今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今夜は本日2月23日にフルアルバム「東京」をリリースした
SUPER BEAVER 先生が来校!!!!
授業テーマは
『東京から君のもとへ!!!』
今夜は学校、受験、恋愛、友達関係、悩みや背中を押してほしいこと、報告したいことなど、今生徒のみんなが話したいことを聞いていき、その生徒に向けてビーバー先生がアルバム「東京」の中から選曲をして楽曲を届けていってくれました( ˘ω˘ )
1人目に電話をした生徒は、金曜日に国公立の2次試験を控えているという RN:
きんかん 。SUPER BEAVER先生のことが大好きだというRN:きんかん にビーバー先生が直接、電話をして今の心境を聞きつつ応援メッセージを送っていきました。そんな彼や受験生のみんなに向けて、本日の1曲目はビーバー先生が受験生に届けたいとSCHOOL OF LOCK!で初オンエアをした楽曲『
未来の話をしよう 』をオンエア!!!
2人目に電話をした生徒は、バレンタインにチョコを渡した男の子に、どうすればドキッしてもらえすのか相談をしたい!! という RN:
さきりんちょチョちょ 。先日のバレンタインの日、気になっている男の子に初めてLINEを送りチョコを渡すことに成功したという彼女は、一応チョコは渡したものの自分の気持ちを伝えず仕舞いだったので、この先どうすれば自分の事を意識してもらえるのか、どうすればドキッとしてもらえると思いますか?とビーバー先生に男子目線で意見を伺っていきました。そしてこの話を受けたビーバー先生が選んだ楽曲は『
愛しい人 』!!!
3人目に電話をした生徒は、好きな事を将来の仕事にしたいので夢を叶えるために応援をして欲しい!! という RN:
逆夢で逆剥け 。彼の好きなものは2つ!! 1つ目はSUPER BEAVER先生、2つ目はラジオ!! 両方とも中学生の頃に出会い、いつしかラジオのディレクターになりたい、そして自分の番組にビーバー先生を呼んで一緒に仕事をしたい!!と思うように、、! 現在高校3年生でこの春から専門学校に進むということで、ビーバー先生が夢への背中を押していきました。そんなRN:逆夢で逆剥け の話を聞いてビーバー先生が選んだ楽曲は『
愛しい人 』!!!
4人目に電話をした生徒は、他の人と自分を比べてしまい自分を見失ってしまう事があるという RN:
遥 。将来はお医者さんになりたいという夢がある RN:遥。今はまだ中学3年生だけどこの先、医大に進むため進学校の高校を受験し、見事合格!!この春からその高校に通うという。夢に向かって進みだそうとしている彼女だけど、ついつい周りの人と自分を比べてしまい、見失ってしまうことが多いのでどうすればきちんと自分を保って向き合うことが出来ると思いますか?と相談をしていきました。そんな RN:遥 の話を聞いてビーバー先生が彼女に選んだ楽曲は『
人間 』!!!
こもり校長&ぺえ教頭もビーバー先生の今回のアルバム『東京』を絶賛していましたけど、今日の生放送授業を担当していたSOL職員もみんなビーバー先生のアルバムを大絶賛していました。もし、まだビーバー先生に詳しくないという生徒の君!! 今回の授業を聴いて少しでもビーバー先生に興味を持った君は、ぜひアルバムを聴いててみてください(^◇^)!!!
SUPER BEAVER先生、9回目の来校!!! 『東京から君のもとへ!!!』
こもり校長「今日は祝日だから、学校が休みだったという生徒も多いだろうし、地域によっては、もしかしたらオンラインで部活があったりとか、学校に行ける生徒もいただろうし。今日は結構各々の過ごし方をした一日じゃないかな」
ぺえ教頭「なるほどね。だからあんなランチ混んでたんだ。私、サイゼリア行ってきたのよ。月曜日の授業ですごく盛り上がったじゃない。私サイゼで3000円食べちゃった、1人で」
こもり校長「大豪遊してるじゃん(笑)」
ぺえ教頭「結構やばいよね。ちょっと盛り上がっちゃって」
こもり校長「ミラノ風ドリア10個食えるよね」
ぺえ教頭「そうそう。ちょっと久々に行ったから、あれも食べたいこれも食べたいってなったら、気づいたら3500円ぐらいになってたわね。カロリーも3000ぐらい超えてたかもね」
こもり校長「やば」
『 9回目 』
こもり校長「今夜のゲスト講師、なんと
9回目の来校 になります! 近年ではもうダントツでずば抜けて来校してくれておりますが、
前回 来校された時は、僕校長が“一番会いたかった人”と言ってましたが、今もやっぱ変わらないですよ、その想いは」
ぺえ教頭「校長とは特に強い絆があるよね」
こもり校長「ある(笑) 何かちょっと本当につらい時を一緒に過ごした人でもありますからね。
ということで、SCHOOL OF LOCK!、今夜の生放送教室には…!」
SUPER BEAVERから渋谷龍太先生と柳沢亮太先生が来校ーーーーー!!!!!
渋谷龍太先生(Vo)
柳沢亮太先生(Gt)
こもり校長「教頭は、柳沢先生とは初めまして?」
ぺえ教頭「初めましてなんですけど、渋谷さん前回来てくださった時、私メイクしてたから。今日はすっぴんじゃん。だから、初めましてみたいなもんだよね。全然顔が違うから(笑)」
渋谷先生「そこに関しては、触れていいものなのかどうなのか…」
ぺえ教頭「もういっぱいいっぱいイジって欲しいです〜」
渋谷先生「もう大人だし、俺もそういうの、ちょっと考える(笑) もう呼ばれなくなる可能性もあるし」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「全然踏み込んでもらって大丈夫です」
こもり校長「柳沢先生は去年の5月ぶりの来校らしいですよ」
柳沢先生「そんなに経ったのかって感じで、そんな気はしなかったですけどね」
こもり校長「その間に校長になっちゃいました」
柳沢先生「おめでとうございます!」
こもり校長「そして、渋谷先生は1ヶ月前に来てくださいましたね」
渋谷先生「1ヶ月も空けてすみません。もっと短いスパンで来たかったんだけど、1ヶ月も空いてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいです」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「でも前回あんまりお話しできなかったから、楽しみです」
こもり校長「そうだね。頭の時間だけだったから。その渋谷先生が前回、来校してくれた時は受験生に届けたい曲
『未来の話をしよう』 を持ってきてくださいました。SCHOOL OF LOCKの“受験生応援ソング”として、この学校限定で受験生に届けさせてもらいました!」
■
いよいよ金曜日から国公立二次試験です。
僕はSUPER BEAVER先生がめっちゃ好きで「未来の話をしよう」をリピートして聞いてます!
今度ライブを生で聞きに行きたいです!
応援メッセージを逆電でもらいたいです
きんかん
男性/18歳/新潟県
こもり校長「直接電話しちゃいません?」
渋谷先生「夜分遅くに失礼じゃないかな?(笑)」
柳沢先生「向こうがしてくれって言ってるから(笑)」
きんかん 新潟県 18歳
こもり校長「明後日からもう2次試験?」
きんかん「そうです」
こもり校長「それは夢のために?」
きんかん「理学療法士になりたいと思ってるので」
渋谷先生「立派だわ」
こもり校長「結構勉強はやってきたんじゃない?」
きんかん「ガツガツやってきました」
こもり校長「今のところ自分の実力というか、感じというか手応えはどうなの?」
きんかん「結構あります」
渋谷先生「いいね! なんか嬉しくなっちゃう!」
こもり校長「きんかんは戦ってるからね。手応えがあるのはいいけど、何か今ちょっと悩みとかはあるの?」
きんかん「
いつもテスト前だと、めっちゃ緊張するんですよ。だから、そういう時の対処法とか聞きたいです 」
渋谷先生「緊張の対処法? 柳沢と私、渋谷では全然違うんじゃないのかと思いますね。ヤナギはどうしてる?」
柳沢先生「ライブの直前は結構大きい声を出して発散するってのもあるんですけど。ただ、試験だから…」
渋谷先生「絶対ダメ(笑)」
柳沢先生「ただ、きんかんも“わりと自信がある”って言ってた上での緊張だと思うんで、実際始まっちゃったらもうやる以外にはないじゃないですか。だから結構、勢いみたいなのはちょっと緊張を解いてくれる要素の1つにもなるかなって。“やるぞ!”っていう前のめりな感じは少し和らいだりするのかなって思ったりはします」
ぺえ教頭「じゃ会場へ行く前に声を出していけばいいのかしらね」
こもり校長「道中と会場はダメだと思うよ」
渋谷先生・柳沢先生「(笑)」
きんかん「そうだと思います」
こもり校長「だよね。せめて家出る前」
渋谷先生「会場は絶対ダメ」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「でも、BEAVER先生の
『未来の話をしよう』 も聴いてるんでしょ?」
きんかん「朝からずっと聴いてます」
渋谷先生「嬉しいね」
こもり校長「どんな時とかも選ばず、ずっと聴いているんだ?」
きんかん「いつも一緒です」
渋谷先生「本当に嬉しい。何かこうやって頑張ってる人の励みになったりとか、背中を押すちょっとしたきっかけにでもなれたら、すごくうれしいなっていうのはバンド4人でずっと思っているし、チームでも思ってることだから、自分たちの歌がそういう風に聴かれてるのを生の声で聴けるというのは嬉しい」
きんかん「ありがとうございます」
こもり校長「改めて、お2人から、きんかんに向けての応援メッセージをいただいてもいいですか」
渋谷先生「さっきヤナギが言ってたの、俺もそう思うんだけど、なるようにしかならないっていうのは、これはもうどうしようもないことだから、割り切っちゃって、もうここまで頑張ってきたことは事実だし、そこまで歩んできた時間というのは、どうやったって変えられないことだから、なるようにしかならないから。もう逆にテストを楽しんでおいで」
きんかん「分かりました」
柳沢先生「そうですね。“なるようになる”って、どういう気持ちで言うかによって本当に違うと思うし、今日の最初のこの電話の時の声のトーンもすごく明るく聞こえたので、“なるようになるな”って、口角を上げながら言ってみると結構できる感じが自分でもしてくるんじゃないかなって思うので、本当にぶーやんも言ってくれたましたけど、楽しんでトライしてもらえたらなって思います。応援してます」
きんかん「ありがとうございます」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!もそうだし、BEAVER先生も応援してるから、明後日の2次試験、頑張ってこいよ!」
きんかん「頑張ってきます!」
こもり校長「行ってらっしゃい!」
きんかん「行ってきます!」
こもり校長「本当に、まだで戦っている生徒がこの時期にもたくさんいて。千葉県の15歳 女の子 RN
空腹の豚 。“明日受験で不安で緊張でいっぱいです”と。本当に緊張もあるだろうけど、なるようになれ、ですよね」
渋谷先生「そうだね。もうどうしようもできないじゃない(笑) 今日明日であがいたって実はもうどうしようも出来ないから、もう割り切っちゃった方がいいんだよ(笑)」
ぺえ教頭「埼玉県 15歳 RN
逆から読んでもとまと 。自信を失っているということだけど、今までやってきたことは自分にしか分からないし、自分を信じることしかできないですから。ぜひ頑張ってほしいなと思います」
渋谷先生「頑張って!」
こもり校長「国立大学の前期日程は今週金曜日から。まだまだ戦ってる生徒はこの曲とともに一緒に戦っていこう!」
♪ 未来の話をしよう / SUPER BEAVER
こもり校長「今まではSCHOOL OF LOCK!だけでしか聴くことができなかった、
受験生応援ソング『未来の話をしよう』は、本日1月23日にリリースされた、SUPER BEAVER先生のフルアルバム『東京』にも収録されています!
今日からSCHOOL OF LOCK!以外でも聴くことができます。受験会場に向かう途中や試験の間の休憩時間だったり、不安な受験生の背中を最後まで押してくれるから、お守りの曲としても聴いて欲しいと思います。
今日リリースされたSUPER BEAVER先生のアルバム
『東京』 については 後ほど詳しく聴かせていただきたいと思います!」
こもり校長「さぁ今夜、SUPER BEAVER、渋谷先生と柳沢先生と一緒に行っていく 授業テーマは…!」
『東京から君のもとへ!』
こもり校長「今夜は今、君が話したいこと、相談したいことを教えてください。
渋谷先生と柳沢先生には生徒たちに言葉を届けてもらいつつ、アルバム『東京』の中から生徒のために曲を選んで届けてもらいたいと思っています。よろしいですか?」
渋谷先生「素敵な企画ですね」
こもり校長「学校についてとか、受験もそうだし、恋愛だったり、友達関係だったり、部活だったり。悩んでいること、背中を押してほしいこと、報告したいこと、どんなことでも大丈夫です」
ぺえ教頭「私、本当にこのお2人が好きで。雰囲気がホントいいよね。目を見て話してくださるから。来てくださる皆さんそうなんだけど、特にすごく心地いい。SUPER BEAVERって、みんないい人なんだね」
こもり校長「噂では本当にいい人らしいよ(笑)」
ぺえ教頭「だよね。結構見た目はイケイケだけど、すっごくいい人なの。みんな、すごくいい人だよ、この人たち」
渋谷先生・柳沢先生「(笑)」
こもり校長「さて、
SUPER BEAVER先生は本日2月23日にフルアルバム『東京』をリリース! おめでとうございます!
全12曲入り。SCHOOL OF LOCK!で初オンエアもらった曲も多数収録されています。初回限定版には去年6月24日に、LINE CUBE SHIBUYAで行われたLIVE映像も収録されておりますが、どの曲もいいですね。アルバム1枚としてもものすごく良いですし、もう1曲ずつ感想を話したいぐらい」
ぺえ教頭「さっきずっと聴いてたね」
こもり校長「そう。1曲ずつメモ書いてたんだけど“どこで話すんだ?”って気づいて」
渋谷先生・柳沢先生「(笑)」
こもり校長「でも1曲だけチョイスするなら、最後の曲(
『最前線』 )。今、サブスクで聴くことも多い世の中じゃないですか。だから飛ばしてみたり、シャッフルで聴いたりとか、プレイリストから飛んで曲が変わったりとか、意外と曲順が重視されない世の中ではあるんですけど、この曲がアルバムの最後にきているということが、今のBEAVERの集大成ではあるけれど、ここが限界じゃないぜっていうのを感じるというか」
柳沢先生「嬉しい」
渋谷先生「すごくいいプレゼンテーション」
ぺえ教頭「本人たちの前で熱量がすごいわね」
こもり校長「毎回言うんだけど、この人たち、いい曲作って、いい曲歌うのよ(笑)」
渋谷先生「そうなのよ。クセになっちゃてるね」
こもり校長「なので、全曲通して聴いてもらいたいアルバムになってますが、タイトルを『東京』にしたのには、どういった想いが?」
渋谷先生「そもそも『東京』って楽曲があってアルバムタイトルは曲が出そろった後につけたね」
柳沢先生「そうだね」
渋谷先生「アルバムタイトルをどうしようかっていうのを、ツアーを回っててその最終日にアルバム発売っていう告知をしたいから、告知をするためにはタイトル決まってた方がいいよねというところから、もうぼちぼち決めた方がいいんじゃんっていう話になって。やっぱ一番シンボリックだし、東京出身の4人組だから、この『東京』っていうタイトルを付けられるのって1回の必殺だって俺はちょっと思ってて。だからアルバムの中に『東京』って楽曲があって、すごくこの楽曲自体が間口が広い曲だし、すごく大きな曲だからアルバムタイトルに掲げていいんじゃないのって話から付けました」
こもり校長「今回のいろいろな楽曲、タイアップも付いている曲があったりとか、先に出ていた曲もあったりとか、映画の曲もあったりとか、CMの曲もあったりとかいろいろありますけど全部を通してアルバムに込められた想いって?」
柳沢先生「人間冥利っていうワードが、去年のライブ中に渋谷の口から出てきて。それは初めて聞いた言葉だったんですけど、ただ何かすごく人間くさいアルバムになったらいいなって思って、それがひとつのキーワードとなって作り始めたんですけど。
でも、それこそさっき校長がいろいろ曲聴いてくれて、いろいろなことを思ってくれて、でもどこでしゃべるんだ?って。もしかしたら表に出ない気持ちっていうのっていっぱいあるけど、僕らが目にする気持ちとか行動の裏には、たぶんそれの倍以上の気持ちがあるなってことを、何か想像しながら作りたいなって思ったアルバムだったかなっていうのをすごく思ってて。すごく何か人を思いながら作ったアルバム、そういった作品になったらいいなと思って作ってましたね」
♪ 東京 / SUPER BEAVER
VIDEO
■
東京!!スーパービーバー先生来校!!
スーパービーバー先生こんばんは。2月23日今日という日を心から楽しみにしていました。私の今日はアルバム東京を聴くためにありました。
朝から歌詞をみながら、通して聞きました。
スーパービーバー先生の曲は、私の言葉にできない気持ちを歌にしてくれます。
東京をお供に、未来を生きていきたいと思います!こんなにも素敵な曲に出会えて幸せです!!
オクラボバミキサー
女性/19歳/神奈川県
2022-02-23 16:44
渋谷先生「報われるって言うと変だけど、良かったぁ〜ってなるね」
こもり校長「ちょっとこれ以上しゃべると僕もあふれそうなので」
ぺえ教頭「熱量がものすごいからね(笑)」
こもり校長「さて、今夜はSUPER BEAVER、渋谷龍太先生と柳沢亮太先生と、こんな授業を行っていきます!
『東京から君のもとへ!』 」
さきりんちょチョちょ 愛知県 16歳 性別
こもり校長「学年は?」
さきりんちょチョちょ「高校1年生です」
こもり校長「話したいことというのはどんなことなのかな?」
さきりんちょチョちょ「
バレンタインにチョコを渡した男の子ともっと仲良くなって、その子をドキッとさせたいと思っているのですが、アドバイスが欲しいです 」
渋谷先生「マスクしててもバレるぐらいニヤニヤしてる俺(笑) すごくいい相談」
こもり校長「バレンタインは渡したその子とは、今どんな感じなの?」
さきりんちょチョちょ「渡してから、ちょっとだけLINEをしていて、今日も結構してました」
渋谷先生「いいね」
こもり校長「じゃ連絡先は知ってるってことだ。で、そのドキッとさせたいみたいなのはどこからくるの? 何でさせたいみたいな」
さきりんちょチョちょ「
…好き…だから(笑) 」
渋谷先生「校長、何その引き出し方〜。ドキドキしちゃったよ〜(笑)」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「ね。それしか理由ないわよ(笑)」
こもり校長「ごめん、校長ももう若くないみたいで、そういうパワーが欲しいんだよね(笑)」
渋谷先生「さきりんちょチョちょの言い方も良かったね」
さきりんちょチョちょ「(笑)」
こもり校長「でも、ドキッとってどうさせればいいんですかね?」
渋谷先生「学校で結構頻繁に顔を合わせるわけじゃない。たまに会うわけじゃないから、何かのきっかけでっていうのはあんまりない気がするんだよね。すごく積み重ね的なものだと思うんだよ。何かのきっかけに“ドキッ! 好き!”じゃなくて、“そうか。俺、好きか…”って、緩やかな上り坂にするために、たぶん細々した施策が必要だと思う」
柳沢先生「僕がちょっと思ってるのは、大前提でチョコを渡したんですよね。はいはい、もう絶対1回ドキッとしてますよ」
さきりんちょチョちょ「(笑)」
柳沢先生「これは自分だったらと思うと、絶対に男の子は、どうしたって少し意識してると思うんですよ。もし、まだ友達だとしか思っていなかったとしても、それでも1回もドキっとしてると思うんですよね。だからぶーやんの言うきっかけの1つはもうすでに1つ出来ている気がしてる」
渋谷先生「ここから積み重ねていかないと。攻撃を重ねていくんだよ」
こもり校長「じゃ、今LINEでラリーが続いているというのは、もうすでにいい作戦ってことですか?」
渋谷先生「いいんじゃない。毎日意識させるってすごく大事なことだと思う。毎日1回は思い出させるみたいな。絶対大事」
こもり校長「今の言葉聞いてみてどう?」
さきりんちょチョちょ「…頑張りたいなって…」
渋谷先生「そうだよね。俺たち今、具体的な解決策、何1つ喋ってない(笑)」
こもり校長「でも、男目線として、向こうはドキッとしているし、ドキッとさせ続けるということが大事ってところもあるから。だから急ぐことなく自由にドキッというのも難しいだろうから」
ぺえ教頭「焦ると変な感じになっちゃうからね」
こもり校長「こういうのはいつ落ちるものかわからないからね。
最後、2人から曲を届けていただきたいんだけど、何がよろしいですか?」
渋谷先生「どうしましょうか?」
柳沢先生「そうだね。でもやっぱりぶーやんが言ってた、少しずつ変わっていくんじゃないかとか、気づいていくんじゃないかってところで言うと、
『愛しい人』 って曲があるんですけど、合うんじゃないかな、届けられるんじゃないかなと思いますね」
こもり校長「では最後に、さきりんちょチョちょに応援のメッセージいいですか」
渋谷先生「どうしよう。考えるだけでニヤニヤしちゃう(笑)
すごく純粋に、成就して欲しいなって、心の底から応援してます 」
♪ 愛しい人 / SUPER BEAVER
VIDEO
こもり校長「さきりんちょチョちょには申し訳ないけど、ちょっといい大人が集まってニヤニヤしたっていうのが…」
渋谷先生「最高の時間だった〜」
こもり校長「我々がパワーをもらってしまいましたね。でも“好きな曲があるんだよ。最近好きなバンドがアルバム出したんだけど一緒に聴かない?”これでどう?」
渋谷先生「いいきっかけになって欲しい、このバンドが」
柳沢先生「このバンドがきっかけになるよう祈ってるよ」
こもり校長「今はBluetoothでイヤホンもありますから、ソーシャルディスタンス保ちながら聴けます。で、“あれ、ちょっと聴こえづらい?”なんて言ったら…」
渋谷先生「それをやり合い続けながらね(笑)」
柳沢先生「またニヤニヤしてますよ〜(笑)」
こもり校長「考えるだけで楽しくてしょうがない(笑)
でも、本当に自分の好きなものを共有できて、それが好きな人とできれば。趣味が合わなかったとしても、何か自分が音楽の1つでつながれることは絶対あると思うので、恐れることなく好きな人といい感じにつなげることを願っております」
ぺえ教頭「でも何か、いい意味でも悪い意味でもなく、ゲストさんが来ている感じじゃなくて、いつもいる人たちとお話している感覚じゃない?」
こもり校長「俺はもろ、そっち」
渋谷先生「いい意味だけでとらえていいですか?」
ぺえ教頭「もちろん(笑) 悪い意味ないから(笑)」
こもり校長「さあ、本日2月23日にフルアルバム
『東京』 をリリースされたSUPER BEAVER先生ですが、
3月26日からは“SUPER BEAVER 『東京』 Release Tour 2022 〜東京ラクダストーリー〜”がスタート! こちらもおめでとうございます!」
こもり校長「もうすぐじゃないですか。千葉県、森のホール21(松戸市文化会館)を皮切りに、7月5日東京国際フォーラム・ホールAまで 20箇所を回る全国ホールツアー。しかも、そのあと…
アリーナツアー なんでしょ?(笑)」
渋谷先生「そうなんですよ。
10月からアリーナツアーやっちゃう んですよ」
ぺえ教頭「止まらないね」
こもり校長「マジで止まらないのが、アリーナツアーが10月から12月まであるので、もう2月23日の時点で今年いっぱいスケジュールが決まってる」
ぺえ教頭「すごいことだね」
渋谷先生「本当に、2022年に入るまでの間に、実は70本ぐらい決まってたんだよね」
こもり校長「やば!」
渋谷先生「去年の時点で、70は確定だったのかな」
ぺえ教頭「校長から見て、70本はすごいこと?」
こもり校長「1年で70本はすごいよ! と言うか羨ましい。そんなに回れて、ライブが出来るって。特にこのご時世は。でも、それだけBEAVER先生に会いたい人がいて、届けられる人がいるということの証拠でもあると思うので、これは素晴らしいことだなと思いますけれど。
アリーナツアーは10月からなので、まだだとしても、全国ホールツアーはもう1ヶ月後ですけど、どんなツアーにしていきたいとかあるんですか?」
渋谷先生「構想はあまりないんですよ。実はツアー1本に対して、あまり実は思ってなくて。本当に過去最高の夜を毎回更新したいなという気持ちが強いから、そのツアー1つにかける意気込みというよりは、その1本1本をやっぱり最高の日にしたいなっていう気持ちがとても強いので。最高の日を20本やります」
こもり校長「めちゃくちゃ行きたい!」
渋谷先生「ぜひ!」
こもり校長「本当に行きたいんですよ。前回のやつはお誘いいただいたんですけど行けなくて。マジで行きたいですよ」
渋谷先生「ぜひ来てほしい。今こうやってツアーの話とかしてもらって、70本って言ってたけれど、今もっと続々と決まってて」
こもり校長「マジすか!」
渋谷先生「やっぱり年間100本はやりたいんだよね(笑)」
柳沢先生「目指すところで言うと(笑)」
渋谷先生「毎年こんな感じだから」
こもり校長「3日に1本」
ぺえ教頭「そんなことできるの?(笑)」
柳沢先生「もう10年以上ね」
渋谷先生「そう。2020年がライブが出来なかった年なんだけど、それ以外は90何本とか100何本とかを繰り返して何年もやっております」
ぺえ教頭「すごいエネルギーだよね」
こもり校長「うちのミキサーさんがBEAVER先生をガチで好きなの。だから、どこかどこかと行くライブ狙ってるよ(笑)
(ミキサーさんに)もし決まったら言って。俺1人で行くの恥ずかしいから…え、もう既にいっぱい取ってる!?
…だって。今日も満を持して、BEAVER先生のTシャツ着てるのに、恥ずかしいからって上からジャケット着てるんです」
ぺえ教頭「え〜、もったいない!」
渋谷先生「その情報は聞いてて、“後でちょっとありがとう言いにいこうぜ”って。“終わってからでいいじゃない”って話をしていたら、さっきマイクのところに直しに来てくださったので、でも上着を着ていて“あ! 上着だ!”と思って」
柳沢先生「(笑)」
ぺえ教頭「もったいないね」
こもり校長「もったいないから、今すぐ脱ぎなさい!」
渋谷先生「ギリギリの発言だな」
こもり校長「確かに(笑) Tシャツになりなさいってことですね(笑) ぶーやん先生に言われなかったら、危なかった。さぁ、そんなツアーの詳細は
SUPER BEAVER先生のホームページ や
Twitter を確認してほしいと思います!」
逆夢で逆剥け 滋賀県 18歳
こもり校長「学年は?」
逆夢で逆剥け「高3です」
こもり校長「今、話したいことはどんなことなの?」
逆夢で逆剥け「
大好きなことを仕事にしたいんですけど、それをBEAVER先生に応援して欲しいです 」
こもり校長「その好きなことって何?」
逆夢で逆剥け「ラジオが好きなんです。BEAVERとラジオが好きなんです」
こもり校長「言い直すほどにBEAVERが好き(笑)
で、仕事にしたいのは?」
逆夢で逆剥け「結局は繋がるんですけど、
ラジオを仕事にしたい です」
こもり校長「ラジオのお仕事をしたら、こういう風にBEAVER先生がゲストに来る番組を担当することもあるだろうし、曲を流すこともあるだろうし。全部はイコールになるね。ラジオで立ち位置的にはどういうことをしたいんだろう?」
逆夢で逆剥け「僕はラジオディレクターを目指してます」
こもり校長「Dね。でもDは大変だよ」
ぺえ教頭「私たちの近くで見てるからね(笑)」
こもり校長「きっかけはあるの?」
逆夢で逆剥け「中学校の授業でラジオを作ったのがきっかけなんですけど。そこからラジオにハマって、夢となって、目指すようになりました」
こもり校長「我々もだってラジオはやっぱり切っても切り離せない職業ですもんね」
渋谷先生「本当に。ラジオで流れる音楽の素晴らしさであったりとか、聴こえ方が変わる感じだったりとか。何かすごくドキドキするメディアだなと思っていますね」
こもり校長「今もうすごく明確に夢、進みたい道が決まってるわけじゃん。何が不安とかある?」
逆夢で逆剥け「春から学校に通うんですけど、その際に新しい環境になるので、そこが少し不安ですね」
こもり校長「新しく環境が変わることへの恐怖はあると思いますが、そういう経験ってあります?」
渋谷先生「すごく人並みだけど、やっぱり学校が変わったりとかっていうことぐらいしか経験してないんだけど、我々はもう高校3年生と高校2年生の時分に、バンドを結成してるから。でも、バンドの中でも、例えばメジャーに行ってみたり、メジャーで1回失敗してみたり…自分たちのレーベルを立ち上げて活動してみたり、10年間インディーズをやって…という経緯があって、2020年にまたメジャー再契約してもう1回メジャーの世界に飛び込んだりっていうことやってるから、結構、環境はいろいろ変わっていってるかな」
こもり校長「その中での何か恐怖と不安とか焦りとか、そういうネガティブなものって湧くものですか?」
渋谷先生「もちろん人間だから絶対湧くし、心配なことも不安なことっていうのもあるんだけど。でも、なぜそれをやりたいかっていう原動力の根本を考えたら、絶対に、“自分がワクワクしたり、自分が楽しいから、これをやりたい”っていう気持ちが根っこにあるから。それによって生じた不安とか負の気持ちっていうのは、そういうものだと思って、別に無理矢理取っ払う必要ないかなと、正直思ってる。そういう気持ちもとても大事だし、なんで不安なのかといったら、その楽しみがあるからこそ、そう思っちゃう。だから、そういうのって、自分が一番大事にしてあげたら良い気持ちなのかなって、俺は今は思っているかな」
こもり校長「今の渋谷先生の話聞いてみて、どう?」
逆夢で逆剥け「これから、そのことを頭に入れたいと思います」
こもり校長「せっかく夢に飛び込むわけだからね。ワクワクしていきたいもんね。
さて、BEAVER先生から曲を1曲届けていただきたいんですけど…」
渋谷先生「ここは柳沢先生に」
柳沢先生「
『最前線』 という曲があるんですけど、この楽曲を届けたいなと思いましたね。今の話を聞いてすごくわかるなっていうところもあって。自分を振り返った時に思い当たる節があったんですけど、状況が変わった時にわからないこととかやったことのないことって、どうやったってわからないから、1回やってみて失敗したらって思うけど、意外とそういうもんだから。“逆にそこで面白がってくれる人もいるよ”っていうのを、何かこの曲で伝えたいなというか、届けたいなと思いました」
こもり校長「最後に、境夢で逆剥けに、エールをお願いしもいいでしょうか」
柳沢先生「
ぜひ、その情熱を胸に、頑張ってもらいたいなと思います! 」
♪ 最前線 / SUPER BEAVER
こもり校長「本当に自分が結局やりたいことがあって進む道だからね。いっぱい大変なことになるだろうし、頑張らないといけないこともあるだろうけど、その全てに幸あれだね」
ぺえ教頭「いつか一緒に仕事したいね」
こもり校長「あるよ。将来、“BEAVER先生の新曲解禁、僕が叩きます”って」
柳沢先生「それ最高だね!」
渋谷先生「何曲でもあげちゃう! 」
こもり校長「それ、まだかけちゃダメなやつ! って(笑)」
渋谷先生「いいよ、かけちゃえよって(笑)」
ぺえ教頭「私たちも楽しみになったね」
遥 愛媛県 15歳
こもり校長「学年は?」
遥「中学3年生です」
こもり校長「緊張してる?」
遥「してます(笑)」
こもり校長「どうしてさ?」
遥「(笑)」
渋谷先生「校長、中学3年生を困らせるんじゃないよ(笑)」
こもり校長「BEAVER先生好き?(笑)」
遥「はい。ライブも当たって、5月の愛媛公演に行きます」
渋谷先生「嬉しい!」
こもり校長「BEAVER先生のライブ、行ったことあるの?」
遥「初めてです」
柳沢先生「来たよ来たよ!」
こもり校長「え、ライブ自体も?」
遥「初めてです」
こもり校長「人生初のライブはBEAVER先生!」
渋谷先生「こういうスペシャルをらえるってのは大変嬉しい」
こもり校長「今、人生の『最前線』だね」
遥「はい」
こもり校長「今そんな遥が話したいことって何だろう?」
遥「
相談があるんですけど、私は人と比べてしまって、自分を見失ってしまう癖があるんですけど、他人軸ではなくて、自分軸で生きるためにはどうすればいいかを教えていただきたいです 」
こもり校長「そういう経験ってありますか?」
渋谷先生「全然俺ありますよ」
柳沢先生「メチャ比べると思います」
渋谷先生「決して、比べるということは悪い側面だけじゃないと思っているから、 他人を自分じゃない人を視野に入れておくってとても大事なことだと思ってて。それがあるからこそ、人の価値観がわかったりとか、人の感情であったりとか、どんな考え方をしているのかなっていうのを分かる大事なきっかけになると思うのね。だから、比べ過ぎることが、ちょっと…なのかなとは思う。
自分軸を持つって、“自分”という根っこを強く深く張るということだと思う。俺の場合はだけど、自分のことを考えるときは、不思議と自分じゃなくて、周りの人のことが出てくる。自分が好きな人が周りにたくさんいて、その人が自分のことを好きだから近くにいてくれるっていうのは、俺の中での一番でかい自信。
俺が好きな人が俺の近くにいるっていうのが何よりも自信になるし、その人の喜んでる顔とか笑ってるかを見たいなって思うと、俺は自分のことをすごく好きなんですよ。それはもう、好きな人が周りにいるから。そういう人が好きな自分だから、(自分のことを)好きだよねっていう(笑) そういうことを思うと、比べるにも、自分に自信を持つにも、やっぱり他の人を視野に入れておくというのは、俺はすごくいいことかなって思っている。
だから、遥も、俺は全然大きな間違いだとは思わない。人と比べてしまうということが、大きな間違いだとは思わない。
あとは、比べる頻度というか質というか、比べ方、そこだけ間違わなければ、これはすごく素敵な状態だと思うけどね」
こもり校長「今の話聞いてみて。どう?」
遥「本当に素敵だなと思います(笑)」
ぺえ教頭「ね。今のは素敵だった。私も涙出そうになった」
こもり校長「いい男だよね(笑)」
ぺえ教頭「付き合いたいわ。心まで持っていかれたわ。うなずくことも忘れて、声も出なかった。ごめん、遥、私も好きになっちゃった」
こもり校長・柳沢先生・遥「(笑)」
渋谷先生「柳沢先生は?」
柳沢先生「自分もぶーやんが言ったことを、“本当にそうだな”って思います。その“人の目を気にする”ということとか、“自分が自分じゃなくなる”というか、それによって影響されてしまう理由とかも、“なんで嫌なんだろう”“なんで悔しいんだろう、悲しいんだろう”って思った先に、やっぱり誰かいると思うんですよね。
“もっと出来るんじゃないか”と思う理由って、もっと出来たときに喜んでくれる人…ご家族だったり友達だったり、そういう人のことを考えた時に、比べること自体が悪いんじゃなくて、“比べたけど、でも自分はこうしたいな”とか、改めて自分自身に気づける頻度が上がっていたら、それはすごく素敵なことになるんじゃないかなって思う。
比べること自体じゃなくて、比べた後に“で、自分はどうなんだろう?”って思えたら、遥の言う“自分軸”みたいなものも少しずつ見えてくるようになるのかなって、話を聞いていて思いました」
遥「ありがとうございます」
こもり校長「心強いお言葉をもらったね」
遥「はい」
こもり校長「結構、自分の中での考えとか不安とかも変わったんじゃない?」
遥「変わりました」
こもり校長「すぐに明日から全部といはいかないかもしれないけど、でも、今日という日がきっかけになりそうだね」
遥「はい」
こもり校長「最後に、遥に曲を届けていただきたいなと」
渋谷先生「この歳になっても、遥と同じように迷うし、わからないことがすごく多いけど、でもこうやってたぶんずっと歩んでくんだろうなって、改めて俺も今日、遥に学ばせてもらいました」
♪ 人間 / SUPER BEAVER
こもり校長「“まさに!”な歌詞で、ちょうど遥のテーマソングになるんじゃないかっていうぐらい、ぴったり(笑)」
ぺえ教頭「ビビっちゃうぐらい、ぴったりね」
こもり校長「でも、本当にそれが良さでもあるだろうし、弱さみたいなところもあるだろうし。そこが“らしさ”に繋がることもあるだろうから、負けずに遥の目指す物語や夢を、頑張って掴み取ってください」
ぺえ教頭「今日、終わりたくないね、正直」
柳沢先生「(笑)」
こもり校長「もう2時間か。あっという間ですね。そう言えば、Twitterで上杉先生が聴いてくれていましたよね」
柳沢先生「うちのドラムの藤原(“33才”広明)もベースの上杉(研太)もみんなで聴いてるみたいで」
こもり校長「嬉しい限り。だから本当にいい人の集まりがSUPER BEAVERらしい」
ぺえ教頭「次回は4人揃って欲しいわ」
こもり校長「大変なことになるよ」
ぺえ教頭「(笑)」
今日の黒板
『人間』
渋谷先生「今日、RN:きんかん、さきりんちょチョちょ、逆夢で逆剥け、遥と喋って、自分たち(生徒たち)が悩みを相談するという立ち位置にいたけどやっぱり一緒に喋りながら色んなこと考えたし自分も学ばせてもらったなと思って、ずっと"人間"なんだろうなと当たり前のことだけどすごく思ったし、 今日一日でまたさらにワクワクできたなっていう。そういう気持ちにさせてもらったので『人間』という言葉を、最後の1曲もあったことだし書かせて頂きました」
♪ ロマン / SUPER BEAVER
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です。
この『ロマン』めっちゃ好きなんですよ。これはBEAVER先生らしさが出ているというか、頑張るということを肯定するんじゃなくて、傷つくことを前提に、“これから先、頑張っていこうぜ”みたいな、頑張ることに希望を持てる曲というか。“人それぞれ頑張り方も違うし、やることも違うし、求めることも違うし、だから頑張るんじゃん”みたいな感じ。しかも最後にこれが流れるからさ。“また頑張って一緒に会おうよ”みたいな。また来てください!」
柳沢先生「絶対に来させてください」
こもり校長「頑張って、ここでまたいっぱい喋りましょ! 待ってますからね!」
渋谷先生「来るから(笑)」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭・渋谷先生・柳沢先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
こもり校長の放送後記
もう次の曲が楽しみ!!
待ってるよ!!
ぺえ教頭の放送後記
SUPER BEAVERの人生を知りたい…。
Music
2022.02.23PLAYLIST
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SUPER BEAVER ニューアルバム『東京』は“言葉や行動の裏にある気持ちを想像して”「人を思いながら作った」
SUPER BEAVERのボーカル・渋谷龍太さんとギターの柳沢亮太さんが、2月23日(水)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。同日リリースのニューアルバム『東京』について、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭にタイトルの意味やアルバムに込められた思いを伝えました。