今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
「とーやま校長のために、新たなカリスマ営業に成功した」とのことで、今夜はSCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ営業
松田部長が緊急来校!
生徒のみんなには部長から事前に
「手紙を書く準備をしておいてください。」と伝言がありました。
そして始まった生放送授業。
松田部長が連れてきてくれた新たな仲間は……
日本郵便さん!
「生徒ととーやま校長のキズナを手紙でつなぐ手助けがしたい!」と申し出てくれて、3月22日 日曜日 幕張メッセで行う【 SCHOOL OF LOCK!キズナ感謝祭 supported by ワイモバ学割! 】へのサポートも決定!
今夜は生徒のみんなにも「とーやま校長へ向けた手紙を書いて欲しい。」と呼びかけ、手紙を書き始めてくれているかどうか抜き打ちで電話チェックをしていきました。
5年ぶりに手紙を書いたという生徒 RN[夢の中の管理人]は、SCHOOL OF LOCK!を聴き始めてまだ1年未満だけど毎日の授業を聞いて感じた思いを手紙にしたためて校長へ向けて電話越しに(途中まで)読み上げてくれました。
メールは書いて送ったら相手にすぐに届いてしまうけど、手紙はいつ届くのか分からないというところが好きなポイントなんだとか……!(確かに!!)
続いて、卒業の時に書いたっきり3年くらい手紙を書いていないという生徒 RN[ブラッディマリー]にも電話をつないで途中まで手紙を読んでもらいました。ちなみにRN [ブラッディマリー]の手紙の好きなところは「自分の字で伝えることで相手に気持ちが伝わるところ」だそう。
そして最後に電話をつないだ生徒 RN[緑茶ハイ]は、ちょこちょと節目のタイミングで手紙を書いているのでそんなに久しぶりではならしく、とーやま校長に宛てた手紙は便箋3枚にもなったらしく、もちろんRN[緑茶ハイ]にも途中まで手紙を読んでもらいました。
私(職員のジェーン)も、たまに生徒のみんなから手紙をもらうことあるけど、手紙って、書かれた文字から伝わってくるものとかその差出人の人格が出るし温かくて良いですよねぇ。。“手紙を書く”ということ自体、プレゼントと一緒でその届けたい人を思って書く時間があるんだと思うとその行為そのものが愛しいなぁと、、(´ー`)
生徒みんなも、とーやま校長への手紙、ぜひ送ってくださいねー!!!!