COCO教頭へ「ワンハートエール」をお届け!

新しい学校のリーダーズ 2025.3.24 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年3月31日(月)PM 10:00 まで




SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!

全員「新しい学校のリーダーズです!」

SUZUKA「SUZUKAです!」

RIN「RINです!」

KANON「KANONです!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「さて、1ヶ月ぶりの登校となりますが、まずは皆さんにお知らせがあります。
3月13日に新しい学校のリーダーズの新曲『One Heart』が配信リリースとなりました!皆さん、もう聴いてくれましたか?」

KANON「聴きましたよね?きっと聴きましたよね~!」

MIZYU「先週?先々週ぐらいにリリースされました!MVも出ました!」

全員「出ました~!」

MIZYU「こちらの『One Heart』ですが、 ブルボン『フィットチーネグミ』の テレビCMソングとして、現在放映中となっております。コラボMVも公開されております!」

SUZUKA「撮影楽しかったね!」

KANON「なんかハッピーになるMVだよね。」

SUZUKA「そやな~。」

MIZYU「ほんとにハッピーになる曲だ。」

SUZUKA「撮影現場で、老若男女いろんな方たちが、私たちと一緒にセーラー服着て踊るっていうシーンがほんとに美しくて、そして何よりもファンのみんなと撮影したんですよ。」

KANON「そうなんです!」

MIZYU「青春部員のみんなとね。」

RIN「嬉しかったね。撮影の後半にファンのみんなとご対面して、そのシーンの撮影があって、本当に元気が出た。」

KANON「元気出た。」

SUZUKA「疲れ吹っ飛んだよね。「朝からけっこうキとるぞ」と思ったら、もうファンのみんなと会った瞬間に、エネルギー「バーン!」ってなって、もう「全然まだまだいける」みたいな感じになったよね。」

MIZYU「うん、めちゃめちゃ嬉しかった。」

SUZUKA「ぜひ、皆さんご覧ください。『One Heart』という曲ですが、「心を1つにみんなで歌おうよ、踊ろうよ」っていうね、そんな曲となっております。」

MIZYU「スーパーポジティブだね、明るくなっちゃう!だから、どんなあなたも肯定したい。そして、どんな自分も肯定したい。「みんな最高だよ!だから、みんなで歌って大きな空に向かって叫ぼうよ!」みたいなことを歌っております。」

KANON「その通りです。」

SUZUKA「今年はこの曲でね、日本でも海外でも、みんなで踊りまくれるんちゃうかなって思います。この『One Heart』とのお付き合いが楽しみです。では今夜は早速1曲お届けしましょう。新しい学校のリーダーズで…」

全員「『One Heart』!


<M : One Heart / 新しい学校のリーダーズ >




MIZYU「さて、この『One Heart』ですが、先ほどもお話ししましたが、皆さんへのエールを込めた歌になっております。それにちなんで今回、生徒の皆さんにも「この春で遠くに行ってしまった友達や大切な人にエールを送ってほしい」と思いまして、こんな授業を立ち上げることとなりました。題して…」

MIZYU「『ワンハートエール』!

SCHOOL OF LOCK!


KANON「この春、上京して離れ離れになってしまった友達へ、もしくは、物理的な距離は近いけどクラスが別れてしまって、今までみたいに同じ時間を過ごせなくなってしまった友達へ、ぜひ、生徒の皆さんの大切な人へのエールを、この新しい学校のリーダーズLOCKS!にを送ってきてください!

RIN「その思いを、私たちがみんなの代わりにラジオを通じて、大切な人へ届けたいと思います。ぜひ、新しい学校のリーダーズLOCKS!の掲示板に書き込んでください。そして、届いた書き込みは、来月4月の授業で紹介していこうと思います!」

SUZUKA「ということで、今夜は私たちからエールを送りたい人が1人います。それは、この3月でSCHOOL OF LOCK!を離れるCOCO教頭!

全員「COCO教頭~!」

SUZUKA「3月31日で退任されるんですよね。」

SUZUKA「そんなCOCO教頭に、私たちから「ワンハートエール」を送りたいと思います。黒板!カモンヌ!」

KANON「カモンヌ。カモンヌ~~」

(それぞれ黒板にエールを書き始める)

SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「いや~、COCO教頭、寂しいよ。」

SUZUKA「COCO教頭、最高だよね~!」

MIZYU「COCO教頭の声とさ、こもり校長の声がさ、もう日常になっているわけじゃないか。」

KANON「そうだ。」

MIZYU「私たちがこう、青春の講師になる前からさ、ゲストで出演させていただいてた時とかも、すごく隣でお世話になってたから。なんか…、寂しくて…。」

RIN「もう何回かスタジオで会いたかった。」

KANON「ね、会いたかったね。」

MIZYU「お返ししてばっかだったもんね。」

RIN「お返ししてばっかだった。」

SCHOOL OF LOCK!


RIN「なんか、この音良いね。」

KANON「ね、チョークで書くって難しいね。字、めっちゃへたっぴになっちゃう。」

RIN「こんなにチョークを力入れて書いてる人見たことないぐらい強いです。」

MIZYU「エールを込めてるからね。」

RIN「全力。」

SUZUKA「えい。できた!」

RIN「できた!」

MIZYU「はい!」

SUZUKA「じゃあ1人ずつ紹介していきましょう。まずはRINちゃんから。」

RIN「COCO教頭の美声、世界に響け~!

SCHOOL OF LOCK!


RIN「やっぱりこの2年間、声をこの世の中に伝えてくださったわけですから、やっぱり2年間で、より美声になったと思うんです。いっぱいお話して。だから、その美声をもっともっと日本中に、世界中に届けていってほしいなと思っております。」

SUZUKA「良いですね。」

MIZYU「素敵です。」

RIN「ありがとうございました。」

SUZUKA「はい。ではMIZYU様」

MIZYU「今日までの青春を胸にこれからもエンドレス青春!

SCHOOL OF LOCK!


KANON「かわいい~。」

MIZYU「です。COCO教頭の美声もそうだけど、ほんとに暖かくて安心感のある声とあの心が大好きです。だから、私たちのこのラジオをね、受け取りましてくれた、ってね、温かく寄り添ってくれてるのをいつも聴いてました。これからもこの青春を胸にずっと青春し続けてほしいです。」

KANON「素敵。」

RIN「素敵。」

SUZUKA「じゃあ、KANONちゃん。」

KANON「COCO教頭2年間お疲れ様でした。また会いた~~~~~い!

SCHOOL OF LOCK!


全員「あ~~~~~~い!」

KANON「また会いたいですよ~。」

MIZYU「会いたいですよね~。」

KANON「私たち、COCO教頭に会えずに退任してしまうという、ちょっと寂しい気持ちになりますが、きっとまたどこかで会えると信じて楽しみにしております。」

SUZUKA「はい、じゃあ私。」

SUZUKA「セクシーリップで“艶やかな”良い女を、Keep keep keep keep on keeping on~♫

SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「すごい、描いてあるのリップ?」

SUZUKA「そう、セクシーリップ。」

MIZYU「大きな唇が描いてある。」

SUZUKA「なんか、すごいセクシーリップやったイメージがあんねんな、お会いした時に。」

KANON「でもわかる。確かに。」

SUZUKA「プルンプルンの、投げキッスしたくなるような。」

KANON「投げキッス、なの?」

MIZYU「SUZUKAの「シ」ってさ、「ツ」みたいなんだよね。セクツーリップ。」

SUZUKA「です!」

MIZYU「COCO教頭、これからもお互いによろしくお願いします!」

全員「よろしくお願いします!」

SUZUKA「ということで、今夜の授業は以上!また明日お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」

RIN「RINと。」

KANON「KANONと。」

MIZYU「MIZYUでした。」

SUZUKA「こもり校長!COCO教頭!エール、お返しします!」

全員「お返しします!」


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