勇者・茂木です。
フローラ王女は魂をカコモンに売り、妖精のクララは魔法で妖精にされたことが分かりました。
どうやら、フローラを倒さないとクララは元には…戻らない。
…って話を聞いていたらまたカコモンです！
茂木：カコモンめーーー!!!!
カコモン：俺を倒したいなら、このカコモンに答えるのだ。
「古文では『牛』『車』と漢字で書いて何と読む？」
茂木：牛に車？えーーー…クララ！
クララ：えーっと、平安時代では貴族の乗り物だった気がするでガンす！
茂木：貴族の乗り物!?思い出したぞ！
古文で『牛』『車』と書いて……「ぎっしゃ」!!!
カコモン：うう、正解……
茂木：倒した!!
クララ：宝箱でガンす！
茂木：「牛車の書」を手に入れたぞ！
牛車(ぎっしゃ)。
その字のごとく、牛に引かせた平安時代の貴族の乗り物のこと。
茂木：よし！ それで続きなんですが…フローラ王女、なんで今更姉を元に戻したいんですか？
フローラ：まさか、カコモンが裏切って私たちのお城を滅ぼすだなんて…私が間違っていました。私は王女でいる資格はもありません。私を倒し、お姉様の封印を解いて伝説のカコモンを倒して欲しい…
茂木：封印!?
フローラ：クラランスお姉様は、伝説のカコモンを倒す秘めた力を持っているんです。
こんなに小さくてかわいらしいクララに、そんな力が…マジかよ!?
ちょ、いいとこだけど、セーブします！
また明日！
フローラ王女は魂をカコモンに売り、妖精のクララは魔法で妖精にされたことが分かりました。
どうやら、フローラを倒さないとクララは元には…戻らない。
…って話を聞いていたらまたカコモンです！
茂木：カコモンめーーー!!!!
カコモン：俺を倒したいなら、このカコモンに答えるのだ。
「古文では『牛』『車』と漢字で書いて何と読む？」
茂木：牛に車？えーーー…クララ！
クララ：えーっと、平安時代では貴族の乗り物だった気がするでガンす！
茂木：貴族の乗り物!?思い出したぞ！
古文で『牛』『車』と書いて……「ぎっしゃ」!!!
カコモン：うう、正解……
茂木：倒した!!
クララ：宝箱でガンす！
茂木：「牛車の書」を手に入れたぞ！
牛車(ぎっしゃ)。
その字のごとく、牛に引かせた平安時代の貴族の乗り物のこと。
茂木：よし！ それで続きなんですが…フローラ王女、なんで今更姉を元に戻したいんですか？
フローラ：まさか、カコモンが裏切って私たちのお城を滅ぼすだなんて…私が間違っていました。私は王女でいる資格はもありません。私を倒し、お姉様の封印を解いて伝説のカコモンを倒して欲しい…
茂木：封印!?
フローラ：クラランスお姉様は、伝説のカコモンを倒す秘めた力を持っているんです。
こんなに小さくてかわいらしいクララに、そんな力が…マジかよ!?
ちょ、いいとこだけど、セーブします！
また明日！
