進路室の大王こと[Alexandros]先生来校!!進路室へようこそ!!!!!

生放送教室 2022.2.16 水曜日

sol!

今夜の授業を職員の松山三連複が振り返り!


今夜は2021年の3月まで5年半もの間アレキサンドLOCKS!で“進路室の大王”として講師を務めていた[Alexandros]先生が来校!!

ドロス先生と共に進路室のレギュラー授業『進路室へようこそ!』を行っていきました。

1人目に電話をした RN:ABCスープは、周りが進路先が決まっている中で自分は滑り止めの大学に落ちてしまい、9日後にある第1志望の受験にも落ちてしまうのではないかという悩みを相談。合格している大学がない中でクラスメイトが「合格した〜!」と言っているのを耳にし、悔しい思いをした RN:ABCスープ に、洋平先生からは「その悔しい気持ちを使わなきゃ!そのパワーをプラスに変えられるから!」と熱い言葉を送っておくりだしてあげました。


2人目に電話をしたRN:ワインベルグは、5歳の頃から目指している"医師になりたい"という夢を叶えるために勉強しているけど、今はその壁にぶつかっているという悩みを聞かせてくれました。中学生の時は成績トップに輝き、その流れで高校も県内1の進学校に進学!しかし文系と理系でクラスが分かれた際に、理系だけど数学が苦手な自分と周りの生徒の成績の良さに差を感じてしまい「自分はどうしてこんなに勉強が出来ないんだ・・・。」と、落ち込んでしまい壁にぶつかっているとのこと。そんな RN:ワインベルグの話を聞いて洋平先生は「自分の弱点が見つかったのはいいじゃん!苦手分野が分かっただけでも発見!」とアドバイスを送ってくれました。


久ぶりの[Alexandros]大王、そして久しぶりの進路指導はどうでした?ドロス先生の進路指導をもう一度聞きたい生徒はタイムフリーで何度でも聞き返して何度でも進路室に入室してください!!

ちなみに今月のTOKYO FMのタイムテーブルで表紙を飾っている洋平先生!今夜は2月16日!ということで抽選で216名の生徒にタイムテーブルをプレゼント!!職員が手分けして発送作業を行うので手元に届くまで楽しみに待っていてください!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年02月23日(水)PM 10:00 まで

進路室の大王こと[Alexandros]先生来校!!進路室へようこそ!!!!!


こもり校長「昨日の授業のあと、どうしてもカレーが食べたくなっちゃて、探したのよ。配達できるやつとか。でもさすがにあの時間はやってなくて。諦めて家に帰ってTwitterを見たら、皐月塔メイ先生が出来上がったの載せてて」

ぺえ教頭「しまじろうカレーね」

こもり校長「昨日の電話した時点だと失敗しまして…みたいなこと言ってたけど、完成したの見たら、結構美味そうで」





<♪「ハッピー・ジャムジャム」(しまじろうの歌)〜>

ぺえ教頭「昨日はコレいっぱい流れたんだけどね(笑)」

こもり校長「たぶん日本で一番流れた。で、ジェーン先生も見つけてたのよ」

ぺえ教頭「ハチミツカレーみたいなのね」

こもり校長「そう。で、ジェーン先生も昨日の授業のあと、カレーが食べたくなったらしくて」



ぺえ教頭「見たよ。スープのカレーみたいなのね。私も食べたよ」

こもり校長「昨日!?」

ぺえ教頭「24時間やってる、すき家があるから、わんこの散歩がてら、すき家でカレー買っちゃった」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「カレーもそうなんだけど、しまじろうのこの歌って超キャッチーなんだなって昨日思った」

ぺえ教頭「この曲のすごさを昨日感じたよね。無条件に私たちのテンションすごく上がったものね」

こもり校長「だから、子どもたちがワーってなる気持ちも分かる」

ぺえ教頭「しまじろうってまだ放送してるっけ?」

こもり校長「してるしてる」

ぺえ教頭「私、とりっぴいとかも好きよ」

こもり校長「マジでただの鳥のやつね」

ぺえ教頭「『がんこちゃん(ざわざわ森のがんこちゃん)』とかも好きだった(笑)」

こもり校長「がんこちゃんね。俺大好きだな〜。ピンクの怪獣ね。がんこちゃんは朝、幼稚園とかを遅刻とかすると見られる時間なんだよね。あれは8時とかだから」

ぺえ教頭「そういうのあったよね。遅れて学校に行く時だけ見られるやつ。『はなまるマーケット』とかね」

こもり校長「うわ、懐かしい!」

ぺえ教頭「ごめん、これは世代だね。若い子はね」

こもり校長「あ、うちのワタリドリが上がってるぜ(笑) でも10代の君には難しい話かもね」

ぺえ教頭「そうね、知らないかもね」

SCHOOL OF LOCK!


それでは、本日の黒板!

SCHOOL OF LOCK!


『 いない。 』

こもり校長「ゲスト講師が来校される時は、もうこの時間には生放送教室にいることが多いんですよ。なんと、本日のゲスト講師がまだいません!
今夜のゲスト講師、SCHOOL OF LOCKの進路室の大王[Alexandros]先生から、川上洋平先生リアド偉武先生が来てくれるはずなんですが、まだその姿が確認されておりません」

ぺえ教頭「UFOみたいに言うわね」

こもり校長「(笑) 2015年の10月から5年半の間、レギュラー講師を務めてくれてたんだけど、生放送教室の場所を忘れちゃったってことはないと思うんだよね。でも、最後に来ていただいた時は確かにここの教室じゃなくて、特大音楽室でやってたから。で、最後にすごく高い、でっかい一粒のマンゴーをもらったの覚えてるの。だから、覚えてるはずなのよ。しかもそのマンゴーも持ってきてくれたんじゃなくて、持ってきてってお願いして持ってきてもらったやつだから。だから場所は覚えてるはずなんですよ。
…とするなら、来ないってパターンなのかなと」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「え? そんなことあるの? 私はまだ新入りなもんで、分かんないんだけど」

こもり校長「(笑) でも、俺もここに来てもうすぐ2年、来ないってことはないね。来られなくてリモートってパターンはたくさんあったけど」

ぺえ教頭「そうね。前もって教えてもらえるんじゃないかしら。え、来ないってあるの?」

こもり校長「(笑) ドロス先生の行方が分からない状態ですが、今夜もSCHOOL OF LOCK開校です!」


♪ Rock The World / [Alexandros]




こもり校長「疾走感もありながら、力強さもある中に、洋平先生の色気、優しさみたいなものがドロス節のように感じるのよ。それがいい意味の底のような気がするというか」

ぺえ教頭「セクシーさを感じたわ」

こもり校長「そうなのよ。色気っぽいものがあるんですわ」

ぺえ教頭「来てくれるかしら? 会いたくなったわ」

こもり校長「会いたいでしょ。実際もそういう感じ。色っぽさ、フェロモンと」

ぺえ教頭「会ったらもっと虜になるでしょ? 会いたいわよ」

こもり校長「なる。ただ、さっきインスタでテロッと出してたよ」

ぺえ教頭「何をかしら?(笑)」

こもり校長「(笑) 本日2月16日にリリースされた新曲! [Alexandros]『Rock The World』!以上!
…なんだけど、やっぱりまだドロス先生はいません! もしかしたらあの場所にいるんじゃないかっていうのはあるから、生放送教室から出ます! 探しに行ってきます!」

<廊下を歩いていると…ギターの音>

こもり校長「何か聴こえるな! やっぱりここにいましたか! SCHOOL OF LOCK!の進路室。ドロス先生がアレキサンドLOCKSで授業を届けてくれていた場所。入ってみます!」

<ガラガラ…>

洋平先生「校長、お久しぶりです

こもり校長「お久しぶりです! ずっと生放送教室で待ってたんですよ」

洋平先生「僕らもいつ来るのかなって待ってたんですけど」

こもり校長「あ、逆に待ってた?(笑) よく14分間も待てましたね」

洋平先生「怖かったですけど」

こもり校長「そして、リアド先生。初めまして」

リアド先生「初めまして

洋平先生「あ、そっか」

リアド先生「ドラムが去年の春から代わりまして」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「私はお2人とも初めまして。2人ともセクシーね。何か指先までキレイ」

洋平先生「爪切ったからかな」

こもり校長「(笑) せっかくなんで、もう今夜は進路室からやっていきましょうか!
…ということで、改めてご紹介させてください! 今夜のSCHOOL OF LOCK!は進路室からお届け! ゲスト講師は…!
我が校の進路室の大王、[Alexandros]先生ーーーー!!!!!

川上洋平先生(Vo.&Gt.)
リアド偉武先生(Dr.)


こもり校長「去年2021年3月まで、『アレキサンドLOCKS!』をここ進路室から授業を届けてくれていました。進路室からだと僕らの方がゲストっぽい感じですけど。
そして[Alexandros]先生は本日2月16日にニューシングル『Rock The World / 日々、織々』をリリース! おめでとうございます!こちらのお話も後ほど聞かせてもらいたいと思います。
今夜は洋平先生、リアド先生一緒に授業を行っていくんですが、今夜の授業テーマは洋平先生から発表してもらってもいいですか?」

洋平先生「わかりました! 今夜の授業テーマは…!
『進路室へようこそ』!

こもり校長「いつも洋平先生が、アレキサンドLOCKS!の冒頭で言っていた言葉を今夜はそのまま授業テーマにさせていただきました。久々に言うこの言葉、どうですか?」

洋平先生「嬉しいですし、今の時期、受験生の方もいらっしゃると思うし、コロナ禍だから悩まれてる方も例年以上に多いと思うから、ぜひ相談に乗らせてください」

こもり校長「今夜はアレキサンドLOCKS!でもメインの授業だった、進路相談をおこなっていきます。受験や就職のこと、進路先での心配 卒業してからや進級、進学への不安、将来に向けて悩んでいることだったり、生徒のみんなが相談したい進路について自由に教えてください。リアド先生は初めての進路相談の授業だと思うんですが、今夜は一緒によろしくお願いします」

リアド先生「先生なんて呼ばれることもなくて、おこがましい気持ちもありますけど、頑張ります」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「そして今夜は、書き込みをくれた生徒に、川上洋平先生が表紙のTOKYO FMマンスリータイムテーブルを抽選でプレゼントしたいと思います。まだいくつプレゼントするか決めていなくて洋平先生に決めてもらおうかなと思っているんですが、いくつにしますか?」

洋平先生「これ俺が言った数がめっちゃ多かったら、スタッフさんが俺のこと嫌いになるわけですよね。でも、少ないと生徒さんも悲しいですよね。ちょうどの塩梅が…」

ぺえ教頭「難しいね(笑)」

こもり校長「これが一番難しいお願いです(笑)」

洋平先生「別に僕たちがサイン書くとかじゃないからね。
…今、指示で100って弱気な数字が見えましたけど」

こもり校長「(笑)」

洋平先生「俺、4000とかって思ってたけど」

リアド先生「4000は…(笑)」

ぺえ教頭「100は弱気かもね」

洋平先生「2月16日なんで…216枚! 若手のスタッフの皆さん、頑張っていただいて」

リアド先生「2160じゃなくて?」

こもり校長「(笑)」

ぺえ教頭「それは嫌われちゃうかも(笑)」

洋平先生「じゃ、216枚で!」

こもり校長「決まりました!」

SCHOOL OF LOCK!


ということで、本日の授業は「進路室」よりお届け!
洋平先生、リアド先生、張り切ってよろしくお願いします!

洋平先生「さて、今夜の進路室には…こもり校長とぺえ教頭が遊びに来てくれています! よろしくお願いします…ってもう無理(笑)」

こもり校長「洋平先生、いいかげんにしてください(笑) 進路室からやってるので、我々がゲスト感がありますが(笑)
改めて、[Alexandros]先生は、本日2月16日にNEWシングル『Rock The World / 日々、織々』をリリース! おめでとうございます!
『Rock The World』『日々、織々』、そして『日々、織々 feat. Vansire』の3曲入りのシングル。これはお願いしてフィーチャリング?」

洋平先生「これ、僕は『おと、をかし』って番組(毎週土曜15時〜)をやらせていただいてるんですけど、Vansireって大好きなアーティストの曲をかけてたら、それをどこで聞いたか、“曲をかけてくれてありがとう”ってインスタのDMで来たんですよ。で、“いや全然〜”って友達になっていって、そしたら曲を一緒に作ろうかって感じの話になって、“今、曲を作ってるんだけど、リミックスみたいな感じでやってくれる?”って言ったら二つ返事で“やるやる!”って言ってくれて、実現したんですよ。だから、ラジオから始まったんですよね」

こもり校長「すごい繋がりですね! 今時の距離感の近さというか。で、初回限定盤には、去年10月27日に行われた日本武道館公演のLIVE映像を全編収録と。贅沢に!」

洋平先生「そうなんです。CDなのか映像作品なのか」

リアド先生「どっちやねんってぐらいのボリュームがある(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「今夜の放送の1曲目でもかけさせてもらった『Rock The World』。ド直球なタイトルですけど、これ実は制作してたのは結構前?」

洋平先生「そうですね。去年の夏ぐらいですね」

こもり校長「サブスクですぐ出すことも出来るけど、今はちゃんと作ったものを時期を改めてしっかり意味を持って出すのが主流になってる感じもあって、僕は今だからこそって感じもしてますけど」

[Alexandros]先生!!!!
嬉しすぎる!!!!!!!!!!!!
せっかくなので語ります。
Rock The Worldを初めて聴いたのは人生初のワンマンライブ、ALEATORIC ARENA Day1でした。
良いメロディーすぎて、頭からずっと離れませんでした。
二週間後、Day3にも行ったのですが、一番と最後のサビを完璧に覚えました。
「泣きたくなるほど なるほどに」という歌詞が、メロディーにピッタリで、言葉の使い回しがよくて、本当に秀逸だなと思いました。
ようぺ先生、天才です。
MVもかっこよくて最高です。
カッコ良すぎて心臓が壊れるかと思いました。
テンって呼ばれたいポンちゃん
女性/16歳/東京都
2022-02-16 18:16


洋平先生「“心臓が壊れる”って、いい言い回しですね。次の歌詞に使えますね(笑)」

こもり校長「(笑)」

ドロス先生へ
今日リリースされた『Rock The World』『日々、織々』どちらも聞きました。
また、初回限定盤の武道館のライブ映像が付いてくるCDも買わせていただきました。
武道館のライブ最高でした。
どちらも曲も洋平先生の素晴らしい歌声が好きすぎて、リピートしまくっています。
その中でも『Rock The World』がお気に入りです。
僕は軽音部でギターをやってるのですが、イントロのタッピングで演奏してるフレーズを最初に聴いた時にカッコ良すぎて、思わずしびれました。
また個人的にドラムもやっているので、リアド先生のパワフルな演奏できるように練習します。
来年は受験生なので、ライブには行けませんが、[Alexandros]先生の曲を聴きながら、受験勉強頑張ります。
レインボーキャンディー
男性/17歳/埼玉県


洋平先生「嬉しいね。今日発売したばっかで、こんな生の声をすぐ届けていただいて、ありがとうございます」

ぺえ教頭「2人とも感想がガチね。しびれました、心が壊れましたって」

こもり校長「好きな人に言葉の使い方だったり、言い回しだったりが似るんだろうね。で、この『Rock The World」は映画『グッバイ、ドン・グリーズ!』の主題歌にもなってますが、どんな映画なんですか?」

洋平先生「青春映画で、3人の少年たちの成長物語なんですけど。ネタバレになっちゃうんであんまり言えないんですけど、その3人の少年たちの成長の仕方とか描写がわりとリアルで、リアルに成長していくところが、映画を観ていて、いい意味で辛辣に“人生ってそんな甘いものじゃないよ”って伝えてくれる。でも、ちょっと見方を変えるだけで、世界ってそんな大したことないとか、君の持ってる悩みなんてちっぽけだよって背中を押してくれるというか、背中を蹴ってくれるような。雰囲気はほんわかしてるんですけど、メッセージ性はかなり強くて。僕はそこに親近感を覚えて。ただ優しく包み込むだけじゃなくて、もっと強く“人生とは〜”とか“成長するとは〜”を教えてくれるような映画だなと思ったので、すごく未来が楽しみになるような、そんな映画だなと思いましたね」

こもり校長「僕は観たわけじゃないですけど、パンチがあるワードも多いですもんね。“世界が明日終わるとして後悔したくなくて”とか“明日世界が終わるなら後悔何すると思う?”って登場人物が言ったりするんだけど、それって物語を見てなくても考えられるものでもあるし、生活の中でも思うことでもあるじゃん。だから、もしかしたらファンタジーなのかもしれないですけど、現実の自分にも紐づけられるんじゃないかなって、僕もパンフレットだけ見てワクワクしてるんですけど。
その中で流れる『Rock The World』はどういう聴こえ方になるのかというのも生徒たちは楽しみだと思います。
この映画『グッバイ、ドン・グリーズ!』は今週2月18日金曜日ロードショーです。
そして、『日々、織々』は、CMですでに聴いているという生徒も多いんじゃないかな。『おと、をかし』での弾き語りで聴いた生徒もいると思いますが、この曲はCMソングとして作られた楽曲なんですよね?」

洋平先生「そうなんです。パナソニックと花王の洗濯プロジェクトがあって、その話をいただいた時に、“洗濯機の新商品が出るとかじゃなくて、『洗濯って素晴らしいよね』を広めたい、その思想も広めたいんです”ってところで、面白そうだなと思って。だから普通とは違ったんだよね。
で、僕はサラリーマンもやってたから、ただ曲を作るだけじゃなくて、営業とか企画の方とお話ししたいと思って対談させてもらって。パナソニックさんと花王さんって違う企業がタッグを組んで商品を作るんじゃなくて、このコロナ禍で1つの考えを提示するってだけでも面白いなと思って。そこにバンドマンが加わる…みたいな。そのプロジェクトに曲を添えられたら面白そうだなと思って。これは結構すぐに出来ましたね。“洗濯しながら口ずさめる曲とか作れます?”って」

ぺえ教頭「難しそうだけどね(笑) すぐ出来たんですね」

洋平先生「楽しみながら作れましたね」

こもり校長「『日々、織々』は“織”って字にしてる意味があります?」

洋平先生「捉え方は皆さんに任せてるんですけど…。四季折々ってありますけど、季節ごとに表情があって、それを楽しみましょうって意味ですけど、それを“日々折々”にして、毎日いろんなことがあったりなかったりするけど、楽しみましょう…なんだけど、その“折々”を“織々”にすることで、折るだけじゃなくて自分で作っていこうよ、と。毎日何もなかったら、そこに特別なことを自分かも盛り込んでいこうよってことで、foldの“折”だと受け取るだけなんだけど、もっと能動的に自分から楽しみを作っていったりとかって意味の方の“織”にして。
だから『日々、織々』にしました」

SCHOOL OF LOCK!



♪ 日々、織々 / [Alexandros]




こもり校長「いいですよ!」

ぺえ教頭「すっごい体動いてたよ」

[Alexandros]先生「(笑)」

こもり校長「こういう雰囲気がすごく好きなんですよ。先程の話の中で“洗濯しながら聴いて欲しい”ってありましたけど、洗濯とか日常の中で繰り返してることって、どうしてもつまらなくなってきちゃうし、作業的になっちゃう中で、こういうツーステップ踏めるというか、ちょっとスキップしながら、干す時に何かしようかとか、そういうのが頭の中でイメージできる曲というか。対談とかしていただいて作ったって話を聞いたら、より頭の中で明確に主人公を描いて、ストーリーが出来る曲って意外と多いようで少ないというか。
だから、自分の中では、白い部屋の中で、俺だったらドラム式の洗濯機かなとか、そういうのを考えながら聴けるのは俺の中で楽しい(笑)」

ぺえ教頭「そうだね。すごくルンルンでベランダで洗濯物干してる画が、私は浮かんできた」

こもり校長「だからそういうイメージが出来るってすごいことだと思うわけ」

ぺえ教頭「柔軟剤の香りがしてきたわ」

[Alexandros]先生「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


日々、織々
今朝「日々、織々」を聴きながら汚れたタオルを洗濯してみました!そしたら、いつもよりも白く、キレイになりました!アレキ先生、ありがとう!!
俺コボちゃん
男性/18歳/群馬県
2022-02-16 19:27


洋平先生「すげーな!(笑)」

ぺえ教頭「見える景色も変わるのかしらね」

こもり校長「ちょっと力の込めも変わるんじゃないですか(笑)」

ぺえ教頭「手洗いじゃないのよ。洗濯板なの?(笑)」

こもり校長「(笑)」

洋平先生「ボタン押す時、めっちゃ強く押すんじゃないですか(笑)」

こもり校長「(笑) でも、この畳みかける感じも新しいドロス先生な感じがして、僕好きです。ずっと詰まってる感じ。サビが終わったと思ったら、ラップがガッと入ってくる感じとか。曲の変調もあって、すごく好きですね」

ぺえ教頭「全ての曲が体が自然に動くね」

洋平先生「嬉しい」

ぺえ教頭「私、結構、曲聴いてる時、地蔵なんですよ。体あんまり動かないんですけど」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「初めて肩動いてるの見た(笑)」

洋平先生「(笑)」

リアド先生「嬉しい! ドラマーからしたら、それが仕事したって感じですよ」

SCHOOL OF LOCK!



♪ Rock The World / [Alexandros]



さて、ここからは…『アレキサンドLOCKS!』の時間!
久しぶりに“進路室の大王”がSCHOOL OF LOCK!に復活です!!!


洋平先生「この時間は校長と教頭には進路室から出て行ってもらって、リアド先生と一緒に、およそ1年ぶりのアレキサンドLOCKS!をお届けしていきたいと思います!」

洋平先生「懐かしいね!」

リアド先生「懐かしい」

洋平先生「僕がちょっと前までやってたコーナーなんですけど」

リアド先生「ブランク空いてますけど、大丈夫ですか?」

洋平先生「では、本日の授業いきましょうね」

リアド先生「お、黒板書くと」

洋平先生「黒板書くんだけど、字が下手で。下手なだけならいいんだけど、間違えるからね」

リアド先生「(笑) いいね、チョークの感じが」

『進路相談』

SCHOOL OF LOCK!


洋平先生「生放送授業でもやってると思うんですけど、この時間も進路に付いて書き込みを見ていこうと思います」

進路
私には進みたい道があり、その道を進むには進学した方が有利です。
ですが、家庭のことなどを色々考えた結果、就職する方向で話を進めています。
自分の夢は諦めたくないし、どんなに遠回りしてでもその道に進みたいとは思っているけど、今この時期に決めた決定で後悔はしたくないという気持ちが強く、なかなか決めることができません。
どうしたら進路決定に積極的な、気持ちで取り組めるでしょうか。
タオルとからあげ。
女性/17歳/熊本県
2022-02-16 18:28


洋平先生「学校に行くのか就職するのかってリアルな話、お金のこととか家庭のこととかいろいろあると思うんですけど、個人的には自分の夢は諦めない方がいいと思います」

リアド先生「一貫して洋平はそう言ってるよね」

洋平先生「うん。絶対に諦めちゃいけないと思うんで、これはアドバイスというか、僕が進路室でやってた時から“お父さんお母さんごめん! 俺ちょっと行きたいところあるから、将来返すから”ってお金のことだったら言っていいと思うかな」

リアド先生「洋平はそれを体現してるよなと思う」

洋平先生「僕の場合は怒られながらやったし、デビューしてからも、1年ぐらいはデビューしたって内緒だったね。だから、本当に自分の音楽だけで稼げるようになってから、ちゃんと伝えたかな。“すいません、実はサラリーマン辞めてました”って。そんな感じですかね。
だから、“後悔したくないって気持ちが強くて”って自分で言ってるんだったら、自分の中でやりたいって決まってるわけだから」

SCHOOL OF LOCK!


リアド先生「俺もそう思う。どっちの道を選ぶかが大事だけど、それよりも選んだ後の道をどう歩くかが大事なのかなと思うから、最終的には判断した後が大事かなって」

SCHOOL OF LOCK!


洋平先生「そうですね。あとは絶対何とかなるんで」

リアド先生「それはそう思う」

洋平先生「だから俺は進学したいんだったら、した方がいいと思います。そこになかなか踏み込めないんだったら、踏み込みましょう。それだけですね。
…シンプルに終わりましたけど大丈夫ですか?(笑)」

リアド先生「(笑)」

洋平先生「だから、いつもこの相談って相談じゃないんだよね。背中蹴ってる感じだった」

リアド先生「なるほどね。聴いたことあるから分かる(笑)」

洋平先生「あ、聴いたことありました? よかった。“何か強めに言ってください”みたいな」

リアド先生「それを求めてるよね」

洋平先生「ですね。はい」

リアド先生「(笑)」

洋平先生「優しくお願いしますの人はback numberさんとかにお願いします(笑)
リアドさんは初めてのアレキサンドLOCKS!でしたけど、どうでした?」

リアド先生「中盤から後半にかけて、洋平先生のエンジンがかかってきて(笑)」

洋平先生「俺は先生なんだって思い込みで」

リアド先生「それが見られて良かったです(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


ということで、1年ぶりのアレキサンドLOCKS!はここまで!
洋平先生、リアド先生、ありがとうございました!!!
再びこもり校長・ぺえ教頭と一緒に、進路室から授業を届けていくぞ!

洋平先生「さて今夜の進路室には…こもり校長とぺえ教頭が遊びに来てくれています!」

こもり校長「11時台のアレキサンドLOCKS!、1年ぶりですか?」

洋平先生「緊張感が走ったんですけど、何となく出来たかなと」

リアド先生「(笑)」

こもり校長「完璧でしたよ。僕は何かエモくなっちゃって。SCHOOL OF LOCK! フライデーでは、アレキサンドLOCKS!があって、LiSA LOCKS!があって、サカナLOCKS!があるみたいな流れだったじゃないですか。“そうか、1年前のフライデーはその流れだったのか”とか考えると、エモいですね」

あの頃思い出す、、
懐かしい、、、
sissi-@シッシー
女性/18歳/福島県
2022-02-16 23:03


洋平先生「嬉しいな〜」

こもり校長「我々の廊下=Twitterでもいたんですよ。“あの頃、背中を蹴飛ばされて、今、進路、進んだやつ、ここにいます”とか」

ぺえ教頭「たくさん書き込みあったよね」

こもり校長「“あの頃、自分がまだ進路で悩んでた時期じゃないけど、今もしアレキサンドLOCKS!があったら、背中を蹴飛ばして欲しいです”って生徒もいたりとか。改めてパワーをいただいてたんだなと再確認の時間になりましたね」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「さぁ、進路室から[Alexandros]川上洋平先生とリアド偉武先生と一緒におこなっていく今夜授業テーマは…」

洋平先生「『進路室へようこそ』!!!

こもり校長「今夜はアレキサンドLOCKS!でもメインの授業だった、進路相談をおこなっていきます! 今夜、書き込みをくれた生徒には川上洋平先生が表紙のTOKYO FMマンスリータイムテーブルを 抽選でプレゼントしていきます! その数なんと216枚
ここでプチ情報。うちの発送スタッフの予想は50だったそうです(笑)」

洋平先生「ちょっとサボり過ぎじゃありません?(笑) 38局ネットだよ。3桁はいかないと」

こもり校長「そうですよね(笑) SCHOOL OF LOCK!総出で発送頑張るので216人の生徒に届けていきたいと思います。
…ということで、直接電話していきましょう!」

ABCスープ 新潟県 18歳 女性

こもり校長「学年は?」

ABCスープ「高3です」

こもり校長「ドロス先生の新曲は聴いたかい?」

ABCスープ「聴きました」

こもり校長「CD発売なんだけど、ゲットした?」

ABCスープ「まだゲットしてないんですけど、明日買いに行きます」

洋平先生「ありがとうございます!」

こもり校長「さっそくだけど、進路で悩んでるの?」

ABCスープ「はい。今、周りが進路が決まる中で、自分は滑り止めの大学にも落ちてしまい、9日後の第一志望の受験も落ちるのではないかと不安でいっぱいです

こもり校長「第一志望はまだだけど、それ以外の結果は良くなかったってことか」

ABCスープ「そうです。今2つ結果出てるんですけど、どちらも落ちてしまって」

こもり校長「落ちてる方に引っ張られてしまって、ネガティブな気持ちになってる?」

ABCスープ「そうです」

こもり校長「どのくらい勉強してきたの?」

ABCスープ「毎日塾に通っていて、休日も2時から9時ぐらいまで行っていて」

こもり校長「結構行ってるね。でも、結果が振るわず。で、時期も時期だからね、周りもどんどん結果が出てきて、焦りもあったりするの?」

ABCスープ「そうです。2日前ぐらいに自分の後ろで休み時間に友達が話になって“受かった! やったぁ!”って言ってて、それを聞きながら、自分はシャープペン持って問題解いてた時とか悔しいなと思って」

こもり校長「その合格した子に罪があるわけじゃないけど、自分の立場からすると、まだこっちは切羽詰まってやってるのに…って悔しさはあるな。この第一志望は結構前から決めてたことなの?」

ABCスープ「はい。高校1年生の頃から第一志望は決まってました」

ぺえ教頭「すごいね」

こもり校長「その大学に行った先の夢、目標も決まってるの?」

ABCスープ「決まってます。地元の大学なんですけど、そこに行って、地元の新潟県の観光を盛り上げて、世界にも新潟県の良さを広げていけるような仕事をしたいです」

こもり校長「じゃ、地元の大学に行って、勉強はしたいね」

ABCスープ「はい」

こもり校長「じゃ今の不安としては、もし第一志望落ちてしまったら、ってネガティブな気持ちに飲まれちゃってるってところかな。
切羽詰まった状態のメンタルケアとか、どうですか?」

洋平先生「これは鼓舞して欲しいってことで、少し考え方を変えて欲しいなと。
精神論なんだけど、大学受かった後の夢があるわけですよね。これから、ABCスープさんが歩んでいく人生の中で、大学受験って唯一合格方法があるんですよ。つまり就職って、どれだけ頑張っても、もしかしたら受からないかもしれないでしょ。でも、受験は正解さえすれば、絶対に受かるんだよ。それって大人になったら経験することだけど、努力しても“なんで達成できないんだ?”っていっぱいあるんですよ。そこは努力の仕方がまた違う話になってくるんだけど、大学受験とか進学に関する岐路の決め方ってマークシートでしょ。面接とか小論文とかもあるけど、マークシートは絶対に正解があるから、そこさえ受かっちゃえば、性格の問題とか面接が下手とかあっても、マークシートが合えば合格するんだよ。“あ、この中に正解があるんじゃん”って考え方を心の中で持っておくと、ちょっと気楽にならない?」

ABCスープ「はい」

洋平先生「“あ、正解さえしちゃえば、私は絶対受かるんだ”って。だって、その先は正解がないことがどんどん待ってるんだよ。ここさえ頑張れば大学は絶対に行けるんだもん。だから頑張れじゃなくて、正解すればいいんだよ。そう考えたら、“あ、行けるかもしれない”って思えるんじゃないかな」

こもり校長「これから先はテストの他にもっと違う勉強以外のことで試されることもきっと増えてきますし、もしかしたらその夢が叶った先に、世界に届けるってなった時に、もっと答えのないものにぶつかることもあるだろうし」

洋平先生「そうなんですよ」

こもり校長「でも今、ABCスープがぶつかってる壁の先には道があるって決まってるわけだから。今の話聞いてどう?」

ABCスープ「今、辛いですけど、勉強を頑張って、少しでも答えを書いて、道が開けるように頑張りたいです」

洋平先生「あと、羨ましいなって気持ちあるでしょ。それを使わなきゃ。そう思ってるってことは、それだけ自分にガッツがあるんだよ。その想いをプラスのパワーに変えらえるってことだから。
“いいなぁ、みんな頑張ったね”で終わるじゃないくて、“ムカつく、悔しい”ってマイナスに見えるけど、それを自分のパワーに変えらえるから。先生もそうしてきたから。“あのバンドムカつくな”って」

こもり校長「(笑)」

洋平先生「だから、頑張ろう。それは使える」

ABCスープ「はい」

こもり校長「あと9日後ってことだけど、今言ってもらったみたいに、あとは全部の気持ちをパワーにして頑張っちゃおう」

ABCスープ「はい」

こもり校長「どう? 頑張れそう?」

ABCスープ「頑張れます!」

洋平先生「よっしゃ」

こもり校長「よく言った! 応援してるからね!」

ABCスープ「はい!」

洋平先生「吉報待ってます!」

SCHOOL OF LOCK!



♪ Philosophy / [Alexandros]




こもり校長「あと9日後。ABCスープだけじゃなくて、まだまだ戦ってる受験生の生徒もいるから、一緒になって頑張りましょう!」

ワインベルグ 岐阜県 17歳 女性

こもり校長「学年は?」

ワインベルグ「高校2年生です」

ぺえ教頭「お。中2、高2は…好きにしなさい

ワインベルグ「(笑)」

こもり校長「進路で悩んでることがあるの?」

ワインベルグ「はい。ずっと目指してきた進路があるんですけど、壁にぶつかっちゃってて、勉強から逃げてしまっていることが悩みです

こもり校長「ずっと目指してきた進路って何なのかな?」

ワインベルグ「5歳の頃から医者を目指してるんです」

こもり校長「その5歳の時、何かきっかけとかあったのかな?」

ワインベルグ「おばを亡くしていて、それでお見舞いに行った時に、おばが“私なら、いろんな患者さんを救えるよ。お医者さんになってね”って言ってくれて、幼いながらにその言葉がすごく響いて、その約束を守りたいなと思って、ずっと目指しています」

こもり校長「じゃ今までずっとその想いで頑張ってきたんだ?」

ワインベルグ「はい」

こもり校長「今どんな壁にぶつかってるんだろう?」

ワインベルグ「今、一応県内で一番偏差値の高い高校に行ってるんです。中学の時とかは学年で1番とか取ってて成績が良かったんですけど、でも高校生になってから、周りのレベルがすごく高くなって、自分がこんなに勉強できなかったんだって思い知らされるようになって。2年生になると文系と理系でクラスが分かれて、私は理系なのに数学が苦手で、周りはすごく得意でスイスイ問題解いてるのに、自分だけ出来なくて、逃げちゃってます」

こもり校長「リアルに壁にぶつかって、心折れてる状態。どうですか?」

洋平先生「いいじゃん。弱点が分かったから。中学の時は模試でもトップクラスで、高校でもその勢いでいけるかなと思ったら、そこで壁にぶつかったって言ってるけど、言い方変えると、自分の苦手分野が判明したわけでしょ。“じゃ、ここ頑張ればいけるんだ”って分かっただけでも発見だなと思うから、分かりやすかったんじゃないかと思うんだけどね」

ワインベルグ「なるほど」

洋平先生「だから、突きつけられて苦しいけど、発見できた部分があると思わない? 分からなくて、“どうしたらいいんだろう”ってパターンよりも、“私はこれが不得意なんだ”って分かってた方が、何をすればいいかが分かるじゃん。俺はむしろ前向きな話だなって思いながら聞いてた」

リアド先生「5歳の頃からってすごいよね」

洋平先生「そうそう。それも明確にあるんだったら、勢いってすごく大事だから。うちらも勢いだけで、よし一番になって…ってあったけど、壁にぶつかって、勢いだけでいけなかったりするから、その時はいろいろ試行錯誤するのよ。だから、“ぶつかる”ってことは“分かる”ってことでもあるから、俺は良いことだと思うけどね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「今の話聞いて、どう?」

ワインベルグ「すごく励まされました!」

こもり校長「声からも伝わる」

ワインベルグ「ありがとうございます!」

こもり校長「まだまだ大変なこともあるだろうし、まだ1年もあるから、ようぺ先生・リアド先生に言ってもらったみたいに、弱点を克服して、もっと最強になっちゃおうよ」

ワインベルグ「頑張ります!」

洋平先生「頑張って!」

ワインベルグ「ありがとうございます! [Alexandros]大好きです!」

洋平先生「それをたくさん言ってください!」

こもり校長・ぺえ教頭「(笑)」



今日の黒板


sol!


『言語化』

洋平先生「悩み相談をして、自分が何を悩んでいるのか分かっていると思うんです。どういったことを自分に言ってほしいのか、分かってるんですよ。それだけでも既に前向きなんです。だからさっきの2人は大丈夫だと思うんですけど、ラジオを聴いてて同じような悩みを抱えているけど、相談できないって人もいると思う。でも言ってみたらいいと思う。ラジオじゃなくても、周りの友だちでもいいし、もしくは自分で、『私はこれが不得意、これ頑張ろう!絶対やってやろう!合格してやろう!』って言葉にしていく事が絶対、夢に繋がると思うんですよね。

実現するってことはまず最初に言語化することだと思うんで、そこは絶対に!人間って不思議なメカニズムだと思うんですけど…。俺もそうですけど、自分の思いを歌詞にして言葉にするとこうしようって思うので、歌うような気持ちで自分の夢だったり、モノを言語化することが大事だと思いました」


♪ Rock The World / [Alexandros]


こもり校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です。1年ぶりの進路室からの授業どうでした?」

洋平先生「本当に楽しかったですし、僕たちも頑張ろうと思いました。悩んでることって内容は違うけど、大人になった今でも基本的なところは同じだったりするんで」

リアド先生「同じく。先生って立場だったかもしれないけど、学ぶ気持ちで、今日はいい時間を過ごせました(笑)」

こもり校長「またぜひ進路室に来て、生徒の背中を蹴ってやってください! SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

ぺえ教頭「起立! 礼!」

こもり校長・ぺえ教頭・洋平先生・リアド先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」



こもり校長の放送後記

壁の先にも道はある!!


ぺえ教頭の放送後記

日々、織り織り、大胆に丁寧に。

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年02月23日(水)PM 10:00 まで

Music 2022.02.16PLAYLIST

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[Alexandros]「“折々”よりも能動的に」 ニューシングル『Rock The World / 日々、織々』制作裏話

[Alexandros]の川上洋平さんとリアド偉武さんが、2月16日(水)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。この日リリースのニューシングル『Rock The World / 日々、織々』について、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭の質問に答えました。

Art FAXイラスト

SOL!
SOL!
SOL!

Students 今日の生徒

新潟県 18歳 女の子 ABCスープ
岐阜県 17歳 女の子 ワインベルグ


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聴取期限 2022年2月23日(水)PM 09:59 まで

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