今夜の授業を職員の新人職員Nが振り返り!
SCHOOL OF LOCK!今夜の授業は…
『はじめてのスピリチュアル〜ちょっと不思議な話〜』
目には見えないけど信じていることや、不思議な体験をしたことなど、普段は「変な人」と思われるかも!と思って友達に話していない、スピリチュアルな話を教えてもらいました。
最初に電話をつないだのは…
【兵庫県 19歳 女の子 RN:ゆーめのん】
パワーストーンが悪い気を飛ばしてくれているという、RN:ゆーめのん。
霊感の強いおばあちゃんからもらったパワーストーンで、学校以外では肌身離さず身に着けているそう。
実際に、悪い予感がしたときに、ブレスレットのゴムが切れて悪い気を払ってくれた経験があり、「パワーストーンは私を守ってくれる存在!」と話してくれました。
次に電話をつないだのは…
【島根県 16歳 女の子 RN:なぴ】
ティモンディ高岸さんの写真をスマホの待ち受けにしたら、吹奏楽部の大会で中国大会に行けたという、RN:なぴ。
去年9月の県大会に向かうバスの中で、パートメンバーの1年生全員が待ち受けを高岸さんに変えたところ、全国大会常連校よりいい成績を残し、見事中国大会に進出!
しかし、さらに上の全国大会出場には2点届かず。
「部活全員が待ち受けを変えていたら行けたかも…」という思いから、次回の大会では全員の待ち受けを高岸さんにする!と話してくれました。
最後に電話をつないだのは…
【東京都 12歳 女の子 RN:天パあざらし】
同級生の名前を見ただけで、その人の性格が分かってしまうという、RN:天パあざらし。
小学校の入学式でこの能力に気づき、それ以来、毎年新学期の参考にしているそう。
お母さんも登場し、今後もこの能力を伸ばして行くことを元気に宣言してくれました。
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
みんなのスピリチュアルな話を教えて!!
こもり校長「教頭は毎日の占いとか信じます?」
ぺえ教頭「朝のニュースとかでやってる占いは何となく信じちゃうし、ラッキーカラーとか見て、それで服を決めちゃったりする(笑) でも、占い師の占いは、幸せそうな占い師のは信じるんだけど、幸せそうじゃない占い師のは信じないようにしてる。自分自身が幸せになれてないのよ」
こもり校長「(笑) でも、まだ幸せになるための段階なのかもしれないじゃん」
ぺえ教頭「いやいや、結構年配の方とかだと、“どうなの?”って(笑) 校長は信じる?」
こもり校長「信じるね。ゲッターズ飯田先生を崇拝してるんですけど、“今年は緑が…”って言われてから、財布も緑、ケータイのケースも緑、アップルウォッチのバンドも緑」
ぺえ教頭「ホントだ〜!」
こもり校長「緑と黒とシルバーなのね。だから最近、アクセサリーもずっとシルバーを付けてる。だから、最近ずっと黒いの」
ぺえ教頭「あ、そうなんだ!」
こもり校長「俺はガッツリ信じるね」
ぺえ教頭「願掛けとかも…」
こもり校長「願掛けも超信じるね」
ぺえ教頭「その占いとか願掛けを自分のものをやっていて、今年はどうですか?」
こもり校長「全く良くないことばっか起きてるね。全く良くない。引くほど良くない」
ぺえ教頭「(笑) あら、これからなのかしらね」
こもり校長「もしかしたら、今それをしてるから、先に全部、膿が出てるのかなって考え方。溜まってるものが今、全部吐き出されてる状態」
ぺえ教頭「なるほど。じゃスッキリしたら、良くなってくってことね」
こもり校長「で、今1月だから、3月ぐらいからスッキリした状態で1年いけるんじゃないかなって思ってるけどね」
ぺえ教頭「じゃ3月ぐらいまでガタガタだったらどうなの? 信じ続けるの?」
こもり校長「信じる。上半期まで延びたら、ドロップしよかなと思うけど。教頭はスピリチュアルな感じが高そうじゃん」
ぺえ教頭「スピレベル?(笑)」
こもり校長「人と会った時も“あの人はエネルギーがすごい”とかも言うじゃん」
ぺえ教頭「私、真顔で見つめてるだけで“何か見えてます?”とか“オーラ見てください”とか言われるけど、申し訳ないけど何も見えてない(笑)」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「ただよくあるのは、脳裏に浮かんだ映像が1時間後ぐらいに本当に起きたりとか」
こもり校長「それはスピリチュアルでしょ」
ぺえ教頭「そういうのはよくあったりするし、夢で見たものが本当に起きたとか、そういうことは確かに多いけど、でも私の中ではそれが日常だから…」
こもり校長「ちょっと待って。思ったよりスピレベル高い人が目の前にいたわ」
ぺえ教頭「だから、これがスピリチュアルってものなのかが分かってないというか」
こもり校長「真顔でそれ言わないでもらっていい? それはすごいことだと思うよ」
ぺえ教頭「校長が私にクリスマスプレゼントくれたじゃん。あれも分かってたというか…いやちょっと何か怖いことになってるね。ある物をプレゼントしてもらったんだけど、その映像が夢とかではないんだけど、実際に校長が動く姿で私にそれをプレゼントしてくれるのを知らず知らずにどこかで見てるというか。だからもらった時に“わ、すごい物もらった。嬉しい!”ってなったんだけど…」
こもり校長「2度目まして感があるってことでしょ?」
ぺえ教頭「多少ね。ハッキリではないんだけど、“あぁ、やっぱり〜”みたいな(笑)」
こもり校長「ヤバ過ぎ!」
ぺえ教頭「もちろん頻繁にあるわけじゃないよ」
こもり校長「いや、普通はないのよ」
ぺえ教頭「だから、校長にあげた財布もさ…」
こもり校長「そうだわ!」
ぺえ教頭「校長のラッキーカラーがモスグリーンなんて聞いてないのに、モスグリーンの財布を買って渡して“え、なんで分かるの? 俺がラッキーカラー知ってたの?”って言われて、“全然知らなかったけど…”ってなったし、香水もあげたけど、“え、俺コレ使ってるの、なんで知ってるの?”って」
こもり校長「そう! 俺が前にずっと使ってた香水だったの。“久しぶり。懐かしい〜”みたいな」
ぺえ教頭「そう(笑) でも、何で懐かしいって言ってるか分からないんだけど、唯一使ってた香水を私が買って渡したみたい」
こもり校長「そう。で、もらった財布もモスグリーンだったから、今も使ってるっていう…そういう人が目の前にいる(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
ということで、今日の黒板はコチラ!
『 スピリチュアル 』
こもり校長「今日は正直どんな授業になるか全然分からない! SCHOOL OF LOCK!今夜も開校です!」
♪ 僕のスピな人 / マハラージャン
こもり校長「マハラージャン先生、僕のスピな人は目の前にいましたよ」
ぺえ教頭「(笑) そう。小森隼って人を強く想ったら、緑の財布とあの香水だったの」
こもり校長「ヤバいってそれは! 逆に怖くなった」
ぺえ教頭「怖いかもね。ごめん(笑)」
こもり校長「だって全当てじゃん」
ぺえ教頭「そんなつもりじゃなかったんだけど(笑)」
こもり校長「さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!の授業は
はじめてのスピリチュアル 〜ちょっと不思議な話〜
ぺえ教頭「すごい世界へようこそ〜(笑)」
こもり校長「なんだこの授業は(笑) スピリチュアルってめっちゃ怪しい感じ出ちゃうけど、でも僕らの周りってスピリチュアルに溢れてるんですよ。だって占いは信じるわけじゃん。受験の時に受験の神様にお参りするでしょ。縁結びの神様にお願いした生徒も多いと思うよ。大切な人からもらったお守りを大切にバッグに入れたするでしょ。お財布に入れたりとか、あとワニ革の財布はお金が貯まるとか」
ぺえ教頭「私は巣鴨のマルジってお店の赤パンツを履いて、いつも仕事をしてます」
こもり校長「知ってる。赤パンしか売ってないところでしょ(笑)」
ぺえ教頭「たまたまロケで行って、千原ジュニアさんとかも履いてて、それが縁起が良いって聞いて、買って履いてみたら、次の週から仕事が入り始めて、これを履いて仕事しようと思い始めて、もうそこからもう4〜5年ほとんどの仕事の日は巣鴨の赤パンツ」
こもり校長「買いに行こうかな」
ぺえ教頭「メンズ館とレディース館があるから、気になる方は行ってみて」
こもり校長「あと一粒万倍日と天赦日が重なった日は何かを始めるといいとか、財布を変えるとか、虎の日とか蛇の日とかもあるわけじゃない」
ぺえ教頭「私もいつも一粒万倍日を狙って財布を使い始めたり。靴とかもね」
こもり校長「そう、いいんだよね。新しいところに連れて行ってくれるって。俺もやる。だって、一粒万倍日を言い訳にして買い物する時あるもん。あと、生徒のみんなも将来、結婚するとなったら、縁起の良い日に決めると思うんだよね。結婚式側からも提案されると思うわけ。だから、ライトなところから僕らは日常でスピってるわけですよ」
ぺえ教頭「実はね」
こもり校長「スピな人なわけです。ただ、そういう話ってあんまりしないじゃん。可能性として信じ過ぎてることを話し過ぎると、変な人って思われるから」
ぺえ教頭「分かる。ちょっと怪しいのかなって」
<♪ スピなBGM>
こもり校長「こういうBGMにもなるわけですよ。で、今、鉦(かね)の音が入ってるけど、これはこの音で邪気を払ってるわけ。で、この音を聞かせた水晶を家に飾ると、今の不幸が晴れるんで、水晶買いませんか? とかなると、怖いやつ」
ぺえ教頭「過去に、そういう話されたことある?」
こもり校長「正直、石はある」
ぺえ教頭「あるんだ」
こもり校長「ゴツゴツしたライトストーンみたいな」
ぺえ教頭「はいはい。氷山みたいなやつね。身近な人に?」
こもり校長「いや、身近な人がハマった時期に“知り合いで、買おうと思ってるんだけど、一緒にどう?”みたいな。“石はいいんじゃない?”っていって俺は買わなかったけど、身近からスピってることはあるんだなってことだね。例えば、スポットに行くと気分が安らぐとか」
ぺえ教頭「すごい効果があると言われてるお守りを持っているとかね」
こもり校長「前世が○○と言われてピンときたとか」
ぺえ教頭「言っていい? 私、前世で火あぶりで殺された魔女って言われたことあるのよ」
こもり校長「ぽい!」
ぺえ教頭「やめなさいよ(笑) 見た目で言ってるのよ」
こもり校長「(笑) こんな風に普段、変な人と思われないように友達に話していない話を今日は思い切り話してOKです。だってもし生徒の中で“はい、私全然人のオーラ見えます”とか話を聞いてみたいじゃん。目の前にいるけど」
ぺえ教頭「でもパワーは分かるじゃん。オーラの色とかは見えないわよ」
こもり校長「いやいや感じてないだけよ(笑)」
ぺえ教頭「え〜(笑)」
こもり校長「あとややこしいけど、幽霊とか超能力とかは違うから。このライン難しいけど」
ぺえ教頭「何か小さいおじさん見たことある人、結構いない?」
こもり校長「分かり過ぎて、その話めっちゃしたいと思っちゃった」
ぺえ教頭「私は見たことないけど、結構いるよね。私、どういうことなんだろうってずっと思ってて」
こもり校長「小さいおじさんはスピリチュアル? ちょっとズレの?(笑)」
ぺえ教頭「どうなのかなぁ。でも、いいことがあるって言うよね?」
こもり校長「そう。幸運を招くんだよね! うちの生徒にいるか?」
ぺえ教頭「気になるから、もしいれば教えてください」
こもり校長「じゃ今日は、ちょっと不思議な体験をしたことがある、そんな生徒と話をしていきます」
ぺえ教頭「嬉しそうだね(笑)」
こもり校長「楽しくてしょうがない」
ぺえ教頭「ワクワクしてる(笑)」
ゆーめのん 兵庫県 19歳
こもり校長「学年は?」
ゆーめのん「専門学校1年生です」
こもり校長「ゆーめのんのスピリチュアルな話を聞かせて欲しいんだけど?」
ゆーめのん「
おばあちゃんが買ってくれた、パワーストーンです」
こもり校長「おばあちゃんが、ゆーめのんに対して買ってくれたの?」
ゆーめのん「そうです」
こもり校長「置き物じゃなくて、手に付けるやつ?」
ゆーめのん「はい」
ぺえ教頭「ブレスレットみたいなものかな」
こもり校長「いつ頃、買ってくれたの?」
ゆーめのん「中学生の頃に買ってもらいました」
こもり校長「ちょっと早くない。でも、なんで買ってくれたんだろう?」
ゆーめのん「おばあちゃんとかおじいちゃんが霊感が強くて、守ってもらうためにパワーストーンを買ってもらって、自分にもそういうのが憑かないようにって」
ぺえ教頭「なるほどね」
こもり校長「何個?」
ゆーめのん「2個です」
こもり校長「何と何?」
ゆーめのん「1つは誕生石と水晶が混ざったやつとか。あとは霊的なものが憑かないようにお店の人に聞いて、しっかり自分専用に作ってもらった感じです」
こもり校長「マジなやつだ?」
ゆーめのん「マジなやつです(笑)」
こもり校長「いつ付けてるの?」
ゆーめのん「中学校に行く時は付けていくんですけど、授業中とかは高いので、無くさないように付けないんですけど、終わった瞬間に付けてって感じです」
こもり校長「常に付けてるんだね。やっぱお高いんだ?」
ゆーめのん「お高いです」
ぺえ教頭「おいくらだったか知ってるの?」
ゆーめのん「1つで5000円ぐらいは」
こもり校長「教頭はパワーストーン持ってる?」
ぺえ教頭「持ってないね。校長は持ってる?」
こもり校長「俺は昔、うちの会社の会長からいただいたパワーストーンがあったよ。だいぶゴリっとしたパワーストーンだったけど」
ぺえ教頭「それは付けてたの?」
こもり校長「付けてた。で、ゆーめのんの前に俺の話になっちゃうんだけど、このパワーストーンで守られた先輩がいて、先輩がステージでパフォーマンスしてる時に、ステージに空いてる穴に落ちちゃったの。で、先輩が落ちる時にステージの角に手のひらをぶつけたの。でも、その時にたまたまそのパワーストーンがその角に当たって、弾けて守られてたの。でも、そのパワーストーンがなかったら、手首が挟まれてて、大事故になったんだけど、パワーストーンが守ってくれたってエピソードがあるんだけど、ゆーめのんはパワーストーンつけてて守られたなってことある?」
ゆーめのん「あまりよろしくないところとか通ったりしたら、いつの間にか切れてる時があります」
ぺえ教頭「え〜」
こもり校長「ほらやっぱりすごいって! ここ何か嫌な感じがするなぁってこと?」
ゆーめのん「自分では感じてないんですけど、やっぱり何かしらあるのか、自然と切れちてます」
ぺえ教頭「ゴムが切れちゃってるってこと?」
ゆーめのん「そうです」
ぺえ教頭「それは確かに守ってくれてるんじゃない」
こもり校長「だと思う。ただパワーストーンって微妙なのが、映画とか見ると、切れたら悪いことが起きるパターンもあるし、切れたから守られたパターンもあるじゃん。あれはそろそろどっちかにして欲しい(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「でもそうか。付けてない時に悪いことが起きるとかあるの?」
ゆーめのん「別に何も起こらないんですけど、やっぱり何かあるのか切れることはあって。おばあちゃんが切れやすくて、ひどい時は月に2〜3回とか切れるんで、その度にお店に行って、交換してもらってます」
ぺえ教頭「おばあちゃん、すごく敏感な方なんだろうね」
ゆーめのん「そうですね」
こもり校長「俺はそれがいいと思う。霊感があるおばあちゃんとかおじいちゃんとかに選んでもらって買ったパワーストーンはアリ。週刊誌とかに一番後ろに載ってるパワーストーンはナシ。幸運が訪れますって言って、すごい札束が入ったお風呂に男の人が入ってるのとか」
ぺえ教頭「それまだある?(笑)」
こもり校長「あるよ!」
ゆーめのん「(笑)」
ぺえ教頭「懐かしいわ(笑)」
こもり校長「雑誌の一番裏に、借金だらけの俺がこれを手に入れたから幸運のパワーが手に付きましたとか。あれはナシ」
ぺえ教頭「はいはい」
こもり校長「ゆーめのんみたいに正式なものはアリ。これは校長が公認する。それは本当に大切にしていこうね」
ゆーめのん「はい」
ぺえ教頭「きっと守ってくれてるわね」
ゆーめのん「はい」
こもり校長「話を聞かせてくれて、ありがとうね」
ぺえ教頭「ありがとう〜」
こもり校長「また何か守られたエピソードがあったら教えてね」
ゆーめのん「ありがとうございました」
♪ ガンダーラ / 上白石萌音
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!的に選んだスピリチュアルな曲の1曲目が『ガンダーラ』になります(笑)」
なぴ 島根県 16歳
こもり校長「学年は?」
なぴ「高校1年生です」
こもり校長「信じてるスピリチュアルな話、聞かせてもらっていい?」
なぴ「はい。
スマホの待受をティモンディの高岸さんに変えたら、いいことが起こりました」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「待受ね」
こもり校長「俺の第一感想として、高岸さんに面白くなっちゃったんだけど。でも間違いなく俺が学生の頃も待受で幸運になる話はあったし、俺は白い蛇の人」
ぺえ教頭「SHOCK EYEさん(湘南乃風)」
こもり校長「そう」
ぺえ教頭「全国的に、いまだにSHOCK EYEさんの待ち受け多いと思うよ」
こもり校長「いまだに多いかな?」
ぺえ教頭「かなり多いよ。白い蛇に巻かれたSHOCK EYEさん」
こもり校長「教頭もこうい待受の、学生時代あったでしょ?」
ぺえ教頭「私は美輪さん(美輪明宏)。すごく黄色の、流行ったね」
こもり校長「ピカチュウの生まれ変わりね」
ぺえ教頭「いやいや(笑)」
こもり校長「ちなみに、ぺえって時期もあったよ」
ぺえ教頭「いっときね。ありがたいことにあった。ryuchellがたまたま不意に撮った1枚だったんだけど、それがちょっとバズって。何かチケットが当たりやすくなってた」
こもり校長「そうだったかもしれない!(笑)」
ぺえ教頭「ライブとかイベントのチケットが当たりやすくなってたね。だからすごく“ありがとうございます!”ってメッセージをたくさんいただいた時期はありましたけど」
こもり校長「だから待受文化がどの世代にもあって、なぴはティモンディの高岸さん?」
なぴ「はい」
こもり校長「ちなみに、その前は何にしてたの?」
なぴ「いや、これは流行りとかでもなくって、本当にその時のノリみたいな」
ぺえ教頭「ご利益があるわけじゃなく、なぴが選んだだけ?」
なぴ「友達が、考え方がすごく好きで尊敬してる人がいたので。自分が吹奏楽部でマーチングの県大会の当日のバスの中で、その話をその子から聞いて、そのパートの1年生4人で“じゃ高岸さんを待受にしよう!”となってしまって、その日に4人で“やればできる”みたいなのに変えて」
こもり校長「4人で変えて、県大会はどうなったの?」
なぴ「2位で中国大会に進むことが出来て」
ぺえ教頭「すごい!」
こもり校長「すごいじゃん! なぴ的にはどうなの? やっぱり高岸さん効果なの?」
なぴ「めちゃめちゃありますね」
こもり校長「どこで感じたの?(笑)」
なぴ「結果を顧問の先生から聞いた時も、4人でこれは高岸さんのおかげだって言ってて」
こもり校長「これは実力のような気もするんだけどな」
なぴ「(笑)」
こもり校長「その先はどうだったの?」
なぴ「4人でしたんですけど、4人じゃ効きめが足りなかったみたいで、中国大会はあと2点の3位で全国には届かなくて」
こもり校長「4人だけじゃ足りないというのは?」
なぴ「たぶん部員全員がやったら行けたんじゃないかなって気持ちがあって」
こもり校長・ぺえ教頭「(笑)」
ぺえ教頭「なるほどね。足りなかったか(笑) 2点だったら、そうね」
こもり校長「それは今も高岸さん?」
なぴ「いや、その時、友達とも話したんですけど、毎日、高岸さんにしてたら、効き目が弱くなっちゃうんじゃないかっていうので、その当日だけにしようって。今はみんなバラバラです」
ぺえ教頭「独特な見解(笑) ここぞという時に高岸!」
こもり校長「一気にごっそりパワーをもらいたいもんね」
なぴ「はい」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「なぴ的にはこれを聴いてる全国のみんなにおすすめしたい?」
なぴ「おすすめしたいです! 絶対いいことあるんで」
こもり校長「じゃ今、なかなか結果が出ないとか、悩んでる生徒はぜひティモンディの高岸さんに?」
なぴ「はい。して欲しいです」
こもり校長「聴いた? 生徒のみんな、どうにかして高岸さんの写真をゲットして待受にしてみましょうか。俺もちょっと探してみるね」
なぴ「ぜひぜひ(笑)」
こもり校長「ありがとね」
ぺえ教頭「ありがとう〜」
なぴ「ありがとうございました」
♪ アイロン〜がんばる君へ〜 / 湘南乃風
こもり校長「まさかの、我々の廊下=Twitterで、ぺえ教頭のあの頃の写真が再ブームきてます」
さて、ここからは…
『農業部 supported by JA全農』!!!
こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! それが、
SCHOOL OF LOCK!農業部!」
的場部長「農業部部長
虹のコンキスタドール的場華鈴です!」
明桜先輩「農業部部員
大和明桜です!」
こもり校長「今日はスピリチュアルな授業やってるんですよ。2人を信じてるの?」
的場部長「的場は週1で更新される占いがあるんですけど、それを見て、ラッキーカラーを毎週、待ち受けにしてます」
こもり校長「それはずいぶんだね。待受まででしょ?」
的場部長「それぐらいしか変えるところがなくて」
こもり校長「あーおは?」
明桜先輩「私は星ひとみさんの占いの会員に入ってます」
的場部長「(笑)」
ぺえ教頭「どっぷり。星さん説得力あるからね」
こもり校長「星さんはどっぷりじゃない」
こもり校長「さあ、今週の活動内容は、
農業あるある
全国の農業高校に通う生徒や実家が農業をやっているという生徒から届いた“農業あるある”を的場部長と明桜パイセンに紹介してもらいます!」
ぺえ教頭「採用された生徒には、SCHOOL OF LOCK! 特製クリアファイル農業部バージョンをプレゼントします」
こもり校長「じゃ、みんなの“農業あるある”を確認していきましょう!」
■ 農業あるある
車で通り掛かった畑でも何を育ててるかすぐわかる
Airy
女性/14歳/兵庫県
こもり校長「これは分かんないわ」
的場部長「これはあるあるかもしれない。実際に畑を近くで見てると分かってくるんですよ。この葉っぱは大根だなって。あーおちゃんは特殊なの分かったよね?」
明桜先輩「私、米を刈った跡がわかりました」
的場部長「なかなか見る前は知らなかったんですけど、経験すると、これはあるあるだと思います」
■ 農業あるある
都会のスーパーと田舎のスーパーを比べた時
田舎のスーパーの野菜の安さに目が飛び出てしまう。
しあわせのカモミールティー
男性/15歳/宮城県
明桜先輩「これはあるあるですね」
的場部長「ですね」
こもり校長「逆パターンもあるってことね」
ぺえ教頭「本当の田舎だと野菜は買わないもんね。いただくものだから。帰ったら、家の玄関の前に知らない段ボールに収穫したものが入って置いてあるのよ」
明桜先輩「へ〜」
ぺえ教頭「山形の人、さくらんぼ買わないもん。いただくから」
明桜先輩「いいな〜」
こもり校長「うちにも送ってくれない?」
ぺえ教頭「いくらでも送るわよ」
こもり校長「欲しい欲しい」
的場部長「欲しい」
明桜先輩「私も欲しいです」
ぺえ教頭「全然全然、送る送る」
■ 農業あるある
人とあまり喋らない親戚でも、作物には話しかけている
化粧水は飲み物
女性/12歳/茨城県
こもり校長「本当か?(笑)」
ぺえ教頭「スピリチュアル?(笑)」
的場部長「(笑) これは愛着は湧くので、あるんじゃない?」
明桜先輩「私のお母さんがネギ育ててるんですけど、何か話しかけてます」
ぺえ教頭「どんなことを?」
明桜先輩「もうちょっと伸びろ〜 頑張れ〜って」
ぺえ教頭「(笑)」
的場部長「農業あるあるは以上です!」
こもり校長「今日、紹介した生徒全員に、 SCHOOL OF LOCK!特製クリアするファイル農業部バージョンを プレゼント! そして、“モスト・バリュアブル・農業あるある=MVN”の発表を、部長お願いします!」
的場部長「MVNに輝いたのは、ラジオネーム:
しあわせのカモミールティー!」
こもり校長「ちなみにMVNに輝いた、しあわせのカモミールティーのクリアファイルには的場部長と明桜先輩のサインを入れて送ります」
的場部長「農業あるあるは、引き続き
農業部掲示板、
農業部の専用メールフォームで募集しています!」
明桜先輩「全国の農業高校に通う生徒や実家が農業をやっているという生徒からの書き込みを待ってます!」
こもり校長「というわけで、
SCHOOL OF LOCK!農業部、今日の部活動は以上!」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!今夜の授業は
はじめてのスピリチュアル 〜ちょっと不思議な話〜」
天パあざらし 東京都 12歳
こもり校長「学年は?」
天パあざらし「小6です!」
ぺえ教頭「元気ね(笑)」
こもり校長「この時間、眠くない?」
天パあざらし「眠くないです! めちゃめちゃ嬉しくて、寝られないです!」
ぺえ教頭「嬉しいよ〜」
こもり校長「いきなり聞くんだけど、スピリチュアルな話してもらっていい?」
天パあざらし「
同級生の名前を聞いただけで、性格が分かります!」
こもり校長「ちょっと待って! 言ってる内容と声のトーンが違いすぎて(笑)」
天パあざらし「(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「どういうこと?」
天パあざらし「小1の入学式の時にクラス名簿もらうじゃないですか。その時にクラスの子にざっと目を通してみたら、この子が気が合いそうだなとか、問題児になりそうだなとか、性格良くて好感度ありそうだなとか全部分かっちゃって、のちのち全部的中しちゃったんですよ(笑)」」
こもり校長「すごくない?」
こもり校長「もう天パあざらしが自分が笑っちゃってるじゃん」
ぺえ教頭「(笑)」
天パあざらし「笑ってもらって嬉しいです」
こもり校長「それは顔を見なくても分かるの?」
天パあざらし「顔見なくても、名前だけで分かっちゃったんですよ」
こもり校長「生年月日、関係なし?」
天パあざらし「関係ないです」
ぺえ教頭「各数も?」
天パあざらし「はい」
こもり校長「名前だけ? しかも小1ってことは名前はひらがなで表記されてた?」
天パあざらし「いや、漢字とひらがなで表記されてました。漢字が左にあって、ひらがなが右にふりがなで」
こもり校長「じゃ名前は全角度で見てるわけだ」
ぺえ教頭「え、小森隼って名前で何か分かる?」
天パあざらし「あ、それが分かったのが同級生限定なんですよ」
ぺえ教頭「何で?(笑)」
天パあざらし「大人だと、名前と声を顔を見れば、こんな感じかなって想像できるんですよ」
ぺえ教頭「それ結構みんな分かるんじゃない(笑)」
こもり校長「自分がこの能力を手にしたって友達とかには話したりするの?」
天パあざらし「いや。お母さんにしか話したことなくて。今、お母さんが隣でニヤニヤしてます(笑)」
ぺえ教頭「お母さま〜」
こもり校長「一瞬代われたりする?」
天パあざらし「めっちゃ喜んでます」
天パあざらし母「こんばんは。光栄です」
こもり校長「この能力を聞いた時は、どんなお気持ちでした?」
天パあざらし母「“え? そうなの?”って、戸惑いましたね(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
天パあざらし母「でも、それはなかなかない能力なのかなって」
こもり校長「お母さま的には霊感的なものはあるんですか?」
天パあざらし母「私は全くないです」
こもり校長「スピリチュアルなものを信じたりもないですか?」
天パあざらし母「それもあんまり…」
こもり校長「じゃ、急に天パあざらしちゃんからサラブレッドになった感じですか?」
天パあざらし母「おぉ! みたいな(笑)」
ぺえ教頭「愉快な親子ね〜(笑) 幸せよ〜」
こもり校長「ありがとうございます。天パあざらしに代わってもらっていいですか?」
天パあざらし母「はーい」
こもり校長「最高やな!」
天パあざらし「(笑) ありがとうございます」
こもり校長「じゃ声で分かるってことだから、校長と教頭の声で性格当ててみて。まずは教頭から」
天パあざらし「教頭は意外と鋭くて、猪突猛進ってイメージがあります」
ぺえ教頭「意外(笑)」
天パあざらし「当たってますぅ?」
ぺえ教頭「“当たってますぅ?”じゃないのよ(笑) 悔しいけど当たってんのよ。確かに後先考えずに突っ走っちゃうから当たってるかもしれないよ」
こもり校長「じゃ校長は?」
天パあざらし「校長は、常に友達思いで、周りと協調し合って、お互いを励まし合って、上に進んでくイメージがあります」
こもり校長「うわ。めっちゃ合ってるわ〜」
天パあざらし「(笑)」
ぺえ教頭「合ってるか? あんま友達いなくね?(笑)」
こもり校長「おい、やめとけよ(笑)」
天パあざらし「そんなことないですよ。今、聴いてるみんなが友達じゃないですか」
ぺえ教頭「すごい」
こもり校長「ほら。俺と天パあざらしは友達でしょ?」
天パあざらし「今日、友達になれただけですごく嬉しい(笑)」
こもり校長「嬉しいよな。これ、ちなみに、天パあざらしは自分の名前を見て、自分で感じることはあるの?」
天パあざらし「自分で考えると、頭が混乱して、パニクるんですよね」
こもり校長「自分なのに、自分じゃないものが生まれてきちゃうからかな?」
天パあざらし「自分のことを想像すると、自分のことは自分が一番知ってるので、膨大なデータの量が出てきて、どこから手を付ければいいか分からないんですよね」
ぺえ教頭「深いじゃない(笑) なかなか良いこと言ったね」
こもり校長「これは深い。今での俺は信憑生が湧いたね」
天パあざらし「(笑)」
こもり校長「こんなことも書き込んでるみたいで。
“壁に指で文字を書くと、その文字が見えるんです。バイバイみたいな仕草でちゃんと消したりもできます。10秒ぐらいしたら消えちゃいます”」
ぺえ教頭「本当に?」
こもり校長「浮かび上がるってことでしょ?」
天パあざらし「浮かび上がるというか、そこだけ色が変わるんですよね。モザイクかかったみたいに白くボワワ〜ンって出てくるんですよ」
こもり校長「もう1回、お母さんに代わってもらっていい?」
天パあざらし「(笑)」
こもり校長「お母さま。天パあざらしちゃん、壁に文字書くと見えるらしいんですよ」
天パあざらし母「今、隣で話してましたね」
こもり校長「この能力に関しては知らなかったですか?」
天パあざらし母「全く知りませんでしたね」
こもり校長「今、初めて知って、どうですか?」
天パあざらし母「今すごく戸惑ってますね」
一同「(笑)」
こもり校長「スピリチュアル界のすごいサラブレッドを産んでしまったかもしれないですね」
天パあざらし母「どうしましょうね」
こもり校長「スピリチュアルを天パあざらしちゃんが感じてるってことは、これを信じて、よりのびのびと育てていただきたい」
天パあざらし母「そうですね。その部分を伸ばしていこうと思います」
天パあざらし「伸ばして何があるの?(笑)」
天パあざらし母「でも、見えるんでしょ?」
天パあざらし「見える(笑)」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「これ何? 全国に流れてるんだよね?(笑)」
こもり校長「お母さま、なんと今の会話、全国38局に流れてます!」
天パあざらし「(笑)」
天パあざらし母「どうしましょう」
こもり校長「あたらめて、天パあざらしちゃんに代わっていただいてもよろしいでしょうか?」
こもり校長「いろいろとありがとな」
天パあざらし「はい(笑)」
こもり校長「俺は今日嬉しい」
ぺえ教頭「最近で一番笑ったかもしれない」
こもり校長「分かる!」
ぺえ教頭「ありがと」
こもり校長「じゃ、これからもその能力を信じて、広げていって」
天パあざらし「はい。今度、中1の入学式の時にまた試してみようと思います」
こもり校長「OK。頑張って。お母さまもありがとうございました!」
天パあざらし「はい、どうもありがとうございました」
こもり校長「おやすみなさい〜」
天パあざらし「おやすみなさーい!」
♪ Utopia / 揺らぎ
こもり校長「母親とか父親から引き継ぐ能力じゃなくても、子どもから開花する能力もあるんだって分かったね」
ぺえ教頭「分からないわよ。お母さまも気づいてないだけで、実は…」
こもり校長「うん。あのお母さまはそれがあり得そうだったよね(笑)」
ぺえ教頭「だから、私はお母さまを疑ってるのよ。“のびのび生きさせていきます”って言葉よかったね」
こもり校長「何かすごく元気出た」
ぺえ教頭「ね。ものすごい逸材を見つけてしまったかもしれない(笑)」
こもり校長「やっぱ出会えるものだね、嬉しいね。でもまだまだいるのよ」
■
私は生まれる前の記憶があります。
空の上で家族を選んで、すべり台のようなものでお母さんのお腹へと入りました。
自分でも何で覚えてるのか分からなくて、ネットとかで調べてみたら、自分と同じようなことを言っている子どもを見つけたり、スピリチュアルに詳しい方に話を聞いた時に、間違ってないと言われて、子どものころ、安心した覚えがあります。
普段、周りの人には言えないので、書いてみました。
オーチャン
-/-/神奈川県
ぺえ教頭「私たちは記憶はないよね?」
こもり校長「ない。でも、こういう記憶を持ってる人、まれにいるって聞く」
ぺえ教頭「身近にはいないけどね」
こもり校長「これは貴重だよ」
ぺえ教頭「私、産まれた時からお腹空いてたんだって。指くわえて産まれてきたらしい」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「産まれた時から不機嫌だったんだって。泣いてもくれなかったんだって。お尻叩かれて、やっと泣いたらしい」
こもり校長「あ、そう。それ性格出てるね」
ぺえ教頭「世間をにらみながら、産まれてきたらしいです」
■
待ち受け
今年待ち受けにすると幸運になる有名人
川合俊一さん(運気があがる)
3時のヒロインゆめっちさん(本名が縁起がいい)
タモリさん(出世運と仕事運)
美輪明宏さん(金運と恋愛運)
月亭方正さん(1ヶ月以内に彼氏ができる)
ネットに載ってました。
ミスターレイニー
男性/18歳/熊本県
2022-01-20 22:50
ぺえ教頭「待受、方正さんにしようかな」
こもり校長「だし、レジェンド2人は残り続けるんだね。美輪さんとタモリさん」
ぺえ教頭「うん。でも、川合俊一さんはホント?(笑) なんでだろう? 何か実績があるのかしら? ネットに載ってたってことは運気が上がった方がいたってことじゃないかしら」
こもり校長「やっぱ待受は尽きないね」
■
僕が感じたのは言霊です。
感じたのは今日です。
今日が誕生日で15歳になったのですが、昨日、家族で、鉛筆みたいな見た目のシャーペンがあるらしいと聞いて、欲しいと思ったのですが、
今日、遠距離の彼女からそのシャーペンとノート、オシャレな付箋が送られてきて、驚愕しました。
カキピ
-/-/岡山県
ぺえ教頭「その彼女がすごいんじゃない」
こもり校長「カキピではなくね」
ぺえ教頭「カキピも言霊かもしれないけど、その彼女が校長に対する私みたいなことをしてるってことでしょ?」
こもり校長「確かにそうだわ。この彼女がぺえさんってことだ」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「その彼女はカキピのことを想った時に、ペンとノートと付箋だって」
ぺえ教頭「しかも、その鉛筆のようなシャーペンを浮かべてくれたんだ」
こもり校長「すごくない?」
ぺえ教頭「だから、この彼女を大事にしろってことよね。離すなってメッセージよ、きっと」
こもり校長「そうかも」
ぺえ教頭「しかも、ここで読まれてるってことは特に」
こもり校長「そうやって自分を感じてくれる彼女ってことでしょ。これはスピリチュアルだわ」
ぺえ教頭「そうだね。これはいろんなスピリチュアルが詰まってましたよ」
こもり校長「確かに多角的に見えるよね」
ぺえ教頭「終わりたくない。でも終わりが来ます」
今日の黒板
『 君の為に 』
こもり校長「スピリチュアルなことや自分が信じていることを人に話すと、変な人に思われるんじゃないかとか、自分の信じているものを否定されて嫌な思いをするんじゃないかと思って、人に言うことを踏みとどまってしまうことがあると思う。でも、スピリチュアルなものとか信じたいものは、キミのために存在しているのであって、決してだれかに強要するわけではないし、誰かから強要されるわけでもない。だから、自分が幸せと感じられるものは、全て”幸せ”と受け止めていいんじゃないか。
今日はこういうテーマだったから、みんな話してくれたけど、同じものを同じようにいいと思える人って世の中にはたくさんいるから、『自分は変なんじゃないか?』とかそんなこと思わずに、自分が幸せになれるものは、キミのために存在しているから。疑うことなく、信じてみるのはどうでしょう?」
♪ 幸福論 / レキシ
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です! これは正直、掲示板とかホームページでこのテーマを見た時に、この授業は一発で終わるなと思ったの。でも、やってみたらこれは広がるわ」
ぺえ教頭「第2弾もね」
こもり校長「いつかゲストの方とか呼んで、今年来る待受を俺たちで探し出すとか。今年、運気が超いい芸能人、この方のこの瞬間なので、この待受にすると…って」
ぺえ教頭「それめっちゃ面白い。私、スピリチュアルの能力あるか分からないけど、私はここ半蔵門からみんなにパワーを送り続けるので、明日も聴いてくださいね」
こもり校長「怖い(笑)」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
ぺえ教頭の放送後記
巣鴨に赤パンツ買いに行かなきゃ
Music
2022.1.20 PLAYLIST
22:06
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「なんで知ってんの!?」SOL!こもり校長が驚いたぺえ教頭の“スピ”レベル
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」1月20日(木)は、『はじめてのスピリチュアル〜ちょっと不思議な話〜』をテーマに放送。パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭が今回の番組内容を説明する際に気づいた、ぺえ教頭の“スピレベル”の高さについてのトークを紹介します。