前回の放送から、リーダーズに起こったことを『ARIGATO!ダイジェスト』!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年8月5日(月) PM 10:00まで




SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「生徒の皆さん、こんばんは。セイ! 」

全員「こんばんは!」

SUZUKA「スクールオブロックの青春の講師!個性や!」

MIZYU 「自由で!」

SUZUKA「はみ出していく!」

全員「はみ出していく!」

SUZUKA「新しい学校のリーダーズのSUZUKA!」

RIN「RIN!」

KANON「KANON!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「よろしくお願いいたします。」

KANON「よろしくお願いします。」

SUZUKA「さあ!5週目があるレアな月に投稿する青春の講師。3ヶ月ぶりの!」

RIN「授業です!」

MIZYU「お久しぶりで〜す!」

KANON「お久しぶりで〜す!」

SUZUKA「お久しぶりですね〜!皆さんお元気にしてましたか〜?色々ありましたね。」

SCHOOL OF LOCK!


KANON「色々ありすぎましたね〜。」

SUZUKA「はい、3ヶ月ぶりの授業なので説明しておきましょう。青春の講師とは、 今、青春を送れている人も、送れていない人も、その全て青春を肯定していく、そんな授業となっております。さて、今夜はこちらをお届けしましょう。KANON先生、よろしく!」

KANON「はい!『ARIGATO!ダイジェスト』!」

KANON「前回登校した4月末から7月まで、新しい学校のリーダーズに起こったことをダイジェストで振り返っていきます。まずは5月。初のファンクラブツアー『新しい学校の青春部ツアー2024』を全国5カ所で開催いたしました。」

KANON「楽しかったよね、とっても。」

SUZUKA「すっごい楽しかった。新しい学校のリーダーズのファン、青春部員のみんなと愛のトレードをしましたね。」

MIZYU「しました〜。」

RIN「青春のトレードもしましたね。」

SUZUKA「青春のトレードをしました。」

MIZYU「しました。」

SUZUKA「どこが印象的やった?」

KANON「え〜?」

SUZUKA「わし的には名古屋やねんな。」

RIN「でも、千秋楽よね〜。」

SUZUKA「そう、千秋楽だしね〜。」

RIN「最後の千秋楽の名古屋で、皆さんが5カ所でリレー式でつなげてくれた寄せ書きのフラッグをプレゼントしてくれて、それに愛が詰まりに詰まりすぎていて、もう胸がいっぱいになりました。

SCHOOL OF LOCK!


KANON「感動したね。ファンクラブツアーに来てくれた皆さん」

全員「ARIGATO!」

RIN「続いて5月!椎名林檎さんのアルバム「放生会」(ほうじょうや)『ドラ 1 独走』で新しい学校のリーダーズが参加させて頂きました!」

SUZUKA「光栄でございます。」

KANON「本当に光栄です。」

SUZUKA「皆様、聴いて頂けましたでしょうか。」

KANON「レコーディングしてる時からSUZUKAが歌ってるのを聴いて涙出てきそうになって。やっぱり林檎さんが書いてくださった歌詞も本当にすごいじゃない。で、歌詞を読んだだけで本当に胸が苦しくなったんだけど、それをSUZUKAが歌ったのを聴いてさらにマシマシで胸に来ました。」

SUZUKA「感情がもうすごいとこまで行った。すごく林檎さんと音楽に触れれてる感じが、音楽で触れ合っている感じがとても心地よくてね。これからも楽しみですね。この曲でどんどん羽ばたいて、まだまだいきたいですね。」

RIN「『ドラ 1 独走』を聴いてくれた皆さん!」

全員「ARIGATO!」

KANON「楽しい。」

MIZYU「続いて6月!ヨーロッパ、アジア13ヵ所をめぐる『World Tour Part I』開催!」

MIZYU「行ってきました。1か月間の中で13都市を回るという、半分空の上を旅するような本当にハチャメチャな旅でございましたけども、本当に、ほんとに行った都市が楽しかった。どうして、こんなにアドレナリンが出て、そして一気に爆睡して、この繰り返しのループはどこまで行くんだ〜!」

KANON「2日に1回のライブスパンだったし、2日連続の時もあったし、 よくみんなで切り抜けたよね。」

SUZUKA「切り抜けた。」

KANON「でも、ほんと、お客さんのパワーがすごかったから。」

MIZYU「すごすぎたね。」

KANON「お客さんにパワーをもらいながら、私たちもパワーを出していって、 楽しかったね。」

MIZYU「ヨーロッパもアジアも、全ての13都市のさ、お客さんが違かったじゃない。なんというか、愛の伝え方の種類っていうか、それも本当に4人で楽しむことができた し、私たちよりも元気なんじゃないかっていうぐらい、元気ってこういうこと言うんだなっていうぐらい、本当に声もでかいし、エネルギー溢れまくってて、本当に刺激的なトゥアーでした。

RIN「トゥアーでしたね。」

SUZUKA「本当にクレイジーよね。AGファンたちのクレイジーさは、わしらも中毒だと思ってるよね。日本の青春部員のみんなと、また海外にいる青春部員のみんなとを混合したいよね。」

RIN「混合したい!」

KANON「18時間とかかけてヨーロッパ行って、そんな離れてる土地に、私たちのことこんなに愛してくれる人たちがいて、どこの都市でも関係なくさ、同じものに対して「青春だ!」ってなってるのが素晴らしすぎて、いつか混合できる機会があればいいよね。本当に。」

SUZUKA「ほんまに、この時代のネットとかSNSに感謝やね。わしらっていう存在をね、電波を通して、みんなにこうエネルギーを与えて、誰かの人生を楽しくできる青春を送れてるっていうのが、すごい嬉しいね。

KANON「嬉しい。」

MIZYU「出会ってくれてほんとに嬉しいです。」

SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「令和に感謝!」

MIZYU「『AG! Calling World Tour Part I』に着てくれた皆さん!来てないけれどもSNSで見ていてくれて見守ってくれた皆さん。」

全員「ARIGATO!」

SUZUKA「続いて6月!5年ぶりのフルアルバム『AG! Calling』を配信リリース!はい。我々「ATARASII GAKKO!」として日本を飛び出し、世界へ、そして宇宙へ飛び立っていってしまうような、そんな素晴らしいアルバムができてしまいました。」

RIN「できました。」

SUZUKA「作曲はね、いつも『オトナブルー』とか一緒に作っているyonkeyさんと、あとYoshio Tamamuraと、このアルバムの監修をみんなでしましたね。そしてMoney Markとも1曲作りまして『Forever Sisters 』!本当に私たちの思いがたくさんこもった、そして爆発でしかない、最高にクールなアルバムです。」

KANON「大好きです。」

SUZUKA「特にお気に入りの曲ありますか、RINちゃん?」

RIN「どうする?」

KANON「どうするぅ?」

SUZUKA「やっぱ(BGMで)流れてるこれじゃない?」

RIN「うん、そうね。『Fly High』は私的にも、このアルバムの最初1曲目が『Fly High』なんです。」

MIZYU「そうですね、飛ぶんですもの。」

RIN「アルバムの1番最初が自分の声っていうのも意外と新鮮な気持ち。」

RIN「このアルバムは私的にもラップのパートがすごい増えたから。」

MIZYU「徹したね。」

RIN「うん、徹したね。みんなそれぞれの役割に徹した感があって、それぞれの個性がより生きたアルバムになって、もう大好き。」

MIZYU「豊かなのよ」

RIN「豊か!」

SUZUKA「アルバムを聞いてくれた皆さん!」

全員「ARIGATO!」

KANON「続いて6月!マキシマム ザ ホルモンさんの『シミ』に助太刀人(すけだちにん)として参加しました!」

SUZUKA「フィーチャリング〜!」

KANON「この曲はですね、マキシマム ザ ホルモンさんから我々にお話を頂きまして参加させていただきました。」

SUZUKA「代表曲の『シミ』に参加て!ヤバい!実はね、私はBRUTUS篠山紀信さんが写真を撮っていただく『人間関係』という企画で亮くんとお会いしまして、その時に。それで、「いつかATARASII GAKKO!と俺たちコラボしたいんだよ」と。「MVも撮りたいし、曲もやりたいし、ツアーも一緒にやってみたいし。」みたいな感じのことを言ってくれたんよ。もうそんなん涎垂れてまうぐらい嬉しくて。そしたらホンマに実現したっていう。」

MIZYU「レコーディングも楽しくてね。」

RIN「これからのスケジュールも楽しみですよね。」

SUZUKA「みなさん、楽しみにしててくださいね。」

KANON「『シミ』を聴いてくれた皆さん!」

全員「ARIGATO!」

RIN「まだあるよ。続いて7月!『JOIN ALIVE2024』『Lucky Fes 2024』を皮切りに夏フェスシーズンがスタート!」

KANON「楽しい楽しい。」

SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「始まりますか。」

RIN「始まりましたね。」

SUZUKA「楽しかった。」

MIZYU「ワールドツアーから帰ってきて、フェス、日本でのライブは久しぶりっていうか「ただいま」だよね。ただいまライブ。」

KANON「そうだよ。フェスのいいところは新しい人に出会えるとこだと思う。しかもメインステージ2つともメインステージだったじゃない。本当にありがたいことに。景色もほんとに素晴らしいし、そこにいる人たち全員が元々リーダーズのことをしっかり知ってたわけじゃないと思うから、そう思ったら見せつけてやりたいと思うし、これからの夏フェスも楽しみになります。」

SUZUKA「楽しみですね。」

MIZYU「まだまだありますからね。」

RIN「まだまだあります。」

MIZYU「チェックイットアウトですよ。」

SUZUKA「Check it out!」

RIN「夏フェスを楽しみにしている皆さん!」

全員「ARIGATO!」

SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!そろそろ今夜の授業も終了の時間です。なんかさ、喋るの楽しいよね。」

KANON「楽しい。ただでさえ4人ずっと喋ってるのに。」

MIZYU「ほんとにそうよ。みんな饒舌すぎない?」

SUZUKA「今日から4日間、みんなよろしくお願い@%$&?」

RIN「よろしくお願いしました!」

MIZYU「下手くそ、下手くそ。」

KANON「何かがおかしい。」

RIN「さて、新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。新しい学校のリーダーズLOCKS!の掲示板ができたということで、そちらの方に書き込みをよろしくお願いいたします。」

全員「お願いします。」

SUZUKA「それでは、また明日会いましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」

RIN「RINと。」

KANON「KANONと。」

MIZYU「MIZYUでした。」

SUZUKA「こもり校長!あれ?先日、我々とバトルしましたよね。」

RIN「筋肉ブォンブォン!みたいなね。」

KANON「見ちゃった。あの輝かしい笑顔だけじゃなかった。」

RIN「萌え!ギャップ!」

MIZYU「ドキドキしちゃった。」

SUZUKA「はい!それではお返しします。」

全員「お返しします!」

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