今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
新型コロナウイルスに感染して先週お休みをしていたこもり教頭が昨日から授業に復帰(^◇^)!!!!!
1月26日の今夜は、こもり教頭も戻ってきたということで わが校のスタンダード授業
掲示板逆電!!!をお届け!!!
時間の限り、生徒のみんなの書き込みを読んだり電話をしたりしていきました。
1人目に電話をした生徒は、学校で「自分の趣味を紹介しよう」という授業があり、これといった趣味がなく未だに授業の提出物を出せないでいるという、
RN:まゆぞうに電話!! 校長&教頭から趣味を見つけるためのアドバイスをしつつ、学校掲示板やTwitterを使って生徒のみんなにもおススメの趣味を聞いていきました。
続いて2人目に電話をした生徒は、卒業までに学校に出席する日数があと10日になった。という、
RN:そこらへんの高校生。
学校は進学校でテストの範囲がめちゃくちゃ多くて大変だったし、コロナで勉強に苦労したけど、文化祭で友達とダンスを披露したり、修学旅行で沖縄に行ったりと、振り返れば楽しかった思い出も多かったという。残された時間はあとわずか。残りの時間で仲の良かった友達と何か最高の思い出を作れないか?と校長&教頭に相談をしていきました。校長&教頭からは、この10日間逆に何か特別な事をするんじゃなく、とにかくシンプルに散歩したり無駄な事をしていいんじゃない?と提案(^ω^)!
そして最後に電話をした生徒は、明後日、生徒会選挙で演説をすることになったけど、もう今から緊張しているという、
RN:Pなっつ。
今年はコロナの影響で全校生徒の前での演説することが出来ず、その代わりに動画で演説をすることになってしまい、その動画の撮影が明後日、、しかも一発撮り!! 同じく緊張しいだという教頭からは、自分の思いを紙に書いて何度も何度も反復練習すると良いよ!とアドバイスを送っていきました。
さかた校長ももちろんだけど、今日は こもり教頭が生徒のみんなと話せてすごく嬉しそうな印象だったなぁ。教頭完全復帰!! 本当にお帰りなさい\(^o^)/!!!
今日は掲示板逆電!! こもり教頭も完全復活〜!!!!
こもり教頭「さあ、本日は1月26日 火曜日! SCHOOL OF LOCK! は、今夜も、さかた校長の黒板から始まります!」
さかた校長「僕、さかた校長は縦長の謎の小部屋よりリモート、こもり教頭は、横長の小部屋よりリモート、ダブルリモート体制で今夜の授業をお届けしております」
こもり教頭「昨日の授業を聞いていない生徒に色々と説明しておくと、僕こもり教頭は、先々週の金曜日、新型コロナウイルスに感染したため、先週1週間、SCHOOL OF LOCK!をお休みさせていただいておりました。
そして昨日受けたPCR検査の結果“陰性”という連絡がありまして、昨日からSCHOOL OF LOCK!に復帰しております」
さかた校長「お帰りぃぃ〜〜〜!」
<拍手>
こもり教頭「無事に帰ってこれてうれしいです。緊張しちゃう、久々で。久々って、1週間ですけど」
さかた校長「いや、4月から1週間休むってことがなかったじゃん」
こもり教頭「なんか、校長へのパスとかタイミング、悩んじゃいましたよ。
そして、僕が休みの間は、前校長、とーやまおじさんに来てもらって、さかた校長と2人で授業をしていただいてましたが、昨日は校長と教頭、そしておじさんという3人で授業をお届けてしたわけです」
さかた校長「なかなかレアな夜だったよ」
こもり教頭「だって16年目にSOL入りますけど、長い歴史のなかで、前校長という役職を持っている方も含めて3人体制なんて歴史上なかったわけですから」
さかた校長「生放送教室に3人ならまだしもね、俺と教頭がリモートで、先代で、もう“おじさん”であるとーやまおじさんが生放送教室にいるって。複雑過ぎたやろ。誰がこの展開読めた?」
こもり教頭「当人の自分でさえ読めない展開でしたからね。ちなみに、今日は、とーやまおじさんは?」
さかた校長「まぁまぁまぁ、可能性はあるよな?」
こもり教頭「リアルにとーやまおじさんは、今、生放送教室に…?」
さかた校長「いま……」
こもり教頭「…す? いません? どっち?」
さかた校長「いま…!」
こもり教頭「いま!?」
さかた校長「いま……だに、とーやまおじさんは、聴いてくれているみたいでね」
こもり教頭「ちがう、ちがう、“いま”の使い方が違うのよ」
さかた校長「まあね、そんなとーやまおじさ<プツ〜…電波不具合>、生放送教<プツッ!>に! いま…」
こもり教頭「いま〜〜〜〜〜?」
さかた校長「いま…」
こもり教頭「い〜〜〜ま〜!?」
さかた校長「いま……さら言うことではないけども、本当に感謝を伝えたい」
こもり教頭「お〜〜〜い。話が違ってきちゃってる。感謝は伝えたいけど」
さかた校長「<プツ>あ<プツ>ンショ<プツ>おれ<プツ>」
こもり教頭「校長、声がプツプツになっちゃってるよ?!」
さかた校長「……」
こもり教頭「こ、校長?」
さかた校長「プツプツ?」
こもり教頭「生徒のみんなに説明すると、今ね、リモートで画面上では校長が喋ってるんだけど、声がまったく届いてないという状態に。もしかすると、今日2時間はパスしていただいて。僕1人かな?」
さかた校長「(笑) 聞こえる?」
こもり教頭「あ、聞こえた、今、聞こえる」
さかた校長「今、聞こえる? ちょっと待って、じゃあ、さっきの渾身のボケが聞こえてなかったってこと!?」
こもり教頭「ちょっとふざけてんのかリモートの不具合なのかわかんないっていう、リモートの一番怖いハザマに挟まれていた感じですね」
さかた校長「なんでここでなっちゃうかね? ねぇ!? けっこう100%でふざけたよ、俺」
こもり教頭「(笑) 今は聞こえる」
さかた校長「とーやまおじさんのことでしょ? いません、いません」
こもり教頭「おーい、サラリと言うんかーい!」
さかた校長「粘ってもしょうがないから。なので、いつも通り2人で授業をやっていきましょう。
先週の授業を聞けなかった生徒は、タイムフリーでとーやまおじさんの暴れっぷりが聴けるから、よかったら聴いてみてほしい!」
こもり教頭「たぶん、とーやまおじさんは、今、家で聴いてくれていると思います。
改めて、先週1週間ありがとうござました! これはもう感謝してもしきれないところで、これ以上言葉でいうのは薄くなっちゃうんで、“ありがとう”とストレートに伝えたいです。
あとね、とーやまおじさんのTwitterも見させていただいて。
とーやまおじさんが、たぶん手紙も書いていて(生徒からの手紙に返事を書き続けている)、Twitterでも“DM欲しい!”とか言われているのを見ると、今でも生徒との繋がっているとーやま前校長の普遍的なものを感じますね。
あと、甘いものが好きだけど、ほんと、お体にはお気を付けくださいと」
さかた校長「いや、もう無理でしょう。とーやまおじさん。スイートポテト1日に何個食べてんの!? マジで。致死量だよ」
こもり教頭「いや、いいと思う。好きなことに生きるって俺はいいと思うから」
さかた校長「いやめちゃくちゃいいように言いすぎだって」
こもり教頭「またとーやまおじさん。遊びにきてほしいと思います。
では、先ほどさかた校長が書いた黒板を読み上げます!」
『 1週間分 』
さかた校長「そうよ。1週間、教頭お休みして生徒たちと話せてないじゃないですか」
こもり教頭「話せてないね」
さかた校長「だから今からね、1週間分、教頭、好きに喋ってもいいっすよ」
こもり教頭「ほんとに? いざ、“話してもいいよ”って言われると何を話したらいいかわかんないけど。
なんだろうね。いろいろと……何話そうかな〜……、あれ、緊張しちゃうな」
さかた校長「じゃあ、俺から振ろうか? この1週間、ご飯は何食べてたんすか?」
こもり教頭「(笑) 僕、自宅療養で、無症状だったので、デリバリーの方々に玄関先に置いていただいてまして、接触を避けながらいろんなものを頼みました。
チェーン店の牛丼屋さんでいっぱい牛丼を頼んだり。某有名フライドチキン店のチキンを片っ端から食べたり。フライドチキン、骨有り無し、クリスピー、新しく出たグラタンのバーガーとか。チェーン店のものは片っ端から食べました」
さかた校長「相当な量、食ったでしょ?」
こもり教頭「食った、めっちゃ食った! 牛丼なんて3種類頼んで食ってたからね」
さかた校長「やばい。それ摂取カロリー、どうしてんの?」
こもり教頭「動かないわけじゃない。どう考えても摂取カロリーのほうが高い。だから、この10日以上で、しっかり太ったよね」
さかた校長「しっかり太ったね」
こもり教頭「ちゃんと療養できた」
さかた校長「ん? うん。リモート画面越しだけど、ちょっとホホぽちゃっとした」
こもり教頭「うわーちょっとショック〜〜〜」
さかた校長「健康的になった」
こもり教頭「……」
さかた校長「いや、本当にショックな顔で黙るのやめてよ」
こもり教頭「(笑) 俺ね、自分から“太りました!”とかって言うのはいいけど、改めて人から言われると傷つくもんだね。ショックだわ」
さかた校長「いや、健康的になってよかったって!」
こもり教頭「いや、俺、ちょっと謝りたい。校長がダイエット企画の時に、太りましたね、痩せましたねってストレートに言ってたけど、デリカシーのないこと言ってたなって思った。ごめんなさい」
さかた校長「やっと気づいたよ。太ったとかのレベルじゃなくて、“服ダセ〜”とか。めちゃめちゃ言ってた。いろいろと」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「服とか、俺、気にしちゃって。今なんて、ペルシャ絨毯みたいな服着てるからな」
こもり教頭「なんかペイズリー柄のちょっとセンス難しめの…」
さかた校長「世界観<プツ!>あり<プツ>やつ」
こもり教頭「あ、やばいやばい、校長、またプツプツ言っている」
さかた校長「電波がね〜テンポをずらすね〜」
こもり教頭「あ、それでね。僕昨日、お昼ぐらいに“陰性”になって、夜のSOLやって。さっそく今日の朝からトレーニングしてますよ! 朝ランやっちゃってます!」
さかた校長「いやいや。1人でやっちゃってますみたいに言ってるけど」
こもり教頭「やっぱ辛いんですよ。朝早く起きて朝ランは辛いんですよ。でも動かないといけないと思って動きました。今日、7.3〜7.4キロ、走ったのかな」
さかた校長「いやいや。1人で頑張ったみたいにずっと喋ってるけど。俺も付き合わされて走ってるからね」
こもり教頭「(笑) ごめんね」
さかた校長「いいかげんにしてくれよ、ほんとに」
こもり教頭「やっぱね、1人で走るのはちょっと寂しかったんよ」
さかた校長「マジ俺、朝8時起きる必要なかったのよ。眠いなか」
こもり教頭「僕のスケジュールに合わせての朝ランだったからね」
さかた校長「僕なんて、<プツ>おじさ<プツ>。教頭はアスリートだからさ。死ぬ思いで走ってるからね」
こもり教頭「(笑) そう、この1週間があって、一番最初に行動したのは、校長と二人での朝ランしてきました」
さかた校長「マジで毎秒吐きそうだったよ」
こもり教頭「マジで俺も正直キツかったーーー」
さかた校長「そこさ〜、ちょっと強がるのやめようや、2人とも」
こもり教頭「(笑) 余裕ぶってね!」
さかた校長「余裕ぶってさ、“あ〜ぜんぜんイケるな〜楽勝やん”とか言って。俺、吐きそうだったけど、おまえも吐きそうやったんかい!? やめようや。素直になろうや。今日、水休憩もとってないよね?」
こもり教頭「そう、ペットボトル1口も飲まなかったな〜って」
さかた校長「……」
こもり教頭「ダメだ。校長、声も届かなくなったわ」
さかた校長「生徒のみんな、張り切り過ぎたわ、俺たち」
こもり教頭「あ、きたきた」
さかた校長「おい、ちょっと待て、今日、こんなに不機嫌? 電波ちゃん?」
こもり教頭「今日ね、電波ちゃん、ものすごく不機嫌。校長、もういつもの頼むよ」
さかた校長「わかった。
じゃあ、SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校です!」
こもり教頭「いつにないフリートークで始まったけど、始まってるのかな?」
さかた校長「始まってないかもしれないね?」
こもり教頭「だってさ、今日の朝ランと変わらないテンション感なんだけど」
さかた校長「マジ? 俺たち今も走っているってこと?」
こもり教頭「はし…いや、そのボケ、ちょっと怖いですね」
さかた校長「遠慮すんなって。リモートで遠慮されたらとたんに不安になるだろ」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「さあ、今夜は、我が校のスタンダード授業をお届けしていこうと思う!」
『掲示板逆電』!!!
さかた校長「我が校のWEBサイトには
【学校掲示板】という、自由に何でも書き込める掲示板があります。
ここに毎日生徒が集まって来て、今の気持ちとか、嫌なことだったり、楽しかったことだったり、いろんなことを書き込んでもらっている」
こもり教頭「はい、なので、学校掲示板のことをこの学校では“WEBの中の教室”と呼んでいます」
さかた校長「その学校掲示板のたくさんの書き込みの中から、今日俺たち2人が、
“話を聞いてみたい!”という生徒に電話をしていく授業! それが『掲示板逆電』!」
こもり教頭「なので、今日は、君が今思ってることだったり、考えていることだったり、なんでもいいです!話したいことを学校掲示板に書き込んでください!」
さかた校長「事情があって掲示板に書き込めない生徒は、メールからでもOK!
我が校の特設サイトに
『メールを送る』というところがあるから、そこから送って欲しい!」
■
相談
さかた校長、こもり教頭、こんばんは!
こもり教頭、復帰おめでとうございます!
今、私には悩みがあります。それは、これと言った趣味が私にはないことです。
この前、学校で「自分の趣味を紹介しよう」という授業があって、
趣味を書いて提出しなければいけなかったのですが、
これと言った趣味が思いつかず、未だに提出できていなくて困っています。
校長、教頭、どうすればいいですか?
何かおすすめの趣味はありますか?
まゆぞう
女性/16歳/三重県
2021-01-26 17:42
ということで、本人に話を聞いていこう!
まゆぞう 三重県 16歳 女性
こもり教頭「書き込みを読ませてもらったんだけど、趣味を紹介する授業があったの? それってどういうものなの?」
まゆぞう「担任の先生がみんな趣味を知りたかったというのと、高校3年生になったら調査票っていうのを書くことになるので、その練習のために書いたんですけど……。趣味がぜんぜん思いつかなくて、1時間考えてもダメでした」
こもり教頭「1時間くらい考えたけど趣味が出てこなかったんだ」
まゆぞう「はい」
こもり教頭「それってほかの友達とかはどうだったの?」
まゆぞう「みんな映画とか、絵を描くこととか書いていて、早い子だと15分くらいで書いて出していました」
こもり教頭「ちょっと焦りとかもあんのかな?」
まゆぞう「はい、あります」
さかた校長「いままでに、ハマったこととか好きになったものとかないの?」
まゆぞう「けっこうあるんですけど。小学校のときに『スプラトゥーン』というゲームに1年くらいハマっていたんですけど」
こもり教頭「あ! 俺、この家にいた時、『スプラトゥーン』、買ったよ!」
まゆぞう「(笑) 『スプラトゥーン』、1年ぐらいハマってたんですけど、中学進学と同時にやめてしまったんです。勉強で忙しくなっちゃって」
こもり教頭「やっている時間が見つけられなくなっちゃったんだね。そのほかはどうなの? 読書とか?」
まゆぞう「1回漫画にもハマったんです」
さかた校長「え? 漫画なんて永久にハマれるだろ?! 俺なんて小学校からずっと永久にハマってるんだけど? 何が好きなの?」
まゆぞう「『からかい上手の高木さん』という漫画が好きなんですけど」
さかた校長「うっわ。めっちゃおもろい!」
まゆぞう「はい。それを10巻くらい持っているんですけど、ちょっと飽きちゃって」
こもり教頭「ちょっと飽き性チックなところはあるの?」
まゆぞう「はい、たぶんそうです」
こもり教頭「なるほどね。でも、校長、どう? そもそも、趣味を持つのって大事だと思います?」
さかた校長「無理くりにわざわざしなくてもいいと思うけど。
俺も漫画が好きで、あと音楽やお笑いも好きだけど、趣味の良い所って友達がまじで増えるのよ。年齢もバラバラでも、今、まゆぞうと『からかい上手の高木さん』の話をしようと思えばできるし、ひとつ共通のテーマを持つだけで急に喋れるんだよね。先輩後輩関係なくね。コミュニケーションになるの。友達を作るきっかけになるから、めちゃくちゃ趣味っていいと思うよ」
まゆぞう「はい」
こもり教頭「あのね、まゆぞう。教頭はけっこうまゆぞうと近いところがあって。
実は俺も、高校生のときは趣味がなかったのよ。俺ももしこの授業(趣味を紹介する)があったら書けないと思う。
今はコーヒーって趣味があるんだけど、それはそれは、この趣味に出会ったことでいろんな人ともつながって、自分を表現するひとつのツールになったんだよね。で、このコーヒーが趣味になったのって、先輩からの押し付けなのよ」
まゆぞう「え? そうなんですか?」
さかた校長「そんなめっちゃハッキリ言っちゃって大丈夫なん?(笑)」
まゆぞう「(笑)」
こもり教頭「うん。コーヒーがすごく好きな先輩がいて、“お前もコーヒーやってみろ”って言われていて、“いやいいっすわー”って言ってたんですけど、誕生日のプレゼントにコーヒーを作るセットを一式くれたの。“一式やるからやってみろ”って。“そこまでやられたらやるしかねーわー”と思って始めたら、それが趣味になっちゃって。
俺も飽き性で無趣味なんだけど、意外と人から薦めてもらったり、やらなきゃいけない環境で義務的に始めたものが、実は趣味に繋がることもあって。“趣味を見つけよう!”と思うよりは、友達と話を合わせたいからとかで、友達がハマっているものや流行ってるものをやってみるっていうきっかけで、意外と趣味って見つかるから。焦る必要はないんだよね。流れに身をまかせるっていうのもいいかもしれない」
まゆぞう「はい」
こもり教頭「でも趣味があることによって自分の表現って豊かになるから、自分に合った趣味が見つかるといいなぁと思うよ。
まゆぞう「はい」
こもり教頭「あと、SCHOOL OF LOCK!ってマンモス校だから、今聴いている生徒のみんなにオススメをもらってみる?」
さかた校長「そうね、趣味のオススメね。“これはいいよ!”っていうのどんどん書き込んでほしいな」
こもり教頭「その趣味の魅力も書き込んでくれると嬉しいよね」
さかた校長「ちょっとでも気になったら、まゆぞうやってみて。合わないなって思ったら、どんどん飽きていいしな」
こもり教頭「わかる。それでいい。飽きることは悪いことじゃないから。“楽しそう!”でいいんだよね。それぐらいのきっかけでいいと思うよ」
さかた校長「うん、教頭なんて“あつ森めちゃめちゃハマってます!”って言って、すぐやめてたぞ」
こもり教頭「うわー、言わないでーそれーやめてー。すごいハマっているって言ってもうやってないの言わないでーやめてーおねがーい」
さかた校長「好きなようにやればいいからね、まゆぞうね」
まゆぞう「はい。ありがとうございます」
♪ 君のバンド / コレサワ
さかた校長「音楽も最初なんだろうって思っても、聴いていくうちに、どんどんハマったり。好きなバンドの好きなバンドとかって辿っていって、俺なんてビートルズまで好きになっちゃったし」
こもり教頭「音楽って趣味もいいよね。音楽ってつきることがないから。新しいものも出るし、歴史もあるし」
■
趣味
「ラジオを聴くこと」も十分趣味になると思う!みんなにスクールオブロック紹介しよ!
[ はるぺ ]
女性/18歳/東京都
2021-01-26 22:50
こもり教頭「いいねーーー」
さかた校長「はるぺありがとう、100万回のありがとう」
こもり教頭「SCHOOL OF LOCK!を月曜日から金曜日まで2時間聴いているって。そうとうマニアックな趣味だよ」
さかた校長「俺も1人しかラジオ好きの友達いなかったけど、今でもラジオの話するからね」
こもり教頭「確かに。SCHOOL OF LOCK!を2時間聴いてるって、もう趣味って言っていいと思う」
さかた校長「最高の趣味だよ、ラジオは」
こもり教頭「あれ? なんか最初は、プツプツしてたけど、リモートの電波、安定してきましたね」
さかた校長「なんで俺の会心のボケの時に電波悪くなっちゃうの?」
こもり教頭「それが校長なんじゃない?」
さかた校長「“それが校長なんじゃない?”というか、そのコメントも、スベッたことも、全部遅れてくるからイヤなのよ。リアルタイムじゃないんだよな、(リモートなのでほんの少し)遅れて気づくんだよな〜、でもこ…」
こもり教頭「でね! あ、ごめんね、なんかボケようとしたね。ごめんなさい、すいません」
さかた校長「いや、もういいわ!」
■
趣味
パン作りオススメですよ!
粉と水とイースト菌さえあれば誰でも簡単につくれますよ!
初心者にはベーグルオススメです!
練って穴開けて発酵させて焼くだけ。
ね。簡単!
鯉男爵
男性/17歳/島根県
2021-01-26 22:55
さかた校長「いや、簡単じゃねーだろ? ベーグルってハードル高いって!」
こもり教頭「でも、俺も一時、家でパン作ってたことありますよ、食パンとか」
さかた校長「え? ゼロイチで?」
こもり教頭「ゼロイチで。小麦粉とか買って、家にパン焼き機があって、賞味期限1日とかの食パンとか」
さかた校長「いやいや。俺たち素人パンはさ、もうイースト菌から迷うわけ」
こもり教頭「スーパーに売ってますよ。箱で」
さかた校長「どういう状態で“菌”を売っているの?」
こもり教頭「粉! 粉! 粉!」
さかた校「粉なん? 小麦粉とは違うの?」
こもり教頭「違う、小麦粉は小麦粉」
さかた校長「え? どういう状態? もう俺たちそっから迷子だからさ」
こもり教頭「だから粉なんだって!」
さかた校長「……ごめん、もうご飯食べちゃうわ」
こもり教頭「(笑) でもね、俺はパン作り好きだったから、アリだと思うけどね」
さかた校長「たしかに、焼き立てのパンはめちゃくちゃ美味いからね」
こもり教頭「おいしい! めちゃくちゃ美味い!」
■
自分の趣味
自分の趣味は「クイズ」です!
普段からクイズ番組やクイズノックを見たりして知識を増やしています!
物知りになれると世界が変わって見えてきます!
ぜひハマってみてはいかがでしょうか!
シリウス46°
男性/18歳/高知県
2021-01-26 22:52
さかた校長「クイズ大好きと言ったら、伊沢先生やん。
【天才LOCKS!】もやってくれてるし」
こもり教頭「そうねー!」
さかた校長「すごいよね。クイズ好きな人ってとことん好きだよね。勉強にもなるし、会話のきっかけにもなるし」
こもり教頭「話せること、引き出しが増えるってことは、話したいと思う意欲につながりますからね」
さかた校長「めちゃくちゃいい趣味だよ、これ」
■
音ゲー
趣味と言えば音ゲーを推します!
音楽に触れることも出来ますし、そこから音楽を好きになったのが僕です(* ॑꒳ ॑* )
音ゲーはゲームですから勉強に疲れたら遊べばいいし、
音ゲー仲間は居るはずなので、いいと思います!
夜月灯
男性/16歳/香川県
2021-01-26 22:51
さかた校長「『太鼓の達人』みたいなこと? たまにいるよね、プロが」
こもり教頭「いるよね〜〜」
さかた校長「ハナエモンスター(豆柴の大群)が、
【ドライ部】で言ってたけど、『太鼓の達人』のバチ、プロはオリジナル持ってるんだって。しなるやつを持ってるから、めちゃくちゃうまいらしいよ。これもクイズに出るかもしれないな!」
こもり教頭「なんのクイズに出るんですか?」
さかた校長「あの細いバチを持っている人は、音ゲー強いかどうかっていう…」
こもり教頭「もうその時点で答えじゃないですか」
さかた校長「雑魚クイズ」
■
趣味
私の趣味は、新品の封筒の上の部分を折ることです。
これ、真面目な話で、一度はまるとやめられないです!
是非一度、やってみて下さい!
推しに会いたい
女性/15歳/三重県
2021-01-26 22:55
2020-06-03 23:04
さかた校長「え?」
こもり教頭「新品の封筒って、閉めるところがまだ折られてない状態じゃないですか。
それを、折って、閉める状態にするってことじゃないですか?」
さかた校長「それ1回しかできんやん?」
こもり教頭「封筒をいっぱい買って折ってるんじゃない?」
さかた校長「中身入れずに? 手紙無しの? 空白の封筒で?」
こもり教頭「ぷちぷちしちゃうニュアンスでしょ? わかる」
さかた校長「いや、ぷちぷちはわかる。気持ちいいやん。わかんないよ」
こもり教頭「え〜わかる。気持ちよくない? ピーーーーってできるじゃん」
さかた校長「もったいないって。RN 推しに会いたいは手紙送りまくってるってこと? あ、推しに送ってるってこと?」
こもり教頭「推しにいっぱい手紙送ってるから、そんないっぱい折れるのかな?」
さかた校長「そうなん? それは趣味なの? ぞくぞく〜〜ってなるの?」
こもり教頭「いや震えるよ。趣味はその人が趣味って言ったら趣味ですから」
さかた校長「封筒大好きって生徒がほかにもいたら面白いね」
こもり教頭「ほんと書き込みやTwitterもいっぱいきてるから、RN まゆぞう、ぜひ見てみて」
さかた校長「いや〜いい! 参考になる。RN まゆぞう、とりあえず1回、封筒の上、折ってみてくれ」
こもり教頭「ありありあり! いろいろ書き込んでくれて、生徒のみんな、ありがとう!!」
さかた校長「ありがとう!」
さあ、それでは次の生徒に逆電!
■
掲示板逆電
今日でついに卒業式まで10日になりました
高2から何十回も何百回も行きたくないって言ってやめたいって思ったことも何回もあったけどなんだかんだいろんなことがあって辛いこともあったけどたのしいこともたくさんあって高校生の3年間ってすごいなあって思います。校長と教頭と高校の思い出話とかしたいです!笑
そこらへんの高校生
女性/18歳/岐阜県
2021-01-26 18:28
そこらへんの高校生 岐阜県 18歳 女性
さかた校長「受験生?」
そこらへんの高校生「受験生ですけど、夏にもう終わりました」
こもり教頭「じゃあ、もう決まってるの?」
そこらへんの高校生「決まってます!」
校長&教頭「おめでとう!!」
そこらへんの高校生「ありがとうございます!」
さかた校長「どっち系にいくの?」
そこらへんの高校生「ブライダルの専門学校にいきます」
さかた校長「うわ〜、人の幸せを願う素敵な仕事だよ。素晴らしいね」
こもり教頭「いいね〜」
そこらへんの高校生「ありがとうございます」
さかた校長「卒業式まで10日!? 早くない?」
そこらへんの高校生「めっちゃ早いです」
こもり教頭「このカウントダウン、シビレるわ〜〜〜」
さかた校長「高校3年間、しんどいことも多かったか?」
そこらへんの高校生「本当にしんどいことがめっちゃあって、イヤだったんですけど、なんだかんだ思い返せばいい思い出かなって感じです」
さかた校長「振り返った時に、プラスに置き換えられたんだね?」
そこらへんの高校生「はい! しんどかったことは、進学校なので、勉強はめちゃめちゃ多くて。テストも、範囲が教科書の50ページとか100ページとかで。9教科とかあるんで、ほんとにしんどくて。コロナでリモート授業とかで、自分で勉強しなきゃいけないから、学校始まってからのテストとかほんとしんどかったです」
こもり教頭「やばい! それはしんどいなあ〜。時代もあいまって手探りな1年だったしな。いや〜、頑張ったね〜。ほんとよく頑張ったと思う」
さかた校長「そんななか、ちゃんと進路もしっかり決めて偉いよ!」
そこらへんの高校生「ありがとうございます」
さかた校長「楽しかった思い出もいっぱいあるの?」
そこらへんの高校生「楽しかったのは、2年生の時は文化祭ができたんですけど、ダンスを8人で踊って。E‐girls先生の『E.G. summer RIDER』っていう曲を踊ったんですけど」
こもり教頭「うわ〜〜〜」
<BGM:E.G. summer RIDER / E‐girls>
さかた校長「うわ、これ、激しそうダンス」
そこらへんの高校生「YouTubeとか見て練習して」
こもり教頭「YouTubeったって、(E‐girls先生のMVで)みんなバイク乗ってるからさ、わちゃわちゃしてるから、ダンスなんて見つからなかったでしょう?」
そこらへんの高校生「(笑) サビしかなくて。本当に大変だったんです」
こもり教頭「よくやったよ〜!」
そこらへんの高校生「ありがとうございます」
さかた校長「ダンスの経験はあったの?」
そこらへんの高校生「全くないです。ほんとになにもないですね」
さかた校長「そんななか、踊って、バイク乗ってってこと?」
そこらへんの高校生「(笑) バイクは乗ってないんですけど」
こもり教頭「でも、そういうので“何やってんのよ、ここ〜!”とかってみんなで言ってる練習時間も楽しいでしょう?」
そこらへんの高校生「そうです、そうです! ダンス作る時とか。ほんとに」
さかた校長「ほかにもサイコーな思い出が?」
そこらへんの高校生「修学旅行で沖縄に行ったんです。海で全員で、ウェットスーツ着て、10人乗りのバナナボートとか乗って、めちゃくちゃ楽しかったです」
校長&教頭「10人乗り?」
さかた校長「それ、バナナ長すぎない?」
そこらへんの高校生「(笑) あ、なんか、横に2列で。あ、縦か、縦に2列で」
さかた校長「縦2列だな、横2列はだいぶヤバい」
こもり教頭「わけわかんなくなるぐらい、バナナボートだったってことでしょう?」
そこらへんの高校生「楽しくて。あとホテルで、明け方の4時とか5時とかまでみんなで顔に落書きしたり騒いで。楽しかったです」
こもり教頭「よく顔面もったなあ〜」
さかた校長「ちょっと待て、カオス過ぎるって」
そこらへんの高校生「もう深夜までテンションがみんな爆アガりで、ずっと楽しかったです」
さかた校長「写真も撮った?」
そこらへんの高校生「めっちゃ撮りました〜」
さかた校長「サイコーだね。落書きとか。なんの落書きしたの?」
そこらへんの高校生「いや、ほっぺにグルグル書いて(笑) まつげを黒い線で描いたりして、めっちゃ楽しかったです」
さかた校長「べたやなー。いや〜最高だね。残り10日だけど、ほんと思い出作りたいね」
そこらへんの高校生「毎年クラス替えがあるんですけど、たまたま3年間同じクラスの子がいて、その子と2人行動しているんですけど、ずっと一緒にいるんですけど、残り10日、この2人で思い出残したいと思っていて。
誕生日とかにサプライズで動画作ったりとか、みんなで“ハッピーバースデー!”ってクラッカー鳴らしたりしたんですけど、他に何かいいアイディアはないですか?」
こもり教頭「いや〜、それが何年たっても、何もしてなかったときの話しちゃう。
要は、“あの時思い出作ろうって頑張ったけど、結局、写真だけかい!”みたいな。
なんかそんな話を一生すると思うよ。無理やり思い出作ろうとして写真撮ったけど、今見るとぜんぜん面白くないよとか」
そこらへんの高校生「あ〜、たしかに」
こもり教頭「そういうことが1番思い出なんだよな〜。結果」
さかた校長「誕生日とかは、その節目節目で思い出は作ってるわけやん。あと10日、まったく無駄なことをやるとかでもいいけどな」
こもり教頭「あと、この10日間、もがき続けるっていうのもいいと思う。1日1コ、絶対思い出作ってやるぞって、無駄なことをやる。結果、何も残らなかったら、それが相当思い出になる」
さかた校長「その友達と、帰り道、違う方向まで知らない街までひたすら散歩してみたりとかね。
俺、教頭と4月からいろいろしてきたけど、“思い出なに?”ってなったときに、めちゃくちゃ4時間ぐらいかけて歩いて帰ったとか。上位に入ってくる」
こもり教頭「たしかに」
そこらへんの高校生「(笑)」
さかた校長「一見無駄かなって思うことも、2人にとっては大切な思い出になるんだよな」
そこらへんの高校生「たしかにちょっと、めっちゃ無駄なことやってみたいですね。散歩とかめっちゃしてみたいです」
さかた校長「あ〜してみて。いろんな話してね。いい10日間になることを祈っている!」
こもり教頭「楽しんでな〜」
そこらへんの高校生「はい! めちゃめちゃ楽しみます! ありがとうございました」
♪ 水色の日々 / SHISHAMO
■
校長教頭!!
私は明後日に生徒会選挙で演説をするのですが、もう今から緊張しています...
校長と教頭にエールを頂きたいです!
また喋る時の心得なんかもあったらお願いします!
そしてあたくだ世代のうちに夢の「当たって砕けろ!」をやってみたい!!
逆電お願いします!
Pなっつ
女性/14歳/栃木県
2021-01-26 18:52
Pなっつ 栃木県 14歳 女性
RN Pなっつは現在中学2年生! ということで…!
こもり教頭「中2高2は当たって!?」
Pなっつ「砕けろーー!!!」
こもり教頭「突っ走れ!」
Pなっつ「おーーーーー!!!」
こもり教頭「よく言った! ありがとうな」
Pなっつ「夢の“あたくだ”ですよ〜〜」
こもり教頭「そんなこと言ってくれるの、嬉しくてたまらん!!」
さかた校長「夢が現実になったな、Pなっつ」
Pなっつ「はい、もうずっとラジオの前で。良かったです」
こもり教頭「で、さっそくなんだけど、明後日、演説あるって?」
Pなっつ「今年はコロナの影響で集会ができないので、録画で演説することになって。カメラの前で演説しなきゃいけなくて、それが全校生徒に流れるっていう。その録画が、1テイクなんです」
こもり教頭「おいおいおい」
Pなっつ「緊張しぃの私は、今からもうドキドキです」
こもり教頭「もう演説での公約とかもうあるの?」
Pなっつ「今年はコロナ禍で結構いろんなことが失われて、思い出が失われて。それを取り戻すじゃないけど、何かイラストとかのコンテストとかを開催できたら、中学校での思い出を作れるかなって思ってます」
こもり教頭「いやよく言った。本当にそうだよ。公約っていうのはみんなの想いを背負うものだと思うから。みんなを思って言った一言っていうのはまぎれもない言葉だから、大丈夫だ」
Pなっつ「ありがとうございます」
こもり教頭「ただ、俺も緊張しぃだからわかる。だから、緊張をなくす方法はないから、とりあえず喋るときに何を話すのか要点だけまとめておいて、紙に書き出しておく。その紙に書いてあることを、何回も何回も反復練習するのが1番」
Pなっつ「あ〜〜〜はい!」
こもり教頭「“思い一発”でしゃべると、思いがこみあげてきちゃって、いろんな言葉が出てきちゃうから。それはやめて、自分の想いをしっかり書くの」
Pなっつ「は〜…練習しとかないとですね」
こもり教頭「その思いを具現化するためには、自分で頑張らないといけないこともあるから。それを頑張れば、絶対、Pなっつはいける!」
さかた校長「噛んだっていいからね。熱量さえ伝われば。あと、俺、お願いするわ。“Pなっつだけ2テイクいいですか?”って」
Pなっつ「いや、ズルいですよ、それは」
こもり教頭「校長、良くないよ」
さかた校長「さすがの信念だね、これいけるわ、本番!」
こもり教頭「じゃあ、Pなっつ、夢だったって言ってくれたから、気合の“あたくだ”やってバイバイしよう!」
Pなっつ「あ、やった!! はい!!!」
こもり教頭「じゃあ、いくぞ! 中2高2は当たって!?」
Pなっつ「
砕けろーーーーーーーー!!!!!」
こもり教頭「突っ走れ〜!」
Pなっつ「
おーーーーーー!」
こもり教頭「よく言った! 行ってこい! 頑張れよ〜〜〜!」
Pなっつ「ありがとうございます!」
さかた校長「いってらっしゃい!」
今日の黒板
『やっぱり楽しい』
さかた校長「こもり教頭が復帰してリモートだけど俺と教頭と生徒のみんなで、スタンダード授業[掲示板逆電]でみんなの声を聞いて、みんなと話して。趣味 何にしようかな?思い出いっぱい作りたい!とかいろんな話をして掲示板のみんなの書き込みを読んで、改めてすげぇ楽しかったよ。今ある、普通の放送を出来ていることが楽しいし素晴らしい事なんだということが再確認できたし、何よりまた改めて君たちの大切さ、大好きだっていうことが実感できた。だからこれからも引き続き楽しく俺たちは笑っていこうぜ!!」
♪ クローバー / 菅田将暉
こもり教頭「校長も言ってくれたけど、ほんと、やっぱり楽しい。めちゃくちゃ楽しかった。この毎日の日常が大切だったんだなって、すごい思う」
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生徒会選挙
現役生徒会長です!(笑)
参考になったらいいなと思って書いておきます!
選挙が例年と違ってリモートであること、
マスクで顔が見えないことを考慮して、なるべく笑顔で、
大きめの声で明るく喋ると「この人頼れそうだな」って思ってくれると思います!
教頭校長が言っていたように、噛んでもいいんです!私も噛みまくりました(笑)
応援してます!!
雨雫-うた-
女性/14歳/大阪府
2021-01-26 23:48
さかた校長「頑張ってほしい!」
こもり教頭「頑張ってな!」
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
こもり教頭「起立! 礼!」
さかた校長・こもり教頭「また明日〜〜〜!!!!」
さかた校長の放送後記
今夜も嬉しかった。最高に嬉しかった。君たちの声が聴けて、話せて本当に嬉しかった。この夜をずっとずっと続けていこうぜ。
こもり教頭の放送後記
今日も最高!!明日はどんな日になるかな?
Music
2021.01.26PLAYLIST
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「これといった趣味がない」10代女子のお悩みに、見つけるためのアドバイス
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。1月26日(火)は、『掲示板逆電』をテーマに放送。番組の掲示板に届いた書き込みから、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が気になるものを取り上げ、電話をつないでリスナーから直接話を聞きました。そのなかから、高1の女性リスナーとのやり取りを紹介します。