
ぺえ教頭「なんか、癖になるのはわかんなくはないな。その痛みが」
こもり校長「どういう気持ちで押しているの?」
ひよろむ「だんだん日が経つにつれ、治っていくじゃないですか。それで、“今日は治りそうだな〜”みたいな」
こもり校長「“治りそうだな〜”で押しちゃうの?」
ひよろむ「はい(笑)」
こもり校長「ん〜。聞いてみようか」
ひよろむ「はい」
こもり校長「生徒のみんな、LINEに書き込んで!じゃあ、ひよろむ、曲聴いて待ってよう」
ひよろむ「はい」
♪ 百八円の恋 / クリープハイプ
こもり校長「クリープハイプ先生、曲がピッタリ過ぎますって。今日はお世話になってます。RN 世界の魚乙女。、これもクリープハイプ先生の曲だからね」
こもり校長「みんなの意見が結構集まってきたよ。自分的にはどう思う?」
ひよろむ「いや、もう、いっぱいいてほしいです!」
こもり校長「いっぱいいてほしい? 結果ね…いっぱいいる」
ひよろむ「わっ!」
こもり校長「結構いっぱいいる。しかも、“わからなくはない”みたいな感じも、結構いる。『自分も青あざ押しちゃうのわかります。痛いけどやみつきになっちゃうんですよね〜』」
ぺえ教頭「大共感だね。やみつきになっちゃってる。『わかる! たまに爪で跡つけちゃう!』これ、めっちゃわかる!」
こもり校長「わかんないよ、俺は」
ぺえ教頭「虫刺されの腫れた部分とかを爪で」
こもり校長「ボルトみたいにしちゃうんだよね」
こもり校長「『わかる! 青タン、押す! 似てるので言うと、かさぶたとか剝いじゃう』」
ぺえ教頭「かさぶたは、痛いな〜」
こもり校長「カリカリ!みたいなね」
ぺえ教頭「『青タンとか押しがちです。痛いのはわかってるけど。まだ友達に指摘されたことはない。気を付けよう』」
こもり校長「えっと…ひよろむ」
ひよろむ「はい」
こもり校長「気を付けた方がいいらしい(笑)友達に見られるのはだけは」
ひよろむ「(笑)はい」
こもり校長「でもいるよ。RN コトミ『ひよろむの友達です』」
ぺえ教頭「え!?」
ひよろむ「えっ!?」
こもり校長「『ひよろむがおかしいだけです』ってRN コトミから来てるけど、コトミ、友達?」
ひよろむ「あ、友達です!(笑)」
一同笑い
ぺえ教頭「(笑)コトミ、ありがとう」
こもり校長「おい、友達からも、うちの学校越しで来てるぞ?」
ぺえ教頭「リア友」
こもり校長「(笑)リア友が。ひよろむに向けて。コトミも直接言ってやってくれよ」
ぺえ教頭「そうね〜。面白い(笑)よかったよかった」
ひよろむ「(笑)」
こもり校長「これ、初のパターン。友達来ましたパターン。だから、そうなんだって! リアル友達が言うように、あんまり自分を痛め過ぎないようにね」
ひよろむ「はい(笑)」
こもり校長「あと、見せつけるかのように、押しちゃダメだよ」
ひよろむ「はい(笑)」
こもり校長「あと、明日は、絶対コトミと喋ってよ」
ひよろむ「わかりました!」
こもり校長「ありがとうね!」
ひよろむ「はーい!」
ぺえ教頭「明日、コトミの目の前で押すわよ。この調子だと」
こもり校長「なんならさ、“おぇ〜い!”みたいな」
ぺえ教頭「“見て見て、私のアザ! いきまーす、押しまーす!”って感じで押すわよ。張り切って」
こもり校長「LINEだと、リア友からも来るんだね」
ぺえ教頭「そうだね」
こもり校長「俺、すっごいテンション上がっちゃったな〜」
ぺえ教頭「面白かった」
こもり校長「“少しずつ痛さが減ってきて、日に日に治ってきている感じを楽しむの、ちょっとだけわかります”」
ぺえ教頭「経過観察ね。
『怪我したところがわかってても、触っちゃうのわかるな。触る=痛いって、求めているものと結果がすぐに出るからこそ、動物の本能的なものでやっちゃう節があるのかも。ニキビをつぶしちゃうのも同じたぐいな気がします』あ〜、確かに」
こもり校長「俺もそうだわ。ニキビつぶすもん。動物の本能ね。ちょっと遅れてきました。『体育座りでオナラはわかる』」
ぺえ教頭「わかるんだー」
こもり校長「オナラの共感も来てる」
ぺえ教頭「開くのかしら? あの〜…いい感じに」
こもり校長「開く上に、腸も押されるから、こう…いい感じにヒットして、プッと出るんじゃない?」
ぺえ教頭「共感多いわね」
♪ WanteD! WanteD! / Mrs.GREEN APPLE
■
これって私だけ?!
私は大根が大好きです。
毎日学校のお弁当に持って行っています。
今日も、もちろん!
チョコレートが苦手なのでバレンタインやホワイトデーに、さらには誕生日にも大根をまるまる1本(2本の時も…笑)もらったことがあります笑
自分と同じ熱量で大根を好きという人に出会ったことがありません!
どなたかいましたら是非大根について熱く語り合いたいです!笑
まあるいだいこん
女性/17歳/沖縄県
2022-05-31 19:43
ぺえ教頭「ほんとに好きでいてくれたのね」
こもり校長「なんで、このラジオネームなのかなって思ってたのよ。ほんとに好きなんだね。毎日お弁当に大根を持っていく…。どうしてる?」
ぺえ教頭「煮物かな〜?」
こもり校長「大根を持ってってるの?」
ぺえ教頭「え? 生大根をかじってるの?」
こもり校長「野菜スティックってことでしょ? 野菜スティックが1本ってことでしょ?」
ぺえ教頭「あ〜そうか。何か料理になっている大根ではなくて?」
こもり校長「じゃない? 作ってるってこと?」
ぺえ教頭「何の料理にした大根が好きなのかも気になるよね。生なのか、おでん、煮物。
なんか、校長はある? “私だけ”みたいなこと」
こもり校長「この間、“変っすよ”ってすっごい言われたの。“校長だけっすよ”って言われたのが1個あって。俺、炭酸水とかサイダーとかコーラとかの炭酸を抜くのね。抜いて飲むの。振って、わ〜って炭酸抜いて、飲むの」
ぺえ教頭「あぁ〜。やってた、この人」
こもり校長「振って抜いて飲んでたら、“何やっているんですか!?”って。“いやいや、炭酸抜いて飲むんだよ”“飲まないっすよ! 変っすよ!”って」
ぺえ教頭「そうよ。みんなは炭酸が抜けないように工夫して保存しておくんだから」
こもり校長「いやいやいや。炭酸は抜けて美味しくなるように作られているから」
ぺえ教頭「違いますよ! ヤバいって。怖いって! 無理。その説得は無理!」
こもり校長「違う違う違う。これマジなの!」
ぺえ教頭「私、こないだYouTubeで言ったばかりよ。“炭酸がちょっと抜けたのが好きって言ってるヤツ、シロップだけ飲んどけ”って(笑)」
こもり校長「(笑)それは違うじゃん」
ぺえ教頭「シロップ。かき氷のシロップ。直で飲んどけ」
こもり校長「コーラ味のシロップがあったら飲むよ。でもあれ、コーラ味じゃない」
ぺえ教頭「微炭酸が好きなの? それとも炭酸が抜けた状態が好きなの?」
こもり校長「が、好き」
ぺえ教頭「だとしたら、やっぱりシロップよ」
こもり校長「その味のシロップがないんだもん!!」
ぺえ教頭「RN ヒカリ『校長だけですよ、炭酸抜くのは!』」
こもり校長「言ってるわ〜」
ぺえ教頭「この世はみんなヒカリの味方」
こもり校長「こういう時だけ、みんなLINE送んないの、卑怯だぞ〜。LINEが止まったな」
ぺえ教頭「味方がいなくなったのよ」
こもり校長「“きた!”って思ったら『校長、怖すぎますよ』って。炭酸は抜けても美味しく飲めるように、ちょっと強めに炭酸を入れているの!」
ぺえ教頭「何それ? 誰かから聞いたわけじゃないでしょ?」
こもり校長「誰かが言ってるの! 大人の事情があるから言えないけど」
ぺえ教頭「絶対に嘘!」
こもり校長「本当なの!調べたらわかるから」
ぺえ教頭「みんな信じてないわよ(笑)」
こもり校長「みんな信じて! LINE送ってくれ! 信じますって」
ぺえ教頭「シロップ飲んでよ」
こもり校長「だから、シロップでないんだって!」
ぺえ教頭「理不尽な“キレ”よ、それ。LINE見てごらん。あなたの味方、います?
『校長、さすがにヤバいっす』って来てるわよ。“さすがに”がついてるわよ! 怖いって。もう恐ろしい部類」
こもり校長「いや、それはしょうがない。この学校の校長が俺なんだから」
ぺえ教頭「やーねー。独裁的な。こういう時にそういうの言ってくるの? あなたが校長なんだから、この学校は炭酸を抜いて飲みなさいっての? 私はそんな学校だったら、すぐに辞めます」
こもり校長「ま〜、“そういうのもあります!”と」
ぺえ教頭「いるだろうけどね。ま、でもいて3%よ。
校長へのメッセージ来てるわよ。『炭酸抜くなんて信じられません』」
こもり校長「はい、ありがとう! ありがとう〜!」
ぺえ教頭「続きまして、『炭酸の意味なくなっちゃう』」
こもり校長「ありがとう! ありがとう! そのご意見、大事にします!」
■
炭酸
いやいや校長。炭酸抜いたら美味しさ4分の1ですよ。わざわざ炭酸抜くなら炭酸水買わないでいろはす買ってください。ファンタ買わないで普通のジュース買ってください。
スピッツ好きの一般人
男性/15歳/大分県
2022-05-31 23:07
こもり校長「言いたいことあるけど、ありがとう!!」
こもり校長「『炭酸抜くのわかりますね〜。完全ではないですが、私も抜きます』」
ぺえ教頭「結構上の年代からのご指示が」
こもり校長「校長先生のこの意見、なんと、僕と同じくらいか、上のご指示が多い。北海道、41歳。『わかる! 私も炭酸抜いて微炭酸にします』」
ぺえ教頭「(笑)何だろうね、これね」
こもり校長「『校長、炭酸抜くのめっちゃわかります。バリバリ炭酸ある時は、ストローや唇でうまいこと炭酸抜きながら飲みます。1.5リットルのコーラは、炭酸が抜けてキンキンに冷えてからが本番です。最初から炭酸が無いのではなく炭酸が抜けた“炭酸風味”がいいんです。個人的にはめちゃめちゃ共感ですが、僕も周りからは変な目で見られます、頑張りましょう』これもお父さん世代から」
ぺえ教頭「なんだろう? 何がそうさせてるんだろうね? ちょっと抜けた後が本番なのね」
こもり校長「ガスの風味が残っているの。で、水でも炭酸でも、炭酸が抜けた炭酸水の方がガスっぽさがあるし、ファンタなら、ぶどうジュースだけじゃない味があるのよ」
ぺえ教頭「でも、わかってくれる人がいたじゃん」
こもり校長「だから俺は、わかってくれる全国の3%と徒党を組んで、いつかこういう論争が起きた時に、立ち上がっていこうと思う!」
ぺえ教頭「立ち上がるのね(笑)10代にも校長の味方がいたら送ってあげてね〜」
こもり校長「LINEが止まったもん。教頭はなんかないの? “自分だけ?”って」
ぺえ教頭「なんか、生乾きとか、部屋干しの匂いする人は信用できない」
こもり校長「それが好きならいそうだなって思ったけど。信用できないって何?」
ぺえ教頭「“この人、大丈夫かな?”ってなっちゃう、何かを疑っちゃう。でも、今日、私もちょっとそうなの。生乾き風味で、病んでる」
こもり校長「自分が信用されないって?」
ぺえ教頭「冷たいカレーが好きとか?」
こもり校長「それは俺も好き」
ぺえ教頭「私1番好きなのは、アツアツのカレーを、冷たいご飯にかける!」
こもり校長「俺も大好き!」
ぺえ教頭「じゃ、これは結構いるってことかな?」
こもり校長「食、似てるじゃん。梨が好きとか」
ぺえ教頭「そっか。なんか、温かいのと冷たいのをコントラストで食べると、“すごい美味しい”につながるのね」
こもり校長「めっちゃわかる! え〜やだ〜〜!」
ぺえ教頭「(笑)急に私寄りの喋り方に…」
こもり校長「やだ〜なに〜好き〜〜!」
ぺえ教頭「冷たいバニラのアイスクリームを食べた後に温かいお茶を飲むとか」
こもり校長「えっ!? 好きですぅ〜!」
ぺえ教頭「そういう、冷たいと温かいのコントラストが好きだから、カレーも同じ原理」
こもり校長「むっちゃわかる!」
ぺえ教頭「あら、生徒が共感してくれていますね(笑)ありがとうございます!」
こもり校長「なんでだよ! なんでだよ〜! 校長の時にもくれよ!」
ミニマムあられ 北海道 15歳 女性
こもり校長「ありがとね〜。ミニマムあられ、炭酸抜いたコーラが好きなんでしょう?」
ミニマムあられ「いや。あんま共感できないです」
こもり校長「かーーー! (笑)
ミニマムあられの、“これは自分だけ?”って何?」
ミニマムあられ「
カレーに食パンが入ってないと、物足りない感じがします」
ぺえ教頭「え?」
こもり校長「えぇ〜!?」
こもり校長「ちょっと別角度来たね。どういうこと?」
ミニマムあられ「カレーの中とかすきやきとかに、食パンが入ってないと、なんか変な感じがします。物足りない感じ」
こもり校長「珍しいね」
ぺえ教頭「パンにカレーをつけるとかじゃなくて、具として食パンが入っているのが好きってこと?」
ミニマムあられ「はい。カレーとパンとご飯で食べます」
ぺえ教頭「じゃあ、食パン入りのカレーをご飯にかけて食べる?」
ミニマムあられ「そうです」
こもり校長「じゃあ、炭水化物としてはカウントしないってことだ」
ぺえ教頭「(笑)そうだね」
こもり校長「それはいつから食べてるの?」
ミニマムあられ「気が付いたら入ってました」
こもり校長「あ〜、家の味だ!」
ミニマムあられ「はい。親がもともと、気付いたら入れていて、自分はお麩の代わりだと思っていたんですけど」
こもり校長「お麩ね。パンはひたひたになっているのがいいってこと?」
ミニマムあられ「ひたひたになって、食感がグニグニしている感じが」
こもり校長「うまそう。カレー以外には?」
ミニマムあられ「基本はカレーで、たまにすき焼きにも入ってます」
ぺえ教頭「すき焼きは確かにお麩の役割で入っているのはわかるし、想像できる。でも、カレー…パンは…あれ? カレーパンはあるから美味しいか」
こもり校長「カレーパンにご飯が入ってないと変な感じってことでしょ?」
ミニマムあられ「そうです」
ぺえ教頭「(笑)これ、ちょっとわかんないけども」
こもり校長「聞いてみるわ。じゃ、ちょっと待ってて」
♪ 大好物 / スピッツ
こもり校長「ミニマムあられ、今ね、聞いてみたよ。たくさん来た。たくさん来た結果…」
ミニマムあられ「はい!」
こもり校長「え〜…共感してくれる子は、いなかった!」
ミニマムあられ「(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「ただ! 想像して、“うまそうだ”と言ってくれる子はいっぱいいた」
ミニマムあられ「あ、嬉しい!」
ぺえ教頭「『カレーじゃなくて、シチューならわかる』って子がいる」
ミニマムあられ「えぇ〜〜」
こもり校長「そこはでも、ミニマムあられは“えぇ〜”の方なんだね」
ミニマムあられ「入れたことないから、わからない」
こもり校長「そうだね。『お麩感覚でパン入れるのは良さそう。まだやったことないけど、今度やってみます! そういえば、ナンも同じ原理では?』」
ミニマムあられ「あ〜、そうだと思います」
ぺえ教頭「『うーん、おなか一杯になって良さそうだけど、私はないです。シチューにはパンをひたします』」
こもり校長「シチューはいるんだろうね」
ぺえ教頭「そうね。パンを入れた上にご飯にかけて食べるからね」
こもり校長「『あ〜わかる! ひたひたにしたパン好きなんだよね。グラタンとかカレーとかシチューとかよくやります』」
ぺえ教頭「確かに! 売ってるよね。合うのはわかってるんだけどね」
こもり校長「『私もしたことあります。美味しいです』」
ぺえ教頭「いるね」
ミニマムあられ「嬉しいです〜!」
こもり校長「校長先生の炭酸よりは共感多いから。あと、お家のご飯だから。これが君の道しるべだからさ。自信持っていってよ!」
ミニマムあられ「はい」
こもり校長「『うちのカレーには入っているの見たことないし、他の家でカレー食べた時も入ってなかったです。でも美味しそう』って。みんな美味しそうって言ってる」
ぺえ教頭「なんかやってみたくなってきた。
『カレーのなかにパン、聞いたことなかった。でもミニマムあられさんのように私もフニャッとした食感が大好きです。美味しそうだから今度作る』」
こもり校長「ほら! よかったね。めっちゃいるよ」
ミニマムあられ「めっちゃ嬉しい」
ぺえ教頭「どのぐらいのパンの量がベストなの?」
ミニマムあられ「親はひとつの鍋に2枚半くらい入れてます」
ぺえ教頭「適度な量ね」
ミニマムあられ「はい。なんか、“追いパン”するために残す」
こもり校長「“追いパン”ね」
ミニマムあられ「はい」
こもり校長「共感、多かった。だから自信持って!」
ミニマムあられ「はい。嬉しいです」
こもり校長「これ、友達に進めてもいいヤツだ。教えてくれてありがとう!」
ミニマムあられ「よかったです。ありがとうございました」
今日の黒板
『1人になるのはムズカシい。』
こもり校長「今日調査をしてみて思ったんだけど私だけなんじゃないか、俺なんじゃないかって誰しもがあると思う。でもやっぱり世の中見た時に一人になるって難しい事なのよ。縁を円を切るのも難しいし、出会えるってすごい大切な事だから、何か一人っていう自分だけっていうのを強みに思って欲しい。そう思えるっていう事を。僕だけなんじゃないか、私だけなんじゃないかって卑屈にならずに今の自分を信じて真っ直ぐ自信を持って明日を迎えて欲しい」
ぺえ教頭「なんだろうな〜。私は壁を抱くように寝る。共感できるかしら?」
♪ 兄弟 feat.クボタカイ / Mega Shinnosuke
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です」
ぺえ教頭「自分にも言い聞かせた黒板だったの? (笑)」
こもり校長「そうだよ! でも俺、途中、あきらめた、心折れて。これマジ誰にも共感されないんだって思っても、やっぱいるもんね」
ぺえ教頭「でも、共感されないことはいいんだよね」
こもり校長「ううん! そんなことない。共感はされた方がいい」
ぺえ教頭「なんとかしてあげようと思って言ったのよ」
こもり校長「それが逆に傷つけることもあるよっていうのも俺は教えたい(笑)」
ぺえ教頭「あ〜人間って難しい(笑)」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭「また明日〜〜〜!!!!」
Music
2022.05.31PLAYLIST
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「炭酸水の炭酸を抜いて飲む」「アツアツのカレーに冷たいご飯」このこだわり私だけ!?
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。5月31日(火)は、『これって自分だけ? リアルタイム生徒調査』を放送。周りに理解されない習慣やこだわりを、他のリスナーが共感できるかどうか聞いていきました。
パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭にも、周りから不思議に思われる“私だけ?”なことがあるようです。そのトークを紹介します。