福島県 15歳 くれバド
富山県 17歳 マンボリアン
香川県 16歳 いなかのなまこ
千葉県 14歳 夜空ちゃん
3/31(月)のSCHOOL OF LOCK! は「ありがとうCOCO教頭!COCO教頭と話そう!」
生放送教室 2025.3.31 月曜日

3/31(月)のSCHOOL OF LOCK! は「ありがとうCOCO教頭!COCO教頭と話そう!」

『 最後の授業 』
こもり校長「3月31日。一ヶ月前にCOCO教頭が黒板に書いた日付。COCO教頭が黒板に書いた日付。COCO教頭が退任する日。今日はCOCO教頭がスクールオブロックで行う最後の授業です。すでにたくさんの書き込み、メッセージ、FAX届けてくれた生徒のみんなありがとう!」
COCO教頭「ありがとう!」
こもり校長「COCO教頭も授業が始まる前からずっーと読んでるし、生徒のみんなの思いがCOCO教頭のもとに届いています。スクールオブロックに赴任してから丸2年。先週は毎日授業を届けてくれましたね」
COCO教頭「そうですね」
こもり校長「そして土日を空けて、今日COCO教頭はこの学校を…離れます。どうですか、今?」

COCO教頭「いや、なんかさ。やっぱ、ここに電車に乗ってくるわけじゃない?いつもの通学路ですよ。私からしたら。見慣れた職員がいて、目の前にこもり校長がいて、何も変わらないって思ったけど、教室に入った瞬間いっぱい生徒のみんなが送ってくれたFAXが窓に貼ってあって、流石に…いやちょっと笑顔で最後までって言ったものの…グッてくるし。なんだったら今日お昼の吉本学園の仕事行く時も電車の中でキたよね」
こもり校長「うん」
COCO教頭「いつもだったらこの後、一回お家帰って、そこからスクールオブロック来てっていういつもの流れがあるけど、今日から変わるんだって思うとやっぱり寂しくは感じてる」
こもり校長「今日のねスクールオブロック、時間が許す限り生徒と電話を繋いでいきます。生徒の君が、今COCO教頭に伝えたいことを伝えたり。これまでに2年間COCO教頭の言葉に応援された生徒、過去に逆電したことがある生徒はその思い出でもいい。学校掲示板に書き込んでほしい。スクールオブロック、今夜も開校です」

♩ 桜が降る夜は/あいみょん
こもり校長「今日はね、本当にもう時間の許す限り、生徒のみんなからの想いも届いてる。廊下だったり、掲示板だったりとかCOCO教頭への想いを今日はねみんなで最後まで届けていきたいと思います」
こもり校長「今日はもう早速話していきたいと思います」
COCO教頭「いきたいよ」
RN くれバド 福島県 15歳
こもり校長「15歳!学年は?」
RN くれバド「春から高校1年生です」
こもり校長「高1か!RN くれバドは初逆電だよね?」
RN くれバド「はい!」
こもり校長「今日という日にね、COCO教頭に話したいことっていうのはなんだろう?」
RN くれバド「中2の時に吹奏楽部のコンクールで銀賞だったんですけど、その時に聞いてたラジオがスクールオブロックなんですけど、COCO教頭の言葉で『努力はいつか報われる』という言葉に僕はめちゃくちゃ救われたので、今日はその感謝を伝えたいなともいました」
COCO教頭「わざわざありがとうね。そっか、その言葉で救えたんだ。RN くれバドの事」
RN くれバド「はい。救われました」

COCO教頭「その時って悩んでたことがあったの?」
RN くれバド「そうですね、人生で1番努力して先輩と一緒に上の大会行きたかったんですけど、行けなくて。COCO教頭の言葉に救われて今も生きてるんで、感謝しかないです」
COCO教頭「ありがとう、私が今それにすごく救われてるよ。すごく努力したわけじゃない、RN くれバドはさ。銀賞ってきくと、賞がついてるだけでも私はすごいって思うのね。だって金賞、銀賞って2番なわけじゃん。それでも、RN くれバドは納得いかないところがあったんだ?」
RN くれバド「そうですね。吹奏楽の世界だと、金賞の中でも上の大会に行けるか行けないか、狭間に立たされるので」
COCO教頭「そうなんや。今もさ楽器やってるの?」
RN くれバド「はい、トロンボーンやってます」
こもり校長「それは、RN くれバド的には高校に上がってもずっとやっていくつもりでいるの?」
RN くれバド「はい、高校でも続けます」
こもり校長「そっかそっか。さっきRN くれバドが言ってくれたみたいに、正直やっぱり頑張ってきたからこそ、結果を求めたかったけど、銀賞っていうのもらった時は心折れたの?」
RN くれバド「折れました」
こもり校長「銀賞をもらった時はどんな気持ちだったの?」
RN くれバド「悔しさとかよりも怒りが先に出てきちゃって。なんでだよ!みたいな」
こもり校長「その時は自分が今まで自分が積み重ねてきたものや努力とか、吹奏楽部だから仲間がいるだろうけど、一緒に過ごしてきた時間が正直無駄だったなっていう気持ちになったの?」
RN くれバド「そうですね。今までの練習も無駄だったし、努力はなんだったんだっみたいな」
こもり校長「その夜、スクールオブロック?」
RN くれバド「はい、その夜です」
こもり校長「あーその日の夜に教頭が喋ったんだ。その放送の中でCOCO教頭が生徒にの君に向けて言った『努力はいつか絶対報われる』って言った言葉だったわけか」
RN くれバド「はい」
こもり校長「それ聞いた時はどうだったの、RN くれバドは?」
RN くれバド「もう…なんて神なんだと思いました」
こもり校長「神です(笑)」
COCO教頭「私は女帝の神です(笑)はい。ありがとうございます。君臨しました(笑)」
COCO教頭「でもやっぱ、続けることって大変だともうけどそこでさ好きだったからトロンボーンも続けてられるとおもうのね。高校に来月から上がるってなった時に目標とかあったりするの?」
RN くれバド「目標は、とりあえず全国大会。一番上の大会で一番いい賞取ってリアルではできないけど、COCO教頭に結果でお礼を伝えたいと思います」

COCO教頭「ありがとう。絶対にね、それの今さ、RN くれバドが話してくれたみたいにさ明確な目標があるわけじゃない?それに向かって努力できる人だと思うから、私もこれからは大人生徒としてスクールオブロックに参加するからさ。これからも結果とか書き込んでよ」
RN くれバド「はい、書き込みます」
こもり校長「じゃあ、RN くれバドからCOCO教頭に何か一言言葉届けてもらっていい?」
RN くれバド「はい、退任は僕自身もめちゃくちゃ悲しんですけど、COCO教頭が決めた夢を僕は応援し続けるので、これからも頑張ってください。ありがとうございました」
COCO教頭「ありがとう、一緒に頑張ろう!」
RN くれバド「頑張りましょう!」
♩ 1984/andymori

COCO教頭「なんかさ、銀賞ってさっきも言ってけどすごいことじゃん?」
こもり校長「本当にすごいことだと思う!」
COCO教頭「でも、より高みを目指していたRN くれバドにとって本気で向き合ってからこそ納得できなかっていうのは、目標高く持てる人かっこいいなって思ったよ。高校入っても続けるって言ってから、さっき言ってくれた目標がいつか叶うと信じて私も応援しています。」
RN マンボリアン 富山県 17歳
こもり校長「17歳!学年は?」
RN マンボリアン「高2です。」
COCO教頭「中2高2はDo what you want?」
RN マンボリアン「OKー!COCOはんもね」
COCO教頭「COCOはんもね(笑)ありがとう(笑)」
こもり校長「RN マンボリアン、COCOはんと何話したい?」
RN マンボリアン「アメリカ研修めっちゃ楽しかったです!」
COCO教頭「え、ちょっと待って待って?2週間くらい行くって話したよな?」
RN マンボリアン「今月のね6日から15日まで10日間行ってきた」
COCO教頭「10日間行きましたか、アメリカ!」
RN マンボリアン「行ってまいりました(笑)」

COCO教頭「不安だって言ってたじゃない」
RN マンボリアン「…言ってた(笑)」
COCO教頭「どうやったの?」
RN マンボリアン「ほんまにめっちゃくちゃ楽しくて、ほんまに行ってよかったって思てる」
COCO教頭「最高やない!めっちゃ頑張って関西弁使うてくれてありがとう(笑)」
こもり校長「(笑)」
COCO教頭「え、どうやったん?」
RN マンボリアン「ほんまに不安やって、行きの飛行機一睡もできんかったんやけど、本当にみんな優しくて『RMT』の授業でルールマナータブーであたしが茶道の話して、」
COCO教頭「懐かしい(笑)」
RN マンボリアン「私最低限のお茶の道具持って行って、ホストファミリーのお家と現地の高校の日本語の教室の授業でお茶会してん」
COCO教頭「ジャパニーズカルチャー持ってってるやん。めっちゃ喜んでくれたちゃうん?」
RN マンボリアン「うん!美味しいって言ってくれてめっちゃ嬉しかった」
COCO教頭「すごくない?そのさ最初は不安なこともあってさ、行きの飛行機で寝れなかったわけやん?それでも、もしかしたらこれ使えるかもって最低限のお茶セット持って行ってさ振舞ってあげたってことやろ?」
RN マンボリアン「せや」
COCO教頭・こもり校長「せや(笑)」
COCO教頭「あっちでさ友達できた?」
RN マンボリアン「うん。めっちゃできて、インスタも交換して、今でも英語で連絡取ってる」
COCO教頭「かっっこよ!その友達になった子は高校の向こうの学校でってこと?」
RN マンボリアン「うん、後ホストシスターともDMで連絡してる」
こもり校長「すごいやん…」
COCO教頭「グローバルやん…。あっちの思い出とかある?」
RN マンボリアン「ほんまにアメリの人たちってアバウトやなって。私のもう1人の高1の一個下の子と受けいれてもらったんですけど、ホストファミリーがおおらかというかアバウトで。
土日は学校ないから各自でフリーで過ごすって感じなんですけど、ホストマザー仕事、ホストシスターバイトで、ホストシスターはバカデカいアメリのショッピングモールの一角の服屋さんでバイトしとるからそこまで一緒に行って、14時から16時まで2人でぶらぶらしててって言われて、」
COCO教頭「2人きりで?」
RN マンボリアン「2人きりで。富山の田舎のJK2人きりだけでアメリカのバカでっかいショッピングモール歩いてた(笑)」

COCO教頭「しかも、アメリカのショッピングモールって意味わからんくらいデカくない?ほんまに」
RN マンボリアン「ほんまにデカかった!でも、すごい楽しくてお揃いの服買ったり、買う時もお店の人にSサイズ1着しかなくて、Sサイズもう1着ありますかって自分たちで交渉して。
結局、Sサイズ1着しかなかったから、私がバカデカいMサイズこうてんけど」
COCO教頭「優しいな、自分が大きい方着ようって思って」
RN マンボリアン「あ、でもめっちゃ可愛いねんよ」
COCO教頭「そこまで英語を理解できるようになってるってさ、だって現地の人はガチアメリカやろ?」
RN マンボリアン「ガチアメリカやけど、すごい優しく接してくれて、一生懸命拙い英語を理解しようとしてくれはって、すごいスマイルでほんまに優しいなって」
COCO教頭「ほんまに行ってよかったな」
RN マンボリアン「ほんまに!」
COCO教頭「どう?また海外行ってみたいって思う?」
RN マンボリアン「めっちゃ思う!」
COCO教頭「じゃあちょっと英語の勉強とかより気合い入りそうなんじゃないん?」
RN マンボリアン「うん」
COCO教頭「ほんまか?(笑)」
RN マンボリアン「(笑)」
COCO教頭「今の『うん』ほんまか?(笑)」
こもり校長「ほんまか?」
RN マンボリアン「(笑)」
COCO教頭「でも、ほんまにいっぱい喋れるで、英語話せたら、いろんな人と。世界広がるし、きっとRN マンボリアンみたいに日本のさ素晴らしい食文化だったり、おもてなし精神をもってきてくれてありがとうって思う人も世界中に待ってるからさ。また、ぜひ行ってほしいな」
RN マンボリアン「うん、絶対行きたい」
こもり校長「RN マンボリアンの中では、それこそ授業の中で俺たちに研修行きますって不安もあるっていのも俺たちに言ってくれた中で、行ってきて楽しかったよって今日報告くれたこともすごく嬉しいし、学校で一緒の時間を過ごしたんだなって改めてRN マンボリアンが言ってくれるからこそ感じられるところでもあるし。
COCO教頭が背中を押したっているのもあるけど、それを実行してくれたからこそ今こうやって伝えてくれのが本当に嬉しいからさ。
今日はねCOCO教頭がラストの授業になるからさ、RN マンボリアンの中でCOCO教頭に伝えたいことを一言声かけてあげて」
RN マンボリアン「Do what you want?です(笑)それにお返し申します(笑)」
COCO教頭「お返し申し入りられました。(笑) 受け取ります(笑)」
RN マンボリアン「やった〜!」
COCO教頭「おもてなし精神忘れずに行こうな!」
RN マンボリアン「ありがとう、またな〜!」
COCO教頭「またな〜!」
♩ 月のない夜道のない場所/CrystalKay
RN いなかのなまこ 香川県 16歳
こもり校長「16歳、学年は?」
RN いなかのなまこ「4月から高2になります」
COCO教頭「中2高2はDo what you want?」
RN いなかのなまこ「OKー!」
COCO教頭「ネィティブなOKありがとう!」
こもり校長「RN いなかのなまこはCOCO教頭と何を話したい?」
RN いなかのなまこ「COCO教頭にお願いしたくて、COCO教頭の言葉にすごく背中を押されて地区代表になりました」
COCO教頭「え!?なんの!?」
RN いなかのなまこ「2023年の自分が中3の時に聞いてた放送でCOCO教頭の言葉が、その時自分がクラス代表になって学年の青年弁論大会前日に不安だった時に教頭が『confidence!confidence!confidence!』といった言葉が自分に合っててその言葉に勇気づけられて、弁論大会で自分が話す直前もずっと頭の中でリピートしていて、その言葉に背中押されて、学年代表になって学校代表になって最終的に地区代表で県大会まで行きました」
COCO教頭「やばすぎるやん!(笑)」
こもり校長「RN いなかのなまこがさ、勇気づけられた言葉だから俺としてすごいなって思うんだけど、やっぱなんか引っかかるよな!(笑)」
COCO教頭「言った私自身も引っかかってる(笑)」
こもり校長「時を経て改め聞き直して何言ってんの?『confidence!confidence!confidence!』てことでしょ!(笑)」
COCO教頭「横文字3つ並べたらいいと思ってたんかな(笑)え?『confidence!confidence!confidence!』の言葉をそのまま提げて弁論大会に行ってくれたってこと?」
RN いなかのなまこ「言葉もそうです。COCO教頭の言い方が最後の語尾が上がる感じとかがすごい勇気もらえました」
こもり校長「想像はできるよな(笑)」
COCO教頭「すごい角度からきてめっちゃ嬉しいねんけどさ、驚きを隠せないよ今。まさかの『気合いだ、気合いだ、気合いだー!』みたいな同じ方程式やからさ」
こもり校長「アニマル浜口さんと同じ手法だもんね」
COCO教頭「人生初の弁論大会の前日に聴いてくれてたんや」
RN いなかのなまこ「そうです!」
こもり校長「次の日も大会の中で緊張してる中『confidence!confidence!confidence!』を思い出して頑張ろうって思えるわけだもんね」
RN いなかのなまこ「そうです。COCO教頭の音声です」
COCO教頭「confidenceの意味はわかってる?」
RN いなかのなまこ「わかってます」
COCO教頭「なんだ…?」
RN いなかのなまこ「『自信』です」
COCO教頭「Yes!Yes!Yes!そう!日本語で言ったら『自信!自信!自信!』って自信を持てって多分、ちょっとCOCO教頭色入れたかったんやと思うわ。自分なりに」
RN いなかのなまこ「私が言っても何もないけど、COCO教頭の言い方がすごいよかった」
COCO教頭「言い方込みでいいと思ってくれたん?」
RN いなかのなまこ「そうです!」
こもり校長「だから、今俺らの悔しいところは、言った本人がどう言ったか覚えてないっていう」
COCO教頭「結構前やん。だって2023年やろ?ほぼ2年前やもん」
こもり校長「就任してすぐだ!」

COCO教頭「やばない?就任してすぐ『confidence!confidence!confidence!』って。いやでも、その時そう思ったからほんまに」
こもり校長「いや、だからそういことよ。すごいよやっぱ」
COCO教頭「嘘がない言葉だったら、こうやってRN いなかのなまこにも刺さったんかな?」
こもり校長「なんやねんその本気のconfidence!3連発って!」
全員「(笑)」
こもり校長「でも、RN いなかのなまこはその言葉で勇気をもらったわけでしょ」
RN いなかのなまこ「そうです」
こもり校長「こっから先さ、高校2年生になって3年生になって、いつか卒業してってなった時にいつでも思い出せるようにさ、教頭からもらっとくか…新しい一言」
RN いなかのなまこ「お願いします」

COCO教頭「えっ?えっ?confidence!とは別に?」
こもり校長「confidence!は違う時に使った言葉ですから!」
COCO教頭「OK。これは特別やで、RN いなかのなまこ。RN いなかのなまこに捧げます」
COCO教頭「ポジ、ポォ〜〜〜ジ!!……だよ」
全員「(笑)」
こもり校長「これがCOCO教頭としてRN いなかのなまこ人生を支える言葉になるわけですから!」
COCO教頭「……だよまでやで?RN いなかのなまこ聞いてるか?」
RN いなかのなまこ「はい(笑)あの、一つ申し訳ないこと言ってもいいですか?」
COCO教頭「何?」
RN いなかのなまこ「聞き取れなかったです」
全員「(笑)」
COCO教頭「そんなことある!?(笑)」
RN いなかのなまこ「声は聞こえてるんです!言葉として頭の中に言語化が…」
COCO教頭「なるほどね。私の発音が言語化までいけなかったか」
こもり校長「じゃあちょっと違うパターンてことですかね。ごめんなさいね、ちょっと」
RN いなかのなまこ「ごめんなさい〜」
COCO教頭「わかりました。届けたいと思います」
COCO教頭「Don't stop believin……だよ」
こもり校長「どう?RN いなかのなまこ今のは」
RN いなかのなまこ「いけます」
COCO教頭「よかった!あぶね〜!絶対に自分を信じることをやめないでRN いなかのなまこ!『confidence!confidence!confidence!』と『don't stop believin……だよ』をひっ下げてこの先も頑張ってほしい」
RN いなかのなまこ「はい」
COCO教頭「ありがとね」
RN いなかのなまこ「ありがとうございます」
♩ さよーならまたいつか!/米津玄師
こもり校長「本日COCO教頭と話したい生徒に書き込んでもらってます」
COCO教頭!今までお疲れ様でした!☺️
4月で高校生になるゆづりんごです!COCO教頭の励ましの言葉や、毎日明るいMCをするCOCO教頭、サイコーでした!
COCO教頭は今ではとても大好きです♡COCO教頭がいなくなるのはとても寂しいけど、お互い新しい場所で、頑張りつつ楽しみつつ
頑張ってきましょうね!これからはゆっくりして、身体にも気をつけてください😊いつか、ゲストとしてCOCO教頭がまたスクールオブロック
に帰ってきてくれるかなって思ってます♡毎週月曜日、どんな時もCOCO教頭の言葉でとても癒されたし、楽しかったです!
ほんとにお疲れ様でした!そしてありがとうございました!ずーっと大好きです!COCO教頭に出会えてよかったです♡
ゆづりんご
15歳/大分県
15歳/大分県
COCO教頭「ゆづりんごありがとう!4月から高校ということだけど、ゆづりんごが言ってくれたみたいにお互いね楽しく未来に向かって頑張っていくという約束を私ここでしますから。ゆづりんごも一緒に頑張ろうね。」
ついに今日でCOCO教頭が退任。本当に寂しいです。明るくて元気なCOCO教頭の声にたくさん元気をもらっていました。
COCO教頭のおかげでラジオがスクールオブロックが大好きになり、COCO教頭の声を聞くのを楽しみに毎日頑張れていました。
COCO教頭との逆電は4回もできて相談事や恋愛話など色々なお話ができて楽しかったです!他にも書き込みやCat or Dogなどたくさん読んでいただけて嬉しかったです!
閃光ライオットやサンリオピューロランドでのイベントで生のCOCO教頭にお会いすることができたのも本当に嬉しかったです。
明日からCOCO教頭の声が聞けないのは寂しいですがまたCOCO教頭の声が聞ける日まで、お会いできる日が来るまで頑張り続けたいと思います。
本当にたくさん元気を素敵な言葉を届けてくださりありがとうございました!COCO教頭大好きです!!!
いくらぁぁぁ
19歳/東京都
19歳/東京都
COCO教頭「いくらぁぁぁ、うちも大好きやで。
本当にいくらぁぁぁはいつもね、電話もそうだし、書き込みもたくさんくれたし、イベントで会えたりとかもしていつも自分の言葉で近況報告してくれて私はすごく嬉しかった。
本当にちょっと寂しくなるし、いつもこれが私の日常だったし、みんなに包んでもらってからさ、寂しくなるけどいつかまたどこかでね会える日を私も楽しみにしています。書き込みありがとう!」
こんばんは。教頭先生にずっと感謝したかったことがあります。
受験が迫る小学6年生の頃、教頭先生は着任されました。夜の勉強も辛かったとき、教頭先生のいつも明るい声に助けられていました。
教頭先生は、間違いなく勉強のパートナーの1人だったと思います。これからも応援しています。お疲れ様でした。
ねぎたん
13歳/東京都
13歳/東京都
COCO教頭「嬉しい。勉強のパートナーなんて、今まで言われたことないから。ちょっとたまにうるさすぎたんとちゃうかな?
でも、私が勉強のパートナーになれたんやったらどんなうるさい環境下でもねぎたん勉強できると思うから。
これからもね学生生活勉強たくさん頑張ってほしいなって思います」
こもり校長、COCO教頭、職員の方々こんばんは。
ついにこの日が来てしまいました。
今日でCOCO教頭は退任ですね。
私はちょうどCOCO教頭が来た時期ぐらいにSOLに通い出しました。
COCO教頭の声をきくと元気が出てとても安心でき勇気をもらえます。
私はCOCO教頭に出会ってからずっとずっとCOCO教頭のことが大好きです。
ー応今日で最後ですが、これでー生の別れというわけではありませんよね。
今まで本当に本当に本当にありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします。またいつか会いましょう。さようなら。
にゃーこもち
12歳/群馬県
12歳/群馬県
COCO教頭「にゃーこもち、ありがとう。嬉しいことに声で安心感をもらってたいう言葉をもらうと、もともと低くて特に酷使しすぎてガラガラなんやけどこの声が小さい時からずっとコンプレックスやったんやけど、このスクールオブロックという学校にこれて、あったかい生徒の皆から、にゃーこもちみたいにね、声がカッコ良いです。とかそういう言葉をいただけて、コンプレックスって1日で自分の好きなものになるんだなってそういう経験をさせてもらいました。
言葉にして伝えてくれてありがとう!」
COCO教頭ありがとうございました!
私はちょうどCOCO教頭が教頭として参加し始めたぐらいから聴き始めました。
キズナ祭や閃光ライオットなど、始めの頃は分からない単語も多かったですが、COCO教頭も就任したばかりで分からなかったようで、
それが親近感になり、聴き始めたばかりの私も話について行きやすかったです。
COCO教頭がいなかったらはじめの方で聴くのをやめていたかもしれません。
ps.中2高2の掛け声を決める時に、事前にアイデアを完全に固めてきていたのまだ覚えてますよ(笑)
カコピコ共和国の住人
/18歳/滋賀県
/18歳/滋賀県
COCO教頭「ちゃんと聞いてくれてる、カコピコ共和国の住人(笑)ありがとう。そっか不安もあったよね。わかる。
私も歴史のあるスクールオブロックの教頭になるってなった時に、伝統とか先代の職員たちが守り続けていたものを全部頭に入ってたわけじゃないし
戸惑うこともあったし、わからないっていうことをわからないって言ったらあかんのかなとか。
それぐらい大切な大切なみんなにとってのスクールオブロックでもあるし、職員、もちろんこもり校長、そして先輩たちからも大切な大切な場所だったと思うからそれを守り続けるために、変えないっていう素晴らしさももちろんあったし。
だからね最初は閃光ライオット…?未確認…?えっ?えっ?えっ?すごい私もなってたけど、同じポジションで不安に思っててくれてたっていうのはあれやけど、今聞いてすごい救われました。
これからもわからんことあったらお互いちゃんと聞いていこうな(笑)」

♩ ただ、ありがとう/MONKEY MAJIK
COCO教頭「このMONKEY MAJIK先生の『ただ、ありがとう』って曲は私が、オーストラリアに留学で行って帰るときにずっと聞いてて、自分の節目の時とか未来に向かっていくときとか、大切な人と一旦さよならしなきゃいけない時にすごく聞いてるから、今日絶対生徒の皆と聞きたかった。大切な曲です」
RN 夜空ちゃん 千葉県 14歳
こもり校長「RN 夜空ちゃん!14歳!学年は?」
RN 夜空ちゃん「ギリギリ中学2年生です」
COCO教頭「中2高2はDo what you want?」
RN 夜空ちゃん「OKー!」
COCO教頭「すごくいいね!ありがとう!」
こもり校長「RN 夜空ちゃん、初逆電だね。COCO教頭と今何を話したい?」
RN 夜空ちゃん「初逆電ですごく緊張してるんですけど、自分の声でCOCO教頭へ本音をぶつけたいです」
COCO教頭「ぶつけてきなさい!ありがとうやで!ほんまに!」
こもり校長「RN 夜空ちゃんの今ぶつけたい本音は何?」
RN 夜空ちゃん「正直やめて欲しくないです」
COCO教頭「真っ向勝負でぶつけてきてくれてありがとう」
RN 夜空ちゃん「いつもスクールオブロックを聞いてCOCO教頭の声が聞こえるのが当たり前だったから、それがなくなるのはすごく寂しいです」
こもり校長「RN 夜空ちゃんはどう?心の中の教頭はどういう存在なの?」
RN 夜空ちゃん「心の居場所っていう感じというか。本当に救われた感じです」
こもり校長「どういう時に救われたの?」
RN 夜空ちゃん「以前自分が書き込みを送ったことがって、それが逆電をしないで書き込みを読み上げるっていう授業だったんですけど、その時に生徒会選挙に出ようか悩んでるって書き込んで送った時に取り上げてくださって、その時にCOCO教頭が今は上に周囲の人に迷惑かけていい時期だから大丈夫だよ。っていうふうに言ってくれたのがすごく嬉しかったです」
COCO教頭「うん、ありがとう。…急に寂しくなってきちゃった。
どうしたいいかわからへんというか頼っていいかわからないとかさ、不安な時期に書き込みくれたもんね」
RN 夜空ちゃん「はい」
COCO教頭「そのあとさ周りの人うまく頼れれるようになった?」
RN 夜空ちゃん「少しは周りを見て動くようになりました」
COCO教頭「いいじゃない!最初少し緊張したんじゃない?」
RN 夜空ちゃん「緊張しました」
COCO教頭「でも、勇気出せたんや。まさかね、私の言葉でこうやって一歩踏み出せる機会になったていうのを聞けるとここにいれてよかったなってすごく思う」
RN 夜空ちゃん「本当に嬉しくて、その時の録音してまだ聞いてます」
COCO教頭「え〜!うそ!まじで!」
RN 夜空ちゃん「まじです」
COCO教頭「悲しい時とかあったら聞き直せんのや。そんなことまでしてくれてんの。
めっちゃ嬉しいわ、ほんまに。ごめんな、その時に書き込み読み上げた声とは今ちょっと変わってしまってるかもしれねんけどさ」
RN 夜空ちゃん「全然そんなことないです」
COCO教頭「ほんまに?」
RN 夜空ちゃん「変わらず温かいです」
COCO教頭「ありがとう。あったかい気持ち伝染してるわ、私にも。RN 夜空ちゃんがさ伝えてくれるって言う一つ一つ丁寧に紡いでくれるその言葉体に染み込んでってるよ」
RN 夜空ちゃん「よかったです」

COCO教頭「最後まで笑顔でいきたいって思ったからさ…。でも、やっぱり寂しいよ私も。
逆電初だし、書き込みしか送れない状況が続いてたかもしれないけど、最後勇気出して声聞かせてくれてありがとう」
こもり校長「今、RN 夜空ちゃんが直接COCO教頭に自分の声で自分の言葉でね、想いを伝えてくれてると思うけど、これで一生お別れってことではないし、絶対どこかで会えるって俺も思ってるんだけど、でも、今日がCOCO教頭としての最後の日だからRN 夜空ちゃんから最後にCOCO教頭に一言言葉送ってもらってもいい?」
RN 夜空ちゃん「COCO教頭、逆電だけじゃなくて書き込みにも同じように寄り添ってくれて自分ごとみたいに考えて向き合ってくれて、スクールオブロックっていう学校が新しい心の居場所みたいな感じになってました。来年受験生になるけど、勉強のこととか行き詰まったりすると思うんですけど、教頭がくれた言葉をまた聞き直して前に進みたいと思います」
COCO教頭「RN 夜空ちゃん、ありがとう」
RN 夜空ちゃん「ありがとうございます」
COCO教頭「受験で大変な時期もきっと来ると思うし、すぐに結果に繋がらなくてももどかしい気持ちもあるともうけど、こうやって丁寧にちゃんとお話しできたりとか録音して持ってくれてるっていうそういう一つのまたプラスの行動ができるっていう人は、絶対にね努力実ると思うから、自分に自信持って。私も自分に自信持って頑張るから一緒に頑張ろう」
RN 夜空ちゃん「はい」
COCO教頭「話せてよかった。ありがとう」
こもり校長「そろそろ黒板の時間です。今日は二人で黒板を書きましょうか。COCO教頭は生徒に向けて、俺はCOCO教頭に向けて」
COCO教頭「おぉ〜!」
今日の黒板


『旅を楽しめ』
COCO教頭「まず、生徒のみんなそして生徒を支えてくれている大人生徒のお父さんお母さんとか兄弟、姉妹、おじいちゃんおばあちゃん。
2年間ありがとうございました。
私に居場所を作ってくれて、本当にありがとうございました。
2年間の中で一番辛い時期、私のお母さんが亡くなった時に一番そばで温かい言葉ですぐに包み込んでくれた皆は感謝しかないです。
その時、私は頑張る道標を見失ってしまっていて、どこに向かって旅を続けたらいいんだろうって暗闇を彷徨うようなそういう時間が続いてたんだけど、みんなのメッセージとかここに戻ってくればみんながいることとか辛いたび、それがやっぱり温かい光が差し込むっていう瞬間を見つけることができたのも
みんなのおかげだと本当に思っています。
辛いことたくさんあったけど、ここの学校に来て結局私は今の自分が一番好きだと思えるのは、生徒のみんなからの言葉があったからだし、どんだけ辛いことがあっても旅をするのは自分だから、楽しくなったらいいなじゃなくてみんなもそれぞれの旅を楽しくするっていう覚悟を持って未来は明るいし、諦めなければ道は絶対切り切り開けるから、自分を信じて思いっきり自分だけの旅を楽しんでほしいと思います」
『涙』
こもり校長「それでは、僕からCOCO教頭に向けた黒板はこれです『涙』
COCOさんっていつも(笑)顔で自分をすごく大切にしていて自分の意思をちゃんと持っていて、俺の中でCOCOさんのイメージは「自分らしく強い人」っていうイメージなのね。
だからこそ、時には涙を流してほしかったし、弱さも見せてほしかった。
でも、それでも誰かに光を与えようと最後まで自分を貫いた強さっていうのはCOCOさんっていう人の一番の武器だと思う。
スクールオブロックに来て教頭らしくいようってもがいてたのも知ってたし、COCOさんの一番大切な人とお別れした時にすごく踠きながら、苦しみながら毎日声を届けていたのも知ってた。
自分らしくいるって簡単なことじゃないじゃない?でも、それでもその自分らしさを貫こうとしていたCOCO教頭は本当に強い人だと思う。
今、流れているその涙が弱さではなくて、前に進む誰かに光を伝えるようなそんな涙になるように。
そしてこれから先COCOさんが流す涙は冷たい涙じゃなくて、温かい涙が流れることを心から願っています」
♩ Life is Like a Boat/Rie fu
COCO教頭「この曲は生徒のみんなとこもり校長に向けて選んだ歌です。
歌詞の意味もしっかり知ってほしいから、後から調べてみてほしい。
本当に今までありがとう。うちのお母さんが言ってました。こもり校長とCOCO教頭の声、うるさいからいつも朝radikoで聞いてねんって。
いつも、声届けてくれてありがとう、生徒のみんないつも頑張ってて偉いねって。私のお母さんもスクールオブロックが大好きでした」
こもり校長「さぁ最後はいつもの挨拶『また明日』で終わりたいと思います。
スクールオブロックは明日がある。この学校を去るCOCO教頭にも明日が来る。
この挨拶には番組の想いが全部詰まってる。君にも、今目の前の君にも必ず明日が来る。
今日で終わらせるなよってそんな意味が込められている。
だから、いつも通りみんなでこの言葉でお別れしたいと思う。スクールオブロックは明日また22時に再び開校!」
COCO教頭「起立!」
こもり校長「さぁ生徒のみんな立って!」
COCO教頭「礼!」
「(2人で)また明日〜!」
♩ 銀河鉄道の夜/銀杏BOYS
聴取期限 2025年04月07日(月)PM 10:00 まで
Art FAXイラスト












Students 今日の生徒
Music 2025.03.31 PLAYLIST
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