伝統と歴史ある富山のふるさとの味、’ますのすし’をつくってみよう！！ということで、
作業員さんの指導のもと、万全の衛生環境で手作り体験をしました！
まずはお着替え！

校長「どうだ〜！どっからどう見ても’ますのすし’手作り体験者だろ〜？」
教頭「決して怪しいモノではありません！」
っという事で色合い一緒な仲良しスタイルで、笹付けや酢飯詰め詰め。

器に鮮やかな色彩のこだわり国産生笹を約10枚。時計回りに重ねていきます。
笹が重なるのは指1本ほど。丁寧に敷き並べ、蓋でぐっと押し込むと、校長＆教頭の持つ器のように、
笹がバッとそびえ立つ壁のように逆立ちます。
蓋を取り除いても、倒れないよう笹にクセが着いたら、中央のスペースに酢飯投入！

均一に並べた笹の上に乗せる酢飯の適量は200〜205gだそうで、
己の感覚と第六感を信じ、目分量で酢飯を手に取り、恐る恐るはかりにをのせてみると…、

メモリが止まってないけど、絶対オーバー！！！（笑）
ちなみに指導員の方は一発で203ｇ！これぞ職人技！！

貫禄の「どうだ〜！」※写真とは一切関係ありません。

蓋を押し付ける竹を仕込んで、押しを加えるために5分ほど待つ事に。
その間に色ペンを使って、オリジナルパッケージを制作しました！

世界で1つだけの’ますのすし’！完成！！

『ますのすしミュージアム』にお越しの際はぜひとも！予約を忘れずにね！
ワタリドリ←小田さん？↗