yonige先生が来校!
今日の授業テーマは「恋愛モヤモヤカウンセリング!」!
生放送教室 2018.9.26 水曜日
今日のオープニングトークは、広島カープが優勝したというニュースを受けて!
とーやま校長「おめでとうございます! 我が校的には研究室に勤務してくれてるPerfume研究員が広島出身だったりするし…。
ここからクライマックスシリーズもあるわけで、今年の強さだったら日本シリーズもいけるんじゃないかと思っているけど…ひとまず、広島カープ3連覇だよ!」
あしざわ教頭「すごいですよね。俺、野球をあまり見てなかったものだから忘れてて…」
とーやま校長「広島カープが3連覇についてはどうなの?」
あしざわ教頭「すごいことじゃないですか? やばいよね!」
とーやま校長「…以上ですか?」
あしざわ教頭「一回お返しします」
とーやま校長「返さなくて大丈夫です(笑) 俺はおめでとうっていう気持ちを言ったので」
あしざわ教頭「僕もおめでとうって気持ちですよ!」
<シャッターを切る音>
あしざわ教頭「写真撮ってるの誰だ(笑)」
とーやま校長「丸選手が写真撮ってくれてるんじゃないですか?」
あしざわ教頭「丸選手? はて……?」
とーやま校長「広島カープの中心選手だよ! とんでもないホームランバッターなんだから」
あしざわ教頭「いや、生徒が盛り上がってるから伝えないといけないな、って思いまして…」
とーやま校長「3連覇って…?」
あしざわ教頭「すごい!」
とーやま校長「(笑)」
そして、本日の黒板は…
『 報告 』
■ 私の進路
先週の金曜日に内定を頂きました!!
無事内定を頂けたのでひと安心です。4月からは社会人になります!今から緊張しますが、社会に出る上でアドバイスあったら教えて欲しいです!
むーらー
女性/17歳/埼玉県
2018-09-25 20:07
女性/17歳/埼玉県
2018-09-25 20:07
とーやま校長「まずは、むーらー、内定おめでとう! そして就職活動お疲れ様だね! 社会に出てからのアドバイスってある?」
あしざわ教頭「僕としては分からないことがあったら上司に聞く!
最初は分からないことだらけだと思うから、頑張ろうと思うけどキャパオーバーすることもたくさんあると思う」
とーやま校長「分からないことしかないからね」
あしざわ教頭「そういう時は先輩に聞くのが一番良いし、向こうも聞いてくれたら嬉しいはず! そうやって関係性を築けたらいいと思いますね」
<シャッターを切る音>
あしざわ教頭「知らない人の写真を急に撮るのはダメだからな?(笑)」
<猫の鳴き声>
あしざわ教頭「猫だったの? 猫が撮ってるならいいよ。……猫なんだよね?」
???「……」
あしざわ教頭「誰が撮ってるんだよ(笑)」
とーやま校長「俺からのアドバイスとしては、上司との会食の席で食べ物を一番最初に手をつけるな。これだけ言っておくわ!」
あしざわ教頭「なんか、思い当たる節が何回かあるんですけど…」
とーやま校長「教頭先生も、偉い人がいても上半身を乗り出してまで取ってるよね(笑) でも、教頭のことを言ってるわけじゃないですよ。
乗り物に乗るときも先に席に譲るとか、そういうことが社会に出てから大事になってくるかな」
<シャッターを切る音>
とーやま校長「俺は全然いいですよ」
あしざわ教頭「校長はOKなんですね」
とーやま校長「ありがとう!」
<犬の鳴き声>
あしざわ教頭「犬は撮っちゃダメだよ!(笑)」
RN むーらー以外にも就職の内定の報告をしてくれている生徒が!
RN SOLの神様や、RN 空飛ぶじゃがいも! おめでとう!!
あしざわ教頭「まだこれからという生徒もいると思うんですけど、良い報告がくることを心から願っています!」
とーやま校長「そうだね! それじゃあ挨拶しようか!」
あしざわ教頭「SCHOOL OF LOCK!今夜も開校いたします! 起立、礼!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「叫べーーーーーーーーーーーーー!!!」
♪ 青春のすべて / Shout it Out
とーやま校長「受験組は引き続き、自分のペースで自分の心と向き合って、やれる範囲で頑張っていくこと!
そして、就職活動組は、もうじき面接とかがやってくると思うけど、面接はその日一日の君のことを見ている訳ではないと思ってる。
それまでどういう人生の過ごし方をして来たか、っていうのが出る瞬間が就職試験の数十分だと思う。
試験や面接を控えているやつは、今日からの過ごし方を試験官や面接官に見られるわけだ。そうなると、明日の過ごし方も変わってくるよね!」
あしざわ教頭「試験や面接に向けて、どう過ごすか」
とーやま校長「君の青春の全てを出せたら良いよね。気負わずに、いつもの君でいて欲しいと思っている!」
そして、今夜の生放送教室には……
yonige先生が登場ーーーーーー!!!!
ごっきん先生
牛丸ありさ先生
yonige先生はおよそ1年ぶりの来校!
前回はメジャーデビュー作品となる1stフルアルバム『girls like girls』をリリースするタイミングで来ていただきました。
ごっきん先生「リリースしないから呼ばれんかったな〜」
あしざわ教頭「なんかすみません(笑)」
とーやま校長「でもその間、SCHOOL OF LOCK!ではyonige先生の楽曲をかけさせてもらってますし、CMでも歌声を聴いているので俺は久しぶりって感じがしなくて」
ごっきん先生「本当ですか! あと、実際に一度渋谷で会いましたよね?」
とーやま校長「え…!?」
一同笑い
あしざわ教頭「記憶にない!?(笑)」
ごっきん先生「会いましたやん! マークシティの横の…」
とーやま校長「あった!」
あしざわ教頭「指をさすんじゃない(笑)」
とーやま校長「あれはいつだったっけ? 今年の夏?」
ごっきん先生「今年やと思います」
とーやま校長「道玄坂の方に向かって行くごっきん先生と、渋谷の方に向かっていく俺!」
ごっきん先生「そうそう!」
とーやま校長「いたわ!」
あしざわ教頭「ゲストに指ささないで!」
ごっきん先生「まあ、悪い気はしない」
あしざわ教頭「じゃあよかった(笑)」
とーやま校長「だから久しぶりの感じがしないのかな
あしざわ教頭「それで!?(笑)」
とーやま校長「その節はどうも(笑) 俺、牛丸先生にして欲しい話があって…。yonigeになる前にごっきん先生の印象を聞いたときの話がすごい好きで!」
あしざわ教頭「何度でも聞きたいですよね!」
とーやま校長「ごっきん先生のことを知る前の印象ってどんな感じだったんでしたっけ?」
牛丸先生「共通の友達から“手がクリームパンの女がいる”って言われて(笑)」
ごっきん先生「なかなか手の筋のところがくぼむやついないですよ!」
一同笑い
ごっきん先生「うちも味しめてクリームパンの手をTwitterのアイコンにしてましたから(笑)」
とーやま校長「この話が何回聞いても好きなんですよ! 次に生放送教室来てくれた時も聞きますので!
ごっきん先生「イヤやなあ(笑)」
とーやま校長「牛丸先生は、学生時代からSCHOOL OF LOCK!を聴いてくれていて、生徒なわけですけど、
一方、ごっきん先生は、はぐれヤンキーみたいなものですから…」
ごっきん先生「何言うてはるんですか! でも、SCHOOL OF LOCK!は出てからふれあい始めました(笑)」
とーやま校長「当時は登校してなかったんですね」
ごっきん先生「青春時代に登校したかったなあ〜」
とーやま校長「ウソでしょ?」
ごっきん先生「本当だもん!」
とーやま校長「普段はそんな口調じゃないでしょ(笑)」
あしざわ教頭「可愛い一面もあるんですね(笑)」
そして、yonige先生は来週、10月3日にミニアルバム『HOUSE』をリリース!
そんなyonige先生と一緒に送る今夜の授業テーマは…
「恋愛モヤモヤカウンセリング!」
生徒のキミが今、恋愛でモヤモヤしていることを教えてほしい!
例えば、
「好きな人に告白したいけど、もしフラれちゃったらそのあと気まずいし、でも好きな気持ちはとまらないし…。どうしたらいいのかわからない!」
とーやま校長「こういうことありますよね」
ごっきん先生「職場とかだったらしんどいですけど、バイトとかやったら辞めたったらいいんですよ!」
あしざわ教頭「これだよ! 今日はyonige節が聞けるぞ!」
他には
「元恋人に新しい恋人ができた途端、またその人のことが気になり始めてしまった。これってまだ好きってことなの?」
「友達の恋人に恋をしてしまいました。この気持ちどうしたらいいですか…?」
など、キミが今している恋愛でモヤモヤとしている悩み、不安、自分でどうしたらいいかわからないことなど
とーやま校長、あしざわ教頭、yonige先生にカウンセリングしてほしいことを学校掲示板もしくはメールで教えてくれ!
とーやま校長「今日はズバッと言ってくれて構いませんので!」
牛丸先生「分かりました!」
ごっきん先生「任して欲しいよな! 正直だけが売りやもんな」
あしざわ教頭「頼もしすぎるぜ!(笑)」
今夜は恋愛のモヤモヤを学校掲示板に書き込んでくれた生徒の中から
抽選で10名にyonige先生特製の『モヤモヤ解消リリックトイレットペーパー』をプレゼント〜!!!
このトイレットペーパーには、yonige先生が10月3日にリリースされる
ミニアルバム『HOUSE』の収録曲全曲のサビ部分の歌詞がプリントされています!
恋愛はもちろん、人生のモヤモヤを解消するバイブル的なトイレットペーパー!!
この特製トイレットペーパーに書いてあるサビの歌詞を見れば、モヤモヤした気持ちも吹き飛ぶこと間違いなし!
とーやま校長「これ、なんでトイレットペーパーなんですか?」
ごっきん先生「きさまらの生活にもっと食い込んでやろうと!」
とーやま校長「なるほど!」
ごっきん先生「トイレって油断しているじゃないですか。パッてトイレットペーパーを見たら、歌詞がめっちゃ書いてあるんですよ!
これで急にyonigeのことを思い出させてやろうと!」
あしざわ教頭「曲だけじゃなく、生活にも入り込んでくると!」
ごっきん先生「お前らの生活に食い込んでやろうという心意気ですね!」
とーやま校長「でも、結局は流しちゃうわけですよね?」
ごっきん先生「流してくれていいんですよ! お尻拭いてくれ!」
とーやま校長「牛丸先生としてはどうなんです?」
牛丸先生「も、もちろん嬉しいことですね!」
あしざわ教頭「ちょっとまだごっきん先生の感情を理解できてないような(笑)」
牛丸先生「ちょっとよくわからない(笑)」
ごっきん先生「分からないんだ(笑)」
とーやま校長「そういえば、昨日クリープハイプ先生がゲストに来てくれていて。『クリープハイプのすべ展』で、yonige先生がクリープハイプ先生の楽曲を歌っているじゃないですか」
あしざわ教頭「カラオケボックスで歌っているやつ、最高ですよね!」
ごっきん先生「あの現場、めっちゃ恥ずかしくて!」
とーやま校長「『イノチミジカシコイセヨオトメ』をカラオケボックスで2人で歌っているんですよね?」
ごっきん先生「2人というか、私は牛丸が歌っている横で、“友達と一緒にカラオケに来て、次の曲をデンモク持ちながら待ってる女”っていう設定やから、
あの現場でデンモク持ってお菓子しか食ってないんです(笑)」
とーやま校長「そうなんだ(笑) でも、カラオケで歌っている2人が、普段からあんな感じなのかなって感じもすごいしました」
あしざわ教頭「めっちゃいい顔してましたよ!」
牛丸先生「あれ、結構私が指示して。最初はハンディカメラだったんですけど、iPhoneを固定して撮ってくださいって言って」
ごっきん先生「音質もライン録りして綺麗な音を流すか、カラオケから出てる音を録るか、どっちがいいですか? って聞かれて即答で“めっちゃカラオケっぽくしてください!”って言いましたね」
とーやま校長「牛丸先生の中でビジョンがあったんですね」
牛丸先生「そうですね。お菓子も最初はなかったんですけど、お菓子も用意してくださいって言って置いてもらいました」
とーやま校長「でも、そのリアルな感じがいいな、って思いました!
関東以外の生徒はちょっと難しいかもしれないけど、『クリープハイプのすべ展』は10月8日まで東京 池袋パルコ本館で行われているから、映像が気になる生徒は遊びに行ってみよう!」
そして、yonige先生は、
10月3日(水)にミニアルバム『HOUSE』をリリースされました!
とーやま校長「改めて、おめでとうございます!
1曲目の『顔で虫が死ぬ』という最高のタイトルの曲も生徒と一緒にいち早く聴かせてもらいました」
牛丸先生「反応がすごく良かった!」
ごっきん先生「ほんまに! SCHOOL OF LOCK!が初オンエアの場で良かったです」
とーやま校長「ミニアルバム7曲を通して聴いて、このアルバムの中にいる人の体温が平熱だなあって思ったんです。
すごい熱量があるわけでもなく、めちゃめちゃ冷めてるわけでもない。平熱の子がずっといるなあって思って」
牛丸先生「そうですね。今回は自分の感情を先走って書くというよりは、落ち着いて俯瞰(ふかん)で見て、生活感とかも交えて…って感じで落ち着いて書いた感じですね」
とーやま校長「そうしてみようって思ったのは何か理由があるんですか?」
牛丸先生「感情が先走るような事件がないっていうのもあるんですけど…(笑) 今は落ち着いているというか、それがそのまま『HOUSE』に出ました」
とーやま校長「でも、それがすごく居心地が良くて。多分、平熱の前には高熱でうなされてたりするんだろうな、って思って。それを経ての平熱に戻った感覚だったんですよ」
ごっきん先生「なるほど」
牛丸先生「今回のアルバム製作を通して、基本は嫌いなんですけど、曲を作るのがちょっとだけ好きになりましたね(笑)」
ごっきん先生「ちょっと前進したね」
とーやま校長「それは、この曲たちを生み出している最中に思ったんですか?
生み出した後に思ったんですか?」
牛丸先生「最中かな。今回は録っている途中で手応えがあって、めちゃくちゃ楽しかったです!」
とーやま校長「ごっきん先生は、この7曲が世に放たれるっていうのをどう感じてますか?」
ごっきん先生「今まで牛丸が曲を作るときに使っていた燃料が、ヘイトとか恋愛に対する爆発とかやったんですけど、
もう全然そんなところじゃなくて、日常からポイッと取っていて。牛丸が事件を起こさんでも息してるだけでyonigeって存続できるから最高だねってなりました!」
あしざわ教頭「なるほど!」
ごっきん先生「決まった…!」
一同笑い
♪ リボルバー / yonige
とーやま校長「『リボルバー』もめっちゃイイ曲だよなあ」
yonige先生「(笑)」
とーやま校長「何を笑ってるんですか」
あしざわ教頭「なんで褒めたら笑うんです?」
ごっきん先生「いやいや! 嬉し笑いやんな!(笑)」
あしざわ教頭「自分で日々のことをしたためたりって中々しないじゃないですか。忘れてしまうこともたくさんあって、日々流れて行ってしまうけど、yonige先生の曲が忘れてしまった感覚を思い出させてくれるというか。
こんなこと思っていた時期があったな、って思い出させてくれるきっかけになってくれる気がします。
取りこぼしていた気持ちを、”あれって大事なことだったんだなあ”っていう感情にさせてくれる、今回のアルバムは特にそう感じましたね」
ごっきん先生「恐縮です!」
あしざわ教頭「なんだか褒めても褒めても……」
とーやま校長「いや、何か見返りを求めて褒めてるわけじゃないでしょ?」
あしざわ教頭「そりゃそうだ! 今のは間違いです(笑)」
とーやま校長「今の言い方だと、見返り欲しくて褒めてるみたいに聞こえるよ」
あしざわ教頭「そういうわけじゃないです!」
ごっきん先生「私が悪かったです! ケンカしないで(笑)」
あしざわ教頭「俺が悪かった! 好きだって気持ちを伝えたかっただけなんだ〜!」
一同笑い
そして、yonige先生と一緒にお届けする授業テーマは!
『恋愛モヤモヤカウンセリング!』
まず最初に逆電したのは…
とーやま校長「もしもし!」
ビィバァ 東京都 17歳 男性 高校3年生
ビィバァ「もしもし」
ごっきん先生「”もしもし”にモヤモヤが出とるな! もっとハキハキ来い〜」
あしざわ教頭「もしもしじゃなくてモヤモヤでしたね(笑)」
とーやま校長「そんなビィバァは、yonige先生のこと好きなんだよね!」
ごっきん先生「好きです! 『HOUSE』も予約しました!」
yonige先生「優秀!」
ごっきん先生「イイ子やな〜!」
ビィバァ「ありがとうございます!」
とーやま校長「だけど、ビィバァは恋愛でモヤモヤすることがあるんだよね。どんなことでモヤモヤしてるの?」
ビィバァ「今、自分は高校3年生なんですけど、高2の頃から好きな人がいるんです。でも最近ライバルみたいな男子が出てきて。
自分より顔も良くて性格もすごく優しいので、いつか取られるかもって思って焦っちゃって…」
しかし、焦った状態で告白してもフラれてしまうかもしれない…。と思っていつ告白すればいいのかモヤモヤしているのだそう!
とーやま校長「勝率もあげたいけれど、ライバルが手強いと! その子とはクラス一緒?」
ビィバァ「好きな子とは一緒なんですけど、ライバルは他のクラスです」
とーやま校長「その点はちょっと有利だね! 他のクラスの男子がライバルだなって思ったきっかけはなんだったの?」
ビィバァ「今年の体育祭があった辺りからそういう噂が流れ始めて…」
とーやま校長「じゃあ、あくまで噂なのか?」
ビィバァ「いや、最近2人で話しているところを見てしまって」
とーやま校長「その時の好きな女の子の雰囲気はどんな感じ?」
ビィバァ「すごい楽しそうでした…」
とーやま校長「アイタタタタ…!」
あしざわ教頭「ビィバァとその女の子はどれくらい仲がいいの?」
ビィバァ「毎日LINEしたり、一緒に帰ったりもするんですけど、ライバルとは放課後とか2人だけで廊下で楽しそうに話したりしていて…」
とーやま校長「そういう光景が目に飛び込んでくるわけね。ビィバァは二人きりでそういう風に話したりすることはあるの?」
ビィバァ「同いクラスなので、放課後に残って話したり、一緒に帰ったりするときに話しますね」
とーやま校長「ビィバァは、その子と付き合いたいんだよね」
ビィバァ「はい!」
とーやま校長「そこに向けて、どうしたらいいか? ってことか」
あしざわ教頭「ごっきん先生はいかがでしょう?」
ごっきん先生「まず一つ言っていいですか? 取られそうっていう前提がまず間違ってる!」
とーやま校長「来たね…! 今はまだ刀を抜いた状態だからね」
あしざわ教頭「ビィバァ、気をつけろよ!(笑)」
ごっきん先生「取られそうっていうか、そもそもビィバァのものじゃないしね」
<刀で切りつける音>
あしざわ教頭「早い!(笑)」
ごっきん先生「マジごめん!」
あしざわ教頭「ビィバァ大丈夫か!」
ビィバァ「大丈夫です(笑)」
ごっきん先生「取られそうっていう前提やから焦ってるんちゃいます? 彼女は今のところ誰のもでもないしね。それじゃあ、ここからは牛丸さんお願いします!」
牛丸先生「ひとつ気になるのは、プライベートでは遊ばないんですか?」
ビィバァ「一度だけ、二人で遊んだことがあるんですけど、それっきりですね」
牛丸先生「どこで遊んだんですか?」
ビィバァ「自分も彼女も野球が好きなので、バッティングセンターに行きました!」
ごっきん先生「めっちゃええやん!」
あしざわ教頭「素敵!」
とーやま校長「良いところは見せれたの?」
ビィバァ「微妙でしたね(笑)」
ごっきん先生「私、めっちゃ気持ち分かるんですよ! 私は、友達が私が好きやって言ってた人を好きになって。
その子は『可愛い・小悪魔・彼が途切れない』っていう3大持ちやったんです。
友達には好きって言ってたんですけど、どうやらその子も好きっぽいっていうのをエアーで感じ取ってしまって。
コンビニの前にチキン食べながら”もしかして、好きになっちゃった?”って聞いたら、”ごめん! 好きになっちゃった!”って泣かれたんです」
とーやま校長「ほう!」
ごっきん先生「その瞬間、相手の気持ちがスッと冷めたんです」
とーやま校長「なんで冷めたんですか?」
ごっきん先生「友達が大泣きしていたのを見てスッキリしたんですかね? で、その友達に”告白しちゃいなよ! 今、電話かけなよ!”って言ったら電話かけて告りよって、それで成功しよって! ”クソが!”って思いながら…(笑)」
<刀で切りつける音>
とーやま校長「自分で自分を切ったぞ(笑) でも、すごいかっこいいですよね!」
ごっきん先生「そういう風に言ったのも、友達と好きな人が良い感じだったのを見ちゃってたからなんです。結局、私は告白せずに終わったんですけど、今のところ後悔はしてないです!」
牛丸先生「(ビィバァは)そんなサッパリいける?」
ごっきん先生「行けんかもしれん! だから頑張ろうな!」
あしざわ教頭「男女の違いもあるかもしれないですよね」
ごっきん先生「そうなんですよ。これはおそらく男女の脳みその違いなんですよ」
とーやま校長「ビィバァは、これから何をしていけばいいでしょう?」
牛丸先生「男らしくストレートに好きって言うか、ちょいちょい好きっていうアピールをしていくか…」
ビィバァ「なるほど」
とーやま校長「どちらにせよ、動くってことですよね!」
ごっきん先生「そうすると、だんだん好きな子も気になり始めるからね。告白されなくても、好きなエアーが出てたら気になるもん!」
ビィバァ「実は、その子とはyonigeがきっかけで仲良くなったんですよ」
ごっきん先生「もう付き合え!」
一同笑い
ビィバァ「なので、もしかしたらSCHOOL OF LOCK!を聴いているかもしれないんです」
とーやま校長・あしざわ教頭「おおっ!」
ごっきん先生「チョットヤダワー!」
あしざわ教頭「急にオネエが出てきた(笑)」
とーやま校長「そしたら、この流れに乗っかって彼女に伝えてみるっていうのはどう?」
ビィバァ「今ですか?」
とーやま校長「無理ならいいよ」
牛丸先生「言え…!」
一同笑い
ごっきん先生「怖い怖い!(笑)」
あしざわ教頭「すっごい低い声!」
ごっきん先生「ファンの高校生なんやから、もうちょっとオブラートで包まんと!」
とーやま校長「うちの姉貴がこう言ってるぞ!」
ごっきん先生「とりあえず言っておこう!」
ビィバァ「えっと……好きです(笑)」
牛丸先生「うふふじゃねえ(笑)」
ごっきん先生「好きだから、ラジオ聴いてたら僕のこと考えてよ、くらい言え!」
ビィバァ「好きだから、自分のことも考えてください!」
ごっきん先生「人の言葉借りてるんじゃねー!(笑)」
とーやま校長「でも、よく言えたよ! もし何か発展があったら報告してくれ!」
ビィバァ「わかりました!」
とーやま校長「ということで、ビィバァにもyonige先生特製のリリックトイレットペーパープレゼント!!」
あしざわ教頭「ちょっと変な流れでのプレゼントだけど(笑)」
とーやま校長「でも、いい結果になることしか願ってないですよね」
ごっきん先生「もちろん! もしあかんかったら、そのトイレットペーパーで涙を拭きな!」
ビィバァ「はい! ありがとうございます!」
この後も、yonige先生と一緒に授業進めていきます!
そして、毎週水曜日23時8分頃は、松田LOCKS!をお届け!
今日は、ウソツキのチャム先生が生徒の悩みを曲で解決してくれたぞ!!
松田部長「こんばんは!
SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ営業くぁwせdrftgyふじこlp…。
まともに言えない(笑)ダイナマイトカリスマ営業部長、松田です!
よろしくお願いします。
さあ、JASRAC日本音楽著作権協会がおくる松田LOCKS!
今夜も生徒の悩みをアーティスト講師の方が音楽で解決してくれます!
今回の悩みはコチラ!」
----------------------------------------------------------------------------
■
私は、学校で、自分の素をだせません。
友達は、多いと思います
だけど、人に合わせよう合わせようと必死になって、
なんか色々溜め込んで、きつくなって……
自分は本当に友達として見られているのかとか、、
そんなことを考えてしまって辛くなってしまいます。
みんなの前で自分の素を出すにはどうすればいいですか
遠山の宮 女の子 16歳 佐賀県
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松田部長「っというお悩みです。さあ、今回このお悩みを解決してくれるのは…!」
???「ウソツキのGt.Vo.竹田昌和です!」
竹田先生「今回、RN 遠山の宮さんのために選曲した曲は、『一生分のラブレター』です!」
M 一生分のラブレター / ウソツキ
竹田先生「RN 遠山の宮さんは、とても気を遣える優しい人なのかなって思いました。
きっと誰よりも相手の気持ちを考えているのかなって思います。
嫌われるのは怖い…分かります!一人になるのはもっと怖いじゃないですか?
それによって自分を出せない気持ちは僕もよく分かります。
しかしですね、それは周りのみんなもきっと同じ事を考えているのかなって、
今になって思うんです。
16歳っていう、思春期で人間関係がとても難しい時期だとは思いますが、
誰か一人…もし気の合う人がいて、まさにその話題を気軽に話せたら、
少しは楽になるのかなと思います。
思い詰めずに!考え過ぎずに!頑張り過ぎずに!生きてください!
いつか、好きな事が見つかって、それに没頭したり、夢みたいなモノが出来たら、
自然と周りは自分の好きな話題ばかりする人たちになると思います。
ちなみに僕は…思春期に全く素は出せませんでした!(笑)」
松田部長「ウソツキの竹田先生、ありがとうございました!
松田LOCKS!では引き続き、アーティスト講師の皆さんに解決してほしい悩みを募集中!
また、松田LOCKS!のサイトで出題している著作権クイズに正解した生徒の中から毎週1人に、
オリジナルの著作権カレンダーをプレゼント!
全ては【コチラ】からお願いします!今夜の松田LOCKS!は以上!」
今夜の著作権名言
「年4回。これが、作家などへ JASRAC が使用料を分配する回数さ。」
とーやま校長「ウソツキの竹田先生は思春期のとき全く素を出せなかったって言っていたけど、
その話を聞いて遠山の宮は“竹田先生の分まで頑張ってみよう!”っていう勇気をもらえてるわけじゃん。それが力になってくれたらいいな」
あしざわ教頭「全員と仲良くなる必要はないと思うしね。誰か一人だけでもそういう相手がいたらいいと思う!」
とーやま校長「竹田先生! 素敵な言葉を遠山の宮にくださりありがとうございました!
ウソツキ先生としては生放送教室で曲をかけさせてもらったりしているけど、まだお会いした頃がないんだよね。いつかゆっくりお話を聞きたいと思っているので、ぜひ遊びに来てください!」
松田部長! 来週水曜日もよろしくお願いいたします!
さあ、23時台も引き続き、yonige先生と一緒に生放送教室で授業をやっていきます!
■ リボルバー
リボルバー、もう何回もyoutubeで聴いています!!
親や先生などからはみんな後回しにするな、と言われて。明日のことは明日でいいや、そう言ってくれることってなかなかなくて、この歌詞を聴いた時にホッとしたような、なんだかとても嬉しくなりました。大好きな曲になりました!
あみ子3
女性/17歳/神奈川県
2018-09-26 22:42
女性/17歳/神奈川県
2018-09-26 22:42
ごっきん先生「なるほど。確かにな! (牛丸先生は)明日のことは明日でいいや、ってあんまり思わへん?」
牛丸先生「私は全部、“明日のことは明日でいいや”って思っちゃうタイプやな」
ごっきん先生「ただの自己暗示やな(笑)」
とーやま校長「ずっと昔からそうなんですか?」
牛丸先生「そうですね。あまりせかせかしたことない。オーストラリアの血がそうさせてるのかな(笑)」
ごっきん先生「急に血を盾に使うな!(笑)」
そんなyonige先生は、10月19日と21日の「unBORDE LUCKY 7TH TOUR」に出演します!
とーやま校長「10/19 (金) 仙台PITは、yonige先生とWANIMA先生!
さらに、10/21 (日) Zepp Sapporoは、yonige先生と、高橋優先生!
そして、両日ともにupcoming artistとして、chelmicoのお二人が! すごいですね!」
yonige先生「濃いいですね〜!」
とーやま校長「WANIMA先生とは仲良くしてるんですか?」
ごっきん先生「すごいフランクに接してくれて! 私、渋谷でエクステつけたことがあるんですけど、それを見られていたみたいで」
とーやま校長「まず、その話が気になるんですけど…(笑) WANIMAの誰に目撃されたんですか?」
ごっきん先生「ドラムのFUJIさんに『エクステ専門店行ってたよね?』って言われて、店に入っていく様を見られてたみたいです」
あしざわ教頭「なんか恥ずかしいなあ」
ごっきん先生「恥ずかしかった〜!」
そして、11月からはワンマンライブ「君のおへその形を忘れたツアー」が始まります!
『君のおへその形を忘れたツアー』
11月2日 (金) Zepp Namba
11月8日 (木) 札幌PENNY LANE24
11月14日 (水) 広島CLUB QUATTRO
11月16日 (金) 福岡BEAT STATION
11月20日 (火) Zepp Nagoya
11月28日 (水) 仙台Rensa
11月30日 (金) Zepp DiverCity TOKYO
とーやま校長「まだ1ヶ月近く先ですけど、このツアーにかける意気込みなどありますか?」
ごっきん先生「みなさんがどんなテンションで来るのか、全く存じ上げないんですけど、そのことは置いておいて、めっちゃ楽しみですね!
ツアーがこんなに楽しみなの、今までで初めてなんですよ」
とーやま校長「それはどうしてなんですか?」
ごっきん先生「今回のアルバムの曲が好きすぎて! やるのが楽しみやな!」
牛丸先生「めっちゃ楽しみ!」
とーやま校長「アルバム『HOUSE』の中の楽曲で、まだライブではやってない曲もあるんですか?」
牛丸先生「ありますね」
ごっきん先生「まだ3、4曲くらいしかやってないよな」
とーやま校長「10月3日に『HOUSE』が発売されるから、みんなもしっかり聴き込むことができますね!」
ごっきん先生「聴き込んで染みつかせた状態で来て欲しい!」
とーやま校長「牛丸先生は11月からのツアーはどうですか?」
牛丸先生「ツアーが楽しみって人生で初めてですね! これはマジです!」
とーやま校長「それはどこから来る楽しみですか?」
牛丸先生「『笑おう』とか『リボルバー』を含めて4曲だけライブで披露していて、それがめちゃくちゃ楽しくて! もう、新曲だけやりたい!」
ごっきん先生「すぐ終わっちゃうけどな(笑)」
とーやま校長「7曲でライブ終わり!」
ごっきん先生「潔い(笑)」
とーやま校長「遊びに行く生徒もたくさんいると思いますので、よろしくお願いします!」
♪ 顔で虫が死ぬ / yonige
とーやま校長「この『顔で虫が死ぬ』、最後バスッと終わるのも好きですし、歌い上げてる感じがないですよね」
牛丸先生「ボソボソ歌ってますね」
とーやま校長「そこも好きだし、『注意』の言い方もすごい好き!」
あしざわ教頭「カッコいいですよね!」
とーやま校長「最初ははっきり『注意』って言うけど、そのあとは『ちゅい』って言うんだよね」
ごっきん先生「絶対ディスってるでしょ(笑)」
とーやま校長「いや、マジで好きだから! 俺の顔を見て!」
牛丸先生「真剣な顔でしたわ(笑)」
ごっきん先生「いやいや、おちょけてるやん!」
あしざわ教頭「色々こじれちゃってるよ(笑)」
さあ、ここからは引き続き、『恋愛モヤモヤカウンセリング!』の授業をお届け!
まずは、22時台に逆電したRN ビィバァにあてた、yonige先生の姉御肌たっぷりなアドバイスについての書き込みを紹介します。
■ バッサリ姉貴ww
yonige姉貴がバッサリ切ってて凄いww
taijyu
男性/17歳/宮城県
2018-09-26 22:53
男性/17歳/宮城県
2018-09-26 22:53
■ yonige姉貴たち
いやー、スカッとするねぇ、一刀両断してくれていいわ笑
黒豆サンダース
男性/19歳/静岡県
2018-09-26 22:53
男性/19歳/静岡県
2018-09-26 22:53
あしざわ教頭「一杯ひっかけてきたみたいな言い方(笑)」
ごっきん先生「姉貴って(笑)」
そして、RN ビィバァからはこんなメールが届きました!
ビィバァです。さっきはしっかりと話せなくてすみませんでした。好きな人の件ですが進展はありません^^;なので明日告白しようと思います。その時は電話の時みたいにヘラヘラせずにびしっと言います!鋭いアドバイスありがとうございましたm(_ _)m
ビィバァ
男性/17歳/東京都
男性/17歳/東京都
ごっきん先生「やだー! なんか泣きそう!」
あしざわ教頭「ビィバァが男になりましたよ!」
ごっきん先生「あんな低い声で威嚇(いかく)されたから?」
あしざわ教頭「背筋がビーンと伸びたんでしょうね」
牛丸先生「良かった良かった!」
とーやま校長「ちゃんと報告してくれたらyonige先生にも俺たちから伝えるから」
ごっきん先生「というか、2人でライブに来て結果を伝えて欲しい!」
とーやま校長「めっちゃいいね! それじゃあ、牛丸先生から2文字いただいていいですか?」
牛丸先生「…言え!」
一同笑い
とーやま校長「『来い!』とかかと思ったら(笑)」
そして、次に逆電した生徒が抱えたモヤモヤとは…?
みょんのすけ 群馬県 17歳 女性 高校3年生
とーやま校長「今、恋愛でモヤモヤしてることがある?」
みょんのすけ「はい。モヤモヤしてます」
とーやま校長「どんなことでモヤモヤしてるの?」
みょんのすけ「2年間付き合ってる彼氏がいて、うまくいってないんです。でも、相手を傷つけてしまうのが怖くて別れを切り出せないでいます。
相手を傷つけない別れ方ってこの世に存在するのかな、って思って相談しました」
RN みょんのすけは、数ヶ月ほど前から彼氏に別れを切り出そうと思っているのだそう。
デートに行ってもケンカをしてしまったり、受験生でもあるRN みょんのすけは勉強に集中したいという思いから別れたいという気持ちが強くなってしまったのだとか。
みょんのすけ「一回別れ話をしたんですけど、はぐらかされちゃって…」
とーやま校長「じゃあ、彼氏はまだみょんのすけのことが好きなんだね。別れ話を切り出したのはいつくらいの話?」
みょんのすけ「それは2週間くらい前ですね」
牛丸先生「結構最近だね」
とーやま校長「みょんのすけとしては、決心はついてるの?」
みょんのすけ「相手が傷ついてる姿を見たくないので、言えないって感じです…」
とーやま校長「姉貴…!」
ごっきん先生「でも、最大の傷つきワードである『別れたい』がゴールにあるってことは、過程がどうであれ最終的に相手は傷つきますよね?」
<刀を抜く音>
あしざわ教頭「来た!」
ごっきん先生「この効果音イヤやなあ(笑) というか、相手は受験生じゃないんですか?」
みょんのすけ「はい。受験がないんです」
ごっきん先生「なるほどね。でも、彼氏からしたら“別れたい”って思われてることが最大の傷つきじゃないですか」
あしざわ教頭「2週間前に一度は別れ話をしてますしね」
ごっきん先生「それか、自分がめちゃくちゃ気が狂ったフリをするとか。それでドン引きさせて別れて欲しいって言わせる!」
牛丸先生「それ、リスク高すぎ(笑)」
とーやま校長「今までにそういう人とお付き合いしていたわけではないですよね?(笑)」
ごっきん先生「今、思いつきました! だって、傷つけたくないんですよね。それなら、相手が”なんやねん、コイツ…。別れたい”って思わせればいいんですよ」
あしざわ教頭「もう受験のことで頭がいっぱいだー! みたいな」
ごっきん先生「ワーーー!!! 歯磨きが止まらなーーい!」
あしざわ教頭「おい、どうしたんだみょんのすけ!(笑)」
ごっきん先生「鉛筆がーーー!!! って感じで受験で頭おかしくなっちゃったフリをして、遠ざけるみたいな」
みょんのすけ「あぁ…(笑)」
ごっきん先生「私からはこんな感じです(笑)」
とーやま校長「牛丸姉貴はどうですか?」
牛丸先生「まず、傷つかない別れはないです。もし傷つかずに別れたとしたら、それは何の意味もなかった恋愛だと思います」
ごっきん先生「ハッ…!」
牛丸先生「いつの日も別れは絶対に辛いものだから。いい恋愛ほどね。私も別れようって言うのが本当に苦手なタイプで。
今まではイヤな態度を取って相手に言わせていたんです。そうやって今まで別れて来たってある知り合いに言ったら、『それって相手を下に見ているんだよ』って言われて。
『相手をちゃんと一人の人間として尊敬しているのであれば、面と向かって別れようって伝えた方がいいよ』って最近言われたんです。この相談を聞いてから、ずっと”分かるわ〜”って思ってました」
ごっきん先生「(アドバイスが)この順番で良かった!」
一同笑い
とーやま校長「みょんのすけは、2人の言葉を聞いてどんなこと思った?」
みょんのすけ「牛丸先生の言う通りだなって思いました」
牛丸先生「結局、傷つく姿を見たくないってことは、自分を守っているだけだからね。
相手を思ってるのならはぐらかされないように、ちゃんと自分の思いを伝えた方がお互いに取っていいと思うよ! 私みたいにならないで!」
ごっきん先生「お前もう素晴らしすぎるやろ! めっちゃ尊敬したわ!」
牛丸先生「(笑)」
とーやま校長「あとは、みょんのすけが覚悟を決めるタイミングを決めよう!」
ごっきん先生「大丈夫! 何年かたったら飲みのあてになるから」
あしざわ教頭「つまみになると」
ごっきん先生「笑い話になる!」
とーやま校長「みょんのすけがお酒を飲めるようになるのはまだ3年くらい先だけど、
もしその時に涙がこぼれてしまったら、yonige先生特製のリリックトイレットペーパーあげるから、それで拭くようにね!」
みょんのすけ「はい(笑)」
あしざわ教頭「すごいスムーズにいった!(笑)」
とーやま校長「話聞かせてくれてありがとう!」
みょんのすけ「ありがとうございました!」
そして、本日も黒板の時間になってしまいました!
今日はもちろん、yonigeの牛丸先生に黒板をお願いしたいと思います!
『 結局、全部カテになる 』
牛丸先生「どれだけ今が辛くても、全部未来の自分につながっているというか。
相手をちゃんと思いやって欲しいな。全部自分につながってるから、大事にしてください!」
♪ ベランダ / yonige
とーやま校長「恋愛のモヤモヤって本当にしんどいじゃないですか。誰に頼っていいのかも分からないし…。
でも、yonige先生の『HOUSE』に入っている曲たちが横にいてくれるし、7曲目には背中を押してくれると信じて、このアルバムを聴いて欲しい!
yonige先生、今日は2時間ありがとうございました!」
yonige先生「ありがとうございました!」
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【★リリックトイレットペーパー当選者★】
岐阜県 17歳 男の子 RN.紫よりガオラー
宮城県 16歳 女の子 RN.らうんどむーん
東京都 15歳 女の子 RN.あおいんぐ
埼玉県 16歳 男の子 RN.ワタベジャネーヨ
北海道 16歳 女の子 RN.イクミン
滋賀県 13歳 男の子 RN.しばふちゃん❤
福井県 16歳 男の子 RN.LIFE
埼玉県 14歳 男の子 RN.シャリの上の肉(パス忘れ仮
茨城県 16歳 女の子 RN.ゆうちゃんマン!
石川県 15歳 女の子 RN.たみーたみー
おめでとう!プレゼントが届くまでしばらく待っててね♪
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【FAXイラスト】
RN ネコ丸
RN ネコ丸
RN ハムカツ御膳
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【逆電リスナー】
ビィバァ 東京都 17歳 男性
みょんのすけ 群馬県 17歳 女性
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【本日の放送部員】
Ms. BLACK APPLE 長野県 15歳
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:05 青春のすべて / Shout it Out
22:27 銀河鉄道の夜 / 銀杏BOYZ
22:38 リボルバー / yonige
23:09 一生分のラブレター / ウソツキ
23:25 青と夏 / Mrs.GREEN APPLE
23:35 顔で虫が死ぬ / yonige
23:51 ベランダ / yonige
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yonige先生!これから結構なペースで来校してください!本気で言ってます!
校長のとーやま
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yonigeのアルバムが生活の糧(カテ)になるはず!また斬りに来て欲しいなぁー!姉貴〜〜!
教頭のあしざわ
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