『 2択 』

今夜はクリスマスイブイブイブ。
明日が祝日なので、明日クリスマス的な予定を入れている生徒もいるかな？
そんな今夜の生放送教室は…

とーやま校長「昨日のPerfume研究員の『恋の3択ロースを研究』良かったなぁ」

あしざわ教頭「クリスマスの恋に悩む生徒にPerfumeが3択の選択肢をあげるってやつですね」

とーやま校長「よし！思い切りパクろう！」



あしざわ教頭「言い方悪いな(笑)」

とーやま校長「今夜は、クリスマスに悩める生徒に、聖なる2択をプレゼント」

「恋の2択ロース」!!!!

あしざわ教頭「大丈夫ですか？僕達半額バカと4倍バカですよ？」

とーやま校長「大丈夫だよ！オレたち半額バカと4倍バカの2人だけど、生徒のために一生懸命クリスマスの相談に乗るよ！」

ということで、今、クリスマスに関して悩んでいる生徒、
校長と教頭でよかったらぜひ相談してほい！
学校掲示板もしくはメールからメッセージ待ってます!!



さっそくクリスマスに悩める生徒に2択の答えをプレゼントしていきます！

とーやま校長「もしもし！」

partypeople　宮崎県　16歳　男性　高校1年生

partypeople「もしもし！」

とーやま校長「partypeopleはクリスマスにどんな悩みがあるんだい!?」

partypeople「24日に好きな先輩に告白しようと思ってたんですけど予定が合わなくて、28日に学校に呼び出して、話をしようと思ってるんですけど、学校で話をしようか他の場所で話をしようか迷ってます」

とーやま校長「その話ってのはどんな話ってことで誘ってるの？」

partypeople「学校生活で相談したいことがあるって伝えてて、その中で想いを伝えようと思ってます」

とーやま校長「なるほど、その先輩とはどういう仲なの？」

partypeople「水泳部の先輩と後輩って感じです」

とーやま校長「よく話はするの？」

partypeople「話しはします」

とーやま校長「連絡先は知ってるってことだよな？」

partypeople「LINEは知ってて、週2〜3回くらいしてます」

とーやま校長「それで呼び出して、どんな場所で話をしたらいいかっていうことね」



partypeople「はい」

あしざわ教頭「いつも話してるときは緊張したりするの？」

partypeople「普通に話せるんですけど、照れちゃったりすることもあります」

とーやま校長「ちなみにその日は学校開いてるの？」

partypeople「閉まってます」

あしざわ教頭「そうか…」

とーやま校長「じゃあ移動した方がいいかもな…教頭はもう浮かんでる？」

あしざわ教頭「一応浮かんでます」

とーやま校長「とーやま校長的には、学校からは移動しよう、それでどっか空いてるお店に入って、まずは相談をして、話の流れで告白する。俺の考えはこれ」

あしざわ教頭「あしざわ教頭的には、行く場所を決めずに、歩きながら告白する、これはおそらく、partypeopleはファミレスとかで面と向かってしまうと、緊張して喋れなくなっちゃうと思うんだよね」



partypeople「あ〜」

あしざわ教頭「だから理由はなんでもいいんだけど、“恥ずかしい事なんで、歩きながら話していいですか？”みたいなこと言って、そしたらずっと顔を見る必要ないから、歩きながらの方が自分の気持ちに対応できるんじゃないかな？これが俺の考え」

partypeople「なるほど」

とーやま校長「っていう俺と教頭の2つ意見、どっちか参考にしてもいいし、両方合わせてもいいし、全く別の考えでもいいから素敵なクリスマス過ごしてくれよ」

partypeople「はい！ありがとうございました！」

とーやま校長「じゃあな！メリークリスマス！」

partypeople「メリークリスマス！」



ここで今夜のGIRLS LOCKS!で橋本七々未ちゃんからお願いされた、
マンガ・図書部の新プロジェクトのための4コマ漫画をあしざわ教頭が描いてくれました！
これを参考にしてもいいし、参考にしなくても大丈夫！
みんな送ってきてね!!



続いての生徒は…

とーやま校長「もしもし！」

天象儀　大分県　16歳　男性　高校1年生

天象儀「もしもし！」

とーやま校長「もうすぐクリスマスイブイブになるけど、何か悩んでいることがあるわけ？」

天象儀「付き合って日の浅い彼女に、クリスマスプレゼントを何をあげたらいいか悩んでます。」

とーやま校長「まだ決まってないんだな。彼女とはいつから付き合ってるの？」

天象儀「12月の9日ぐらいからです」

あしざわ教頭「まだ1ヵ月もたってないんだ！、デートとかは？」

天象儀「まだあんまりしてないです」

あしざわ教頭「どんな女の子なの？」

天象儀「明るくて元気のいい子です」

とーやま校長「クリスマスの予定はもう決まってるの？」

天象儀「24日は会えないので、他の日に時間合わせて会います」

とーやま校長「ちなみにプレゼントの予算とかはある？」

天象儀「2000円以内くらいで考えてます」

とーやま校長「なるほど、俺はもう考え付いたよ」



あしざわ教頭「え!?早い!!ゴメンもうちょっと聞かせて、彼女とは普段どんな話するの？」

天象儀「あんまり会話が弾まないんですけど…」

とーやま校長「じゃあお互いまだ緊張してるんだね」

天象儀「はい」

あしざわ教頭「オッケ！出ました！」

とーやま校長「じゃあ聖なる2択いくよ、俺からね、とーやま校長的には、ズバリ手紙！」

天象儀「手紙ですか…！」

あしざわ教頭「私、あしざわ教頭的にはマフラー！」

とーやま校長「あれみんなニヤニヤしてる？あれ？」

あしざわ教頭「いやいや全然いいんですよ！どうぞどうぞ(笑)」

とーやま校長「何か急に恥ずかしくなってきたけど、とにかく俺は天象儀が想ってることいっぱいあると思うから、モノとかよりも、手紙を書いて渡した方がいいと思うんだよ。俺はすげー嬉しいと思うよ！」

あしざわ教頭「僕はですね、まだ付き合い始めなので、何をもらっても嬉しいと思うんですよ。だからスタンダードが一番いいと思って、考え過ぎちゃうと迷子になっちゃうから、シンプルなマフラーみたいなものがいいと思いました」



とーやま校長「参考になったか？」

天象儀「なりました、ありがとうございます！」

あしざわ教頭「マフラーに手紙を添えるっていうのもありかもしれませんね」

天象儀「ああ！」

とーやま校長「教頭…いいねぇ！」

あしざわ教頭「正直、何かちゃんと欲しいんじゃないかなと思って(笑)」

とーやま校長「え!?」

あしざわ教頭「やっぱりクリスマスですから！天象儀も何かあげたいでしょ？」

天象儀「はい」

とーやま校長「まぁ両方でもいいかもしれないし……嬉しいと思うし…」

あしざわ教頭「あれ？」

とーやま校長「いやいやいや、俺は手紙1本の漢だから!!ちゃんと文字で伝えるって言うのは大切なことだと思うからね！」

あしざわ教頭「ちょっと重い気がするんだけどな…(笑)」

とーやま校長「何だと!?最終的には天象儀が選ぶからいいんだよ！天象儀じゃあな！メリークリスマス！参考にしてくれよ！」

天象儀「はい！(笑)」




♪　両成敗でいいじゃない ／ ゲスの極み乙女。


とーやま校長「両成敗でいいとは思わないけど、俺は手紙1本！」

あしざわ教頭「悪いなんて言ってませんよ！ちょっと重そうだって思っただけです(笑)」



とーやま校長「ちょっと教頭が鼻で笑ってる気がするんだけど、まぁいいや、もしもし！」

さかきち　長野県　16歳　女性　高校1年生

さかきち「もしもし！」

とーやま校長「さかきちはどんなことで悩んでるの？」

さかきち「彼氏がいるんですけど、クリスマスに誘いたいなと思ってて…」

とーやま校長「付き合ってるなら何も問題ないんじゃない？」

さかきち「そこからが問題なんですけど、そこで2人きりになって…けしからんことをね、したいなと思って…」

とーやま校長「ちょっと待てさかきち、それ先週に終わってるんだよ！(笑)」

あしざわ教頭「しかもそれを叱ってたんだよ！(笑)」



さかきち「いやいや、そこをなんとか！」

あしざわ教頭「懇願しても俺達その許可を出す人達じゃないよ！(笑)」

とーやま校長「でもいいよ今日は2択ロースだから、そこからどうしたいかってこと？」

あしざわ教頭「手は繋いでるんですけど、そこから先のチューしたいんですよ。そのシチュエーションへのもっていきかた、けしからん雰囲気へのもっていきかたを教えてほしくて」

とーやま校長「今まで、お互いどっちかが試みたこととかあるの？」

さかきち「全くないです」

あしざわ教頭「手を繋いだのはどっちからだったの？」

さかきち「彼氏からです」

とーやま校長「ってことは男子はもちろんしたいよ！ただやっぱり緊張するし、もしかして嫌われたりしてしまうって恐怖もあるわけで…24日か25日には会うの？」

さかきち「まだ決まってないですけど、この授業終わったらすぐいこうと思ってます」

とーやま校長「なるほどな。教頭、これはお互いの人生の引き出しよ」

あしざわ教頭「そうですね(笑)」

とーやま校長「とーやま校長的には、ズバリ、サブリミナル！」

あしざわ教頭「なんだこれすごい気になる！(笑)、あしざわ教頭的には、公園でプレゼントを渡しあうタイミング！」

とーやま校長「それどういうこと？」

あしざわ教頭「おそらく、クリスマスに会うってことはお互いプレゼントがあると思うんですよ」



さかきち「はい、そうだと思います」

あしざわ教頭「それで向こうがプレゼントくれましたと、そのお返しに…っていうのはいかがでしょうか？」

さかきち「ええ!?すごい上級テクニックです(笑)」

とーやま校長「確かにすごい上級者の匂いするよな」

さかきち「めっちゃします」

あしざわ教頭「でもクリスマスですし、喜ばれませんか？」

とーやま校長「実際経験があるの？」

あしざわ教頭「いや、ないです！(笑)、でも女子にされたら嬉しいなと思ったので！男子はときめきますよ！“プレゼントもう1つあるんだ”って言ってからの“チュッ”でもいいですよ！」

さかきち「あうあ…すごい…」

とーやま校長「あー…これ、1択ロースだね」

あしざわ教頭「いやいや、サブリミナルも気になりますよ！」

とーやま校長「だからこれはまず会うだろ？それで普通の会話で『寒いね、周りクリスマスだし良い雰囲気だね…“チューしたい”、お腹とか空いてない？今からどこか食べに行かない？“チューしたい”』っていう感じで、チューをもぐりこませていく」



さかきち「(笑)」

とーやま校長「それで気づいたら接吻よ」

あしざわ教頭「あれ？確認ですけど、童貞じゃないですよね？(笑)」

とーやま校長「いえ、済ませております(笑)」

あしざわ教頭「そうですか、変な事聞いてごめんなさい(笑)」

とーやま校長「まぁこれは合作でもいいしね。プレゼントに“チューしたい”って書いてチラチラ見せてもいいし」

さかきち「ええ(笑)」

あしざわ教頭「逆に面白くて行けちゃかもしれませんね(笑)」

とーやま校長「それよ、俺が言いたかったのはそれだから！さかきちわかった？」

さかきち「はい！なりました！」

とーやま校長「なんとか初チューいけるように頑張ってな！」

さかきち「はい！ありがとうございました！」


♪　Shangri-La ／ パスピエ


とーやま校長「さかきちはサブリミナルでいくんだろうな」

あしざわ教頭「そっちの方がよっぽど上級者だと思いますよ」

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■ 教頭...
プレゼントのキス、元カノにされました。
されるとやっぱり男はめっちゃ嬉しいです。
しかし今は座禅組です。
泣きたい...

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あしざわ教頭「やっぱりドキドキするもんですよ！よく考えたら手も向こうから繋いでますし、向こうもそのつもりだと思いますよ。こっちから寄り添っていけばおそらくいけますよ」

とーやま校長「男子なんて基本的にウェルカムだからね！それを女子にわかってほしい！」

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■ 二択ロース
校長の提案ロマンチックの欠片もない笑

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とーやま校長「だから違うだよね」

あしざわ教頭「いやしょうがないでしょ(笑)」

とーやま校長「いいんだ！夢でキスキスキスよ！」


♪　Shangri-La ／ 電気グルーヴ




続いての生徒は…

とーやま校長「もしもし！」

ちっちん　北海道　13歳　男性　中学1年生

ちっちん「もしもし！」

とーやま校長「ちっちんはクリスマス前にどんなこと悩んでるの？」

ちっちん「付き合って1ヵ月の彼女とスキーデートに行くんですけど、彼女がスキーがすごい上手でレースとかもやってるみたいで」

とーやま校長「競技としてやってるくらいうまいんだ！」

ちっちん「だから、僕もスキーはできるんですけど、足元にも及ばないくらいなので…」

とーやま校長「うわーこれわかるわ！」

あしざわ教頭「校長はすわかるんですか」

とーやま校長「体育の時間とかもスキー授業とかあったんだけど、女子の方がうまいと、“俺滑っていいのかな”とか思ってた」

あしざわ教頭「なるほど、でもちっちんも滑ることはできるんだよね？」

ちっちん「スキー場とかでは滑ることはできますけど、特別上手ではないです」

とーやま校長「パラレルはいける？」

ちっちん「いけます」

とーやま校長「コブは無理？」

ちっちん「絶対無理です」

とーやま校長「あ〜でも彼女はいけちゃうんだよね、これはきついな〜これはいつ行くか決まってるの？」

ちっちん「26日です」

とーやま校長「“俺上手くないよ”みたいな話はしてるの？」

ちっちん「話したんですけど、“教えてあげるよ”って言われて」

とーやま校長「じゃあいいのかもしれないね」

あしざわ教頭「自分としてはどういう気持ちなの？」



ちっちん「教えてくれるのは嬉しいんですけどプライドも…」

あしざわ教頭「なるほどな、難しいな」

とーやま校長「ちょっと俺、考えが2つ出てきちゃったんだけど…いや3つかな」

あしざわ教頭「どんだけ増やすんですか！(笑)、僕からいきますね」

とーやま校長「お願い」

あしざわ教頭「あしざわ教頭的には、下手なことを見せる！プライドがあるのはわかるんだけど、結局彼女にばれると思う。だからこそ最初からそれを素直に言ったほうが、男としてカッコよさが上がると思う」

ちっちん「はい」

とーやま校長「俺の中にあった3つの考えのうち1つはそれで、弱さを見せるのも強さだから、スキーは彼女が得意だけど、他にちっちんが得意な物はあると思うから、そういうのが素晴らしい彼女彼氏の関係だと思う。それでもう1つはひたすら彼女の後ろを走る」

ちっちん「(笑)」

あしざわ教頭「ええ？」

とーやま校長「“もし何かあったら俺が後ろから助けるから”って言って過ごす(笑)」

ちっちん「はい(笑)」

とーやま校長「最後の1つは、まだ何日かあるから、1人で行って練習する。俺はスキー合宿とかあったときは1人で先に行って練習してたから！」



あしざわ教頭「すごいですね！慣れるのも1つの手かもしれないですね」

とーやま校長「どうだちっちん？」

ちっちん「後ろを滑るのはちょっと難しいので…弱みを見せていこうと思います」

とーやま校長「もう答え出ちゃったね(笑)」

あしざわ教頭「選ばなくてもいいんですけどね(笑)」



とーやま校長「でも彼女と行くスキーなんて楽しい事だけだから、心配せず楽しんでこい！」

ちっちん「はい！ありがとうございました！」


♪　スノーマジックファンタジー ／ SEKAI NO OWARI




続いての生徒は…

とーやま校長「もしもし！」

底のないバケツ　福岡県　16歳　男性　高校1年生

底のないバケツ「もしもし！」

とーやま校長「ついこの間喋ったよね？」

底のないバケツ「はい、喋りました！」

RN 底のないバケツは先週行ったXmasクラウドでファンディングの授業で
彼女に映画のチケット代を奢りたいということで、2600円をゲットしました！

とーやま校長「それでどんな悩みがあるの？」

底のないバケツ「この前の授業を友達が聴いてて、それを彼女に伝えてくれて、けっこう喜んでくれたんですよ」

とーやま校長「その内容が伝わったんだな」

底のないバケツ「それで授業が終わった後にLINEが来まして、映画を観に行く前にウチに来たいってことだったんですよ」

とーやま校長「ほぉ！」

底のないバケツ「ということは……けしからんことをしてもいいのかという…」

とーやま校長「いやいや、けしからん終わったんだけどなぁ(笑)、ちなみに今まで家に来たことはあるの？」



底のないバケツ「ないです、それで彼女は家が遠いので制服のまま行くつもりだったんですけど、LINEで“やっぱり私も着替えていい？”ってきて、ということは……いいんでしょうか」

あしざわ教頭「着替えたらOKのルールはないだけどな(笑)」

とーやま校長「これはもしかしたら、ただの着替えかもしれないぞ」

底のないバケツ「でも来たいって言われたんで、期待しちゃって」

とーやま校長「そうだよ、当然だよな！もしも、もし行動して、そういうつもりじゃなかった場合、とんでもない状態が待ってるよな」

底のないバケツ「それなんですよ」

あしざわ教頭「これ、そもそもなんだけどさ、今日の内容も友達聴いてるんじゃないか？そしたら伝わっちゃうんじゃないか？」

底のないバケツ「口止めしておきます！」

とーやま校長「大丈夫か？現時点でLINEで伝わってるかもしれないぞ(笑)」

底のないバケツ「あ！」

とーやま校長「もしこれが伝わってたとしたら、どんな感じでくる？性格的に？」

底のないバケツ「あえて何も言わないと思います」

とーやま校長「そうか…これは難しいな、でもクリスマスだしだからこそってのも思ってるよな？」

底のないバケツ「はい、特別なんで！」

とーやま校長「とーやま校長的には、まずチューを目論んでみる！」

あしざわ教頭「あしざわ教頭的には、家の前からジャブを打ってみる！」

とーやま校長「興味深いね！」

あしざわ教頭「家に行く途中に手を繋いだりして責める、それで意識することによって、キスだったり、その先にたどり着くことができるんじゃないかと」

底のないバケツ「はい」

とーやま校長「家の中でテレビ見る時間とか、ちょっと近づいたりして様子を見てみるとかね」

しかしここで1つ書き込みが…

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■ 早まるのは注意！
彼女が自分の家に行きたい＝けしからんではないですよ！
もちろんその可能性もありますが、男子ってすぐ期待しちゃいますが相手はそこまで思ってないこともありますよ！

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とーやま校長「着替え部屋パターンだったり、髪をなおしたいとかな」

あしざわ教頭「町に繰り出すわけですからね」

とーやま校長「なるほど、冷静になった。ありがとなT.バッハ」



とーやま校長「やっぱり決めつけないで様子を見るのがいいなじゃない？」

底のないバケツ「わかりました！」

とーやま校長「様子見ながらサブリミナルとか」

あしざわ教頭「出た！校長の必殺技！(笑)」

とーやま校長「これ参考にして、いいクリスマス過ごしてな」

底のないバケツ「はい！ありがとうございました！」



そして本日の黒板の時間となりました。
今夜は校長・教頭それぞれのクリスマスの過ごし方を1つずつ書いてもらいました！

まずはあしざわ教頭から



『 いつもよりだいたんに！ 』
クリスマスはチャンスの日！
いつもの日より色々な事が1歩前に踏み出せる日です！
だからその日を使わない手はないです！
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、そういうことをやっていい日だと思うので、
いつもより1歩、だいたんにしてほしいです！


そしてとーやま校長は



『 いつもどおり 』
彼氏彼女がいるっていうことは、毎日が特別な日だと思います。
だから気負い過ぎると普段の自分でなくなってしまうかもしれない。
クリスマスもいつもどおりいれば周りが雰囲気を作ってくれるから、
いつもどおりでいいと思うよ！


♪　All I Want For Christmas Is Yo ／ SUEMITSU & THE SUEMITH


生徒のみんなの悩み、少しは解決したかな？
校長・教頭のどっちの意見を参考にしても、どちらも参考にしなくてもオッケーです！

そして明日は…座禅組のみんなの話を聞いていくぞー!!!!

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【逆電リスナー】
partypeople　宮崎県　16歳　男性
天象儀　大分県　16歳　男性
さかきち　長野県　16歳　女性
ちっちん　北海道　13歳　男性
底のないバケツ　福岡県　16歳　男性
　
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【オンエアリスト】
22:04　Dem Dem X'mas ／ でんぱ組.inc
22:25　新宝島 ／ サカナクション
22:39　両成敗でいいじゃない ／ ゲスの極み乙女。
22:48　Shangri-La ／ パスピエ
22:52　Shangri-La ／ 電気グルーヴ
23:12　Girl A ／ [Alexandros]
23:20　ワタリドリ ／ [Alexandros]
23:39　スノーマジックファンタジー ／ SEKAI NO OWARI
23:51　All I Want For Christmas Is Yo ／ SUEMITSU & THE SUEMITH

　
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今まで楽しいクリスマスを過ごした事ないぞ！俺は！
何だよ！文句あんのか!?
　
校長のとーやま
　
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いつもより…攻めろよ！
　
教頭のあしざわ
　
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