今夜の授業を職員のニセシゲが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!は…こもり教頭がリモートで復活!さかた校長、そしてとーやまおじさん(元校長)の3人で授業をお届け!
今夜の授業テーマは「SCHOOL OF LOCK!への報・連・相!」
報告・連絡・相談略してホウレンソウ!
生徒のみんなが報告したいこと、連絡したいこと、相談しいことを教えてもらった!
最初に電話を繋いだのは、【千葉県 14歳 女の子 RN:トックリン】
以前の授業で話してくれた「友達との喧嘩」について、仲直りしたことを報告してくれた!
続いて電話を繋いだのは【神奈川県 15歳 男の子 RN:剣道部のお笑い担当】
クラスにいる気になる女の子との恋について、相談をしてくれた!
また10時台後半には…ニガミ17才のあくび先生が、以前発表した「2月17日までに、さかた校長がニガミ17才ソングをつくる!!」という公約についての進展を、ニガミ17才先生に聞いていった!
※さかた校長の歌詞の原案は
コチラ!!
さらに今夜からは、4日間限定の短期講習・ヨルシカLOCKS!が開講!!
そんな盛りだくさんの本日の授業。radikoのタイムフリーで聴き直すことができます!みんなぜひ出席してみてね!
「SCHOOL OF LOCK!への報・連・相!」をお届け
『 報告 』
さかた校長「我がSCHOOL OF LOCK!のこもり教頭が新型コロナウイルスに感染ということで、先週1週間、SCHOOL OF LOCK!をおやすみしていました!
俺も大事をとって、生放送教室ではなく、リモートで、Wi-Fi環境のある…縦長だったり、横長だったり、時にはコーヒーが無料で飲めたり、の、謎の小部屋から1週間授業をお届けしたんだけども…」
さかた校長「こもり教頭は、もともと無症状で、定期的なPCR検査の中で陽性になったということで、俺も電話で話したりして、体調的には問題ないということだったんだけど、本日、PCR検査を受けた結果『陰性』という連絡がありまして、
本日より、リモートですが、SCHOOL OF LOCK!に復帰するぞ!!」
こもり教頭「ロックのスペルはエルオーシーケー!
教頭のこもりです!!」
さかた校長「おかえりーーー!!!」
こもり教頭「ただいまーーー!!!
帰って来たぞーーー!! 嬉しいぞーーー!!」
さかた校長「おいおい、生放送で教頭の声が聞こえてるぜ!」
こもり教頭「校長ーーー!」
さかた校長「教頭ーーー!
今リモート中でも、手を振りながら“おかえり”“ただいま”をやったけど…。生徒のみんなも心配してたから、待ち望んでいたと思う! 今みんなで“おかえり!”って言ったよ!」
こもり教頭「生徒のみんな、ありがとう!」
さかた校長「教頭、体調の方は大丈夫なの?」
こもり教頭「大丈夫です! 体調はすごいバッチリ! めちゃくちゃ元気です!」
さかた校長「生徒のみんなも安心して。リモートで見る限りでも、めちゃめちゃ元気だわ。めっちゃ元気、めっちゃ笑顔!
教頭、先週の放送とかも、もちろん聴いてくれてたの?」
こもり教頭「バッチリ聴いてましたよ! 聴き逃すことなく聴いてました! リモートになって、毎日校長がいろんな部屋に移動してるんだな、っていうのも感じましたし、先代の校長がこういうタイミングで来てくださったことっていうのは、自分の中では1個の何かのきっかけだったりするのかな、とか、自分が当初、生徒だった頃の気持ちにも戻りましたし、いろいろ感じる1週間でした」
さかた校長「本当に激動の1週間だったんだけど…。生徒たちが、本当に心配してたから、書き込みでいっぱい声をくれたしね」
こもり教頭「見ました! 自宅療養をしていたので、SNSとかブログとか、僕から発信するっていうことを全部一旦お休みさせていただいてたんですけど。
生徒たちが掲示板に僕の心配をしてくれてることだったりとか、みんなが毎日思うことだったりとか。1週間でしたけど、その1週間ってとてつもなく大切な1週間だったんだな、っていうのを、生徒たちの掲示板とか『#SOL』で廊下(Twitter)に書いてくれてる言葉を見て、感じることが本当にいっぱいありました」
さかた校長「でも本当に、今こうやって教頭の生の声を聴けて、生徒たちも安心したと思う! 本当に嬉しいよ」
こもり教頭「嬉しいよ。嬉し過ぎて、感情の起伏をどこのベクトルに置いていいかがちょっとわからないですね。どうやって喋ってたっけな、っていう感じです(笑)」
さかた校長「(笑) ありのままにしゃべってもらいたいけど…。そもそも、こもり教頭はどこにいるの?」
こもり教頭「僕は、めちゃくちゃ横長な、Wi-Fi環境の整った部屋にいます(笑)」
さかた校長「(笑) 大体、横長か縦長なんだよな(笑)
…ちょっと待って。嘘だろ、これ? 今、教頭と話してわちゃわちゃしてたけど…いるぞ! 半蔵門の生放送教室に…」
こもり教頭「…まさか!?」
さかた校長「え、もしかして…
とーやまおじさんか!?」
とーやまおじさん「…えー、場違いなのは、重々承知しております」
こもり教頭「いやいや!(笑)」
とーやまおじさん「半蔵門の生放送教室に来ちゃいました。とーやまおじさんです。
もう一度言います。場違いなのは重々承知しております」
こもり教頭「いや、そんなことないですよ!」
さかた校長「ちょっと待ってください、とーやまおじさん! 俺たちリモートなんですよ! なんで生放送教室…」
とーやまおじさん「校長・教頭がリモートで、俺だけ今生放送教室にいるのは…。こもり教頭が『陰性』の結果が出たわけで、俺も報告を受けたんだけど、ギリギリまでどうなるかわからないから、一応スタンバイしといたわけ。
一応この場にいたんだけど、どう考えてもこれ入っていく空気じゃないな、と思って…。踵を返して帰ろうかな、って、今でもそう思っている!」
さかた校長「でもね、とーやまおじさん。改めて、先週1週間、本当にとーやま元校長改めとーやまおじさんのお陰で、何とかSCHOOL OF LOCK!乗り切れました! 本当にありがとうございます!!」
こもり教頭「本当にありがとうございます!!」
とーやまおじさん「いやいや! それは、校長がいて、職員のみんなもいて、何より生徒、アーティスト講師のみなさんがいたからこそ、成り立ってるもの。俺はマジでそんな、大丈夫です」
さかた校長・こもり教頭「いやいや!」
さかた校長「こもり教頭からもとーやまおじさんにひと言あるんじゃないですか?」
こもり教頭「僕からは感謝しかないです! 本当にありがとうございました、とーやま…おじさん!(笑)」
一同笑い
さかた校長「『おじさん』呼びに慣れてないな(笑)」
こもり教頭「聴いてただけだから。途中、火曜日のおじさん論争みたいなのもありましたけど、聴いてる側からは“『おじさん』言ってるやー”って言ってて、まさか自分が言うとこんなに言い慣れないとは思わなかったですね(笑)」
とーやまおじさん「え、でも、今日は俺も来ちゃってるんだけど、どうしたらいいんだろう?」
さかた校長「まさかまさかだけども! 今日限定、“3人で2時間”のパターンです!」
こもり教頭「…っしゃあ!」
とーやまおじさん「おじさんはただのおじさんだから、これはマジで、校長・教頭の2人でやった方がいいんじゃないかな、って思ってる! 本気で!」
さかた校長「いやいや、とーやまおじさん! この時間にバラしたら、電車で帰ることになりますよ」
とーやまおじさん「半蔵門線、まだ終電まで全然あるからね」
さかた校長「でも、2時間やったら…ご褒美のタクシーチケット、出ます!!」
とーやまおじさん「2時間やります!(即答) ごめんな!」
<生徒が集まってくる音>
とーやまおじさん「あれ、みんな集まって来てるんじゃない?」
さかた校長「これは久しぶりの流れですよ! よっしゃ、久しぶりに、快気祝いでこれをやっとくか!!」
こもり教頭「さあ、SCHOOL OF LOCK!今週も開校です! 起立!!」
とーやまおじさん「あら、みんな立ってるね」
こもり教頭「行くぞ!! …礼!!!」
さかた校長・こもり教頭・とーやまおじさん「
叫べーーーーーー!!!!」
♪ 迷子犬と雨のビート / ASIAN KUNG-FU GENERATION
さかた校長「生徒だけじゃなくて、アジカン先生も教頭の復帰を喜んで、歌ってくれてるわ!
教頭、どうっすか?」
こもり教頭「これは本当に嬉しいね! しかも、僕がSCHOOL OF LOCK!の生徒に届けたい曲の中のひとつでもある曲で、僕がすごいエネルギーをいただいた曲だったりもするんで、一気に血液が体中にグワッて回った感じがしましたね!」
さかた校長「うん!」
さあ、今日は限定で、校長・教頭・おじさんという豪華(?)な3人でSCHOOL OF LOCK!をお届けすることになったんだけど…。
とーやまおじさん「これね、先週も、リモートと生放送教室で会話が渋滞してたとかあったんだけど、今日は3箇所で同時にやるわけだから、さらに混雑すると思うの!
なので! 今、ZOOMでみんなの顔が見れてる状態だから、“俺、しゃべります!”っていう人は、“俺、しゃべります!”って顔をしていこう!」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「わかりました!」
とーやまおじさん「しゃべる気ない人は、スーン、としといて、それでやっていこう!」
さかた校長「顔面でね…」
とーやまおじさん「校長! その変な顔、なに?」
さかた校長「猪木でしょ!」
とーやまおじさん「“しゃべりたい時は猪木の顔をする”ってことね! OK、理解!」
さかた校長「気合入ってます!
(猪木ふうに)行くぞ! 本日の授業は…こちら!!」
『SCHOOL OF LOCK!への報・連・相!』
報告・連絡・相談、略して『報・連・相』(ホウレンソウ)!
生徒の君が僕らに他の生徒に報告したいこと、連絡したいこと、相談しいことを何でもいいので
『学校掲示板』まで書き込んで欲しい!
さかた校長「教頭が1週間いない間に、教頭に報告したかったことでも、何でもOK!」
こもり教頭「僕、家に1人でいて、どんだけ大きい声を出しても、自分の声は自分にしか届かなかったんですよ。今こうして生放送教室に来て、“自分の声がどこまで届いてるんだろうな?”って不安になる部分もやっぱりあります。“生徒のみんな、待っててくれて本当にありがとう”、っていうところと、“ラジオの前の生徒の君の声が聞きたい”!
だから、
『学校掲示板』でもいいし『#SOL』でも何でもいいから、今日からまた、生徒の君と話がしたいと思ってます!」
■
大好きなんですー!
このね〜こもり教頭のひゃっはっはっていう笑い声が大好きなんです、、
耳に残るこの笑い声久しぶりに聞けてほんとに幸せです!笑
カスミソウの花言葉
女性/18歳/埼玉県
2021-01-25 22:22
こもり教頭「ひゃははは! そんな笑い方なんだ(笑) ありがとうございますー!」
■
贅沢な会!!
今日は凄く特別な回ですね!
校長、教頭、とーやまおじさん。この3人の掛け合い楽しみ!!
まどろん
女性/18歳/神奈川県
2021-01-25 22:11
こもり教頭「まぁね、どうなるかわかりませんから!」
とーやまおじさん「今のところまだ何とかなってる状態よね」
こもり教頭「そうですね、掛け合いもできてると思ってます」
■
平均年齢
先週(校長&とーやまおじさん)→37歳
今日(校長&教頭&とーやまおじさん)→33歳
※通常(校長&教頭)→29歳
腐ったパンダのカップケーキ
女性/18歳/愛知県
2021-01-25 22:25
とーやまおじさん「これはやってるわ。
まず、俺から言わせてもらいたい! カップケーキ、あぶり出すな」
こもり教頭「(笑)」
とーやまおじさん「そして、校長・教頭。レスも1個付いててさ…」
あぁこうして見るととーやまおじさんのおじさんが強い、(> <;)ウッ頭が...!
不死身のピーナッツ
男性/19歳/東京都
2021-01-25 22:27
とーやまおじさん「不死身のピーナッツ。果たして、このまま『不死身』でいられるのかな…? それだけ言っておくよ」
こもり教頭「怖い怖い!(笑)」
さかた校長「おじさん、確認なんですけど、おじさんが今年52でしたっけ?」
こもり教頭「4じゃない?」
とーやまおじさん「そうそう、52歳でね、そろそろ54歳かな? 違う、バカ! 一番音質がいい俺にノリツッコミさせるんじゃないよ!」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「『バカ』が鳴り響いたなぁ…」
ちなみに、とーやまおじさんの年齢、正しくは42歳!
10代の生徒と、20代のこもり教頭と、30代のさかた校長、そして40代のとーやまおじさんという、4つの世代が集まっていることに気づいたこもり教頭。
とーやまおじさん「階段になってるのがいいのか? いいか!」
<GReeeeN先生「eeeeね〜〜!」>
こもり教頭「GReeeeN先生ありがとう!」
さかた校長「今日は前世代で頑張っていきましょう!」
こもり教頭「そして! 1人『連絡』をしなくちゃいけないアーティストがいます!
それが
ニガミ17才先生!」
さかた校長「ニガミ17才先生!」
昨年11月にニガミ17才先生が来校して、その時生徒から色々な公約を募ったんだけど…。
最後に、ニガミ17才のあくび先生が
『2月17日までにさかた校長がニガミ17才ソングをつくる!!』という公約を発表した!
<⇒
『ニガミ17才先生が来校!公約を守ってやってきたぞ―――!!』>
こもり教頭「その後、特にさかた校長から、“曲がどうなった”とか話が全然出てこないんですよ!」
とーやまおじさん「やっぱ校長はサボりぐせがあるんだよね。だらしない男だ」
さかた校長「ちょっと待ってくれって!」
こもり教頭「そうなんですよ! うちの校長だらしないんですよ!(笑)
だから、ここでニガミ17才の岩下先生に連絡して、曲作りがどうなったのか? 直接話を聞いて行きたいと思うんですよ!」
とーやまおじさん「これは大切なこと! 聞こう!」
こもり教頭「これ、もしかしたらもう繋がってるのかな? ニガミ17才、岩下先生ーーー!!」
岩下先生「こんばんはー!」
ということで、なんと、ニガミ17才の
岩下優介先生とリモートで繋がったぞ!
こもり教頭「こんばんはー!」
岩下先生「これすごいですね。僕の画面に、さかた校長も、こもり教頭も、おじさんも映ってるんですよ。何かもうこれ『謎解きデスゲームの始まり』みたいな…」
一同笑い
こもり教頭「ちょっとややこしんですけど、今全員バラバラの場所で生放送をお届け中なんですよ(笑)」
とーやまおじさん「すごい時代になったな」
さかた校長「岩下先生、ほんとにすいません!」
岩下先生「いえいえ! 教頭、おかえりなさい!」
こもり教頭「ありがとうございます! ただいま、帰ってきました!!
で、電話をさせていただいて、さっそくなんですけど…『さかた校長がニガミ17才先生の曲を作る』ってことになってましたけど、あれ、今どんな感じになってるんですか?」
岩下先生「以前11月にゲストでお邪魔した時に、終わって結構すぐに時間あって、さかた校長と集まれる時間が取れたんです。で、ニガミ17才のアジトに来てもらって、いろいろ話しながら…」
さかた校長「しましたね!」
岩下先生「はい。公約では『ニガミ17才ソング』っていうことになってたと思うんですけど…。校長って熱い人だし、青春の人だから、歌詞に沿って作るというよりも、“校長の熱い想いのたけを文章として送ってください”と。“ちょっとした文章でいいので送ってくれー”みたいなことになったんですよ。
で、1か月ぐらい経っても何も音沙汰なく…」
とーやまおじさん「ん〜?」
こもり教頭「出ました! そういうヤツなんですよ!」
さかた校長「それはね、違うんですよ…! 教頭、復帰一番にやめろって!」
岩下先生「でも来たんですよ!」
こもり教頭「お!」
岩下先生「返信が来て、“文章が来たな”って思ったのが、まず1月1日の夕方に来たんですよ」
一同笑い
岩下先生「来たなと思って、パッと見たら、膨大な分量の…409行! 4000文字以上!」
とーやまおじさん「ええ〜!?」
さかた校長「(笑)」
こもり教頭「校長、フルアルバム作ろうかなと思ったんですか!?(笑)」
さかた校長「あのね、岩下先生から“いっぱいラリーして歌詞作っていきましょう”って言われたんやけど、あのニガミ17才の岩下先生に、そんな気軽にはできん、と思ったらさ…。もう膨大に量だけが溜まっていって、爆発したのが、1月1日の夕方!」
こもり教頭「だったらもうちょい小出しで出してくださいよ!(笑)」
さかた校長「いやでも、初期衝動が一番大事だなと思ったから…」
とーやまおじさん「“例えばで繰り返す青い夜 濡れた温もりが夜に溶ける…”」
こもり教頭「あれあれあれあれ!?(笑)」
さかた校長「おじさん! ちょっと待って!
…なんで、俺が考えた歌詞を知ってるんですか!?」
とーやまおじさん「だって、SCHOOL OF LOCK!の
公式Twitterでも公開されてるから」
こもり教頭「半端ねー!(笑)」
さかた校長「やってるわ!!」
とーやまおじさん「マジで言ってなかった?」
さかた校長「俺に何も言わんやん!」
<⇒さかた校長の歌詞の原案が見たい生徒は【
コチラ】をチェック!!>
さかた校長「岩下先生との秘密の共有…おれの恥部ですよ! 全部!?」
岩下先生「いやでもね、さかた校長の歌詞は本当にすごくよかったですよ!」
さかた校長「え、マジっすか!」
岩下先生「うん。でも、渋さが30歳の渋さなんですよ。竹原ピストルのアレなんです」
一同笑い
さかた校長「しょうがないっすよ」
こもり教頭「使うワードがそうですよね。校長っぽいですよね。渋さと言うか、『初々しさ』と言うよりは、言い方は悪いですけど『使い古した』言葉と言うか…」
さかた校長「いやいや、言い方悪すぎるって」
こもり教頭・とーやまおじさん「(笑)」
岩下先生「でも、僕と校長で話したのは、校長は10代の生徒の声とかをリアルに聞いてるから、そういう10代のみなさんにも刺さるような歌詞を書いてほしいな、と思ったんですけど、1月1日に来たのが(『ニガミ17才』ならぬ)『シブミ30才』の竹原ピストルが来たので…」
一同笑い
さかた校長「いや、あの膨大な量の中には、たぶんあったって!」
こもり教頭「この後って、どういうふうに曲を作る流れになっていくんですか?」
岩下先生「僕が曲を作りつつ、校長と一緒にやりながらするんですけど、でもレコーディングも必要なんですよ」
こもり教頭「あ、ちょっと待ってください。まかせて!
この曲の締め切りである2月17日の生放送教室に、ニガミ17才先生に来校してもらって、教頭権限を全部使います!
そこで、さかた校長の公開レコーディングを行います!」
さかた校長「(笑) バカ言うな! マジでヤバイ!」
とーやまおじさん「2月17日には、完成してレコーディングも終わって、岩下先生、これはどうするんですか? 曲を聴けるようになるっていうことですか? 配信とかするってこと?」
岩下先生「どうします? それは校長次第よ」
とーやまおじさん「校長、どうするんですか?」
さかた校長「ちょっと待って!(笑) 一回深呼吸させてや!」
こもり教頭「校長的にはどうなの? 配信とかしたいの?」
さかた校長「それはしたいよ! 10代のみんなに向けて歌を作るんだから!」
こもり教頭「ということで、
さかた校長、アーティストデビュー決定です!!」
<♪ ファンファーレ>
一同拍手!
とーやまおじさん「おめでとう! すごいわ!」
さかた校長「ちょっと待って! こんなノリでデビューとか決まるの!?」
とーやまおじさん「“どこでLIVEしたい”とか“誰に勝ちたい”とかある?」
さかた校長「…やっぱ武道館でしょ!」
<GReeeeN先生「eeeeね〜〜!」>
一同笑い
さかた校長「1曲のみで日本武道館でしょ!」
岩下先生「『PPAP』以来の!」
とーやまおじさん「(笑)」
さかた校長「『香水』の瑛人先生に勝ちたいな!」
岩下先生「MV作って、こもり教頭にダンスをしてもらって…」
こもり教頭「うわ、マジか! 頑張ります!」
とーやまおじさん「めちゃくちゃいいな!」
さかた校長「よっしゃ! それはめっちゃおもろい!」
とーやまおじさん「さかた校長、おめでとう!」
さかた校長「“ありがとう”なんですけど、ちょっと震えが止まらないな…! 信じられんプレッシャーが今襲い掛かって来てる!」
こもり教頭「…ということで、これは曲の完成を楽しみにしております!
岩下先生! 急なお電話でした! ありがとうございました! 2月17日お待ちしております!」
岩下先生「よろしくお願いしまーす!」
さかた校長「岩下先生! 本当にお願いします!」
岩下先生「バイバーイ!」
♪ オフィシャル・スポンサー / ニガミ17才
さかた校長「このニガミ17才先生の曲のセンス! これに歌詞ってプレッシャーだよ!」
こもり教頭「とりあえず、校長、おめでとう!」
とーやまおじさん「おめでとう!」
さかた校長「ありがとう! 何とか頑張ります!」
とーやまおじさん「武道館も自腹で借りてやるんだからすごいよな」
さかた校長「バカヤロウ! …でも頑張りますよ!」
とーやまおじさん「楽しみ!」
そして本日の授業はこちら!
『SCHOOL OF LOCK!への報・連・相!』
さぁ、電話で直接『報・連・相』してくれる生徒は…!
トックリン 千葉県 14歳 女性
RN トックリンは中学2年生!
こもり教頭「行くよ! 中2高2は当たって!?」
トックリン「砕けろー!」
こもり教頭「突っ走れ!!」
トックリン「おー!」
こもり教頭「やったーーー!」
さかた校長「こもり教頭、“よく言った”って言わずに“やったー”って言っちゃったからね(笑)」
こもり教頭「もう本当に嬉しくなっちゃった(笑)」
さて、あたくだ世代のRN トックリンが『報・連・相』したいこととは…?
トックリン「『報告』なんですけど…。1月の最初の方に、『部活の友達と揉めてしまっている』っていうことで逆電をさせてもらったんです」
1月6日の『掲示板逆電』の授業で話を聞かせてくれたRN トックリン。その時の話によると…。
自分を含め同学年の女子が3人いる陸上部に所属している。
その中で去年、1人の女子と揉めてしまい、いつの間にか2対1で孤立。
1人でいることには慣れて来たけど、部活の後輩や顧問の先生に「大丈夫?」と心配されたり気を使われる方が今は一番キツイという、、。
自分がそうやって迷惑をかけるくらいなら大好きな部活も辞めようかなと悩んでいると話を聞かせてくれた。
<⇒
「今夜は『掲示板逆電』!!! 君の話を聞かせて欲しい。」>
トックリン「その時に、さかた校長とかこもり教頭の言葉のお陰で、勇気が出て、その友達と仲直りをすることができました!」
こもり教頭「うわーーーー! よっしゃーーー!」
さかた校長「おお!! 良かったー!」
とーやまおじさん「良かった!」
こもり教頭「そんな嬉しいことねーぜ!」
トックリン「(笑) ありがとうございます!」
さかた校長「勇気を出して、トックリンから行けた?」
トックリン「はい、行けました!」
さかた校長「じゃあ、もう友達とはすっかり打ち解けたの?」
トックリン「今めちゃくちゃ仲良くて、常に一緒にいます」
こもり教頭「やっぱりね、無理にずっと一緒にいることはないけど、お互い気を許せる友達がいるんだったら一緒にいるに越したことはないと俺は思うから。今そういうふうにトックリンが2021年を迎えて、少し変化があったっていうのを知れてすごい嬉しい!」
トックリン「はい!」
さかた校長「トックリン。今思えば、“何であんなにケンカしちゃってたんだろう?”って思っちゃう?」
トックリン「めちゃくちゃ思います」
こもり教頭「そうなんだよな(笑)」
さかた校長「本当に些細なことなんだよな」
こもり教頭「仲直りするのも、ケンカするのも、きっかけってどこにあるかわからないじゃないですか。だからこそ難しいっていうのもあるけど、そのきっかけを掴めたのはすごいいいな、って思う」
とーやまおじさん「今トックリンは、この情勢でどこか遊びに行くのも難しいかもしれないけど。“どこか遊びに行きたい”、とか、“これやりたい”とかってあるの?」
トックリン「ずっとしゃぶしゃぶが食べたくて。だから、もし緊急事態宣言が明けたら、その友達と行きたいなって思います」
とーやまおじさん「いい!」
さかた校長「もちろん食べ放題でしょ?」
トックリン「はい!」
さかた校長「食べ放題、しゃべり放題、仲良しし放題してくれ!」
こもり教頭「その3ついいね!(笑)」
さかた校長「おじさん、良かったら、機会があればトックリンにしゃぶしゃぶご馳走してもらってもいいですか?」
とーやまおじさん「トックリンは、いくらぐらいのを考えてるのかな? そこだけ聞かせてもらって、そこから検討させてもらうけど…」
さかた校長・こもり教頭「(笑)」
トックリン「なるべくお高いのを食べたいです…(笑)」
とーやまおじさん「お高いのか!! 参ったねぇ〜!」
こもり教頭「さすが、よく言った!」
とーやまおじさん「いったん領収書だけ貰っといてもらって…。その金額で判断させてもらうんで、それで大丈夫かな?」
トックリン「(笑)」
さかた校長「トックリン、行けるかな?」
トックリン「はい、お願いします!」
とーやまおじさん「(笑)」
そんなあたくだ世代のRN トックリンから、復帰したこもり教頭へひと言メッセージを伝えてもらおう!
トックリン「まず、復帰おめでとうございます!」
こもり教頭「ありがとうございます!」
トックリン「1週間ぶりに教頭の声が聴けて、本当に嬉しくて、もう今めちゃくちゃ幸せです。これからも、まだまだ体に気をつけて頑張ってください!」
こもり教頭「ありがとう! 俺も生徒の君と、みんなとしゃべれて幸せだよ! これからも頑張ります!
ありがとね!」
トックリン「ありがとうございます!」
♪ 雨のち晴れ / GENERATIONS from EXILE TRIBE
さかた校長「トックリンもそうだし、全国の聴いていてくれる生徒たちみんなが復帰を喜んでくれて、こうして生で声を掛けてくれて。GENERATIONS生の曲、『雨のち晴れ』も、ずっとかけさせてもらってましたよ!」
こもり教頭「これさ、先週自分がお休みしていてこの曲がかかった時に、自分たちの曲なのに、いい意味で誰か他人の曲に聴こえたと言うか
、すごい僕に元気を与えてくれる曲に聴こえて。自分たちの曲だけど、自分たちの曲で自分が救われることがあるんだな、って。
でもこれってたぶん、僕がそういうふうにSCHOOL OF LOCK!をお休みして、SCHOOL OF LOCK!っていうものをまた違う角度で聴いてなかったら、感じられなかった感情だったから。ネガティブな感情はもちろんいっぱいあったけど、それでもそういうふうに感じられる1%があるこの世界って、本当に“生きててよかったな”って改めて思いました!
本当にありがとうございます!」
さかた校長「改めて、おかえり!」
こもり教頭「ただいま!」
まだまだ生徒と話をしていこう!
剣道部のお笑い担当 神奈川県 15歳 男性
現在中学3年生のRN 剣道部のお笑い担当は、受験生!
既に受験が終わったというので、結果を聞いてみると…。
剣道部のお笑い担当「合格しました!」
一同歓声
こもり教頭「めでたーーい!!」
さかた校長「おめでとうーーー!!」
とーやまおじさん「めでたーい!」
剣道部のお笑い担当「ありがとうございます!」
では、RN 剣道部のお笑い担当の『報・連・相』について聞いていこう。
剣道部のお笑い担当「『相談』です。今年同じクラスで、最近席替えがあって、隣の席に気になってる女子がいて。その相談に乗ってもらいたいな、と思ってます」
さかた校長「席替えっていつの話?」
剣道部のお笑い担当「冬休みの直前です。12月25日ぐらいです」
さかた校長「じゃあまだ1か月経ってないぐらいか。その子はどういった子なの?」
剣道部のお笑い担当「結構明るい系の楽しい子で、結構話しかけてきて、“気になってきたな”っていう感じです」
さかた校長「話してたらめちゃめちゃ楽しいんだ」
剣道部のお笑い担当「はい」
こもり教頭「最高やな…! 話してるだけで内容なんて関係ないけど心がむずむずすると言うか、痒くなる感じかな?」
剣道部のお笑い担当「はい!」
こもり教頭「あーっ! いいね!!」
さかた校長「冬休みは、連絡とか取れてたりしたの?」
剣道部のお笑い担当「冬休みはLINEを繋いでなくて、先週ぐらいに繋いだばっかりです(笑)」
さかた校長「そのきっかけは? 自分から聞けたの?」
剣道部のお笑い担当「最初に繋いだきっかけは何もなく、“繋いでないから繋いどこ”みたいな感じでやって…」
さかた校長「一番いいよ。スムーズな流れで聞けたってことでしょ?」
こもり教頭「うん、最高」
さかた校長「“ゆくゆくは付き合いたい”みたいなことは考えてたりするの?」
こもり教頭「んふ!」
剣道部のお笑い担当「はい。告りたい、みたいな」
さかた校長・こもり教頭「おお〜!」
とーやまおじさん「あれれれれ…!」
さかた校長「こういう恋愛系のアドバイスにはうってつけの人がいるから…」
とーやまおじさん「う、ぅん…!(咳払い)」
こもり教頭「まさか…?」
さかた校長「ね! 『9年彼女がいない』というおじさん、どうでしょうか?」
とーやまおじさん「言うな言うな、リアルな数字を!(笑) 一気にお笑い担当が距離遠くなっただろ!?」
こもり教頭・剣道部のお笑い担当「(笑)」
とーやまおじさん「『9年彼女いない』とか、面白いこと言うね!」
さかた校長「いやー、すいません!(笑)」
とーやまおじさん「もうこれなんて、一発ですよ! LINEやってるんだろ?」
剣道部のお笑い担当「はい!」
とーやまおじさん「うん。そしたら、『遊んでくださーーい!』って大声で部屋で叫んどる…(噛んだ)
…『叫んどる』って言っちゃったな! もう終わりだ! ごめん、おじさん帰りまーーす!」
一同笑い
こもり教頭「うまく回らないっすねー(笑)」
とーやまおじさん「久々にしゃべったから噛んじゃいましたー! ここはもう、校長・教頭のふたりに聞いた方がいいよ」
さかた校長「今の意図を汲むと…、『部屋で叫んでる動画を送ろうとする』っていうことなのかな?(笑)
でもね、お笑い担当。もう絶対に気持ちは伝えたいわけでしょ?」
剣道部のお笑い担当「はい」
さかた校長「せっかく席も近いのなら、俺は絶対に、直接告白して伝えた方がいいと思ってる派だから」
こもり教頭「うん、そう思う!」
剣道部のお笑い担当「はい!」
さかた校長「相手の目を見てね、恥ずかしいけど、心臓の音が相手にバレるんじゃないかな、ぐらいの、お前の今まで貯めた“好き”を、ぶつけて欲しいと思うな。
お笑い担当、いけそうか?」
剣道部のお笑い担当「…頑張ります(笑)」
さかた校長「(笑)」
こもり教頭「やっぱり、距離を縮めるっていうのは、いきなりでは無理だから、1日1歩ずつ詰めていく感じと言うか。LINEで繋がってるんだったら、何気ないことでもコミュニケーションを取ることが大事だと思う。
俺はLINEが下手だから苦手だけど、もし学校で会えるんだったら“おはよう”から始まる、ちょっとずつ距離を縮めていくのが一番正攻法だと思うな!」
剣道部のお笑い担当「はい!」
さかた校長「だって、卒業までには気持ち伝えたいよね。もうあと2〜3月だから、想いがパンパンになった瞬間に、全部、想いをぶつけてくれ!」
剣道部のお笑い担当「はい! ありがとうございます!」
さかた校長「頑張れよ!!」
こもり教頭「応援してるぞ!」
剣道部のお笑い担当「頑張ります!」
RN 剣道部のお笑い担当、話を聞かせてくれてありがとう!
さぁ、今夜もあっという間に黒板の時間!
今夜はとーやまおじさんに書いてもらうぞ!
今日の黒板
『 暴れていいんだよ 』
とーやまおじさん「生徒に対してもだけど、さかた校長、こもり教頭に対しても伝えたいなと思って。こもり教頭はどうですか? 10ヶ月くらいやって、どう?」
こもり教頭「まだやっぱ、一歩を踏み出せていない感じは正直ありますね。自分が学生の頃から知っているSCHOOL OF LOCK!の教頭を後任としてやるとなった時に、新生SCHOOL OF LOCK!として、大きな一歩を、新しい物を作ったと自信になるような一歩は踏み出せていないなという感じです」
とーやまおじさん「さかた校長は?」
さかた校長「僕も、少しずつ成長しているのかなというのはあるけど、全力でぶつけられる瞬間が、ひょっとしたらまだまだいけるんじゃないかなって思ってたところがずっとあったので」
とーやまおじさん「俺も、さかた校長、こもり教頭くらいの頃は全然思えなかったけど、10年やったうちのラスト6年目、7年目くらいからは、“今日で終わりだ”って思いながらやるようになったら、めちゃくちゃ楽しくなって。それが生徒のみんなに届いたのか、みんなも思ったままをぶつけてくれるようになったっていうのをすごい思ってるのね。
流れとかは入ってるじゃん、2人は。この学校の真ん中には生徒がいてっていうのも入ってるし。そこから暴れて外れて全然良いと思うんだよ。
俺は校長先生を10年やらせてもらって、手紙を3640通いただいて“全力で向き合ってくれてありがとうございました”とともに“めちゃくちゃ笑わせてくれてありがとうございました”っていうのが同じだけあって。
なので、遊んで欲しいんだよ。さかた校長、こもり教頭、生徒のみんなで。生徒が真ん中にいて、それで遊んで暴れて“なんだったんだろう、今日”みたいな2時間がいっぱいあって良いし。でも忘れちゃいけない、生徒がど真ん中にいるんだっていうことを、やって行って欲しいなと改めて思いました。
さかた校長、こもり教頭、生徒の諸君よ…暴れて良いんだよ!」
♪ おかしな2人 / ユニコーン
こもり教頭「復帰一発目、こういうふうにしゃべれて、あっという間の2時間でした! “もう、ここか!”っていう感じです」
とーやまおじさん「良かったねぇ」
さかた校長「本当に教頭の復帰もすごいめでたいし、本当に嬉しいし、今、とーやま先代校長のメッセージが改めて胸に刺さりまして。本当に、生徒たちのみんなと1日1日を泣いて笑って、笑って笑って! 最高に楽しめるような学校にしていきたいと強く思いました!
ありがとうございます!!」
とーやまおじさん「うん、それ! こちらこそ!」
こもり教頭「ありがとうございます!」
とーやまおじさん「最後に今曲を聴かせてもらってるけど、1個だけ今思うのは…これはユニコーン先生の『おかしな2人』っていう曲なんだけど。恐らくメッセージ的に、俺か、さかた校長か、こもり教頭の3人のうちの誰か2人が、今日はおかしかったってことのかな、って思ってる」
さかた校長・こもり教頭「(笑)」
とーやまおじさん「その答え合わせは後ほどすればいいのかな?」
さかた校長「3人ともおかしかったんじゃないかな(笑)
でも本当に、1週間と今日、ありがとうございました!!」
こもり教頭「本当にありがとうございました!!」
とーやまおじさん「いえ、こちらこそ!」
さかた校長「まだまだコロナも落ち着かないし、世の中的にも不安定なんで…。もしかしたら、もしかしたら、おじさんの力を頼ってしまう場面もあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします!」
こもり教頭「お願いします!」
とーやまおじさん「この辺ウロウロしときまーす!」
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
こもり教頭「起立! …礼!」
さかた校長・こもり教頭・とーやまおじさん「また明日ーーーーー!!」
さかた校長の放送後記
魂の引き継ぎ。本当にとーやまおじさん、いや先代とーやま校長。ありがとうございます!!!そして、こもり教頭おかえり!!!!また生徒と皆で笑って笑って笑っていこう!!!!
こもり教頭の放送後記
ただいま!!
明日も10時に挨拶しようね!
Music
2021.1.25 PLAYLIST
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こもり教頭が『SOL!』に復帰「めちゃくちゃ元気です!」
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。1月25日(月)の放送では、新型コロナウイルス感染のため18日(月)よりお休みしていたパーソナリティのこもり教頭が復帰しました。元気な声で登場し、休んでいる間放送を支えたさかた校長ととーやまおじさん(元校長)に感謝を伝えました。