今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今夜はクリスマスのための応援資金をかけて、リア充な生徒と非リア充な生徒で三択のクリスマスクイズ対決を開催!!
リア充VS非リア充! クリスマス応援資金10万円争奪クイズバトル!!!
これは、彼女にサプライズするための準備資金7000円が欲しい!クリぼっちなので自分へのプレゼントに3万3000円をお願いします!など!! みんな資金が欲しい理由は様々だけど・・・! エントリーしてくれた生徒が電話に出て、出題されたクイズに見事正解すればその応援資金を必ずゲットできちゃう夢のような授業!!
一体どんな生徒がいくら分の資金を出来たのでしょうか・・・?
1組目に対決をした生徒は『1万円で彼氏とおそろいの文房具を買いたい!』というリア充な RN:
ワイ・テルヒト VS 『1万円でお笑いコンビの相方とおそろいのネクタイを買いたい!』という非リアな生徒 RN:
ama!! カップル対コンビでクイズ対決を行った結果、、最終的に口じゃんけんとなり RN:ama が1万円をゲット!
2組目に対決をした生徒は『2万円で日向坂46のグッズを買いたい!』というオタ活リア充な RN:
きょいず VS 『1万円で日向坂46のグッズを買いたい!』という非リアな生徒 RN:
みけねこりずむ!! 同じ日向坂46推しの対決としてクイズ対決を行った結果、、2回戦まで流れ込み最終的に RN:きょいず が2万円をゲット!
3組目に対決をした生徒は『1万5千円で彼女と高級レストランに食事に行きたい!』というリア充な RN:
カルボナートル VS 『1万5千円で部活のメンバー全員におそろいのタオルをプレゼントしたい!』という非リアな生徒 RN:
虹色のアザラシ!! サドンデスに流れ込んで最終的には RN:カルボナートル が1万5千円をゲット!
4組目に対決をした生徒は『4万円で好きな子とデートに行くので男磨きをしたい!』というリア充な RN:
咲いたコスモスコスモス咲いた VS 『3万5千円で1人カラオケで使うまいマイクが欲しい!』という非リアな生徒 RN:
#Rey!! コチラはクイズの回答が分かれ RN:#Rey がストレート1本勝ちでマイクをゲット!
5組目に対決をした生徒は『2万で彼女とイルミネーションを見に行きたいという!』というリア充な RN:
おそら VS 『2万2千円で自分がサンタになって両親にプレゼントしたい!』という非リアな生徒 RN:
トリの巣!! 彼女vs両親でのクイズ対決!と思ったんだけど時間が無かったので口じゃんけんで決着をつけることに!その結果、、 RN:おそら が2万円をゲット!(彼女と高校最後の思い出作ちゃってくださーい!)
今日は5組10人の生徒に電話!そしてなんとピッタリ10万使い切ることが出来ました!!!(すごい!!)残念ながら資金がゲットできなかった5人の生徒にはクリアするファイルをプレゼントします!まだ出来上がってはいないんだけど、もしかしたら今年中には何とかなりそう・・・!?とのウワサ!先行予約の授業でゲットして待っている生徒にもファイルを配るのでもうちょっとだけ待っててね!
↑クリスマス"仕様"だった、、!(誤字すみません!!!!)
ゲットするのはどっちの生徒?? リア充VS非リア充! クリスマス応援資金10万円争奪クイズバトル!!!
こもり校長「今週のSCHOOL OF LOCK!はスペシャル授業ウィーク! 月曜日は
『GOODS and RELEASE』!」
ぺえ教頭「盛り上がったね。月に1回ぐらいやりたいね!」
こもり校長「やった方がいいよね!」
ぺえ教頭「私、ワクワクしたし、生徒のみんなも楽しんでくれたし」
こもり校長「あれは嬉しいよね。余ったやつはFridayでやるのか。そっちも参加して欲しいけど。そして、昨日、火曜日が
ryuchell先生を迎えて授業をやっていきました」
ぺえ教頭「新しい風が吹いたね。廊下(=Twitter)も掲示板も違った意味で楽しんでくれてる生徒がたくさんいて嬉しかったわ」
こもり校長「個人的にへめちゃちゃ楽しかった」
ぺえ教頭「校長は初めアタフタしてたけど、終わった頃に満たされてたよね(笑) 今日はいい夜だったなみたいなこと言ってたし」
こもり校長「印象は変わらないんだよ。怖いし、次挨拶した時に“は〜ん”ってなったら嫌だなと思うけど、素晴らしい魅力を感じたし、人としてはすごくスペックの高い人だったなって思った」
ぺえ教頭「だから、何回会っても、何回話しても飽きない。いろんな顔を持ってる人間だから。楽しんでいただけても私も嬉しいです」
こもり校長「また会いたい。1年に1回はゲストで呼びたいと思うよ。その代わり1年に1回でいいかもって感じ」
ぺえ教頭「半年に1回は多い?」
こもり校長「ちょっと多いかも。また来るの?ってなるかも(笑)」
ぺえ教頭「じゃ、年1でryuchell先生、来てくれたら嬉しいですけど」
『 10万円 』
こもり校長「今夜のSCHOOL OF LOCK!は…!
『リア充VS非リア充! クリスマス応援資金10万円争奪クイズバトル』を開催!!!
“彼女にサプライズするための準備資金7000円がほしい!”“家族全員でサンタコスをするための資金15000円をください!”“クリスマスは何の予定もないので、せめて髪の毛を赤と緑に染めようと思います! 26000円お願いします!” 今夜はそんなクリスマスのための応援資金をかけて、リア充な生徒と非リア充な生徒でクイズ対決を…?」
ぺえ教頭「やっていくんでしょ?」
こもり校長「正解!」
<ピンポン!>
こもり校長「そして!クイズに勝利した生徒には、応援資金を…?」
ぺえ教頭「プレゼントね!」
こもり校長「正解!!」
<ピンポン!>
こもり校長「さらに!クイズの問題は、クリスマスに関する三択…?]
ぺえ教頭「クイズってこと?」
こもり校長「正解!!」
<ピンポン!>
こもり校長「わかってるじゃん!
そんな今夜の授業の参加方法は…“応援資金の使い道”と… “その金額”を…
学校掲示板、
メール、
SCHOOL OF LOCK!の公式LINEアカウントから、おく…?」
ぺえ教頭「る?」
こもり校長「正解!!」
<ピンポン!>
こもり校長「生徒のみんなはクリスマスのためにどう使おうとしているのか、具体的にできる限り詳しく書いて、金額と一緒に送ってきて欲しいです。応援資金を多くGETするのはリア充の生徒なのか? それとも非リア充の生徒なのか?
では、早速クイズ対決をやっていきます。まずはリア充の生徒から!」
ワイテルヒト 広島県 14歳
こもり校長「学年は?」
ワイテルヒト「中3です」
こもり校長「リア充代表で来たけど、リア充なのかい?」
ワイテルヒト「あ、はい」
こもり校長「強気だね」
ワイテルヒト「(笑)」
こもり校長「いつからリア充なの?」
ワイテルヒト「10月14日で、昨日で2ヶ月です」
こもり校長「記念日超えて2ヶ月!」
ぺえ教頭「一番楽しい時ね」
ワイテルヒト「(笑)」
こもり校長「でも大体3ヶ月って言うからね」
ぺえ教頭「何が? 一番楽しい時期ってこと?」
こもり校長「そうそう。3ヶ月過ぎたことからマンネリし出すというか」
ワイテルヒト「あ〜」
ぺえ教頭「それが課題だよね」
こもり校長「それをワイテルヒトは乗り越えるために、応募してきてくれたってことでしょ?」
ワイテルヒト「はい、そうです。」
こもり校長「じゃ、クリスマスのための使い道と金額を発表してちょーだい!」
ワイテルヒト「
彼氏の誕生日が24日で、自分の誕生日が25日なので、2人でお揃いの文房具とかを買うための1万円が欲しいです」
こもり校長「誕生日が24と25なんだ。やば〜!」
ワイテルヒト「はい」
こもり校長「すごくない?」
ぺえ教頭「ちょっと運命感じちゃうわね」
ワイテルヒト「(笑)」
こもり校長「ただ、お揃いの文房具を買うために1万円は多いんじゃない?」
ワイテルヒト「文房具とか洋服とかお揃いのものを買いたいなと」
こもり校長「お揃い好き?」
ワイテルヒト「はい」
ぺえ教頭「みんな、お揃い好きよ。中3のカッポー(←カップルのこと)なんて(笑)」
こもり校長「でもわからなくもない。俺も学生時代とかは」
ぺえ教頭「あなたは今でも好きでしょ?(笑)」
こもり校長「いや。そんなこと…あるかも」
ワイテルヒト「(笑)」
こもり校長「彼女とかそういうの関係なしでお揃いのもの好きだもん。思い出のものを一緒に系は」
ぺえ教頭「証というか絆みたいな」
こもり校長「それを感じる。まだ俺は中学生のノリが抜けてないところがあるよね。じゃ、同じ何かを買うための1万円?」
ワイテルヒト「はい!」
こもり校長「聞き届けたよ。じゃ続いて非リア充の生徒!」
ama 兵庫県 16歳
こもり校長「学年は?」
ama「高1です」
こもり校長「amaは非リア充なのかい?」
ama「非リア充です」
こもり校長「でも俺は考えたんだけど、恋人がいるかいないかじゃないから。彼氏彼女とか相方がいる者がリア充ではなくて、リアルが充実してればリア充ですから」
ぺえ教頭「でも、クリスマスシーズンの学生でカップルじゃなかったら、そうなるわよ」
こもり校長「amaのクリスマスのための使い道と金額、教えてもらっていい?」
ama「
一緒に漫才しようって言ってる友達と、ネタとかの手帳と小道具を買うための軍資金1万円が欲しいです」
こもり校長「その歳で、この時期に相方がいるのかい?」
ama「相方はいます」
ぺえ教頭「楽しそうだけどね」
こもり校長「それは漫才? コント?」
ama「漫才です」
こもり校長「コンビ名は?」
ama「
西明石です」
こもり校長「じゃ、これはカップルVSコンビ対決になるってことだ」
ぺえ教頭「面白い」
こもり校長「お互い2人セットですよ。じゃ、これはネタ帳を買ってみたりとか衣装を買ってみたりとか?」
ama「衣装はさすがに1万円じゃ無理なんで、ネクタイとかの小道具に」
こもり校長「漫才だからスーツでいこうと思ってるの?」
ama「スーツか、制服のブレザーか」
こもり校長「そうか。じゃ2人に改めてルールを説明します!
クリスマスに関する三択のクイズを出題します。出題してから3秒後に2人一斉に“1番”“2番”“3番2の番号で回答してもらいます。両者正解、もしくは両者不正解の場合はサドンデスでやっていきます。勝者にクリスマス応援資金をプレゼントしてきます!
ちなみに、ワイテルヒト、自信はどうですか?」
ワイテルヒト「まあまあです」
ぺえ教頭「(笑)」
ワイテルヒト「でも、欲しいんで頑張ります」
こもり校長「それは頑張ってくださいよ。ama、クリスマスの問題は予習してきた?」
ama「いや、ちょっと…」
こもり校長・ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「ちなみにだけど、今日用意した問題、かなりムズいぞ」
ぺえ教頭「だったね(笑)」
こもり校長「じゃ問題いきますよ!
問題!
メリークリスマスの“メリー”にはどんな意味があるでしょうか?
1.神聖な
2.楽しい
3.大切な
シンキング時間は3秒です!」
こもり校長「それでは解答お願いします! せーの!」
ワイテルヒト・ama「1番!」
ぺえ教頭「一緒だったね」
こもり校長「両者自信のほどは?」
ワイテルヒト「まあまあ」
ama「それなりには」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「じゃ、これが当たったら奇跡ぐらいのテンションですか?」
ワイテルヒト・ama「はい」
こもり校長「正解は…
2番の楽しい!」
ama「え!」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「ということで両者不正解!」
ぺえ教頭「あら」
こもり校長「ちなみに、“メリー”には、楽しい、浮かれた、陽気な、などの意味があり、楽しいクリスマスを過ごしましょう、という意味で、メリークリスマスと呼びかけるそうです」
ぺえ教頭「これ私も、神聖な、かなと思っちゃった」
こもり校長「俺も思った」
ぺえ教頭「ぽいよね」
こもり校長「神聖な、はズルいよな」
ぺえ教頭「これはズルい」
こもり校長「2人は分からなかった?」
ワイテルヒト「難しいです」
ama「難しいですね」
こもり校長「じゃサドンデスいきましょうか。
続いての問題です!
サンタクロース協会が公認する公式のサンタさんは世界に何人?
1.20人ぐらい
2.60人ぐらい
3.120人ぐらい」
こもり校長「ではお願いします! せーの」
ワイテルヒト「3番」
ama「3」
こもり校長「両者3?」
ワイテルヒト「はい」
ama「はい」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「自信のほどは?」
ワイテルヒト「まあまあ(笑)」
こもり校長「でもすごくない? さっきからずっと一緒でしょ」
ama「はい」
ワイテルヒト「そうですね(笑)」
こもり校長「これは一緒だから、溜めることなくいきましょうか。正解は…
3番の120人ぐらい」
ぺえ教頭「当たったんだけどね(笑)」
こもり校長「当たったんだけど、2人とも一緒ということでサドンデスになるんですが、こちらもそんなに用意した問題が多くないですから、ここから
口じゃんけんになります」
ぺえ教頭「何それ?(笑)」
ワイテルヒト「(笑)」
こもり校長「ここから、まさかの運になります」
ama「うわ」
こもり校長「いきますよ!
最初はグー! じゃんけんぽん! せーの!」
ワイテルヒト「パー」
ama「チョキ」
ワイテルヒト「あ」
こもり校長「
勝者はama!」
ぺえ教頭「おめでとう!」
ama「ありがとうございます」
こもり校長「初っ端の対決から、泥沼の対決になりましたけど、勝ってみてどうですか?」
ama「あんま実感湧かないですね(笑)」
こもり校長「提案してるのはこっちなんだけど、こっちもピンときてないよ。ごめんな(笑)」
ワイテルヒト「(笑)」
こもり校長「でも、amaには1万円プレゼントするから、ぜひ相方とネクタイを買ってください。そして、ワイテルヒト。残念ながら、こういう負け方になってしまったけど」
ぺえ教頭「(笑)」
ワイテルヒト「悔しいですね」
こもり校長「でも、そこは彼氏と知恵を出し合いながら、何かお揃いものをやっちゃってよ」
ワイテルヒト「ありがとうございました」
こもり校長「負けちゃったけど、ワイテルヒトには、クリアするファイルをプレゼントするから、ぜひ彼氏とお揃いにしてくれよ」
ワイテルヒト「はい、ありがとうございます」
こもり校長「じゃ、ワイテルヒトもamaも、いいクリスマスを過ごしてね!」
ワイテルヒト・ama「はい」
こもり校長「ありがとう。バイバーイ!」
ぺえ教頭「ありがと〜」
ワイテルヒト「ありがとうございました」
ama「ありがとうございました」
ぺえ教頭「最初から大接戦(笑)」
こもり校長「生徒のみんなも、今日はこういうこともある2時間だと思って欲しい」
ぺえ教頭「口じゃんけんはびっくりしたわ(笑)」
こもり校長「ということで、まだまだクイズ対決をやっていく! まずはリア充の生徒から!」
きょいず 石川県 16歳
こもり校長「学年は?」
きょいず「高校1年生です」
こもり校長「リア充なのかい?」
きょいず「恋愛という意味ではリア充ではないんですけど、オタ活をしてるので、そういう意味ではリア充かなと」
こもり校長「君は立派なリア充だよ。じゃ、クリスマスのための使い道と金額、発表してちょうだい!」
きょいず「
クリスマス25日にライブに行くので、そこでグッズが欲しいので、どうしても2万円いただきたいです」
こもり校長「ちなみに誰のライブ?」
きょいず「日向坂46のライブに行きます」
こもり校長「これは是非ともだね。これはグッズ買いたいね」
きょいず「はい」
こもり校長「ちなみに、誰推しとかあるんですか?」
きょいず「僕は富田鈴花ちゃんが好きです」
こもり校長「推しのグッズとかもあるのかな?」
きょいず「そうです。タオルとかあるので」
こもり校長「そこに向けてのお小遣いの準備はしてるの?」
きょいず「旅費とかホテルとかの準備をして、どんどんお小遣いがなくなってしまって、あまりグッズを買えない状況なので、お金が欲しいなという感じです」
こもり校長「そのタイミングでこれはデカいな」
きょいず「はい」
こもり校長「じゃ是非とかゲットしてもらいたいなと思いますので、頑張ってください」
きょいず「はい、ありがとうございます」
こもり校長「続いて、非リア充の生徒!」
みけねこりずむ 秋田県 16歳
こもり校長「学年は?」
みけねこりずむ「高校1年生です」
こもり校長「お、きょいずと同じだね」
みけねこりずむ「(笑)」
こもり校長「非リア充なのかい?」
みけねこりずむ「非リア充です」
こもり校長「クリスマスのための使い道と金額、発表してちょうだい!」
みけねこりずむ「
坂道アイドルが好きなので、1万円で推しのグッズを買いたいです」
ぺえ教頭「お」
こもり校長「きょいずと理由かぶりしてるよ(笑)」
みけねこりずむ「(笑)」
こもり校長「ちなみに、推しは誰なの?」
みけねこりずむ「櫻坂46が藤吉夏鈴ちゃんで、日向坂46が影山優佳ちゃんが好きです」
こもり校長「日向坂46先生が好きなのは、きょいずと一緒じゃん」
みけねこりずむ「(笑)」
ぺえ教頭「偶然!」
こもり校長「その大好きな推しのグッズを買いたい。これは1万円でいいの?」
みけねこりずむ「グッズとか集めたのも最近なので、あまり持ってないんですけど、1万円あれば結構買えるかなと思って。缶バッジとかタオルとか」
こもり校長「グッズをたくさん持ってる方が正義、持ってない方が正義じゃないって考え方はなくて、想いの強さが正義なんだけど、1万円あれば缶バッジはたくさん買えるだろうね」
みけねこりずむ「(笑)」
こもり校長「やっぱりグッズは欲しいと思うんだ?」
みけねこりずむ「欲しいです」
こもり校長「日向坂先生の25日のライブは行かないの?」
みけねこりずむ「部活があります」
こもり校長「部活か。そうだよな。その基準だけで考えさせてもらうと、きょいずは25日に日向坂先生のライブに行けるからリア充、みけねこりずむは行けないから非リアって括りにさせてもらうね。でも、もっと大きな括りで言ったら、これはどっちもリア充だ」
ぺえ教頭「そうだね」
こもり校長「2万円と1万円ってリアルな金額の差もそれかな」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「日向坂対決、頑張ってください。ルールはさっきと同じです。きょいず、自信のほどは?」
きょいず「一応クイズ好きなので、ちょっとだけ自信はあります」
こもり校長「なるほど。結構、激ムズだけど頑張ってください。みけねこりずむは?」
みけねこりずむ「正直、全く自信ないです(笑)」
こもり校長「でも、3択だから、当て勘で狙っていってください。
それでは問題です!
去年12月24日に行った、SCHOOL OF LOCK!の授業テーマは何?
1.クリスマス替え歌選手権
2.クリスマス感謝祭
3.聖なるけしからん逆電」
こもり校長「それでは答えてください! せーの!」
きょいず「3番」
みけねこりずむ「3番」
ぺえ教頭「一緒? また一緒だ(笑)」
こもり校長「これはしびれてまいりました(笑) 自信はどうですか?」
きょいず「2番と3番で迷ったんですけど、去年のを思い出す限り3かなと」
こもり校長「去年聴いてくれてたの?」
きょいず「はい。聴いてました」
こもり校長「ありがとね。みけねこりずむ、自信は?」
みけねこりずむ「微妙です(笑)」
こもり校長「分からないけど、聖がついてるからね。それではいきましょう!
正解は…
2番!」
ぺえ教頭「あらら(笑)」
みけねこりずむ「(笑)」
きょいず「あ〜」
こもり校長「いいんだよ。そんなこともあるさ。2人とも不正解なので、次の問題行きたいと思います。
問題です!
去年2020年12月24日のSCHOOL OF LOCK!でこもり校長が着ていたコスプレは何? 細かく言うと、こもり教頭時代のコスプレです。
1.サンタ
2.トナカイ
3.クリスマスツリー」
こもり校長「では回答お願いします。せーの!」
きょいず「2番」
みけねこりずむ「1」
ぺえ教頭「分かれた」
こもり校長「きょいずは2番」
きょいず「校長がサンタの格好をするかなと思ったので、教頭がトナカイかなと」
ぺえ教頭「なるほどね」
こもり校長「みけねこりずむは1番のサンタ」
みけねこりずむ「なんとなく(笑)」
こもり校長「そうだよな。クリスマスといえばメインはサンタだもんな。
それでは正解は…
2番のトナカイ!
ということで、
きょいず、おめでとう!」
きょいず「ありがとうございます!」
こもり校長「トナカイでございます。理由はその通りです。校長がサンタ、教頭がトナカイ。それを引きずって、今年もトナカイやってます」
ぺえ教頭「そうだね。私がサンタです」
こもり校長「2万円プレゼントですから、是非25日グッズたくさん買ってください」
きょいず「ありがとうございます!」
こもり校長「そして、みけねこりずむ、残念ながら。ごめんな」
みけねこりずむ「はい」
こもり校長「俺がトナカイやっちゃってたのよ。大体、普通はサンタなんだけどね」
みけねこりずむ「いえいえ」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「でも、さっきも言ったけど、グッズ多く持ってるのが勝者でもないから、引き続き、熱量を持って応援してあげてください」
みけねこりずむ「はい」
こもり校長「そして、クリアするファイル、プレゼントします」
みけねこりずむ「ありがとうございます」
こもり校長「2人とも、いいクリスマスを過ごしてください!」
♪ アザトカワイイ / 日向坂46
こもり校長「ちょっと去年俺も狙ったの、アザトカワイイを」
ぺえ教頭「あ、トナカイのコスプレで?」
こもり校長「サンタかトナカイでいったら、正直トナカイの方があざといじゃん」
ぺえ教頭「今年も迷いなく、トナカイ選んだよね?」
こもり校長「うん。カワイイって最強っていうか無敵なんだよね。カワイイの前では絶対服従なんですよ」
ぺえ教頭「…キレイね、スノードーム」
こもり校長「ノリさんが買ってきてくれたやつでしょ」
ぺえ教頭「改めて見ると、すごく美しいね。これ見ながら集めようかと思った」
こもり校長「スノードームってすごいよ。めちゃくちゃキレイ」
ぺえ教頭「本当に思ってる?(笑)」
こもり校長「ホントホント。だって、俺、トイレにめっちゃスノードームあるもん
」
ぺえ教頭「今? クリスマスシーズンにちゃんとスノードーム出すってこと?」
こもり校長「あー、年中ある」
ぺえ教頭「それ片付けるの面倒くさいだけだろ(笑)」
こもり校長「そんなことないよ。キレイだなと思ってる。にしてもこのスノードームはクオリティ高いよ」
ぺえ教頭「そうだね。私たちも普通にクリスマスプレゼント交換する?」
こもり校長「いいよ」
ぺえ教頭「予算決める?」
こもり校長「どっちでもいいよ。去年は職員とやった」
ぺえ教頭「へ〜。どうやってやったの? 職員いっぱいいるじゃん」
こもり校長「みんなで持ち寄ったの」
ぺえ教頭「あ〜!」
こもり校長「それを“え〜”って職員もいたけど、俺が熱量高過ぎて、持ってこないやつは正義じゃないって空気にしちゃったから、大変なことになった(笑)」
ぺえ教頭「どうする? 私たち2人でやる?」
こもり校長「いいよ。1回2人でやってみようか」
ぺえ教頭「予算決めようよ」
こもり校長「いいよ」
ぺえ教頭「決めて。こういうの難しいのよね。あんまり高過ぎてもあれだし」
こもり校長「じゃ、1万円」
ぺえ教頭「そうしよう。ちょうどいいと思います。あなた何が喜ぶんだろう? 全然思い浮かばないな。あなた自分で好きなもの買うからな」
こもり校長「そうなんだよ(笑) でも、ぺえさんも難しいよ。“アンタこれさぁ〜”とか言いそう」
ぺえ教頭「言わない。私はもらったという事実に感動するのよ」
♪ Winter Beat / ビッケブランカ
ぺえ教頭「なんか今日ルンルン過ぎない?」
こもり校長「今までクリスマスとか全く興味ない人間だったんだけど、去年ノリさんというクリスマス男に出会って、ちょっと洗脳されちゃってる」
ぺえ教頭「楽しめるモチベーションになってるってこと?」
こもり校長「クリスマスとか、赤と緑の光を見るとテンション上がるようになってきたね。
じゃ、さっそくリア充の生徒から聞いていきましょう!」
カルボナートル 静岡県 18歳
こもり校長「学年は?」
カルボナートル「高3です」
こもり校長「リア充なんだ?」
カルボナートル「そうです」
こもり校長「さっそくだけど、クリスマスの使い道と金額、教えてちょうだい!」
カルボナートル「
使い道は12月25日に彼女と高級なところに行きたくて、15000円ぐらい欲しいなと思います」
こもり校長「食費ということか」
ぺえ教頭「オシャレなことするわね」
こもり校長「彼女とは何年付き合ってるの?」
カルボナートル「今月で1年9ヶ月目です」
ぺえ教頭「お、長く。素敵」
こもり校長「それはいいところ連れて行ってあげて。何を食おうとしてるのよ?」
カルボナートル「イタリアンと食べたいなと」
ぺえ教頭「シャレちゃって」
こもり校長「最高じゃん。じゃ是非ともゲットして行って欲しいなと思います。じゃ、非リア充の生徒!」
虹色のアザラシ 岐阜県 14歳
こもり校長「学年は?」
虹色のアザラシ「中2です」
ぺえ教頭「中2、高2は…
好きにしなさい」
虹色のアザラシ「
はい!」
こもり校長「さっそくだけど、クリスマスの使い道と金額を教えてちょうだい」
虹色のアザラシ「
部活のメンバー全員にタオルをサプライズでプレゼントしたいので、15000円欲しいです」
こもり校長「同じ金額同士だね。部活のチームメイトにプレゼント。なんでこれは?」
虹色のアザラシ「12月25日のクリスマスの日に練習試合が入っちゃって、クリスマスらしいことが出来ないので、サプライズでプレゼントして、少しでもクリスマスを楽しみたいなと」
こもり校長「めちゃくちゃいいやつじゃないか。もし練習試合がなかったら、何をする予定だったの?」
虹色のアザラシ「友達とカラオケ行く予定でした」
こもり校長「でも、練習試合は出ないといけないものだからね。せっかくだから、チームメイトと一緒に素晴らしいクリスマスを送るために頑張ってください」
虹色のアザラシ「はい」
こもり校長「2人とも自信のほどはどうでしょうか?」
カルボナートル「はい」
虹色のアザラシ「はい」
こもり校長「自信ある?」
カルボナートル「あります!」
虹色のアザラシ「あります!」
こもり校長「じゃいきます!
問題です!
ケンタッキーフライドチキン、クリスマスのネット予約は12月何日まで?
1.17日
2.18日
3.19日」
こもり校長「じゃ、回答お願いします」
カルボナートル「2番」
虹色のアザラシ「3番」
ぺえ教頭「分かれた」
こもり校長「では正解は…
1番の17日」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「2人とも外すというね。クリスマス当日に買おうと思っても買えないパターン多いらしいので、気をつけてください」
ぺえ教頭「知らなかった」
こもり校長「ちなみに、虹色のアザラシは予習したの?」
虹色のアザラシ「しました」
こもり校長「どんなタオルと買おうとか決まってる?」
虹色のアザラシ「お揃いで名前を入れられるタオルが」
こもり校長「そんなのがあるの? それはお願いして、1人ずつ名前が入れられるやつ?」
虹色のアザラシ「はい」
ぺえ教頭「それはもらったら嬉しいね」
こもり校長「自分の名前入りのタオルは嬉しいわ」
ぺえ教頭「それは士気が上がるわ」
こもり校長「じゃ2問目いきます!
一般的にサンタクロースの由来となったとされる人物は誰?
1.セント・ニコラウス
2.サンダー・クロース
3.ニコラス・ペタス」
こもり校長「じゃ回答お願いします! せーの!」
カルボナートル「1番」
虹色のアザラシ「2番」
こもり校長「分かれました。カルボナートルは1番。自信のほどは?」
カルボナートル「ないです」
こもり校長「じゃ当て勘で。虹色のアザラシは2番。自信は?」
虹色のアザラシ「ないです」
こもり校長「ちなみに、さっきの予習は何をしたの?」
虹色のアザラシ「クリスマスのいろんな国の風習みたいなものを」
ぺえ教頭「あ〜」
こもり校長「出そう! これ面白いなってのどんなのがあった?」
虹色のアザラシ「イギリスの方だったと思うんですけど、クリスマスにケーキじゃなくてプリン食べる」
ぺえ教頭「すごいの調べてたわね(笑)」
こもり校長「へ〜! ありがとう。普通に自分の知識になったわ。
それでは正解は…
1番!」
カルボナートル「やった〜!」
こもり校長「
勝者はカルボナートル! おめでとう!」
カルボナートル「ありがとうございます!」
こもり校長「ちなみに、セント・ニコラウスは4世紀頃の人物で、煙突から金貨を投げ入れて、その暖炉脇に干してあった靴下の中に入ったのが由来になっているそうです。そこからサンタさんがプレゼントを靴下に入れるという風になったそう。当て勘だけど、カルボナートル当たったよ。イタリア料理が手に入ったぞ!」
カルボナートル「ありがとうございます!」
こもり校長「これで彼女との予定を立てて。楽しい25日になりそうだね」
カルボナートル「すみません、過ごしちゃいます!」
こもり校長「これは存分に楽しんできてよ」
ぺえ教頭「ちょっと報告してよ」
カルボナートル「します!」
こもり校長「その後、音信不通だけはやめてくれよ」
カルボナートル「分かりました(笑)」
ぺえ教頭「幸せをお裾分けしてよ(笑)」
こもり校長「そして、ごめんな、虹色のアザラシ。ちなみに部員って何人いる?」
虹色のアザラシ「9人います」
こもり校長「じゃ9人に、クリアするファイル、プレゼント! クリアするファイルでいい?」
虹色のアザラシ「はい」
こもり校長「全員にプレゼントして、こんなことがあったんだって話をしてみて」
虹色のアザラシ「はい!」
こもり校長「ただ、さっきから散々配ってるんだけど、実はまだクリアするファイルが出来上がってないのよ」
ぺえ教頭「え、そうなのね(笑)」
虹色のアザラシ「はい」
こもり校長「だから、10日後には届かんかもしれないくて、年は明けそうな感じはあるけど、でも絶対にプレゼントはするから」
虹色のアザラシ「楽しみに待っておきます」
こもり校長「2人とも今日は参加してくれて、ありがとね。素敵なクリスマスを過ごしてください!」
ぺえ教頭「ありがとう!」
カルボナートル「ありがとうございます」
虹色のアザラシ「ありがとうございました」
♪ ホワイトキス / 鈴木鈴木
こもり校長「今のところ、リア充が2勝、非リア充が1勝。リア充チームは3.5万円獲得。非リア充チームは1万円獲得。リア充チームは優勢なのかな。非リア充チームは頑張って欲しいなと思っております」
咲いたコスモスコスモス咲いた 東京都 17歳
こもり校長「学年は?」
咲いたコスモスコスモス咲いた「高2です」
ぺえ教頭「あ。中2、高2は…
好きにしなさい」
咲いたコスモスコスモス咲いた「
好きにしちゃいま〜す」
こもり校長「さっそくだけど、リア充なんだもんね?」
咲いたコスモスコスモス咲いた「あ、一応」
ぺえ教頭「一応(笑)」
こもり校長「一応ってどういうことなの?(笑)」
咲いたコスモスコスモス咲いた「リア充になる手前みたいな感じです」
こもり校長「好きな子がいる?」
咲いたコスモスコスモス咲いた「はい」
こもり校長「その子ももしかしたら自分のことが好き?」
咲いたコスモスコスモス咲いた「もしかしたらですね」
ぺえ教頭「一番楽しい時ね」
こもり校長「そうだね。その子に告白しようと思ってはいる?」
咲いたコスモスコスモス咲いた「まあ一応」
こもり校長「じゃ聞くけど、クリスマスの使い道と金額は何?」
咲いたコスモスコスモス咲いた「
その好きな人とイルミネーションのデートに行くので、そのための男磨きとして4万円欲しいです」
こもり校長「ぶっちゃけどうなの? いくとしたら、そこなの?」
咲いたコスモスコスモス咲いた「そこですね」
こもり校長「だろうな。ちなみに、4万円も何に使うのよ?」
咲いたコスモスコスモス咲いた「男磨きで、オシャレしたいじゃないですか。一式、服を買ったり、靴を揃えたり」
こもり校長「服を一式揃えるの?」
咲いたコスモスコスモス咲いた「今そんなに服を持ってなくて、でちょっと高めの美容室とか行って」
ぺえ教頭「本気だね」
こもり校長「じゃ、そこに懸けてるんだ?」
咲いたコスモスコスモス咲いた「はい」
こもり校長「そこまで懸けてるんだったら、いくしかないもんね」
咲いたコスモスコスモス咲いた「ですね」
こもり校長「それは是非とも問題クリアして賞金持っていって欲しいと思いますよ。頑張ってね」
咲いたコスモスコスモス咲いた「はい」
こもり校長「続いて、非リア充!」
#Rey 愛知県 14歳
こもり校長「学年は?」
#Rey「中2です」
ぺえ教頭「中2、高2は…
好きにしなさい」
#Rey「
好きにさせてもらいます」
こもり校長「まさかに中2高2対決になるとはね。これは熱い戦いにして欲しいけど。#Reyはクリスマスのための使い道と金額は何に使うの?」
#Rey「
1人カラオケをするのにハマっていて、自分のための3.5万円のマイマイクが欲しいです」
ぺえ教頭「面白い(笑)」
こもり校長「非リア代表な感じがすごく好きだよ」
ぺえ教頭「私も好き」
こもり校長「クリスマスにヒトカラのためにマイマイクを買いたいと」
#Rey「(笑)」
こもり校長「それは3.5万円。そんなにするんだ?」
#Rey「はい。性能でかなり変わるんです」
こもり校長「性能がいいのにしたいんだ?」
#Rey「はい」
ぺえ教頭「本気ね」
こもり校長「25日にヒトカラでマイマイク持ち込み?」
#Rey「はい」
ぺえ教頭「最高よ。ぜひ応援したいわ(笑)」
こもり校長「装飾はどんなマイクを買うつもりでいるの?」
#Rey「黒のすごくシュッとした感じのやつが欲しいです」
こもり校長「こういうの買いたいってのは?」
#Rey「ボタンがいろいろ付いてて、チャンネルが切り替えられるような、いっぱい機能が付いてるやつが欲しいです」
こもり校長「エコーが強くなったりとか、声がクリアになったりってこと?」
#Rey「そうです」
こもり校長「そんなのがあるんだ。ぜひゲットしてください」
#Rey「はい」
こもり校長「それでは、問題!
back number先生の『クリスマスソング』がリリースされたのは何年?
1.2013年
2.2014年
3.2015年」
こもり校長「では回答お願いします! せーの!」
咲いたコスモスコスモス咲いた「2番」
#Rey「3」
ぺえ教頭「分かれた」
こもり校長「咲いたコスモスは自信のほどは?」
咲いたコスモスコスモス咲いた「ないです」
こもり校長「じゃなんとなくの自分の感覚というか」
咲いたコスモスコスモス咲いた「はい」
こもり校長「#Rey、自信は?」
#Rey「かなりあります」
ぺえ教頭「カラオケ行ってるからじゃない?」
#Rey「そうです。カラオケで、この時期に出た感じがするので」
こもり校長「その時代縛りとかやってるの?」
#Rey「あ、やってます。たまに」
ぺえ教頭「強いわよ(笑)」
こもり校長「でも分かんないよ。それは#Reyの記憶の中でも2015年のヒットメドレーでしょ」
#Rey「はい」
こもり校長「もしかしたら2013年のパターンもありますから。
では正解を発表します。正解は…
2015年!
」
#Rey「やった〜!」
こもり校長「
#Rey、おめでとう!」
#Rey「ありがとうございます!」
ぺえ教頭「やっぱり強かったね」
こもり校長「ついに、いいマイマイクで、back number先生の『クリスマスソング』を歌う権利が君に届きました」
#Rey「ありがとうございます」
こもり校長「35000円は君のものだよ。これはマイマイクは買うのかい?」
#Rey「もちろん買います」
こもり校長「何で買う予定? ネット?」
#Rey「そうですね。Amazonで」
こもり校長「じゃなるべく早く送るようにするから、このあとネットサーフィンしちゃって」
#Rey「分かりました」
こもり校長「そして、咲いたコスモスコスモス咲いた、これは残念ながらの結果かんだけど。付き合うって、ただ見た目だけじゃないのよ。服装がキレイだったから、付き合えた恋は俺は良くないと思う」
咲いたコスモスコスモス咲いた「あ〜」
こもり校長「髪型がカッコいいから付き合えた恋は長く持たないと思う」
咲いたコスモスコスモス咲いた「なるほど」
こもり校長「好きな気持ちはそこじゃないじゃない。だからこそ僕は、君にクリアするファイルを後の彼女の分も合わせて、2枚送るわ」
咲いたコスモスコスモス咲いた「ありがとうございます」
こもり校長「そして、さっきも言ったように、25日には確実に間に合わんから」
咲いたコスモスコスモス咲いた・ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「本当に彼女になったと思ってるから、その子に渡して欲しい」
咲いたコスモスコスモス咲いた「分かりました」
こもり校長「25日は気合い入れて頑張っていこうぜ。応援してるよ」
咲いたコスモスコスモス咲いた「ありがとうございます」
ぺえ教頭「頑張ってね」
こもり校長「2人とも25日はいいクリスマスにしてくれ」
#Rey「はい」
咲いたコスモスコスモス咲いた「はい」
こもり校長「エントリーしてくれてありがとね!」
#Rey・咲いたコスモスコスモス咲いた「ありがとうございました!」
♪ クリスマスソング / back number
こもり校長「いつもだったら、そろそろ黒板の時間ですが、今日は最後まで戦っていく。クリスマスは戦いだ!」
おそら 愛知県 18歳
こもり校長「学年は?」
おそら「高3です」
こもり校長「さっそくだけど、クリスマスの使い道と金額、教えてもらっていい?」
おそら「はい。
高校生活最後の思い出を作るために彼女とイルミネーションを見に行きたいです」
こもり校長「めちゃくやいいじゃない。いくら欲しいの?」
おそら「2万円です」
こもり校長「ちなみに、ちょうどラスト2万円だったのよ。ピッタリですよ」
ぺえ教頭「そうだ、2万だ」
こもり校長「これはぜひつかんでいってください。彼女とイルミネーションか。いいな、羨ましいよ」
おそら「(笑)」
こもり校長「続いて、非リア充!」
トリの巣 宮城県 17歳
こもり校長「学年は?」
トリの巣「高2です」
ぺえ教頭「お。中2、高2は…
好きにしなさい」
トリの巣「
はいよ〜」
こもり校長「いいねいいね! さぁクリスマスの使い道と金額、教えてください」
トリの巣「
私は両親にクリスマスプレゼントを買いたいです」
こもり校長「いくら欲しいの?」
トリの巣「2万円です」
こもり校長「2万円でいいの?」
トリの巣「すいません、22000円です(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「ちょっと超えちゃってるな。でも、SCHOOL OF LOCK!は広い学校だから、へそくりがどっかにあるんだよな。はんすけがロッカーの裏にあるって言ってたから、探してみるから、22000円は大目に見よう。
で、黒板の時間も使ってやってるから時間が迫ってきてるのよ。だから2人には口じゃんけんで、一発勝負してもらいたいと思ってるのよ」
おそら「(笑)」
トリの巣「え」
ぺえ教頭「クイズではなく?」
こもり校長「うん!」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「クリスマスは運任せってところもあるからさ」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「2人とも口じゃんけんの準備大丈夫?
いきます! 最初はグー! じゃんけんぽん! せーの!」
おそら「パー」
トリの巣「グー」
ぺえ教頭「あ!」
こもり校長「ということで、
おそらの勝利!」
おそら「やった〜!」
ぺえ教頭「おめでとう!」
こもり校長「これで高校生活最後のイルミネーションは君のものだ! ぜひ楽しんでくれ」
おそら「はい!(笑)」
ぺえ教頭「嬉しそう!(笑)」
こもり校長「そして、トリの巣、ごめんな」
トリの巣「はい」
こもり校長「両親へのプレゼントは何か別の形で届けられるものがあると思うし、クリアするファイルは送るから。3枚送る。デザインが出来上がってるらしくて、もしかしたら25日に届けられる可能性が出てきてるんだって」
ぺえ教頭「おぉ〜」
こもり校長「だから、間に合ったら、よければプレゼントして欲しい」
トリの巣「ありがとうございます」
こもり校長「間に合わなかったら、年明けのあけましておめでとうでお願いします」
トリの巣「はい(笑)」
こもり校長「2人ともエントリーしてくれてありがとね」
おそら・トリの巣「ありがとうございます」
こもり校長「素敵なクリスマスを過ごしてください!」
♪ クリスマスの魔法 / すとぷり
こもり校長「みんなクリスマスの準備は出来てるかな?
SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
今日の黒板
今日の黒板はナシ!!
代わりに時間ギリギリまで生徒と電話をしていきました!!
ぺえ教頭の放送後記
私もスノードーム集めようかしら
Music
2021.12.15PLAYLIST
22:27
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LiSA先生3人説も!2021年のパワフルな活動に SOL!こもり校長&ぺえ教頭がびっくり
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。12月15日(水)の放送では、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭が、番組レギュラーであるLiSAの2021年の活動について語り合う時間がありました。そのトークを紹介します。