ここにまとめられているのは、
2014年12月3日に発売された
クリープハイプの
アルバムタイトルにもなっている一行。
「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」
この言葉から受け取ったものを、考えた事を、
SCHOOL OF LOCK!に通う生徒が
自由に表現した作品です。
これは、“同じタイトル”の“別の作品”。
そして、同じ今を生きる10代の生徒による
“半径3mの社会”です。
「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」
あなは何を思い、何を考えますか?
+++++++
作品を送ってくれた生徒のみんなへ。
送ってもらった作品は
全て見させていただきました。
ここに一つにまとめられなかった作品も、
クリープLOCKS!で紹介できなかった作品も、
全部大事な作品です。
本当にありがとう。
+++++++