今夜の授業を松山三連複が振り返り!
SCHOOL OF LOCK!今夜の授業は…
『SCHOOL OF LOCK!超いいね祭り』!!!!!!!
生徒のキミが褒めてもらいたいことや、認めてもらいたいことについて聞いていきました!
1人目の逆電の生徒は…《京都府 17歳 男の子 RN:8に愛されかけている男》
RN.「8に愛されかけている男」が褒めてほしい事は…『最近、帰宅してすぐお弁当箱を出していること』!
高校入学時から毎日弁当で、お弁当箱を出さなかった日は、お母さんに叩き起こされて怒られていたらしく、それから出すようにしているとのこと。
今、2週間続いているけど、お母さんから「いいね!」と言ってもらえてないらしく、こもり校長ぺえ教頭が「毎日弁当箱出して偉いよ!」と褒めていきました!
2人目の逆電の生徒は…《兵庫県 15歳 男の子 RN:たまご餅》
RN.「たまご餅」が褒めてもらいたいことは…『体育の集団行動で、めっちゃ声を出していること』!
褒められることをモチベーションにしてるけど、先生が厳しく、まだ褒められていないとのことで、体育の先生に代わって2人から「1番声を出してるぞ!」と褒めていきました。
3人目の逆電の生徒は…《岩手県 17歳 女の子 RN.夢見るもも》
RN.「夢見るもも」が褒めてもらいたいことは…『道路の真ん中に落ちている石を拾って端に捨てていること』!
最初は徳を積むことでやっていたけど、気付いたらクセになっていたとのこと。
友だちといる時は変な人と思われないように、さりげなくどかしているらしい。2人から「そんなRN.「夢見るもも」のおかげで救われた人がたくさんいるよ!」といいね!を送っていきました。
4人目の逆電の生徒は…《愛知県 17歳 女の子 RN:リンりん》
RN.「リンりん」の褒めてもらいたいことは…『毎日、勉強を頑張っていること』!
明日から定期テストで、ここ最近ずっと自分の時間が30分しかないぐらい勉強しているらしい。こんな自分のことを父は褒めてくれないということで、ぺえ教頭が「1人の人間として偉いよ」と褒めていきました。
『SCHOOL OF LOCK! 超いいね祭り』を開催!!!
『 初フルオンエア 』
こもり校長「今夜は、
我が校の表現の講師“アイナ・ジ・エンド”先生の新曲
『私の真心』を初フルコーラスオンエアします。ここで初をやらせていただくのは、なんか緊張するね。この『私の真心』は、ABEMAで、5月15日(日)から始まったドラマ
『恋愛ドラマな恋がしたい 〜Kiss me like a princess〜』の主題歌です」
ぺえ教頭「校長も出てるからね」
こもり校長「そう。校長先生が大騒ぎしてます(笑) あと、我が校関係で言うと、
Perfume研究員“あ〜ちゃん”も出演しています。観てくれた生徒もいるかな?」
ぺえ教頭「アイナちゃんも観てたね。Twitterで盛り上がってたね」
こもり校長「この“アイナ・ジ・エンド”先生が歌う主題歌は、作詞・作曲・編曲・プロデュースが岡村靖幸先生です。めちゃくちゃいいね。恋愛をテーマにしたものって、ハッピーか、すごく暗くなるか、に、なりがちだと思うんだけど、ちょうど、間を取ってる感じなんだよね。ハッピー過ぎず、暗すぎず、みたいな。岡村靖幸先生が生み出した世界観を、アイナ先生が歌って、極上に仕上がっています。いま恋をしている生徒も、恋で傷ついた生徒も、“恋を感じている全生徒”に聴いてほしいです。今夜のSCHOOL OF LOCK! は、この曲で開校です!」
♪ 私の真心 / アイナ・ジ・エンド
ぺえ教頭「すごいわね〜」
こもり校長「この吸引力は、すごいよね!」
ぺえ教頭「アイナ・ジ・エンドが語りかけてきた。恋をしていなくても、恋の渦に溺れていくような感覚になったわ」
こもり校長「わかる」
ぺえ教頭「恋って、こういう感じだったよね。恋をしている時のぬくもりだったり、相手に求めていた感情って、これだったわ、っていうものが一気に蘇ってきた。これがドラマのいいところで流れてくるんでしょ?」
■
初オンエア
メロウな入り、何かに溶けそうで、混ざってしまいそうなほど変幻自在のアイナ先生の歌。おしゃれでカッコいい。最高です。
Pなっつ
女性/15歳/栃木県
2022-05-16 22:09
ぺえ教頭「そうね〜 甘くもあり、ビターでもあるよね。絶妙な配合のチョコレートみたいな」
こもり校長「歌詞をしっかりと聴いてほしい曲です。さて、今日の授業テーマを説明する前にひとつ、ぺえ教頭に聞いておきたいことがあります」
ぺえ教頭「なに?」
こもり校長「我が校の“廊下”Twitterで、生徒に、かなり“いいね”をしてるよね?」
ぺえ教頭「そうね。『#スクールオブロック』でのツイートは、8割ぐらいは“いいね”してる」
こもり校長「いつぐらいから?」
ぺえ教頭「番組が始まった時からやってます。元々、いいのがあったら“いいね”をする癖があるのよ。私の“いいね”は軽いかも(笑)」
こもり校長「“軽い”とか言うな(笑)」
ぺえ教頭「重みがない…(笑)」
こもり校長「SNSで“いいね”されるのは、うれしいものだから! 今日は月曜日です。もしかしたら、気分が落ちてる生徒がいるかもしれない。いやなことがあってへこんでいる生徒もいるでしょう」
ぺえ教頭「今日は満月だから、その影響を受けてる子もいると思う。私は満月がダメなのよ。あなたも? あなたはそんなに繊細じゃないでしょ?(笑) でも、なにかあったら、今日は満月のせいにしていきましょう(笑)」
週始めは、少しでも生徒の気分を上げていきたい! ということで今夜はこの授業!
『SCHOOL OF LOCK! 超いいね祭り!!!』
こもり校長「生徒の君の話を聞いて、“いいね”を届けていくお祭り授業です。書き込みにも、どんどん“いいね”をどんどん届けていきたい。“いいね”がほしい生徒は、“学校掲示板”に、君のどんなことに対して“いいね”がほしいのかを詳しく書き込んでほしい。例えば…“学校で食べるお弁当を毎朝作ってるのは実は私なんです”とか…、“周りからは性格が悪いと言われるけど、どこか一つでもいいから、性格がいいねと言われたい”とか… 教頭は、なにか、“いいね”って言われたいことはある? なさそうだね(笑)」
ぺえ教頭「その決めつけはなによ(笑) “かわいい”って言われたいわよ!(笑) “かわいいね!”って!(笑) “かわいらしい”って言われるのよ。でも、それって、“かわいいっぽい”ってことでしょ? そうじゃなくて、“かわいい”って言われたい。校長は?」
こもり校長「評価してほしい。“その気配りいいね!”とか… お仕事をほめてほしい!」
ぺえ教頭「そんなに普段、ほめられてないの?(笑) いつも、ほめてほしそうにするわよね(笑)」
こもり校長「そうだよ…(笑)」
ぺえ教頭「マネージャーさんとかは?」
こもり校長「言ってくれないよ!」
ぺえ教頭「スパルタね(笑)」
こもり校長「スパルタなのか… 本当にそう思っていないのか… だから俺は、“ほめてほしい欲”が強い(笑) 今日はみんなも、掲示板ではスタンプが使えるから、生徒同士で“いいね”を押し合ってください! そして! 我が校には“財産スタンプ”というものがあります!」
ぺえ教頭「“財産スタンプ”?」
こもり校長「GreeeeN先生全員が“いいね!”って叫んでるボイススタンプなんです! 我が校の財産なんです。聴いてみる?」
ぺえ教頭「うん」
こもり校長「どうですか? 今日の僕の声は?」
<『いいね〜!』 GreeeeN先生全員のボイススタンプ>
ぺえ教頭「すごい! 初めて聞いた!」
こもり校長「今日は『超いいね祭り!!!』ですから、このボイススタンプを出しながら進めていきます! でも、これだけではなく、“職員のボイススタンプ”もご用意しました!」
ぺえ教頭「えっ?」
こもり校長「ぺえ教頭、なにか、言ってみてください」
ぺえ教頭「私もGreeeeN先生全員の“いいね”ボイスがほしかったわ… では… 私の今日の髪型はどうですか?」
<『いいね!』 SCHOOL OF LOCK! 職員 “新人職員N先生” のボイススタンプ>
ぺえ教頭「Nちゃんね!」
こもり校長「じゃあ、俺も。今日のこのミッキーのTシャツはどう?」
<『いいね〜!』 SCHOOL OF LOCK! 職員 “松山三連複先生” のボイススタンプ>
ぺえ教頭「これは、誰…?」
こもり校長「三連複先生」
ぺえ教頭「こんなに張り切った声は初めて聞いた(笑) 私の今日の香りはどう?」
<『いいね』 SCHOOL OF LOCK! 職員 “ダンガリー先生” のボイススタンプ>
ぺえ教頭「ダンガリー(笑) いい声ね! ダンディな“いいね”ね!」
こもり校長「他にもまだまだいろんな職員の“いいね”があります」
こんな今夜は、こちらの授業をお届け中です!
『SCHOOL OF LOCK! 超いいね祭り!!!』
こもり校長「君の話を聞いて時間の限り“いいね”をしていきます!」
■
みんなに褒めてほしい!
私かみんなに褒めてほしいことは、朝みんなより早く学校に行って玄関を掃除していることです!!
中1の時から、朝学校の玄関を掃除することを続けています!!だから、ずっと続けていることを褒めてほしいです!!
虹色のアザラシ
女性/14歳/岐阜県
2022-05-16 15:45
こもり校長「これは、RN 虹色のアザラシ、いいね!」
ぺえ教頭「みんな、気持ちいいだろうね!」
<『いいね〜』 SCHOOL OF LOCK! 職員 “???先生” のボイススタンプ>
ぺえ教頭「この声は、誰?」
こもり校長「こんな声の人は、うちの職員にいない」
ぺえ教頭「いや(笑) いるんだと思う(笑)」
こもり校長「ごめん。うちの職員ではないです(笑)」
■
高校入学早々にあったテストの順位がやばかったです。テストを受け終わった時の体感は70位くらいかなと思ってたけど、実際、テストが返ってきたら、なんとなんと19位でした。家に帰ってすぐ、家族に自慢したら、油断するな、と、ほめてくれなかったので、こもり校長、ぺえ教頭にほめてもらいたいです。
くろゆきひめ
15歳/福岡県
こもり校長「ご家族の言いたいこともわからないでもない。まだ入学早々だからね。でもまず、自分が思った以上の結果を出せたということに、いいね!」
ぺえ教頭「いい結果だったにもかかわらず、“まだ、気を引き締めろよ”と言葉をかけたくろゆきひめのお父さんとお母さんにも、いいね! どっちも、すばらしい!」
こもり校長「次は直接、話を聞いてみましょうか? もしもし!」
8に愛されかけている男 京都府 17歳
こもり校長「なにか、“いいね”がほしいの?」
8に愛されかけている男「
最近、帰宅してすぐに、お弁当箱を出してるんです。だから“いいね”が欲しいです」
ぺえ教頭「いいね〜」
<『いいね』 SCHOOL OF LOCK! 職員 “オウミ先生” のボイススタンプ>
ぺえ教頭「誰? オウミちゃん?」
こもり校長「今日は、職員からも“いいね”がくるからね」
8に愛されかけている男「わかりました」
こもり校長「お弁当箱を出しているから“いいね”ってどういうこと? お弁当箱は出すものでしょ?」
8に愛されかけている男「高1の時は、全然、出してなくて怒られてたんです。最近になって、ようやく出せるようになったんです。自分の中では、結構、変われたと思ってて…」
こもり校長「お弁当箱は、出さなかったら、怒られるでしょ?」
8に愛されかけている男「最初の頃は、すごく怒られてました。お弁当箱が汚くなるじゃないですか? それで、すぐに出すようになっても、お母さんが“自分でやれ”って、洗ってくれなくなりました…」
こもり校長「怒られ過ぎて、“自分で洗え!” と…」
8に愛されかけている男「はい」
こもり校長「最近は帰ってすぐに出すようになったんだ」
8に愛されかけている男「はい」
こもり校長「すぐに出すようになっても、お母さんはなにも言ってくれないの?」
8に愛されかけている男「特になにも言われないです…」
ぺえ教頭「お母さんからしてみれば当たり前のことだと?(笑) お母さんが作ってくれてるんだからね」
こもり校長「でも、自分的には、進歩したと?」
8に愛されかけている男「そうですね」
ぺえ教頭「私もすぐに出せてなかった… 簡単そうだけど意外と大変なのよね…」
8に愛されかけている男「面倒くさくなってしまうというか… 後回しにしちゃって… “朝、洗えばいいや…” って…」
ぺえ教頭「そうなのよね…」
こもり校長「洗うのは、お母さんなのに!(笑)」
8に愛されかけている男「その時は、朝、起こされて、“洗え!”って言われてました…」
ぺえ教頭「自分でね…」
こもり校長「でも、この経験で、周りに迷惑をかけていることに気付き、自分を変えることが出来たわけだ。そんな、RN: “8に愛されかけている男”は、“いいね”!」
8に愛されかけている男「ありがとうございます!」
ぺえ教頭「早く出すことによって、ごはんが固まらずに洗いやすいですから。すばらしいです。RN 8に愛されかけている男は、“いいね”!」
8に愛されかけている男「ありがとうございます! いや〜 うれしい!」
こもり校長「これからは、お弁当箱を、すぐに出そう!」
8に愛されかけている男「がんばります!」
こもり校長「じゃあね」
ぺえ教頭「ばいばい」
8に愛されかけている男「ばいばい! さようなら!」
♪ 自分革命 / GReeeeN
こもり校長「聴いてもらったのは、GReeeeN先生の『自分革命』という曲です。5月16日にリリースになったばかりです」
ぺえ教頭「今日は“いいね”の声でお世話になってます」
■
いいね!
弁当箱ちゃんと出してるの偉い!
私出てない!
朝こっそり出して怒られてる!
ちなみに今もリュックの中!
タオルとからあげ。
女性/18歳/熊本県
2022-05-16 22:40
こもり校長「いますぐ出しなさい(笑) それか、もう今日は自分で洗いなさい(笑)」
ぺえ教頭「今日だけは、自分のお弁当箱と、みんなが食べた食器を洗ったら?(笑)」
こもり校長「そうだね。それくらいは。今日くらいは」
さあ、まだまだ電話に行きましょう!
たまご餅 兵庫県 15歳
こもり校長「15歳。学年は?」
たまご餅「高1です」
こもり校長「なにに“いいね”してほしいのか、教えて」
たまご餅「
僕は先生に褒められたくて、めっちゃ声を出してます!」
ぺえ教頭「声を出してるの?(笑)」
こもり校長「声を出せば、なんでもほめられるってわけじゃないからね(笑) なんの声を出してるの?」
たまご餅「体育の集団行動で、厳しい先生に褒められたくて、声を出してます」
こもり校長「集団行動? どういう声出しなの?」
たまご餅「いまは、授業前後のあいさつと、あと、“右向け右”の時とか…」
こもり校長「先生が厳しいんだ?」
たまご餅「厳しいです」
こもり校長「どんな声量でやってるのか、聞かせてもらえる?」
たまご餅「じゃあ、校長が“右向け右”って言ってください。ぼくが“イチ!”って言います」
こもり校長「わかった。いくよ。右向け!右!」
たまご餅「
イッチ!!!」
ぺえ教頭「気合、入ってるね(笑)」
こもり校長「授業終わりのあいさつも聞かせてもらおうかな?」
たまご餅「はい。じゃあ、“礼!”って言ってください。」
ぺえ教頭「はい。行きます。“起立! 礼!”」
たまご餅「
ありがとうございました!!!」
ぺえ教頭「お〜 礼儀がすばらしいですよ」
こもり校長「いいよ〜 大きい声は大事だからね。でも、これをほめてもらえないの?」
たまご餅「はい」
こもり校長「でも、声を出すことで、士気も上がるだろうし、華やかになるよね。“たまご餅”が、大きい声を出してるのは、“いいね”!」
たまご餅「ありがとうございます!」
ぺえ教頭「“イチ!”という一言に、全てを賭けている“たまご餅”は、“いいね”!」
たまご餅「ありがとうございます!」
こもり校長「自信がついた?」
たまご餅「つきました!」
ぺえ教頭「よかったわ」
こもり校長「今日は、生徒みんなに“いいね!”を届ける授業なのよ。“たまご餅”の全力の“いいね!”も、もらっていい?」
たまご餅「はい」
こもり校長「じゃあ、全力“いいね!” をお願いします!」
たまご餅「
いいね!!!」
<『いいね〜』 SCHOOL OF LOCK! 職員 “野村監督” のボイススタンプ>
こもり校長「野村監督からも、“いいね”が来たよ(笑) これからも大きな声で、みんなを明るくしていってね!」
たまご餅「はい。がんばります!」
こもり校長「じゃあね!」
ぺえ教頭「ばいばい」
たまご餅「さよなら!」
<『いいね〜!』 GreeeeN先生全員のボイススタンプ>
♪ きみがいいねくれたら / きゃりーぱみゅぱみゅ
こもり校長「今夜は、君の話を聞いて時間の限り“いいね!”をお届けしていきます!」
■
私がほめてほしいことは、好きな子と5日連続で話すことができたことです。少ないと思うかもしれませんが、好きで、いつも避けてしまう私にとっては大きな進歩です。褒めてくださるとうれしいです。
好きな子と話したいのに話せない生徒
12歳/
こもり校長「話せたんだね。これは、すごいと思う!」
ぺえ教頭「恋から愛に、着実に進歩させてる気がするわ。ちゃんと、進んでるわよ」
こもり校長「積み重ねだよね」
ぺえ教頭「一歩一歩が大事よ。少しずつね」
こもり校長「“いいね”!」
<『いいね!』 SCHOOL OF LOCK! 職員 “いとかん先生” のボイススタンプ>
こもり校長「この“いいね!”は、いとかんか?(笑)」
ぺえ教頭「ちょっと笑ってたわね」
■
超いいね祭り!!
高校生になってから毎日自分でお弁当詰めて学校行ってます!今まで1回も詰めてもらったことありません。市販の冷凍食品も使ったことなくて、全部自分で作ってます!それに、時間に余裕があるときはお父さんの分と、弟たちがお弁当の日は弟たちの分も!スクールオブロック聞いてから寝てるから寝るの結構遅いけど、毎朝5時前に起きてお弁当詰めて、始発の電車に乗って学校行ってる私、偉い!褒めてもらいたいです〜!!
モアのすけ
女性/16歳/岩手県
2022-05-16 19:00
ぺえ教頭「これはもう、“10000いいね!”ね! ひとつじゃ足りないわ」
こもり校長「めっちゃ、がんばってる!」
ぺえ教頭「冷凍食品を使わないのよ」
こもり校長「いまどきの冷凍食品は本当にクオリティが上がってるから、業務スーパーとか是非、行ってみて」
ぺえ教頭「たまには頼ってもいいのよ」
こもり校長「昔は、“冷凍食品に頼るのはよくない”みたいな感覚があったけど、いまはの時代は、もうないでしょ。でも、モアのすけは、頼ることなく作ってる。これは、ものすごくいいことだよ!」
ぺえ教頭「家族の分まで作ってるんだもの」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! を聴いてから寝るから、遅くなっちゃってるのは、ごめん…」
ぺえ教頭「ごめんね…」
こもり校長「でも、ありがとう! つらいときは寝ちゃっていいからね! 明日も起きてお弁当を作るのかな?」
ぺえ教頭「5時起きよ」
こもり校長「モアのすけは、がんばってる! “いいね”!」
<『いいね』 SCHOOL OF LOCK! 職員 “???先生” のボイススタンプ>
こもり校長「いまのは誰だ? オウミか?」
ぺえ教頭「そうかも。ちょっとテンションが明るくないもんね(笑)」
■
体育祭
私がいいねして欲しいことは体育祭の8の字跳びで、練習の記録を超えて3分の中で325回跳ぶという新記録を出すことができたことです。ちなみに市の中でも上位なんだそうです!練習してきた成果を出し切ることが出来、いい思い出になりました!
もちまるだいふく
女性/14歳/愛知県
2022-05-16 19:41
ぺえ教頭「“8の字跳び”?」
こもり校長「大縄かな? ひとりじゃないってこと?」
ぺえ教頭「たぶん、みんなで挑戦したんじゃない?」
こもり校長「じゃあこれは、みんなに“いいね”だね! みんな、いい! よくがんばった!」
ぺえ教頭「そうね」
こもり校長「続いては直接、いってみよう! もしもし!」
夢見るもも 岩手県 17歳
こもり校長「17歳。学年は?」
夢見るもも「高校3年生です」
こもり校長「“いいね”してほしいことがあるの?」
夢見るもも「私が、校長と教頭に“いいね”してもらいたいことは、
私がいつも、道路に落ちてる石を端っこに寄せていることです」
こもり校長「なんで、やってるの?」
夢見るもも「最初は、拾うことで、“なにかいい運に向くかな?”って思ったんです。でも、知らないうちに、癖になっているんです。そして、“見逃したら、もしここで事故が起こったら私のせいになる”という気がしてくるようになったんです(笑) それで、石をよけています」
こもり校長「最初は、自分に運が向くように始めたのに…」
ぺえ教頭「誰かを救いたくなったのね(笑)」
夢見るもも「たまに、見逃すことがあるんですけど、戻っちゃいます(笑) それで、ちゃんと、どけてます(笑)」
こもり校長「端に寄せたことで、逆に、“この石につまづく人がいるかも…”とは思わない?」
夢見るもも「それ、考えます(笑) なので、際の際まで寄せるんです(笑)」
ぺえ教頭「歩行者が行かない端まで寄せるのね」
夢見るもも「そうです」
こもり校長「手でしてるの?」
夢見るもも「手なんですけど、友達が一緒だと変人に思われそうなので、そういう時は、気付かれないように足でします」
ぺえ教頭「周りは、夢見るももが、そういうことをしているのを知らないの?」
夢見るもも「恥ずかしいので、誰にも言ってないです(笑)」
ぺえ教頭「恥ずかしいんだ?(笑)」
こもり校長「初出し情報なのね」
夢見るもも「SCHOOL OF LOCK! が、初出しです」
こもり校長「いいよ! 誰かが不孝にならないように、誰かのためを思ってやってることだから」
夢見るもも「そうです。自分は部活やっていて、県で全然、優勝できなかったんです。でも、
これをやり続けたことで、去年、県大会で優勝できたんです」
こもり校長「すごいじゃん!」
ぺえ教頭「おめでとう!」
夢見るもも「3日後に、最後の試合があるんです。だから、さらに徳を積んでがんばろうかなって思ってます」
こもり校長「なに部なの?」
夢見るもも「卓球部です」
こもり校長「石と卓球の球が似てるからかな?」
ぺえ教頭「球がいうことを聞いてくれるようになった?(笑)」
こもり校長「そうだと思う」
ぺえ教頭「球と仲良くなれたのね(笑)」
夢見るもも「卓球でよかったです(笑)」
こもり校長「じゃあ、次の試合までの3日間も、石を見逃さないように。ちゃんと、手でね」
夢見るもも「わかりました」
ぺえ教頭「この3日間は大事ね!」
夢見るもも「大事です」
こもり校長「友達の前でも、足蹴にせず…」
夢見るもも「足蹴にしない方がいいですか…?(笑)」
こもり校長「卓球だから(笑)」
ぺえ教頭「丁寧に扱った方が?(笑)」
こもり校長「いいよ! 非常にいいよ!」
ぺえ教頭「たくさんの通行人が救われたと思います」
こもり校長「散歩する動物たちも」
ぺえ教頭「踏んで痛かったりするかもしれないからね。あ〜 おもしろかった(笑)」
こもり校長「夢見るももは、“いいね!”」
ぺえ教頭「“いいね!”」
夢見るもも「ありがとうございます」
こもり校長「がんばれそう?」
夢見るもも「がんばります!」
こもり校長「ラストの試合もいい結果を残していこう!」
夢見るもも「はい!」
ぺえ教頭「応援してるからね!」
夢見るもも「ありがとうございます」
<『いいね』 SCHOOL OF LOCK! 職員 “ダンガリー先生” のボイススタンプ>
♪ #いいね / 超特急
■
いいね祭り!
最近まで新しいクラスに馴染めなかったけど
このままじゃダメだと思って、自分からクラスの子に話しかけてます!
今まで同級生には敬語だったけど、頑張って不自然だけどタメ語で話して。何度も突っかかりながら話題を広げて。
先週まで何となく一歩踏み出せず、今日ほんとうに決心したのですが、話しかけた子が優しくて、楽しそうに答えてくれたから話が弾んで安心しました。(まだ話すことは苦手ですが…)
明日からも頑張ります!
毎日一つずつ目標達成していきます!
石の上にも貼るカイロ
女性/15歳/宮城県
2022-05-16 19:38
ぺえ教頭「自分で突破口を見つけて、殻を破ろうとしていて、すごい!」
こもり校長「自分から動かないと変わらないことはあるからね」
ぺえ教頭「これは、すごい決意だと思う」
<『いいね〜』 SCHOOL OF LOCK! 職員 “???先生” のボイススタンプ>
こもり校長「明日もまた学校だろうけど、1日1歩でいいから進んで行こう」
それではまだまだ直接、話を聞いていきましょう!
リンりん 愛知県 17歳
こもり校長「17歳。学年は?」
リンりん「高校3年生です」
こもり校長「リンりんは、なにをほめてほしいの?」
リンりん「
明日から定期テストで、がんばってるけど、お父さんからなかなかほめてもらえないので、ほめてほしいです」
こもり校長「明日からテスト?」
リンりん「はい」
こもり校長「この時間に、ごめんね」
リンりん「大丈夫です」
こもり校長「この後も勉強するの?」
リンりん「
いままでラジオを聴きながら勉強してました」
こもり校長「よかった。定期テストで、がんばってるけど、なかなかお父さんにほめてもらえないのか?」
リンりん「はい」
こもり校長「勉強はどれぐらいやってるの?」
リンりん「平日だと、帰宅前に図書館に行って1時間ぐらい勉強して、家でも3〜4時間ぐらいはします」
こもり校長「学校でも勉強してるんでしょ?」
リンりん「はい」
こもり校長「すごいね。休日は?」
リンりん「
休日だと8時間とか9時間とか」
ぺえ教頭「いや、すごい! 私はそんなに長い時間、やったことがないわ」
こもり校長「高3だし、受験生だから、そこまでしてるの?」
リンりん「っていうのもありますけど、元々、お父さんが結構、厳しいんです。中学の時から、テスト前には“勉強しろ!”って感じでした」
こもり校長「リンりん的には、がんばってるんでしょ?」
リンりん「はい。がんばってます!」
こもり校長「結果はついてきてる?」
リンりん「はい。高校に入ってからだと、
定期テストは、学年で1桁です」
こもり校長「すごいね!」
リンりん「理系の中なら、3位以内です」
ぺえ教頭「立派! 成果は出てる!」
こもり校長「結果は出してる! でも、ほめてもらいない?」
リンりん「はい。昨日、息抜きで少しゲームをしてたら、“するな!”って怒られました…」
こもり校長「勉強の効率的には、息抜きをした方がいいとも言われているんだけどね…」
ぺえ教頭「ちゃんと結果が出てるのに、まだ言われちゃうの?」
リンりん「3年生になったので、“周りも勉強してるだろ”って感じです…」
こもり校長「“気をゆるめるな!”ってことなのかね… お父さんの気持ちもわからなくもないけど… リンりんのことを思ってのことだろうからね…」
リンりん「はい」
こもり校長「リンりんも、お父さんも、どっちも正解なんだとは思う。でも、我々は、リンりんを応援する!」
リンりん「ありがとうございます!」
こもり校長「リンりんは、がんばってる!」
リンりん「はい」
こもり校長「今日も、がんばってる!」
リンりん「はい」
ぺえ教頭「たくさんのプレッシャーの中で、自分で考えて行動してる。自分の人生を探してる。1人の人間としてすばらしいわ」
リンりん「ありがとうございます」
こもり校長「本当に思う!」
ぺえ教頭「私たちはあなたに“いいね”を与えますよ」
こもり校長「全力の“いいね”を、リンりんに、届けるよ! 定期テストは明日からだね。まだ、がんばるんでしょ?」
リンりん「がんばります!!」
こもり校長「やってやるんでしょ?」
リンりん「やってやります!!」
こもり校長「
今回も学年1桁に行くんでしょ?」
リンりん「
はい!!!」
こもり校長「よくいった! その心意気、いいよ!」
ぺえ教頭「“いいね!”」
こもり校長「明日も、がんばってこいよ!」
リンりん「がんばります!!!」
こもり校長「がんばってるリンりんは、“いいね”!!!」
♪ いいね! / 足立佳奈
こもり校長「リンりんには、明日からのテストを、がんばってほしいね!」
ぺえ教頭「そうね。私たちもだんだんと熱くなってきたね(笑)」
こもり校長「人に“いいね”を送ると、テンションがあがるね!」
ぺえ教頭「いつもより、番組が熱く感じられるわ。ほてってきました」
今日の黒板
『 全力いいね!! 』
こもり校長「このままです。今日、校長と教頭は熱くなっています。だからここでも、時間の限り生徒に“いいね”を届けます!」
■
門限通りに家、帰れた!
ばんじょーばん
16歳/宮城県
こもり校長「“いいね!”」
ぺえ教頭「大事よ〜」
■
超いいね祭り!
今日、部活で使う場所の鍵が返ってなくて学校からその時一番近かった私がもう一度学校に戻って鍵を探しました!しかもあるって言われた所になくて…結局先生が入れ違いで返してくれてたので一件落着でしたが…
流石にみんなに褒めて!とは言えないので夜遅くまで頑張ったねって褒めて欲しいです!
走るマッチ棒
女性/16歳/兵庫県
2022-05-16 20:32
ぺえ教頭「これは、がんばったよ!」
こもり校長「これは焦っただろうね。でも、部活のみんなのために汗をかいた走るマッチ棒は、“いいね!”」
ぺえ教頭「“いいね!”」
■
今年度、課題の締め切りを完璧に守っています。当たり前のことなんですが、大変なんですよ。ほめていただきたいです。
毛糸のきもち
16歳/新潟県
こもり校長「締め切りを守り続けている毛糸のきもちは、“いいね!”」
ぺえ教頭「本当に、“いいね〜!”」
■
超いいね祭り!!
こもり校長、ぺえ教頭こんばんは!
私はお腹を割るために、毎日腹筋とプランクをしているので、いいねして欲しいです!!
(プランクをするとお腹が割れるかは正直分かりません)
髭男えんぴつ
女性/15歳/埼玉県
2022-05-16 20:02
ぺえ教頭「毎日はすごいね! えらいよ! こういうのは、なかなか続かないから」
こもり校長「3日やれればいいもんね。それを毎日、続けられている髭男えんぴつは、“いいね!”」
■
学校!!
私はゴールデンウィーク明けくらいから、原因不明の吐き気に襲われます…恐らくストレスかなと…最近は学校のある日だけ毎日朝吐いてしまいます。
でも、今日1時間目から体育があって1000mを走ったんです!!!
褒めてください
しんまる
女性/17歳/北海道
2022-05-16 18:30
こもり校長「これはすごいよ!」
ぺえ教頭「気持ち悪い中、1km走ったんだよ。いいね! でも、体調はね…」
こもり校長「無理はしちゃダメね。でも、つらさを乗り越えてがんばったしんまるは、“いいね!”」
ぺえ教頭「“いいよ〜”」
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いいねと言われたい!!
英検で準2級を3回受けて3回目でやっと受かりました!めっちゃ勉強して3回も受けて諦めずに頑張りました!
褒めてください
パン屋のメロンパン
女性/17歳/北海道
2022-05-16 18:13
ぺえ教頭「よく諦めなかった! 準2級ってすごいことよ!」
こもり校長「俺は、英検5級を落ちてるからね…」
ぺえ教頭「それはちょっとビックリ…」
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みんながやらない旗の制作を自ら進んでやっています。
栃木のいちご
14歳/神奈川県
こもり校長「いいよ!」
ぺえ教頭「みんなは、旗の制作をやりたくないのかな?」
こもり校長「誰もが避けていることを率先してできるのはすばらしいです!」
ぺえ教頭「みんなが、感謝してると思うよ」
こもり校長「“いいね!”」
ぺえ教頭「“いいね!”」
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部活の練習試合で、サーブで7点も点を取ったこと、過去一、うれしかったです
りょうきき
17歳/埼玉県
ぺえ教頭「なに部かしら? サーブっていうと… バレーか、テニスか、卓球か… もしバレーボールだったら、サーブで7点はすごいことですよ。“いいね!”」
こもり校長「“いいよ!” 『SCHOOL OF LOCK! 超いいね祭り!!!』は、これにて終了〜!」
ぺえ教頭「みんな、ありがとうね!」
こもり校長「
みんな、毎日毎日、がんばってるよ!」
こもり校長「さあ、SCHOOL OF LOCK! は、明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立!」
こもり校長「さあ、みんな、立って!」
ぺえ教頭「礼!」
こもり校長・ぺえ教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
Music
2022.5.16 PLAYLIST
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「好きな子と話せた」「毎朝お弁当を作って始発で登校」10代の“いいね”が欲しいエピソード
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。5月16日(月)は、『SCHOOL OF LOCK! 超いいね祭り』と題してお届けしました。パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭が、10代のリスナーから投稿のあった「褒めてほしい」エピソードを紹介。感想とともに「いいね!」を伝えました。