オススメバンド紹介!
Brian the Sun & SHE'S 来校!!
生放送教室 2015.2.2 月曜日
今夜から、SCHOOL OF LOCK!の生徒限定で特別電話先行予約を行います!
この学校ともゆかりの深いtacica先生が行う、
4月5日(日) 東京 中野サンプラザホールでのワンマンLIVEの特電!
今夜22時から24時まで受付!
特電の受付は先着順!
同時に、WEBエントリーも開始!
WEBエントリーは抽選!
今夜22時から2月8日(日)の夜11時まで受け付け!
tacica
tacica結成10周年記念公演「烏兎」
4月5日(日)
東京 中野サンプラザホール
16時開場
17時開演
チケット全席指定:4500円
SCHOOL OF LOCK! 本日も開校です!
今夜は、音楽シーンの“未来の鍵”を握るバンド2組が登場!
学校掲示板で、かなり頻繁に名前を見かける2組にこの生放送教室に来てもらいます!
1組目は…!
Brian the Sun!
関西を拠点に活動している、4ピースバンド!
閃光ライオット2008の準グランプリアーティスト!
とーやま校長「なんだけど、もう、あれから6年以上経ってて…! 今はもう、完全なる別人!」
とーやま校長は昨日のライブを観たのですが…!
そして、今夜 生放送教室に来てくれる、もう1組のバンドは…!
SHE’S!
SHE’Sも閃光ライオット2012で出会ったバンド!
関西を拠点に活動中!
あしざわ教頭今日は2組とも、関西出身、閃光出身、ということですね!」
とーやま校長「情報によると、最近、いろんな音楽雑誌とかテレビで“関西のバンドシーンがアツい!”って特集が組まれてるけど、閃光ライオットの歴史を振り返ってみると、関西って、結構前から、すげーいいバンドがたくさんいたんだよね。」
あしざわ教頭今に始まった話じゃないと」
とーやま校長「うん、昔から、LIVEハウスで話題だったバンドが今になって、世の中に出始めたから“今、関西がアツい”とか言われてんのかな…!」
今日来てくれる2組は、みんなの先輩!
キミの数年後をイメージしながら今日の授業を聴いてほしい!
さっそく10時台は…この学校と6年以上の付き合い!
Brian the Sun先生登場!
森良太[vo./gt.]
白山治輝[ba./cho.]
小川真司[gt./cho.]
田中駿汰[Dr./cho.]
とーやま校長「すごい久しぶりだよね!」
森先生「久しぶりですね〜!」
とーやま校長「閃光ライオット2008だもんね。当時は俺はまだ赴任してなかったから映像でしか見てないけど、大人になったね〜!」
Brian the Sun先生は今まで何度か生放送教室に来てくれていて、白山先生は昨年の閃光ライオット2014大阪大会にも応援に来てくれていたんです!!
白山先生「会場で急に名前を呼ばれて、何をすれば良いかわからなくて、手を振るっていう…(笑)」
とーやま校長「教頭も3代目になったんだけど、知り合いなんだよね? っていうことは…」
あしざわ教頭「パイプです…。木の棒くらいの太さの…(笑)」
実は、生放送教室前に渋谷のタワーレコードカフェに行っていたあしざわ教頭。
そこでなんとBrian the Sun先生の演奏を目撃したんです!
森先生「そうなんですよ」
とーやま校長「じゃあライブを観たんだ! 俺も土曜日に、渋谷クワトロでのライブを見させてもらったんだけど…!」
Brian the Sun先生は先週末から大阪、東京で二日連続のライブを行っていたんです!
森先生「楽しかったですよ。車移動でしたけど」
小川先生「大阪でライブが終わったらすぐに出発して、朝東京に着いて、2、3時間寝たらリハーサルやってそのまま」
とーやま校長「大変だと思うんですけど、すごいカッコいいなって思います! まさにバンドマンだなって。転がり続けている4人だなって!」
森先生「そうですね! 話よりは過酷です(笑)」
小川先生「割かし泥臭いよね(笑)」
とーやま校長「俺、渋谷クワトロのライブを観させてもらった時に、良い意味で“Brian the Sun”ってこんなに迫力のあるバンドだったかなって思ったんですよ。圧もすごいし、一つ一つのリフもカッコいいし…! 4人が一丸となっているんだなって思いました!!」
Brian the Sun先生「ありがとうございます!」
前日のライブもあり、渋谷クワトロ当日は声の調子が不安だったという森先生。
森先生「でも声がちゃんと出て、それはやっぱりお客さんの力なんだろうなって思いました!」
とーやま校長「ドラムの田中先生は入りを間違えるなんてシーンもあったんですけど…!(笑)」
田中先生「セットリストを間違えました! すいませんでした!!」
■ 感無量
Brian the Sun先生のツアーファイナル行きました!!! ずっとライブに行きたくて行きたくて、やっと行けました!!! メンバーの仲の良さや、心遣い、全てが素晴らしくて、本当に夢のような時間でした!!! また行きたいです!!!!
こんちゃんぬ
女/17/神奈川県
2015/02/02 22:36
女/17/神奈川県
2015/02/02 22:36
Brian the Sun先生「ありがとうございます!!」
そして昨年12月、2ndアルバム『Brian the Sun』をリリース!!
とーやま校長「どのバンドもセルフタイトルのアルバムは、そのバンドにとって重要なイメージがあるんですけど、やっぱりそうなんですか?」
白山先生「そうですね。制作段階ではセルフタイトルを付けるつもりは無かったんですけど、作ってできた物を聴くうちに『Brian the Sun』って付けたらいいんじゃないかってなって」
小川先生「色んな曲が全部、“これは俺らだな”って感じるものだったので」
とーやま校長「色んなジャンルの曲があるので楽しんでやってるのかなって思いました!」
森先生「確かに、一か所で留まるのは勝負してないなって思うので、色んな事をやりましたね」
あしざわ教頭「どの曲もバリエーションがあるんだけど、森先生の声がすごくすばらしくて。物語性があって。歌うとストーリーを感じる事ができるんですけど、色んな曲でそれが失われずにいるのがすごいと思いました」
森先生「嬉しい!!」
♪ 神曲 / Brian the Sun
とーやま校長「良いタイトルですね!」
森先生「大胆な事をしてしまいました(笑)」
とーやま校長「覚悟が自分達にも、これから聴いてくれる人にも伝わって良いと思います!」
校長教頭、そしてBrian the Sunの皆さんこんばんわ。閃光ライオットがきっかけでBrian the Sunが好きになり、ライブに行くようになり、ライブの楽しさを知りました。
閃光ライオット2008、当時16歳だった私はもうすぐ22歳になり大学を卒業します。いろいろなことがありましたが、Brian the Sunの音楽にたくさん支えられてきました。
環境が変わるのは不安でいっぱいですが、これからもBrian the Sunについてゆきます!!!!名古屋ワンマン楽しかったです!!
有菜
女/21/愛知
Brian the Sun先生「ありがとうございます!」
あしざわ教頭「一緒に育っているファンの方もいて…!」
とーやま校長「この6年間の生活の中で、Brian the Sunの曲に助けられてもらったりとかしてるんだもんな」
■ ブライアン先生質問です。
先日札幌のライブに初めて行きました。ブライアン先生のライブパワーや森先生の熱い言葉に圧倒され感動しました。 質問があります。 バンドをやっていてつまづいたこと はありますか。そしてそれをどう乗り越えましたか。ブライアン先生の経験を聞きたいです。 私は高2まで二人で組んでいたのですがすれ違いがあって、約一年間 二人で活動していません。
ヒカリノシズク
女/18/北海道
2015/02/02 22:32
森先生「つまづくって言ったら、常にだと思うんです。バンドって思ったより裏側は華やかじゃないですよね。僕らがつまづく時は新曲の制作の時とか、今日やったライブ、次のライブについて色々考えると足取りは重くなるんですが、先の事を考えて悩めるのは幸せな事だって思うんです」
とーやま校長「うん」
森先生「ライブも毎回、新しいお客さん、ずっと観てきてくれてるお客さんがいて、“パワーもらっています!”って言われたら下がるわけにいかないじゃないですか。だから乗り越える時は“先に進むという堅い意志”以外無いと思います」
とーやま校長「足を引きずってでも進むのが大事だと!」
森先生「生きている中でも、目標に進む事は常に障害にぶつかる事で、そこでやめるという決断をするのも次のスタートになるかもしれない。でも夢を見させたいから、そこで愚直に続けるのが僕らが決めた事ですね」
白山先生「ドラムのメンバーが抜けて、僕がドラムを叩いてる時期もありましたからね」
とーやま校長「そうなんですか?」
白山先生「ドラムが抜けても活動をやめないっていうスタンスなので」
森先生「今日も声かれていても、“その姿を見てくれ”って思ってやってて」
あしざわ教頭「たしかに今日もこっちが心配になるくらい100%の力でやっていて、“声が出ないなら動きで見せよう”って気持ちが伝わってくるくらい、激しく動いていましたね…!」
ここで10時台が終わりに近づいてきました…!
名残惜しいですが、最後にBrian the Sun先生から生徒のみんなにメッセージを貰いました!
森先生「僕は閃光ライオットで夢を見させてもらいました。でも夢って目標じゃなくて。一歩踏み出して進み出したら既に始まってるです。だから目標に向かって頑張るじゃなくて、あなたは既に夢の途中にいる事を忘れないでください! またライブに遊びに来てください!!」
♪ 早鐘 / Brian the Sun
とーやま校長「早いな…もう時間か」
田中先生「でも僕ら、また出ますよ」
とーやま校長「“たしかにいつでも来てください”って言ってるけど…」
白山先生「ここは教頭先生とのパイプがあるので…!」
あしざわ教頭「じゃあ使います…? パイプ…!」
果たして…Brian the Sun先生は再登場するの…!?
ひとまず一旦ここでお別れです!
11時台からは…!
SHE’S先生登場!!
井上竜馬先生!
とーやま校長「野音でLIVEを観せてくれたんだけど……あの時の事覚えてる?」
井上先生「覚えてますよ! ステージでライブさせてもらった後のトークとか…鮮明に覚えてます」
井上先生はあしざわ教頭と会うのは初めて…!
あしざわ教頭「すごいさわやかな方ですよね。衣装もずっとこんな感じで…?」
とーやま校長「前はもっと黒かったよね」
井上先生「そうなんですよ。黒ずくめで、文字通り“黒歴史”みたいな…(笑)」
とーやま校長「そんな事ないでしょ!」
黒い衣装を着ていると、暗いバンドと思われるかもしれないということで衣装チェンジをしたそうです!!
■ きゃっふー(((o(*゚▽゚*)o)))
2年前の閃光ライオットの応募音源で、初めてSHE'SのThe World Lost Youを聴いたとき、冒頭のピアノや歌詞に心奪われ、それからSHE'Sが大好きになりました…!そんな大好きなバンドが生放送教室に来るって知ってもう嬉しさがとまりません!!きゃぁぁ楽しみ〜〜(((o(*゚▽゚*)o)))楽しみすぎて昨日からMVも観まくってます(笑)今日もよろしくおねがいします♪
みるきてぃ*
女/17/愛知県
2015/02/02 13:24
女/17/愛知県
2015/02/02 13:24
とーやま校長「ラジオに出られるのは…?」
井上先生「生は2回目ですね」
とーやま校長「今日はお1人ですけど。緊張は…?」
井上先生「初めてCDを出して、出演した生放送は緊張しなかったんです。でも今日はここに来たら“…う、うん”ってなっちゃって(笑)」
とーやま校長「確かに、入ってきた時にリュックも背負ったままでしたもんね(笑)」
あしざわ教頭「帽子も被ってフル装備でしたもんね!」
井上先生「やめましょう!」
続いて、SHE'S先生、そして我が校にも縁が深い1人の生徒からの書き込みを紹介!
校長、教頭先生、SHE'Sの皆さんこんばんは!!
閃光ライオット2014大阪大会に出場したOver My 2nd Vo.の凌也です!!
今は、閃光ライオット2014で負けた悔しさをバネにして歌の勉強、語学の勉強を兼ねて、New YorkのBrooklynに住んでいます!!
僕にとって閃光ライオットは人生においての一つの分岐点だったな、と思います。
そして、SHE'Sに質問です!!
「皆さんにとって閃光ライオットとは??」
これからも頑張ってくださいね!!
竜馬くんの歌声良く隣のスタジオから盗み聞きしていました。笑
皆さんどんどんすごくなっていって本当に嬉しいです!僕らも負けないように頑張ります!そして、これからも、応援しています!頑張ってください!
凌也from over my 2nd
男/18/大阪
男/18/大阪
井上先生「同じスタジオを使っていて、そこの直の後輩で。去年も大阪大会を観に行ったし…もう…やだぁ〜!」
とーやま校長「竜馬ちゃんいやだぁ〜突然!(笑) それでSHE'Sにとっての閃光ライオットとは?」
井上先生「今になって思うんですけど、紹介で“SHE'S! 閃光出身”って言われるのが嬉しいんですけど、悔しくて…。もっともっと上に行きたいって気持ちでモヤモヤしてたんです」
とーやま校長「“それだけじゃないんだぞ”っていうね」
井上先生「でも“SHE'Sって今までどんな事をやってきたの?”って聞かれるんですけど、やっぱりそれを話す上で一番大きな出来事は閃光ライオットだったなって思って。今は一歩先に進む感覚ですね」
♪ The World Lost You / SHE'S
とーやま校長「これ教頭とも話してたんだけど…良いエンディング曲だよね!」
井上先生「もう終わってしまいますね(笑)」
とーやま校長「これは閃光でもやってもらって、コンピにも入ってるんだけど、今までのSHE'Sが歩んできた物がこういうものなのかなって思う!」
SHE'S先生は3月、LAMP IN TERREN先生、HOWL BE QUIET先生と一緒に東名阪ツアーを開催!
とーやま校長「LAMP IN TERREN先生は先月ライブをやってくれたんですけど、仲が良いんですか?」
井上先生「数少ない、同世代で仲が良いバンドで。ライバルみたいな存在ですね。ツアータイトルが『One-Two-Three, For!! TOUR 2015』なんですけど僕的には“バチボコいてこましたろうか!”って感じで…」
とーやま校長「ちょいちょい…! なんて…!?」
井上先生「“バチボコいてこましたろうか”」
とーやま校長「急に関西の人の怖い感じが出てきたんだよな〜」
あしざわ教頭「目を見て話せなくなりましたね…」
とーやま校長「気合い入れていってやるぞって感じですか?」
井上先生「“バチボコ”がボコボコ“いてこましたろうか”が“しばいたろうか”って意味なんですよね」
とーやま校長「これはツアー中止になるなぁ〜!!」
井上先生「(笑)!! でも他のみんなもそんな気持ちで臨むと思います!」
SHE'S先生はこの春!
4月29日に、セカンドミニアルバム『WHERE IS SHE?』をリリース!
井上先生「ありがとうございます!!」
とーやま校長「この作品からの楽曲もぜひ、いつかここで聴かせてください!」
井上先生「はい!」
そしてここで11時台も終わりの時間が近づいてきました…!
最後に井上先生からも生徒に向けてメッセージを貰いました!
井上先生「音楽が好きで僕達は音楽をやってるので、みんなも好きな事ができるように、一緒に嫌な事できたらなと思います。僕も嫌な事を頑張ります…!」
♪ Long Goodbye / SHE'S
とーやま校長「この曲はもしかして…」
井上先生「そうですね…4月発売の『WHERE IS SHE?』リード曲『Long Goodbye』宇宙初解禁です!!」
校長・教頭「ですよね!!!」
とーやま校長「できたばっかりの盤を持って来てくれて…めっちゃ良い曲ですね!」
白山先生「ホンマ良い曲やな!」
森先生「ここに立ち会えてよかったな!」
小川先生「映画一本観た気分やな!」
井上先生「声が多い…!(笑)」
あしざわ教頭「いるんだよな〜」
なんと…ここでBrian the Sun先生が再登場!!
とーやま校長「Brian the Sun先生、井上先生が喋っている間ずっとスタジオの後ろで踊ってるんだもん! なんすかアレ!?」
白山先生「いや、後輩が出てるので応援しなきゃなと」
とーやま校長「温かく見守ってください!!」
白山先生「すべらへんかなって思ってた」
井上先生「置きに行ってしまいましたね」
白山先生「そやね〜」
あしざわ教頭「反省会ここでしないでください!!」
本日の授業はここまで!!
とーやま校長「今日はありがとうございました! ぜひまた来てください!」
小川先生「また2組で来たいね! 関西を盛り上げてる感じで」
森先生「たこ焼きパワーやね」
とーやま校長「なんて…???」
森先生「大阪の人しか知らないもので…3日に一回食べないとダメとか…」
とーやま校長「この“たこ焼きパワ”と“バチボコいてこましたろうか”ですごく関西色が強くなったんだよな〜」
森先生「あそこもっとドスを効かせて言ったら良かったよね」
井上先生「じゃあもう一回…“バチボコいてこましたろうかいィ!!!”」
全員「(笑)!!!」
Brian the Sun先生、SHE'S先生、本日はありがとうございました!!
ぜひ、また来てください!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【FAXイラスト】
RN ぱるふぁむ
RN ぱるふぁむ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【オンエアリスト】
22:08 newsong / tacica
22:26 日々 / 吉田山田
22:40 神曲 / Brian the Sun
22:49 早鐘 / Brian the Sun
23:12 あなたに逢いたくて 〜Missing You〜 / 松田聖子
23:17 チョコレイト・ディスコ / Perfume
23:21 桜の森 / 星野源
23:23 アオイコドク / シナリオアート
23:36 The World Lost You / SHE'S
23:46 Long Goodbye / SHE'S
23:53 Intro / Brian the Sun
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
Brian the SunもSHE'S絶対また来てくれよな!
みんな闘っているよ。
校長のとーやま
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
SHE'S、Brian the Sun
大阪からどんどんすごいバンドが出てくる!
目が離せんぞ!!
みなさんありがとうございました!
あしざわ教頭
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★