Toppa第9弾発売記念SP!
生放送教室 2014.12.16 火曜日
いつもはとーやま校長が書いている黒板を今夜は………!
あしざわ教頭「さあ! とーやま校長! 大きな声で読み上げて下さい!」
『 Toppa 』
ロッテToppoのSCHOOL OF LOCK!バージョン! Toppa!
ついに本日から、全国発売がスタート!
あしざわ教頭「受験生諸君よ! 決戦が迫っているぞ! 私は応援部顧問……あしざわである!」
とーやま校長「来た!! いつもは、金曜日にしかいらっしゃらない顧問が!」
今年で第9弾となるToppa!
これは、この学校の生徒みんなでつくった勇気のお菓子!
今回も、受験生の心の支え、勇気のお守りとなるべく!
裏パッケージを飾るのは、わが校の生徒から選ばれた“Toppaモデル”!
彼らが持つ黒板には、同じく我が校の生徒が考えてくれた “勇気の言葉”!
パッケージは全部で6種類!
それぞれの裏面には、Toppaモデル6組が、黒板に書かれた、“勇気の言葉”を手にしている!
さらに、このパッケージの中にある、お菓子を包む、内装パッケージ!
そこには、とーやま校長とあしざわ教頭からの“勇気の言葉”も入れてあるのでぜひToppaを手にした時に見て欲しい!!
あしざわ教頭「今回、“Toppaモデル”に応募してくれたみんな! そして“勇気の言葉”に応募してくれたみんな! ありがとう! みんなのおかげで、今年もToppaが完成した!!」
とーやま校長「今回もこのパッケージの中に、参加してくれたお前の気持ちを込めました!」
さあ! Toppaが発売されるということは、受験がすぐそこに迫っているということ!
センター試験まで、あと1ヶ月!
あしざわ教頭「今夜は、受験生を応援するべく、2時間丸ごと、わが応援部が授業を仕切らせていただく! さあ! 受験生諸君! もしも勉強中なら、ラジオを切って構わない! ただ、少しでも不安を感じていたり、誰かの励ましを求めているのなら、集まってきてほしい! 今夜はキミのためだけに、授業をするつもりだ!」
さらに! そんな君たちの心強い仲間が生放送教室に登場!!
生徒のみんなのための、受験生応援ソングを担当……!
片平里菜ちゃん!
現在、わが校のスマホLOCKS!を担当中!
いつもみんなの近い場所にいてくれる、大切な仲間!
今年は、里菜ちゃんが、生徒みんなが送ってくれた“勇気の言葉”を見て受験生のためのオリジナル応援ソングを作ってくれることになりました!
あしざわ教頭「まさにこれは“勇気の歌”! ついに今夜、完成した“勇気の歌”を持ってきてくれます!」
とーやま校長、あしざわ顧問、そして里菜ちゃんの3人で受験生の背中を押していくぞ!!
生放送教室には…!
片平里菜ちゃん登場!!
本日はよろしくお願いします!!
まずは今回作ってもらった応援ソングについて話を聞いていきました!!
あしざわ教頭「今回は、生徒のみんなから届いた、“勇気の言葉”を元に楽曲を書いてもらったんですが…具体的には、どうやって曲をつくってくれたんですか?」
里菜ちゃん「今回は『夏の夜』のよう作ったみたいにギターを弾きながら作ったんですけど、なかなか曲ができなくて…。それで勇気の言葉を読みながら、考えていたんです」
里菜ちゃんは受験を経験したわけではないので、自分がホントにみんなの背中を押せる曲が作れるか不安だったそう。
里菜ちゃん「でも勇気の言葉の中には“不安や緊張はみんな同じだ”ってものがあって。“あの子も頑張っている”って情景が浮かぶような曲を作りました」
あしざわ教頭「普段、曲を作る時って自分で言葉を考えるじゃないですか。今回みたいに前もって言葉があるって場合はどんなふうに曲を作っていったんですか?」
里菜ちゃん「とりあえずみんなの言葉を吸収して、一旦自分の中でフラットにして、その上で心に残ったものを表現していきました」
とーやま校長「じゃあ、すんなりできたっていうよりは、色んな事を考えて、色んな人の顔が浮かびながら作っていったって感じですか」
里菜ちゃん「そうですね。私も自信が無かったんですけど、押し付けがましい感じにはしたくなかったので」
受験生である生徒からは“里菜ちゃんの曲を待っていた!”という書き込みがたくさん届いています!
とーやま校長「今、あとセンター試験があと1ヶ月まで迫ってきていて、やってもやっても不安が消えないって思っている中、この曲はみんなが作ったって部分もあるじゃないですか。だからみんな“早く聴きたい!”って思っているんですよ…! 俺も思っております!! いいですか?」
里菜ちゃん「はい、聴いてもらいたいです! この曲は“誰もが闘っている”というメッセージを込めて作りました。聴いてください。『誰もが』」
♪ 誰もが / 片平里菜
とーやま校長「みんな聴いた? 嬉しいな……!!」
あしざわ教頭「自分が受験していた頃を思い出しました。受験ってホントに“辛いのは自分だけなんじゃないか”“俺だけこんなに出遅れてるんじゃないか”って思ってしまって。味方がいない気持ちになるから、この歌は本当にみんなの心に刺さっていると思います!」
とーやま校長「今の時期って、“速度を上げていこう!”って俺も言うし、生徒のみんなもそう思う。でも迫っている今だからこそ、“しっかりと大きく、一歩ずつ進んで行ったほうがいいよ”って、この歌は言ってくれている気がします! 曲調もどっしりして優しいし」
里菜ちゃん「うん。“これだけやって来たんだから大丈夫だよ”って言ってあげたいって思ったんです」
とーやま校長「マジでこれを受験当日に聴いてほしいです!!」
■ 里菜様!!!
勉強しながら、里菜ちゃんの声を聴いた瞬間、 涙が止まらなくなって ノートがぐしゃぐしゃになって 前が見えません もっともっと頑張ろうと思います
ゆずみかん♪
女/18/兵庫県
2014/12/16 22:42
あしざわ教頭「さっき“里菜ちゃんは受験を経験してない”って言ってたけど、心の支えを歌っているから、生徒に響いていますよ!」
里菜ちゃん「嬉しい…!」
そして『誰もが』のオリジナル・ミュージック ビデオを今日からToppaの特設サイト公開!
このビデオには勇気の言葉を送ってくれた3人の生徒が登場!!
Toppaオーディション時の映像や里菜ちゃんのレコーディングシーンも入っているぞ!!
とーやま校長「この映像もめっちゃ良い!! 勇気の言葉を送ってくれた生徒の顔を見るだけで勇気が出てくる!!」
あしざわ教頭「生徒の表情を見るだけで、1人じゃないって思えますよね!!」
そして、明日からはiTunesで楽曲配信がスタート!
さらに、2月25日にシングルとして発売が決定!!
ここからは受験生に電話をつないで、
応援部顧問、あしざわ教頭と、とーやま校長、そして片平里菜ちゃんの3人で背中を押していきました!!
くまぺんぎん 東京都 18歳 女 高校3年生
RN くまぺんぎんは学校掲示板にこんな書き込みをしてくれました!!
■ 頑張る頑張る
ずっと塾が同じで志望も同じ男の子が、一足早く推薦で合格決まったので、おめでとうって言うのとともに、思いきって勇気だして私が受かったら第2ボタンほしいって頼んだら、いいよ、頑張れ!!って言ってもらえました!!すごく嬉しいです!成績悪いし間に合うか不安だったけど、やってやります!もう絶対合格します!そしてボタンもらいます!!
くまぺんぎん
女/18/東京都
2014/12/16 18:57
あしざわ教頭「くまぺんぎんよ!! 逆に勉強に集中できてるのか?(笑)」
とーやま校長「いや嬉しいね!! どうなの自分としては!」
くまぺんぎん「ちょっとへこむ事もあったんですけど、これだけ言ってもらったので落ちたら恥ずかしいから絶対に合格したいって思います!」
里菜ちゃん「カッコイイ!!」
とーやま校長「これはボタンを貰いたいの? 貰うの? 絶対に貰うの!?」
くまぺんぎん「絶対に貰います!!」
とーやま校長「何%くらいで貰うの?」
くまぺんぎん「85%です!!」
里菜ちゃん「現実的な数字!」
あしざわ教頭「残りの15%は何かあるのか?」
くまぺんぎん「毎日ちょっとずつ埋めていきます!!」
あしざわ教頭「いいね!! 頑張ってほしいな!」
里菜ちゃん「絶対に貰いましょう!!」
あしざわ教頭「それじゃあ、最後に、我々3人から、この言葉をおくります! せーのっ!!」
3人「頑張れーーー!!」
くまぺんぎん「ありがとうございます!!」
とーやま校長「合格もボタンも両方取っちゃおう!!」
Stacey Kei 千葉県 18歳 男 高校3年生
あしざわ教頭「受験はどうなんだ?」
Stacey Kei「まあまあなんですけど、自分は本番に極端に弱くて」
とーやま校長がよく言ってる様に、“本番前に応援ソングを聴いて気持ちを奮い立たせる”事もしてるそうなのだが、聴いた直後は元気になっても、いざ試験が近づくとまた緊張してしまうそう。
Stacey Kei「本当に緊張で手の震えが止まらないんです」
あしざわ教頭「元々、緊張しがちなのかな。ちなみに今は?」
Stacey Kei「今も手が震えてます…!」
とーやま校長「スター3人の前だからね」
あしざわ教頭「そんな事をよく言えたな!(笑)」
とーやま校長「過去、緊張したせいでダメだった事があったの?」
Stacey Kei「それだけのせいにできないんですけど、やっぱり緊張して焦っちゃうのでそこが不安です」
受験勉強はしてるけど、本番に緊張する事を想像したら不安がどうして拭えないそう。
あしざわ教頭「里菜ちゃんはどうです?」
里菜ちゃん「私も緊張もするし、今も緊張しています!!」
あしざわ教頭「今も!?」
里菜ちゃん「はい!(笑) もう何回もステージに立っているけど緊張しますね。逆に緊張しないステージだとグダってしまう事が多いので、私は緊張があったほうがいいですね。それは私は程よい緊張感を楽しんでるからかも」
とーやま校長「里菜ちゃんはライブに臨む時に緊張してる自分がいる。だからStacey Keiも緊張しない自分はいないんだよ」
Stacey Kei「はい…」
とーやま校長「ただ里菜ちゃんはその上でどういう気持ちで臨んでいるんですか?」
里菜ちゃん「もう本番立ったら楽しむつもりでいますね。それは受験も同じなのかな…?」
あしざわ教頭「あ〜! そうかも!」
毎日、スタジオで曲を作って、練習を重ねてきて、ステージでは“やるぞ!!”と思いライブに臨んでいる里菜ちゃん!!
とーやま校長「じゃあStacey Keiも日々受験勉強をしてきたんだから、ここは“よし! 解くぞ!!”って気持ちで臨めって事ですよね!」
あしざわ教頭「緊張を味方にするって事だよね。本番が来ちゃったらもうしょうがないから、後は自分を信じるしかない。リラックスした状態で臨んだほうがいいからね」
リラックスした状態が一番ということで、
天井を見上げてみたり、ストレッチをすることで体と心の緊張がほぐれるそう!!
とーやま校長「実際の俺もやってるしね!」
里菜ちゃん「私はお母さんのメールを読み返してみたり、実家の犬の事を思い出したりしますね! だからToppaの御守りも同じで友達の事を思い浮かべたら緊張がほぐれると思います!!」
Stacey Kei「じゃあ、Toppaを絶対に買わないといけないですね!!」
実は、RN Stacey Keiは今日Toppaを買うために何件もお店を回ったけど、まだ売られてなかったそう…!
あしざわ教頭「じゃあ買ったら御守りにしよう!!」
とーやま校長「それにStacey Kei。この学校には40万人の生徒がいて、今みんなが聴いてる! その前でお前は喋っている!!」
Stacey Kei「震えが止まらないです!(汗)」
とーやま校長「でもそこで堂々と喋ってるんだから、受験当日も“俺は40万人の前で喋ったんだ”ってそれを思い出そう!」
あしざわ教頭「なんなら“俺もカリスマなんだ!”って大きく思おう!!」
Stacey Kei「はい!」
あしざわ教頭「じゃあ、お前にも我々3人から、この言葉をおくります! せーのっ!!」
3人「頑張れーーー!!」
フィオラ 新潟県 18歳 女 高校3年生
あしざわ教頭「どう? 受験のほうは」
フィオラ「けっこうキツイです…!」
最後の追い込みということで10月末から塾に通い始めたというRN フィオラ!
フィオラ「それで最近の模試を解いてて、ペンは止まる事は無いんですけど結果が付いてこなくて…」
とーやま校長「そうか…」
将来は保健室の先生になりたいというRN フィオラ!
フィオラ「具合が悪くない子でも通える保健室をつくりたくて」
とーやま校長「病気じゃなくても、気軽に悩みを相談できるような場所にしたいってことか」
フィオラ「はい」
あしざわ教頭「だけど上手く行ってない感じか」
友達には同じ様に、保健室の先生を目指している子がいるそうだが、成績が良くて、無意識に比べてしまってへこんでしまっているそう。
あしざわ教頭「なんか自分の中で“これができてないな”ってある?」
フィオラ「いえ、けっこう頑張っているんですけど…(焦)」
あしざわ教頭「そうだよね。里菜ちゃんはそういう時って何かある?」
里菜ちゃん「ありますね。この『誰もが』を作っている時もそうだし、オーディションに出ても引っかからない時期がたくさんありました。でもそういう時って焦ってもしょうがないし、やっぱりその人のタイミングしかないからコツコツやっていくしかないんですよね」
あしざわ教頭「うん、やっぱり日々間違った所を修正して行くしかないよね」
とーやま校長「そういう作業はしてるの?」
フィオラ「はい。塾に通うになって自分の分かってなかった所は把握してきたんですけど、後1ヶ月で間に合うのかなって…」
とーやま校長「顧問、フィオラは今まで自分が納得できるレベルまで達してないけど、出来ない部分がわかるのは大切ですよね」
あしざわ教頭「うん! 漠然とわからないと何から手を付けたらいいかわからないから苦手意識が強くなっちゃうんだよね。だから分からない部分が理解できてるって事は進んでいるよ」
フィオラ「はい」
あしざわ教頭「分からない部分は何度もやろう。出題の仕方が違うと分からなくなるって事はよくあるからさ、何度も似たような問題解いてできるようになっていこう! まだ1ヶ月もある!!」
とーやま校長「角刈りだって1ヶ月あればけっこう伸びるよ!」
フィオラ「(笑)!!」
里菜ちゃん「素晴らしい夢があるからその夢に向かって進んでほしいです!!」
フィオラ「はい!」
あしざわ教頭「気持ちは少しは晴れたかな? 最後に3人でこの言葉をおくるぞ!!」
3人「頑張れーーー!!」
フィオラ「ありがとうございます!」
それで最後に黒板の時間!!
本日は片平里菜ちゃんに書いてもらいました!!
『 今はまだ未来から試されている 』
これは『誰もが』のフレーズです。
私も受験ではないけど、音楽の世界でずっとプロを目指してきてました。
路上ライブを寒い中やったり、デモテープを色んな所に送ったり…。
そういう時ってとにかくガムシャラに頑張るしかないから。
自分が描いた未来を信じて、
“今はその未来に試されているんだ”って思って、頑張ってほしいです!!
里菜ちゃんがつくってくれた勇気の歌、『誰もが』。
みんながいつでも聴けるように、Toppaのサイトでミュージックビデオが公開されています!
そして! Toppaも本日から発売中!
ぜひ手にして下さい!
この学校は受験生のみんなの事を応援してるぞ!!
片平里菜ちゃん、本日はありがとうございました!!
これからも片平LOCKS!よろしくお願いします!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
くまぺんぎん 東京都 18歳 女
Stacey Kei 千葉県 18歳 男
フィオラ 新潟県 18歳 女
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【オンエアリスト】
22:05 Who What Who What / 凛として時雨
22:13 HIGH FIVE / 片平里菜
22:23 クリスマス・イブRap / KICK THE CAN CREW
22:36 誰もが / 片平里菜
23:09 同じ空の下 / 高橋優
23:36 小石は蹴飛ばして / 片平里菜
23:47 誰もが / 片平里菜
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
『誰もが』、力強い味方!!
里菜様、ありがとう!
校長のとーやま
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
誰もが不安。
誰もががんばっている。
そして、誰もがきっと夢を叶えるぞ!!
片平里菜ちゃん、すばらしい曲をありがとう!!
あしざわ教頭
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あしざわ教頭「さあ! とーやま校長! 大きな声で読み上げて下さい!」
『 Toppa 』
ロッテToppoのSCHOOL OF LOCK!バージョン! Toppa!
ついに本日から、全国発売がスタート!
あしざわ教頭「受験生諸君よ! 決戦が迫っているぞ! 私は応援部顧問……あしざわである!」
とーやま校長「来た!! いつもは、金曜日にしかいらっしゃらない顧問が!」
今年で第9弾となるToppa!
これは、この学校の生徒みんなでつくった勇気のお菓子!
今回も、受験生の心の支え、勇気のお守りとなるべく!
裏パッケージを飾るのは、わが校の生徒から選ばれた“Toppaモデル”!
彼らが持つ黒板には、同じく我が校の生徒が考えてくれた “勇気の言葉”!
パッケージは全部で6種類!
それぞれの裏面には、Toppaモデル6組が、黒板に書かれた、“勇気の言葉”を手にしている!
さらに、このパッケージの中にある、お菓子を包む、内装パッケージ!
そこには、とーやま校長とあしざわ教頭からの“勇気の言葉”も入れてあるのでぜひToppaを手にした時に見て欲しい!!
とーやま校長「今回もこのパッケージの中に、参加してくれたお前の気持ちを込めました!」
さあ! Toppaが発売されるということは、受験がすぐそこに迫っているということ!
センター試験まで、あと1ヶ月!
あしざわ教頭「今夜は、受験生を応援するべく、2時間丸ごと、わが応援部が授業を仕切らせていただく! さあ! 受験生諸君! もしも勉強中なら、ラジオを切って構わない! ただ、少しでも不安を感じていたり、誰かの励ましを求めているのなら、集まってきてほしい! 今夜はキミのためだけに、授業をするつもりだ!」
さらに! そんな君たちの心強い仲間が生放送教室に登場!!
生徒のみんなのための、受験生応援ソングを担当……!
片平里菜ちゃん!
現在、わが校のスマホLOCKS!を担当中!
いつもみんなの近い場所にいてくれる、大切な仲間!
今年は、里菜ちゃんが、生徒みんなが送ってくれた“勇気の言葉”を見て受験生のためのオリジナル応援ソングを作ってくれることになりました!
あしざわ教頭「まさにこれは“勇気の歌”! ついに今夜、完成した“勇気の歌”を持ってきてくれます!」
とーやま校長、あしざわ顧問、そして里菜ちゃんの3人で受験生の背中を押していくぞ!!
生放送教室には…!
片平里菜ちゃん登場!!
本日はよろしくお願いします!!
まずは今回作ってもらった応援ソングについて話を聞いていきました!!
あしざわ教頭「今回は、生徒のみんなから届いた、“勇気の言葉”を元に楽曲を書いてもらったんですが…具体的には、どうやって曲をつくってくれたんですか?」
里菜ちゃん「今回は『夏の夜』のよう作ったみたいにギターを弾きながら作ったんですけど、なかなか曲ができなくて…。それで勇気の言葉を読みながら、考えていたんです」
里菜ちゃんは受験を経験したわけではないので、自分がホントにみんなの背中を押せる曲が作れるか不安だったそう。
里菜ちゃん「でも勇気の言葉の中には“不安や緊張はみんな同じだ”ってものがあって。“あの子も頑張っている”って情景が浮かぶような曲を作りました」
あしざわ教頭「普段、曲を作る時って自分で言葉を考えるじゃないですか。今回みたいに前もって言葉があるって場合はどんなふうに曲を作っていったんですか?」
里菜ちゃん「とりあえずみんなの言葉を吸収して、一旦自分の中でフラットにして、その上で心に残ったものを表現していきました」
とーやま校長「じゃあ、すんなりできたっていうよりは、色んな事を考えて、色んな人の顔が浮かびながら作っていったって感じですか」
里菜ちゃん「そうですね。私も自信が無かったんですけど、押し付けがましい感じにはしたくなかったので」
受験生である生徒からは“里菜ちゃんの曲を待っていた!”という書き込みがたくさん届いています!
とーやま校長「今、あとセンター試験があと1ヶ月まで迫ってきていて、やってもやっても不安が消えないって思っている中、この曲はみんなが作ったって部分もあるじゃないですか。だからみんな“早く聴きたい!”って思っているんですよ…! 俺も思っております!! いいですか?」
里菜ちゃん「はい、聴いてもらいたいです! この曲は“誰もが闘っている”というメッセージを込めて作りました。聴いてください。『誰もが』」
♪ 誰もが / 片平里菜
とーやま校長「みんな聴いた? 嬉しいな……!!」
あしざわ教頭「自分が受験していた頃を思い出しました。受験ってホントに“辛いのは自分だけなんじゃないか”“俺だけこんなに出遅れてるんじゃないか”って思ってしまって。味方がいない気持ちになるから、この歌は本当にみんなの心に刺さっていると思います!」
とーやま校長「今の時期って、“速度を上げていこう!”って俺も言うし、生徒のみんなもそう思う。でも迫っている今だからこそ、“しっかりと大きく、一歩ずつ進んで行ったほうがいいよ”って、この歌は言ってくれている気がします! 曲調もどっしりして優しいし」
里菜ちゃん「うん。“これだけやって来たんだから大丈夫だよ”って言ってあげたいって思ったんです」
とーやま校長「マジでこれを受験当日に聴いてほしいです!!」
■ 里菜様!!!
勉強しながら、里菜ちゃんの声を聴いた瞬間、 涙が止まらなくなって ノートがぐしゃぐしゃになって 前が見えません もっともっと頑張ろうと思います
ゆずみかん♪
女/18/兵庫県
2014/12/16 22:42
あしざわ教頭「さっき“里菜ちゃんは受験を経験してない”って言ってたけど、心の支えを歌っているから、生徒に響いていますよ!」
里菜ちゃん「嬉しい…!」
そして『誰もが』のオリジナル・ミュージック ビデオを今日からToppaの特設サイト公開!
このビデオには勇気の言葉を送ってくれた3人の生徒が登場!!
Toppaオーディション時の映像や里菜ちゃんのレコーディングシーンも入っているぞ!!
とーやま校長「この映像もめっちゃ良い!! 勇気の言葉を送ってくれた生徒の顔を見るだけで勇気が出てくる!!」
あしざわ教頭「生徒の表情を見るだけで、1人じゃないって思えますよね!!」
そして、明日からはiTunesで楽曲配信がスタート!
さらに、2月25日にシングルとして発売が決定!!
ここからは受験生に電話をつないで、
応援部顧問、あしざわ教頭と、とーやま校長、そして片平里菜ちゃんの3人で背中を押していきました!!
くまぺんぎん 東京都 18歳 女 高校3年生
RN くまぺんぎんは学校掲示板にこんな書き込みをしてくれました!!
■ 頑張る頑張る
ずっと塾が同じで志望も同じ男の子が、一足早く推薦で合格決まったので、おめでとうって言うのとともに、思いきって勇気だして私が受かったら第2ボタンほしいって頼んだら、いいよ、頑張れ!!って言ってもらえました!!すごく嬉しいです!成績悪いし間に合うか不安だったけど、やってやります!もう絶対合格します!そしてボタンもらいます!!
くまぺんぎん
女/18/東京都
2014/12/16 18:57
あしざわ教頭「くまぺんぎんよ!! 逆に勉強に集中できてるのか?(笑)」
とーやま校長「いや嬉しいね!! どうなの自分としては!」
くまぺんぎん「ちょっとへこむ事もあったんですけど、これだけ言ってもらったので落ちたら恥ずかしいから絶対に合格したいって思います!」
里菜ちゃん「カッコイイ!!」
とーやま校長「これはボタンを貰いたいの? 貰うの? 絶対に貰うの!?」
くまぺんぎん「絶対に貰います!!」
とーやま校長「何%くらいで貰うの?」
くまぺんぎん「85%です!!」
里菜ちゃん「現実的な数字!」
あしざわ教頭「残りの15%は何かあるのか?」
くまぺんぎん「毎日ちょっとずつ埋めていきます!!」
あしざわ教頭「いいね!! 頑張ってほしいな!」
里菜ちゃん「絶対に貰いましょう!!」
あしざわ教頭「それじゃあ、最後に、我々3人から、この言葉をおくります! せーのっ!!」
3人「頑張れーーー!!」
くまぺんぎん「ありがとうございます!!」
とーやま校長「合格もボタンも両方取っちゃおう!!」
Stacey Kei 千葉県 18歳 男 高校3年生
あしざわ教頭「受験はどうなんだ?」
Stacey Kei「まあまあなんですけど、自分は本番に極端に弱くて」
とーやま校長がよく言ってる様に、“本番前に応援ソングを聴いて気持ちを奮い立たせる”事もしてるそうなのだが、聴いた直後は元気になっても、いざ試験が近づくとまた緊張してしまうそう。
Stacey Kei「本当に緊張で手の震えが止まらないんです」
あしざわ教頭「元々、緊張しがちなのかな。ちなみに今は?」
Stacey Kei「今も手が震えてます…!」
とーやま校長「スター3人の前だからね」
あしざわ教頭「そんな事をよく言えたな!(笑)」
とーやま校長「過去、緊張したせいでダメだった事があったの?」
Stacey Kei「それだけのせいにできないんですけど、やっぱり緊張して焦っちゃうのでそこが不安です」
受験勉強はしてるけど、本番に緊張する事を想像したら不安がどうして拭えないそう。
あしざわ教頭「里菜ちゃんはどうです?」
里菜ちゃん「私も緊張もするし、今も緊張しています!!」
あしざわ教頭「今も!?」
里菜ちゃん「はい!(笑) もう何回もステージに立っているけど緊張しますね。逆に緊張しないステージだとグダってしまう事が多いので、私は緊張があったほうがいいですね。それは私は程よい緊張感を楽しんでるからかも」
とーやま校長「里菜ちゃんはライブに臨む時に緊張してる自分がいる。だからStacey Keiも緊張しない自分はいないんだよ」
Stacey Kei「はい…」
とーやま校長「ただ里菜ちゃんはその上でどういう気持ちで臨んでいるんですか?」
里菜ちゃん「もう本番立ったら楽しむつもりでいますね。それは受験も同じなのかな…?」
あしざわ教頭「あ〜! そうかも!」
毎日、スタジオで曲を作って、練習を重ねてきて、ステージでは“やるぞ!!”と思いライブに臨んでいる里菜ちゃん!!
とーやま校長「じゃあStacey Keiも日々受験勉強をしてきたんだから、ここは“よし! 解くぞ!!”って気持ちで臨めって事ですよね!」
あしざわ教頭「緊張を味方にするって事だよね。本番が来ちゃったらもうしょうがないから、後は自分を信じるしかない。リラックスした状態で臨んだほうがいいからね」
リラックスした状態が一番ということで、
天井を見上げてみたり、ストレッチをすることで体と心の緊張がほぐれるそう!!
とーやま校長「実際の俺もやってるしね!」
里菜ちゃん「私はお母さんのメールを読み返してみたり、実家の犬の事を思い出したりしますね! だからToppaの御守りも同じで友達の事を思い浮かべたら緊張がほぐれると思います!!」
Stacey Kei「じゃあ、Toppaを絶対に買わないといけないですね!!」
実は、RN Stacey Keiは今日Toppaを買うために何件もお店を回ったけど、まだ売られてなかったそう…!
あしざわ教頭「じゃあ買ったら御守りにしよう!!」
とーやま校長「それにStacey Kei。この学校には40万人の生徒がいて、今みんなが聴いてる! その前でお前は喋っている!!」
Stacey Kei「震えが止まらないです!(汗)」
とーやま校長「でもそこで堂々と喋ってるんだから、受験当日も“俺は40万人の前で喋ったんだ”ってそれを思い出そう!」
あしざわ教頭「なんなら“俺もカリスマなんだ!”って大きく思おう!!」
Stacey Kei「はい!」
あしざわ教頭「じゃあ、お前にも我々3人から、この言葉をおくります! せーのっ!!」
3人「頑張れーーー!!」
フィオラ 新潟県 18歳 女 高校3年生
あしざわ教頭「どう? 受験のほうは」
フィオラ「けっこうキツイです…!」
最後の追い込みということで10月末から塾に通い始めたというRN フィオラ!
フィオラ「それで最近の模試を解いてて、ペンは止まる事は無いんですけど結果が付いてこなくて…」
とーやま校長「そうか…」
将来は保健室の先生になりたいというRN フィオラ!
フィオラ「具合が悪くない子でも通える保健室をつくりたくて」
とーやま校長「病気じゃなくても、気軽に悩みを相談できるような場所にしたいってことか」
フィオラ「はい」
あしざわ教頭「だけど上手く行ってない感じか」
友達には同じ様に、保健室の先生を目指している子がいるそうだが、成績が良くて、無意識に比べてしまってへこんでしまっているそう。
あしざわ教頭「なんか自分の中で“これができてないな”ってある?」
フィオラ「いえ、けっこう頑張っているんですけど…(焦)」
あしざわ教頭「そうだよね。里菜ちゃんはそういう時って何かある?」
里菜ちゃん「ありますね。この『誰もが』を作っている時もそうだし、オーディションに出ても引っかからない時期がたくさんありました。でもそういう時って焦ってもしょうがないし、やっぱりその人のタイミングしかないからコツコツやっていくしかないんですよね」
あしざわ教頭「うん、やっぱり日々間違った所を修正して行くしかないよね」
とーやま校長「そういう作業はしてるの?」
フィオラ「はい。塾に通うになって自分の分かってなかった所は把握してきたんですけど、後1ヶ月で間に合うのかなって…」
とーやま校長「顧問、フィオラは今まで自分が納得できるレベルまで達してないけど、出来ない部分がわかるのは大切ですよね」
あしざわ教頭「うん! 漠然とわからないと何から手を付けたらいいかわからないから苦手意識が強くなっちゃうんだよね。だから分からない部分が理解できてるって事は進んでいるよ」
フィオラ「はい」
あしざわ教頭「分からない部分は何度もやろう。出題の仕方が違うと分からなくなるって事はよくあるからさ、何度も似たような問題解いてできるようになっていこう! まだ1ヶ月もある!!」
とーやま校長「角刈りだって1ヶ月あればけっこう伸びるよ!」
フィオラ「(笑)!!」
里菜ちゃん「素晴らしい夢があるからその夢に向かって進んでほしいです!!」
フィオラ「はい!」
あしざわ教頭「気持ちは少しは晴れたかな? 最後に3人でこの言葉をおくるぞ!!」
3人「頑張れーーー!!」
フィオラ「ありがとうございます!」
それで最後に黒板の時間!!
本日は片平里菜ちゃんに書いてもらいました!!
『 今はまだ未来から試されている 』
これは『誰もが』のフレーズです。
私も受験ではないけど、音楽の世界でずっとプロを目指してきてました。
路上ライブを寒い中やったり、デモテープを色んな所に送ったり…。
そういう時ってとにかくガムシャラに頑張るしかないから。
自分が描いた未来を信じて、
“今はその未来に試されているんだ”って思って、頑張ってほしいです!!
里菜ちゃんがつくってくれた勇気の歌、『誰もが』。
みんながいつでも聴けるように、Toppaのサイトでミュージックビデオが公開されています!
そして! Toppaも本日から発売中!
ぜひ手にして下さい!
この学校は受験生のみんなの事を応援してるぞ!!
片平里菜ちゃん、本日はありがとうございました!!
これからも片平LOCKS!よろしくお願いします!!
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【FAXイラスト】
RN おたふくねこ
RN おたふくねこ
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【逆電リスナー】
くまぺんぎん 東京都 18歳 女
Stacey Kei 千葉県 18歳 男
フィオラ 新潟県 18歳 女
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【オンエアリスト】
22:05 Who What Who What / 凛として時雨
22:13 HIGH FIVE / 片平里菜
22:23 クリスマス・イブRap / KICK THE CAN CREW
22:36 誰もが / 片平里菜
23:09 同じ空の下 / 高橋優
23:36 小石は蹴飛ばして / 片平里菜
23:47 誰もが / 片平里菜
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『誰もが』、力強い味方!!
里菜様、ありがとう!
校長のとーやま
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誰もが不安。
誰もががんばっている。
そして、誰もがきっと夢を叶えるぞ!!
片平里菜ちゃん、すばらしい曲をありがとう!!
あしざわ教頭
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