今夜の授業を職員の新入職員Nが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!授業テーマは 『10代、真夏の大冒険!!』
「夏休み限定で金髪にしました! 僕にとっては大冒険です!」「一度やってみたくて初めて夏期講習さぼっちゃいました!」
「喋りが苦手なのに夏休みに入って配信を始めてみました!」など
生徒のみんながこの夏に経験した冒険について教えてもらった
電話を繋いだのは……この夏、人生で初めて髪を染めたという【大阪府 15歳 女の子 ラジオネーム ずーはー】
GENERATIONS中務先生のターコイズブルーヘアに憧れて髪を茶色に染めたそう。
染め上がりは思った以上に理想的で、校則的にはダメだけど茶髪のまま学校に行きたいと話してくれました。
続いて電話を繋いだのは……この夏、初めて免許をとったという【神奈川県 18歳 女の子 ラジオネーム さほバナナ】
RN:チームスリボがとった免許とは、フォークリフト。父親のすすめで学校の敷地内で行われる講習会を受けたそう。
保育士志望だけど意外な才能を発見し、今度はクレーン車に挑戦したいと話してくれました。
続いて電話を繋いだのは……この夏、制服のスカートを12センチ切ったという【東京都 16歳 女の子 ラジオネーム 樹莉翔】
夏休みをキッカケにスカートを修繕に出したというRN:樹莉翔。暑さもあって思い切って12センチ切ったところ、切りすぎてしまったと後悔しているそう。
校則的には問題ないものの、しゃがんだら見えてしまいそうなスカートの長さに、新学期を迎えるのが心配だと話してくれました。
最後に電話を繋いだのは……この夏、人生で初めてフリップ芸のネタを作ったという【大分県 18歳 女の子 ラジオネーム よだ】
元々お笑いが好きで、9月にある文化祭でフリップネタを披露する予定というRN:よだ。
これまでネタを披露したことはないということで、人前でネタを披露するコツを教えて欲しいと話してくれました。
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
ゴン攻めエピソード大集結!10代、真夏の大冒険!
『 水平線 』
さかた校長「先日、8月13日金曜日! この日は福井県でインターハイの開会式が行われたんだけど。去年は新型コロナウイルスの影響で、インターハイは大会史上初めての中止になりました」
こもり教頭「SCHOOL OF LOCK!でも、去年は悔しい思いをした生徒の声を聞いていきました」
さかた校長「ほんとに、あの時の生徒たちの悔しさ、もどかしさを、直接、書き込みや電話で聞いて、あの時の苦しい気持ちとかは、もう昨日のように思い出すんだけど。
そのインターハイが、今年は2年ぶりに開催することが決まりまして。
開会式が行われたこの日! 時を同じくして、
back number先生 が、去年のインターハイ中止をきっかけに作った楽曲
『水平線』 を配信でリリースしました。この曲は元々開会式が行われる予定だった去年の8月に、歌詞を含めた映像と共にYouTubeの
back numberオフィシャルチャンネル でサプライズ公開されたものでした」
こもり教頭「その楽曲が1年の時を経て、インターハイの開会式が行われた13日に配信でリリースされました!
もしかしたら生徒の中にはインターハイに出場する生徒もいると思うし、インターハイに少しでも関わっている生徒、マネージャーだったり、一緒についていく生徒がいるかもしれない」
さかた校長「インターハイが開幕します。
去年、悔しい思いをした先輩生徒。そしてその先輩の想いを背負って今年のインターハイに出場する後輩生徒。今日の1曲目は、この曲をみんなで一緒に聴きたいと思う!
back number『水平線』 」
♪ 水平線 / back number
VIDEO
さかた校長「色々な先輩たちや応援してくれる人たちや、一緒に頑張ってきた仲間たちの思い、費やしてきた時間もあって、ほんとに大切な大切な瞬間になると思うから、油断は許されない状況だけども、体調管理に気を付けて。
これまで頑張ってきた君たちの全部が、ベストが、その舞台で出ますように、ひたすら“頑張れ!”と祈るばかりです」
こもり教頭「back number先生の『水平線』のMVを見させてもらった時に、1番最後に、1人の生徒が海にたどりついて、その後ろ姿が映し出されて終わるんですけど、そこに見えている水平線に、その場所は、今自分がいる場所から、ものすごく遠い場所かもしれないけど、それでもずっと繋がっていて。未来っていうのは急に遠くから飛んでくるのではなくて、“今”から繋がっているのが未来だなって、すごく感じました。
今は、もしかしたら辛くて、現状は去年よりは好転したかもしれないけど、何も戻ってない日々を送っている生徒もいるわけで。去年は本当に手探りな1年だったけど、あの点から今日のこの点までは無駄じゃなかったんだなって感じられるような、思えるような日々が来ることを、願っています」
さかた校長「さあ、今夜の SCHOOL OF LOCK! も昨日に引き続き、校長・教頭共にリモートで 授業をお届け中!」
こもり教頭「今日もお互いに謎の小部屋から授業をしています」
さかた校長「あのさ、突然だけど、どう? みんな。夏、やってんの!?」
こもり教頭「何ですか、急に」
さかた校長「いや、みんなさ、夏、冒険してんのかな〜?」
こもり教頭「冒険? 山とか、海とか?」
さかた校長「違うんだよ。大自然の方じゃなくて、チャレンジの方ね」
こもり教頭「精神的な冒険ってことかな」
さかた校長「夏は気温も上がるし〜、感情がわーっと湧き上がるというか、燃えるというか。いつもと違う、夏だけの、夏限りの、そのエンジン全開というか…なんかあるでしょー!? 夏モードがあるでしょー!?」
こもり教頭「いや、語彙力がどうなってんのって感じで、あんまり…わかんないすけど」
さかた校長「あるでしょー? 夏のー?」
こもり教頭「わかるわかる、“夏だから〜”“夏なんで〜”みたいな、夏を言い訳にしてはっちゃける、テンションみたいなことかな?」
さかた校長「ん〜、そうそう。そういうことかな? というわけで、今夜は…!」
『10代、真夏の大冒険!』
<BGM「ラスカル」>
こもり教頭「お、おお。どこかで聞いたことがあるな、この感じ」
さかた校長「今夜は、いつもだったら絶対にしないけど、夏になってなんか冒険したくなって、実際にやっちゃった! そんな話を聞いていく!」
こもり教頭「はぁい…!」
さかた校長「例えば、“夏の間だけ金髪にしちゃいました”とか」
こもり教頭「あー、いいっすね〜。けっこうな冒険ですね。僕が中学の時にはやってましたからね」
さかた校長「やっちゃってたわけだね。
あと、例えば、“これ1回やってみたくって〜。初めて夏期講習をさぼっちゃいました”」
こもり教頭「そういう“やっちゃえ”的なテンション、ありますよね。冒険度でいうとけっこう攻めてるんじゃないですか。僕も中学の時やってましたよ」
さかた校長「あと、“お喋り苦手なのに、夏休みに入って、配信始めてみました!”
とか」
こもり教頭「それはヤバいっすね〜攻めてるっすね〜」
さかた校長「“おにぎりとパンで、迷いに迷って、もう両方買っちゃいました!”みたいな」
こもり教頭「うわー両方! もはや鬼攻めですね。それはやっちゃってますね」
さかた校長「なにそれ? 鬼攻め?」
こもり教頭「鬼っすねー。“パンにおにぎり”って感じですね」
さかた校長「それ、俺が言ったやつだし…。なぁ、後ろにかかっている音楽、合ってないんだよ、マジで。♪すわ、そ〜ん♪じゃねーんだよ! なにこれ? ラスカル?」
こもり教頭「ラスカルだったら、旅じゃないですか?」
さかた校長「ラスカルって旅か? いや、大自然にひっぱられるって。冒険って、チャレンジの方なのよ。ラスカル、ややこしいって。心の方のテンションが上がって、大冒険を教えてほしいのよ。
ちなみに俺は、小学1年生のときに友達3人で“あの山まで行こう”って、牛乳瓶1本とアメとガムだけ持って自転車で行ったんだけど、夕方5時には親に見つかって大怒られしたね。大冒険だったね」
こもり教頭「それは大冒険ですね」
さかた校長「そういうチャレンジというか、“いつもできないことやっちゃおう!”っていう大冒険を待っている。教頭は大冒険は?」
こもり教頭「教頭の大冒険は、中学のときに夏休みだけドレッドにしていたことですかね」
さかた校長「冒険過ぎるやろ」
こもり教頭「編み込みとかドレッドとかやってましたね」
さかた校長「それ、冒険なのか? 攻めすぎだろ!」
こもり教頭「僕の場合は、おしゃれでしてたんですけど。今日は、みんなのこの夏に経験した大冒険とその理由を送ってきてください!」
■
真夏の大冒険
人生初のメイク始めました!
だんだん慣れてきたけど、これであってるのかまだ自信が持てません。
もっと頑張らなくちゃ!!
まあるいだいこん
女性/16歳/沖縄県
2021-08-17 16:28
さかた校長「うわ。メイクかー。これは、見え方だいぶ変わるよな。正直、メイクの技術に関してはまったくわからんけども」
こもり教頭「そうね。夏の勢いでメイクしたって経験が、教頭はないからな〜」
さかた校長「女子はあるんじゃない? どこか行くとか」
こもり教頭「そうだね。きっとドキドキしてるしワクワクしてるだろうね。
他にも同じような書き込みで、RN 世界の リンゴジュースが人生初ネイルを買ってたり、ケロボンは地雷メイクに挑戦したらしい」
さかた校長「“地雷メイク”ね。目元をちょっと赤めにするっていう。これ、名前変えた方がいいと思うんだよな。“地雷メイク”って響き、良くないよな。いい感じのがあるといいんだけど。ラスカルも地雷メイクだね」
こもり教頭「黒だけどね。ラスカルー!!」
自転車で何キロまで走れるか夏休みでやりました。
その理由は暇だったからです
理科大好き
男性/13歳/北海道
こもり教頭「わーいいねー。いいっすね〜」
さかた校長「いいね。何キロ走れたんだろう」
こもり教頭「自転車なら何キロでもいけちゃうんじゃないですか?」
さかた校長「北海道だったら、ストレートの長い道もあるだろうし」
こもり教頭「しかも理由が“暇だったらから”。これいいっすね〜。半端ないっすね〜」
さかた校長「急に、“すね〜”、“すね〜”なんだ?」
こもり教頭「夏なんで!」
さかた校長「おい、語彙力ねーなー。夏のせいにし過ぎ。おい、ラスカル、言ってやってくれ、教頭に」
こもり教頭「RN 理科大好きは自転車ですからね。ラスカルと旅した可能性が」
さかた校長「適当言ってるな。どこに乗せるんだよ、ラスカル」
こもり教頭「前のカゴっすね〜」
さかた校長「前のカゴ、かわいいなラスカル」
こもり教頭「2匹、入れるっすね〜」
さかた校長「2匹いねーんだよ。1匹だよ」
こもり教頭「あれ? お姉ちゃん、弟じゃなかったっけ?」
さかた校長「いや、わかんねーけど。俺も感覚でラスカル喋ってるけど。絶対1匹だろう、ラスカルは。ラスカルズじゃねーし」
ずーはー 大阪府 15歳 女性
さかた校長「高1! 高校初の夏休み! 今年の夏、どう? 冒険してんの?」
ずーはー「
人生で初めて、髪の毛を染めました! 」
こもり教頭「いいっすね〜いいっすね〜熱いっすね〜!」
さかた校長「なんで染めようと思ったの?」
ずーはー「3月にEXILE TRIBEのライブに行ったんですけど、その時に、GENERATIONSの中務先生が髪を染めてて、それ見てめっちゃカワイイと思って。染めてみたくなりました」
さかた校長「中務先生、けっこう派手じゃないか?」
こもり教頭「知っているかぎり、“カワイイ”とは思わなかったですね」
さかた校長「何色?」
こもり教頭「えっと。エメラルドグリーンだったっけ?」
ずーはー「いや、茶髪なんですけど」
さかた校長「ん? 中務先生は何色だったの?」
ずーはー「ターコイズブルーだったと思います」
こもり教頭「ずーはーは、茶髪にしたのね?」
ずーはー「そうです」
さかた校長「染めたいっていう憧れはあったの?」
ずーはー「めっちゃありました!」
さかた校長「でもずっと染められなかったの?」
ずーはー「学校の校則、めっちゃ厳しくて、髪染めがダメなんですよ」
こもり教頭「まーね。ダメでしょうね〜」
さかた校長「ダメなところの方が多いでしょう」
こもり教頭「まぁ校則は守らないといけないから、ちゃんと戻してくださいよ」
ずーはー「はい!」
さかた校長「いつごろ染めたの?」
ずーはー「2週間ぐらい前です」
さかた校長「じゃあもう夏休み入ってから、8月頭だ。染めてみてどう?」
ずーはー「もう〜〜めちゃくちゃ嬉しいです」
さかた校長「気持ちが違う?」
ずーはー「全然違います。前よりも嬉しくなりました。楽しいです。テンション、めっちゃあがります」
こもり教頭「自分に自信持てるんですよね」
ずーはー「はい」
さかた校長「親御さんとか、周りの反応はどうなの?」
ずーはー「“めっちゃいいやん!”“めっちゃ似合ってるでー”みたいな」
さかた校長「なるほどね。高評価もあいまって嬉しいよな」
ずーはー「めっちゃ嬉しいです」
さかた校長「自分で染めたの?」
ずーはー「お母さんにやってもらいました」
さかた校長「それはうまくできたでしょ?」
ずーはー「めっちゃきれいに染まってます」
こもり教頭「いいっすねー」
さかた校長「夏休み中は茶髪でいくって感じ?」
ずーはー「いや、夏休み中だけって考えていたんですけど、めんどくさくて、(黒く染めずに)学校も行こうかなって思っている」
さかた校長「おえー!?」
こもり教頭「ダメっすね〜ダメっす〜校則は守った方がいいっす、絶対」
ずーはー「(笑)ちょっとめんどくさくなって」
こもり教頭「めんどくさいって思ってないっす、絶対。茶髪が気に入ってるだけっす。だからめんどくさいって言い訳しているだけっす」
さかた校長「え? どれくらいの明るさ?」
ずーはー「光当たったら、けっこう明るくて。めっちゃ染めているってわかるくらい」
こもり教頭「アウトっす〜」
さかた校長「そんな校則が厳しい学校だったら、言われるんじゃない?」
ずーはー「言われてもいいかなーって思って」
こもり教頭「ダメっす。絶対ダメっす。校則は破っちゃダメっす」
さかた校長「まー“っすっす教頭”はなー。中学で編み込みとかしてて、校則が自由だったからな」
こもり教頭「いや、さすがに編み込みは怒られたっす」
さかた校長「まあ、校則ね。ダメはダメだけど、ちょっとみんなに大好評なら、気持ちはわかるけどな〜」
こもり教頭「ダメっす。ちゃんと校則を守って学校に戻るから、夏休みは自由にしていいという期間だと教頭は思っているっす」
さかた校長「ま、そうなんだけどさ。ま、夏休みの間は、楽しめばいいんじゃないの?」
こもり教頭「それはいいっす。なんならもう1度ブリーチとかしちゃってもいいかなと思うっす」
さかた校長「ずーはー1番やりたい色は?」
ずーはー「やっぱターコイズブルーですね」
こもり教頭「やめといた方がいい」
さかた校長「絶対やめといた方がいい。ターコイズブルーは、目立ちすぎちゃうから」
こもり教頭「身近にターコイズブルーの人がいるけど、絶対にやめたほうがいいっす。タオルとか枕が真っ青になるらしいっす。白T着れないらしいっす」
ずーはー「そ、それはちょっと……」
さかた校長「ラスカル、イエローはどう?」
こもり教頭「すでになってるっす」
さかた校長「せっかくの夏だから。自分の好きな色にして気分が上がるのは、俺たちもめちゃめちゃ嬉しいからな」
ずーはー「はい!」
さかた校長「校則は守らないといけないけど、夏休みの間なら、ターコイズブルー、いきたいなら、いっちゃってくれ!」
ずーはー「はい!」
さかた校長「改めて最後に、ずーはーの大冒険、教えてくれ!」
ずーはー「
人生で初めて、髪の毛を染めました! 」
さかた校長「RN ずーはー、15歳、真夏の大冒険!」
♪ Colorful / Colorful
さほバナナ 神奈川県 18歳 女性
さかた校長「高3、高校最後の夏! どんな大冒険したの?」
さほバナナ「
初めて運転免許を取りました! 」
こもり教頭「めちゃくちゃいいっすね〜ブイブイ系っすね!」
さかた校長「おお!! 世界広がるよ、それ! 車の運転免許?」
さほバナナ「いえ、
フォークリフト です」
さかた校長「え!?」
こもり教頭「思ったのと違ったっす! 全然違ったっす(笑)」
さかた校長「あの、フォークリフト?」
さほバナナ「はい(笑)」
こもり教頭「ウィンウィン系だった。モノ、上げます! ウィーンガシャン!」
さかた校長「めちゃくちゃフォークリフトのモノマネしてるけども。さほバナナ、どういうこと?」
さほバナナ「通っている学校が農業高校で、2日間で講義と実技があって、それで取りました」
さかた校長「2日間で取れるんだ。なんでまた取ろうと思ったの?」
さほバナナ「普通の会社員のお父さんが、保育士志望の私に勧めてきて。やろうかなって思って」
こもり教頭「確かに、保育士志望なら、フォークリフトあった方がいいっすね」
さかた校長「使うことねーよ」
こもり教頭「おもちゃの搬入とかするかも」
さかた校長「おもちゃのフォークリフトで遊ぶかもだけど」
こもり教頭「今後、精密なフォークリフトのおもちゃが出るかも?」
さかた校長「それはタカラトミーさんに聞けばいいから」
こもり教頭「フォークリフト、攻めてるっす。すごいっす〜」
さかた校長「そうだけども。さほバナナ、やってみてどうだった?」
さほバナナ「やる前は無理だろうなって思って、全然できないと思ったんですけど、やってみたら思ったより簡単で、運転うまいねって言われて。嬉しくて、楽しかったです」
さかた校長「え? センスあるんじゃない? 難しいぞ、フォークリフトって」
さほバナナ「いえ、簡単でした」
さかた校長「俺、車の免許取ってからだけど、農業とかの出荷場とかで段ボールを上げたりするのあったけど、だいぶ難しかったぞ。(※さかた校長の実家はセロリ農家さんです)すごいね、さほバナナ」
さほバナナ「ありがとうございます」
さかた校長「これ、いつでもフォークリフト運転できるってことだもんね?」
さほバナナ「できます」
さかた校長「これ、すごくない? めちゃくちゃカッコいいよ」
こもり教頭「それ相当攻めてるっす。夏って感じっす」
さかた校長「“運転できるんだけど、フォークリフト”って、けっこうなパワーワードだよ、18歳で。他に取りたい免許とかあるの?」
さほバナナ「冬にクレーン車の教えがあって、それも受けてみたいなって」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「最強やん」
こもり教頭「普通自動車とった方がいいと思うっす」
さかた校長「先にね〜。でも、ここは攻めて。フォークリフトからのクレーン、ちょっと手なづけようや!」
さほバナナ「(笑)はい!」
こもり教頭「保育士、関係ないっす」
さかた校長「最悪保育士にいったとしても、クレーン車転がすよって女の子、マジ、カッコいい。素晴らしいこれは!」
こもり教頭「最高っすね。相当カッコいいっすね。バチバチブンブン系っすね」
さかた校長「乗り回してくれよ。クレーンもぜひ頑張って取ってほしい。じゃあ、最後に改めて、さほバナナの大冒険、教えてくれ!」
さほバナナ「
初めてフォークリフトの運転免許を取りました! 」
さかた校長「RN さほバナナ、18歳、真夏の大冒険!」
♪ ロックリバーへ (あらいぐまラスカル) / 大杉久美子
■
真夏の大冒険
「真夏の大冒険」といえば、オリンピックのスケボーで西矢選手が優勝した時の解説でそんな言葉を聞いた気がするなあ〜
テレビで見ててその言葉でなぜかうるっときてしまった
その言葉も優勝も「うわぁ〜素敵だなあ〜!!」と思った
柑橘系のやかもち
女性/16歳/富山県
2021-08-17 18:51空
さかた校長「ん、まあ〜そうか。同じように思って言ってる人もいるんだね」
こもり教頭「そうっすね〜いらっしゃるんですね〜」
■
教頭
ラスカルは一匹だし、瀬尻さんはそんな感じじゃないと思います(笑)
ミスターレイニー
男性/17歳/熊本県
2021-08-17 22:40
こもり教頭「うわーそうっすかね〜。行きたいっすね〜。瀬尻さんぐらいまで」
さかた校長「あれ? それは、瀬尻さんの感じではないってこと?」
こもり教頭「限りなくミックスな感じっすね〜」
さかた校長「あ、入っちゃってんだ?」
こもり教頭「んー…ほぼほぼオリジナルっす」
さかた校長「“っす”が?」
こもり教頭「“〜っす”が、オリジナルです。ま、オマージュですね。解説チックなところとかは、オリジナルっす。はっす!」
さかた校長「“はす”は目上に失礼じゃない?」
こもり教頭「りょす!」
さかた校長「“りょす”は、“りょーかいっす”でしょ? 俺ぐらいよ、これわかるの」
こもり教頭「さすがっすね〜。校長、最高っす」
さかた校長「おいおい…」
■
真夏の冒険
すね毛とかを剃りたくて、でも親に何か言うのには少し抵抗があって。
結局アマゾンで安めの電動かみそりを買ってみたけどお肌にあうかな?
更にはずっと剃るのは面倒だから安めの(w)除毛レーザー的なものも買ってしまった。
さあ真夏の運試し、真夏の大冒険だ!w
コスミコスミス
男性/13歳/宮城県
2021-08-17 18:06
さかた校長「うわ〜。けっこうちょっと高めのやつ、買ってるな!」
こもり教頭「除毛レーザー?」
さかた校長「除毛レーザーとかって、安めと言っても高いだろ?」
こもり教頭「でも、ガシガシ除毛してほしいっすね〜」
さかた校長「いや、ちょっとあちこちの毛が濃くなる時期。なんか、プールの授業とかで恥ずかしいなっていうのがあって、俺もT字剃刀で剃ったことある」
こもり教頭「剃ると濃くなるっていいません?」
さかた校長「大人だと脱毛してる人も多いからな。男性でも。ちょっとね、剃りたて恥ずかしいんだよな。“あ、剃ったんだ、お前”的な。でも清潔感を出すっていうんで、剃るのもアリな時代だからな。大冒険してほしいね」
■
大冒険
セブンのナナチキかローソンのLチキ迷って結局はしごしてどっちも買いました!
ぷぴぶん
女性/16歳/北海道
2021-08-17 19:09
こもり教頭「それ、最高っす!」
さかた校長「唐揚げ大冒険だね〜!」
こもり教頭「これ、最高っすねーーー!!!」
さかた校長「ファミチキもそうだけどさ、コンビニのチキン美味いけど、ほんとにお勧め、言わせて! セブンの揚げ鳥!」
こもり教頭「んーーー…」
さかた校長「ぶっとぶぞ! これ! ぷぴぶん!」
こもり教頭「大人過ぎません?」
さかた校長「いや全然! 世界変わる。次の世界へ大冒険に行ってる感じになるから! 食べてみて!」
■
真夏の大冒険
校長⇔教頭+こんばんは。僕は自分で額が万を超える買い物をしたことです。8月の最初に万を超える買い物をしました。家電量販店に行った時に鉄道模型を思い切って大人買いしました。
これで大人買いした人の気持ちを味わうことができたのではないかと思います。
KNH快特
男性/16歳/宮城県
2021-08-17 19:59
こもり教頭「いや、いいっすねー! 夏っすね〜」
さかた校長「万超え!! すげーぞ、16歳、高校生で万超えは相当だぞ」
こもり教頭「よっぽどっすね。常日頃からの頑張りっすね。これはすごいっすね」
さかた校長「いや、思い出した。俺は高校3年生のときに、貯金を使って『ダウンタウンのごっつええ感じ』のDVDのベストを買ったよ。1本1万円で5巻あったから5万円だったのよ」
こもり教頭「高っ!」
さかた校長「めちゃくちゃ高かったけど、これはもう、未来への教科書だと思って買ったもんな」
こもり教頭「さすがっす」
さかた校長「みんなに貸しまくった」
こもり教頭「自慢できますよね〜」
さかた校長「これはいいよ。自分の好きなことに関する思い切った買い物は、めちゃめちゃ大冒険だと思う、いいよね」
こもり教頭「いいっすね!」
■
10代、真夏の大冒険!!
私の真夏の冒険は、
家にワンピースが最新刊までしっかり全巻あることに気づき、ワンピースを読み始めました!!
辛ぇパン
女性/14歳/広島県
2021-08-17 15:58
こもり教頭「うわ、一緒! この夏一緒っす。それ教頭もやったっす!」
さかた校長「『ONE PIECE』読み返した?」
こもり教頭「8月になって1巻から読み返したっす。ヤバかったっす。毎日寝るのが6時とかだったっす」
さかた校長「いや、6時でよくすんだなって思うね。『ONE PIECE』、1巻から見せ場ありすぎるから。しかも今、週間の方では、クライマックスなんでしょ?」
こもり教頭「そんなことないっす。まだまだ。今、99巻かな?」
さかた校長「早く9月になってほしい。最新巻が出るから。
これはカレーパン、海のほうに冒険に行っちゃったけど、海賊しちゃったけど、素敵な冒険だね。俺たちも『ONE PIECE』大好きだから、気持ちわかるよ」
こもり教頭「相当いいっす!」
樹莉翔 東京都 16歳 女性
さかた校長「高1の夏! どんな大冒険?」
樹莉翔「
制服のスカートを12センチ切りました 」
さかた校長「え!? 12センチ?」
こもり教頭「それはいいの?」
樹莉翔「校則的には、平気なんですけど、ちょっと切りすぎてしまって、スカートがすごく短くなってしまいました」
さかた校長「相当だよな?」
樹莉翔「相当です」
さかた校長「ゴン攻めしちゃってる?」
樹莉翔「ゴン攻めし過ぎましたね」
さかた校長「なんで切ったの?」
樹莉翔「なんかもともとスカートが膝ぐらいの丈で、すごい暑くて。切りたいなって思って、先輩や友達も切ってたので、その流れで、夏休み中に切ろうと思って切ったら、すごい短くなってしまいました」
さかた校長「それさー。切るってさ。折り曲げられないの?」
樹莉翔「はい。裾上げみたいな感じです」
こもり教頭「おしゃれでしたんならわかるけど、暑いからってのは、攻めすぎですね」
樹莉翔「ほんとゴン攻めし過ぎちゃって。もうすごい短くて、見えそうなくらいで、ピンチなんです、スカートが」
こもり教頭「キワキワ攻めてるっすねーいいっすねー…ダメ! ダメ、良くないっす」
さかた校長「あ〜あ〜。男子生徒たちの心臓がもたないから。そんな攻められたら。周りの女子はなんか言ってる?」
樹莉翔「今、部活で、学校行ってるだけなんですけど、部活の友達からは、“めっちゃ短いね”って言われました」
こもり教頭「膝上から12センチ切ったら、だいぶミニスカっすよね?」
樹莉翔「アハハ。はい」
こもり教頭「笑いごとじゃないっすよ」
さかた校長「校則的にはOK?」
樹莉翔「はい、OK」
こもり教頭「それは良かったけど。どうするの? 高1でしょ? 身長伸びちゃうよ?」
樹莉翔「身長は中学から伸びてないんで、たぶんもう大丈夫」
こもり教頭「いや、伸びる可能性あるって。12センチ伸びたら、もう腰まで出ちゃう」
樹莉翔「(爆笑)12センチ伸びないと思います」
こもり教頭「腰丈になっちゃうよ?」
樹莉翔「それはちょっとほんとヤバいです。買いなおさないとダメですよね」
さかた校長「付け足すのは無理だもんな」
樹莉翔「もう切っちゃったとこは、端を折っていて、それはつけられないので、
もうダメですね」
さかた校長「腰パンも無理だもんな、スカートの下にジャージとか?」
樹莉翔「あ〜よく、サブパンツみたいなですよね? ほんとにもうピンチの時は、ジャージを腰に巻いてしのぐしかないなって思います」
さかた校長「なるほどね。ジャージで隠すみたいな。手間が大変だなー」
こもり教頭「身近にそういう友達いましたよ。切りすぎてヤバいって言って、“なんで考えずに切ったん?”ってなりましたけど」
樹莉翔「はい……」
さかた校長「ま、夏がそうさせたんだね」
樹莉翔「はい。もう、部活暑すぎて。切っちゃいました」
さかた校長「これ、冬、めっちゃ寒いやん」
樹莉翔「あ、夏服を切ったので、冬服はまだ大丈夫です」
さかた校長「なるほど、それはちょっと希望があるね」
樹莉翔「でも、冬服もちょっと長いので、切りたいです」
こもり教頭「もうダメっす。もう切らないっす。ひざ丈も好きっす」
さかた校長「ひざ丈もいいし、寒いから、長くていいよ。寒いのが一番ダメだから。防寒して、冬は。まあ、夏の間は、楽しんでくれよ。せっかくだから。じゃあ、改めて、樹莉翔の大冒険は!」
樹莉翔「
私は制服のスカートを12センチ切りました! 」
さかた校長「RN 樹莉翔、16歳、真夏の大冒険!」
♪ 君は天然色 / 藤原さくら
さかた校長「短いスカートっていうのも、樹莉翔のこの夏の輝きの1つなんだよな」
こもり教頭「その恥ずかしさも君にしか出せない恥ずかしさだから。それはもう、
天然ですよね」
さかた校長「でも冬用は切らないように」
こもり教頭「絶対ダメ!」
よだ 大分県 18歳 女性
さかた校長「高3、高校生活最後の夏! どんな冒険したの?」
よだ「
私は、人生で初めて、フリップ芸のネタを作りました! 」
さかた校長「フリップ芸?」
こもり教頭「いいっすね〜攻めてますね〜」
さかた校長「え? フリップ芸? 俺たちのお笑いの世界でよくやるフリップ芸? ピン芸人がやる? なんでまた?」
よだ「文化祭に出たくて」
さかた校長「お笑いが好きなん?」
よだ「好きです」
さかた校長「そうだよな、じゃなきゃ、漫才やコントよりレベル高いから。フリップ芸って」
よだ「あ〜〜〜」
こもり教頭「誰が好きとかってあるの?」
よだ「いろんな方が好きですね」
さかた校長「ZAZYはどう?」
よだ「ZAZYさん、好きです」
さかた校長「まー“君にパンパン!”だからな」
こもり教頭「トレーナー持ってるよ教頭、ZAZYの」
よだ「えーーー!!」
さかた校長「そんな誇ることでもないからな」
こもり教頭「Tシャツまで持ってるよ」
よだ「えーーー!!!」
さかた校長「いやいや、よだ、そんな“えー”とか言う感じじゃないから。俺なんて一緒に住んでたんだから」
よだ「えーーーーーっ!!!」
さかた校長「普通に。お笑い好きの仲間たちで、ZAZY、ほぼ毎日会うくらいだから。なんで文化祭でフリップ芸をしようと思ったの?」
よだ「もともとお笑いが好きなので、もともと、自分で勇気出して何か1個挑戦してみたいなっていうのがずっとあって。なにかやるんだったらお笑いかなって思ってて」
さかた校長「うわー、カッコいい!」
こもり教頭「攻めてますね〜。夏の勢いでいってほしいっすね〜」
よだ「それで、相方っていうか、もう1人、お笑いで出たいって人がいたら一緒に出たいんですけど、全然いないんですよね」
さかた校長「なかなか難しいんだよね、お笑い好きだけど、やるほどでもないっていう。めちゃくちゃ勇気いるからな」
よだ「そうですよね」
さかた校長「俺も高校の時、好きって友達はいたけど、お笑いするっていうのは、
なかなか難しかったからね。フリップ芸って、どういう感じ? 自分で作ったんでしょ?」
よだ「作りました」
さかた校長「イラストとかどうしたの?」
よだ「まだ描いてないんです」
さかた校長「あ、ネタの台本だけ出来てる?」
よだ「はい」
さかた校長「文化祭はいつなの?」
よだ「それが……9月の始めなんですよね」
さかた校長「9月の始め!? ヤバい!」
よだ「ヤバい!!」
こもり教頭「制作進めないと間に合わないっすね、やってほしいっすね〜。パーン!」
さかた校長「これ、早めに作らないと、練習も大変だよな?」
よだ「そうですね、めちゃめちゃ焦ってます」
さかた校長「あとは絵を描くだけって感じ? どうすんの?」
よだ「あ〜…描いてくれる人がいたらいいんですけど…」
さかた校長「(笑)」
こもり教頭「見つからなかったらどうするの?」
よだ「自分でやってやろうかなって」
こもり教頭「ならいいですね〜」
さかた校長「自分でやっていいと思うよ、絵は。これアドバイスじゃないけどさ、マジで、フリップ芸のフリップね、デカいにこしたことないから」
よだ「あ〜〜〜〜〜!!!!」
さかた校長「普通のスケッチブックだと、体育館とかだと小さくて。100均のスケッチブックの四枚くらいを繋げて、大きい長方形にして、裏は、めくりやすいように、厚紙でも段ボールでもいいから。デカい分、めくるときにフニャるんだよ。その時に動揺しちゃうから」
こもり教頭「さすがっすねー。一緒にSOLやってきてけっこう経ちましたけど、初めてお笑い系のしっかりした話聞いて、ちょっと教頭、動揺してるっす」
さかた校長「時間があるなら、ほんとに朝までそのネタ聞いてアドバイスしたいんだけど、俺は。なんならZAZYに電話してもいいし。ちょっとぜひぜひだな、それは」
よだ「はい!」
さかた校長「台本があるなら、とりあえず早めに、イラストは下手でもいいから」
よだ「はい」
さかた校長「ちょっとパワーで」
<BGM「チムチムニー」>
さかた校長「あ、今、これ流れているのが、ZAZYの出番の時に流れる音、出囃子っていうんだけど。…ってか、なんでZAZYの出囃子知ってんだよ、うちの職員。すげーな」
こもり教頭「(笑)確かに!」
さかた校長「でも、よだ、マジでね、初めてで緊張すると思うけど、人前でネタをやってウケた時の感覚って、やみつきになると思うから」
よだ「あ〜〜〜」
さかた校長「ちょっとお笑いのめりこんでほしいな。失敗したとしても、相当な人生の宝物の思い出になると思うからね」
こもり教頭「頑張ってほしいですね」
よだ「頑張ります」
さかた校長「配信とかでも、よしもとさんのお笑いがYouTubeとかにもあるから、ぜひ参考にしてくれよ。よだ、じゃあ、改めて、大冒険を教えてくれ!」
よだ「
私は人生で初めて、フリップ芸のネタを作りました! 」
さかた校長「よーし、よだ! 文化祭、バシッとお笑いかまして、笑顔、取ってきてくれ! 真夏のお笑い大冒険!」
こもり教頭「熱くなってましたね〜、校長。本当にお笑いが好き」
今日の黒板
『衝動にゆだねろ』
さかた校長「この夏、君が心の底から、何かをやりたい、何かを始めたいっていう、一瞬でも一秒でも思った瞬間。それは君が本当にずっとやりたかったことだから。
どんな失敗も恐れなくていいよ。この夏だけは、その衝動にゆだねて、思いっきりチャレンジしてくれ!」
♪ パプリカ / Foorin
さかた校長「そろそろ下校の時間です」
こもり教頭「最後、止まんなかったですね、校長」
さかた校長「止まらねーよ、ほんとに」
こもり教頭「マジでもっと聞きたかった」
さかた校長「マジで、漫才とかコントはさ、スベッた時も半分にできるけどさ、ピン芸人って、1人で、しかもフリップ芸はね…だいぶ攻めてる。大冒険よ」
こもり教頭「こうなってきたら、ZAZY先生、呼んでもいいんじゃないですか?」
さかた校長「いや、呼ばなくていい、ZAZYは。ZAZYはネタだけ。ネタだけみんな学んで」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「あと、目線ね。フリップ芸やるときの目線。緊張すると思うけど、フリップばっかり見ずに、お客さんの方を見るだけで、ウケ、変わってくるから」
こもり教頭「頑張ってほしいですね」
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
こもり教頭「起立! 礼!」
さかた校長・こもり教頭「また明日〜〜〜!!!!」
♪ ロックリバーへ (あらいぐまラスカル) / 大杉久美子
さかた校長の放送後記
たった1人で、みんなを笑わせたいと言う覚悟と信念に俺は猛烈に感動してる。
YouTubeで「夢口言葉」で検索してみてくれ。大事なのはそう、とにかく大声だ。
Music
2021.8.17 PLAYLIST
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「鉄道模型を大人買い」「『ONE PIECE』を読破」夏休みに冒険したことって何?
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。8月17日(火)の放送では、『10代、真夏の大冒険!!』をテーマにお届けしました。10代のリスナーは、今年の夏休みにどんな思い切った挑戦をしたのでしょうか。パーソナリティのさかた校長とこもり教頭の学生時代のエピソードと10代の報告を紹介します。