今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!、授業テーマは……
ウチの家族はマジ卍逆電!!!!
今日は“マジ卍”な家族をもつ生徒のみんなに、何がどう“マジ卍”なのかを教えてもらっていきました。
1人目に電話をした生徒は『お父さんが何でも出来すぎて、マージ・マジ・マジーロ まじ卍〜!!!!』だという
RN:子ブタのオレオ 。お父さんは東京出身で電気屋さんを営んでいたけど農業をやりたくて山形に引っ越してきて、今ではこっちでトマト農家として働いているという。さらには電気修理、DIY、リノベーション、勉強、料理などが得意で何でもできるらしく、ケーキとかも作ってくれるので自慢のお父さんでまじ卍!!!!という話を聞かせてくれました。
続いて電話をした生徒は『寝転がっている自分の上に乗って来たり、買ってきた服を勝手に着ていってしまうのでうちのお兄ちゃんは龍(マージ・マジ・マジーロ・まじ卍〜)〜!!!』だという
RN:おかだゆうみ 。
楽しみにとっておいた食べ物を兄がわざと目の前で食べてしまったり、何かにつけウザがらみしてくるので、そんなお兄ちゃんはマジ龍……!!!という話からその龍お兄ちゃんへ電話がバトンタッチ!! 龍兄ちゃんの話も聞かせてもらうという展開に!
そして本日最後に電話をした生徒は『家でお兄ちゃんがずっと寝ていて、ぽぽぽぽぽぽpppppppう(マージ・マジ・マジーロ・龍・まじ卍)〜!!!!』だという
RN:こもりすずか 。
仕事で消防士をしているお兄ちゃんは、仕事疲れからか家に帰って来るとそのまま寝続けていることが多く連続で19時間くらい寝ていたりするという。そんなマジぽぽぽ〜!!!なお兄ちゃんにも電話をつなぎ、ぽぽぽpppで卍で龍な、お話を聞かせてもらいました( ˘ω˘ )
生徒のみんな!! 今日もマージ・マジ・マジーロ・龍・ぽぽぽぽぽぽpppppppう・まじ卍卍卍〜〜〜!!!!!!
みんなの家族はどんな卍?龍な今夜はポポポでマジーロ!!
こもり教頭「…今はどうですか?」
さかた校長「いや〜…昨日、ホントに体がぶっ壊れるんじゃないかと思うぐらい」
こもり教頭「結局、魔法は解けたんですか? なんかツイッターで書いてたよね。“魔法が解ける気がするから帰れなかった”って」
さかた校長「カサグランデに帰ったら終わりだと思ったから(笑) それぐらい良かったよ、昨日の銀杏BOYZ」
♪ エンジェルベイビー / 銀杏BOYZ
さかた校長「たまらんでぇ〜。峯田先生に、まさか、“峯田”に会えると思わなかったから」
こもり教頭「だって、1発目に“峯田先生”って言ったら“峯田でいいよ”って言ってくれたもんね」
さかた校長「痺れたよな〜。顔、見れなかったもん。しかも最初、あんなに手紙を読ませてもらって。それで、『東京』という曲、あれを全部流してくれるSCHOOL OF LOCK!の愛に“ありがとうございます”だし」
こもり教頭「そこの愛もあったけど、やっぱり校長の人生をかけて書いてきた手紙っていうのが、なんかすごく良かったし、だから聞けて良かったなと思います」
さかた校長「ホントに1人で読んで、曲も1人で聴いたから、反応がわからなすぎて。っていうか、“これって放送されてるの?”って思った」
こもり教頭「僕も生放送教室の外にいたからね」
さかた校長「みんないてね。で、入って来た教頭の目をパッと見た時に、“マジで良かったよ”みたいな感じで。いや〜、安心したね!
俺、嬉しすぎて、夜中に、教頭じゃなくて友達として、“マジありがとう”ってLINEを送っちゃったもんね」
こもり教頭「昨日深夜にナゾにLINEが来て、僕は今日、仕事がちょっと朝早かったんで、昨日は先に帰ったんですよ。そしたら深夜にLINEが来て、“なんだろうな”と思ってパッと見たら、校長からで。“校長からなんて珍しい! こわ! なんかあったのかな?”と思ったら、“本当に、教頭じゃなくて友達として、今日はありがとう”」
さかた校長「(笑)」
こもり教頭「“いやいや魔法かかってる、この人!”と思って」
さかた校長「させてくれるよね(笑)」
さかた校長が感極まって魔法までかかっちゃった(笑)、銀杏BOYZ・峯田先生来校時の放送後記は
こちら!
ぜひみんなも振り返ってみてほしい!
さあ、それでは本日の黒板!
『 150日目 』
さかた校長「
静岡県 15歳 男の子 RN 草食系ウォーカーが、俺とこもり教頭の就任してからの出席日数と逆電回数を記録してくれていて、俺の出席日数が今日でちょうど150日になるらしい!
教頭は1回会議があったから、欠席日数1日あるので明日が150日ということで」
こもり教頭「このズレ!」
さかた校長「でも、“150日!?”と思ったよ。すごくない?」
こもり教頭「俺、最近、SCHOOL OF LOCK!の話を振られることが多くて。“教頭やってるよね?”って。“どれくらいやられてるんですか?”って言われて、半年って言えばわかりやすいのに、ちょっと見栄はって“7ヶ月です”って言う(笑)」
さかた校長「でもさ、週1の7ヶ月と毎日の7ヶ月じゃ全然違うもんね。昨日も、峯田先生が“これ、毎日ですもんね。すげーな〜!”って言ってたもんね」
こもり教頭「あと、これを毎日カウントしてくれている草食系ウォーカーも、本当にありがとう!」
RN 草食系ウォーカーがカウントしてくれた数字はまだまだあるぞ!
★さかた校長の総逆電回数472回
★こもり教頭の総逆電回数465回
★さかた校長の1日の平均逆電回数3.16778523回
★こもり教頭の1日の平均逆電回数3.12080537回
★1日の最多逆電回数15回(2020 4/22)
<⇒
『正解すれば全巻プレゼント!【クイズ!この漫画がほしい!!!】>
すごすぎるぞ、草食系ウォーカー!!!!
さかた校長「ありがとな、草食系ウォーカー! 助かる、ホントに。
でも、このペースだと、1年でおよそ1000人の生徒と電話をしていく感じだから」
こもり教頭「いやいや、ヤバイよ!」
さかた校長「1年で1000人もすごいけど、一応、SCHOOL OF LOCK!の全生徒数が今のところ50万人なんで、計算したら、全員と電話するのに500年かかる」
こもり教頭「うわ、楽しみ〜。そのうちのまだ7ヶ月ってことでしょ?」
さかた校長「おいおい、科学と文明、頼みますよ! 彼は500年生きる気ですよ!」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「まあ、それぐらい続くように、毎日君たちと一緒に向き合ってやっていこうと思います!
さあそして、今夜は、我が校の“青き学問”青学の講師、BLUE ENCOUNT先生の新曲『STAY HOPE』の初オンエアからいくぞ!!」
♪ STAY HOPE / BLUE ENCOUNT
さかた校長「ブルエン先生は、以前も田邊先生が、直接ではないですけど、オンラインでゲストで来ていただいて。
『STAY HOPE』は、こういう時代だからこその、復興の気も込めて、これからの時代に未来を持って一緒に戦っていこう、という田邉先生の気持ちが伝わって。
また生放送教室に来ていただいた時には、明るく希望を持って、一緒に、生徒のみんなと曲を聴いて、一緒に盛り上がっていけたらなと思います」
こもり教頭「今の時代背景とかも表現できたりすることが、音楽の持つ力だったり素晴らしさでもあるんで、改めて今初オンエアにはなったけれども、もう1回、歌詞とかも意識して聴いてほしいなと思います」
さかた校長「毎日、授業の中で生徒たちの話を聞かせてもらっているけど、最近、生徒しか見てないんじゃないかなって思うんだよね」
こもり教頭「まあ、生徒以外っていうのはないですからね」
さかた校長「いやいや、もちろん今後も生徒のことを思って授業を届けていきたいと思うんだけど、普通の学校だったら、家庭訪問があったり、三者面談があったり、生徒の家族がどんな家族なのかって知れるじゃん!」
こもり教頭「家庭訪問とか家族の授業とかありますけど、確かに、そういう意味で言う“生徒しか見ない”というのはあるかもしれないですね」
さかた校長「気になるのよ、俺は! 生徒たちの家族が一体どんな家族なのか。そして俺は聞きたい! 生徒たちの家族がどんな家族なのか!」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「ということで、今夜はこれしかねーだろ!」
ということで、今夜の授業テーマは…!
『ウチの家族はマジ卍逆電!』!!!
こもり教頭「マジ卍(笑)」
さかた校長「家族のマジ卍な部分、知りてーのよ、俺たちは」
こもり教頭「っていうか、“マジ卍”って、ここで使い方合ってんの?」
さかた校長「例えば、『ウチの妹、たぶん日本で1番テンションマジ卍です!』とか」
こもり教頭「それ“マジ卍”の意味がわからない(笑) テンションが高いってこと?」
さかた校長「『ウチのお父さんのハゲ方がマジ卍です!』とか」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「“きれいな卍ですよ”っていう」
こもり教頭「それは見たい!」
さかた校長「『お兄ちゃんがいるんですけど、元々ぴえんだったのに最近は、ぴえん越えてぱおんなんです!しかもそれだけじゃなくて、マジ卍でマジ卍なんです!めっちゃおもしろくないですか?』とか。
そういうのがほしいわけよ!」
こもり教頭「お兄ちゃん以外の情報がわからない(笑)」
さかた校長「まあ、そういう俺たちがびっくりするような、そういった“マジ卍だな〜”と思うことを教えてほしい!」
こもり教頭「校長、卍ってね…、もう古いんだよ」
さかた校長「え? じゃあ最新ってなに?」
こもり教頭「いや、わしも最新なんてわからんよ」
さかた校長「うわ〜、チョベリバ! マジチョベリバ!」
こもり教頭「俺、チョベリバが世代じゃないからね、わかんないんだよね」
さかた校長「(笑) 超ベリーバッド入ったな〜。
生徒のみんな、最新の流行り言葉、今すぐ教えてくれ!」
ということで、さっそくこんな書き込みが!
■
最新は
卍越えてマジ卍越えてマージ・マジ・マジーロですよw
ゾンビ社長のぽんたまん
男性/17歳/京都府
2020-10-28 22:16
さかた校長「(笑)」
こもり教頭「わからんな。今聞いただけで復唱できないもんな、俺」
これ、本当に流行ってるんですか?(笑)
さあ、それでは改めまして本日の授業、
『ウチの家族は卍越えてマジ卍越えてマージ・マジ・マジーロ逆電!』
こもり教頭「…合ってんのかな? 使い方、これで」
さかた校長「合ってる合ってる」
こもり教頭「校長の卍越えてマジ卍越えてマージ・マジ・マジーロなエピソードはあるんですか?」
さかた校長「俺の家族のマジ卍卍卍は…」
こもり教頭「もう言ってないじゃん(笑)」
さかた校長「俺の家族のマジーロ話っしょ? やっぱじいちゃんでしょ!」
こもり教頭「じいちゃんね」
さかた校長「地元で僕の実家はセロリ農家をやってるけど、実は代々大工だったんです。明治時代からずっと大工だったのに、急に俺のおじいちゃんの代で、“ヨーロッパの謎の香草のセロリってやつ、流行るかもしんねーな”っつって、仲間内で友達と始めて。そしたらそれが街の名産にまでなったから」
こもり教頭「いや、それすごいよ!」
さかた校長「だから、謎に冬の寒いところの野菜だから、長野とか静岡が名産地の1位2位なの。それが、急に、九州の暖かい福岡が3位」
<「卍〜卍〜!>
さかた校長「マジ卍セロリだから、ホントに」
<「卍〜卍〜!>
さかた校長「それで、今は俺の村の周りはみんなセロリ農家だから」
こもり教頭「すごいね! おじいちゃんマジーロ?」
さかた校長「マジーロ。“坂田・マジーロ・マナブ”だから」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「ということで、そんなマジーロ、マジ卍な家族を紹介してもらいたいということで。
…もしもし!」
子ブタのオレオ 山形県 15歳 女性
さかた校長「まず、家族の誰が一体卍マジマジーロなのか教えてくれ」
子ブタのオレオ「はい。
私のお父さんが、なんでも出来すぎてマジ卍です」
こもり教頭「パパがマジーロ?」
さかた校長「“なんでも出来すぎて”ってどういうこと?」
子ブタのオレオ「私の家は東京に住んでいたんですけど、その時に電器屋さんをしていて、途中で農業をやりたくて、東京から山形に引っ越して来たんですよ」
さかた校長「じゃあ、電気関連はもちろんだし。自家発電も出来るってこと?」
こもり教頭「出来ないよ(笑)」
<「卍〜卍〜!>
こもり教頭「それ出来たら卍よね。ポイント入ったよ、卍ポイント」
さかた校長「それで農家になって、何を作ってるの?」
子ブタのオレオ「トマトです」
さかた校長「いいね〜」
こもり教頭「じゃあ俺、お世話になってるな。トマトめっちゃ好きだから」
さかた校長「他は? 何かできるの?」
子ブタのオレオ「他は、料理とか、昔父が高校生の頃は家庭教師をしていたので、勉強とか出来たり、あとはDIYとかリメイクとかが得意です」
こもり教頭「DIYってどのくらいのレベルのものが出来るの?」
子ブタのオレオ「机を作りました」
こもり教頭「ヤバ!」
<「卍〜!>
こもり教頭「入ったね、ポイント」
さかた校長「ちょっと卍ポイント多いね。
だから、電気関連も得意でしょ? 農家でトマトも作れる、料理も上手、家庭教師もやってて勉強も出来る、DIYも出来る」
子ブタのオレオ「はい」
RN 子ブタのオレオのスーパーお父さんは、子ブタのオレオが今逆電していることは知っているのだそう!
さかた校長「1発、お父さんの声を聞きたいな」
子ブタのオレオ「あ、え〜」
さかた校長「それは卍?」
子ブタのオレオ「ちょっとノー卍です」
一同笑い
こもり教頭「ノー卍かー」
さかた校長「ノー卍でフィニッシュのパターンもあるんだ(笑)」
こもり教頭「でも確かに、ここまで出来るのは卍だわ。今お父さんが何か新しく習得しようとしている気配はないの?」
子ブタのオレオ「今は色々作ろうとは思ってるらしくて、電化製品とか」
こもり教頭「電化製品!?」
子ブタのオレオ「…を、今はAmazonで色々買ってます(笑)」
さかた校長「部品やパーツを取り寄せて、何か作ろうとしてるんだ?」
子ブタのオレオ「はい」
さかた校長「マジで自家発電しようとしてるんじゃない?」
<「卍〜卍〜!>
さかた校長「卍すぎるよ、マジで」
こもり教頭「それはすごい!」
さかた校長「やっぱそれは、お前にとってそのお父さんって、“じ卍(じまんじ)”?」
こもり教頭「さみ〜〜〜〜〜(笑) “じ卍”はヤバイよ!」
子ブタのオレオ「じ卍…」
こもり教頭「え、子ブタのオレオは“じ卍”アリ?」
子ブタのオレオ「アリです(笑)」
さかた校長「良かった、ホラ(笑)
でも、それは“じ卍”なお父さんだよね」
子ブタのオレオ「はい。ケーキとかも作れるんで。チーズケーキとか、チョコレートケーキとか」
さかた校長「子ブタのオレオは何が好きなの?」
子ブタのオレオ「私は乳製品アレルギーなのであんまり食べられないんですけど、豆乳を使って、シフォンケーキみたいのを」
さかた校長「シフォンケーキを作れるお父さんってすごいね!」
こもり教頭「すごい!」
さかた校長「逆に、“これしてほしい”みたいな要望はあるの?」
子ブタのオレオ「えー…。めっちゃでっかいケーキ作ってほしいです」
さかた校長・こもり教頭「(笑)」
こもり教頭「ちょっと待ってくれや。こんないっぱいあって…(笑)」
さかた校長「でっかいケーキ?」
子ブタのオレオ「はい。結婚式出てくるようなケーキがいいです」
さかた校長「でも、それいいよな。子ブタのオレオがもし“結婚します”ってなって、その結婚式のでっかいウエディングケーキをお前のお父さんが作ってさ。“ケーキ入刀!”っていう時に中からお前のお父さんがバーンって出て来たら、最高の結婚式だよな」
子ブタのオレオ「(笑) 卍ですね(笑)」
<「卍〜!>
さかた校長「お父さんは一階で何してるの?」
子ブタのオレオ「寝てます。早朝から仕事をするんで」
こもり教頭「ごめんごめん」
さかた校長「あ〜、明日朝卍なんだ」
こもり教頭「朝卍になるのは違くない?(笑)」
子ブタのオレオ「でも、2時ぐらいに起きるんで」
こもり教頭「それは卍だな!」
さかた校長「深夜の卍(まんじ)に起きるんだ?」
こもり教頭「…校長、ちょっと頼む(笑) 俺けっこう今の好きかも(笑)」
さかた校長「だったら起こせねーわ」
こもり教頭「もし話す機会があったら、校長と教頭が“めちゃくちゃすごいっすね!”って言ってたって伝えておいて」
子ブタのオレオ「radikoで聴かせます!」
さかた校長「ありがとな、子ブタのオレオ!」
こもり教頭「ありがとね!」
子ブタのオレオ「ありがとうございました!」
♪ いちごの唄 long long cake mix / 銀杏BOYZ
■
マジ卍
お母さん。
料理マジで上手い。美味しすぎる、、。
毎日のご飯も美味しいし、たまに作ってくれるパンとかケーキも超うま。
お店に行かなくても家で十分ってくらい。いや、お店より美味しいかも、、。
ピザはもちろん寿司もだし、何でも作れる。
「何食べたい?」って聞かれて何を言っても大丈夫。(*^^*)
GREEN AZUKI
女性/13歳/大阪府
2020-10-28 18:44
さかた校長「すごくない!? パンとケーキはまだしも、ピザ、寿司いけるってすごくない?」
こもり教頭「しかも寿司の場合は“もちろん”」
さかた校長「握るのって相当難しいからね。お母さん卍だな〜」
■
ウチの家族はマジ卍逆電
僕のお母さんの物を壊す量がマジ卍です
ハッピーデストロイヤー
男性/15歳/島根県
2020-10-28 07:17
さかた校長「どういうこと? オテンバさんってこと?」
こもり教頭「オテンバさんってこと。洗ってる時にグラス割っちゃうとか」
さかた校長「まあね、それは怪我がなければホントに卍なんだけど。
お母さんがたが、ちょっと今すごいね〜」
こもり教頭「ほら、またこれ」
■
私の母はマジ卍
私が中1の時、授業参観があって私の母が授業を見に来てくれました。私が家に帰ったとき母に授業参観の感想を聞いたら、私の同級生の男子はイケメンがいないという感想を言いました(笑)まさか母がクラスにイケメンがいることを見ていると思わなかったのでとってもびっくりしました(笑)!
ちなみに今年高校の入学式も、私のクラスに1人だけイケメンがいるという情報をくれました(笑)
電光ホタルイカ
女性/16歳/山口県
2020-10-28 19:18
さかた校長「感性がすごい、卍若いよね〜。でもそれぐらい若いと、友達みたいに話せるから逆に嬉しくない?」
こもり教頭「そうね。ちょっと、まだまだ聞きたいですね」
さかた校長「えー、ここで最新のやつきてますよ」
■
流行りの言葉
龍!!!!です。笑
両手で龍!!!って。笑
なぁーか
女性/17歳/千葉県
2020-10-28 22:20
こもり教頭「わからんて」
さかた校長「両手で龍」
こもり教頭「今のポーズ合ってんの?(笑)」
さかた校長「両手で龍っぽく…っていうことだよね? なぁーか? このポーズで合ってる?」
こもり教頭「気持ち悪い(笑)」
さかた校長「どういう時の言葉? っていうか、これ流行ってるの?」
こもり教頭「(笑)」
<BGM:Dragon Night / SEKAI NO OWARI >
さかた校長「え、SEKAI NO OWARI先生も使ってる? ドラゲナイト? え?」
こもり教頭「エモい?」
さかた校長「“龍”は、エモーショナル、エモいに近い感じなんだな」
新しい流行語を覚えたところで、授業の続き!
『ウチの家族は龍逆電!』
…あれ??
こもり教頭「(笑) こんな授業テーマをコロコロ変えていいんかな?」
さかた校長「もう、“龍”でいこう? だってセカオワ先生が歌ってるからさ」
■
龍
龍は流行ってる!!
みんなプリクラで龍のポーズをしてますよ!
ひまわりイエロー
女性/14歳/大阪府
2020-10-28 22:38
さかた校長「マジ!? マジ卍!?」
こもり教頭「(笑) うそでしょ!?」
さかた校長「見たい。正式な龍のポーズを見たい」
こもり教頭「はんすけ先生、早急に“龍ポーズ”調べて!」
さかた校長「どう、これ見つかった?」
こもり教頭「…あ、あった!」
さかた校長「ホントだ! 指を3本に…ホントに龍が珠を持ってる感じで」
こもり教頭「それ、ドラゴンボールに引っ張られすぎ。基本は珠持ってないから(笑)」
さかた校長「まあでも、今は龍だからさ。受け入れていこう。これが流行ってるんだから。これが最前線。俺たちはいつも最前線でいたいから」
おかだゆうみ 三重県 17歳 女性
さかた校長「じゃあょっと、お前の家族の誰が龍なのか、教えてほしい」
おかだゆうみ「
お兄ちゃんが、龍です」
一同笑い
さかた校長「“お兄ちゃんが龍です”は、聞き面がもうマジヤバイのよ」
こもり教頭「めちゃくちゃオモロイ(笑)」
さかた校長「お兄ちゃんが龍ってどういうこと?」
おかだゆうみ「リビングで私が寝転がってたりすると、上に乗ってきたり、私が買ってきた服を、私が着る前に勝手に着て出かけていったりするんです」
こもり教頭「それは龍だわ!」
さかた校長「龍すぎるって!」
こもり教頭「おかだゆうみが買ってきた服を着て出かけるはもう、龍やで」
さかた校長「女性ものの服ってことでしょ?」
おかだゆうみ「いや、もともと私がメンズのXLとかの服を買って着てて、それを着て出かけてます」
こもり教頭「せめてさ、着たあとに着てほしいよね」
おかだゆうみ「まあ…(笑)」
さかた校長「ちょっと龍すぎるな、お兄ちゃん。他にもお兄ちゃんが龍なことってあるの?」
おかだゆうみ「アイスとか親が家族に買ってくるじゃないですか。で、誰がどのアイスか名前を書くんですよ。でも、書いてあるのに食べるんですよ。目の前で」
こもり教頭「龍やね〜。お兄ちゃん」
おかだゆうみ「で、“明日買ってくるから”みたいな感じで目の前で食べるんですけど、買ってこないんですよ。
あと、テレビ観てると視界を邪魔してきたり、歌番組で一生懸命歌って踊ってる感じです」
さかた校長「すごい騒ぐ感じのお兄ちゃん?」
おかだゆうみ「そうです。はっちゃけてる」
さかた校長「“はっちゃけ龍”か…。
書き込みに“大好きな野球のチームが勝つと近所迷惑なぐらい叫ぶ”って書いてあるけど、どこが好きなの?」
おかだゆうみ「中日ドラゴンズです」
さかた校長「龍だな〜!」
こもり教頭「龍やな(笑)」
さかた校長「今、お兄ちゃんどこにいるの?」
おかだゆうみ「隣にいます」
さかた校長「えっ!? 隣? 隣龍?」
こもり教頭「隣龍ってなんだよ(笑)」
さかた校長「お兄ちゃん、ちょっと喋れる?」
おかだゆうみ「喋れます」
<「卍〜卍〜!」>
さかた校長「おっ、もう2ポイント入ったよ。
…お兄ちゃん?」
おかだゆうみのお兄ちゃん(龍)「あ、もしもし」
さかた校長「お兄ちゃん、ラジオネーム龍もらっていい?」
おかだゆうみのお兄ちゃん(龍)「えー…。おかちょでお願いします。友達から呼ばれてるんで」
さかた校長「おかちょ兄ちゃんさ、なんでそんなゆうみに龍しちゃうわけ?」
おかちょ「服は、着ていく時が、大学で焼肉をみんなで食べるみたいな時で、自分の服に臭いを付けたくなかったんで、“これでいいか”って思って(笑)」
さかた校長「それは龍すぎるって」
こもり教頭「おかちょは、おかだゆうみが喋ってる間、ずっと隣に座って聴いてくれてたの?」
おかちょ「そうです。ちょっと笑ってました。あまりにもひどい言われようだったんで」
一同笑い
<「卍〜卍〜!」>
さかた校長「お兄ちゃんがゆうみに龍されることはあるの?」
おかちょ「さっき野球中継がって話をしてたじゃないですか。野球中継を観てて、延長とかに入るじゃないですか。延長とかに入ると、妹が観たがってる番組が始まるからって、勝手に変えられるんですよ、そういうのはありますね」
さかた校長「でも、ゆうみのことは好きなんだろ? お兄ちゃんは」
おかちょ「いや〜、ちょっと…電波で言うのは恥ずかしいんで」
一同笑い
さかた校長「じゃあ、この際だから、逆にゆうみから、言うことある?」
おかだゆうみ「あの、二十歳なので、もうちょっと精神年齢を上げてくれたらなって思います」
<カーン…>
こもり教頭「妹からは言われたい放題ですね〜、お兄ちゃん(笑)」
さかた校長「お兄ちゃん、どう?」
おかちょ「今年21なんで、まだまだ大丈夫だと思ってるんで(笑)」
さかた校長「何歳ぐらいまで龍をやろうと思ってるの?」
おかちょ「まあ〜…25ぐらい」
一同笑い
こもり教頭「まあまあ龍やな〜!」
さかた校長「まあ、大学卒業したらもう龍からも卒業してほしいね(笑)」
こもり教頭「(笑) でも、2人仲良くさ」
さかた校長「これからも仲良くね」
こもり教頭「龍し合っていってよ」
おかだゆうみ「はい(笑)」
さかた校長・こもり教頭「ありがとな!」
おかだゆうみ「ありがとうございました!」
♪ 燃えよ!ドラゴンズ (球場合唱編) / 水木一郎
さかた校長「これはお兄ちゃんテンション上がってるんじゃないですか(笑) 水木一郎先生のバージョンでございます」
こもり教頭「フルでかかったね〜」
■
えーと
で、今日は自慢の龍を紹介すればいいんでしたっけ?
ミスターレイニー
男性/17歳/熊本県
2020-10-28 22:49
さかた校長「(笑) そうだよ!」
こもり教頭「授業テーマがいきすぎて迷子になっちゃってる」
さかた校長「やっぱり最前線だからさ。それぐらいいかないとっていうところでしょ」
こもり教頭「やっぱ色々あるんだな。僕からすれば、マジ卍から龍まで広がるとは思わなかったもんね」
さかた校長「いや、マジ卍からの龍の間、相当広いよ(笑)」
♪ Dragon Night / SEKAI NO OWARI
それでは11時台も「最新の」授業をお届けします!
■
流行り
今流行っている単語は、、、、、、ぽぽぽぽぽぽpppppppうです
となりのとんとろ
男性/12歳/石川県
2020-10-28 22:20
さかた校長「…さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は…」
こもり教頭「(笑) ちょっと待って、“さあ”じゃない(笑)」
<「龍〜!龍〜!」>
こもり教頭「龍龍言ってる(笑)」
さかた校長「こんな言い方が正しいんだ?
でもごめん。卍も龍もさ、最新のやつはもう決まっちゃったからさ。
…ということで、今夜のSCHOOL OF LOCK!、授業テーマは…!
『ウチの家族はぽぽぽぽぽぽpppppppう逆電!』!!!」
<「ぽっぽぽ〜!」>
<BGM:六本木〜GIROPPON〜 / 鼠先輩>
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「2020年、最先端を走っているのは、鼠先輩でしたーーー!!!」
■
まじ卍
好きなことに捧げている時間が人生のハイライトということですね。
うちの家族は毎回お風呂から上がってくるたびおかえりって言ってきます卍すぎる(笑
あいみんみんぜみ
女性/16歳/長野県
2020-10-28 20:12
■
私の家の龍
私の家の龍は小6の弟かなw
我が家族1のトラブルメーカーwww
y.m 46
女性/16歳/群馬県
2020-10-28 22:54
さかた校長「まあ、いろんな家族に、卍もいれば龍もいる。まだまだ、いろんな家族の話をきいていきたいと思っていますよ。
…もしもし!」
こもりすずか 福岡県 18歳 女性
さかた校長「福岡。同郷だな」
こもり教頭「だし、名字は俺と一緒だし」
さかた校長「これマジお前も、卍で龍だね」
こもりすずか「はい(笑)」
こもり教頭「そこはまだ卍と龍なんだ(笑)」
さかた校長「一体家族の誰がポポポなのか、ちょっと教えてほしい」
こもりすずか「はい。
私のお兄ちゃんは、寝過ぎてマジでぽぽぽぽぽぽpppppppうです」
さかた校長「(笑) それなに? お兄ちゃんどういうこと?」
こもりすずか「仕事で、帰ってきて、家でずっと寝てることが多いです」
さかた校長「仕事って何をしてるの?」
こもりすずか「消防士やってます」
さかた校長・こもり教頭「消防士!」
<「ぽっぽ〜!」>
さかた校長「消ぽー士か」
こもり教頭「(笑)」
<「ぽっぽ〜!」>
こもり教頭「お兄さんは何歳?」
こもりすずか「今年で21です」
こもり教頭「でも、だいぶ疲れるよね。神経も使うしさ」
さかた校長「あと訓練もあるし。どれくらい寝てるの?」
こもりすずか「仕事終わったら朝9時くらいに帰ってきて、ご飯食べて、ごろごろしてそのまま寝て、お昼ご飯食べて、また夜ご飯近くまで寝て、お風呂入ったり夜ご飯食べたりして、また12時前とかに寝る感じです」
<「ぽっぽ〜!」>
こもり教頭「ぽっぽポイント入ってるね〜」
さかた校長「それは1日合計で何時間ぐらい寝てるもんなの?」
こもりすずか「すごい休みの日とかは、長くて18時間とか」
<「ぽっぽ〜!」>
さかた校長「これはぽぽぽだね!」
<BGM:六本木〜GIROPPON〜 / 鼠先輩>
こもり教頭「ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽーぽっぽ♪」
さかた校長「いや、ぽっぽーじゃなくてさ。起きちゃうから。お兄さんが」
こもり教頭「でも、12時間寝てるってすごいよね」
さかた校長「それだけ頑張って働いてるってことだけど。今は寝てるの?」
こもりすずか「今横で一緒に聴いてます」
こもり教頭「わっ!」
<「ぽっぽ〜!」>
さかた校長「マジ? もうぽっぽしちゃってるってこと?」
こもり教頭「もしかしたら、お兄さんだったらぽっぽ歌ってくれる…」
さかた校長「もし起きてらっしゃって声を発することができるのなら、ちょっと返事してもらっていいですか?」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「…はい(笑)」
<「ぽっぽ〜!」>
さかた校長「これはぽっぽ案件です!」
こもり教頭「お兄さんは今起きたところですか?」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「そうですね、起きました」
こもり教頭「寝起きにこんなテンション高い2人に絡まれてすみません」
さかた校長「お兄ちゃんは、今日はおやすみ? 休日だったんですか?」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「今日は朝帰ってきました」
さかた校長「明日は?」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「明日はまた仕事です」
こもり教頭「うわ、すいません」
さかた校長「じゃあ、今日はどれくらいぽっぽしたんですか?」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「今日ぽっぽは…(笑)」
こもり教頭「何時間ぽっぽですか?」
さかた校長「朝帰ってきて、どれくらい?」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「もう、ずっと寝てましたね」
さかた校長「間で、朝ぽっぽ、昼ぽっぽ食べることはなかったんですか?」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「昼ぽっぽは食べました」
さかた校長「そんな長く寝たら、夢は見てるんですか?」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「見ないですね」
こもり教頭「じゃあホントに熟睡してるんですね」
さかた校長「将来の夢は見てますか?」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「は、見てます」
さかた校長「それは聞けたりもできます?」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「消防士なんですけど、仕事で救助隊とかに入りたいなという」
<「ぽっぽ〜!」>
<BGM:六本木〜GIROPPON〜 / 鼠先輩>
さかた校長「これは歌わせてください! 夢を応援するためにも」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「(笑)」
こもり教頭「ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽーぽっぽ♪」
さかた校長「こもりすずか、聞いてる?」
こもりすずか「はい」
さかた校長「こもりすずかから、お兄ちゃんのぽっぽに対して言いたいことはある?」
こもりすずか「いやもう…寝過ぎですよね」
こもり教頭「そうね。まあ、18時間とか寝てればそうね」
さかた校長「でも、お兄ちゃん的にはそのくらい寝ないと回復しないってことですか?」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「こげん寝てるのは、多分、お酒を飲みすぎなこととか…(笑)」
一同笑い
こもり教頭「そういう事情もあるんですね」
さかた校長「休日前だから、ちょっと飲みに行ったりしてリフレッシュしないと」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「そうですね」
さかた校長「あと単純に、お兄ちゃんの“こげん”とかいう方言が懐かしすぎて、俺ぐっときちゃった」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「(笑)」
さかた校長「やっぱ、休日の前はそげん飲む?」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「そげん飲む…ね」
さかた校長「(笑)」
<「ぽっぽ〜!」>
こもり教頭「いいね〜、新鮮! でも、こもりすずか的にはもっとお兄ちゃんと話したいとかもあるの?」
こもりすずか「ありますね」
さかた校長「なんの話とかしたいの?」
こもりすずか「学校であった話とか、他の話とか」
さかた校長「“廊下で好きなぽっぽとすれ違って、マジ龍だったんだ〜! 聞いてお兄ちゃん、これって卍かな?”みたいな」
<「ぽっぽ〜!」>
さかた校長「そういうのも話したいってことだろ?」
こもりすずか「そうです」
さかた校長「じゃあお兄ちゃん、30分だけでも早めに起きて、すずかの話、ぽっぽしてあげてもいいですか?」
こもりすずかのお兄さん(ぽっぽ)「はい。ぽっぽします」
一同笑い
さかた校長「いや〜、なんかすごく心地い気持ちになりましたね」
こもり教頭「そうですね」
さかた校長「じゃあ、お兄ちゃんは明日も早いから、あとはゆっくり家族の夜を過ごしてくれ。話を聞かせてくれてありがとう!」
こもり教頭「ありがとう!」
こもりすずか「ありがとうございました」
♪ おやすみ / 高橋優
今日の黒板
『マジ卍マージ龍ポPぅ』
さかた校長「本当に色々な事があると思うけれども。小さなところから、気付きあって支え合って家族の“卍”を深め合っていって“まじ卍”を超えて、あ、マージなんだ“マジ・マジ―ロなんだ”ってなった時、初めて自分の中に“龍”があったことに気付くと思う。その時に君は本当の“ポポポ”になると思う。(ぽっぽー)本当にこれからもぽっぽぷぅ〜。」
♪ 六本木 〜GIROPPON〜 / 鼠先輩
こもり教頭「もうちょっと、いい加減にしてよ!」
さかた校長「っていうかさ、鼠先輩、全然ぽっぽ言わないじゃん!」
こもり教頭話「(笑)」
さかた校長「ずーっと聴いてたけど。え、こんなに言ってなかった?」
こもり教頭「締めるんであればぽっぽ言ってほしかったね」
さかた校長「ちょっと僕らが先にぽっぽ言いすぎてしまったところもあるけど。
…ほんとね、ダメよ、あなたも!」
こもり教頭「俺だめ?」
さかた校長「“なんだその黒板!”とか言わないと」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「自分で“何言ってんだ俺”って思ってたよ、ずっと。半年で一番意味不明なことを書いて意味不明なことを言ってた」
こもり教頭「俺、黒板を読んだ時にさ、“龍ポPう”あるじゃん? あれさ、Pにちっちゃい“ぅ”だったんだね」
さかた校長「実はそうなんだよ」
こもり教頭「俺、カタカナだと思ってたんだよね」
さかた校長「ちょっと待って。…早くぽっぽ言えよ、パイセン!」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「まだ言わない!
でもまあ、家族のみんなの中のぽっぽを深めていただけたらと」
こもり教頭「まとめてる(笑)」
さかた校長「ということで、SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」
こもり教頭「起立! 礼!」
さかた校長・こもり教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
さかた校長の放送後記
みんな、脳みそちぎれると思ったろ?
たまにはカオス注入しないとな。
こもり教頭の放送後記
歌いすぎてごめん。
楽しかったんだよ。
Music
2020.10.28 PLAYLIST
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「マジ卍」はもう古い! 最新の流行は「龍」と鼠先輩?!
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。10月28日(水)は、『ウチの家族は「マジ卍」逆電』をテーマに放送しました。パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が、リスナーと電話をつなぎ家族の話を聞くはずだったのですが、まずは「マジ卍」が古いという話題に。リスナーからは、家族紹介のほかに「マジ卍」に変わる言葉が多数寄せられました。