QuizKnock伊沢拓司先生&須貝駿貴先生が来校!共通テストを控えた受験生にエール!

生放送教室 2022.1.13 木曜日

SOL!

今夜の授業を職員の新人職員Nが振り返り!


大学入学共通テストまであと2日。
今夜のSCHOOL OF LOCK!は…受験生の君を全力で応援する2時間!
『SCHOOL OF LOCK! 応援部 宣言メイトスペシャル supported by カロリーメイト』をお届け!!

ゲスト講師に、QuizKnockから伊沢拓司先生と須貝駿貴先生を迎えて、共通テスト直前で不安な受験生の背中を押していきました!

最初に電話をつないだのは…
【東京都 18歳 女の子 RN:すなやま】
”不安やプレッシャーに打ち勝って東京大学に合格する!そして将来、世界中の教育を受けられない子どもたちの支援をできる人になる!”と宣言をしてくれたRN:すなやま。
伊沢先生・須貝先生から、テスト終了時間がせまっても落ち着いて問題に向き合うためのアドバイスをもらいました。

次に電話をつないだのは…
【岡山県 18歳 女の子 RN:小さい剣士】
”模試の判定に波があり受かるか不安ですが、剣道の指導者になるために絶対に合格します!”と宣言をしてくれたRN:小さい剣士。
伊沢先生・須貝先生から、判定に惑わされず、春から100点アップした自分を信じようというアドバイスをもらいました。

最後に電話をつないだのは…
【熊本県 17歳 女の子 RN:マーコ】
”高校受験に失敗しましたが、自分を鼓舞して頑張ってきました!絶対に初めての合格をつかみます!”と宣言をしてくれたRN:マーコ。
伊沢先生・須貝先生から、一度失敗を経験しているのはむしろ強みなので自信をもっていいというエールをもらいました。

今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
あさって共通テストに臨むみんなの健闘を祈っています!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年1月20日(木)PM 10:00 まで

QuizKnock伊沢拓司先生&須貝駿貴先生が来校!共通テストを控えた受験生にエール!


SOL!


『 届けたい曲 』

こもり校長「すでに発表している通り、SUPER BEAVER先生の新曲を今から初オンエアさせてもらいます! そして、これも発表している通り、この曲の初オンエアは僕らだけでなく、この方も一緒に届けてくれます!」

渋谷先生「こんばんは! SUPER BEAVERの渋谷龍太です!

SOL!


こもり校長「あけましておめでとうございます!」

渋谷先生「あけましておめでとうございます!」

こもり校長「そして、初めましてになるのかな?」

渋谷先生「そうなんですよ。新体制で」

こもり校長「校長のこもりです」

ぺえ教頭「教頭のぺえです」

渋谷先生「校長がまさかの」

こもり校長「こうなりました。SUPER BEAVER先生は、前のさかた校長こもり教頭時代にはすごくいろいろな時間を共にしたんで。僕らが就任してコロナ禍でバタバタした中で、ゲストとして初回も初回ぐらいに来てもらって」

渋谷先生「図々しくも何回も何回も足を運んで」

SOL!


こもり校長「そうですね。本当に図々しく何回も来てもらって(笑)」

ぺえ教頭「やめてよ(笑)」

渋谷先生「それは俺しか言っちゃダメなんだよ(笑)」

こもり校長「(笑) でも本当にいろんなタイミングでゲスト講師として来てくれたこともあるし、2時間とかじゃなくて、僕らの節目のタイミングで短い時間でも来てくれたりとか、サプライズで来てくれたりと」

渋谷先生「サプライズでも来ましたね。リアクション薄かったですけど(笑)」

ぺえ教頭「そうなの?」

こもり校長「そう。本当にびっくりし過ぎて、俺が喋らないって出来事が起きたの」

渋谷先生「“えっ?”って言って、ポカーンとしてるの。どうしたらいいか分からなくて(笑)」

こもり校長「(笑) だから、僕の中ではSCHOOL OF LOCK!の今まで来てくれたゲスト講師の皆さん全員に想いがあるんだけど、一番会いたい人って感じ」

渋谷先生「嬉しいです!」

ぺえ教頭「私にも2人が心を分かち合ってる感じがすごく伝わってくる。私が教頭になってからもたくさんのゲストが来てくださってますけど、校長がこんなにテンション高く、友達を話すような感覚で。普段は緊張したりとかもあるから、こんなに心を開く校長はなかなか」

SOL!


こもり校長「今日はさっきも言ったみたいに僕がすごく会いたい人なんだけど、なぜ来てくれたのかと言うと、今日は受験生のみんなにも“届けたい曲”ができて、今日は直接届けてくださるということで、ありがとうございます!」

渋谷先生「我々の曲は全てそういう曲と言っても過言ではないと思ってるんですけど、もしこのタイミングでこれを聴いて、奮い立ってくれたら最高だなってものが、このタイミングで出来たので、これはこれだけお世話になってるSCHOOL OF LOCK!でかけてもらえたら、すごくいい響き方するんじゃないかなとワクワクしながら思ってしまったので」

こもり校長「嬉しかったですよ。今の言葉が嘘じゃない、誰かのために音楽があるものだと思うし、誰かがいるから届けられるものだと思うし、それを体現してくれてるし、SCHOOL OF LOCK!は僕達じゃなくて、生徒の君たちが主人公だから、主人公たちにぴったりのBGMが出来たから持ってきたぜって言ってくれる渋谷先生が俺は大好きです」

渋谷先生「こちらこそ嬉しいです。自分たちでレコーディングして、自分たちが持ってるもので聴くのも、それはそれで素晴らしいんだけど、こうやって想いが乗ってる番組で自分たちの曲がかかって、違う聴こえ方を発見できる自分をSCHOOL OF LOCK!では体験してたから、今日も初解禁のこの曲が違う聴こえ方をする瞬間を出さしたいなと思って。自分でもワクワクしながら来てます」

ぺえ教頭「嬉しい言葉ばっかりね」

こもり校長「今、勉強しながら聴いてる受験生もいるだろうし、先週の発表からずっと楽しみに待ってる生徒もいるだろうし、今ラジオの前で待ってくれてる生徒1人1人にストーリーがあって、机の上にラジオ置いて聴いてるかもしれない、家族や兄弟と聴いてるかもしれないし、1人で電気を消して暗い部屋の中で聴いてる子もいるかもしれないし、もしかしたら今日があんまり良くなかったって思ってる生徒もいるかもしれないけど、そんな生徒のみんな全員と今から一緒の時間を共にするから、ぜひ新曲届けてもらっていいですか?」

渋谷先生「はい! 1人1人あなただけの響き方をしてくれたら、すごく素敵かなと思っております!」

SOL!



♪ 未来の話をしよう / SUPER BEAVER


新曲✨
ずっと突破口を聞いて自分を奮い立たせてきました。
新曲は絶対に共通テスト当日に聞きます!
楽しみです!
MA-CO
女性/18歳/熊本県
2022-01-13 22:06


未来の話をしよう
SUPER BEAVER先生らしい、力強くて私たちの背中を押してくれる1曲だな…
これから正念場!って時に何回も何回も聞いて勇気を貰います!
タオルとからあげ。
女性/17歳/熊本県
2022-01-13 22:08


渋谷先生「嬉しいですね」

こもり校長「今、一緒に聴いた生徒の君が何を思ってるんだろうと思うと共に、SCHOOL OF LOCK!は今年も受験生を全力で応援してきましたけど、上手くいく子だけじゃなくて、模試の結果がすごく悪いけど、自分の夢を叶えたくて第一志望にチャレンジしますって人もいれば、実は去年、受験に失敗してるんですって、一度自分が心折れたり、失敗した経験があるけど、そこに負けずに戦いたいんですって生徒もいっぱいいて、受験生全員のことを想ったのと共に、この曲ってそういう生徒のことがすごく頭に出てきて。それでもやっぱり未来は来るし、戦わないといけないし。でも今までの自分が失敗だったから、それで終わりかと言ったらそうじゃないし、そこも踏まえてのこの週末2日間だと思うんで、そういう子たちがこの曲を聴いて、少しでも姿勢がよくなって“また勉強頑張ろう!”って思えるんじゃないかってことばかり考えてました」

渋谷先生「嬉しい〜」

SOL!


ぺえ教頭「今このタイミングで聴けたことにすごく意味があるなと私も思った。ずっと鳥肌が立ってたわ」

渋谷先生「ありがとうございます〜」

こもり校長「本当に相変わらず、いい曲作って、歌うんだね」

渋谷先生「そうなんだよね〜(笑)」

こもり校長「これ俺、毎回言うの(笑)」

渋谷先生「ここで流してもらえたことに意味があるなと思ったし、聴こえ方が変わるの不思議だし、何か緊張しちゃった(笑)」

こもり校長「渋谷先生、一つお願いがあるんですけど、この『未来の話をしよう』を良かったら、今年のSCHOOL OF LOCK!の受験生応援ソングにさせてもらってもよろしいですか?」

SOL!


渋谷先生「抜擢していただけると! ホントですか?」

こもり校長「渋谷さん次第で(笑)」

渋谷先生「でも、ここでダメって言ったら、この後の信仰にも関わってくるもんね?(笑)」

こもり校長・ぺえ教頭「(笑)」

渋谷先生「本当に嬉しいです。是非です! せっかくそう言ってもらえるのであれば、独占と言いますか、発売までここでしか聴けない曲にしましょうよ」

ぺえ教頭「へ?」

こもり校長「めちゃくちゃ嬉しいです! 受験シーズンはまだまだ続いていくので、これからこの曲の力を何度も借りて、受験生の背中を僕達SCHOOL OF LOCK!、全力で押していきたいと思います! で、この曲は次のアルバムに収録されるということですよね?」

渋谷先生「2月に『東京』という新しいアルバムが出るんですけど、その中に収録されます」

こもり校長「またぜひアルバムのタイミングで、またこの学校に遊びに来てくれればなと思います」

渋谷先生「もちろんじゃないですか。呼ばれなくても来てるんですから絶対呼んでください(笑)」

こもり校長「確かに(笑) ではまた生放送教室でお待ちしております!」

そして、渋谷先生からの応援メッセージ入りのカロリーメイト!

SOL!


『色々ありますが、やるときはやったりましょう』

渋谷先生! ありがとうございました!!

SOL!



こもり校長「さぁ今夜は、受験生を応援するスペシャル授業を開催!
宣言メイトスペシャル! Supported by カロリーメイト

こもり校長「今夜は受験生の君から、志望校への宣言を聞かせてもらって、直接、応援メッセージを届けていきます! そしてスペシャルなゲスト講師がいらっしゃってくれています!」

伊沢先生「QuizKnock伊沢拓司です!

須貝先生「ナイスガイ須貝です!

こもり校長「お久しぶりです! 天才LOCKSではお世話になっておりますが、こうして生放送教室はね。明けましておめでとうございます!」

伊沢先生「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!」

須貝先生「そして、私は生放送は初めましてなんです」

ぺえ教頭「さやわか!」

須貝先生「ありがとうございます(笑)」

こもり校長「声は聴いてましたけど、改めてめちゃくちゃに通る声ですね」

須貝先生「夜なのにやかましい声でごめんなさい。でも、皆さんを元気付けていきますから」

ぺえ教頭「野球部?」

須貝先生「野球部だったんです」

ぺえ教頭「だから何か好きなんだ」

須貝先生「(笑)」

伊沢先生「教頭のネットにバシバシかかってるね(笑)」

ぺえ教頭「ストライクよ」

こもり校長「今日はこのお2人が来てくれましたけど、大学入学共通テストまであと2日!」

伊沢先生「迫ってきましたね〜! 武者震いますね〜!」

こもり校長「ぶっちゃけ僕たちは受けた経験がないので、2日前、受験生がどんな心理状態か共感できるところがないんですが、経験されたお2人からすると、どんな状態なんですか?」

伊沢先生「興奮と緊張が混ざった変な気持ちですよね」

須貝先生「僕は1回目落ちちゃって、2回受けたんですけど、2回やっても緊張しますもんね」

伊沢先生「どんな余裕な顔してるやつも緊張してますよ。だから、誰でも緊張するんで、緊張してることは当たり前だと思って欲しいですね。今、あなたが感じてる感情はあなたにとって不利なものじゃなく、当たり前ですよとまず分かって欲しい」

SOL!


須貝先生「緊張しない方がおかしいもんね!」

こもり校長「(笑)」

伊沢先生「人生の大一番よ!」

須貝先生「緊張しないで、とか言うの意味分かんないもん(笑)」

伊沢先生「無理無理!」

こもり校長「ここまで来ると、正直ネガティブな感情とかも湧いてきたりするものなんですか?」

伊沢先生「多かれ少なかれネガティブになっていくけれど、それを上手くコントロールするのが勝負に1つになってくるのかな」

須貝先生「野球部とかだったら、もうすぐ最後の試合とかありましたから、それと似た気持ちではありましたよね。だから、部活とかそういう経験がある人はその時の気持ちを思い出してみると、人生に何回かあったかもなってなるかも」

伊沢先生「確かに大一番と捉えると、何度かあったかもしれないね」

こもり校長「じゃ勉強ってことだけじゃなく、今まで生きてきた人生が2日後を支えてくれる要因になるってことですね。なるほどな〜」

須貝先生「中学校とか高校の受験をやったことある人は思い出してみて、意外と大丈夫だったかもと思ったりとかね」

伊沢先生「どうせなら昂っていきたいよね。緊張をいい方向に“来た来た!”ってなりたい。なので、今日はマイナスをプラスに変えていく、不安な気持ちを昂りに変えていけるような応援を皆さんに届けたいなと思いますね」

こもり校長「これは心強いな! さっそく生徒の宣言を聞いていきましょう!」

すなやま 東京都 18歳

こもり校長「2日後に迫ってるけど、さっそく今の想い、宣言を聞かせてもらえる?」

すなやま「不安やプレッシャーに打ち勝って、東京大学に合格します! そして将来、世界中の教育の受けられない子どもたちを支援できる人間になります!

須貝先生「すごい! ハッキリ宣言してもらった」

伊沢先生「めちゃくちゃ具体的だったな」

こもり校長「東京大学に行くと。じゃ後輩になるってことですか?」

伊沢先生「どこの学校を受けるから応援ってことじゃないけど、それはやっぱ共感とかあるよね?」

須貝先生「うん」

こもり校長「宣言でも言ってもらったけど、叶えたい夢があるんだ?」

すなやま「はい」

ぺえ教頭「立派な夢」

SOL!


こもり校長「それは叶えたいと思ったきっかけは?」

すなやま「今まで割と自分は恵まれた環境で育ってきたなと思ってきてて、たくさん塾とかに通わせてもらって育ってきたんですけど、中高の間に学校の教育方針でドキュメンタリー映画とか観ると、日本は義務教育が整ってるけど、そうじゃない人たちがたくさんいることに気づいて、その国の子どもたちを助けてあげるためには教育が一番近道なのかなって思って、自分の環境が当たり前じゃないってことに気がついたからこそ何かそういう仕事をしたいなって思いました」

こもり校長「聞かれて、ちゃんと答えられるのは、想いがある証拠だから。これ受ける学部は?」

すなやま「文化三類」

伊沢先生「文系だね」

こもり校長「これは今、想いは強いけど、不安とかプレッシャーは何があるの?」

すなやま「私はすごく緊張しちゃうタイプで、60分のテストであと10分あると分かってても、終了時間が迫ってると心臓がバクバクして手が震えて書けなくて。落ちるいてやれば出来るって分かってるんですけど、手が震えて書けなくてって言うのが共通テストでならないかすごく不安です」

こもり校長「空間に飲まれちゃう不安があるってことか。プレッシャーも感じてるんでしょ?」

すなやま「足切りがあって、共通テストの点数が悪いと、受けられないことがあって、12月共通テスト模試を受けたんですけど、その結果があまり思わしくなくて、12月くらいから二次試験の勉強もした方がいいよって言われたんですけど、ずっと共通テストの勉強ばっかりしてて、もしこれが悪かったら立ち直れない気がして、メンタル的にきてるというか」

伊沢先生「分かるわ〜」

こもり校長「模試の結果に引っ張られることもあるんですか?」

伊沢先生「直前のものは気になりますよね。どうせなら上り調子で終わりたいけど、もうそうはいかないから、こういう想いしてる受験生、たくさんいるんじゃないかな」

須貝先生「僕も直前の模試パックやった記憶があるんだけど、直前にやったやつはめっちゃ難しいなと思った記憶があって、直前の模試って難しく作られてるんじゃね? って思ってた」

SOL!


伊沢先生「そうそう。いよいよ本番仕様になって、牙剥いてくる感じね」

須貝先生「そう。予備校とか、わざと1回難しいのを受けさせてきてるよ。分かんないけど(笑)」

ぺえ教頭「そういう感覚があるんだね」

伊沢先生「逆に言えば、それを受けて、共通テストに向けて、この1ヶ月やり切ったわけだから、反省を活かすことが出来てるのはすごくポジティブだよね」

こもり校長「すなやま的には、その模試の出来が良くないとなってからの勉強の捗り具合とか取り組み方はどうだったの?」

すなやま「数学とか国語とかって、今やってもどうにもならないこともないけど、予備的には理科とか社会とかより少ないって分かってても、ダメだと心にダメージが大きいから、数学とか国語をやってたら、一番伸びる暗記物が、特に文系なので社会の最後の追い込みが足りなかったんじゃないかって不安で」

伊沢先生「でも聞いてると、自分の心の分析までしてて、これやらないと不安かもなまで考えた上で、国語とか数学に力を割いてるのは、受験のセオリーを完全に信じ切らないで、自分仕様に変えてやってるところは、むしろちゃんと考えてるからすごいんじゃない?」

須貝先生「ちゃんとメンタルをコントロールしようとしてる感じがするね」

伊沢先生「ちゃんと見えてる」

ぺえ教頭「嬉しいね」

こもり校長「俺らが“でしょ”って言いたくなるぐらい。で、今そんなすなやまが相談したいことって?」

すなやま「さっきも言ったんですけど、試験の終了時間が迫ってきた時に、それでもちゃんと向き合える方法があったら、教えてください」

伊沢先生「これはナイスガイ須貝がプロですよ」

須貝先生「実は僕もセンター試験、全教科間に合ったことないんですよ」

すなやま「えぇ〜(笑)」

伊沢先生「終わったことない?」

須貝先生「解き切ったことない。理科はギリギリあるかも、ぐらいで。で、みんな焦るのは、終わると思ってるのに、時間がなくなってきて終わらないかもって思って焦るんだけど、俺はどうせ終わらないと思ってるから。今までの練習とかで自分がどれぐらいで進むか分かってると思うのよ。で、本番はそれより遅くなると思ってていいから、どうせ終わらないと思ってやると、ちょっと楽になるよ。で、点数が高そうな問題とか見当ついてるでしょ。ちゃんとそこまで手が回ってるか、気が回ってるか。2点の問題は飛ばして良くて、終わらなくてよくて、8点の問題をちゃんとやれてるかをチェックしとけば、国語で200点取るのが目標じゃなくて、合格するのが目標と思っておけば、終わらなくてもいいかなって。落ち着いて、この8点はどうしても取っておかなきゃ、逆に、って思ってやれればいいんじゃないかなと思います」

伊沢先生「いいですね」

ぺえ教頭「では、RN すなやまに向けて、伊沢先生・須貝先生が手元にあるカロリーメイトに応援メッセージ書いて、送らせてもらいます」

SOL!


ぺえ教頭「今の話だけでもグッときちゃった」

こもり校長「確かに200点取るのがゴールじゃないもんね」

ぺえ教頭「私たちは思いつかないアドバイスでしたね」

こもり校長「無理だね。まず配点が分からないじゃん。でも、すなやまの中では須貝先生が言ってた配点の目星とかはあるのかな?」

すなやま「そうですね。配点が高いやつはちゃんとやろうっていうのはあります」

こもり校長「それではお2人が書いたのを。まずは伊沢先生」

伊沢先生「僕が書いたメッセージは、『スゴいぜ!!想像力∞』 すなやまさんは世界中の子どもたちのことを思い遣ってるわけですよね。で、その想像力ゆえに解けちゃう自分みたいな。60分で解き切る自分を想像してるからこそ、そのギャップに苦しんでるのかなと思うんです。その想像力があることはすごく力になってるし、国語や数学の分析の力にもなってると思うので、悪いことばっかりじゃないですよ。なので、須貝さんが言ったアドバイスをここだけは使って、解き切らなくてもOKだとちょっと想像力にフタをしていただいて、力を活かしてもらえればなと思います。あなたの想像の力は、きっとあなたの受験を助けてくれる! 頑張ってください!」

すなやま「ありがとうございます」

須貝先生「僕は言ったばかりなんですけど…『終わらなくても大丈夫!合格を目指そう!』 …にしました。目的は合格なんだよね。緊張したとしても合格すればいい。しっかり考えていれば、焦ったとしても合格すればいい。そうやって自分をコントロールできればいいかなと思います」

すなやま「ありがとうございます」

SOL!


こもり校長「2人の言葉もらって、頑張れそう?」

すなやま「頑張ります!」

こもり校長「あと2日だけど、頑張ってね!」

すなやま「はい、頑張ります!」

こもり校長「俺たちは一緒にいるから! 応援してるよ!」

こもり校長「さっそくありがとうございます。僕たちだけでは押し切れない部分もある背中を」

伊沢先生「しかし毎年、熱くなりますね。3年目なんだけど、めちゃくちゃ熱くなる。体温上がってきた!」


♪ 燃えよ / 藤井風



さて、ここからは…『農業部 supported by JA全農』!!!

こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! それが、SCHOOL OF LOCK!農業部!」

的場部長「農業部部長、虹のコンキスタドールの的場華鈴です!>

明桜先輩「農業部部員、大和明桜です!

こもり校長「今日は2人からも受験生にエールを届けてもらっていいかな?」

明桜先輩「大丈夫!」

的場部長「キミなら出来る!」

的場部長・明桜先輩「頑張れ〜〜〜!!!!!!」

SOL!


ぺえ教頭「心なしかいつもより力強く感じるわね」

的場部長・明桜先輩「(笑)」

こもり校長「さあ、今週の活動内容は…
農業レポート!

こもり校長「レポートしてくれるのは、これまでYouTube番組を通して全国各地で農業に触れてきた、的場部長とあ〜お先輩! それでは農業体験レポート、お願いします!」

的場部長「はい! 私たち虹のコンキスタドールが全国各地で農業に触れて、その様子を発信しているYouTube番組“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン2”! 今回は!大分県臼杵市のさつまいも農家さんにお邪魔してきました〜! 校長、教頭は、さつまいも、好きですか???」

ぺえ教頭「大好きよ」

的場部長「今回、さつまいもにとって大事な土作りのお手伝いをしてきまして、私たちトラクターの運転に初挑戦してきました!」

明桜先輩「最初いけるかなと思ったんですけど、意外と難しくて。土がボコボコしてるので、真っ直ぐに操縦しないといけないのに難しかったですね」

的場部長「ハンドル真っ直ぐにしとけんばいいだけじゃなかったんですよね」

こもり校長「ちゃんと運転できたの?」

的場部長「結果! 農家さんが苦笑いしながら“まぁ出来てるでしょう”って」

明桜先輩「しかも1人5メートルぐらいしかやってないんですよ(笑)」

的場部長「こちらのさつまいも農家さんで栽培しているブランドが“甘太くん”というブランドなんですけど、校長教頭はご存知でしたか?」

こもり校長・ぺえ教頭「初めましてです」

的場部長「これは革命ですよ。甘太くんは14年前にできた新しいブランドで、味がね」

明桜先輩「もう、あんまいですよね! 蜜が出てきて、匂いから甘いみたいな」

的場部長「割らなくたって、甘さが分かるんですよ」

ぺえ教頭「今日ないの?」

こもり校長「持ってきたことないから(笑)」

ぺえ教頭「あそうか(笑)」

SOL!


的場部長「その甘さの理由があるんですけど、説明してもいいですか。品種は紅はるかで、その紅はるかのウイルスフリーという苗を使って育てたものを40日間貯蔵して、糖度を上げて、糖度検査で合格したものが甘太くんなんです。つまり、紅はるかのエースですね」

明桜先輩「なので、名前の通り、甘太くんは甘いんです」

こもり校長「部長は食べてみてどうだった?」

的場部長「とにかくねっとりしてる。でも、あれって見た目で判断するの難しくないですか。でも、甘太くんなら確実にそれなんですよ。農家の方に聞いたんですけど、甘太くんでスイートポテト作る時は、砂糖も生クリームもナシで作っちゃうぐらい甘いんです」

明桜先輩「甘太くんはJAタウンでも販売しています!」

的場部長「私たちが味わった甘太くん、生徒の皆さんもよかったら味わってみてね! レポートは以上です!」

ぺえ教頭「レポートの様子が気になった生徒のみんなは、YouTubeチャンネル“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン2”で 映像を見ることができるので、ぜひ見てみてください!」

こもり校長「そして、火曜日に発表がありましたけど」

ぺえ教頭「びっくりしたわよ」

的場部長「私たち虹のコンキスタドール、来年の4月16〜17日2デイズで、日本武道館のワンマンライブをするんですけど、それを持ちまして、卒業、そして芸能界を引退を発表させていただきました。でも、自分で決めたことですし、理由としては、私の中でやり切ったなって初めて思えたのがありまして」

ぺえ教頭「Twitterで的場ちゃんの文章を読んで、いますぐ抱きしめてあげたくなったわ。よくやったよ! まだあるけど」

こもり校長「もちろん背中は押してあげたいし、これから先の人生も味方であり続けるけど、でもいざ終わりが分かると、寂しさもあるし、これからの時間をより大切にしたいなと思うよ」

的場部長「本当にSCHOOL OF LOCK!の部活の部長になれたのが、自分でも信じられないぐらい嬉しい出来事でしたし、それも夢の1つだったって言っても過言ではないぐらい、元々SCHOOL OF LOCK!が大好きだったので」

ぺえ教頭「泣いてもいいのよ」

的場部長「私はその日まで泣かないって決めてるんで」

こもり校長「あーおが危ない」

明桜先輩「すいません〜」

こもり校長「というわけで、SCHOOL OF LOCK!農業部、今週の部活動は以上!」

SOL!




こもり校長「今夜のゲスト講師は、QuizKnock伊沢拓司先生&須貝駿貴先生!」

須貝先生「いつもこのSCHOOL OF LOCK!を聴いてる人はずっと聴いて、同じことして寝た方がいいね」

伊沢先生「リズム大事だよね」

須貝先生「普段通りのことをするのはすごく難しいんだけど、チェックポイントは自分で作ったほうが良くて、SCHOOL OF LOCK!を聴くってチェックポイントがあるなら、それは聴いてから寝た方がいい」

こもり校長「俺らも知らず知らずのうちに力になれてるってことを今お2人に教えてもらって、我々も背中を押してもらってる」


こもり校長「改めて、今夜の授業テーマは…
宣言メイトスペシャル! Supported by カロリーメイト


先ほどは逆電ありがとうございました。
アドバイスいただいたように、時間内で終わるつもりで挑むのではなく、勝負所を考えて受験に受かるつもりでいきたいと思います。
伊沢先生、須貝先生の後輩になれるように、まずは共通テスト、そしてあと1ヶ月頑張ります。
すなやま
-/18歳/東京都


伊沢先生「待ってますよ」

SOL!


須貝先生「メールの理解力がすごいな。文が上手すぎるもん! 聴いてすぐこんなに上手に書けるものかね」

伊沢先生「完璧だったね。自信持っていいね、これは」

こもり校長・ぺえ教頭「(笑)」


小さい剣士 岡山県 18歳

こもり校長「さっそく、今の想いを聞かせてもらってもいい?」

小さい剣士「はい。模試の判定に波があって、そこに意識がいって、受かるか不安ですが、剣道の指導者になるために絶対に合格します!」

こもり校長「剣道をずっとやってきてるってこと?」

小さい剣士「はい。小学生の時から」

こもり校長「高校でもやり切って、なお剣道の道に進みたいんだ?」

小さい剣士「はい」

こもり校長「今、目指してる大学には先生とか師匠みたいな人がいるの?」

小さい剣士「私の高校1年生の時の2つ上の先輩がそこで剣道部に入ってて、行きたいなと思いました」

こもり校長「想いが強い分、大丈夫に思えるけど、悩みがさっきの模試の判定のところなのかな?」

小さい剣士「そうです」

こもり校長「どんな感じなの?」

小さい剣士「半年前が目標から100点ぐらい下で、今100点ぐらい上がったんですけど、いろんな模試を受けるとA判定もあれば、Bの時もあったり、Cになっちゃう時もあって、自分が目標点を取れなくても判定が良かったり、逆に取れてるのに判定が良くない時もあって、いろんな波に左右されてる自分がいる感じです」

こもり校長「お2人に聞きたいんですけど、模試ってどれぐらい重きを置いた方がいいですかね?」

SOL!


伊沢先生「なかなか難しいんですけど、僕も須貝さんもA判定取ったことないよね?」

須貝先生「ないですね」

伊沢先生「だから、A判定はそもそもすごい。で、しかも、判定ってそこで受けた人たちを大まかに5つに分けただけなので、大事なのは判定よりも何点取ったかとか周りと比べて何位なのかなので、あまりここじゃないのかなって気がしますけどね」

須貝先生「僕はDまでしか取ったことないよ」

伊沢先生「それで受かってるわけだから。大体Cまで受かるかなって言われるけど、Dでも受かってるから」

こもり校長「今の話聞いてみてどう?」

小さい剣士「B以上じゃないと、危ないのかなって自分の中であったんで、そうなんだと思いました」

須貝先生「逆にAだと思って安心してたら、僕みたいなやつが受かっちゃうかもしれないから。両方あるから、踊らされない。これが大事。100点上がってるってことをよくみた方が良くて、それが超大事だよ」

伊沢先生「結構、毎日勉強を続けてきたんだよね?」

小さい剣士「はい。部活の引退が人より遅かったんですけど、そこから毎日やってました」

伊沢先生「やった量には自信ある?」

小さい剣士「量はやったと思うんですけど、塾とか行ってないんで質が分からないんで」

伊沢先生「合格ラインは本番の点数でしかなくて、模試は問題が難しいと全員の点数が落ちてくるから、合格ラインより下だったりするよね。一番は自分がどれだけ取れたか、周りの受験生よりどれだけ多く点が取れたかだから、これはすごいことだよ」

ぺえ教頭「ではお2人から、RN 小さな剣士に向けて、手元にあるカロリーメイトに応援メッセージ書いて、送らせてもらいます」

SOL!


小さい剣士「ありがとうございます」

こもり校長「でもこれだけ言われると、だいぶポジティブになれたんじゃない?」

小さい剣士「そうですね。自信つきました」

ぺえ教頭「2人がA判定取ったことないことが驚いたね」

こもり校長「では、書いた言葉、お願いします」

伊沢先生「『自分のことは自分が一番知っている!!』。判定以上に自分のことを信じてください」

須貝先生「『自分を信じる!』。この一言だけです。自信って自分を信じるって書くんだね。100点上がってる自分を信じる。剣道やり抜いた自分を信じるってことですね。それができれば合格でしょう」

SOL!


伊沢先生「大丈夫よ!」

こもり校長「このメッセージを書いたカロリーメイト、メッセージメイトをプレゼントする! 仲間と一緒に乗り越えて欲しいという思いを込めてカロリーメイトは多めに送るから応援したい仲間に、お前もメッセージを書いて差し入れしてみてください。改めて、今の気持ち聞いてもいい?」

小さな剣士「模試の判定に波があって、そこに意識がいって受験が不安ですが、剣道の指導者になるために絶対合格します!」

こもり校長「その想いはブレないからな。一緒に頑張ろう!」

SOL!



♪ 青焔 / GReeeeN


こもり校長「今日お2人がいることがどれだけ心強いか」

ぺえ教頭「勇気づけられるよね」


マーコ 熊本県 17歳

こもり校長「書き込みにあったけど、ビーバー先生の曲で元気もらってるの?」

マーコ「はい」

こもり校長「新曲はどうだった?」

マーコ「歌詞に“二度と来ない日を心から愛して”ってあったんですけど、共通テストも二度と来ない日だなと思ってて、頑張りたいです」

こもり校長「今の想い、教えてもらっていい?」

マーコ「高校受験に失敗しましたが、同じ過ちをせず、自分を鼓舞してやってきました。それでも不安だからエールが欲しいです。絶対に初めての合格を掴みたいです」

こもり校長「高校は第一志望には行けてないのかな?」

マーコ「そうですね」

こもり校長「振り返ってみると、原因はあるのかな?」

マーコ「メンタル的に、受ける前からもう行けないみたいな諦めが入ってて、それが原因だったのかなとは思います」

こもり校長「今は大学受験だけど、不安とか高校受験とも似てるなって思う?」

マーコ「高校の時もC判定で、今はDからCに上がって、Bに近づいてるんですけど、まだC判定で。合格したことがないから、そこで不安を覚えてます」

こもり校長「結果を残したことがない不安だよな。今の悩みで言うと?」

マーコ「明日ラスト1日なので、最後に何が出来るのかなって?」

伊沢先生「僕は一番解き慣れたテキストを眺めて、ちょっとやるってことをしてましたね。基本的に正解できるんですよ、解き慣れたやつをやってるから。それでいいんですよね。自信になるから。俺できるじゃん、今までやってきたじゃん、ってことを見つめてましたね。自分を上手く誤魔化てく感じですけど、それはめっちゃ大事。自己肯定感を高める!」

SOL!


須貝先生「そのやり方、賢いな〜。俺は加湿とかしてたね、風邪ひかないように(笑)」

伊沢先生「当たり前だけど、健康めっちゃ大事よ」

須貝先生「僕はあまり勉強しなかったかも。1日で点数は上がらないだろと思って」

伊沢先生「それで俺も同じ問題を解いてたわけですね」

こもり校長「自分のコンディションとかメンタルを整える?」

伊沢先生「そう、メンタルとか体調が崩れると一気に点数下がりますけど、それをキープするだけでいつも通りが出せるんだったら、十分でしょ」

こもり校長「そうか」

須貝先生「マーコさんは落ちたことがあるのがいい。負けても、今の高校で頑張れてるわけだし、大学は第一志望を目指して頑張ってるわけだから、負けても大したことないって分かってるんだよな。新しいところでも頑張れる。だけど、ずっと成功してた人は負けたことがないから、すっごく怖いと思うんだよね。ちょっと有利だろってそういう気持ちは持っててもいいですよ」

SOL!


伊沢先生「須貝さんは浪人してたから、余計に分かるよね」

須貝先生「そうそう」

伊沢先生「マーコさんはDからCに上げた時は、どんな勉強をしてたかな?」

マーコ「基礎が大事だなと思って、基礎を固めてました」

伊沢先生「すごい。ちゃんと分析して、やるべきことを分かって出来てるのは、ここに失敗が活きてるよね。それって17〜18歳では出来ないですよ」

ぺえ教頭「では、RN マーコに向けて、伊沢先生・須貝先生が手元にあるカロリーメイトに応援メッセージ書いて、送らせてもらいます」

伊沢先生「『過去の分、私は強い!!』 しっかり過去の経験を活かしていけば、その分あなたは強くなってるはずです。少なくともエピソードを聞いて俺は“あ、受かりそう”って思いましたよ。自信に変えて頑張ってください」

須貝先生「『負けを知ってるからこそ、勝てる!』 負けたことがある自分って絶対にいなくならないんだけど、それこそ強いって自分に言い聞かせて欲しいですね」

こもり校長「このメッセージを書いたカロリーメイト、メッセージメイトをマーコにはプレゼントします。仲間と一緒に乗り越えて欲しいという思いを込めてカロリーメイトは多めに送るから、応援したい仲間に、メッセージを書いて差し入れしてみてください。今、どんなこと思ってる?」

マーコ「もうやるしかないので、絶対合格します」

こもり校長「よく言った! その言葉、叶えてくれ! 応援してるから、頑張ろうね!」

SOL!



ついに共通テスト直前
今すごく緊張していて
正直本番でいい点が取れるかわからないけど
今までやってきたことを信じてがんばります
教室の端っこ
男性/18歳/三重県
2022-01-13 23:32


こもり校長「自分を信じると書いて、自信ですから!」

須貝先生「そうです。自分をどれだけ受け止められるかかなと思うんですよね。全部受け止めて、全自分で勝負に挑む、それが大事かなと思いますね」



今日の黒板



SOL!


『 明日の自分が過去最強!! 』

QuizKnock伊沢拓司先生「みんな今まで頑張って積み重ねて来たと思います。上手くいくこともあれば上手くいかないこともあったと思うし、成功したこともあれば失敗したこともあったと思います。全部ひっくるめて、今日の自分になっているはずです。今日まで努力したものが積み重なっているから、明日の自分は今日までの自分に比べて、より強くなっているはずです。
受験当日の自分は、今までの受験勉強のどの段階より、一番経験積んでるんだから一番強いに決まっとるわ!! ということで、過去で一番自信をもって臨めるのが、受験本番のはず! 僕たちも一緒に頑張っていくので、応援しています!」



♪ 未来の話をしよう / SUPER BEAVER


こもり校長「今日はラジオネームを教室中に貼って、一緒に戦った2時間でした! みんな応援してるからね! ではラスト、受験生に向けてエールをいただいてもよろしいでしょうか?」

伊沢先生「僕は土日仕事してるんですけど、最強の自分として仕事してるんで、みんなも最強の自分として戦ってきてください。ともに生きましょう!」

須貝先生「よく自分との戦いって言うと思うけど、明日からは自分は自分の一番の味方だから、味方になって、全自分で挑んでください!」


こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

ぺえ教頭「起立! 礼!」 

こもり校長・ぺえ教頭・伊沢先生・須貝先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」

SOL!



こもり校長の放送後記

君なら出来る!! 頑張れ!!


ぺえ教頭の放送後記

みんな味方よ!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年01月20日(木)PM 10:00 まで

Music 2022.1.6 PLAYLIST

入試直前「緊張は不利ではなく当たり前」QuizKnockが受験生にエール

大学入学共通テストが、1月15日(土)、16日(日)にせまってきました。ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」では、1月13日(木)に『応援部 宣言メイトスペシャル supported by カロリーメイト』を放送。ゲストのQuizKnock・伊沢拓司さんと須貝駿貴さんが、パーソナリティのこもり校長、ぺえ教頭とともに、受験生リスナーの背中を押す言葉を届けました。登場時に話していた“緊張との付き合い方”についてのトークを紹介します。


Students 今日の生徒

東京都 18歳 すなやま
岡山県 18歳 小さい剣士
熊本県 17歳 マーコ

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年20日(木)PM 09:59 まで

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