今夜の授業を職員の新人職員Nが振り返り!
3月の木曜日は、こもり校長&aiko教頭の2人体制!
さらに今夜はゲスト講師asmi先生と一緒に授業を行いました。
授業テーマは……『ワッツ 夢中〜〜〜!!!???』
例えば、「恋や部活にとにかく夢中になっている!」「趣味にとことん夢中になってる!」「何年も何かを集めることに夢中になっている!」など
生徒の君が、今夢中になっていることを聞いていきました。
最初に電話を繋いだのは…
【大阪府 17才 RN:わんわんひみ村長】
いま”毎日引いているギターとasmi先生”に夢中という、RN:わんわんひみ村長。
2〜3年前からクラシックギターに夢中になり、毎日時間を忘れてギターを弾いているのだそう。
asmi先生の曲も練習しているということで、急遽RN:わんわんひみ村長とasmi先生で『例えば』をセッションしました。
次に電話を繋いだのは…
【東京都 17才 RN:樹莉翔】
いま”この世の大半の料理をおいしくしてくれるタバスコ”に夢中という、RN:樹莉翔。
1か月前から夢中になり、魚から卵ご飯まで、どんな料理にでも、1品につき4ショットかけて食べているのだそう。
タバスコを食べたことがないこもり校長とasmi先生に対して、aiko先生はRN:樹莉翔に負けないぐらいタバスコ大好きだったことが判明しました。
最後に電話を繋いだのは…
【熊本県 14才 RN:つぶれたぽてとまと】
いま”自分で描いた絵でPVを作ること”に夢中という、RN:つぶれたぽてとまと。
最近買ったiPadで、描いた絵をつないで、PVを作っているのだそう。
これからもPV作りを続けて上達していきたいというRN:つぶれたぽてとまとに、校長教頭asmi先生からエールを送りました。
asmi先生来校!君が夢中になっていることを教えて!
『 aiko教頭からのお知らせ 』
aiko教頭「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、ここでaiko教頭から、新曲解禁情報です!」
こもり校長「おっ、キタ! 新曲解禁なの? イエイ!」
aiko先生「イエイ!
来週3月23日木曜日の生放送教室で、aiko教頭が3月29日にリリースする15枚目のオリジナルアルバム『今の二人をお互いが見てる』から〜〜〜〜〜」
こもり校長「溜めるね」
aiko先生「アルバム『今の二人をお互いが見てる』から……………………」
こもり校長「ウィスパー溜め。そこのワードはさっき聞いたし」
aiko先生「いきます!
『荒れた唇は恋を失くす』を初オンエアさせていただきます!」
こもり校長「生徒のみんな新曲解禁だってよ〜 これは嬉しいよ」
aiko先生「来週にニューアルバムの中から『荒れた唇は声を失くす』という曲をSCHOOL OF LOCK!で初めてかけさせていただくことになって。本当にありがとうございます。そして」
こもり校長「そして?」
aiko先生「そして、
来週木曜日の授業放送終了後から、3月24日金曜日の0時から、この『荒れた唇は声を失くす』を先行配信します!」
こもり校長「すごいね。まずは来週、生徒のみんな全員で新曲をaiko教頭と一緒に聴ける。で、授業が終わった後に、その後何度でもその新曲が聴ける。これを楽しみに、来週も待っておきたいなと思うんですけれども」
aiko先生「はい」
こもり校長「今夜はなんとゲスト講師の方がいらっしゃいます」
aiko先生「しっかりと楽しい授業をお届けしたいと思います」
こもり校長「本当ですか?」
aiko先生「いや、もしかしたら、体育館の裏に呼び出すかもしれない」
こもり校長「わーお! 体育館裏、温めておきます」
aiko先生「はい(笑)」
こもり校長「さぁSCHOOL OF LOCK!、今夜も開校!」
♪ 食べた愛 / aiko
■
新曲!!!
新曲解禁楽しみすぎる〜♡
ra-la-らいす
女性/18歳/山口県
2023-03-16 22:05
aiko先生「ありがとうございます」
こもり校長「みんな楽しみにしてますから」
aiko先生「本当によろしくお願いします。ということで、私aiko、今日も頑張っていきます(笑)」
こもり校長「ちょっと待ってください。急に何の宣言ですか?(笑)」
aiko先生「何か緊張してきた、来週、初めてみんなに聴いてもらえるので」
こもり校長「あ、確かに全国のみんなと一緒にその瞬間を迎えるわけですから」
こもり校長「今夜はaiko教頭が生放送教室にいて、さらにここにゲスト講師が来てくれます。でも、きっとゲスト講師の方は今びっくりしていると思うんですよ。“aiko教頭って、あのaiko教頭?”って思ってるはずなんです」
aiko先生「いやいや、私も緊張してます」
こもり校長「で、しかも何がって、そのゲスト講師、なんと大阪在住でaiko教頭と同郷なんです。さらに同じシンガーソングライター」
aiko先生「おぉ〜」
こもり校長「さあ今夜、生徒のみんなに授業を届けてくれるゲスト講師は…
asmi先生!」
<BGM ♪ ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi>
こもり校長「先週もこの曲の話をしましたね。asmi先生はシンガーソングライター。2021年に今流れている、MAISONdes『ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi』がSNSで一番のバズヒット。そして…」
<BGM ♪ PAKU / asmi>
こもり校長「2022年は、今流れている曲『PAKU』がTikTokで31億回再生」
aiko先生「31億って何億やろ?」
こもり校長「31億です」
aiko先生「そうやんな。もう分からへん(笑)」
こもり校長「で、TikTok2022上半期、トレンドチャレンジ部門賞を受賞と。すごいね、受賞もしているということで。聴いたら、“確かにこの曲”って思うもんね。SNSで最も使われた歌声と呼ばれても頷けると」
aiko先生「うん」
こもり校長「ちなみに、asmi先生はシンガーソングライターとして作詞作曲はもちろんのこと、ボーカリストとして楽曲に参加したり、曲を提供してもらって自分で作詞するとか、さまざまな形で音楽を届けていっている方で、うちの
超現代史の講師、Mrs.GREEN APPLE先生とも『ブルーアンビエンス』でコラボしていると。aiko教頭、今日はどうしますか?」
aiko先生「だから、体育館の裏でちょっとを話して。ちょっと言いたいことがあるか」
こもり校長「うわ。怖〜 すごい顔をしてる」
aiko先生「悪い顔してる」
こもり校長「悪い顔してますね〜 そんなasmi先生を迎えてお送りする今夜の授業は…!
『ワッツ 夢中〜〜〜!!!???』」
aiko先生「
『ワッツ 夢中〜〜〜!!!???』」
こもり校長「今日は繰り返すパターンでございます。これは今夜は今、君が夢中になっていることを教えてほしい。例えば、全国にこんな生徒がいるんだろうか。“恋に夢中になってる生徒”、“趣味に夢中になっている生徒”、“何かを集めすぎて、部屋の大半が集めたもので埋まっている生徒”。今夜は君が夢中になっていることがあれば、どんな内容でもOK」
こもり校長「そして、今夜の生放送教室には…
asmi先生」
こもり校長「初来校ということで、はじめまして」
asmi先生「はじめまして」
こもり校長「かわいらしい声していますね」
asmi先生「ありがとうございます」
aiko先生「かわいい」
こもり校長「緊張してます?」
asmi先生「もちろんびっくりするくらい緊張してます」
こもり校長「そうですよね。びっくりしますよね。いきなりこんな大姐さんいたら」
aiko先生「大姐さんって言わないでください(笑) 大姐さんだよ(笑)」
asmi先生「お願いします(笑)」
こもり校長「(笑) で、僕は1人でSCHOOL OF LOCK!のアー写みたいなのもあるから、いるのは分かるだろうけど、来てみたらいきなりaiko教頭という」
asmi先生「いや、本当にびっくりしました。驚き満点という感じで」
aiko先生「驚き満点? ホンマ? よろしくお願いします。かわい〜」
asmi先生「よろしくお願いします。こもりさんは私、恋愛リアリティーショー『恋愛ドラマな恋がしたい』。シーズン1〜10まで全部大好きで」
こもり校長「マジっすか」
asmi先生「ずっとスタジオでお話しされてたので、本当に大好きで」
こもり校長「本当ですか」
aiko先生「ちょっと男前の顔した(笑) めっちゃキメ顔だったやんか」
こもり校長「(笑)」
asmi先生「そうなんです」
こもり校長「ホンマ?」
aiko先生「めっちゃキメるやん(笑)」
こもり校長「でも、実際にaiko教頭に会ってみて、どうですか?」
asmi先生「私、さっきご挨拶していただいた時、泣きそうなってしまうぐらい、本当にずっと恋をする時、常に私はaikoちゃんの曲を耳にして過ごしてきたので、本当に今日は嬉しいです」
aiko先生「嬉しい!」
こもり校長「あ、めっちゃいい顔してる」
asmi先生「(笑) 贅沢(笑)」
aiko先生「キメ顔したから(笑)」
■
asmi先生来校!
asmi先生来校楽しみにしてました!!
asmi先生のPAKUという曲めっちゃ好きです!
サラダには何もかけない
男性/17歳/岡山県
2023-03-16 16:28
asmi先生「ありがとうございます」
こもり校長「生徒も楽しみにしてましたよ。で、さっき言ってくれた『PAKU』がTikTokで30億回再生ですよ。30億再生ってどうなんですか?」
asmi先生「私もまだ理解できないぐらいというか。さっき“何億?”ってさっきおっしゃってて、私も思いました」
aiko先生「何億って思うやんね?」
こもり校長「30億です」
aiko先生「言うてるけど、ちょっと想像ができひん」
こもり校長「確かにね」
aiko先生「すごいですよね。でも、みんな聴いたことがある」
こもり校長「ある。あの歌い出しを聴いたら、“あ、この曲か!”となるもんね」
asmi先生「ありがとうございます」
<BGM ♪ PAKU / asmi>
こもり校長「そうこれ。自然に“これこれ”って出るよね。だから、今日は音楽の話もいろいろできたらいいなと思っております」
aiko先生・asmi先生「はい」
こもり校長「今夜の授業テーマいきましょう。
『ワッツ 夢中〜〜〜!!!???』」
わんわんひみ村長 大阪府 17歳
こもり校長「今日はすごいね。今、大阪出身が3人いるね」
わんわんひみ村長「(笑)」
aiko先生「ホンマや。元気?」
わんわんひみ村長「はい(笑)」
aiko先生「普通に会話しちゃった(笑)」
こもり校長「学年は?」
わんわんひみ村長「高校2年生です」
こもり校長「きたね。高2、いらっしゃい。わんわんひみ村長はasmi先生が大好きなんでしょ?」
わんわんひみ村長「そうです。登下校中とかめっちゃ聴いてます」
asmi先生「嬉しい。ありがとう」
こもり校長「すごいよ。今、目の前にasmi先生いるんだから。こんばんはって言ってみたら」
わんわんひみ村長「こんばんは」
asmi先生「こんばんは!」
わんわんひみ村長「かわいい」
aiko先生「かわいいよね。分かる」
こもり校長「さっそくだけど、夢中になっていることあるんでしょ。ワッツ夢中?」
わんわんひみ村長「
毎日弾いてるギターとasmi先生です」
asmi先生「わ〜めっちゃ嬉しい〜! ありがとう〜」
aiko先生「(笑)」
こもり校長「(笑) asmi先生は登下校中いつも聴いてるということだから、もうエブリディasmi先生だと思うけど、ギターはどのぐらい夢中なの?」
わんわんひみ村長「すごく夢中になっちゃったら、それこそ1日4時間とか、平気で潰しちゃうくらい熱中しちゃいます」
こもり校長「もう没頭しちゃうぐらい、今夢中なんだ」
わんわんひみ村長「はい。そうです」
こもり校長「弾いているのはアコギ? エレキ?」
わんわんひみ村長「最初はアコギでやってたんですけど、最近はクラシックギターにすごくはまってて、音が。あ、別にと難しい曲は弾いてないんですけど、柔らかい音とか、ガットギターの感じがすごく好きでよく弾いてます」
aiko先生・asmi先生「へ〜」
こもり校長「今の話を聞く限り、めっちゃ夢中ですよね。何年ぐらいやってるの?」
わんわんひみ村長「初めて触ったのは結構昔なんですけど、めちゃくちゃ夢中になり始めたのは2〜3年前くらいです」
こもり校長「きっかけは何だった?」
わんわんひみ村長「お父さんが高校時代とかにバンドとか組んで、すごくギターをやってて、家にたくさんギターがあって。で、当時好きだったアーティストさんがギターを始めたって聞いて、私もやってやるぞと思って、お父さんに習い始めました」
こもり校長「お父さんが教えてくれるんですって」
asmi先生「めっちゃいいですね」
こもり校長「家で教えてもらえるの、いいなぁ」
aiko先生「今、楽しい?」
わんわんひみ村長「めっちゃ楽しいです」
aiko先生「ギターの、どういうところが好きですか?」
わんわんひみ村長「私は作詞とか作曲とが全然できないんですけど、それこそasmiさんの曲だったりとか、すごく自分の好きな曲を電子機器とか使わずに、ギターと自分で表現できるのがすごく楽しいです」
こもり校長「じゃ、今ギターいけたりするの?」
わんわんひみ村長「いけるんですけど、歌がちょっと苦手なので、ぜひ歌っていただければと」
asmi先生「え?」
わんわんひみ村長「(笑)」
こもり校長「じゃ、asmi先生の曲をわんわんひみ村長が弾くから、是非歌ってみてくださいっていう」
aiko先生「すごい。セッショニング?」
こもり校長「そういうことですね」
わんわんひみ村長「(笑)」
asmi先生「そんなことができるのですか?」
こもり校長「asmi先生、逆にいいですか?」
asmi先生「私は、はい」
こもり校長「じゃ、何を弾いてくれるの?」
わんわんひみ村長「『例えば』という曲のサビを一緒に」
asmi先生「分かりました」
わんわんひみ村長「ありがとうございます」
こもり校長「今、ギター持ってるの?」
わんわんひみ村長「部屋にあります」
こもり校長「取りに行くか」
わんわんひみ村長「はい」
こもり校長「何か急にセッションな感じになっちゃいましたけれども、大丈夫ですか?」
asmi先生「嬉しいです。大丈夫です」
aiko先生「すごい。わんわんひみ村長、めちゃくちゃ幸せよね。asmi先生のことを大好きで、asmi先生の歌を今から演奏すんねんで。で、asmi先生が歌うんやで。すごいことですよ」
こもり校長「準備できた?」
わんわんひみ村長「大丈夫です」
こもり校長「じゃ、わんわんひみ村長から弾き始めてもらって、合わせてもらうで」
asmi先生「はい」
♪ 例えば / asmi feat.RN わんわんひみ村長
asmi先生「ありがとう」
こもり校長「すごい」
aiko先生「asmi先生の生歌、聴いてもうた」
こもり校長「しかも急にですからね。俺が“いけるか?”とか言っちゃったもんだから」
aiko先生「(笑)」
asmi先生「すごく貴重な感じ」
こもり校長「asmi先生ありがとうございます」
asmi先生「ありがとうございます」
こもり校長「そして、わんわんひみ村長もありがとうね」
わんわんひみ村長「こちらこそ、ありがとうございました」
こもり校長「急だったのにありがとう」
aiko先生「緊張したでしょ?」
わんわんひみ村長「ちょっと手が震えて(笑)」
aiko先生「そうやんね。緊張するよね。すごいセッションでした」
こもり校長「で、asmi先生。昨日、新曲を今夜初オンエアさせていただくって我々発表したんですけど、ちょっと良かったら、わんわんひみ村長と一緒に聴いてもいいですか?」
asmi先生「わお。嬉しいです。お願いします」
こもり校長「わんわんひみ村長、今から新曲一緒に聴くよ」
わんわんひみ村長「え? はい」
こもり校長「一緒に聴くからね。準備できてる?」
わんわんひみ村長「はい、分かり…大丈夫です」
aiko先生「(笑)」
こもり校長「改めて、曲紹介お願いします」
asmi「分かりました。
asmiの新曲『BLACK COFFEE』です」
♪ BLACK COFFEE / asmi
こもり校長「
来週3月22日水曜日にリリース、asmi先生の新曲『BLACK COFFEE』。ということで、わんわんひみ村長、聴いてみてどうだった?」
わんわんひみ村長「『BLACK COFFEE』って題名とかわいいメロディのギャップがすごく良かったです」
asmi先生「嬉しい。ありがとう!」
こもり校長「ね。確かに、タイトルのギャップと、asmi先生の透き通った声に、ちょっと勢いのあるギターな感じだったりとか、疾走感がある感じがよかったな」
aiko先生「うん」
asmi先生「ありがとうございます」
■
ラジオで聞けるなんて最高!!!!
ギターめっちゃ上手すぎません?!?!聞いてて落ち着きます^^ギターもasmi先生の歌声も最高でした!!!!
なぁぁな
女性/14歳/愛知県
2023-03-16 22:46
asmi先生「ギターはアレンジャーさんが弾いてくれたんですけど、めっちゃ嬉しいです。asmi先生です。ありがとう!」
aiko先生「(笑) かわいい」
こもり校長「今、わんわんひみ村長も、ギターが楽しい楽しいと思ってるから、よりその楽しいを深めてって、もっともっといろんな幅でギターで楽しめるように、これからも頑張ってね。ありがとね」
わんわんひみ村長「はい、ありがとうございます」
aiko先生「バイバーイ」
asmi先生「ありがとう。バイバーイ」
aiko先生「asmi先生はメロディーラインがどんどん変わっていくけど、もうすごく綺麗にちゃんと一言一言を、早口の曲とかもいっぱいあるやん。でも、テレビでもホンマにも超綺麗にかわいく歌ってたの。羨ましいなと思って。どこから声を出してるタイプの人? 何か声の出す場所が違う、何て言うんですかね。口から出す人、鼻から出す人とか、頭の上から出す人とかいるんですけど、asmi先生はどこから出てるの?」
asmi先生「正直私あんまり難しいことが分からなくて」
aiko先生「私も分からへんねん。だから、何となくな感じでしてんねんけど」
asmi先生「あ、でもこの辺な気がします」
こもり校長「目ですか」
aiko先生「ここね。鼻の上のところね。ここで鳴ってる感じなんや。そして、この『BLACK COFFEE』って曲は、私はいつも実体験で曲を書くんですけど、asmi先生はどういうイメージとか、この曲を書いたきっかけみたいなのは?」
asmi先生「私は結構いつも妄想も込み込みで書いてて。この曲を書いたきっかけは、自分の中のどす黒い感情、“もういやや! この人のこと好きやけど、でももう嫌いやわ!”って思いたいみたいな、“もう好きじゃなくなった方がましや。大嫌い!”って気持ちを1回書いてみようと思って、ブラックな気持ちを詰め込んだとという感じで」
aiko先生「ブラックコーヒーをその人が飲んでた?」
asmi先生「それはあります」
aiko先生「あ、そうだよね(小声)」
asmi先生「(笑)」
aiko先生「あるある。歌詞を読んで、途中の歌詞とか、“No と言えないの 知ってるから”ってフレーズとかは、“あ、そうなんや”と思いながら、私は読んでました。“これはasmi先生がホンマにあったことなのかな?”とかが、asmi先生の日常が気になったりとかして」
こもり校長「やっぱ作詞しているともなると、その背景も気になりますよね」
aiko先生「なりますね」
こもり校長「すごくちょっと贅沢な時間だな」
♪ BLACK COFFEE / asmi
さて、ここからは…
『SCHOOL OF LOCK!農業部 supported by JA全農』!!!
こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! SCHOOL OF LOCK!農業部の時間! 農業部では毎週この活動を行っています!
SCHOOL OF LOCK!農業部検定」
こもり校長「生徒のみんなに、農業について、より深く、より楽しく知ってもらうために、農業にまつわる問題を出題。正解した生徒の中から抽選で1名に、JAタウンで使えるギフトカード5,000円分をプレゼントします!」
aiko先生「答えはTwitterで受け付けます。答えと“#スクールオブロック農業部検定”をつけて、つぶやいてください!」
こもり校長「問題を出題してくれるのは、我が校の農業部員、あ〜お先輩、萌ちゃん先輩。よろしくね!」
明桜先輩「農業部部員、
虹のコンキスタドール、大和明桜です!」
萌ちゃん先輩「農業部部員、
鶴見萌です!」
萌ちゃん先輩「今回の問題は“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け! ファンファーム シーズン3"の#23を見ていれば、すぐに答えが分かる問題となっています!」
明桜先輩「SCHOOL OF LOCK! 農業部検定、問題!
今回、ニッポンエールの利きグミ対決を行なっていて、 福岡県のみで作られているあまおうのグミを紹介していますが…あまおうの名前の由来は“赤い”“丸い”“大きい”、 そして最後の1つは次のうちどれ?
A:うまい B:ウキウキする C:嘘みたいに美味しい」
萌ちゃん先輩「それではシンキングソング、いきますよ。本日のテーマは…赤い」
♪ 赤い糸 / 新垣結衣
萌ちゃん先輩「職員さんに聞いたんだけど、新垣結衣先生、
『ガッキーLOCKS!』を持ってたらしいね」
明桜先輩「そうなんですね」
萌ちゃん先輩「2013年までやってたんだって」
明桜先輩「私、おそらく小4ぐらいですね」
萌ちゃん先輩「私でさえ、中学卒業ぐらいだもんな」
明桜先輩「こもり校長がガッキー先生のことをちょっと好きみたいな(笑)」
萌ちゃん先輩「(笑)」
明桜先輩「校長、聴いてますか〜?(笑)」
萌ちゃん先輩「それでは、正解を発表していきます! 答えは……
Aのうまい です!」
明桜先輩「解説していきます! あまおうの名前の由来は、“赤い”“丸い”“大きい”“うまい”、この頭文字から“あまおう”と付けられたそうです」
萌ちゃん先輩「ちなみに私たちは、この“あまおう”のグミを食べたんですけど、あおちゃんはどうだった?」
明桜先輩「私はよくあまおう食べるんですけど、そのまま再現されてる感じしませんでしたか? もう、あまおうだなって」
萌ちゃん先輩「うん(笑)」
明桜先輩「甘い! うまい! 丸い! 大きい! 感じた(笑)」
萌ちゃん先輩「しかも、イチゴでも他の品種もグミも一緒に食べたから、ホントに品種ごとに味が全然違うんだなって、グミなのに分かって、すごくびっくりしたよね」
明桜先輩「すごかったですよね。美味しかった〜 他にもたくさんのグミを食べているので、よかったら#23見てみてね〜」
萌ちゃん先輩「それでは、当選者の発表お願いします!」
こもり校長「ちゃんと聴いてるよ。かかった瞬間、“おぉ!”ってなってるよ」
こもり校長「それでは、正解者の中から1名当選者を発表します。当選者は…
えいと おめでとう!」
aiko先生「正解した、えいとには、JAタウンで使えるギフトカード5,000円分をプレゼントします!」
こもり校長「スクールオブロック農業部検定、来週の予習範囲は“キウイフルーツ”」
こもり校長「…ということで、今日の農業部の活動は以上!」
ここでお知らせ!
aiko先生「SCHOOL OF LOCK! がおくる10代アーティスト限定、音楽の甲子園!
『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』では、 現在エントリーするアーティストを募集中です。優勝賞金は100万円! ファイナルは 2023年8月7日月曜日、Zepp DiverCity! 音楽やりたい生徒、エントリー待ってます!」
こもり校長「閃光ライオットのエントリー締切が4月17日だから、ほぼ1ヶ月後。志望動機は、“100万円がほしい!”でもいいよ。校長は賞金100万円、正直うらやましい。ちなみに過去、閃光ライオットには、Galileo Galilei、緑黄色社会、GLIM SPANKY、BURNOUT SYNDROMES、片平里菜、ぼくのりりっくのぼうよみ、 SHE'Sなどが、10代の時に参加してくれている。だからエントリーしたら、マジで何かが変わるかもしれない。君の心の中にいる、まだ見ぬ君に出会えるきっかけにもなるかもしれない。
詳しくは
『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』の特設ページを確認してほしい!」
こもり校長「そして、この人がゲスト講師として来校中!」
asmi先生「
asmiです!」
こもり校長「asmi先生は先ほども話しましたが、大阪出身」
aiko先生「そう、同じなんです。で、ちょっと近かったんです。で、近いと思って、“何学区?”って聞いたら、もう大阪、学区がなくなりました…」
asmi先生「(笑)」
こもり校長「もう学区とかもないんですよね」
asmi先生「そうなんです」
aiko先生「私の時代は学区があって」
asmi先生「行けるところが限られてたんですよね」
aiko先生「そう。でもなくなったんやて。時代は変わっていくんやなって」
こもり校長「行けるところとかがあったのかぁ」
aiko先生「そう。受験できる場所が限られてたんですけど。そういうお話をして、びっくりしたんです」
こもり校長「急な街の移り変わりでね」
aiko先生「(笑)」
こもり校長「asmi先生はaiko教頭と今日お会いできたわけですけど、何か伝えたいこととかあるんじゃないですか?」
asmi先生「山ほどあるんですけど、この好きな気持ちをどうやって伝えたらいいかが分からなくて」
aiko先生「え、ホンマに思ってくれてんの?」
asmi先生「ホンマなんです。でも好きやからこそ、どうしたら何て言えばいいんか分からへん」
こもり校長「その気持ちめっちゃ分かる。好きな人に会った時って、嬉しいがまず一番じゃないですか。だから、“じゃこれ以上は何?”って言われても出てこないんですよね」
asmi先生「そうなんです」
こもり校長「聞きたいことは山ほどあるし、だからこそ、“じゃ今は何?”と言われた時に、これが言いたいことなのかどうかなって悩んじゃたりとか」
asmi先生「そうなんです。今、もう何年も前から考えとけばよかったと思ってます」
aiko先生「ホンマ?」
asmi先生「ホンマですね」
aiko先生「私、疑い深いからそんなホンマに?」
asmi先生「ホンマです。何回カラオケで歌ったかも分からへんし、泣きながら歩いたこともあるし…あぁ!! ハイタッチ交わしていただきました」
aiko先生「イエイ!」
asmi先生「やったぁ〜」
こもり校長「すごくアグレッシブなんだから、うちの教頭」
aiko先生「嬉しい。めちゃくちゃ嬉しい」
こもり校長・asmi先生「(笑)」
こもり校長「そんなasmi先生を迎えて今夜のSCHOOL OF LOCK!、このテーマで授業中!
『ワッツ 夢中〜〜〜!!!???』」
aiko先生「
『ワッツ 夢中〜〜〜!!!???』」
こもり校長「asmis先生も言っときましょう!」
asmi先生「
『ワッツ 夢中〜〜〜!!!???』」
aiko先生「かわいい! もう1回やって」
こもり校長「じゃいくよ(笑)
『ワッツ 夢中〜〜〜!!!???』」
aiko先生「
『ワッツ 夢中〜〜〜!!!???』」
asmi先生「
『ワッツ 夢中〜〜〜!!!???』」
aiko先生「わ、かわいい! ごちそうさまです」
こもり校長「何か、朝の教育テレビの、かわいい子の声みたい」
asmi先生「(笑)」
aiko先生「めちゃくちゃかわいい」
こもり校長「びっくりしちゃった。さすがasmi先生」
asmi先生「ありがとうございます」
■
すごく貴重な経験ありがとうございました!
初めて人前でギターを弾いたのですごく震えていたのですが、asmi先生の歌声はもちろん、話し声もとても可愛くて癒されました笑 こもり校長、aiko教頭も暖かくお話してくださってありがとうございました!みなさん体にお気をつけてがんばってください!これからも応援しています!しあわせです!
わんわんひみ村長
女性/17歳/大阪府
2023-03-16 22:55
asmi先生「よかったぁ〜」
aiko先生「やった〜」
こもり校長「なかなか貴重な時間でしたよね」
■
夢中になってること。
夢中になってることはレシートを集めることです!集めたレシートを月日が経ってから見返してみると、思い出がよみがえってきて面白いんですよ!?笑
でも新生活を迎えるにあたって全て捨ててしまいました(т-т)もう1回集め直します笑笑
もちもちぱえん
女性/18歳/愛知県
2023-03-16 21:30
aiko先生「素敵。レシート見て、思い出を思い返すなんてしたことなかった」
asmi先生「確かに」
こもり校長「僕らは、レシートある意味、1年中集めているじゃないですか。3月の確定申告がありますから」
aiko先生・asmi先生「(笑)」
こもり校長「だから、それで思い出すことはありますけれども。“あ、こんな買い物したんだ”とか、“使いすぎましたな”とかありますけど、こういう思いに浸れるというのは、やはりいいことだなと思いますですね」
aiko先生「いいですね」
■
私が2年間夢中になっているのは、シャー芯のケースを集めることです。
ちゃちゃ丸
-/14歳/福岡県
aiko先生「シャー芯のケースなんや。へ〜っ!」
こもり校長「写真と一緒に送ってくれたんだけど」
asmi先生「何がいいんやろか」
aiko先生「すごいね」
こもり校長「“これ、シャー芯のケースか?”ってものもあるよね?」
aiko先生「あるある。今こんなシュッとしてんねんね」
こもり校長「リップクリームみたいな」
aiko先生「そうそう。ちゃちゃ丸は大体0.3と0.5なんやね」
こもり校長「そう。何で、0.3と0.5で定まらないんだろうね」
aiko先生「ホンマやね(笑)」
こもり校長「しかも硬さも、HBだったり、Bだったり、2Bだったりするのよ」
asmi先生「いろんなんを集めたいってことですよね」
aiko先生「そういうことなんかな」
こもり校長「なるほどね。すごいわ」
■
ワッツ 夢中〜〜〜!!!???
私は小学校6年生時から映画のフライヤーを集めることに夢中になっています!!1枚の紙に映画の魅力が凝縮されているところとか、紙質だったり、魅せ方だったりがそれぞれ違うので集めていて全然飽きないです!ただ、小6から集めているので膨大な量になっていて大掃除のときに毎回捨てられそうになっています…笑
辛ぇパン
女性/16歳/広島県
2023-03-16 17:09
asmi「これ作ってる人もたぶん嬉しいですよね」
aiko先生「嬉しいよね」
こもり校長「これだけ集めてもらえたらね」
aiko先生「そして綺麗にとってるね。すごいな〜」
こもり校長「めっちゃいろいろなの集めてる。これ全部見てるのかな」
aiko先生「邦画が多いね」
こもり校長「今、Twitter=廊下に紹介してくれた生徒の集めているものをアップするから、ぜひそっちを見てもらいたいなと思います」
樹莉翔 東京都 17歳
こもり校長「樹莉翔が今、夢中になってることあるんでしょ? ワッツ夢中?」
樹莉翔「
この世の大半の料理がもっと美味しくなるタバスコに夢中です」
こもり校長「asmi先生、タバスコ使います?」
asmi先生「私、食べず嫌いで食べたことないです」
aiko先生「あ、そうなんや」
こもり校長「俺もタバスコそっちなんですよ」
aiko先生「え! そうなんや。私は樹莉翔タイプ(笑)」
こもり校長「その驚き方はそうですよね。樹莉翔は、いつからタバスコに夢中なの?」
樹莉翔「1ヶ月ちょい前に、ある日、唐揚げにタバスコかけて食べたんですよ。そしたら美味すぎて、そこからドハマリしてしまいました」
こもり校長「何がいいのよ?」
樹莉翔「味が大好きで」
asmi先生「マジか」
こもり校長「タバスコ自体の?」
樹莉翔「はい」
aiko先生「ちょっと酸っぱい感じも好きなの?」
樹莉翔「そうなんですよ」
aiko先生「辛くて酸っぱいやん」
樹莉翔「はい」
こもり校長「からしとかわさびじゃダメなの?」
樹莉翔「からしとかわさびはホントに苦手で」
aiko先生「あ、鼻にツーンとくるやつは、あかんねんな」
樹莉翔「はい」
こもり校長「タバスコって辛いんじゃないんですか?」
asmi先生「めっちゃ辛いって聞きますよね」
aiko先生「辛い」
asmi先生「あ、辛いんや(笑)」
aiko先生「でも、樹莉翔はそれがいいねんな?」
樹莉翔「めっちゃいいです。クセになります」
こもり校長「なるほど。タバスコって何料理の調味料ですか? メキシコ料理?」
aiko先生「イタリアンとか? ちゃうかな?」
こもり校長「何リアンなんだろ?」
aiko先生「ビザ」
こもり校長・asmi先生「あ〜」
aiko先生「パスタ」
こもり校長「確かに」
asmi先生「イメージあります」
こもり校長「樹莉翔的には、これまで食べたものの中で何に合うとかあるの?」
樹莉翔「何でもかけちゃうんですよ。和食でも洋食でも、どんな料理にも」
aiko先生「和食にも?」
樹莉翔「はい、かけちゃいます」
aiko先生「どれぐらいかけんの?」
樹莉翔「5〜6ショットぐらい」
aiko先生「わーお」
こもり校長「ショットっていうの?(笑) どの単位なの?」
樹莉翔「(笑)」
aiko先生「一振りで、ジャッて出んねんな」
樹莉翔「そうですね」
こもり校長「あ、一振りがワンショット?」
樹莉翔「はい」
こもり校長「じゃ、まぁまぁかけてるよね」
asmi先生「めっちゃかける」
樹莉翔「はい(笑)」
aiko先生「私も結構かけます。私はもうちょっと。10ショットぐらい、いく時は。ビリっとしたものが食べたいと思うと、マヨネーズの上とかにストロベリーソースかけるぐらいな感じでショットいく」
樹莉翔「それ分かります」
aiko先生「分かる? そうやんな。一緒一緒」
樹莉翔「めっちゃ分かります」
asmi先生「めっちゃ辛そう」
aiko先生「めっちゃ辛いけど、美味しいよね」
樹莉翔「めっちゃ美味しいですね。辛いものが大好きなので」
aiko先生「でも、和食って何にかけるの?」
樹莉翔「例えば、魚とか」
こもり校長「高菜?」
aiko先生「魚」
こもり校長「あ、ごめんごめん。高菜って聞こえた(笑)」
一同「(笑)」
樹莉翔「あと、TKGとかです」
こもり校長・aiko先生・asmi先生「あ〜」
asmi先生「それちょっと気になる! それやったらいけそう」
こもり校長「高菜ご飯ね」
aiko先生「…卵かけご飯ね(笑)」
asmi先生「(笑)」
aiko先生「すごく、高菜に引っ張られてるけど(笑) でも、卵かけご飯にかけるんや」
樹莉翔「はい」
aiko先生「5〜6ショットとか」
樹莉翔「結構かけちゃいます」
aiko先生「美味しい?」
樹莉翔「めっちゃ美味しいです」
こもり校長「イメージできないな〜」
樹莉翔「合います!」
こもり校長「どう合うのよ?」
aiko先生「(笑)」
樹莉翔「辛いのとマッチするんですよ」
こもり校長「だって卵はマイルドな食べ物じゃない」
aiko先生「でも、マヨネーズとか卵とかマイルドになるものにかけたくなるよね?」
樹莉翔「もう本当にそれです!」
aiko先生「イエーイ」
asmi先生「盛り上がってる(笑)」
こもり校長「めちゃくちゃ盛り上がってるね」
樹莉翔「(笑)」
aiko先生「だから、チーズとか、ピザの上とかにかけるのもそうやし。何か奥深くなるよね」
樹莉翔「なります!」
asmi先生「そんなに言われたら、気になってきた」
aiko先生「ちょっと明日やってみて」
asmi先生「あ、分かりました。こもり校長はどうですか?」
こもり校長「いや、俺も気になってきましたよ」
asmi先生「じゃ、もうやるしかないですね」
こもり校長「タバスコ買ってようかな」
aiko先生「買ってみて。今日の帰り」
asmi先生・樹莉翔「(笑)」
こもり校長「帰りに?(笑) いいけどさ。樹莉翔にとってのタバスコとは?」
樹莉翔「自分にとっての相棒です」
aiko先生「相棒」
樹莉翔「(笑)」
aiko先生「相棒やで」
こもり校長「でかく来たね」
aiko先生「すごい。大好きなんやね」
樹莉翔「大好きです」
こもり校長「asmi先生は相棒あります?」
asmi先生「私は食べ物じゃないんですけど、ある時からパンダのぬいぐるみと生活を共にし始めたんですけど、それ以来、ふわふわやし、癒しやし、ペットみたいにかわいがってしまって、すごく癒しの存在になって。それが私の相棒ですね」
aiko先生「かわいい。それ大きさ、どれぐらいですか?」
asmi先生「でも東京とかにも連れてくるのはペットボトルぐらい」
aiko先生「そうそう。連れてきてるのかなと思ったら、連れてきてんねんな」
asmi先生「はい」
こもり校長「500ミリペットボトルぐらいの?」
asmi先生「はい」
aiko先生「え? 何頭もいるの?」
asmi先生「3人いますね」
こもり校長「“人”でした」
asmi先生「(笑)」
aiko先生「もう家族?」
asmi先生「そうなんです」
こもり校長「じゃ、今もう夢中になっているということで、ナイス夢中だから、ちょっとこれから先もちょっと愛を深めてってよ。タバスコとの愛を(笑)」
asmi先生「(笑)」
こもり校長「ありがとう。じゃあね」
樹莉翔「はい、ありがとうございました」
aiko先生「バイバーイ」
♪ earth meal / asmi
こもり校長「樹莉翔がオススメしてくれたタバスコマヨネーズが、なんと職員から手渡されて、今、目の前にあるんですけど、教頭が」
aiko先生「マヨネーズ入れて」
こもり校長「ちょっと待ってくださいよ。その量は結構食べる気でいるじゃないですか」
aiko先生「しょんなことないよ。1、2、3、4、5、はい、6ショット」
こもり校長「そんな、6ショットもどうするんですか」
aiko先生「これ樹莉翔が好きなやつ」
(校長食べて)
こもり校長「うわ! 俺無理かも(笑) 辛っ!」
aiko先生「辛い? これが樹莉翔は好きだって」
こもり校長「こんなに辛いんだ」
aiko先生「初めてですか?」
こもり校長「うん。使われてたのをはありますけど、こんなタバスコと何かで食べるのは初」
asmi先生「匂いがすごい。ここまで来ました」
こもり校長「うん。生放送教室がタバスコってる」
aiko先生「asmi先生どうする?(小声)」
asmi先生「え。食べた方がいいですか?(小声)」
aiko先生「え、何?(小声)」
こもり校長「そんな急な小声の会議めちゃくちゃ面白いです」
asmi先生「(笑) じゃ、私はおうちで食べます(笑)」
つぶれたぽてとまと 熊本県 14歳
こもり校長「つぶれたぽてとまとはタバスコ食べたことある?」
つぶれたぽてとまと「いや、ないです」
こもり校長「美味しいよ」
aiko先生「(笑)」
asmi先生「ホンマかな(笑)」
こもり校長「今、校長先生、ヒリヒリしてるから」
つぶれたぽてとまと「(笑)」
こもり校長「さっそくだけど、つぶれたぽてとまとが夢中になってることは何?」
つぶれたぽてとまと「
自分の描いた絵でPVを作ることです」
こもり校長「すごいね」
aiko先生「すごい」
asmi先生「すごーい」
こもり校長「これはどうどういうことなの?」
つぶれたぽてとまと「小学生からいう描くのが好きで、最近iPadを自腹で買いまして、デジタルで絵を描いて、それでPVを作れるアプリがあったから入れて、描いてみてるって感じです」
こもり校長「そんなシュッと作れるものがあるんだね。じゃ今、作ったやつがあるみたいだから、ちょっと見てみましょうか。今、流れてるんだけども…」
asmi先生「すごい。動いてる」
aiko先生「すごいね」
こもり校長「あ〜なるほど」
つぶれたぽてとまと「(笑)」
こもり校長「登場人物が4人ぐらい出てきて、1人の男性が進むというPVが。これを全部やったってことだよね」
つぶれたぽてとまと「はい」
こもり校長「すごいじゃん」
aiko先生「すごいね」
こもり校長「これ全部自分で描いて繋げられるアプリを入れてやったってことだよね」
つぶれたぽてとまと「はい」
aiko先生「でも時間かからないんですか」
つぶれたぽてとまと「結構かかります」
aiko先生「かかるよね。ずっと1日中やったりとかしてるの?」
つぶれたぽてとまと「部活から帰ってきて、タブレット使える時間が夜10時までなので、ご飯食べた後の時間で描いてます」
こもり校長「なるほどね。『PAKU』のPVもアニメ?」
asmi先生「あ、そうなんです。PVってすごいなって思いますね。私、音楽に合わせてアニメーションキャラクターが動いたりすると、本当に音楽を作る側としても感動するので、とても嬉しいですね」
こもり校長「確かにあそこまで自分の作った曲だったりとかを、また違う角度から表現してくれるってすごいですよね」
asmi先生「うんうん」
こもり校長「今後PVとか作っていきたいって気持ちはあるんでしょ?」
つぶれたぽてとまと「はい」
こもり校長「たぶんアニメーションから作るっていうのは大変だと思うけど、いつかそういうのを自分で作っていきながら、誰かの曲とか依頼されるぐらいのクリエイターになれる日がいつか来るかもしれないから、ちょっとその夢中を途切れさせることなく、引き続き頑張って」
つぶれたぽてとまと「はい」
こもり校長「ありがとね!」
つぶれたぽてとまと「はい、ありがとうございました」
aiko先生・asmi先生「バイバーイ」
aiko先生「すごいな、でも、ここからでも毎日のように好きなことを続けて、イラストを描き続けて気付いたらすごいクリエイターにね」
asmi先生「楽しみですね」
こもり校長「今日は、いろいろなお話もさせていただきましたし、魅力的なマヨネーズタバスコも今、目の前にあるわけです」
aiko先生「あと、歌も歌ってくれた。すごく素敵だった〜」
こもり校長「今日はみんなの夢中が、この生放送教室でちょっと今日は具現化された感じがね。さっきのつぶれたぽてとまとのMVも見ましたし」
今日の黒板
『 !!深呼吸!! 可能性は無限大♡ 』
asmi先生「みんなには可能性が無限大やなと思って。諦めそうになったりとかって、やっぱ生きてたらあると思うけど、そこでやめたりしないで。やめてもいいと思うねんけど、1回自分の好きに向かって突っ走って、夢中に向かって突っ走って、可能性をどんどん広げていってもらえたらなって思います。
あと、どんな時も深呼吸して、健やかに生きていてもらえたらなっていう思いを込めました」
♪ アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ / MAISONdes
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です! asmi先生、初来校どうでしたか?」
asmi先生「とっても楽しかったです。生徒のみんなの顔を想像しながら、これから健やかに眠れと思って喋ってました」
aiko先生「(笑)」
こもり校長「健やかに眠れ。いいですね(笑) aiko教頭とお会いするの初ですよね?」
aiko先生・asmi先生「初めてです」
こもり校長「どうでした?」
aiko先生「かわいかった(笑) ただただ楽しかったです」
asmi先生「夢みたいな時間でした」
こもり校長「だから、またこの3人で会って何か喋れるように。その時にはタバスコも経験した上で」
aiko先生「(笑)」
asmi先生「確かに。やっときます」
こもり校長「我々もワンランク上の経験値を手に入れて喋りましょうね」
asmi先生「そうですね」
こもり校長「また是非遊びに来てください」
asmi先生「お願いします!」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校! 起立!」
aiko先生「礼!」
こもり校長・aiko先生・asmi先生「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」
Music
2023.3.16 PLAYLIST
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aiko教頭「いつも実体験で」asmi「妄想もコミコミで」日常も気になる2人の歌詞の書き方
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。3月16日(木)の放送は、臨時教頭のaikoさんが出演。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とともに、シンガーソングライターのasmiさんをゲストに迎えました。番組内で初オンエアされた3月22日(水)リリースのasmiさんの新曲「BLACK COFFEE」について、aiko教頭が発声や歌詞の書き方について質問した場面を紹介します。